"ピカピカ 車検"マイスター 福岡・宗像

【謎】

この店構えあばら家のようですが人気ラーメン店２時間で売り切れることも透明なスープですが「豚骨」です一部、喜多方ラーメンの製法と聞きました

ダイエットなう【画像有】

夜８時以降は食事しません 自宅の晩飯もしばらくストップ！ そして「大盛り」も選ばない！！ お腹の出っ張りもなくなりました♪ 習慣にすれば、いいだけです(^_-) 「贅肉」 イヤな言葉にさよ～なら～(笑)

おっさんの友情【画像有】

先週だが、酒屋の阿部が「加那が当たったぜ」と言ったわたしが愛飲している黒糖焼酎である２００８年度の全国酒類コンクールで優勝したそうだ酒屋や酒のプロでなく、一般を対象にしたテイスティングなので、信憑性は高いであろう2009_07230029 posted by (C)マイスター度数は３０度価格は、阿部の酒屋で３．０００円弱である変なプレミアが出ても、阿部の酒屋は定価販売である今回は、優勝した記念に応募の中から抽選で進呈する企画だったそうだ酒屋は応募できないので、勝手にわたしの名を書いたらしい2009_07230030 posted by (C)マイスター芋焼酎「赤兎馬」のラベルを書いた阿部である2007_11220009 posted by (C)マイスター焼酎、いや日本酒に至るまで造詣が深く、真摯な態度でいい仕事をしているおっさん同士の友情、大切にしたいね【解説】黒糖焼酎は、芋のようなクセや匂いもなく、甘くマイルドで飲みやすい奄美大島周辺で生産されている度数２５度の「珊瑚」や「れんと」が入門では適切だろう価格が一升で３．０００円超えるような酒屋は、ボッタクリだただ、九州でも黒糖を取扱ってる酒屋は少ないわたしからの「お勧め」の逸品だね注）芋の中にも黄金栗芋を使った「赤兎馬」はいい香りである

蛮酒の杯　【画像有】

いつもの酒屋の阿部から、「いつも世話になってるからな。これテイスティングしてくれ」と、おれの顔を見てニヤリと笑った。これは！！ちょっと高くて手がなかなか出せない逸品「蛮酒の杯」○伊蔵を作ってたオヤジが反旗を翻して、好きな焼酎をと考え作った逸品。ここで、ワンポイント阿部から聞いた受け売りだが、２～３年寝かした焼酎を秘蔵酒、３年以上寝かしたものを古酒と言う。この「蛮酒の杯」は、酒蔵のオヤジの拘りで５年ものであるらしい。一度、空の酒瓶を匂わせてもらって、一度にファンになってしまった。これまで、「赤兎馬」や「元老院」そして黒糖焼酎など、様々嗜好が変わってきたが、これは最高にいい！！と思わせる香りがある。今晩はどこで空けようか？（笑）価格は、１８００ＭＬ（一升瓶）で￥４．４００円。内容的には納得であるが、買うとなると･･････厳しいなぁ～（笑）

ボンドマティーニ　【画像有】

外注先へのトラック回送、電機機器の修理、代車の回送で、一日会社にいませんでした。先週の慌しさがウソのように、ゆっくりと仕事を進めてます。って言うか、ヒマだったので工場の方は、今のうちに代車の整備や、広告の整理など行いました。今季一番の冷え込みだったので、かえって良かったかも？と思います。明日からは、しっかりと営業する体制です。新しい営業システムのスタートの日になります。楽しみにしております！！頑張れ～っ！！頼もしい従業員たちよっ！！月初のヨガ教室のあと、ショットバーで撮った一枚。｢ボンドマティーニ｣いわゆる、シェイクしたドライマティーニです。北方謙三のハードボイルド、｢ブラディードール｣シリーズで主人公が、毎日１８：３０に飲む逸品です。結構強い！！

三温四寒？　【画像有】

昨日の寒さがウソのように、本日の福岡県は暖かかったです！午前中は、福岡市内へマジェスタの点検に引取り。午後からは、しっかり営業できました。お歳暮のシーズンです。いつもの立石酒店で美味い焼酎を２本組んでもらいました。芋焼酎の｢元老院｣と｢天誅｣です。阿部さんの、立派な文字で書いて頂きました。今の、私の営業車です。先月お客様より頂いた、ワゴンＲの５Ｍ／Ｔです。かなり燃費がいいです。多分１６ｋｍ／Ｌは、走っているようです。今日の営業エリアの広陵台です。この通りの、３件に１件はマイスターのお客様なんです。開業当初、ここのある奥様にいっぱいＰＲして頂き、営業の楽しさと素晴らしさを感じました。この住宅地のすぐそばは、一面たんぼなんです。冬支度も終わったようですね。会社に帰ると･･････納車の山でした。ありがとうございます！！夕方は、納車と外注先への引取りに行きました。外注先の冬の風物詩･･････廃油ストーブ兼溶融炉です。これで、アルミを溶かしインゴットを作ってます。鉄とアルミの溶融の温度差を利用したものです。たくさんのインゴットが出来てました。明日もまた、しっかり営業日です。１２月は終わりつつありますが、しかしすぐ１月です。年末は終わりといった感覚は、営業としてはおかしい！！来月の営業を今やっておかないと、｢年明けヒマだねぇ｣ってことになります。世間の動きに流されちゃいけませんよ！！営業マンのみなさん！！

北酒場２【画像有】

北酒場【画像有】

酒場で一杯 【画像有】

天誅　【画像有】

月末処理が終わらない･･････俺のチッポケな脳みそは飽和状態だ。まっ、一杯やりながら整理するか。酒屋の阿部に、久しぶりにあった。｢忙しそうだな｣｢ああ｣｢月末だもんな｣｢天誅あるかい？｣｢一升瓶か？｣｢ああ｣おもむろに、奥から取り出してきた。今日は、また一ヶ月無事終わったのでこれ↓と一緒にやるか･･････□■□■□■□■□■修理屋　マイスター□■□■□■□■□■　　

赤兎馬と元老院　【画像有】

今日から｢焼酎は美味い｣のテーマも始めます。先日のレポート、赤兎馬と海童２０００今回は、元老院です。こちらは、度数２５度赤兎馬より、もっと柔らかい口当たりです。居酒屋さんなどから勧められる、焼酎なんて飲めないね。どれもアルコール臭くって。あとは、いまのところ｢天誅｣がお勧めかな。焼酎は、値段じゃないです。テイスティングして、美味しい逸品を見つけることが大切。みなさん！親身になって相談してくれる酒屋さん、見つけましょう！！□■□■□■□■□■修理屋　マイスター□■□■□■□■□■

地元九州焼酎　【画像有】

我が家のマンションの前に、小粋な居酒屋がある。店長含め、スタッフは皆若い。当然、おねぇ～ちゃんも若い。カウンターに座ると、さながらスナックのようだ。３．０００円くらいで、美味しい刺身とおしゃべりができる。どうも最近、面白い変態オヤジくらいにしか見られてないようだ。ただね、焼酎のアイテムが悪い。森伊蔵、魔王･････ありきたり過ぎるね。ここに、マイボトル置いていい許可がでたので、早速酒屋の阿部のところに買いに行った。｢今日は、居酒屋用のマイボトルを買いにきた｣｢そうか、赤兎馬か？元老院か？｣｢赤兎馬さ。天誅は一升しかねえだろ？｣｢おう、昨日テイスティングしたヤツ、もって帰れよ｣【海童２０００　蔵の眠り】｢出したことは出したんだが、あまり売れねえんだな、これが｣｢ふうん｣｢そっちでも、テイスティングしてくれ｣【右が海童2000　アルコール度数３５度である】【左が赤馬兎　アルコール度数２５度　甘い味わいである　ちなみにどちらとも濱田酒造　北方謙三氏がオリジナルを　　　　　作らせているメーカーである。　赤兎馬のラベルは、酒屋の阿部が、頼まれて書いたもの】ボトルはプレーンな感じだな。高級感はある。新鮮な刺身にロックで一杯･･････今日の夜が楽しみだぜ･･････□■□■□■□■□■修理屋　マイスター□■□■□■□■□■