ある意味モンスターマシーンかもしれねぇな

[旅日記(ドライブ日記)] カテゴリの記事

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• 千葉へいってきました。

  後輩たちの合宿に参加するために千葉へ。朝、仕事を済ませて出発。横浜から横須賀方面へ高速を走る。久里浜に着きフェリー乗り場へ。30分ほど待ち時間があり、フェリーに乗ること40分。 船で東京湾をショートカットして千葉にきた。 実は意外と近いのじゃ。 後輩達と合流して店名「武平館」、店の造りは喫茶店と三つ巴にミスマッチな中華料理屋で味噌ラーメンを食った。 昼に到着するとはおもってもおらず海パンを持ってこなかったことを後悔した。 が睡魔が襲ってきたため宿へもどり仮眠をとることにした。 起きたあたりで後輩たちが帰ってきたので麻雀を小一時間嗜んだ。 その後、18時という人並みの時間に食事をしよくよく考えてみれば昼12時に飯をくい夕方六時に飯を食うなんてかなり久しい。 最初はOBだけで麻雀やってる予定だったが肝試しなるイベントに何故か参加した。怖かったというより困った。花火までさんかし10連発をケツ発射させた。手には持ってない。夏の終わりに夏を少し満喫させてもらったわ。 夜中1時に南房をでてアクアラインを走り後輩を練馬に送り届け帰ってきた。 三時間ちょっとで到着。 かえって即死した。

  2008.08.18

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• 千葉へいってきました。

  後輩たちの合宿に参加するために千葉へ。朝、仕事を済ませて出発。横浜から横須賀方面へ高速を走る。久里浜に着きフェリー乗り場へ。30分ほど待ち時間があり、フェリーに乗ること40分。 船で東京湾をショートカットして千葉にきた。 実は意外と近いのじゃ。 後輩達と合流して店名「武平館」、店の造りは喫茶店と三つ巴にミスマッチな中華料理屋で味噌ラーメンを食った。 昼に到着するとはおもってもおらず海パンを持ってこなかったことを後悔した。 が睡魔が襲ってきたため宿へもどり仮眠をとることにした。 起きたあたりで後輩たちが帰ってきたので麻雀を小一時間嗜んだ。 その後、18時という人並みの時間に食事をしよくよく考えてみれば昼12時に飯をくい夕方六時に飯を食うなんてかなり久しい。 最初はOBだけで麻雀やってる予定だったが肝試しなるイベントに何故か参加した。怖かったというより困った。花火までさんかし10連発をケツ発射させた。手には持ってない。夏の終わりに夏を少し満喫させてもらったわ。 夜中1時に南房をでてアクアラインを走り後輩を練馬に送り届け帰ってきた。 三時間ちょっとで到着。 かえって即死した。

  2008.08.18

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• 頭文字Dを行く　神奈川第二戦長尾峠

  ごっつ久しぶりにブログの更新。頭文字Dの舞台へ赴いた。朝起きてかねてからの予定髪を切りにいった。髪をきり風呂に入っているときに不意に思ったこと。「そうだ峠に行こう。」と思って気がついた時には東名高速をはしっていた。そして前から写真撮りに行きたかった峠へ御殿場インターで降りて箱根方面へ向かう。その前にふもとの蕎麦屋でそばをたぐった。長尾峠から伸びる道は二本ありどっちかわからん。思いつきで出てきたから単行本も持ってきてない。記憶を頼りに写真を取りまくった。走った感想は全体的に道幅があるから結構スピードが乗せられるだろう。けど雪が道の幅を塞いでいたのでスピードは控えめに。低速コーナーもあまりないし雪さえなければ走りがいのある道。だけど思い出した。昔、バイクでここ走ったときはもっと道幅も狭くて路面も悪かったから舗装工事した後だって。途中も工事してたし。そして雪はやっぱり怖い。高速コーナー、雪を踏んで思いっきりスピンした。反対側のがけじゃなくて良かったよ。そんなこんなで無事帰ってきました。

  2008.02.19

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  カロリー上等

  静岡、箱根へちょっとした旅行へ行った。9：00　近所のパチンコ屋の駐車場に集合。朝はえぇよ。9：30　厚木インターから高速にのり沼津を目指す。10：30　沼津に到着。沼津港へ行く。さすがに朝市はもう終了したが観光客と思しき人たちで賑わっていた。ちょっと沼津港の魚屋を見て回った後に目的地の飯屋へ。ここは大学の卒業旅行で行って以来ちょくちょく訪れる店である。沼津に行って飯を食うというよりはこの店が目的地でわざわざ沼津まで行く。皆は油断していたようで途中パーキングでパンを買って食べたりしてた。後々、その愚行は間違いだったと気づくことになる。店に入りまだ昼食時よりも少々前だったこともありすぐに座ることができた。注文をするのだが丼を一人一人注文したことも後悔した。量が半端なく多い。そのほかに大皿刺身、これで三人前。人数分にしなくて良かった。シマアジの姿造り定食。これもかなりでかい。高級魚であるシマアジだが定食で1700円って・・・しかも多い。写真は無いがバレーボールくらいのマグロのかぶと煮やマグロのこす煮(卵の煮物)を注文。死ぬほど食った。13：00　沼津港を再び散策。地魚が売ってたり干物や塩辛が売ってたり。見てるだけで楽しい。14：00　箱根に移動。途中でひたすら南に向かうというハプニングもあったが無事に伊豆スカイラインにのり箱根を目指す。芦ノ湖のほとりにある駒ケ岳に登る。登るといってもロープウェイで。頂上に行くと流石に寒い。風が痛い。天気は良いが雲が多くて残念。でも富士山が運良く頭だけ出ていた。運がよければ富士山はもっときれいに見えるし。西は静岡県を一望。東は湘南から房総半島まで、南は伊豆半島や大島が望めるんですよ。残念16：00　大涌谷に行きたかったが時間が遅いので帰ることに。どこに行くか迷った結果、宮ヶ瀬湖のクリスマスツリーを見に行く事になった。途中でヤビツ峠を抜けていくのだが、暗闇から突如現れる茶色い物体。野生の鹿。いきなり現れるとビックリ。でも近くで見るとかわいい。18：00　やっぱ寒いわ。でもイルミネーションは綺麗だった。豚汁や甘酒、たこ焼きといった屋台が多く出てた。誘惑に負けたこ焼きを買った。19：00　よく行く焼肉屋へ。衝撃の事実が・・・・・・！！その店、年内で閉店。いやいや寂しいもんである。七輪で焼く。豚トロは油が多くてファイヤーする。ホルモン最高！！モツ煮は美味いねぇ。22：00　結局時計一周遊びまくりの食いまくりだった。今度は温泉にでも行きたいな。

  2006.12.19

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  大阪に行って会長にあったずら

  関東にいる時は大阪って遠いと思っていたが名古屋からだと結構近いんです。 当初は車で行く予定だったのだがまた迷子になると困るので電車で。 最寄駅に行くのだがここは俺が学生時代の間にすげぇ変わった。 名古屋駅もだけど、きっかけはーフジテレビ！！じゃなくて愛知万博だな。 各駅にのって名古屋駅へ ここから、かれこれ15年ぶり(もっとかも)に近鉄の特急に乗った。 電車で二時間強で大阪に到着。 車内で八割くらい寝ていたので記憶はない。 大阪に来て気づいたこと、エスカレーターの道をあけるほうが逆。東京では左によって右を空ける。大阪では右によって左を空けてた。おれ、あれ？っておもったけど聞いたことあったのでオッケーでした。欧米もたしか大阪と一緒だってね。難波に到着して親戚の子のために阪神タイガースのグッズの店を探す。 どこにあるのか皆目検討もつかない。 某百貨店の受付のおねえさんが阪神タイガースは阪神百貨店にきまっとるやろ！どあほ！といった内容のことをすごい丁寧に説明してくれた。 駅にいき案内で阪神百貨店は梅田というところにあると言う。 知人からきたメールを見たら待ち合わせは梅田のようなので丁度良かった。 無事目的のものを購入。 そして、待ち合わせ場所の毎日放送ってさっぱりわからん。 ってか梅田ってめちゃめちゃでかい。名古屋で言えば名古屋駅。東京で言えば新宿駅のようなもんだね。 近い地図では乗ってないようなので交番で聞いてみた。 あるくこと10分くらいで到着。 うろうろしていたら、入り口のまえで座っている男性を発見。足元をみると 和尚発見。無事合うことができた。和尚がいなければ会うことできなかっただろう。和尚に感謝。(しかし会長はこれをもって待っているのは少々恥ずかしいそうです。) 移動したが目的の店では我々は招かれざる客だったようでその店をあとにした。 梅田の駅地下で普通にランチを食った。 ネタになる店に行っていただきたかった。 まあ、いいでしょう。 目的はその方にお会いするためだった。でした。 いろいろと話をして駅の改札あたりまで見送り「じゃあ、」って別れた。 御堂筋線を途中の心斎橋で降りてあるいた。 アメリカ村でナイスなTシャツを発見しおもわず買ってしまった。 なんか俺が書きそうな絵だ。もう一軒入った店でGパンみてたら説明やらオススメがあまりにもうざかったから買う気がなくなり「みーてーるだーけー」と言い捨て後にした。 道頓堀あたりでネットカフェに入り情報収集。 しかし結局はお決まりの店で食いあるくことになった。 大阪でラーメンといえば「神座kamukura」でしょう。白菜が入ってあっさりしているがコクのあるスープ。麺もコシがあり美味い。 たこ焼き「赤鬼」の店の風景他にも撮ったが割愛。結局、ラーメン三杯、たこ焼き四皿(28個)を喰らい時間も丁度良いころになったので難波から近鉄で帰ってきた。

  2006.09.25

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  法事のために名古屋へ

  仕事を終えて二時間ほど仮眠した。 仕度をして家をでる。 静岡あたりで日の出暴走しときますかな。 富士川SAでかなり明るくなってきたので富士山撮っちゃいました。富士川ラーメン食おうかと思ったが(めずらしく)ラーメンな気分ではないのでやめた。 次は浜名湖。 鰻でも食うかなと車を走らせる。 浜名湖SAで食べた。1000円うなぎの蒲焼とごぼうや温泉玉子がのっかってた。浜名湖を出たら一気に名古屋へ。名古屋インターに到着して名古屋首都高をひたすらまっすぐ。走ること10分ほどで最寄のインターにつく。これができる前は名古屋市内を一時間くらいかけて走らなきゃいけなかったので便利になったもんです。ありがと愛知万博効果実家について時間まで仮眠をとる。おきて名古屋ではおなじみのコメダ珈琲へ。たまたまMIXI見てたら、ひーさんが神奈川でコメダ珈琲へ言ったネタを書いていた。偶然。お寺につき法事まで時間があったので親戚に挨拶。正座は苦手なので痺れたらおでこに唾作戦だと考えていたが、正座するときにつかう小さな座布団のお陰で奥義、痺れたらおでこにつばを付ける。は不発に終わった。 ひーさん、多分これやっても治らんよ。あくまで迷信。 うちの寺、国宝の仏像があるらしい。 本当は60年に一度しか拝めないらしいが特別に見せてもらった。 ありがたやー飯を食い家へ帰りまた昼寝をした。おきて三輪に電話して飯食いに行くことに。彼は大学時代の後輩だが現在は名古屋で働いている。偶然にもうちの超近所に住んでいる。最初は名古屋港にあるイタリア村なるところへいったのであるが飯を食うには微妙。ってことで名古屋駅へ。 手羽先で有名な世界の山ちゃん。どて煮(もつを赤味噌で煮込んだもの：ごはんと一緒に喰らうと激うま！！)や味噌串カツを食った。車を駅前に止めたのだが、日曜日のゴールデンタイムに停めたのだが、二時間くらいとめたのだが、仮にも日本で第三の都市とされている名古屋の駅近くに停めたのだが、料金200円って・・・安すぎだろ。そんなこんなで家へ帰ってねた。

  2006.09.24

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  富士山に行ったよ。

  朝から早起きして車掃除してたら無性に乗りたくなってきた。 しかもフルオープンで。オープンにしてみました。気が付いたら宮が瀬湖の某橋を渡っていた。 そのまま道志を抜けて山梨県の都留市へ。 ここまで来たらうどんを食らわずにはいられない。 いわゆるひとつのcan not help喰らうですね～。 まずは富士吉田の北から攻めてみた。 一軒目、「たかちゃん」これは前に書いたとおりです。 二軒目、「麺ズ　fujiyama」ここは割りと新しい店だがウマ 三軒目に麺許皆伝へいったのですが何か跡形もなく建物が無かった。非常に残念賞。 というわけで三軒目は白須うどん。ここ、暖簾がなく外観は普通の民家、っていうか中も民家。 とりあえず腹も満たされたところでふと見ると富士山が。 そういえば俺、吉田にきて富士山を見たこと無いな。 と気が付いたらスバルラインを爆走してた。 二合目1700メートル、もうすでに寒い。雲がすぐ真上にあった。 四合目を過ぎたあたりから白い世界に突入していき五合目では雲の中にいたようだ。 パーカーもっていって良かった。 富士山限定、コケモモソフトを購入。 ってか、おっさんソフト下手すぎだよ！！改めて写真をみても笑える。いやぁおっさんネタをありがとう。 カプチーノに幌をつけて下山。 やっぱり下界に下りると暑い。 途中で見つけたゲート、怖いよ。御殿場に抜けて東名で厚木まで帰ってきた。 着替えてすぐに仕事。 すこし仕事をしてミーティングへ参加 帰ってきて今に至る。

  2006.09.20

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• 喰い日記　名古屋編

  朝からひたすら喰いまくりの旅でした。名古屋駅まで兄貴に車で送ってもらいスタート。まずは味噌カツから。以前行った矢場とんへ行きたかったが駅から歩いてはちょっと遠いために断念。駅の西側にある洋食屋で。\1200新幹線乗り場の地下にある驛麺通りで名古屋らーめんをくらう。味噌ラーメンを注文。名古屋コーチンでダシをとり八丁味噌などのブレンド味噌の味噌ラーメン。麺は中太でやや平たい。香る八丁味噌が良いで。\682セントラルタワーズに登る。15階でも十分に見晴らしが良い。そして51階へいってみた、どうやら店に入らなければ景色は見られないようだ。でも、ジーパンにTシャツでは結構入りづらい。あきらめて13階のスタバでマンゴーフラペッチーノを飲む。駅裏をふらふら歩く。一角には韓国街みたいなのがあり結構活気もある。でもやっぱり何もねぇな、とつくづく思う。びっくりしたのは生活倉庫(ロフトのような感じ)がなくなっていた事。ビックカメラになっていた。地下に入り山本屋で味噌煮込みを食らう。写真の奴です。大きさは普通のどんぶり大ですよ。昼過ぎに新幹線に乗ろうと思ったらどうやら熱海あたりで大雨のため新幹線は止まっていたようです。まあ、急ぐこともなかったのでふらふらして土産を買い込む。いつも買う名古屋名物ではないが赤福を買った。結構うまいと評判で名古屋に帰ると注文を頂く。けどね、10個入りを四箱とか買うと荷物がメチャメチャ重くなるねん。新幹線を待っているあいだ、きしめんを食った。よく考えたら久しぶりに麺尽くしな旅だった。そして、帰ってからスパゲティーを食ったのでした。

  2006.07.19

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  水戸までいったのに

  すみません今日の二回目の更新の時の画像がとんでもないことになってしまってまったくわからん状態でした。ねばり丼\892水戸納豆とトロロ、めかぶ、オクラと粘りづくし。ほかにイカ、マグロ、いくら、錦糸玉子が入ったもの。でした。水戸のネットカフェで朝まで過ごして水戸の街を徘徊。駅から偕楽園まで歩いていこうとしてすんげぇ遠回りしてしまった。到着したが空を見ると今にも雨が降りそうな天気。そのまま引き返してきた。もちろんバスで。水戸の駅で↑のねばり丼なるものを食う。よし、これで一個ネタができたと満足して土産で納豆ふりかけを購入。特急で上野に向かうのでした。いやぁ、特急は速い速い。体感で10分ほど(また爆睡です)本当はもっとゆっくりとしたいが流石に二日弱ではむりですね。

  2006.06.15

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  二日目日記：大阪食い倒れ迷子変

  前回の話のなかで所持金2000円とでてきた。伊勢うどん、土産をかったために所持金は800円弱。いやぁ焦った。が、高速ではクレジットカードが使えたため無事通過。問題は阪神高速。カードは使えへんねんって。所持金は800弱。有り金ほぼ失い。阪神高速にのる。さて、のりだけで大阪についてしまった。大阪市内の梅田とか心斎橋、なんば、といったところはどの辺りにあるかだいたいわかる。しかし、今自分がいる位置がまったくわからなければどうしようもない。ってことでコンビニにはいって地図を購入。しかし、いろいろと動いた挙句にコンビニに入って地図をみてももはやどこかは判らん。知らない土地では迷ったら動きまわらない方が良いですよ。仕方ないのでそこら辺のおっちゃんに地図を見せここはどこ？って聞いてみた。目的地の道頓堀まではかなり近い模様。いつ目的地になったかよくわからんが道頓堀に到着。駐車場に車をとめてすぐに見つけたもの。 ぱちもんキター！！これ風俗店なんかの案内所だがネーミングと何か見たことのあるロゴです。その名も「ローション」ホットステーションだそうです。某コンビニ、ロー○ンとは関係はないようです。風が強くてなびいて上手く撮れなくてごめんなさい。歩いてすぐに道頓堀に到着。しばらくこない間にここも大きく変わった。道頓堀川にかかる橋は飛び込み防止のフェンスになってたりと。そして時間がないオイラは手軽に食えるこれをはしご。 赤鬼をはじめ四件食った。総計30個。滞在時間一時間弱。大阪を出発。大阪の首都高にのり着た道を引き返す。が間違えて奈良市内方面へ。法隆寺あたりを彷徨い何とか来た道である名阪国道へ復帰。無事名古屋へ帰ってきたころには予定時間よりも数時間遅かった。

  2006.02.10

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  帰省2日目：三重爆走編

  さて二日目。朝起きて、やっぱり名古屋にきたら朝はモーニングサービス。以前書いた「コメダ珈琲」で。シロノワールミニなんてものがあったから注文してみた。 普通のものの半分程度の大きさですがこれで十分です。コーヒーも飲んで出発。ここでサウンドノベルが発生。1、魚を食いに南の知多半島の方へいく。2、友人Tにゲリラで会いに岐阜へ行く。3、伊勢うどんが食いたい。迷わず3を選択。名古屋を西に向かって車を走らせる。給油をすませ高速に乗る。この時所持金2000円位とも知らずに。蟹江ICから大阪方面へ。目的は伊勢うどんの食べられる亀山PAへ。350円です。このうどん普通のうどんを想像するとまったく違う。麺は極太で普通のうどんの倍近くある。スープはなく真っ黒いしょうゆダレがかけられている。具は鰹節とかまぼこ一枚のシンプルなもの、ねぎはセルフで。真っ黒で辛いと思われるが良い感じに甘辛く仕上がっている。見た目にだまされず一度どうぞ。そして名阪国道へ。伊賀、天理をとおり大阪へ。　つづく

  2006.02.10

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• 帰省1日目

  実家滞在中は中々更新できなかった。まず7日の日記前日に引越しのため午前中は役所へ行ったり郵便局へ行ったりと結構忙しかった。そのまま、厚木のICから東名高速にのる。ミスったことETCカードを思いっきり忘れた。前日雪が降ったため天候が心配だったが良い天気(一部を除き)そう、東名高速って山地を走るところがあるんです。そこはさすがに雪がちらついていた。気温も０℃だ！！曇っているために富士山も見えず。残念。ばたばたしたために土産を買えなかったので足柄PAで土産を物色。買ったもの「信玄餅」これって山梨名物だよな・・・まあ、細かいことは気にしないことにしよう。と無事土産も買ったことで一路名古屋へ。さすがは静岡。めっちゃいい天気だ。しかし、風はむちゃくちゃ強い。途中の天竜川を渡る橋では軽い車体が吹っ飛ばされた。冷汗ものでした。なんとか無事に名古屋へ到着。姪っこにも会えるのを楽しみにしていたが風邪をひいたようで会えず。しょうがないよね・・・ということで焼肉を食いに行くがもう、カルビ10人前とか大ライス3杯とか食える時代は終わったことにショック。夜、二年ぶりに高校時代の友人とあった。こいつはもう結婚してチビもふたりいる。運ちゃんやってるが中々厳しいらしく転職も考えてるとか。やっぱりガキんちょできると大変さも倍増するんだなぁと思った。帰って即寝たようです。

  2006.02.09

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• 帰ってきました名古屋。

  今回、ばあちゃんの急な死去により急遽、帰省することになった。この２、３日はいろいろ書くこと多いので12日から書かせていただきます。12日は新メニュー開始の為にどうしても朝から仕事をしなければならなかった。昼過ぎまで仕事をして家に帰り着替えて出発する。15時ころ東京駅に到着。お供えものとおみやげを買い新幹線に乗り込む。新幹線は15時過ぎの「のぞみ」に乗ったのだが17時前には名古屋についていた。でれぇ速えがや。(ものすごい速いな。)天気も良かったので富士山が綺麗に見えるなと思っていた。が、座って数秒で撃沈。正気に戻った時には名古屋駅に到着する数十秒前だった。富士山どころか危うく大阪まで行くところでした。何とか無事に実家に到着する。すでに親戚や家族は会場へと向かった後だった。礼服に着替えて会場へ向かう。何とかセーフ、開始に間に合った。数年ぶりに親戚一同がそろい久しぶりに会う人達も多い。(俺が正月とか集まる時にいないから)そして、初対面。わが姪っ子。七ヶ月にして初。よし、さっそくオジ馬鹿になるぞと意気込むのだがママから離れません。おばあちゃん(俺の母親)でも抱くと泣く始末。男に関しては目を合わせただけで泣く。断念し機嫌の良い時を伺う事に。亡くなった祖母さん94歳だった。家の近所の人はもちろん、亡くなったのを聞きつけて30年ぶりに来た人などいろいろな人が集まった。そして子5人、孫13人、曾孫14人が一同に集まった。そりゃ賑やかですよ。静かな様子を「御通夜みたい」と例えるがそんな例え通用しません。誰も坊さんのお経聞いていません。でも賑やか好きだった祖母さん、迎えにきた祖父さんも賑やか好き。さぞ喜んでいた事でしょう。　　つづく

  2005.10.12

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  群馬へいったよ

  木曜日、仕事を終えて家に帰り30分ほど仮眠をする。起きて群馬へ行く事にした。理由は頭文字Ｄをみたから。関越自動車道をひた走る。ガソリンがなかったので三芳PAのガソリンスタンドで給油。満タンにして3400円・・・高い。レギュラー132円って、ちょっと前のハイオクよりも高い。もうガソリンが安くなる事はないのでしょうか？満タン給油して意気揚々と出発。120キロで走る事一時間、寄居PAで睡魔が襲ってきた為一時間ほど寝る。そしてまた走り出す。というだらだらドライブです。目的地は渋川伊香保インターなのだが前橋で降りる。なぜかは渋川は練馬から103ｋｍ。前橋は93ｋｍなんです。だから？って？実はＥＴＣに深夜割引なるものが存在するんです。深夜割引・・・半額ですよ。それには以下の条件を満たさねばなりません。1、夜10時から早朝6時までにＥＴＣを搭載した車でゲートをくぐる事。2、都心部地域(詳細は割愛します。)を走っている事。3、走行距離100キロ以内。　なんですよ。つまり103キロでは割引されないんですね。結構でかいですよ。割引されれば前橋まで1100円。伊香保まで行ってしまうとそのままの2450円(軽車両料金で)になってしまう。1350円違うと昼飯がかなり豪華になりますよ。話はもどり、前橋で降りて伊香保方面へ走る事30分ほどでつきます。よく見ると山の方は雲で覆われてる。登るにつれてどんどん霧が濃くなってくる。視界はありません。写真を撮影した地点、本当はこんな風景が広がってます。その後、写真を撮り山を降りた。　サンダイメに会いに市街へ。少々道に迷ったが奴の家の近くに行くと匂いで解った。奴の家は養豚場ですので。その後、赤城山へ行く。奴の家から車で10分ほど。ちょうど昼時なので途中にあるうどん屋「ささや」で飯を食う。赤城を走り写真をとり帰ってきた。ドリフト中です。(サンダイメ撮影。)奴は夕方からバイトのため15時に別れ俺も下で帰るために帰路に着く。途中、さいたま辺りで帰宅ラッシュにあいうんざり。テールランプに幻惑され眠くなってくるんだよね。危険なので車を止め30分ほど仮眠を取って帰って来た。

  2005.10.07

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  六連勤あけました。

  最近、肉体的にも精神的にも疲れているので温泉に行ってしまおう。ッてことで東京都の西端、奥多摩に行ってきた。ちょっと遠回りになるが関越大泉→鶴ヶ島→圏央あきる野まで二時間弱。目的は蕎麦と温泉。武蔵五日市から桧原村を通って奥多摩湖へ。ってルート。空はあいにくの曇り。だがあえてオープンカーで突っ走る。奥多摩湖周遊道路を走る。元有料道路のため舗装されていて走りやすい。でも結構オフシーズンでもパトロール多いので注意。霧がかかって視界は数メートルだったが天気が良ければ景色も素晴らしい。雲の中をオープンカーで走った為にマイナスイオンは浴びまくりですよ。でも小雨が降り始めてきた瞬間に幌を取り付けた。正解だったね。取り付けた数分後、凄まじい豪雨にあった。周遊道路を降りて青梅方面へ曲がるとすぐに陣屋がある。　　　そば定食1400円、もりそば、刺身こんにゃく、山菜煮物、漬物、ごはんセット。量はあまり多くない。(二つはいける。)普通の人でも腹八分くらいで健康に良いかな？刺身こんにゃくは自家製で美味い。そのまま、青梅方面へ進む。鳩の巣駅ちかくに鳩美というそば屋がある。はい、はしごをしてしまいました。小雨が降る中ふらっと数年前、大学時代に合宿で来たバンガローがあったので懐かしさのあまり渓谷を下っていった。すごい階段で疲れた。疲れたのでもう一つの目的の温泉にいく。いつも行くもえぎの湯ではなく気まぐれで蛇の湯温泉　たから荘へ行くために来た道を引き返す。周遊道路を戻り、来た道の途中にあった数馬で車を停める。たから荘は東京都唯一の秘湯。客は独りもいない。思いっきりゆっくりと入れた。茅葺の民家なのでゆったりとした雰囲気の中コーヒーをのんでゆっくりと帰って来た。同じ都内なのに信じられないくらいゆったりとした時間が流れている。今度とまりで来ようかなと思った。

  2005.09.20

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  夏休み二日目

  何か寝るのがもったいないってことで睡眠時間は3時間くらいしかとってないです。さて、二日目。「千葉へ行こう」という事で朝6時、渋滞の環八をひた走る。早くも第3京浜に入る頃に疲れてきた。目的地は千葉なのになぜ神奈川方面へ行くかというと、フェリーで東京湾を渡るためです。東京湾フェリーに乗るために先日行った三浦半島の久里浜まで行く。ただ湾岸線をひたすら走ったり、アクアラインで突っ切るより赴きがあると思う(俺だけ？)しかも車まで一緒に乗っけちゃおうって作戦です。まず船底部分に車を並べる。小さいフェリーだが中は意外と広い。そしてデッキの方へ上がるとこんな海の家のようなものが作ってあるではないですか。東京湾を渡るのに40分かかるのでここでくつろぐのも良いな。船内の売店でこんなものを見つけてしまった。海軍カレーの今公開中の「亡国のイージス」パッケージ。即買い決定でした。　台風が近づきつつあるってことで海はうねってた。そうこうしているうちに千葉側に到着。車を下ろし走り出す。車で30分弱走ったところにマザー牧場に到着。千葉の内陸部ってかなり山岳地帯になっている事を知った。といっても海抜は100メートルないのだが結構な景色です。公開されている部分でも広大だが牧場の敷地はとりあえず見える山々一帯らしい。猫発見。さっそく猫目線で一枚。その後時間もちょうど昼時。バーベキューの文字が見えたので早速ジンギスカンを食べる。野菜盛やらとうもろこし、肉などすべてこの農場で出来たもの。特製のタレで美味かった。日が差してきて日向は暑いのだが日陰はひんやりと涼しい。何とも良い気候だ。羊が草を食むところを見てたり牛がのんびり放牧されているのを眺めていると日ごろの慌しさが嘘のようだ。気分をリフレッシュできた。そして何よりも天気がもってくれて良かった。帰りはアクアラインを走って帰る。途中海ほたるにて飯を食らったり土産を購入した。注文したものはでかい穴子天ののった天丼。飯を食い、お土産を探す。びわ、ピーナッツキャラメル。以前紹介したびわカレーもあった。 帰りは激しい睡魔と戦いながら帰って来た。めし

  2005.08.24

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  三浦半島へ行ってきました。

  就職して初めての土曜やすみ。家でダラダラ過ごすのはもったいないってことで滅多に会えない友人をさそう。とりあえず「どこか行こう」の一言で始まり、とりあえず家をでて一路藤沢へ。メンバーは実は言いだしっぺだが知らない。前日に後輩の天然に「適当に誘っといて」と言ったっきりだった。友人「楯｣の家へ着いたのは朝5時。寝て起きたら鶉丸と後輩の芋っちゃん、今年大学一年の女の子が一人いた。ここで行き当たりばったり炸裂。「温泉行きたいな」だったので女の子一人はちょっとかわいそうな事をした。車は天然の乗ってきたイプサムに決定。10時半ころ家を出る。車にはカーナビが着いていたがやっぱりカーナビはいいなと実感したのは渋滞回避。いつも混んでいてつまっていた道も抜け道を始めて知った。おかげで混んでいたら二時間以上はかかるであろう道のりも一時間半ほどで到着。まず、丁度良い時間だったので目的の一つマグロを喰らうを実行。ちりとてちんへ行く。注文したのはちりとてちん丼、マグロの血合いの竜田揚げ、白子の揚げ出し。かなり待ったので食べるのに夢中で写真撮り忘れた大ばか者が一人。すんません。言うまでもなく激うまでした。ちりとてちん丼って言うのはHPの写真にある奴です。ネギトロ丼とあづま丼(マグロをゴマ醤油に漬け込んだものの丼)、照り焼き丼の三種類がセットになったもの。照り焼き丼は特に美味い。腹も満たしお土産を買う為に三浦FW「うらり」へいく。ここには三浦の物産が集まった売り場がある。こんなものを発見。マグロアイスです。ネギトロミルク・・・うーん、不味くはないが・・・。何とも形容のしづらい味だった。さすが土曜日、マグロの解体実演なんてやってた。写真の中央の物体はマグロの頭。試食の頭の肉は最高に美味かった。そして楯の家で飲む為に各自一品買うってことになり三浦の漬物をかった。皆、マグロは誰かが買うと思っていたのか誰も買ってないし。そして目的地、海洋深層水の温泉「観潮荘」へいく。温泉につかった後はマッサージをして腰の疲れを癒した。そして楯の家に帰り飲み始めたのだが気がついたらおいら寝ていた。本当にダルダルでごめんなさい。途中から来てくれた後輩の多木あーささん、瀬良くんよスマソ。11時頃岐路につく。途中で止まった第3京浜の都筑PAの車の多さに圧倒された。

  2005.08.20

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• 埼玉県、正丸峠

  仕事終わりで久々にドライブです。朝4時に出発。でも、カプチーノは車検の為代車のマーチで。出発早々、事件が。普通に街中を走っていた。普通の二車線の道を。すると歩道から白と黒の小さな影が急に車道に飛び出した。どん！(？)あー！！やっちまった～！ねこー。と、数十メートル先で止まりタイヤを見た。が、そんな痕跡はなく、その場所にいってもそれらしいものはない。さすがは猫、当たったけど生きていたようです。まあ、スピードも出してなかったし。怪我もなく無事な事を望む。６時前に到着。近くの道の駅「あしがくぼ」で車をとめて仮眠をする。ちょうどトラックに囲まれて太陽がさえぎられた。８時、正丸峠へ。　路面は波打っていて荒れているし、狭いし、真ん中にキャッツアイがあるし。これじゃ、バトルは絶対に無理ですぜ。いや、しかしマーチ君。路面悪かろうが狭かろうが問題なくすいすい走れる。のぼりの低速コーナーはきつそうだが。走るのはATって言うのが難点だがデジカメとりながらだったので非常に楽だった。レポは写真アップしたらかきます。

  2005.07.29

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• 名古屋二日目

  愛知万博へいったよ。平日なのに企業のパビリオンは2時間待ち。時間になったら優先的に入れるチケットをもらうのにも30分まち。休日だったらなどと考えたくもない・・・・朝一で入場するためには朝8時にはいかなければならない。実家から万博に行くためには名古屋の都心を走らなければならない。ってな訳で６時に起きて出発。道も混み始めてきたので名古屋高速を走って一気に突っ切ろうと思った。名古屋高速、めっちゃ空いてる。かなり早く到着。到着っていっても会場には駐車場がないためちょっとはなれた所に万博の駐車場があるですよ。そこに車を置いてそこからバスに乗る。朝６時おきって事でバスの中で爆睡。起きたらもう会場についていた。結構並んでる。待つ事一時間でやっと開場するのだが、厳重な荷物検査の為になかなか進まない。入場するやいなや皆さん猛ダッシュで行きたいパビリオンへ向かってた。俺らも走って向かった。マンモスを見にあの会場、地図を見ても解りづらい。会場の中央に丸い輪状の歩道がある。そこからスロープを下ったりしていろんな方面へ向かうのだがどこから降りられるか解りにくい。そんなこんなでマンモスに到着。並ばずに見れたよ。頭骨と足が展示されていたが遊歩道で進んでいく為に立ち止まってゆっくりおがむことはできない。時間にして一分ほど。終了。見終えてというか通り過ぎて企業のほうへ向かう。もうすでに長蛇の列。結局並ばずに各国のパビリオンを見ることにした。各国の方は比較的空いている。っていってもアメリカや中国、韓国など人気の国はやっぱりすごい人。並ばずに見られるカタールやイエメンなどを回る。各国の文化を紹介したもので民家やらが展示してある。東南アジアでは民族舞踊をやっていたりとか、俺はこういうの結構好きだから良いが。しかし、とにかく広いから一日では全部はムリ。けどまた行こうかと思うかといわれると・・・そして夜中、東名をひた走りかえってきた。家に着いたら朝６時。ほぼ24時間活動してたのかと思うと肩こりと腰痛が週末の今も続いている事がうなづける。

  2005.05.20

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  名古屋一日目

  東名高速を走る事５時間、いろいろなアクシデントがありましたが無事名古屋に着いた。車で名古屋の市街を走ったのだが結構新しい建物があって風景が変わってる。懐かしい風景と新しい風景とでなんか複雑な心境(道に迷った言い訳です。)まず名古屋駅にいって「ななちゃん人形」の前を通る。この直立不動全身色白巨人は水着を着ていた。季節によって衣装が変わる。中日ドラゴンズが優勝したときはユニホームきてたり。何もないときは何も来ていない。つまり、全裸。名古屋名物ってことできしめんを食う。新幹線入り口の近くにある「駅釜きしめん」で。昼時と言う事もありあまり広くない店内だったが満席。いろいろと種類はあったが駅釜きしめんを注文。トッピングは、ねぎ、ワカメ、あげ、えび、しいたけ、はんぺんと具沢山。一緒に名古屋名物「天むす」を注文した。そのあと名古屋港へ行く。が、見事に名古屋港水族館は休み。閑散としていた・・・とその隣にイタリア村なるものが出来ていた。ヴェネチアっぽい感じのつくりにショッピングモールがある。イタリアのブランド品や食材の店もある。しかし、高い。ちょっといい感じのポロシャツがあって値札を見てみると38000円なり。んー、手が出ない。そして、名古屋市港区、自分の通った高校の通学路を通って帰ってきた。やっぱり微妙に風景は変わってた。家族で晩飯を食いにいって一日が終わった。何じゃこら？といってみると

  2005.05.19

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• 頭文字Dをいく(パープルライン編)

  小学校の頃からの友人「バブ」に会うため東京外環道を走り、三郷JCTから常盤道を走る。天気はあいにくの雨。そしてかなりゆっくりしてから家を出た為に夕方近い。道も混んでいる。前を走る車が巻き上げた水しぶきと対向車線のヘッドライトでかなり視界は悪い。しかし、カプチーノはそんな事関係無しに突き進む。到着、筑波山。家から一時間強で着いた。意外と近いな。まずは、２、３回往復した後デジカメで写真を取りまくった。頭文字Dの今、連載中の舞台になっているところ。平日だし天気が悪いし走りに来ている車は全くない様子。コースの全長は４キロ程度でかなり短い。思いっきりの勾配はないがダラダラと続くS字カーブが多い。道幅は狭くないし路面は悪くないが途中に暴走行為をさせない為の凸凹がかなりうざったい。キャッツアイも邪魔。走ってると随所に見たことのある看板やらコーナーが出てくる。写真など詳しくはそのうちフリーページに更新しときます。バブが仕事が八時くらいということで時間があるので筑波温泉に入った。ダラァとして気がついたら寝ていた。疲れはとれたが1000円は高いかな。時間がきたのでバブと待ち合わせして飯を食いにいく。エル・トラートなる本格的なメキシコ料理の店に行く。トルティーヤやら食いまくった。アバネロ(ハバネロ)のソースかけまくって激辛。明日の朝のトイレが大変です。いろいろと小・中学校時代の連中の情報を聞いた。大半が消息不明。・・・生きてるのか？深夜、来た道を引き返した。給油したら燃費は14,6キロ。そろそろエンジンオイル交換だな。

  2005.04.20

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• 頭文字Dをいく(秩父－定峰峠)

  ８連勤を終えて家に帰った。日記を書き寝ようとしたが目が冴えてきて寝れない。そこでとった行動・・・・・家を出る。夜中２時過ぎに帰ってきて風呂に入ったりだらだらしていて４時頃に家を出た。勘違いしていたのはETCの夜間割引。これは夜中０時から４時までの間に高速を走っていたとき料金が割引になるってもの。５時までだと勘違いしていた。３割引なので結構大きい。ゲートを通過したのは４時５分。東京の練馬インターから車で走る事１時間程度で花園インターについた。天気予報では雨なのだが朝日が昇って空が明るくなる頃は晴れていた。ここで思った事は雨だから山へ行こう。って出たがこれでは花粉をたっぷり浴びにきたようなものでは・・・薄暗い定峰峠を２、３本往復。この道路のレポは別で書きます。とりあえず７時頃になって睡魔が襲ってきたので車を停めて寝た。カプチーノの難点はこれ。2シーターなのでリクライニングできないんですね。３時間ほど寝て一度秩父へ下りていく。小雨が降ってきた。恵みの雨よー。武甲温泉へ行く。ジェットバスで泡攻めされたり露天の岩風呂で小雨を眺めながらダラダラと。２時間くらい出たり入ったりを繰り返しす。休憩室(座敷)でのんびりする。笑っていいともを見ていたら気がついたら寝ていたようだ。そこは食事するところでもあり座布団が敷いてあるのだがそこで寝ていた。気がついたら昼ドラが終わっていた。支度をして再び定峰峠へ。雨は本降りになってきた。峠の中ほどあたりにある鬼うどんへ。ここは漫画「頭文字D」で車を修理するために移動した駐車場のシーンで使われている。その駐車場に車を停める。と、カラオケの大音量。中に入るとご主人、大熱唱。呆然とする俺。俺「いいですか？」ご主人「どうぞ」よかった、営業していたらしい。うどんは「からみきんぴら鬼うどん」温か冷か選べる。温を注文する。うどんは手打ち麺を注文で切り茹でる。茹で時間に20分くらいかかります。かけうどんの上にピリ辛いごぼうとにんじんのきんぴらがのっていて、薬味にフキノトウがそえてあった。その日打ってその場で切って茹でたて。こしがあり美味い。雨が降って肌寒くなっていたので温まる。そのまま山を下り再び関越で帰る。練馬付近で事故があったため帰りは渋滞。止まる毎に睡魔が襲ってくる。脱出に30分くらいかかった。かえる頃にはもう日が落ちて暗くなっていた。距離275Km燃費は山道を走ったのに17Km

  2005.03.23

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• ついに納車

  待ちに待った「カプチーノ」が納車されました。いやー、やっときたって感じですね。けど明日、明後日と仕事でその次から免停なんですね。予定では夜だったのだが午前中にもってこれるって事なのでお願いした。11時、やってまいりました。その後、任意保険の切り替えの連絡をして、いざ。・・いやー感動ものです。そして、ETCを取り付けるためにスーパーオートバックスへ行く。しかし、店員「いやぁ、丁度今日はセットできない日なんですよ。」俺　「はい？」店員「年に数回あるんですけどね・・・」はい、年に数回のうちの一日に当たってしまった。何の収穫もなく帰るのはもったいないのでSUZUKIのステッカーを購入して帰る。その後、どこへ行こうかと考えた奥多摩、秩父、筑波・・・・と言うことで三浦へ行くことにした。12時過ぎ、ガソリンを満タンにして出発。　・・・やはり昼間の環八。ところどころ混んでいる。13時、第三京浜を120キロで激走。→横横道路で三浦半島を目指す。14時、三崎に到着。以前訪れたちりとてちんで飯を食おうと駐車する。　残念、準備中でした。ここの照り焼き丼は絶品なんですよ。ホント残念。三崎港の観光施設でまだ営業している店を探す。と「まぐろカツ丼」なるものが目に入ってきたではないですか。さっそくそいつを喰らわせてくれる店にいく。どうやらこの「まぐろカツ丼」は町おこしのために企画され提供されているらしく三崎港のいくつかの店で食べられるそうな。15時、ようやく御まんまにありつける。　入った店はマグロの握りはもちろん地魚の握りもだしてるすし屋。しかし注文はもちろん奴。まず最初に酢の物と大根漬け、大根の煮物がでてきました。大根の煮物は良くダシがしみ込んでいて美味かった。そしてお目当てのものが登場。使用しているのはマグロの尾肉。あの巨体を時速数十キロで泳がせる尾だけあってかなりの筋肉質→筋が多いらしい。刺身では食べづらいが火を通すことによってゼラチン質になり激ウマ！！ご飯に敷きつめた三崎産のキャベツもソースと合わさって美味い。そして三浦なだけに丼についていた味噌汁の具も大根。これだけ付いてたったの1000円ですよ。町おこしメニューの為かなりお値打ちだと思いまっせ。三崎へ行った際には是非。　お土産も買って、腹も満たされた。夕日がきれいな三浦半島の先端、畑の農道やらを爆走している一台の怪しい車がいた。17時、油壺に観潮荘なる海洋深層水をくみ上げた温泉がある。温泉は海水のためしょっぱいです。死海風呂ほどではないが傷口がややしみる。20時、大学の後輩たちに会いに藤沢へ。明後日が芝居の発表。がんばってくれや。22時、友人楯の家でうだうだして夜中1時、横浜新道→第三京浜→環八で帰路につく。走行距離210キロ　カプチーノの燃費は16.4キロ/L・・・高速走行してるのでこんなもんかな。結構がんがん踏んだからな。

  2005.03.07

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  体癒しツアー/ダラっとした一日

  2月15日(水)　予定していたとおり伊豆(？)旅行を決行しました。俺は朝っぱらから環八やら国道1号の渋滞にはまりたくないので夜のうちに友人(楯)の家に行くことにした。仕事を終え車で向かう。インテが去っていき初の代車(軽)での高速。思いっきりアクセル踏んでも100でねぇ。90くらいでも乗っていて十分こえぇ。ボロいから足回りぐらぐらそんなこんなで到着したわけです。その日はサンダイがすでにいた。遅れて鶉丸がきた。その日はおとなしく漫画よんだりして寝た。起きて朝飯食いにマックへ。集合の10時になっても友人イトケンから連絡が来ない。まあ、その時点で集合場所に俺らもいないことになるんだけど・・・イトケンがきて予定通り11時くらいに出発。一路沼津を目指す。藤沢から海沿いのR135を走る。途中で工事の為渋滞していた。カーナビは回避を指示していたけどそのまま直進。西湘バイパスを通り箱根ターンパイクに入る。途中で富士山がきれいに見えた。　　　 箱根につき国道1号を静岡方面へ。混むことなくスムーズに進み沼津港へ到着。遅い昼飯は沼津港にある丸天へいく。ここは美味い安い多い、早くはない。何人かで飯食いに行くには最適な店です。この日も大皿刺身やてんぷらの盛りあわせ などなど、あと各自、丼物やてんぷら、刺身の定食を注文した。ちなみに俺はこいつおこぜの姿造り定食を食った。見た目はグロいが味は最高。イトケンはマグロのテールシチューを食っていた。 横の茶碗とかと比べるとかなり巨大なシチューです。奴に最後の一滴まで食べさせた。かなり一杯いっぱいになって吐きそうになってた。帰りにお土産に注文してめっちゃ美味かった鯖寿司とマグロの頭 こいつもとにかくでかい。が、値段は￥1000弱六人で腹いっぱい食って2千いくら、安い！！飯を食い終え土産ものを買うつもりだったが漁港の店あんまりやってなかった。いつも買う桜海老(お好み焼きに入ってるピンクのえび(生)や青海苔を買いたかったが閉まっていた。残念！！開いていた店で干物とトロのすき身を買った。その後腹も満たされた一行は温泉に向かう。沼津港から車で15分くらい、百笑いの湯へ到着。熱いのがだめな俺はぬるめの湯にずっとつかっていた。あとサウナに入ったり露天風呂に入ったりとのんびり過ごす。マッサージしてもらい仮眠室で寝る。また風呂に入るってな感じで疲れを癒した。藤沢に帰りひろみちと、さくかなが合流。買ってきた魚を焼いたり、昼飯のおこぜの頭をもらってきて煮ておいしくいただいた。就職してしまうとこういった旅行を皆でするのはなかなか難しい。今後も半年に1回とか年に1回とかできたらいいなと思う。今日一日はとにかく体を休める日特に何をするでもなくネットサーフィンしたり録り貯めたビデオをみたり昼寝したりと。こういう日も必要なり。

  2005.02.17

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• しょっぱーい一日

  休日、サンダイと富士吉田うどんを食いに行くことに。まず、川崎へ迎えに行く。サンダイ「道志みち走っていくか？」俺「今からだと着いたころにうどん屋終わってるから東名で行く」川崎インターから東名高速に・・・ここが運命の分岐点。厚木をすぎたあたりには速度自動取締機(オービス)があるのでその話題で盛り上がる。そんな中の話の一節「覆面はもろにオーラがでてるからすぐ解るよな」など途中まではすいすいと走っていたがトラックが三車線に散らばるように障害物になっていた。いい感じでふさがれていたから俺のフラストレーション貯まりまくりっすよ。そこですいすいすいっとかわし最後の一台を抜いたところでギアを落とし一気にぶっちぎる。そしてバックミラー越しに見えたものそれはクラウンの屋根に光る赤いパカパカ俺「ぬぉぉぉぉぉぉ、マジで！！」覆面でした。隠れていやがったのか？25000円でした・・・・その後富士吉田に着いてうどん食っても何かしょっぱーい味だったね。温泉入ったがその温泉も何かしょっぱーい味だったね。帰りに藤沢によって後輩たちに会ったのだがテンションは激低い俺。ああ、しょっぱーい一日皆さんも追い抜きには気をつけましょう。

  2005.02.02

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• 箱根路

  箱根行ってきました。朝、環八で混み神奈川までぬけるのに二時間ちかくかかった。第３京浜は気持ちよく走れたな。遠くには大山やら富士山がきれいに見えた。横浜新道は微妙に混んでたが流れていた。が問題はその後の国道１号、進まねぇ。あそこはバイクでも抜けづらいねん。その後の平塚方面も工事しているとの事で大船から鎌倉→海沿いを走る。晴れわたっていて気持ちいい。窓を閉めているとちょっと暑いくらいの陽気だった。西湘バイパスを走り箱根新道をいく。第３京浜もそうだが途中で白バイやら覆面やらネズミ捕りが多かった。(警察屋さんも稼ぎ時だねぇ)箱根について天気もいいので高いところに登ろうと思った。(○○と煙はのぼるってね)駒ケ岳のロープウエイにのる。芦ノ湖では気温5℃(わりと暖かかった)が600ｍ登ると－１℃。風がすげぇ冷たかった。景色は西は静岡の御前崎、南は伊豆半島や伊豆大島、東は湘南や三浦半島その向こうには房総まで見渡せた。下界におりて飯食おうと思ったが３時ってことでどこも準備中。ってわけで目的地の温泉に向かう。やってまいりましたユネッサン。着いて飯くおうと思ったが蕎麦屋がやってないとです。ユネッサン、温泉ってよりは温水プールって感じ。あまり温まるってところじゃないな。中に「湯～とぴあ」なるところがあった。普通のプールもあり。いろんな湯があったが本格コーヒー風呂ってのがあった。温泉にコーヒー入れてもいいじゃな～い。でもその香りはコーヒーというよりも・・・ほうじ茶なんです！！残念！(コーヒー風呂斬り)まあ、しかしこっちの方が温泉って感じの風呂が多かった。だけどユネッサンって6時までで終了。(意外とはやい)５時45分くらいまでユネッサンで遊んでいたので15分くらいしか風呂に浸かっていなかった。しかも外に出ると水着が冷えて死ぬほど寒い。と凹んでいたら隣に「森の湯」というこっちは普通の温泉があるということでいく。内湯と露天があった。内湯は湯船から天井まで檜作りでいい香り。露天は寝湯があり寝転がって上を見ると星空がきれい。たらい風呂なるものもありひとりでゆったりと浸かると「あぁええ気持ちや～」星空を見ても星が多すぎてどれか良く解らんかった。疲れを癒しても帰りの車でまた疲れる。一泊したいな。そのまま寝て朝また風呂はいって昼寝してから帰る、これ最高。

  2005.01.18

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• 笑いの一日

  写真は中華街で発見した巨大な茶器です。一緒に写っているのは赤メガネ身長150センチくらい。茶器二メートルくらいかな行ってきました。川崎大師、思ったより人が多くて何よりも車が多くて駐車場がなかった。人も微妙に多い。おじいちゃん、おばあちゃんばかりだ。目の前のビジョンは茶色または灰色だったな。さっさと参拝を済ませておみくじを引く。大吉をひいた多木、対し凶をひいた俺と赤メガネ。だけど、俺の凶は、願望・叶いがたし、失せ物・出にくし。赤メガネ、願望・叶わず、失せ物・出ず。かなり否定的です。まあ、そんなおみくじは縛り付けてきた。名物のくずもちを買って横浜中華街へ向かう。中華街につくやモーレツに腹の減った俺。広東料理の店「徳記」へ。お、営業中だ。この店、俺と相性悪いのか何回か行っても３回しか営業中を見たことがない。おすすめは豚足そば、平打ち麺の中華そばに煮込んだ豚足をのせて食らう。ただ、すげぇ伸びやすいので素早く食らうべし。場所は、関帝廊の近くの路地を入っていった所。看板が出ているが知らないと気がつかないです。食べ終えたところでブロード、ゆっこが仲間に加わった。あたりをふらつきチャイナ・スクエアなるところへ。そこで1000円で見てもらえる占いがあり見てもらう。ゆっこは、「あなたは今まで自分を犠牲にして尽くしたことはない？」って聞かれてた。(それって○○ごくのことか)俺は、天下を取るらしい。俺、働いてるって言ったのに「フリーターじゃだめよ。もったいない」って何回も言われたよ。でも「アメリカ大統領も天下でしょ。一この店の店主も天下なのよ。」ってずい分小さい天下になるな・・・赤メガネはバイトということでここでバイバイする。ブロードだけまだ占っていないので無理やり連れて行った。占いなので「なんだ普通かよ！」ってなるだろうと思っていたがそこはさすがブロード期待を裏切らない。「あなた、仕事一生懸命していないね」とか「いい人すぎて利用されないように」だとか割とボロクソ言われてた。ゆっこが赤レンガ倉庫へ行こうといったので歩いていくことに。途中でゆっこはじゃあ、私こっちと桜木町の方へ去っていった。残された俺ら、赤レンガ倉庫に何しに来たのだろう？とりあえず中華街に戻り瀬良、ダビドフが来るって事で待ち合わせる。合流して色んなものを食らいたいとの事で食べ放題にした。ワンランク上の食べ放題って銘打ってあった。色んな意味でワンランク上だった。同じ料理を注文しても皿の大きさは盛ってある量が違ったり。ライスを注文すればむっちゃ小さい。え？御仏前？って量。その割りに中華粥を二つって注文しようと思ったら「かなりの量ですよ」って言われた。店長風の人に言われたがその前に注文取りに来ていた女の人だったら何も言わずに大変なことになるところだった。飲茶を注文したら写真どおりの4つづつ(こっちは5人)なのに、デザートを注文したら人数分来るし。いろんな意味で笑わせてもらった。帰り、ブロードとダビドフを送り岐路につくが環八が事故で渋滞。最後の最後で疲れた。旧正月にも行きたいな。企画したら参加しますか？

  2005.01.07

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