さみしいかも。
次男と話をしなければっ!!と、母親モードに入り。昨夜は、久しぶりに、家族4人で焼肉屋へ行きました。(実は、私にもボーナスが出たんですぅ。おっほっほ。)焼肉食べてる時だけ、饒舌になる息子たち。何でかしらね。いつも私が作る夕飯だっておいしいでしょう?それとも。口に合わないってかっ私 「どちら方面に進みたいとか、希望はあるの?」次男 「うん。」夫 「機械? 電気?」次男 「…情報かな。」私 「家からは出るつもりなの?」次男 「うん。」私 「東京?」長男 「いや。群馬とか茨城とかだろーー」私 「おおおお。田舎っぽい。」(←群馬、茨城の方。すみません。)そうかぁ。いちおう考えているんだね。実は、長男も家を出て独身寮に入りたいと言っているのです。心配の種だった脚の具合も良くなってきたので、反対する理由はありません。「結婚前にひとり暮らししたくて。」そうだよねぇ。ひとりとふたりは全然違うよ。そうかぁ。いよいよだね。念願(?)の夫婦二人の生活。そこまで近づいていると思うと、やっぱりさみしいかもしれない。うん。さみしいな。