[動物・ペット] カテゴリの記事

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• 箱猫

  余った柿は、友だちや知り合いに押し付ける予定。友だちにもって行くためのダンボール箱をいくつか用意して、ベランダにちょいと置いておくと…あっという間に、こんな風景ができあがるのです。* ・・ ・・(o_ _)o 　コケ箱があったら入らねばならない！と使命感を持つタビなのでした。

  2007年11月07日

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• 猫たちのおしゃべり

  どうも、秋の深まった庭を眺めつつ　うちの2匹の猫が去り行く季節を惜しんでらっしゃるようでごじゃりまする。

  2007年11月05日

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• 

  新しい猫ハウス♪

  まぁ、お休みしている間もいろいろなことがありまして、猫のおうちを新調しました。（*＾▽＾*） ニョホホ今までこんな風に過ごしていたのを新しいおうちは少しゆったり目♪でも、それでもなんか気にいらないのか2匹でけんかしてたりもするんですが…。仲良くしてもらうために買ったんだけどなぁ。(-_-)ゞ゛ウーム

  2007年11月02日

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• 

  そして今日もぎゅうぎゅう　

  今日は、ゆったりと猫ハウスで寝ていたタビ。嬉しくってついひっくり返っちゃったりして♪ヾ(*^。^*)ノ いえぇ～いしかし、猫社会はそんなに甘いものではなかった。。。。。…自分の猫たんぽがそこにいるのを見つけた花は…。

  2007年10月12日

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• 

  今日のぎゅうぎゅう

  今日は午前に知り合いのお葬式に行かねばならなかったため、いつもよりちょっと早起き。着替えて台所に行くとなんか寒い。寒いのも当たり前。台所の温度計を見ると室温１２℃であったのだ。(。_゜)〃ドテ！もうそろそろ灯油の準備をしておかなくちゃいけない季節なんだなぁ。今日は我慢して寒い台所で朝食いただきましたさ。こんなに寒いとやはり花はあったかいモノを求めます。というわけで、今日のぎゅうぎゅう。(ノ*゜▽゜*)ニパパパところで、今日のお葬式。亡くなられたのは、昔我が家の近所に住んでいらした方。親が親しく付き合っていた方であったが、私はそんなに親しい間柄ではなかった。それでも義理があって行かないわけにはいかない。81歳になる男性だが、病の診断を受けて一ヶ月ちょっとで逝かれたとのこと。入院はせずに自宅で往診を受けて最後を迎えたらしい。ご家族のことを思えば、いつまでも長生きしてもらいたいのは当たり前だろうけど、そこまで元気でいらしてよい一生ではなかったかなぁ――とも思われる。で、お葬式なのだが、みなが故人を暖かい気持ちで悼んでいる…やさしい雰囲気のお式であったと感じたのだ。お葬式って、お寺でみんな同じ段取りで同じように進む…と思っていたのだけど、なんか違うんだなって今日感じてしまったのですよ。2年ほど前に、遠い親戚のお葬式にこれまた義理で行ったことがある。その時は、そのお葬式、なんか落ち着かなくて居心地が悪い…というか、時間が長く感じてつらかったことを覚えている。参式してる人たちの思いがそのお葬式の雰囲気を作るのだろうか。でもそんなことを感じるのは、自分が冷静でいられる方のお式の場合ですね。親しい方だったり、近い人間だったりするとお式がどうのこうのなんて感じている余裕もないもんね。お式の後、忌明けの会にも行き、家にもどったのは午後も半ば。その後はちょっとだけだけど庭仕事。今日は頑張った。猫もぎゅうぎゅうだけど、私もぎゅうぎゅう。ちょっと疲れました～～。

  2007年10月10日

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• ぎゅうぎゅう

  寒くなってくると見ることのできる風景です。タビが猫ハウスでくつろいでいると、花がやってきて無理やりにはいりこんで、タビの体温をむさぼるのです。タビは、重くてもきつくてもじっと我慢の子でありました。(^.^; オホホホ

  2007年10月08日

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• 猫が人ににじり寄る季節

  朝晩は冷え込む岩手です。我が家では一番年寄り猫の花は、生まれも育ちも東京なのでひときわ寒さには弱い。しかし、わがままなところがあって、機嫌が悪いとタビをいじめてうさばらしをしたりするので、この頃タビはあまり家の中に落ち着いていないのです。タビによりそってあったまりたいときに、タビは家の外。これはまことに花の自業自得なのであるが･･･他の猫がいないので、寒いと私の膝に乗ってくる。。。いや、５分１０分なら我慢もするけど、長くなるとさすがにきつい。だから、タビをいじめずに仲良くすればいいのにさっ。（タビは本気で喧嘩をすれば絶対花より強いはずなのに、後輩の負い目があるのか、花に逆らうことはないのです。ちょっといじらしいぞ。）

  2007年10月06日

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• 赤とんぼ

  ネット友だちのわんが、この頃赤とんぼが各地から減りつつあるらしい…と、先日言ってたけど、本当かなぁ。うちの庭には、例年と変わらず赤とんぼがたくさん来て、あちこちにとまっているけれど。まだ、山の紅葉は見られないけど、良い天気が続き、高い空　澄み渡った空気と、美しい毎日です。春も夏もいいけれど、岩手の秋はひときわきれいだなぁ――と感じます。　　　吉田拓郎：旅の宿

  2007年10月02日

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• タビの手

  ご飯ちょうだい・・・とお皿の前に寝そべっていたタビの両手が、妙にお行儀よかったので、写真を撮ってしまいました。意味のある画像ではまったくありません。f(^_^;　スンマセン

  2007年09月25日

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• オニヤンマ

  雨の合間をぬって、洗濯をしたのです。網戸を開けてベランダの物干しに洗濯物を干していたら、なぜかオニヤンマが家に入り込んで窓のところでバタバタしておりやした。捕まえて外に放す前に、ちょいと記念写真を。(*￣∇￣*)エヘヘ頭からしっぽまで１１ｃｍ　羽を広げると１６ｃｍくらい。こうして見るとかなり大きいですね。オニヤンマって昆虫好き少年にはあこがれの昆虫なのです。もう、人に捕まっちゃだめだぞ～～～。

  2007年09月16日

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• タビ３号現る

  うちにエサをねだりにやってくるのらねこさんが何匹かいる。毎晩律儀にやってくるのや、ときたまふら～～っとあらわれるのや、色々。その猫たちのために猫エサのお皿をベランダに置いている。時々余ったドライフードを狙って野良アナグマもやってくるのだが、今日その皿のところに黒い猫がいた。後ろ姿を見て一瞬タビ…と思ったが、振り向いた顔をみて違うのはすぐにわかった。うちのタビは黄色い目なのだが、緑の目なのだもん。でも、模様と顔立ちはよく似ている。タビは３年前に、お隣のガレージでお腹を空かせて鳴いているのを見つけてうちで飼いはじめた猫だ。もともと近所ののらねこが親なんだろうと思う。今年の春あたりにも、タビそっくりの猫が庭にやってきたことがあったけど、今回やってきた黒猫さんも、タビ一族の一匹であろうなぁ。きちんと子孫繁栄の道を歩んでいるらしい。見たことないけど、タビの親の姿も見てみたいって思ったりする。

  2007年09月05日

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• 

  猫にパワーストーンは効くか、否か

  まぁ、眉唾もの…と思っていただいてかまわんのです。私だって、人の話だったら『こいつ怪しい～～』って思うに違いないっすもん。でも、どうやら、私の手から出てる「気」はほとんどの人に効果があるし（手をあてると、みんな「ホッカイロをあてられてるみたい」とか「アイロンみたい」とか言うです）作るパワーストーンのアクセサリーも、効く人には効くみたい。身体の冷えとか肩凝りあたりには、なかなかいいようです。うちの花は１４歳。もともと丈夫な猫で、あまりかまってないにもかかわらず、ここまで元気に暮らしてきました。…が、このごろ年のせいか、衰えがあちこちに出てきているかもしれない。消化能力が落ちてきているのか、時折ドライフードを食べた後吐くことがあります。それから、腎臓も弱ってきているのかなぁ。。。。そんな様子も見られます。病院に連れて行けばいいのだけど、花、薬を飲んでくれない猫なのですよ。薬を飲まそうとすると、必ず大喧嘩状態になってしまう…。で、もしかしたら猫にもパワーストーン効くかなぁ…と思いついた。とりあえず、腎臓系に効きそうなピーチアベンチュリンの勾玉を黒ゴムにつけて花の首輪にしてみた。意外なことに、いやがらずに着けている。効果は…ん～とあるかないかはわからないが、あまり吐かなくなったかも。。。。というわけで、いつまでも黒ゴム首輪じゃあんまりか…とちゃんと石ビーズを選んで花のための猫首輪を作ってみました～。赤メノウ（カーネリアン）は腎臓の働きをよくするため。翡翠は胃に働く石なのです。実際に着けたら、こんな感じ。けっこう似合ってます。石は普通は前になるのですが、上手く写らないので背中に回しました～。（*＾▽＾*） ニョホホ本当に効果があるといいけどね。

  2007年07月30日

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• 今日のタビはハッスルハッスル？

  うちには３匹の猫　花・てんてん・タビ（年齢順）がいるのだが、花はもうおばちゃん猫なのであまり外には出てこない。てんてんは人間に興味なし、飼い主はご飯さえ出せばいい――というポリシーの猫なので、私が何をしていても関係なしである。私が外で草取りをしてる時、いっしょにいてお相手をしてくれるのはほとんどタビなのである。（たま～に、花もしてくれる時もあるけど）タビは大体私が見える範囲にいて、虫を追いかけたり木に登ったり、草を食べたり、私にすりすりしたり、ごろんごろんしたり、うにゃうにゃ話してたりするわけなのだ。でも、体調のせいか、台風が近づきつつあるせいか、今日はやけにテンションが高かった。猛スピードであちこち走り回るのである。一気に松を駆け上り屋根に登り、屋根を走り、今度は一気に松を駆け下りる。エネルギーが有り余ってるのか。。。。。タビは元気いっぱい。いっしょにいるとこちらも明るくなるような猫なのです。

  2007年07月14日

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• 花の要求

  家の中にいるのは花とタビ。２匹のメス猫である。この２匹表立ってのけんかはしないものの、あまり仲良くない。そもそも2004年の末にタビがやってきたのだが、そのとき花は面白くなくてせっせとタビを苛めていた。タビはその時のことを忘れてはいない。今でもお互い牽制しあっているフシがある。タビは若く元気で積極的。甘えたい時は、真正面からやってきて思う存分甘える。しかし、花は見栄があるのか真正面から甘えることはしない。（お客様には甘えるので不思議なのだが）しかし…最近私が居間にいるとき、ふと気がつくと花が近くにいるのだ。しかも、『さあ　撫でて！』という位置と格好で。花は後姿で要求する…。（＾ｕ＾）プププ

  2007年06月28日

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• お客様　接待猫

  今日、庭師親分Ｏ氏が松の剪定に来てくれる。去年　松の剪定頼んでいたのだが、あれやこれやの事情で来てもらえなかった。うちの松（赤松）は、剪定せずに３年になるので、そりゃもう茂ってぼうぼう、松の葉は落ち放題で大変だったのだ。親の残した松なので、うかつに切るわけにはゆかぬのだが、いや松の維持はなかなか大変なのである。O氏と共に、Y子さんも作業の手伝いに来てくれた。前は２人で組んで仕事をしていたのだが、Ｙ子さん去年怪我して庭師の仕事から撤退。今は別な仕事についている。しかし、今日はお休みということで来てくれて、庭の草取りをしてくれる。ありがたや～～～～。ぺこ <(＿ ＿)>彼らはお友だちなので、家にもあがってもらう。すると喜ぶのが猫の花なのだ。とにかく花はお客様が大好き。お客様にはすりすりしてなでてもらうのがすごく嬉しいようなのだ。我が家の接待猫である。（一番好みは若い男であるようだが……( -∇-) ジトーッ！）一方　タビは私以外の人には容易に近づかない。どちらかといえば人嫌い。２匹とも、もともとはノラ出身なんだけど、性格は全然違う。面白いね～。

  2007年06月11日

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• 立ち退き抵抗中

  お昼前、オークションで落札された山野草の苗を梱包しようと、段ボール箱をベランダに出しておいたら…。一瞬のうちにタビが入り込んでおりました～～。タビは段ボール箱フェチです。断固撤退拒否の構えです。(-_-)ゞ゛ウーム 

  2007年05月28日

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• 今日はお休みしますです　ぺこ <(＿ ＿)>

  ごめんなさい。今日はちょっとオーバーワーク気味で、ブログ入れる気力なし･･･で、代わりにタビが挨拶するです。

  2007年05月26日

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• クマとアナグマの季節

  朝、９時過ぎに台所で朝の片づけをしていると、町内放送が流れた。ピンポ～ン、市役所○○課よりのお知らせです。最近市内各所でクマの出没が報告されています。山に入る際には充分ご注意ください。～～～～うぬ。今年初めてのクマ注意報ではないか。⊂（＾（工）＾）⊃どうやら、冬眠から覚めて出てき始めているのだな。午前中は人が来たり、掃除洗濯で外に出られず、家の中にいたのだが、午後は外で草取りをたっぷりした。で、柿の木の下に何ものかが土を掘り返した跡を発見。こ、こいつはあいつだ…アナグマだ！！こっちも活動開始か…。うちの庭をうろつくアナグマ。私も活動期に入るころあいなのであろう。ぼんやりしてはいられない。

  2007年04月28日

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• 天才猫ピアニスト

  今日とある場所で教えてもらった猫動画です。こ、この猫さんは天才っすよ。絶対音を楽しんでいるもん！ヽ（・＿・；)ノ ドッヒャー猫好きのお方　ぜひごらんになってくださりやせ～。　　ピアノ弾き猫さん

  2007年04月27日

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• 今日はセキレイ

  気をつけて見てみると、我が家の庭にはけっこう色々な鳥がやってきているようです。ま、今日来たセキレイは、いつも町中の道をうろついてる方々なので珍しいもんではないのですが、一応証拠写真を貼ってみたりして。ハクセキレイもしくはセグロセキレイあたりと思われまする。それにしても、望遠と接写のついた　いいカメラが欲しいなぁ…としみじみ思われるこのごろであります。

  2007年04月21日

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• お初の鳥さん

  いや、今日は関東～九州がすごく寒かったみたいっすね。阿蘇では雪が降ったとか･･･。南方面のみなさん、ただでさえ不順な天候。着る物に気をつけて、体調崩さぬようお気をつけください。こちら岩手、午前中は風も無く陽がさして、わりとぽかぽかしてたんですが…。午後は風が強く寒くなってきました。そんななか、頭にタオルを巻いて冬ジャケットを着て畑の草取りしやしたよ～！ニンニクの芽も大きくなりつつあるです。そんななか、掘り返した土から出てくる虫を狙ってか、初めて見る鳥さんが･･･。大きさはムクドリくらいかな？スズメより大きくスマートでお腹がきれいな青紫だった･･･。でも名前がわからないのです。野鳥図鑑で調べてもわからない。。。誰か鳥に詳しい人いないかなぁ。。。

  2007年04月18日

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• 箱入り娘猫　の　タビ

  やはり4月に入って気温も上がってきました。我が家は古く、家の中でも外気温の影響をモロに受け、なかなか動くのが辛い季節が続いていたわけですが、あったかくなると身体もなんか動かしたくなってくる。と、いうわけで今さら年度末整理の掃除を始めたりして。（＾ｕ＾）プププりんごを食べて空っぽになったダンボール箱を片付けようと出して置いたら･･･さっそくタビが検分に入室。猫は本当にダンボールが好きですなぁ。タビは黒猫で、あまり上手に表情が撮れないのだけど（腕も悪いのですよ･･･トホホ～～）これはまぁまぁ　撮れた方かな？いつもびっくりお目々の猫であります。

  2007年04月08日

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• か・かわいいぞ・・・(o^^o)ふふっ♪

  今日なんとなくうろうろしていて、見つけた画像です。ラッコが2匹（親子かな？）水に浮かんでるだけなんですが…これが　すんごくきゃわいいのだ～～～♪o(*^▽^*)o~♪　　ラッコとラッコそういえば、数日前近所のＫ子さんちにピロシキ持っていったのだ。うちのごくご近所なんだけど、どうしたわけかタビが私を追いかけてきて…Ｋ子さんちの庭でご訪問が終わるのを待っていた。猫のストーカーとも言えるが…こっちもすごくかわいい♪

  2007年04月03日

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• 猫の『どっこいしょ』

  うちの猫たちのお気に入り場所は、外を見晴らすことのできる出窓。ここで日向ぼっこをしながら外を見てるのがいいらしい。出窓の高さは３０センチほど。猫たちにしてみればたいした高さじゃないはず。…でも、先日その出窓に飛び乗ろうとして、その直前にタビが「ふにゅ！」と気合い入れしてるのを聞いてしまった。これ、ぜったい『どっこいしょ！』だぞ。タビはまだ若い。もうすぐ３歳。しかし、雰囲気といい体型といい･･･すでにおばさんの風格がある。

  2007年03月25日

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• 特別な猫

  猫好きの人ならわかってくれるだろうか…。猫が大好きで、ながーく色々な猫とつきあってきて…その中でも『特別な猫』っていたりすることがある。私にとっては、雑種の大吉がそうだった。大切で大切で、自分の宝物だと思っていた。それが思いがけず病気とわかり、看病する間もほとんどなく死んでしまったのが３年前の７月。まだ５歳にもなっていなかった。辛くて悲しくて自分の真ん中にぽっかり穴があいたようだった。穴をかかえたまま、うわっかわだけで生活してるって、毎日を感じていた。５ヶ月くらいして、ひょんなことからタビが家に入り込み…それくらいからかな…？痛みから少しずつ目を離し始めたのは。昨日、楽天のお友だちののらねこさんの日記を読んで、その頃の自分がまざまざともどってきてしまったのだった。のらねこさんの…大切な特別の猫福ちゃんが天使になってしまったのだそうだ。のらねこさんの気持ちを思って何もいえなくなってしまっていた。落ち込んだまま、夜中に絵を描き続けていたら花ちゃんがこたつから出てきて、私の横に座り込むの。大丈夫？って顔をして。普段そんなことしないのに、何かを感じたんだね。大丈夫だよ…ってなでてあげる。 大吉に出会えて本当によかった。大吉のおかげで、どんな命も大切なんだ、命って光なんだってわかった。いっそう他の猫たちを大切にしなくちゃ…って思ったんだよね。別れはいつかは来るけれど、でも出会えていっしょにいて幸福をもらったことは忘れない。思い出の大吉は今でも私の宝物だからね。　　シニード･オコナー：Nothing Compares to U

  2007年03月11日

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• お返事しない猫さん　δ（⌒～⌒ι） とほほ．．．

  昨日の夜は、２月初めに行われた市民舞台の美術スタッフメンバーの打ち上げ会であった。駅前の某飲み屋さんで、食べて飲んで話して家にもどったのが９時半。台所に入って、ストーブを点けふう…と息をついたところで台所の床に煮干の食べ残しが散乱しているのを発見。うかつなことに、昼スーパーで買ったアジの煮干を袋のままテーブルに放置してそのまま出かけてしまったのだ。私は味噌汁を作るのに、煮干と昆布を出汁に使う。出汁をとったあとのアジ煮干をもらうのが、家の猫タビ助の猫生最大の楽しみなのだ。（ちょっと大げさかも）家には、花とタビがいたが花は煮干に興味がないので、犯人は当然タビ。で、台所にのこのこやってきたタビを捕まえて説教したった。でもね～、あっちの方を向いて知らんぷりするのだよ～。お返事するはっちゃんとは大違い。でも、ここ何日か雪が降っていて、外に出てエネルギー発散できなかったんでちょっと暴れたかったのかもしれない。ま、食べ残しの様子から見て盗んだアジ煮干は１尾か２尾。たいした被害じゃなかったから、ちょこっと説教しただけで釈放してやったんだけどね。若い猫のいたずらは仕方ないところあるしね。

  2007年02月17日

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• お返事する猫さん

  おなじみ　ネットのアイドル猫のはっちゃんです。あんまり可愛かったので、ここでご紹介♪http://www.youtube.com/watch?v=-HTd9vxPc_8&mode=related&search=　これを見るとはっちゃんは確実に人が何を言ってるかわかってように見える。賢いなぁ。ネットともだちの水晶さんのとこの猫：おぼっちゃま　も１００％人の言ってること理解する猫だと言う。う、うらやましいぞ。まっくすさんんとこのシャネルもお返事はきちんとするそうだし。うちの猫たちもある程度私とやりとりできるけど、そこまで理解してるかというと…ちと疑問。タビは、おしゃべり猫だし理解力も一番だから、今後年経るにつれて進化するんじゃないかと期待してるけど、さてそれは今後のお楽しみ。  

  2007年02月16日

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• チャームポイントはお手々の先っちょ♪

  日中、居間のこたつにはまってPCで遊んでいたら、横の座布団にタビがきちんと香箱つくって居住まい正してらっしゃいました。タビのチャームポイントは手足の先だけが白いことなのですよ。先っちょだけ白いって、なんか可愛いでしょ♪（←親ばか）白足袋履いているので、タビなのです。

  2007年01月28日

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• 

  まん丸猫を激写！

  いやぁ、あまりに見事に丸まっていたもので、思わず接写してしまいました。タビはストーブ前に置いた椅子の上で寝ていて、花はその下にいます。いや、それにしても…。他のみなさまも書いておられますが、管理画面使いにくくなりましたね。いろいろ管理運営する方々にも苦労はあるんだろうと思いますが、これくらいだったら、前のまま使い続けてもらったほうがよかったなぁ…と感じてしまいます。

  2007年01月19日

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• よく寝る猫だ――タビ

  タビは、とにかく良く眠る猫だ。私と一緒に寝室の布団にもぐりこむのが夜の１２時過ぎ。私はこの頃寝坊気味で、起きだすのは８時くらいなのだが、私が起きてモゾモゾしていても、動じることなくそのまましっかり寝続ける。この頃私は午後の作業に出ているのでお昼を食べるといなくなるのだが、その時点でも動く気配なし。たぶん、午後の２時か３時まで眠り続けているのだろう。猫は寝る子・・・から来ているという説もあるようだが、本当にタビは寝子だ。昔私が子どもだったころ、いつまでも寝ていると、親に「目が溶け出すぞ」と言われたものだが、タビにもそういってやりたい気分。ヽ。(ー_ーメ) しゃきーん

  2007年01月12日

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• タビのおねだり

  猫も海苔を食べる。タビはなぜか海苔が大好きで、私が餅を焼いて海苔を巻いて食べていると、海苔のにおいを嗅ぎつけてタビがやってくる。私の膝に手をかけて伸び上がって、海苔ちょうだい♪と手をのばしてくる。おねだりなので、爪を出さずに、私の手をたたくのだ。この肉球の感触がかわいくて・・・ついつい、じらしてみたりしてしまうのだった。ヘ(^^ヘ)))。。。うへへ　

  2007年01月11日

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• 強風の夜

  噂の爆弾低気圧のせいで、一晩中　猛烈な風が吹いていた。我が家は古いしトタン屋根なので、風が吹くとばたばたビシビシものすごい音がする。昨夜は何か興がのってしまい、夜遅くまでちまちまイラストに取り組んでいたりしたもので、布団に入ったのが夜の２時を過ぎてから。いつもどおりタビがいっしょに２階の寝室に来て、布団にもぐりこんできたが、屋根がばたんばたん音がする度に、びっくりして布団から飛び出す。で、落ち着かず布団の回りをうろうろしながら鳴くのよ～～。私は神様じゃないんだから、風を止めることなんてできないんだって！！タビ！あんたはまだ修行が足りない！！（まだ、２歳と半年、経験が少ないとこんなもんか･･･）おかげで、今日はすっかり寝不足です。δ（⌒～⌒ι） とほほ．．．

  2007年01月08日

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• 犬用クッキーを焼いてみる

  先日近所のK子さんが遊びに来た時に、うちで焼いたバタークッキーを出したら喜んで食べてくれた。それで、残っていたクッキーをあげて今度リュウのためのクッキーも焼いてあげるね♪と約束していたのだ。リュウは、K子さんの飼っている柴雑種の犬でなぜか私が会いにいくと、ものすご～く喜んでくれる。なんでこんなに好いてくれるのだ？というくらいリュウは、初めて会った時から私がお気に入りなのだ。しばらくリュウにも会いに行ってないなぁ…と、今夜思い立ってホットケーキミックスのクッキーを焼いてみた。犬にあげるのだから、バターも砂糖もなし。少しのオリーブオイルと卵と牛乳とホットケーキミックスで生地をまとめて、あとは普通に焼いてみた。試食したけど、ちゃんとおいしい♪リュウには明日あげに行ってくる。喜んでくれるかな？

  2006年12月20日

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• てんてんの表現力

  てんてんは今朝もどってきて夕方まで家にいた。昼ごろだが、私が台所にいるとてんてんがガラス戸の向こうで私を呼ぶ。どうした？と廊下に出ると『こっちに来て』と、居間に行く。ついていくとどうやらこたつであったまりたくていたらしい。スイッチを入れてと言いにきたのだ。私は家で、自分のいる部屋にしかストーブつけないからね。いつも居間にいるてんてんは寒かったのだろう。てんてんは「家にいれて」　　　　　　　「家から出して」　　　　　　　「ごはんくれ」　　　　　　　「またたびくれ」くらいしか、今まで表現したことなかったんだけど。猫でもちゃんと、してほしいこと人に要求してくるんだよね～。賢いのだ♪

  2006年12月18日

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• 白鳥のいる風景

  金曜日分の日記で、ウォーキングのせいで足に疲れがたまり、太極拳でよろけた…と書いたばかりだが、どうも私は懲りないヤツである。今日もまた、ちょっとのつもりで出かけ、ついつい一時間必死こいて歩いてきてしまった。* ・・ ・・(o_ _)o 　コケ今日もミーミちゃんに会えるかな？と期待して川の土手を歩いてきたのだが、ミーミちゃんは家の中にいて、窓越しにしか姿を見ることができなかった。残念。新しいコースも開発してみるつもりで、川下まで足を伸ばすと、空に2羽の白鳥が飛んでいるではないか。そういえば、この近くに白鳥が来ると聞いていたなぁ･･･とそちらに向かうと――いるいる。ざっと３０羽くらいかな？白鳥のほか鴨もたくさんいる。写真を撮ろうと近づくと、みんなエサをもらえるかと思って寄ってくるの。すごく馴れている。わ、今日はこんなところまでくるつもりじゃなかったので、何も持ってこなかったのだ。あやまって、今度持ってくるからね！と声をかけて帰宅。今度食パンでも持って行かなくちゃ。

  2006年12月16日

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• ウォーキングで出会ったミーミちゃん

  このところ少しあったかさがもどったせいか、それともシルク5本指靴下のおかげか、足にできたしもやけはほぼ回復している。しかし、私は反省した。12月の初め、まだ寒さも本格的ではないのにしもやけができるってことは全身の血流が悪くなっているってことなのだ――と。で、あったかい日を選んでウォーキングを再開することにした。仕事をしていたころには、日中ウォーキングなんてできなかったので、もっぱら夜に30分ほど歩いていたのだが、今は日中でも歩ける。それで、午後川原の土手を歩いてみることにした。ここは外灯も立ってないので、夜にはとても歩けないコース。このコースを通るのは4年ぶりかなぁ。土手の外側には前には見なかった新しい家もだいぶ増えている。そんな新築の１軒の庭に目が行く。50坪はあろうかという広い庭が、全面芝生になっていて、その中に猫さん一匹とラブラドール一匹が座っていた。猫さんには挨拶することにしているので、とりあえず声をかけてみる。そうしたらびっくり！こっちに一目散にかけてくるのだもの。生まれて半年くらいかなぁ。まだ若い三毛猫さんだった。家の中から様子を見てたのかな？飼い主さんが出てきて、ラブさんと猫さんの名前も教えてもらった。猫ちゃんはミーミちゃん。ラブさんはレオくんと言うのだそうだ。ん～、このウォーキングコースはやみつきになりそう・・・。

  2006年12月14日

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• 冬の猫はまんまるまる♪

  ふと気付くと、タビがまんまるになっていたのですよ。猫は冬に太るものだけど、タビはメス猫とは思えぬ貫禄です…。２年前の晩秋、お隣のガレージでお腹を空かせて鳴いていたときにはやせこけた中猫だったのですがねぇ。面影ないな…。でも、まるまると太った猫って、なんか幸せそうで好きなんです♪そういえば…と思い出す。５年前、友達が当時のダルマさんi Mac 花柄模様を買ったら、そのまた友達に『カビ付きおそなえ餅』と言われた…と。今のタビは黒毛皮おそなえ餅を連想させます。

  2006年12月08日

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• 

  てんてんに変化のきざし？

  うちのやさぐれ息子猫のてんてん。家には居つかず、外をほっつき歩く毎日の猫だが、この頃ちょっと様子が違ってきたのだ。まず、絶対夜に家の中で過ごすことはなかったのに、きちんとお泊りするようになってきた。それから、日中も家の中～こたつの中で過ごす時間が多くなってきている。最近、急に寒くなったせいなんだろうとは思うのだが。（￣～￣;）ウーン・・・てんてんも、7歳を過ぎた。猫フードにも7歳老猫用って表示があるように、猫って7歳を過ぎるともう老齢と考えた方がいいんだろうか。てんてんは、不良猫とはいえ私にとっては大切なうちの猫の一匹だから、家に居てぬくぬくしている方が嬉しいんだけど、年取ったのか…と思うとちょっと複雑な気分なのだすよ。。。。。若かりし頃のてんてん。1歳ころかな？まだ外歩きを始める前。親ばかですが、かなりの美猫だと思うのですよ。（￣＾￣）こっちは、最近撮ったてんてん。かなり、うらぶれております。。。。。。。。* ・・ ・・(o_ _)o 　コケ

  2006年12月05日

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• タビにゃん　ふてくされる

  昨日夕方疲れて帰ってきてから、台所に入り夕飯の支度を始めた。そこにタビがやってきて、何か要求があるのか足にまとわりついてにゃーにゃー騒ぐ。しかし、猫の皿にはドライフードがたくさんあるし水もきれいなのが入っている。外に出たいのか？と戸を開けても出て行かない。あとで遊んであげるからおとなしくして！と言っても騒ぐのをやめない。私は疲れていたこともあって、タビの頭をペチとたたく。それでもやめないので今度はお尻をペッタン！した。タビ「ふにゅにゅ！」と不満げな声を出して、居間の方に行ってしまった。そして、今朝である。いつもは呼べば必ず返事をするタビがそっぽを向いている。こっちを見もしない。呼んでもこない。すっかり　ふてタビができあがってしまっていた。（爆）でも、ふてくされた猫ってのもかわいかったりするんだよね～。（⌒▽⌒） ケラケラ

  2006年12月03日

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• 猫のしっぽはうそをつけない

  てんてんは、もともと人にあまり甘えない猫で、家よりも外で暮らすのを選んだ。しかし、外での暮らしは厳しい。怪我をしたり、風邪を引いたりして具合の悪いことがよくある。そういうときは、病院に連れていくし薬ももらってくる。飲む薬はたいていエサに隠してあげるので、問題ないが、目薬とか耳につける薬を非常に嫌がるのだ。いやがるてんてんを押さえつけて「あんたのためなんだからっ！」と言いつつ点眼したり耳に注入したりしてきた。そんなことをしてるうちに、てんてんの飼い主嫌いはすっかり定着してしまったのだ。家にもどってくるのはエサを食べるためだけ。お腹がふくらんだら、さっさと出てゆく。名前を呼んでも応えることもしないし、なでてあげても露骨に迷惑そうな顔をする。ところが、今日気づいたのだ。「てんてん、かわいいね。」とか「てんてんお利口さんだね～♪」とか言うと、顔はつんけんしてるのに、尻尾はピコピコ喜んでいる。うう～む、てんてんは本心を隠したシャイな猫だったのだな…！

  2006年11月25日

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• つぶれてます

  花は湯たんぽより、タビの方がお気に入りのよう。タビはつぶされながらも我慢の子です～。

  2006年11月14日

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• お勉強？

  今日はコルチカムとムスカリの球根を畑の隅の空いてる場所に植えつける。来年は何をしているか、わからないけど、暇があったらまたヤフ○クに出品しよう･･･という思惑なのだ。ちゃんと畑を耕し、肥料もすきこんで植えた。球根大きくなってくれるといいけどなぁ。せっせとムスカリを植えつけていると、タビがウネの向いにやってきて座り込んだ。作業中、身じろぎもせず、じーっと私の手元を見つめている。とても真面目で熱心な目つきだ。お勉強して、来年は私の農作業手伝ってくれるのきゃ？ニャハハ (*^▽^*)

  2006年10月31日

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• アカゲラが庭に来た！

  ここ３日ほど、雨模様で風が強くおまけに寒くて、全然外に出れない日が続いていた。ま、そのおかげでパンを焼いたり、思う存分本を読んだりできていたんだけれど。(@^∇^@) 今日は久しぶりの晴れで、気持ちよく畑の草取りと整理をしていたら･･･頭上のさくらんぼの木に、なにやら見かけない鳥が来てキョッキョッと鳴いている。見上げると、スズメよりはかなり大きくてシルエットがきつつき・・・こんな鳥も庭に来るんだぁ！と驚く。大きさとお腹の赤い羽色から・・・アカゲラであろうと、判断。スズメ・山鳩・セキレイ・よしきり　くらいまでなら見たことあったんだけど、まさかアカゲラを家の庭で見ることできるとは思わなかったな。でも、アナグマの通り道の庭だから・・・ありえないことでもないか。写真撮りたかったけど、私の安いデジカメはズームついていないので、写真撮っても何がなにやら･･･状態に違いないのであきらめて、よそのページの写真をお借りします。本当にこの鳥だったんですよ♪それにしても、できればズームつきのいいデジカメひとつあればいいのになぁ・・・。<http://www.gt-works.com/yachoo/>

  2006年10月09日

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• タビのプチ家出

  昨夜１０時頃に、タビが外に出たいというそぶりなので、出してあげた。夜を外で過ごすことは、けっこうある子なので、もどってこなくても気にしないで私はそのまま寝てしまった。普通は翌朝、私が起きると隣の小屋から出てくる。遅くてもお昼過ぎには帰ってくるのがいつものパターン。・・・でも今日は帰ってこなかった。夕方になってももどってこない。さすがに心配になってくる。てんてんは、うろつき猫なので１日～２日もどらなくても、そんなに心配はしないのだが、基本的に雌猫は家を長時間空けることはしない。タビは野良出身なので、遠くまで行ってももどってこれるだけの土地感覚は持っていると思う。迷子の可能性はあまりない。一番心配なのは事故なのだ･･･。ちょっと心がよろよろし始めた夜の７時過ぎにもどってきましたがな！もどるのが遅くなった言い訳なのか、いっしょうけんめいなんかおしゃべりしてるし！おまけに、何をしてきたのか、声がかすれて鳴き声変わっているし･･･。(°_。)ズリ猫もいいわけするのだ･･･と発見した日です。

  2006年10月06日

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• タビの好きな季節

  タビにとって、バッタやトンボがたくさんいる今は大好きな季節。飛ぶトンボを追いかけて、庭を行ったりきたりしている。そりゃ、作り物のネズミのおもちゃを追いかけるよりは面白いよねぇ。つかまえれば食べることもできるし。* ・・ ・・(o_ _)o 　コケ花も、７年前東京から来た当初はトンボを追いかけていたんだけれど、今はそんな気力はなくなっちゃったみたい。１３歳にもなるし、しょうがないか。今はきびしい冬が来る前の恵みの季節だ。猫も人も、楽しんでおかなくちゃ･･･だよね。

  2006年10月05日

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• タビと花といっしょ♪

  陽射しはきついけれど、空気が澄んで気持ちのいい一日。今日は、荒れ放題になっていた庭の草取りをして過ごす。花もタビも外が気持ちいいので、出てきて私のお供。虫を追いかけたり、走り回ったり。私にとっての幸せな時間。

  2006年10月04日

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• タマのこと

  夕方、相変わらずばたばたしているところに電話が鳴る。出てみると、友達のＹ子さんから。何かな…と思ったら、飼っていた猫のタマが、車にはねられて死んだ…との知らせだった。瞬間、私も体が固まってしまったようだった。タマがＹ子さんのところに来て、3ヶ月くらいだったろうか…。九州にいるＹ子さんの友人が飼っていたタマだが、仕事の関係上どうしても飼えなくなり、里子としてＴ市にやってきた。はるばる九州からケージにいれられて、飛行機で送られてきたのだ。環境に慣れるのに、タマも他の猫たちも苦労していた。疲れもあったのだろう、具合を悪くして、何回も北上の動物病院まで通っていたこともあった。ようやく慣れて落ち着いて、元気に暮らし始めていたところだったのに…。私も何回か、一緒に病院まで通っていたので、つながりを感じていた猫だった。ネットでつながりのある、キャーさんやのらねこさんのとこのようにやってくる猫もあれば、行ってしまう猫たちもいるのだ…。行ってしまった猫さんのことを聞くたびに、私の大切な思い出の猫たちのことがよみがえってきて、当時のつらさと悲しみがもどってくる。でも、つながりは切れたわけではない。いつも思い出すしね、きっと虹の橋のたもとでみんな待ってくれている。いつか会えるのだからね。

  2006年09月29日

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• 猫の詰まったいなり寿し

  いつもは、あまり仲のよくない花とタビ。今日は一日雨で気温が上がらず寒かった…のが理由であります。タビが一匹で満杯の猫ハウスに入っているところに、無理やり花が進入して、タビの体温をむさぼっております。年寄りだからあったかいのが恋しいのだねぇ。迷惑顔のタビですが、眠気には勝てないようで…。

  2006年09月27日

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• 動物との距離感

  前にもちょっと触れたことあったと思うのだが、ここT市では、市内に熊注意報がよく流れる。この夏にも、どこそこの地区でどういった熊が目撃されたから、注意してください――なんて放送がよくあった。隣町の友達の話だが、近所の人のとうもろこし畑に熊が来て、収穫前のとうもろこしが全滅してしまい、一本も収穫できなかった…とも聞いていた。なんか、いつもより被害が多いようだな…とは感じていたのだった。ゆうべ何気なくつけていた、ニュース番組で突然私の町がでてきてびっくり。熊被害についての特集であった。今年にはいって、わが町では70件の熊注意報が出ていたらしい。正直、そんなに熊がいたのか～？って感じではある。私はどちらかというと、エコロジカル成分が多い人間なので、熊はなるべく処分（射殺）しないで、共存してゆきたい方である。でも、もし人に被害が及んだり、農作物に多大の被害を与えるようなら…、それでも絶対熊は生かしておくべき、共存すべきだ！とも言い切れない。自分の肉親や子どもがもし、熊に襲われて怪我をするようなことがあったら…、とか、春から丹精こめて育ててきた作物が一晩でダメにされたら…、その動物を処分したいという気持ちは当然の気がする。今年はブナの実の不作年なのだそうで、直接はそれが熊の出没多発につながっているらしい。しかし、その背景には山の牧草地開発や、自然環境の乱れや、いろいろな要因があるような気がする。熊だって、命の危険を冒してまで里の作物を狙いたいわけではないだろう。親戚が山の近くに畑を持っているのだが、何年か前、畑の中に熊の痕跡が残っていたと言っていたことがあった。しかし、市役所に報告すると、下手すると処分されてしまうので報告はしないでおいた…、とのことであった。熊を目のカタキにしている人たちばかりではない。なんとか共存してゆきたいと思っている人も、実は数多いのかもしれない。正直私の中で、どうしたらよいのか、どうするべきか意見は定まっていない。人間と熊と自然と…バランスをはかりながら、悩みながらどうにかやってゆくしかないような気がしている。

  2006年09月22日

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• コタビ現る

  この頃ときた～ま、庭に現れる黒猫。この子が、うちのタビそっくりの模様なのだ。まだ生まれて半年くらいなのかな？タビより一回り小さいのだが、本当にそっくり。最初見たとき、タビと思って声をかけたらびっくりして逃げてったので、私も驚いた。タビは2年前、隣の家のガレージでお腹をすかせて鳴いていたので、エサをあげたらうちに居ついて家猫になってしまった。たぶん、コタビはタビの弟か妹なんだろう。お腹はすいてないみたいだし、人を恐がる性格なので無理に近づくことはしてないけど、誰かに飼われているといいけどなぁ。。。。

  2006年09月20日

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