Clubサンタからの贈り物/クラブサンタクロース【関西NWなかま】

[Special] カテゴリの記事

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  ミホミュジアムのサンドイッチ

  昨日の信楽ブログで、ランチ・ミホミュジアムのサンドイッチについて記すのをウッカリしていました。ここのサンドイッチ定番なんですが、≪具≫がかわっていました。《夏みかんとクリームチーズ》、これがとても美味しく家でもやってみようと思いました。雑穀米のサラダon　ラスクはやっぱり極上でした。もちろんレモネードも。Y-san ご一緒ありがとう。それから、あの素敵な白い花『なんじゃもんじゃ』って覚えました。Thankｓ！！！ 

  2007.05.05

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  信楽　ミホミュジアム　栗東　金勝山　ノルディックウォーキング

  ロンドンから取り寄せたとおっしゃってました。あんまり素敵なので写真を取らせていただきました。私たちが駐車場に車を停めると、すぐ横へ颯爽と風を切って飛ばして来られました。毎年恒例、GWは信楽ミホミュジアムNWに最高の季節、最高の場所です。リラックス枝垂桜が通りを延々と彩っています。この白い花がとても素敵なんです。木の葉なの名前を今日教えてもらったのに忘れてしまいました。教えてください。信楽の次、NWに向かった栗東の金勝山でも出会いました。自然をいっぱい浴びて、なんて贅沢な休日なんでしょう！！！ありがとう。自然に！仲間に！ノルディックウォーキングに！感謝。

  2007.05.04

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• JNFA 　日本ノルディックフィットネス協会設立

  JNFA 　日本ノルディックフィットネス協会が晴れて１月２３日に設立ますますノルディックウォーキングがメジャーに！またいろんなノルディックウォーカーとの交流もさらにはかれるでしょう！ここ琵琶湖を中心とする素晴らしいロケーションを持つクラブサンタクロースにも沢山のノルディックウォーカーかやってきてShiga で元気とHappyをシェアーできたらいいな。http://www.nordic-walking.jp/news/news070201.html 

  2007.02.06

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  京都とっておき紅葉ウォーキング

  薄曇の京都駅　８時５０分ウォーキング大好き１１人が集合うち５人はノルディックウォーカー。今日はそのうち３人が今日のコースもNWで行く。京都駅　丹波口　魚三桜　島原大門　五条通り　四条通り　嵐山　岩田山　ノルディックウォーキングで行くのでスピードが出て、早く進み、その上、下肢に対する負担が軽減されているため、とても楽。楽にウォーキングできる分、風景を思いっきり楽しむことが出来る。マイナスイオンをいっぱい浴びながら。紅葉は始まりの段階で、紅葉した部分、未だ青い部分、それぞれが鮮やかに主張しあっていて大きな生命感を。ニホンザル　特別な動物ずっと見ていても飽きない。岩田山へ登る途中のまっすぐにお空に伸びる木々から沢山のマイナスイオン・エネルギーを。落柿舎　どの場所を眺めても全てが展覧会の絵になりそうな場所。今回のタイトル以上の『京都とっておき紅葉ウォーキング』。最後は、お決まりの『いっぱい』三条木屋町『焼肉の弘』最高に美味しいお肉とBeerは格別。楽しかった！！！みんなご一緒ありがとう。・・・実はその後、カラオケにも。。。このカラオケでもっとも感動したのは、、、コブクロの桜の歌詞さくら～は「咲く　love」だったんだと初知り。大好きでよく聴きよく歌っているのに。。。

  2006.11.19

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• ノルディックウォーキングネットワーク記事

  今日ノルディックウォーキングネットワークに『わたしのノルディックウォーキングライフ第3回クラブサンタクロース』と銘打って私たちのクラブの紹介がされました。http://www.nordic-walking.jp/image/my003k.jpgですので、ご覧下さいね。今までのCSCの中間サマリーになりました。  

  2006.10.17

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  ノルディックウォーキングネットワーク

  http://blog.livedoor.jp/cpiblog00575/archives/50642632.html?1160489999#errorsノルディックウォーキングネットワーク　覗いてくださいねー！なんかくすぐったいくらいCSC褒められてるやん。わお！イベント情報も掲載されていますね。http://www.nordic-walking.jp/image/event.jpgここ一年間のNWの思い出ヴェルサイユ宮殿でもNORDICWALKINGオランダマースリヒトでNW夜のNW；蛍みにBig Event桜の風景：烏丸半島雪の中で地球市民の森数々のNWのシーンがありました。ますます『元気とHappy 』をNWでシェアーしましょう。 

  2006.10.10

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• Ken-sanのブログに定例会の動画が！

  今朝の早朝定例会の様子Ken-sanによって動画でUP!http://plaza.rakuten.co.jp/itmangerfuji/ブログ【シニア英語日記】にて。私、振り向いてまでおしゃべりしてるーーー。Ken-san　Thank you!!!

  2006.08.20

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  アッコ-sanと伊吹山へ！

  暑い夏の朝アッコ-sanの流星号で、伊吹山へ4時半起床！清々しい朝の空気の中車は北へ北へ。先ずは多賀インターで、ミネストローネ、クラムチャウダー、黒糖ドーナッツ、コーヒーの朝食もちろんノルディックウォーキングであがっていった。たくさんの人たちが、楽しげにあがって行く。素敵なカメラや大きな三脚を担いだ方も。この風景はどうしても持って帰りたくなるから。。。。。そして出るのはいつもながらのセリフ『私たちって、こんなに素敵なところに住んでなんて幸せなんだろうね。』『この空と、葉の緑、その花にピンクや黄色、これを目にするだけで、身体も心も元気、Happyになれるね。』毎回同じ言葉を言いたくなってしまう。 植物はその季節の光線に一番よくうつる色の花をつけるんだとあっこ-sanに教えてもらった。私たちも少しでも自分をよく見せる色や形のものを羽織様に花達も考えているんだ！滋賀県のいろんな場所を歩くたびに、心から幸せを感じて『CSC－Shiga－NW－Course　百選』を作らなくっちゃね！と話していた。そして肺いっぱいお腹いっぱいこの幸せを吸い込んで山を降りてきた。お昼はもちろんTakkyさん御用達の『しる万』さんの鰻の蒸篭蒸し鰻のもちもち感はもちろんこのご飯、うるち米？もち米？と感じるくらい、もっちりと蒸しあがったうるち米で、お味Good!仕上げは近江八幡の琵琶湖に突き出たデッキでお茶する『シャーレ水が浜』ずーっと座っていたい心地よさ。この素敵な一日前夜11時頃急に決まったお出かけでした。☆☆☆いつもより写真がぐーーーーっといいでしょ！もちろんあっこ-sanの写真です！

  2006.08.07

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  梅花藻

  醒ヶ井の梅花藻可憐な美しさが、涼しさを誘いました。美しい清水が沸いてきていました。 拡大するとこんなお花です。 

  2006.07.16

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• EXEL 社『EXCELLENCE IN PRODUCT DEVELOPMENT』部門で国際スティービー賞受賞

   クラブサンタクロースのノルディクウォーカーのほとんどが愛用しているポールの製造元EXEL 社が  『EXCELLENCE IN PRODUCT DEVELOPMENT』部門で国際スティービー賞受賞されたようです。 《ザ スティービー アワードについて；「ビジネス界のオスカー」(Oscar Award：アカデミー賞)とNew York Post(April 27,2005)で紹介されたように、米国に拠点を置くザ スティービー アワード(The Stevie Awards)が、国際ビジネス大賞、女性企業家スティービー大賞、 米国ビジネス大賞と三つのプログラムを提供します。世界中のすべての企業に国際ビジネス大賞への応募資格があります。企業および個人の業績に対して授与されます。詳細情報 ： http://www.stevieawards.com/》ノルディックウォーキング発展の貢献が認められたようです。 ノルディックウォーキングそのものとしても十分に認知され他ということでもあるのでしょう。ノルディックウォーキング愛好者としても、嬉しさいっぱいです。【ノルディックウォーキングは、フィットネスウォーキングと上半身の運動を組み合わせるために、専用にデザインされたポールを使用します。ポールを使用しない時より最大46%のカロリー消費を助長します。エクセル社はノルディックウォーキングを世界に紹介した初めての企業です。またノルディックウォーキングは、国際的に急速に普及しているスポーツとしても知られています。今現在ではノルディックウォーキング競技人口が600 万人にもおよびます。】

  2006.07.01

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  RUOKALA LOKKAI

  RUOKALA LOKKI。。。。≪かもめ食堂≫新鋭　荻上直子監督の待望の第三作、邦画初のオールフィンランド撮影。フィンランドといえばノルディックウォーキング発祥の地。いろんな意味でずっと見たかった映画。今日やっと見れました。さりげない中にも凛として、潔く、優しく日常を過ごしていく。感慨深いものがありました。ぜひぜひFinlandへ行きたいです。監督荻上直子氏といえばデビュー作『バーバー吉野』（2003年ベルリン国際映画祭自動部門特別賞受賞）お勧めの一本です。 

  2006.07.01

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  ヨーロッパNo.8　欧州の旅・ノルディックウォークスペシャル編　最終回　

  欧州の旅の中で、予期せぬであった数々のノルディックウォーキングに関する事柄を紹介してきました。最終回です。帰国の途に着くため、スキポール空港に入り、チェックインカウンターでの出来事。荷物を預ける時、オランダ女性『コレは何ですか?』私『ウォーキングポールです。』オランダ女性『ノルディックウォーキングポールですか?』私『そうです。』オランダ人女性『私もノルディックウォーキングしているしポール持っているけど、こんなに素敵なバッグは持ってないよ。売ってるの?』私『EXCELで売ってるよ。』『オランダではノルディックウォーキング盛んですか?』オランダ女性『自分は大好きで、特に、下肢だけでなく、全身運動が出来て、背中などがとても気持ちよく大好き。オランダのどこでNWしてきたの？』私『マースリヒトで、歴史的な街並みでとても気分良かった。』オランダ人女性『オランダの中央部でしなくっちゃ。最高なロケーションがあるんだから。』私『じゃあ、次回はそうしますね。』オランダ人女性『オランダでは、まだまだこれからって感じ。先月に、初めて4日間のノルディックウォーキングのイベントが行われたんです。』私『私たちがインストラクト受けている高橋氏が先月オランダへインストラクターとして出張されたから、それじゃないかしら。』オランダ人女性『そうでしょう。きっと。』『これからますます、オランダでもノルディックウォーキングが盛んになってくると思うわ。』『本当に心身ともに気持ちよいしね。』私『日本でもね。』『バッグはまた問い合わせてみてね。』と。思いがけず、ノルディック関連の出来事にこんなにたくさん出会い、チェックインカウンターでは、この前の高橋氏の訪欄出張のイベントと繋がっているのかもと思わせる会話で、本当に、ワクワクいっぱいでした。メンケFamilyと過ごしたマースリヒトが一番の思い出かな。 

  2006.04.12

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  ヨーロッパNo.7　Welfare　ハードもソフトもバリアフリー

  キューヘンホフ公園で、車椅子、歩行器、などを利用されていらっしゃる方が多いと感じました。日本でこのくらい多いと、デイサービスセンターなどからの外出日などのプログラムなどで来ておられる事が多いのですが。尋ねてみると、これは日常的な状態だということで、事務所へ案内して説明してくださいました。このように車椅子、電動車椅子、歩行器などを、たくさん置いてあり、人々は、無料で借りて、自由に公園を楽しむのだと教えてくれました。もちろん日本でも、どんな場所にも、備わっていますが、ここでは、さらに数と種類の面でも充実していて、様子が違いました。高齢者の方々やチャレンジドの方々もカフェやパビリオンで楽しんでいらっしゃいました。とても印象的でした。

  2006.04.12

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  ヨーロッパNo6　キューケンホフ

  スキポールからICでライデン中央駅へ。そこからバスでキューケンホフ公園へ。巨大な、花のテーマパークチューリップを中心に600万株以上の植物が。愛らしいお花の雰囲気を身体いっぱい吸って心も生き生き。公園内のあちこちで、グランマスープやクロケットを味わって、Beer やWineを飲んで。ゆっくりと時間が流れていく。ここでゆっくりWineやBeer飲んでいると、いきなり前を通り過ぎていくノルディックウォーカー。ここにもまたノルディックウォーカーが。本当に、いろんな場面でノルディック関連事項に出会う旅です。でも、これらだけじゃないんです。お話はまだまだ続きます。To be continued.....

  2006.04.11

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  ヨーロッパNo.5　Thaｌｙｓで移動

  ベルギーからパリへ、パリからスキポール（オランダ）へと移動は列車の旅。Thalysはとても楽しかった。歴史ある風景を眺めながら国と国を移動。ワインやBeer ほか、飲み放題で、何度も、感じよく、運んできてくださる。何本飲んだかなあ。これは、朝食風景楽しみ、飲み、本を読み、飲み、喋り、喋り。学生達はトランプしたりはしゃぎ。ビジネスマンは、PCたたき。リージュ（ベルギー）からパリは二時間半、パリからスキポールは四時間。

  2006.04.11

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  ヨーロッパNo4　私もベルサイユでノルディックウォーキング

  ルーブルでNWer見かけたから、私もポール持ってベルサイユへ。開門前に着いて早々に入場するつもりが、例のストライキの影響で、ずっと待たされることに。待っている間の一時間半、周りの人たちとも仲良くなって、私のノルディックウォーキングポール見て、何か、尋ねたそうなAmerican。私がNWのことを話そうとすると、隣のAmericanがその方法、効用など詳細に語りだしました。ウァー。広大なベルサイユで気分良かったです。仏人大学生にも尋ねられ、話すと嬉しそうに聞いておられました。「ナポレオンの戴冠式」はルーブルとここと二箇所にあり撮影OKでしたよ。ジュセフィーヌ美しい。救急車とレスキュー車を見かけました。出かける朝、せっかくポール持ってるんだからとパリの中心街マドレーヌ通りをNW。それでも、ルーブルでNWのご夫人には及ばないかと。この後も、まだまだこの旅の中でのノルディックウォーキング談話は続きます。ノルディックウォーキングの旅ではなかったんですが、なぜか、いくつも、遭遇。多分、話は、3月の高橋インストラクターの出張に及びます。まだまだ、to be continued.....

  2006.04.11

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  ヨーロッパNo.3ルーブルで見かけたノルディックウォーカー

  旅の五日目ルーブル美術館歴史と文化の深さに感慨深く。出発前に読みきれなかった『ダビンチコード』を読みながらの旅。本当に目を疑ってしまった。ルーブルでノルディックウォーカーに遭遇。Poleやアルファルトパットまでじっと確認してしまった。確かに。しっかりとしたポールワークでNWされていました。ルーブルはかなり歩くので、各関節への負担も少なく有効だとは思いました。チョットビックリしてしまいました。まだまだ、この旅でのノルディックウォーク話は続くのです。私にも予期せぬ事がたくさん。。。。。。それはまた、別のお話で。。。to be continued......夜のルーブルには近寄らないほうがいいよ、等と雑誌などに書いてありますが、Barへ行った帰りに近道だったので通ってしまいました。ビックリ。ビックリといえば、 シテ島のノートルダム寺院に、たくさんのジプシーたちに出会ったり声掛けられたりして、せつなかった。。。 

  2006.04.10

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  ヨーロッパNo.2Amsterdam

  4月2日Amnterdamの二日目Anne　Frank Houseを訪れました。雨の中、開館前から並んで待ちました。チョット早いかとダム広場近くのアルバートハインへ買い物に行っている間に列が出来てしまっていました。各国から訪れられているようで、オランダ語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、英語、あと、聞き取れない言葉なども飛び交っていました。「アンネフランクの日記」は小さい頃に何度か読んいたのに、今ここへ来て、その何％を理解していたかしらと強く感じました。みんなすすり泣く者、口をあけたまま見入っている人、抱き合って泣き,共感しあう者。むつかしい表情で見ている人。見知らぬ私にも、共感を求めて話しかける人。チョット人生観変わりました。切ないとか悲しいとかだけでなく、互いに受け入れ合い尊敬しあう事の大切さを再確認。。。Van　Gogh美術館へ行く途中の広場で、通りがかりの人々が、チェスに興じていました。Van Goghにも人生観変わるくらいの衝撃がありました。 家々の前の運河のボートも人々が暮らしていらっしゃるようです。広場で、今日もまた、昼間からBEER飲んで、のんびり。ここは隣の国立博物館著名なDe　Machtwacht（夜警）この日は、あちこち、美術館、博物館をめぐり、また、カナルバスで水上から街を眺めたり。夜は夫のお勧めの『Haeje　Claes』というオランダ料理店へ行くはずが、予約をとれず、インドネシア料理店へ。そこで、【NORDICWALKING】をして入ってこられたドイツからのご夫人と出会う。私たちの席の隣に、一人で入ってこられた60歳代のご夫人がNWポールを。話しかけると、自分や家族の事などもよく話してくださり。腰が悪く、NORDICWALKINGがそれにも良いから、しているのだと。本当に、チョットビックリしてしまった。レストランで、それも隣の席になり、よく話をした方が、NORDICWALKING愛好者だとは。。。この旅では、まだまだ、NORDICWALKINGに関する、笑える、心温まる、ビックリする話に出会う事に。。。。。。それはまた　別の　お話。　　to be continued      

  2006.04.09

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  ヨーロッパNo.1Maastricht In Holland

  欧州へのお出かけでの出来事の中で、NORDICWALKING関連の出来事にいくつも遭遇し、かなり笑えてしまうことや、嬉しい事もあったので、徐々にUPしていきますね。欧州の旅四日目マースリヒトの街、早朝ノルディックウォーキングin　Maastrichtマースリヒト大学裏側友人宅で子供達と。アルトサックスとフルートとピアノで夕食前のセッション384年に没したオランダ最初の司教、聖セルファース祭られる巨大な教会の近くにあるマース川に架かる1280年から1298年に建造されたオランダ最古の橋。この写真を撮った直後に、このオランダ最古の橋に、新品のデジカメFujiFinepixf460を落としてしまう。  

  2006.04.08

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