あ~、やっと観ました。
これって、4月のお題でしたよね?遅くなりました~。
精神科医のサム(ユアン・マクレガー)は
ちょっと病んでしまった同じく精神科医のべス(ジャニーン・ガロファロー)に
引き継いで、自殺願望のある不思議な青年(ライアン・ゴスリング)の
カウンセリングを引き受けることになります。
サムの恋人であるライラ(ナオミ・ワッツ)も実は昔、自殺願望を抱いていたため、
サムのお世話になったことがあります。
そんな3人と他の人たちの人生が絡んできて・・。
あ~、話の展開も私の頭のなかもぐるぐる回ってしまうような映画でした。
結局、どういうことだったのか、私はいまだに考えています。(観たばかりですが。)
要するに・・・・
(ちょっとネタバレしてます。まだ観賞していない方は、反転しないことをオススメします。)
イルマーレと同じような世界観なのでしょうか。
それが、ぐるぐるまわってしまっているような感じ?
どこかで2回観れば、わけがわかるかもと書いてあったので、
時間があったら、もう一回観たいです。
普段はこのような映画はあまり観ない私ですが、
とても面白い宿題でした。mokaさん、どうもありがとうございました♪