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の～んびり遠州日記

[郷土の風景] カテゴリの記事

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夫婦愛

のんびりゆったりと時間が流れていく時にはこうした時が人にも必要なのかもしれないあわただしさに紛れどこかに置き忘れてしまった物を捜しにいこう

2006年10月01日

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どんぐりの季節

どこかでセミが鳴いているつくつくほ～し、つくつくほ～～しなんとも弱々しいまあここまで涼しくなれば最もかもしれないが変って主役はこんなところかどんぐりの季節には少し早いような気もすると言ってみたもののどんぐりなんて何年も見ていないので確かな季節は思い出せないのだが・・・

2006年09月30日

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蝉の初鳴き

久しぶりに太陽が顔を覗かせた多少の晴れ間は期待していたがこんなに良い天気になるとはラッキー、気分も晴れる今朝この夏初めて蝉の鳴き声を聞いた毎年おなじみのくま蝉朝方ほんの二時間ほどだったがこの蝉が鳴きはじめると急に暑くなる暑い夏、総裁選の夏、中東も、北朝鮮も暑い雷が落ちなきゃいいが・・・

2006年07月22日

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今日も猛暑だった

昨日そして今日も暑かった梅雨も明けていないのに毎年、佐久間という所は猛暑に見舞われる急峻な山間のくぼみみたいな所だから仕方ないのかそれにしても暑い　太平洋から張り出した高気圧の影響で、東海、関東地方など広い範囲で15日、朝から気温がぐんぐん上昇。気象庁によると佐久間（静岡県浜松市）では38.4度を観測し、今年の全国最高となった。　東京都心も36.1度と今年最高を記録。甲府が37.6度、14日に38.1度だった天竜（浜松市）が37.5度と、各地で猛烈な暑さとなった。

2006年07月15日

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梅が実をつけた

もともと実の成らない種類らしい例年花は咲くものの五～六個ほどの実はすべて落下してしまう今年はどういう訳か沢山（とはいっても五十個程度）実をつけて落下せずにがんばっている毎日ドキドキしながら下から覗いている今日も落下せずによかったと他愛の無い幸せうれしい！

2006年05月07日

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菖蒲は日陰が似合う

太陽にピッタリの花もあれば日陰を好む花もあるこの花は水辺か日陰が似合いそうこんなに陽を浴びると花びらがしなっとなってしまうそういえば昼間元気な人と夜にならないと目が覚めない人もいる三ヶ月も拘置所で過ごしたホリエモン外の空気はおいしいのだろうか塀の中で日にニ～三冊のペースで読書していたというしハングルの勉強もこの努力が報われる日が来るのだろうかこの花は一年後にまた開花するはずだが・・・

2006年04月28日

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花散らしの雨

昨日は花々にとっては憎い花散らしの雨そして今日は好天だが台風並の風が吹きまくっている春に三日の晴れ間なしとは良くいったもので今年はピッタリかも知れない民主党の執行部を散らしたのはホリエモンか？いや、ホリエモンにとっても迷惑な話かもしれないホリエモンを登場させ前原執行部の転覆を狙ったのなら、仕掛けた人間は痛快この上ないだろう出来すぎかも知れないドタバタお茶の間劇場もそろそろ終りにしないと将来に希望がもてないよ～

2006年04月03日

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今日は啓蟄

虫達と一緒に冬眠していた啓蟄と聞いてちょっと明るい気分になる気分がよければ体調も良くなるだろう

2006年03月06日

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人の役にたつのなら

頑張って欲しい必死に支えているがまだ頑張って一花咲かせられそうそうじゃないなら意味がない人も同じじゃないだろうか？

2006年01月30日

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春遠からじ

吹く風が冷たい夏の間大きな花を咲かせたむくげも枝葉を切り落とされじっと我慢ホリエモンもきっとこんな心境だろうどこかで道を間違ってしまったのだろうが稀な才能また新鮮で新しい芽を出して欲しい気もする・・・

2006年01月23日

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週刊誌によれば

先週の某週刊誌によるとこの冬富士山に雪が無いのはマグマの影響？この三百年噴火していないためマグマが溜まっている？この画像は一ヶ月前のライブカメラの映像を使わせて頂いてますが空っ風が強いと雪が吹き飛ばされこんな景色もたまにあるそうだあまり心配しなくていいのかもとはいっても東海地震が想定される所に住んでいると多少は気になるただ、ここに来て積雪も見られるようなので忘れてしまおうお陰で週刊誌立ち読みしてしまった

2006年01月10日

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からから天気

毎日カラカラ天気が続く雨や雪になるより気分はいいがノドは荒れ気味水分がないせいか霜も降りないおかげでいつもは枯れてしまうアロエがピンピンしている寒さは苦手だと思っていたが霜や氷が苦手なんだ

2006年01月08日

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今日も晴れ

雪国の人には申し訳けないくらいの良い天気山沿いでは雪が降るといっていたがどうもそうではないらしい今日は南アルプスの山並みが見えたが雪はなさそうだった反対側は大雪だろうに

2006年01月07日

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来年は・・・

あと半日で今年も終わろうとしているいつも来年こそと思うのだが息切れ集中力と心構えが不足している心構えの願かけをしてみよう一年お世話になりました皆さん良いお年をお迎え下さい

2005年12月31日

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新年の準備も整って

初詣客を待つばかりしめ縄を張り門松をたて賽銭箱のすすを落としおみくじの準備も万全初詣でお願いするのは止めて今年はお礼参りにしてみたお陰でゆっくり参拝できたが神様に通じたかな？

2005年12月30日

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電線が多い

朝七時頃自宅のベランダから朝日の写真を意外に電線が多いとてもアップする画像ではないが最近寒くて写真撮りにいけないので我慢してアップ前回の総裁選の時高村さんが「先進国じゃ電線は地中に埋め込んでいる　　　　　　日本もそんなところにお金をつぎ込んでみたい」といっていたのを思いだした国債を増やしてまでやることではないかも知れないが将来は必要かもしれない先日新潟で着雪のため大停電作業員が原始的に雪を下ろしていたがこれを見ていると自然破壊を抑えながら地中かできればな・・・と思うが

2005年12月24日

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雪慣れしない道路

普段雪なんて降らないちょっとパラついただけなのにスリップ事故雪景色ならそれなりに注意するのだろうが見た目にはなんら変らないが路面が凍っている今までの感覚でハンドルを握りブレーキを踏むそのためあっちでゴツンこっちでゴツン大変な一日だった様子幸いけが人は殆どなかったようだが不慣れというのは怖い

2005年12月23日

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木漏れ日が恋しい

暖冬の予想が外れてしまった日本列島は17日から19日にかけて、この冬1番の強い寒気が流れ込み、北日本から西日本の日本海側と関東甲信、東海地方の山沿いを中心に大雪の恐れがある。さらに低気圧が発達しながら北日本を通過するため、気象庁は17日、大雪や暴風雪、高波への厳重な警戒を呼び掛けた。　気象庁によると、18日から19日にかけて冬型の気圧配置が強まり、上空には氷点下42度以下の強い寒気が流れ込む見通しこんなに寒くなるとは思わなかった雪こそ降っていないが空は鉛色いまにも雪がちらつきそうな天気こんな木漏れ日が恋しくなる

2005年12月17日

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見付宿の土蔵

東海道見付はそれなりに大きな宿場だった今でもいくつか土蔵が残っていますなかには傷んでしまっているものもありますがこの土蔵は手入れがなされているのか外観もきれいです天気が良い日には窓が開放され空気の入れ替えがなされていますここは東海道から分かれる姫街道の入口に位置し江戸時代には姫様道中も行われたようです

2005年11月02日

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ズシン、ズシンと響く

九重という和太鼓の愛好会力強いバチさばき体じゅうにこの響きが伝わって来るドン、ドンどころかズシン、ズシンと聞こえるストレスが吹っ飛んでいったリズミカルで力強く、しっかり腰が入っていたあちこちで演奏？　されているらしいしかし、この大きな音稽古する場所の確保も大変だろうな無法松を思いだしてしまった

2005年10月31日

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土蔵の壁いっぱいに

旺盛な蔦がびっしり行った事はありませんが甲子園球場の正面にも確かいっぱい蔦が生えていたと思いますが蔦の生えている壁は蔵だと思いますこの地は見付の宿だったところなので古びた蔵があちこちに残っていますよくもまあこんなところを登って行くものだとあきれていますもっとも、植物にすれば上に行くのは当たり前の行動でしょうが

2005年10月27日

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木の造型

木の表情を時々写真に収める良くみると面白い人為的にしろ災害を受けたにしろ頑張っている木は何かに似ている姿かたちが変化したあと思わぬ姿に変身していることが良くあるこの木の天辺に仁王立ちしているのはクマが両手を差し出している？牛かな～

2005年10月26日

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心の洗濯に

今朝は冷え込み風も強い日差しはあるものの体感温度はかなり低いこの風のため空は真っ青、全てが吹き飛ばされる心の洗濯をする場所がここにあった悩みや欲、全ての煩悩を洗濯するのもいいかも知れないせめて今日一日きれいな心で居たい

2005年10月23日

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緑から黄色へ

いちょうの葉も散り始めた木にぶら下がっているのはまだ緑色を蓄えているが日々黄色に変わっていくこのニ～三日朝の冷え込みも増しやがてそこいらじゅう黄色のじゅうたんに染まるのだろうそろそろ１１月北国では冬仕度かな～

2005年10月22日

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浜松駅前は・・・

やっと良い天気久しぶりに浜松に出掛けてみた電車は冷房、昨日までのうすら寒い陽気とは正反対で今日は暑いくらいどことなく街中も元気がいい十月に入ってぐずついた天気だったので余計そう感じるのかも知れない月末の環境フェア行ってみよう自家発電のヒントがみつかるかも期待をこめて・・・

2005年10月19日

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今日は晴れそう

このところ殆ど毎日雨今日はなんとか晴れそう久しぶりで気持ちも軽くなるこの間買ってきたブロッコリーの苗今朝見てみたら葉っぱが虫に食べられ穴だらけやっぱり素人じゃ無理なのかな到底自給自足の生活などできそうにないもう少し虫の気持ちが理解できるようにならないと・・・

2005年10月19日

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遠くに・・・

随分遠くまで来てしまったかすかに見える富士山つい先日初冠雪山ではそろそろ冬支度かな平地の木の葉も色付きはじめ秋もたけなわなんて悠長なこと言ってられないあっというまに一年過ぎてしまいそう

2005年10月16日

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夜明け前

東の空が赤く染まっている今日こそ良い天気になりそう一日の始まり一歩踏み出す一日になれば良い

2005年10月13日

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つかの間の晴れ

なんとか晴れてくれればいいなこのところづっと雨前線が東に移動し天気が回復するというが写真を撮った後また曇ってきたこんな天気だと気も心もぱっとしない気力が充実していると天気などあまり関係ないのに・・・

2005年10月12日

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三連休の天気は全敗

昨日までの三連休期待していた天気は全敗、雨雨雨・・・あちこちで秋祭りの山車も出ていたが雨に泣かされた様子雨にうたれながら祭りを終えた子供達揃いの法被に足袋もびしょ濡れどことなく欲求不満気四～五人で同じ場所をいったり来たり「まだ帰りたくない」「家に帰っても何にもやる事ない」「ＴＶ何かやってる？」枯れススキでもあるまい元気出しなよ

2005年10月11日

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いちょう並木

大きないちょうの木はまだ緑が多く残っているが小さな方から段々秋色に染まり始めた・・・あと二週間もすれば全て黄金色になってしまうのだろうそのころになると銀杏を拾う人も毎年静かな光景が繰り広げられるちょっと寂しい秋の入口

2005年10月09日

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全てに役割がある

人の場合は人相というが木は木相？イボイボだらけの木白樫という木らしいこの白樫そこいらじゅうがイボだらけ虫食いの跡なのか、それとももともとそのような特徴を持つ木なのか？白樫は固くて頑丈な木らしく刃物の柄に使われるらしい何の取り得もないようでも夫々に役割がある人もそうどんな人でも必ず役目がある希望を持って生きたいですね

2005年10月08日

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郷土の土塀

少なくとも私の目にはちょっと風変わりな土塀赤土をこねて積み上げたその上に瓦そして中段にも雨で赤土が流れ出すのを防ぐためでしょうがあまりというか今まで見た事がない高さは二メートルほど、長さも四～五メートル僅かに残っている「神宮寺跡」という碑が建っているだけであとはさっぱり判らない保存？されているという事は理由があってのこと調べられるかな～

2005年10月05日

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祭りの準備で忙しい？

今日から十月あちこちで秋祭りが始まったようです私の街でもそろそろのようです鳥居にしめ縄をはって準備も急ピッチで進んでいます電柱を保守するクレーンにのってやるのですね知りませんでしたところでこの鳥居、変だと思いませんか？以前、安政の大地震で石の鳥居が折れた日記を書きましたが実はその鳥居なのです下の方は生き延びた石、その上に木を載せたようですちょっとみっともないですが・・・殆どの人は気づかないそうです

2005年10月01日

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秋たけなわ！

空は青く高く澄み渡り秋本番です日差しも心地良い高さ一メートルほどの柿の木こんなところにも秋が忍び寄っていました

2005年10月01日

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お寺の鐘が鳴る

何もなかった子供の頃竹やぶや寺の境内をよく駆け回った境内は土足だらけで後始末が大変だったろう住職から叱られなかったので格好の遊び場だった何にもないがそれでも楽しかった夕方寺の鐘が鳴り響くと終りの合図皆三々五々に帰っていった家で待つのは夕飯の仕度七輪の中の紙にマッチで火をつけ細かい木々をいれるそのあと豆炭をいれた煙がもうもうけむたい、目から涙が出てくるそんな毎日だった何にもないが欲しいものもなかったそもそも回りになにもないので欲しいものが判らないあったのは仕事の役割だけ貧しくても社会のバランスがうまく保たれていた今よりずっと幸せだったかもしれない

2005年09月29日

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水面の青さが深まったような

九月も終りに近づくと夏のにぎやかさが嘘のように思われる水辺で遊んだ人たちももういない心なしか水面の青さが深くなったように感じる気のせいか・・・ここは河口から約三十キロ上流の天竜川ここから上流にかけて峡谷が始まる時にはダンプが猛スピードで駆け抜ける下手をすると川へ転落しそう

2005年09月26日

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第三セクターの天浜線

国鉄が民営化されＪＲに組み入れられなかった旧ニ俣線現在は天竜浜名湖鉄道として生き延びている奥浜名湖をぐるり半周し山裾を縫うように走る地元の人たちは天浜線という愛称で呼んでいるこの駅は天浜線のほぼ真中にある天竜ニ俣という駅天竜舟下りの終点もこの付近ですホンダの創始者本田宋一郎はここ天竜の出身という保守的な土地柄の静岡にしては極めて異色な存在であり、偉大な成功者である

2005年09月24日

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切り立った崖の道

この間台風接近の時、日記に書いた崖の道に行ってきました左側は殆ど垂直に切り立った崖崖の上の木々は今にも落下してきそう道路（県道）の右側もまた崖になっておりそのずっと下の方に天竜川の水面がありますこの地点はまだ崖が始まったばかりくねくね曲がりくねった道はこの先ニキロほど続いています大雨が降るとどうなったのかいつも心配私はたまに遊びで通るだけですが冷や冷やドキドキしながら素早く通り抜けています毎日だととても怖くて無理でしょう行政の責任者知っているのかな～

2005年09月23日

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秋が漂い始めた

彼岸に入るとさすがに涼しくなったちょっと林の中に入ると秋の気配を感じる枯れ木の傍らにきのこが伸びていたこれが松茸なら良いのだけれど食用になるのか否か全く知らないので写真だけで我慢毒キノコの部類だろう他にも何種類かのキノコが生えているがどれも食べられそうにない蝉もとっくにいなくなったしたまに鳥たちの鳴き声が聞こえる静かな山だった

2005年09月21日

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心の洗濯を・・・

暑い暑いといいながらもう九月も中旬朝晩も随分すずしくなった毎日窓を開けて寝ているが明け方さすがに寒くなり、あわてて窓をしめた堤防から五～六メートル下ったところにある公園涼風が流れているのんびり弁当を広げる人や凧揚げをしている人を見かけた都会の喧騒から離れてのんびり心の洗濯をするには良い季節が訪れようとしている

2005年09月17日

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あと押し坂

何か商売っけが出ているようにも見えますが良いように解釈しましたなかなか最初の一歩が踏み出せないそんな時後からポンと一押ししてくれれば何かが開けそう人は誰でも弱い面を持っているそんな時たった一つの言葉が励みになることがある逆にたった一言で人をどん底に陥れることもあるこのブログを通して多くの人に励まして頂いた私自身も良い意味で「後押し」できるように精進しないと

2005年09月14日

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今日も暑い一日

朝晩の涼しさに比べ昼間はとても暑い今日も三十三度この間はすじ雲やうろこ雲がでていたのに今日はそんな様子はない富士山も夏雲この暑さ果たしていつまで続くのやらもうはまだ、まだはもう・・・

2005年09月13日

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自然は素晴らしい師匠

実るほど頭をたれる稲穂かな昔の人は感性が鋭いですねこんな景色を見るとなるほどと感心してしまいますこの春先には水不足で水の利権が複雑にからみあった田もみのりの秋を迎えたようです幸い台風の影響もなくどの田んぼも黄金色になってきました自然はその規則性や営み天災の脅威など色々なことを教えてくれるどう捕らえるかは人によってさまざまですが細かいことでもよく観察していると何かを教えてくれているようでならない感度をあげていないとつい見落としてしまいそう

2005年09月12日

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こんなに傾いても・・・

四十五度も傾けば人は立ってられませんがこの木は頑張っています途中で傾いたのではないように見えますが良く踏みとどまっています少しは見習わないといけない

2005年09月08日

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台風大雨で気になる場所

今回の台風は大きな被害をもたらし北上している幸い私の郷土にたいした被害はなさそうこれから進路にあたる方面の方は充分気をつけて下さい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・天竜川を遡ったところに第三セクターの鉄道が走っておりその傍らに切り立った崖その下に道路がある崖の反対側は天竜川車で通りぬけるのが怖い場所がある大雨が続くといつも気になる数年に一度くらいしか通らない場所だが・・・この他に気がかりなのは浜名湖にかかる鉄橋、新幹線と在来線が並行して走っている時々この下で水遊びしていますが下から見上げると海面から恐らく二十メートルもなさそうほかにも用宗、由比海岸あたりは一号線と東名高速が並行している波消しブロックを超えて時々道路が水びたしになる新幹線にしても道路にしても日本の動脈地震や大津波に襲われたらどうなるのか余計な心配だと思うが地元にいると気になる危険個所です

2005年09月07日

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日本一のとんぼの生息地

この間行ったとんぼの故郷についてその続きを桶ケ谷沼というこの湿地は一部が池のようになっていますが水深は六十センチ程度です調べたところ六十七種類のとんぼというのは日本で確認されているうちの三分の一にあたるそうで日本一多いらしい地味なチャンピオンでも自然が残されている点では誇れるのかも知れない

2005年09月06日

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とんぼの故郷

最近とんぼがめっきり少なくなった私の街にとんぼが生息するかなり大きな湿地が残っているできる限り人の手を加えないで残そうとＮＰＯが管理しているらしい観賞するための展望場所や通路は確保されているが湿地には入る事が出来ないこの湿地に67種のとんぼが生息しているという湿地の周囲1.7KM登り下りも多く一時間もかかった弁当でも持参すればよかった

2005年09月05日

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今日の富士山

富士山今日は機嫌が悪い山頂をのぞかせてくれません永年気象の最前線で活躍してくれた富士山測候所閉鎖される気象衛星の発達でもはや不要になったとかちょっと寂しい気がします

2005年08月30日

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生きる力とは・・・

昨日行った林の中にこんな木があった真中は殆ど空洞外周と皮だけで生きているもう少しズラスと反対側の景色が見える年老いて働く人の姿に良く似ている人を含めて生き物というのはその気になればどこまでも生きられる頑張りに限界はないという事を証明しているようだ

2005年08月28日

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