なまけいぬの、お茶うけをひとつ。　　

[TV、アニメ] カテゴリの記事

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  フィギュアスケート　GPシリーズ日本大会

  やっと今日で受験が終わりました！！(>_

  2006年12月03日

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  DEATH NOTE 第七話「曇天」

  今回は悲しくて見てられませんでした・・・(PД`q｡)南空ナオミは、「ロサンゼルスBB連続殺人事件」を読んでかなり思い入れのあるキャラクターになっていたので、死んでしまうのは辛かった(´Д⊂ｸﾞｽﾝ ラストのBGM・・・デスノートに操られ、生気を失った彼女の眼・・・そして彼女の行く先には首吊りの縄が・・・月め・・・！！いよいよ奴が嫌いになって来ましたよ。原作でもこのシーンは読んだけど、その時以上に腹が立ちました。次回はあの監視カメラ地獄ですね・・・もう、早くLに月をぎゃふんと言わせてもらいたい！(>_

  2006年11月28日

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  フィギュアスケート　GPシリーズロシア大会

  《アイスダンス》今回も影ながらデロベル・シェーンフェルダーカップルを応援してました～(*^-^*)フリーは午前０時からなのでまだ演技は見てないんですが、アメリカのカップルが優勝したみたいですね。ああ～残念・・・(´Д⊂ｸﾞｽﾝ 結局デロベル・シェーンフェルダーカップルは何位だったんでしょう・・・二位以下は書いてくれてなかったんですよね^_^;グランプリファイナルには出れるんでしょうか。オリジナルでは、前のフランス大会よりも良かったように思ったんですけどね・・・まぁ私の感覚なんてあてにならないですけど(^^ゞそれにつけても、相変わらずカメラワークがヘッタクソでしたね～～。コンパルソリーのときが特に酷かった。オリビエさんたちの動きをちゃんと追えてないじゃないの(-_-;)それはカメラが寄りすぎだから・・・ってことにいつ気づくんでしょうねこのカメラマンは。アイスダンスなめてんのか！ヽ(`д´；)/NHKを見習えってんですよ、全く。新人にやらせてんのかな～？そうだとしても連れてくんなよ、こんな舞台に。《男子シングル》今度はちゃんと放送してくれました～♪ロシア大会も放送してくれなかったらテレビ朝日は爆弾テロに遭っても文句言えないと思います。で、ジュベールすげえ～～！！Θ（≧▽≦）Θぶっちぎりの１位ですよ！そして自己ベストですよ！！先週のフランス大会の疲れもあるでしょうに、ホントすごい！！(>_

  2006年11月26日

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  DEATH NOTE 第六話「綻び」

  Lの顔、初お目見え～～！Θ（≧▽≦）Θ・・・と思ったら、あれれ？こんな顔でしたっけ？^_^;小畑さんの古い絵柄に合わせてるからなのか何なのか、ちょっと違和感がありました。っていうかLの絵自体見るの久しぶりだからな～(^^ゞまぁそのうち慣れるでしょう。でもナオミの声には慣れないわ～。声を担当してるのは名探偵コナンで園子役を演じてる人らしいんですが、何か声がオバチャンぽくないですか？（爆）もうちょい若い声を出す声優さんが良かったですよ(-_-;)前の感想でも書いたような気がしますけど。でも彼女の登場によって、初めて月の計画に穴が生じ始めるわけですね。タイトルの「綻び」はそういうことか。ナオミの信用を得ようとやたら明るいキャラで話しかける月。なんて胡散臭いんだ・・・！(ﾟдﾟ；)声もわざとらしいくらいに明るいし。宮野さんはあえてわざとらしい声を出してるんでしょうかね。というわけで、ナオミの殺害を決心した月。彼女の末路は原作を読んでもう知ってるけど、来週は見るのが辛いなぁ(´Д⊂ｸﾞｽﾝ 《今週のLの名言》「キラは幼稚で負けず嫌いだ」私、実はこのセリフの着ボイス持ってるんですよね（笑）でも使い道がないです、正直(^^ゞ使うのも恥ずかしいしね・・・今回は結構Lの出番が多くて嬉しかったです(*^-^*)松田に話を遮られて面白くなさそうな顔をしているLも良かった(笑)でも今更ですが、Lの声はもうちょい変わった声を出す人でも良かったんじゃないかなと。山口さんはもちろん素晴らしい声優さんですが、工藤新一のイメージがある分、ちょっと正統派な感じがしすぎるような気がします。Lはなんというか・・・どう考えても正統派じゃないじゃないですか^_^;引きこもりだし偏食家だし。まぁもうだんだん慣れてきましたけどね。人気ブログランキングに参加しました。よろしければぽちっと押してくださいな♪(*^▽^*)ﾉ↓

  2006年11月21日

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  やっぱりイライラ　フィギュアスケートフランス大会エキシビション

  今日はフランス大会エキシビションでしたね。なんていうか・・・選手の演技は素晴らしかったんですけど。またしてもテレ朝のお粗末さにより魅力が半減しました。HPでも告知していたにもかかわらずな・ぜ・か男子フリーを罰当たりにも放送しなかったBS朝日。その恨みがまだ消えきらないうちに今日のエキシビションですよ。下手なんだよ！！カメラワークが！！映像を撮ってるのはテレ朝のスタッフじゃないのかもしれないけど、でも放送してる以上責任はあると思う。何で安藤美姫のフィニッシュの決めポーズを背後から撮るんだよ！！素人にこんなこと突っ込ませないで欲しい(-_-;)反対側にカメラがなかったのか？何にしてもお粗末極まりない。そしてもっと許せないのがジュベールの演技ですよ！！いや、ジュベールの演技に問題はないんですよ。曲も良かったです。生演奏に合わせて演技してくれてすごい豪華でした+.(ﾉ*･ω･)ﾉ*.☆ﾟ･:*☆が！！何で演奏グループばっかり映すんじゃ～～っ！！（激怒）いや、確かに歌手の方やピアニストの方も映せばいいと思うんですよ。いいと思うけど、エキシビションではあくまで「主」はジュベールのほうだと思うんですよね。な・の・に！ジュベールが全く画面に映らないときがそれはもうたくさんあった。もうホント、バカじゃないの！？ヽ(`д´；)/ジュベールがジャンプするときもなぜかやたらカメラを引くし。よく見えないじゃないの！あ～～～ウザかった。抗議のメールでも送ってやろうかしら。ロシア大会ではこうはなってもらいたくないですよ。ジュベールもまた出るし、今度こそ男子フリーを放送して欲しい！ジュベールのフリーはロミオとジュリエットだそうですよ♪（*^_^*）今からでも遅くないから放送して欲しいですよ・・・(;´Д`)ﾉ人気ブログランキングに参加しました。よろしければぽちっと押してくださいな♪(*^▽^*)ﾉ↓

  2006年11月20日

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  怒りのフィギュアスケートフランス大会

  《アイスダンス》あ～オリビエさん惜しい！！(>_

  2006年11月19日

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  フィギュアスケートGPシリーズ　フランス大会

  《アイスダンス》black_obeliskさんがファンだというオリビエさんの演技をやっと見ることができました♪ところが最初、「オリビエ」が名字だと思い込んでいたため、「えっ、いないじゃんそんな選手！(ﾟдﾟ；)」と軽くパニックに（笑）フルネームをアナウンスしてくれなきゃ見逃してたかもしれません^_^;危ない、危ない。私はアイスダンスをまともに見たのはこれが初めてだったのですが、とっても綺麗♪男女で動きがそろってるかとか、リフトがすごいとかそういうことしか分からないのですが、見掛けよりだいぶ大変な競技なんでしょうねぇ。それだけに選手を尊敬してしまいます(ノ*゜▽゜*)これからチェックしてみようかな(*^-^*)《女子シングル》ミキティ惜しい！！(>_

  2006年11月18日

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  DEATH NOTE 第五話「駆引き」

  だ～～っ！！Lの顔出てこなかった～～！！もうちょっとだったのに・・・(´Д⊂ｸﾞｽﾝ 来週までお預けか・・・ガックシ。今回は南空ナオミ初登場でしたね♪もう少し若々しい声の人でもよかったような気がしますが、まぁこんなもんでしょう。そしてレイはあっという間に殺されてしまいました。たった二話の命・・・哀れな(T_T)今回も月の出番ばっかり多くてLファンの私としては物足りない感じでしたが、あまり多くない出番の中で相当な存在感を発揮してくれました。Lは信用できる捜査官が絞り込まれていくのを待っていた模様です。そういえば原作でもそんなこと言ってましたね。いや～、さすがです。月とLの対決はもう少し後になりそうですが、今からその時が楽しみです♪《今週のLの名言》「キラめ・・・」月に意味のないメッセージでおちょくられたLが発した言葉。ぜひ以後の巻き返しを期待します。「いいだろう・・・私は初めて、Lとして人前に姿を現そう。もしお前がこのことを知ることができたなら、必ずお前は接近してくる。望むところだ！」あ～かっこいい。今まで一度も人前に姿を現さなかったLが、初めて自分の顔をさらす。それだけキラとの戦いに命を賭けているということですよね。このセリフの後、月の「L、これからが本当の戦いだ」みたいなセリフが続くんですが、二人の距離を隔てつつの手に汗握る攻防戦にはいつもゾクゾクさせられます(*￣∀￣*)次は月vsナオミのようで・・・そしていよいよLの顔が！！どんな顔かもう知ってるけど、楽しみで仕方がない！！(>_

  2006年11月14日

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  コードギアス　反逆のルルーシュ

  某ブログで「おもしろい！」と評判だったので、私も見てみました。あらすじなどは公式サイトへどうぞ。途中から見始めたので私もまだあまりよくわかってません^_^;公式サイトであらすじを確認し、無料配信されている最新話を見てから、今週放送された第六話を見てみたのですが・・・おもしろかったです！！何となくしかストーリーをわかっていない私にも十分楽しめました♪何といってもルルーシュがかっこいい！聞いたことのない声優さんが声を担当してらっしゃいますが、低めのいい声☆ファンになりそうです(*^-^*)スザクもよかったですよ～vv彼の声はDグレの神田役でおなじみの櫻井孝宏さんですね。神田役の彼にはいまだに違和感を覚えますが（爆）、スザクのように優等生っぽい役にはかなり合ってると思いました！やっぱりDグレスタッフのミスキャストですよね・・・(-_-;)そんな感じでルンルン気分でビデオを見ていたのです・・・が！！きゃ～～っ！！最後まで録画できてない～～っ！建物から落ちそうになったルルーシュをスザクが助けるという一番いいとこで切れてました（爆）どうやら世界バレーの影響で１５分放送が遅れていたらしい・・・(;´Д`)ﾉちゃっちゃと勝てよな、日本・・・非常に後味の悪い結果になりましたが、コードギアス～が面白いことには変わりなかったので、これからもみようと思います♪アニマックスでも再放送されるようなので、見逃した分はそちらで補います(ﾟ∇^*)♪人気ブログランキングに参加しました。よろしければぽちっと押してくださいな♪ヾ(*・∀・*)ﾉ"↓

  2006年11月10日

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  DEATH NOTE 第四話「追跡」

  ハイ、第四話です。レイ登場～。今回は月の活躍（っていうか悪巧み？）が主ですね。Lの出番少なかった・・・なのでちょっとテンション下がり気味（笑）でも次回はLの顔が出る（？）ようなのでウレシイです♪このバスジャックからFBI捜査官殺害にかけてが月が本領を発揮し始めた最初のときでしょう。ヤツの手並みは本当に鮮やかだなぁ～。現実世界の全国共通模試一位の人もここまで悪知恵は働かないだろうに^_^;次回ではレイが殺されちゃいますね・・・(´Д⊂ｸﾞｽﾝ でもナオミが出てくるみたいなので楽しみです☆誰が声優やってるのかな～。今回はLの出番があまりなかったので《今週のLの名言》はお休みです。こじつけて何か一つセリフをピックアップしてもいいんですけど、そこまでするのもちょっとね(^^ゞ昨日の映画の感想でもあとで見返すとLのことしか書いてないので、ちょっと自粛（笑）次週、思いっきり語りたいと思います(*^-^*)人気ブログランキングに参加しました。よろしければぽちっと押してくださいな♪(*^▽^*)ﾉ↓

  2006年11月07日

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  DEATH NOTE 第三話「取引」

  前回、「僕に逆らうとどうなるか・・・世界中が注目しているよ、L」と言いながら実際注目しているのは関東の人間だけだったという多少おマヌケな失態を晒してしまった月。今回は彼の反撃の回って感じですかね。今回ちょっと絵が乱れ気味だなぁ～～ε-(´д｀；) ﾌｩLの横顔とか月の顔が変。（全部じゃないけど）第三話にしてこれですか。しっかりしてよマッドハウス。今回で総一郎さんが月の父親だと判明します。彼も不憫な親だわ・・・^_^;ていうか何で月はパスワード知ってるんだろ。ハッキング？今回はあんまりLの出番は多くなかったけど、山口ボイスのLにもだいぶ慣れてきました♪山口さんの声＝Lだと思えるようになってきましたです。たぶん第二話の「必ずお前を探し出して始末する。私が正義だ！」のシーンを幾度となく繰り返し見たせいなんでしょうが(^^ゞ次回はいよいよレイの登場ですね。誰が声を担当するんだろ。わくわく♪《今週のLの名言》「キラが言いたいのはそんなことではない。キラはこう言いたいんです。自分は死の時間を自由に操れるのだと」被害者の死亡推定時刻からキラは学生ではないかと瞬時に推理し、月が一時間ごとに犯罪者を殺すようになると即座にこういう結論を出す。やっぱりLはすごい！！(>_

  2006年10月31日

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  映画DEATH NOTE 前編

  昨日、映画版デスノートを見たんですが・・・どうしよう！めちゃくちゃ面白い！！(>__

  2006年10月28日

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  D.Gray-man 第四夜「土翁と空夜のアリア」

  なんだかなぁ～～～・・・どうもテンションが上がらない。だって神田がオカッパすぎるんだもん！！神田の目も相変わらず小さいし。アレンやリナリーは上手く描いてるのに何で神田だけ！？そしていまだに神田の声に違和感がある。一生慣れないのではないかという不安さえよぎる今日この頃^_^;しかし今回は、神田の容姿や声の違和感が吹っ飛ぶほどのサプライズが。言わずもがな。グゾルの顔です。顔見せたときビックリした・・・だって鼻がないんだもん！お面かぶってるのかと思ってましたが、どうやら違う様子。あれが地顔ですか・・・いくらなんでも、ちょっと酷いと思う。ララのがよっぽど人間らしいじゃないか。作画担当の人、やる気あんのかな・・・神田の絵といい・・・ブツブツ。あと、なぜ神田にアレンをモヤシではなく新入りと呼ばせるの～～！？o゜(p´□`q)゜o 。「新入り」じゃなんか神田が普通の人みたいじゃないか！（そうか？）今回は戦闘シーンもイマイチだったし・・・神田がアクマにやられるところも、何か建物の奥まで吹っ飛ばされたのに、それがよく分からなかった。アニメだけ見てるとアクマに建物の壁に押し付けられただけのように見えました。原作読んでたから神田が建物の奥まで吹っ飛ばされたということはわかったけども。あと、神田がやられて激昂したアレンがアクマを吹っ飛ばすシーンもよくわかんなかったです。「うおおおお」とか言いながらアレンが回転して、で、いつの間にかアクマが吹っ飛ばされてたような・・・あれ、カメラのアングルが悪いですよね。よくわからん。こういうのは誰の責任なんだろ。「土翁と空夜のアリア」編はかなりお気に入りのエピソードだったのに・・・なんか台無しですわ(T_T)何かまたダメ出しばっかりになっちゃった・・・(-_-;)こんなん書いててもあんまり楽しくないから、もう見るのやめようかな～。いや、とりあえずラビが出てくるまでは見守っておくか・・・人気ブログランキングに参加しました。よろしければぽちっと押してくださいな♪(*^-^*)↓

  2006年10月25日

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  DEATH NOTE 第二話「対決」

  何だか第二話目から早くも月の顔つきが凶悪に・・・EDの月の顔つきも相当イッちゃってますけど、本編でもその兆候が見え始めてきましたね^_^;今回は見てて興奮しました・・・だってLが登場するんだもん♪（夜神父と松田の存在は無視（笑））原作では回が進めば進むほどどんどんつまらなくなっていったけど（爆）、このあたりの話はホント面白かったですからね～(*^-^*)一度目の対決は完全にLの勝ち！ですね。私は月よりLのほうが好きなので何ともウレシイvv思ったより山口Lの声がたくさん聞けたのも嬉しかったです☆どんな感じなのか楽しみにしてたので(^^ゞなんというか・・・某高校生探偵を思い出しました^_^;まぁキャラ的には似たような感じなのでそれも無理ないかな、と思うのですが。でも合ってないことはないですね！さすがベテランです。《今週のLの名言》「キラ、必ずお前を探し出して始末する。私が正義だ！！」その通りだ、L！！Θ（≧▽≦）Θ何話ぐらいでLの顔が出てくるんだろう・・・ああ～待ちきれない(>_

  2006年10月24日

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  「BLOOD+」を（ほぼ）見終わって・・・

  今頃「BLOOD+」にハマっちゃって・・・^_^;リアルタイムで見とけばよかったとつくづく後悔。マンガで読んで知ってるとこは省きつつ、DVDを借りたり動画サイトでダウンロードしたりアニマックスを見たりしながら何とかほとんど全話見れました。ソロモン・・・！！この人が一番好きでした・・・(´Д⊂ｸﾞｽﾝ 報われなくても小夜を愛し、そして散っていったソロモン・・・「こころ乱れて」と「全ての血を超えて」は何度見返してもいいです。「その前に、あなたを愛する一人の男なのです」「僕の花嫁になって」「僕は今より、小夜のシュヴァリエになります」名言だ・・・くうぅ！(>_

  2006年10月19日

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  D.Gray-man　第三話「マテールの亡霊」

  今回はアレン＆神田の初任務ということで。神田の出番がいっぱいあって幸せvvしかし声はいまだに慣れず（爆）皆さん櫻井さんが神田の声にぴったりだとおっしゃっているのに、、、私が変なのか？(;-д-A神田のキツさは原作の三割増（笑）そしてコムイさんのシスコン度も三割増。（リナリーに縋りついて「お兄ちゃんに黙って結婚なんて・・・」といってるあたりが^_^;）そして二人はトマと共にマテールへ向かうわけですが。トマが思ったよりも「いい男」な感じの声だ！！(ﾟдﾟ；)何か主役張れそうな感じの声でしたよね。もうちょい脇役チックな声でもよかったのでは・・・(^^ゞまぁなんでもいいけどね。マテールに着いたアレンたちはアクマと遭遇。戦闘になる。この戦闘シーン見てて思ったんですけど・・・Dグレアニメって、画面が暗いよね^_^;前から気にはなってたんですけど、今回特に気になりました。確かにマテールには電気もないし、しかも夜だから変に明るいのも変なんだけど、でももうちょっと明るくしてもいいのでは(^^ゞアレンとアクマがどう戦ってるのかわかりにくかったですよ。せっかくの見せ場なのに(-_-;)う～ん、何だかちょっと愚痴っぽくなってしまった。ホスト部のクオリティがあまりに高かったから目が肥えたのかな。来週は控えめで行きます(笑)ファンの方スミマセン人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックしてやってください(^_^)↓

  2006年10月18日

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  DEATH NOTE 第一話「新生」

  とうとう見ちゃいました！！Θ（≧▽≦）Θ一週間が長かったですよ・・・まったく何で関西は関東より一話遅れてるんだかヽ(`д´；)/そんなこんなで見たデスノですが・・・OPかっこいい！絵、綺麗です～～vvミサの妖しげな表情とかもグッド♪Lもイイ！Θ（≧△≦）Θ本編もなかなかよかったんじゃないでしょうか。月の声が環と同じく宮野さんだということで、声がダブって気になるかと思ってましたが、全然でした。やっぱキャラが全然違うからね^_^;（私信：桜嶺さん、不良が女の子にからむシーン、確かに生々しかったです(-_-;)あれはもうナンパというより強姦未遂では・・・^_^;小中学生も見てるかもしれないのに、いいんですかね？？）リュークの声もまあまあ？思ってたより下手じゃなかったです。まあ、この人は仕事で汚名返上しないとダメダメですけどね。今回はまだ始めということで、Lも夜神パパも出てこなかった。皆さんの感想を拝見する限り、次でちょこっとLが出てくるようですが・・・けど、山口さんのLってどんなんなんだろ。新一とか犬夜叉の声のイメージしかないからよくわからない(^^ゞ次週も楽しみですvv(*^-^*)人気ブログランキングに参加しました。よろしければぽちっと押してくださいな♪(*^▽^*)ﾉ↓

  2006年10月17日

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  「BLOOD+」DVD第一巻

  マンガ版を読んでるので大体の話はわかってるんですが、やっぱりアニメ版も見たい！ということでやっと借りました。「BLOOD+」です。血がブシューッと出るアニメと友人から聞いていたのですが、ホントにそうだね。^_^;でも面白かった(*^-^*)翼手が出てくるときはビビッたけど・・・いきなり頭上から現れるのはやめて欲しい。収録されてるのは「ファーストキス」と「魔法の言葉」。ぶっちゃけ私、第一話の「ファーストキス」が見たくてDVD借りました（笑）言わずもがな、小夜とハジのキスシーンです！！自分の血を飲ませる・・・たまらんね！！Θ（≧▽≦）Θこんな変態は私だけかと思ってましたが、ハジ役の小西さんもインタビューでそのシーンが印象に残ったと言ってたので、問題ないでしょう！！注：小西さんは「たまらんね！！」などとは言っておりません。まだ始まりの始まりって感じですが、これからの展開が楽しみ♪受験が終わったら本格的に借り始めることにしましょう。人気ブログランキングに参加しました。よろしければぽちっと押してくださいな♪ヾ(*・∀・*)ﾉ"↓

  2006年10月13日

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  D.Gray-man 第二話「黒の教団」

  今回は神田＆リナリー＆コムイ＆リーバー班長が初登場ですね♪リナリーの声可愛い♪(*^-^*)伊藤静さんて初めて聞く声優さんだけど、とってもかわいい声ですね～(*￣∀￣*)コムイさんもなかなか合ってました。リーバー班長の声って置鮎さんだったんだ・・・違う人の声みたいだった。で、どんな感じかとちょっと楽しみにしてた神田の声ですが。高っ！！声、高っ！！(ﾟдﾟ；)何か思ってたより声のトーンが高かった^_^;櫻井さんてこんな声だったのね。まぁ慣れればどうってことないでしょう。リナリーが神田を叩くシーンもあって満足（笑）神田って何気に女子に甘いと思うのは私だけ？叩かれてもリナリーには怒らないし、ララにも「巻き込んですまない」とか謝ってるし。（アニメではこれからだけど）次回はいよいよ神田との初任務ですね。このあたりが原作で最も面白かったので、制作陣にはぜひがんばって欲しい！見所はやっぱり神田の「界蟲一幻」かな。どんな感じになってるのか楽しみ(ノ*゜▽゜*)人気ブログランキングに参加しました。よろしければぽちっと押してくださいな♪ヾ(*・∀・*)ﾉ"↓

  2006年10月11日

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  桜蘭高校ホスト部最終回！

  キャ―――！！！・・・あ、いきなりすみません。叫ばずにはいられないほど素晴らしい最終回だったものですから^_^;今日ほど萌えた日はなかった（笑）ボンズには鏡夜×ハルヒ推奨派が多いのか？と思ってしまうほどに鏡夜が目立っていた。環がホスト部を解散すると言ったため、心なしか元気のないハルヒ。朝ごはんも食べないで・・・o゜(p´□`q)゜o 。学校に行っても環は来ず。どうやらエクレール嬢が「来るな」と命じた様子。にしても彼女は強者だ・・・あの鏡夜に向かって「あなたは三男だから鳳家は継げない」とか爆弾発言しちゃうんだもんな。表面には出さないけど絶対殺意を抱いてると思う。環がいなくともお客様に楽しんでもらおうと落ち込むみんなを鼓舞する鏡夜。けどそこにまたしても鳳パパが・・・「若いときは時間が無限にあると錯覚するものだ。しかしそれは違う。価値のないことにうつつを抜かしている暇などないはずだ」ここでハルヒ反論。「鏡夜先輩は、みんなを楽しませようと努力しています。そうすることで、こちらの心も豊かになります。みんなを楽しませることが、そんなに価値のないことですか？自分は、鏡夜先輩は立派だと思います」ハルヒ、あんた最高だ！！Θ（≧▽≦）Θこれは鏡夜じゃなくても惚れるね！そしてハルヒに興味を持ったふうな鳳パパ・・・これが後の方になるととんでもない伏線だったことがわかる（笑）一方環はトネール邸に軟禁状態（爆）エクレール嬢にケータイは水没させられちゃうし(^^ゞそこへまたしても鳳パパ登場。今回よくでて来るな～。どうやらトネールに会社を買収されそうになってたようですね、鳳家は。鏡夜は懸命に環と連絡を取ろうとする。（中世フランス（？）の衣装で^_^;）しかし、環は今日の夕方フランスへ発つとのことだった。環とエクレール嬢を乗せた車が眼下を横切る。急いで駐車場に向かう六人。だがそこには鳳家プライベートポリスの面々が・・・コエ～～～～～(;´Д`)ﾉ父の差し金と知り、高級車を拳でヘコませる鏡夜。何だか今回は鏡夜が熱いぞ！！何か最終回っぽくてとても良し！(ﾟ∇^*)♪そこへ馬車で乱入するハニー先輩とモリ先輩。（かっちょえ～～ヾ(●´∀｀●)ﾉ）二人がプライベートポリスをボコボコにする隙に光と馨が馬車に乗り込む。鏡夜はハルヒの肩を抱き「環を頼む」とささやいてハルヒを馬車に乗せた。今回何気に鏡夜→ハルヒのお触りが多いんですよね。最終回だから？（爆）猛スピードで馬車を走らせる光。しかし誤って馬車から振り落とされてしまう。もう間に合わないかと思ったその時、ハルヒは父の言葉を思い出していた。「人生にはがんばってもどうにもならないこともある。でもだからこそ、がんばらないといけないときは、ためらっちゃダメなのよ」父！！いいこと言うね！！Θ（≧△≦）Θ手綱を握り、一人で馬車を走らせるハルヒ。EDテーマの「疾走」が流れる。（あ～最高。この曲めっちゃ好き♪）環たちの車と並走させるハルヒ。「危ないから馬車を止めろ！！」叫ぶ環。「戻ってきてください！」叫ぶハルヒ。「みんなホスト部が好きなんです・・・自分も、ホスト部が好きです」環に手を差し伸べるハルヒ。しかし馬車はバランスを崩し、ハルヒは宙へ投げ出された。止めるエクレール嬢を振り切り、環は車から飛び出す。空中でハルヒの手を取る環。見つめあう二人・・・ちょっと「キスするかも？」と思ったけどさすがにそれはなかった(笑)環も戻り、桜蘭祭もいよいよ終盤に。ハルヒは部員それぞれとダンス♪はい、私は見逃しませんでしたよ！環から横取りするような形でハルヒと踊る鏡夜をね！鏡夜×ハルヒ派の私には悶絶寸前でした。しかも鳳パパによると鏡夜は、トネールの買収から鳳家の会社を救ったらしい・・・末恐ろしい三男だな(-_-;)そして鳳パパから衝撃発言が・・・「あの子（ハルヒ）は、将来鏡夜の嫁にと考えている」マジですか！！(ﾟдﾟ；)何が気に入ったのだろう・・・口答えしたとこかな・・・（笑）原作の鳳パパは死んでもそんなことは言わなさそうですけどね。だからボンズには鏡夜×ハルヒ推奨派が多いのではないかと勘繰ってしまうのですよ。それとも視聴者の希望なのかな？？何にせよ、素晴らしい最終回でした(*￣∀￣*)私、まだアニメでこんなに興奮できるんだな（笑）声優の皆さん、ボンズの皆さん、感動をありがとう！！次週からはデスノートですね♪もちろん見ますよ(*￣∀￣)予告見ましたけど、何かテーマ曲カッコいい！+.(ﾉ*･ω･)ﾉ*.☆ﾟ･:*☆早く見たいなぁ☆でも月の声は環の声ですよね^_^;声優さんが同じだから当たり前なんだけど・・・慣れるのにちょっと時間かかりそうです(^^ゞ第一話ではまだLは出てこないのかな？山口さんのLも早く見てみたい！Θ（≧△≦）Θ人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックしてやってください(^_^)↓

  2006年10月10日

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  桜蘭高校ホスト部DVD第三巻

  やっと借りられました(*^-^*)ホスト部DVD第三巻です♪「小学生ホストはやんちゃ系」「ジャングルプールSOS」「太陽と海とホスト部」の三篇。（タイトルうろ覚え）しかし何と言っても！！一番の見所は「太陽と海とホスト部」でしょう！！Θ（≧▽≦）Θ鏡夜が！！もうカッコよすぎたんですけど！！！（悶）「皆さんにもご心配かけたみたいで・・・」と言ったハルヒに、意味ありげな視線を寄越すところとか（チェックしてみてください！そういうシーンありますから！）、「花束代は体で払ってもいいぞ？」っていうセリフとか！！悶絶。すっかり松風さんの声にやられました(^^ゞでも原作の「俺は男でお前に簡単に手を出せるし、女のお前は絶対に俺には勝てない」っていうセリフが聞きたかったなぁ、できれば(>_

  2006年10月07日

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  D.Gray-manアニメ

  あまり期待せずに見たのですが、なかなかどうして。このマンガはやっぱ絵の綺麗さがウリの一つですから、その辺はきちんとクオリティ保ってますね。今のところ。アレンの声はぴったりですね！小林さん、はまり役ですよ。アクマの怖さ、悲しさも表現できてて、第一話は満足のいく出来でした(*^-^*)千年伯爵も不気味でグッド♪来週からはリナリーや神田も出てくるようですね。どんな声なんだろう。どきどき(*≧ｍ≦)でもジャンプに載ってた設定画を見る限り、神田があまりカッコよくない（爆）神田が一番好きなので、絵が下手だと急激に冷めますね^_^;でもとりあえず、「土翁と空夜のアリア」編が終わるまでは見ようかと。その辺までは原作も面白いですから、アニメもきっと面白いでしょう（何だそりゃ）ファンだからこそ思うのですが・・・コミックス二巻以降は途端に面白さが減退したような。アニメではもうちょっと何とかして欲しいな・・・無理か。人気ブログランキングに参加しました。よろしければぽちっと押してくださいな♪(*^-^*)↓

  2006年10月04日

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  桜蘭高校ホスト部「ホスト部解散宣言」

  この面白さはもはや罪でしょう！！Θ（≧▽≦）Θ最終回に向けて、面白さはさらに加速度的に高まってますよ！！今回は桜蘭祭のお話で。いきなり（でもないが）鏡夜様がパパにぶたれちゃったり。何すんじゃ～いきなり！！ヽ(`д´；)/しかし環パパによるとなにやら鳳家にも事情があるようで。経営がヤバいんだろうか。しかし息子に当たっても仕方なかろうに。やれやれですな。けど、まさか環に婚約者が現れるとは思わなんだ^_^;そうだよね・・・王道だよね、そういえば。でもなんか環にそういうの似合わないから、全く思いつきませんでしたよ(^^ゞでもこういう展開、大歓迎！！(*￣∀￣*)ハルヒやきもち焼いてるし！！カワイー！！Θ（≧△≦）Θ原作ではこういうラブ要素がほとんどないから新鮮だわ！最後には環はハルヒを選ぶんだろうけども、そこまでどうもってくのか楽しみです♪ホスト部解散を言い出した環の真意も気になるし・・・婚約者に何を言われたんだ環！！ああ～来週が待ちきれない！！(>_

  2006年10月03日

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  桜蘭高校ホスト部DVD第二巻

  ヒマだったのでTSUTAYAでホスト部のDVDを借りてきました～(ﾟ∇^*)♪第一巻は残念ながら貸し出し中だったので二巻です。面白かったです！ヾ(*・∀・*)ﾉ"身体検査の話と、れんげちゃんの話と、双子が喧嘩する話が収録されてました。ん～、どれも期待を裏切らない面白さ♪私は双子が喧嘩する回が一番面白かったです(*^-^*)最後の馨のセリフが印象的でした・・・世界は今まで、僕らと僕ら以外の二つだけだったでも今、本物の侵入者が現れたんだたぶんこんな感じ？^_^;脚本上手いわ～～Θ（≧△≦）Θボンズはほんとサイコーです。実はホスト部以外にも別の某有名アニメのDVDを借りて見たのですが、あまりのクオリティの落差にげんなりε-(´д｀；) ﾌｩ絵は何か雑だし、何より脚本が悪すぎる。お笑いでも何でもそうですけど、人に見せるということを前提にしたエンターテイメントでは「間」が命。テンポが悪いとこっちがいたたまれなくなるのですよ。こんな奴は私だけかもしれませんが(^^ゞその某アニメは何というか間が悪くて、楽しみにしてただけにがっかりしました(-_-;)ホスト部を見たあとに見たせいもあるんでしょうが・・・つくづくボンズはすごい！と思いました。人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックしてやってください(^_^)↓

  2006年10月01日

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  桜蘭高校ホスト部「そして鏡夜は出会った」

  連続更新で～すvv受験もいったん区切りがついたので、しばらくはマメに更新できそうです(^_^)さてさて、今週のホスト部ですが。愛しの鏡夜(笑)の過去話ですね♪鏡夜がいっぱい出てきて幸せ～(*￣∀￣)環と出会いたての頃は鏡夜でさえペースを乱されデフォルメ顔にならざるをえなかったのですね(笑)今では環の扱いを心得てますから、手馴れたものですが(^^ゞそれにしても、演出よかった！鳳家の三男という立派な額縁の枠内で完璧な絵を描くこと・・・鏡夜の立場をそんなふうに表現してて、演出の人は鏡夜のことよく分かってるなぁって思いました。環に出会って、鏡夜は額縁なんかから飛び出したところで、これから大きな絵を描いていくんでしょうね(*^-^*)しかし今回の一番の見所は・・・鏡夜が涙ぐむシーンでしょうね・・・^_^;原作にもでてこない、きっとこれからも出てこないシーンですから、かなり貴重といえるでしょう(笑)たぶん次で最終回・・・なのかな？しかし次回予告、「ホスト部解散宣言」って！！(ﾟдﾟ；)しかも予告で鏡夜がお父さんにぶたれてる！！！（驚愕）お父さん、なんて命知らずな・・・ｱﾜﾜヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿ｱﾜﾜお父さん、夜道には気をつけて！次週も楽しみです♪人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックしてやってください(^_^)↓

  2006年09月26日

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  桜蘭高校ホスト部☆

  また見ちゃいました。何回見ても絵綺麗だわ～(*￣∀￣*)オープニングでモリ先輩が軽く踊ってるのに気付いてちょっと笑ってしまった(笑)普段どっしりしてる人が軽やかな動きをすると何だか可笑しいんですよね←失礼今回はボサノバ君にハルヒが女だということがバレ、どうなるの～という話でしたね。ボサノバ君、最強双子と鏡夜に脅されておもしろ・・・もとい可哀想だった(^^ゞハルヒの正体をばらすと、鳳プライベートポリスが黙っちゃいないそうですよ・・・鳳家の手にかかれば、ポリスでさえプライベートになってしまうのか。もはや公僕ではなく「鳳」僕、いや「鏡夜」僕！！？（語呂悪いよ）ああ恐ろしい。でもその恐ろしさが良し！(ノ*゜▽゜*)終わりのほうで缶蹴りするシーンもよかった。（原作にはありませんでしたよね？）「（ハルヒが環と隠れる）必然性はないな。」とか言っちゃう鏡夜がグッド。でも無自覚（笑）最近LaLa本誌も読んでるんですが、鏡夜はおろか環とも接近する気配なし！！！「スキップ・ビート！」並みにゆっくりな展開だわ(^^ゞまあ気長に待とう。次は鏡夜と環の出会いのエピソードですね♪きっと鏡夜の出番がいっぱいのはず、楽しみです（*^_^*）人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックしてやってください(^_^)↓

  2006年09月21日

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  桜蘭高校ホスト部見ちゃいました。

  やっとこさ見れました。アニメ「桜蘭高校ホスト部」。絵、綺麗だわ～+.(ﾉ*･ω･)ﾉ*.☆ﾟ･:*☆「獣王星」と同じアニメスタジオが制作してるらしいですが、さすがだわ(ノ*゜▽゜*)あ～～もっと早く見とけばよかった(>_

  2006年09月12日

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  「ミディアム　霊能者アリソン・デュボア」

  WOWOWで、また面白い海外ドラマを見つけました(^_^)その名も「ミディアム　霊能者アリソン・デュボア」！主人公は、三人の娘を持つ主婦・アリソン・デュボア。ロースクール入学を目指し、インターンとして検事局で働く彼女。だが彼女は、犯行現場の写真を見ただけで、そこで何があったか分かってしまうのだ。予知夢のような夢もしょっちゅう見る。客観的公正さを要求される司法職には向いていないのではないかと悩むアリソン。そこで彼女の夫は、彼女が見た夢の内容を、テキサス州警察に送る。警察内部の人間しか知らないはずの容疑者の名を言い当てたアリソンに仰天した警察は、彼女をテキサスに招くが―――？面白かった・・・（*^_^*）やっぱりアメリカのドラマはクオリティ高いなあ。「CSI」もそうですけど・・・人知を超えた力を持ちながら、自分の進路や無力さを悩むアリソンのキャラクターがいいです。アリソン・デュボアは実在の人物で、本当に警察の捜査に協力してたそうですよ。今週の火曜に始まったばっかりのドラマですが、これからが楽しみです♪人気ブログランキングに参加しました。ぽちっと押してやってくださいな♪　狂喜乱舞して喜びます！↓

  2006年07月06日

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  「HERO」見ましたぞえ～

  久しぶりに復活した「HERO」。どんな話なんだろうとわくわくしていたら・・・しょっぱなからやられました(-_-;)山口県・虹ヶ浦という平和な街で殺人事件が起こり、キムタク演じる久利生（くりゅう）公平検事がその容疑者に間違われ、刑事たちに確保されるシーンがあったのですが・・・どう考えても警察が令状なしで逮捕してるんですよね、久利生さんを^_^;それで一気に萎えてしまったです。ガクーっと。言うまでもないですが、令状なしで捜査機関が被疑者を逮捕するのは原則違法です。っていうか違憲です。このあたりのことを授業で習ったばっかりだったせいか、純粋にドラマを楽しめませんでしたよ^_^;そこばっかり気になっちゃって(^^ゞまあ雨宮事務官始め旧メンバーが出て来て、何だか続編を予感させる終わり方だったのは、「HERO」のファンの私としては嬉しかったですけどね(^_^)しかしキムタク・・・老けた・・・（苦笑）人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックしてやってください(^_^)↓

  2006年07月04日

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  「獣王星」最終回の考察（っていうほど大げさなものではないですが^_^;）

  主要人物のほとんどが死亡するという悲しい結末を迎えた「獣王星」。この結末を原作で見たとき、私は正直「ええ～～！！」って感じでした(^^ゞですが、原作者である樹なつみ先生のあとがきを読んで、こういう結末もありかな？と思い直したわけです。どうも樹先生は、獣王星のプロットを書くときに「地球より遥か彼方の荒れ果てた星で、ただ一人立つ王の姿」を思い浮かべたそうで。彼は何もかも無くし、それでもなお前へと足を進めるため、荒野を見据えているのだそうです。そんなわけで、トール以外の主要人物のほとんどが命を落とすのは、最初から決めておられたようです。その上で、死んでいった人々―――ティズ、サード、ザギ、カリム etc の物語が、主人公トールを中心に形成されていく・・・そういうお話にしたかったようです。そう言われてみると、最後少女と二人キマエラの景色を望むシーンとか、トールがサードそっくりの外見になったこととかにも、けっこう意味があるのかな、と思ったりして(^^ゞ私が勧めたせいで悲劇的な結末を目にし、ショックを受けた方がいらっしゃるといけないので、一応フォロー（笑）人気ブログランキングに参加しました。獣王星仲間の方、よろしければクリックなんぞを！↓

  2006年06月30日

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  「獣王星」最終回！

  今回の感想は、acoさんのため、いつもより詳しくお伝えしま～す♪「How deep in your heart Deep inside the darkness 誰も知らない　特別な　Want to feel...」ああ・・・もうこの歌をこのセル画と共に見ることはなくなってしまうのね(T_T)イオツーへ向かうトールたち。ワルキューレは防衛システムを作動させ、何と保存されてあったキマエラの植物の種子を発芽させる。獰猛な植物に次々と殺されていく兵士たち。しまいにはベラ・ソナーまで現れる。トールは何とかベラ・ソナーを倒すが、ロキ博士たちはキマエラの「現実」に戦慄する。一方そのころ、ティズやザギはキマエラの人々を避難させていた。「やっとトールが、子供をつくろうって言ってくれたんだ」と嬉しそうに言うティズ。あぁ・・・(T_T)ベラ・ソナーを退治したのも束の間、トールたちをコールドスリープさせられていた獣王が襲う。ワルキューレが彼らを蘇生させたのだ。ただ反応するように人を襲う獣王を見ていられなくなったトールは、銃で彼らを次々に撃った。止めようとするロキ博士。トールは殴る。「せめて人間として死なせてやれ！」・・・トールの叫びは悲痛なものだった。その時、ワルキューレがトールの母、イヴァの声で衝撃の事実を伝える。「地球はもうない。隕石が衝突し粉々に砕けてしまった―――」地球に行くことだけを夢見てきたヘザーは無力感に打ちひしがれる。だがトールは許さなかった。「人生を消されたのはお前だけじゃない。選んだ人生の決着くらい、自分でつけてみろ！！」あ～、かっこいい。ワルキューレのコンピュータ部分にたどり着いたトールたち。ボールを止めようとするも、ワルキューレはアクセスを拒否。やむなくワルキューレを破壊する。ワルキューレを破壊すれば、直結しているカノン動力炉が大爆発を起こす。時間内に脱出しなければならない。そのころ射出されたボールは、軌道をはずれ暴走を始める。ムーサがその根でボールをからめとり始めていたのだ。ムーサは発芽期以外は成長などしないはずなのに―――。キマエラ。「お前も早くエレベーターに乗れ」とザギに言うティズ。「トールはお前にとどめを刺さなかった。だからお前はトールの友達だ」だがその時、黒輪（ナイト・リング）の生き残りがザギに銃を向ける。彼を庇い、被弾するティズ。刹那、いっそう大きな揺れが起こり、大地が裂けた。ティズとザギは、地中深くへと落ちていった―――懸命にイオツーからの脱出を試みるトールたち。だがその時、またしてもベラ・ソナーが現れる。ロキ博士は、自らの身を犠牲にしてトールたちを逃がす。地中深くに落ちたザギとティズ。「しっかりしろ！」叫ぶザギ。ゆっくりと目を開けるティズ。「トールは強いけど・・泣き虫だから・・俺がいないと・・・だから、帰る・・・帰るから・・・」そう言ってゆっくりと息を引き取るティズ（涙）いつになく悲しそうな表情でティズを見送るザギ。その時、ムーサの根にからめとられ、停止させられたボールを発見。「これがキマエラの意志なんだ・・・」呟くザギ。（なんだかアニメではザギの生死が不明な感じで終わりましたが、原作ではティズに続いて彼も死にます。トールにやられた傷が元で）トールとヘザーは脱出口へと向かうが、ヘザーが誤って転落してしまう。彼の手を掴み、必死に助けようとするトール。「放せ！私の一生を無駄にしないでくれ！」だがトールははなさない。「そんなこと言ってもお前は放さないよな」そう言った時のヘザーの顔は、「サード」のものだった。彼は自分で自分の人生に幕を引いた。こめかみを銃で打ち抜くという形で。「帰れよ、キマエラへ。ティズが待ってるぜ、トップ」それが最後の言葉だった。屋上にたどり着くトール。イオツーに潜入した者の中で生き残ったのは、結局彼だけだった。サードの死にショックを受けるトールだったが、自分の肌の色が変わっていることに気付く。こんな状況でも次の形を考え、どこまでも生き残ろうとするDNA―――自嘲するように笑うトール。だがトールは、精神体（？）のティズの導かれ、救出される。トールの生存を聞き、人類の存続を確信したオーディンは、静かに息を引き取る。キマエラには二度と干渉しないという約束をして。数年後（？）のキマエラ。チェンとラダ（サードの取り巻きっぽい奴）は、獰猛な植物に襲われていた少女を救助する。そこにトールが現れる。だが、以前のような、白い肌でプラチナブロンドの彼ではなかった。肌の色は茶色、髪の色は黒・・・ちょうどサードのような外見になっていたのだ。「名は？」少女に問いかけるトール。少女は首を横に振る。「名がないならやろう。ティズだ。『希望』という意味だ」キマエラの緑に溢れた景色を見下ろしつつ、トールはこれからも生きていく―――。ってな感じでしょうか。やっぱり原作どおりの結末でしたね(^^ゞ次の日記では、原作者をちょっと擁護したいと思います。「何この結末・・・」と思われた方もいらっしゃると思うので^_^;人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします。↓

  2006年06月28日

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  最終回直前！「獣王星」

  いや～～！あと一回で「獣王星」が終わってしまう～～！(>_

  2006年06月22日

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  トールとザギの馴れ初め（笑）

  acoさん、お待たせしました。トールとザギの馴れ初め（笑）をお話ししますね(^_^)え～っと、まずキマエラに落とされたトールとその双子の弟ラーイは、無頼な奴らに売り飛ばされそうになります（何せ、綺麗ですから二人とも^_^;）それに気付いたトールは、ラーイを連れて逃げ出します。途中で二人は追っ手に捕まりそうになりますが、「野童」と呼ばれる生粋のキマエラ人に（結果的に）助けられました。キマエラでは子供を生んで数年したら、野童の森というところに捨ててしまうのです。そんでその子供は、１５・６になるまでそこで育ち、それからあとは一人で生きていくのです。その野童の森にいたのが、ザギ。彼は二人の「庇護者」になり、夜が来るまで面倒を見ることに。ところがラーイは水汲みの最中に水をこぼしたりと、失敗ばかり。そのたびに野童にからまれる彼を庇い、トールがいつも代わりに殴られる始末。「弟を捨てろ」と言うザギの言葉をかたくなに拒絶するトール。しかし、夜になればどの道ラーイは切り捨てられると言う。食料も水も不足し、ブリザードが吹きすさぶ夜に、足手まといを養う余裕はないのだ。トールはラーイを連れ、野童の森を出る。時には人を殺しつつ、その荷物を奪って食いつなぎながら必死で生き抜く二人。だが、わがままでひ弱なラーイを連れて歩くことは、想像以上の難事だった。キマエラの昼のあまりの暑さに、「こんな思いをするくらいなら死んだほうがマシだ」とラーイ。これについにトールがキレます（笑）「じゃあ死ねよ」とラーイに暴言。気持ちは分かるが・・・しかし、ラーイはこれに逆ギレ。何とトールに石を投げつけます。これにトールが本格的にブチギレ。ビームナイフ（いつもトールが持ってる武器）でラーイを殺そうとします。が、すんでのとこで思いとどまります。ところがその時、強盗まがいのことを繰り返していた二人を追ってきたオークル・リングのセカンドとその仲間がトールたちを取り囲みました。トールは何とかラーイを逃がしますが、自身は瀕死の重傷を負います。そこをティズに助けられ、サードにも出会ってオークル・リングに迎えられるわけですね。こんなもんでいかがでしょうか、acoさん(^^ゞ人気ブログランキングに参加しました。応援よろしくお願いします！(^_^)↓

  2006年06月21日

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  いよいよ最終回まであと二話！「獣王星」

  ああ・・・あと二話で最終回か・・・寂しい(´Д⊂ｸﾞｽﾝ 光一くんの美声（言い過ぎ？（笑））もあとちょっとで聞きおさめですね・・・今回の見所は何といってもザギとトールの決闘シーン！オープニングでも彼らの決闘シーンがありますが、そっちのほうが迫力はありましたね^_^;そして早々とカリム退場・・・「二人の子が欲しい」とかなり贅沢な望みを抱いて逝った彼女・・・しかし私は彼女を責められません。私がカリムの立場なら同じことを思っただろうから（爆）だって二人ともいい男なんですもの・・・(ノ*゜▽゜*)あ、あともう一つありましたね、見所。言わずもがな、ザギとカリムのラブシーン。キス音まで出してくれちゃってたので、かなり照れました(^^ゞアニメでラブシーンを見るなんて、「ママレード・ボーイ」以来じゃないだろうか・・・次回はいよいよティズやサードと共にトールがヘカテに行きますね。サードの正体がいよいよ明らかに・・・今のところおおむね原作どおりに進んでますが、結末も原作と同じなんでしょうか・・・同じだったら、皆さんびっくりされるやもですね・・・(^^ゞ人気ブログランキングに参加しました。みんなで「獣王星」を応援しましょう！（笑）　クリックプリーズ！↓

  2006年06月16日

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  これしか書くことないのか！　「獣王星」

  何だか最近、「獣王星」のことしか書いてないような気が(^^ゞアレですね、日常生活の中から日記のネタを見つけるって大変ですね。ともあれ今週の「獣王星」ですが。今回はザギやサードの出番が少なかった（涙）一番出張ってたのはトールでしたね・・・まぁ主人公なんだから当たり前か。カリムとのキスシーンは妙に生々しかったです。知ってる人が声優をしてるとこういう効果もあるのですね^_^;（acoさん、あなたがこないだおっしゃってたのはこういうことだったのですね・・・よく分かりました）さぁ、だんだんサードの本性が明らかになってきましたよ！カリムを追って出て行ったトールに「女にうつつを抜かしてる場合か」とか思ってましたし。（恋ぐらいさせておやりよ・・・彼、苦労人なんですから）っていうか、もうアニメ終わりかけですよね^_^;ある方からいただいた情報によれば、全１１話だそうですし・・・ってことはもう終わっちゃうじゃん！！オロロ～ン(;´Д`)ﾉ（←悲しみの叫び）っていうか、もうすぐ終わるっていうことは、アノ結末を皆さんが目撃するってことですよね・・・もしかしたらこのブログを読んで「獣王星」を見よう！と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、その方々は最終回を正視できるんだろうか(-_-;)皆さん、ちょっと覚悟して最終回をみてください～～～人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします(^_^)↓

  2006年06月07日

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  獣・王・星♪

  今週はカリムが出てきましたねvvそしていきなりザギにぶん殴られた上追い出されてしまった。可哀想な人だ(´Д⊂ｸﾞｽﾝ でも原作ではもっと手酷くぶたれてたような気もするので、まだマシかな？^_^;ザギはど～見てもサディストですからね。原作でもそれを伺わせるシーンがありますが、放送されるかな？(^^ゞていうか今週も光一くんは上手かった（*^_^*）獣王の真実を告げられて「うそだ！」って連呼するときも・・・初挑戦にしては上出来すぎるくらい。よしよし♪ていうか、もう後半にさしかかってますよね・・・二十話もいかないうちに終わってしまいそうです(^^ゞ寂しいなあ～～。とりあえず、当面の不安は、サードの声。も～～～がんばって～、頼むから～～(-_-;)人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします（*^_^*）↓

  2006年05月31日

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  例のごとく「獣王星」感想です。

  「獣王星」第六回を見ました♪今回からトールは大人になって、声は堂本光一さんが担当してます(^_^)ていうか、思ったよりも上手かったからちょっとビックリ^_^;小栗さんよりも上手いくらいですね。もうちょい光一くんを見習ってくれたまえ（←偉そうに・・・）今回は白狼鬼（ブラン・ロウ）目立ちまくりの回でした。そして正体は何とザギ。（バレバレですけど・・・）ザギに呼び出しをくらったところで終了しちゃいましたね。ちなみに彼が言ってた刃塔（ダガー・パゴタ）は刑務星ヘカテへ脱出できるエレベーターみたいなものです。獣王になれば、そこからキマエラを脱出できるのです。そんで、今回はサードから衝撃発言が飛び出しましたね。まさか彼に本命がいたとはね(^^ゞ私も原作で初めて読んだときは驚きました。サードの思い人は一体どんな人なのか・・・それは後で明らかに♪次回は新キャラも出てきて、俄然にぎやかに（*^_^*）来週が楽しみだな～Θ（≧△≦）Θ人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします（*^_^*）↓

  2006年05月24日

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  「獣王星」の設定

  またか、って感じですけど(^^ゞ私が「獣王星」を紹介してその世界に引き込んでしまった方が何人かいらっしゃるので、「獣王星」の世界について一応ご説明しておこうかと。知ってたらごめんなさい。ていうか私が説明したいだけです^_^;まずトールが落とされたキマエラという惑星について。キマエラは、自転速度がものすごく遅い星。猛暑の「昼」が１８０日、ブリザードの吹き荒れる「夜」が１８０日続きます。このように、ものすごく過酷な土地です。その上、キマエラでは獰猛で危険な植物が生息してます。代表的なものとしては、ムーサ…キマエラの地中深くから水をくみ上げてくれるありがたい植物。しかしいきなり発芽し成長するので、発芽のたびに人がいっぱい死にます。ムーサの樹液は、キマエラに生息する危険な植物を寄せ付けないので、重宝されてます。ベラ・ソナー…キマエラで最も手ごわい植物の一つ。地中に根を張り、獲物の発する震動に反応して地中から襲い掛かってくる。弱点である球根を破壊しない限り死なない。ムーサの樹液も効果なしなので、出くわしたらほぼ死にます。こーんな環境でも人は細々と生きてます。ただし少人数じゃ生きていけないので、「輪（リング）」と呼ばれる集落を作って生活してます。キマエラにある「輪（リング）」は、「白輪（ブラン・リング）」、「茶輪（オークル・リング）」、「黒輪（ナイト・リング）」、「黄輪（サン・リング）」の四つ。白人は「白輪（ブラン・リング）」、黒人は「黒輪（ナイト・リング）」というように、大体同じ人種がいるリングに入るようになってるようです。「輪（リング）｣を総括するのは頭（トップ）、セカンド、サードの三人。挑戦（トライ）すれば、セカンドが頭（トップ）になれたり、下っ端が頭になれたりする。そしてキマエラでは、男女はたいてい別々に生活します。女は女で肌の色に分かれた輪を作ってるのです。そして「夜」が始まる前になると、一斉に夫を指名しにやってきます。そして子供を作るのです（爆）この時期を「交の月」という・・・まんまですがな(^^ゞこういう形式をとってるのは、女は極端に少ないため。男が選ぶとなると、女の取り合いが起こるのです。普通は自分と同じ肌の色の男を選ぶみたいです。だからティズがトールを、チェンがサードを選んだのはけっこう異例のこと。そしてできた子供は、ある程度まで育てたら森に捨てます。捨てられた子供は１５くらいになるまでその森で生活して、やがて一人で生きていくことになります。運がよければ輪に入れることも。そういう子供たちは生粋のキマエラ人なわけですが、キマエラには当然囚人も外から落とされてきます。落とされた囚人はほとんど死亡しますが、３０歳まで生き残ると恩赦を受けられ、刑務星ヘカテに行けます。が、トールの場合はこの手は使えません。なぜなら延命手術を受けていない彼の限界寿命は二十歳だから。（トールは「ユノ」というコロニーの出身なのですが、コロニーの人間は他の惑星の人間よりも短命なのです。何せ平均結婚年齢が１３・４歳ですから。）つまり、トールのとるべき道は一つしかありません。それは、獣王になること。四つの輪の頭（トップ）の、更にトップ。獣王になれば、３０歳まで待たなくてもヘカテに行けます。キマエラから出られるのです。オーディンという銀河の最高権力者に両親を惨殺され、双子の弟ラーイとともにキマエラに落とされたトールとしては、これが唯一、家族の仇に近づける手段といえるでしょう。来週放送の回から、トールは大人になります。（つっても、１５・６歳ですけど(^^ゞ）ここからいよいよ物語りは核心に迫ってきますよ♪人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします（*^_^*）↓

  2006年05月18日

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  またしても「獣王星」の話題。

  明日はいよいよ「獣王星」の日♪この年になってアニメが一週間の楽しみになろうとは・・・(^^ゞこれまではサードLOVEvvとか言い続けてきましたが、原作を読んでるうちにもう一人好きなキャラができました（*^_^*）その名はザギ。キマエラに落とされたトールの庇護者（ガーディ）になってくれた人物。トールと同じ白人で、グループ同士の抗争を引き起こし、キマエラに落とされた。知的で物静かだが、時折キレるととても怖い。そんなお方です（笑）そんな一筋縄ではいかないザギはこちらのサイトから「ABOUT JYU-OH-SEI」をクリックし、「CHARACTER」をまたクリックしてご覧ください。ザギは一番左側にいるキャラです。おそらく今週の放送で出てくるのではないかと踏んでおります。漫画の通りだと出てくるはず。チェックしてみてください(^_^)あ、ちなみに堂本光一さんは来週話から登場するみたいですよ♪どんな感じなのかちょっとドキドキ(>_

  2006年05月16日

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  早速「獣王星」アニメをチェック(^_^)

  昨日の日記で紹介した「獣王星」のアニメを早速録画して見ました♪まだ第四話で、トールは大人になってもいませんでした^_^;堂本光一さんは青年期のトールの声を担当するみたいなので、彼の声を聞くのはまだ先になりそうです。ていうか思ったんですけど、絵、めちゃくちゃ綺麗！！Θ（≧▽≦）Θ私、原作の絵よりも好きかもしれない(笑)私の愛する（強調）サードとか、か～な～り男っぷりが上がってたような気がします☆アニメ化されるときって、かなり原作の絵より雑になってることもあるのですが、「獣王星」はかなりクオリティ高いと思います(>_

  2006年05月10日

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  アニメ銀魂見ちゃいましたよ～

  実はファンなんですよね・・・空知先生の「銀魂」。それが四月四日からアニメになるってんで、こらえきれずに見ちゃいましたよ・・・アニメなんて見たの、一体何年ぶりのことか（笑）銀さんの声、低っ！！ちょっとびっくりしてしまいました。もうちょい高い声なのかと。沖田さんの声も思ったより低かった。まぁそのうち慣れるんでしょうが・・・(^^ゞしかしアレですね、しばらくアニメ見てないと声優さんにめちゃめちゃ疎くなりますね！銀魂の声優陣で名前知ってる人、石田彰さんしかいませんでした^_^;声優界でも世代交代が進んでるってことなんでしょうか。で、肝心のアニメの内容なんですが・・・正直、微妙・・・^_^;面白いと思った方、ゴメンナサイでも第一回の放送を見る限り、私は漫画のほうが好きですね。オリジナルストーリーだったからだと思うんですけど、空知先生独特のギャグのキレもないし・・・なんだかメインキャラの紹介みたいな回でしたね。まあそれはそれでいいんですけどね。土方さんや沖田さんも出てきたし（*^_^*）来週からは原作にのっとった話みたいなので、それに期待です(^_^)いい年して、来週からも見続けますよ(笑)人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします(^_^)↓

  2006年04月05日

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