アメリカへのたび~食べ物編~その2
はい、私のたびに欠かせない「おいしいもの」紹介です。アメリカでも西海岸と東海岸、食文化違うのかな~と思っていたところ、何が違うって価格が違う。つまり、さすがニューヨーク、大都市。都会。驚くほどレストランが高い。ロンドンもびっくりです。ちょっとした有名なレストランへ行くと、夜ご飯だと簡単に200ドル超(日本円で約18000円超)お昼でも、ちょっとした飲茶、25ドル(=日本円で2300円くらい)しました。意外に日本、ええ、東京って物価安い都市になったのかも知れません。その1:Sarabeth's Kitchen @NY週末のブランチで有名なSarabeth's KitchenNYにも何店舗かあり、週末は予約必須だそう。今回わたしがたべたのはサーモンのBenedict。マフィンを焼いて、ポーチドエッグ、を載せてあるもの。これは、それにサーモンとほうれん草がのってました。美味!その2:PHO @Seattleシアトルでわたしが1番好き!と言っても過言ではない、フォー。Seattleにはベトナムからの避難民が多いので、おいしいベトナム料理やが多い。シアトルに住んでいたときも、いつも行っていました。これで3ドルちょっと。一緒についてくるもやしや香草をどばっと入れるのがたまりません。その3:カップケーキ@SeattleThe Yellowleaf CupCakeのカップケーキ。さすが、アメリカ中でカップケーキがはやったためか、シアトルにもカップケーキ屋さんがありました。NYでもSATC(ドラマです)で著名なMagnolia Bakeryのカップケーキを食べたけど味は断然こちらの方が上。私が今回食べたのは「Irish Whiskey」というちょっとお酒が入ったカップケーキ。これがなかなかの美味でした。その4:ファッジ@Peter Lugar in NYどっかーんときたいかにも~のファッジ=サンデー。これでもかっ!という感じで生クリームのってますが、見た目ほど甘くなく意外にこれがさくさく食べれちゃいます。(さすがに2人に1個でしたが)有名なステーキ屋さんPeter Lugarのスイーツ。今回は、まだまだ食べ切れなかったものがあったけどそれでも心もおなかも満腹になったたびでした。