トイレが近い
トイレが近い。最近、気になってる。今年になって気になった。妻も、お父さん、さっき、トイレ行ってなかった?と言ってる。今年の春から夏にかけては、夜中にトイレに行くために目が覚めることもあった。夜中のトイレは、睡眠時無呼吸症候群と不眠の関係が少なからずあったようだ。睡眠時無呼吸症候群を改善する為に11月25日に鼻腔を広げる手術をして、のどちんこを切除した。術後、体が回復するとともに無呼吸はなくなったような感じである。(家族の証言でいびきの様子から呼吸が止まっているような聞こえ方はない。しかし、正確に検査して調べてはいない。)それとともに、就寝後、夜中に起きてトイレに行くこともなくなった。不眠に関しては、寝ても2~3時間で必ず目が覚める。そして、トイレに行く。いくら、長く寝ようと思っても2~3時間で必ず目が覚める。これの繰り返しだった。不眠については、7月に薬を飲み初めて数ヶ月して目が覚める回数と時間は、延びた。そして、10月の終り頃には就寝後朝まで起きないようになってきた。不眠の原因のひとつに睡眠時無呼吸症候群が関係しているのではないかということで、合わせて手術をした。そして、今現在、夜中のトイレはなくなった。しかし、昼のトイレは、近い。そして、我慢ができない。トイレに行きたいと思うと漏れそうになる。トイレを我慢することの辛さがこれほどまでとは、初めて知った。また、残尿感が強い。トイレに行っても、出し切れずに尿が残っているような気がしてならない。でも、でない。諦めて、トイレを後にするが、暫くするとまた、トイレに行きたくなる。そして、トイレに行っても尿はチョロットしかでない。そんなことがあるので、数日前からトイレに行った回数をメモし始めた。今日は、まだ、3回朝起きてすぐの7時、次が、8時40分、11時40分、13時30分、17時、22時、0時こんな感じである。ほんとにメモでしか取ってないので、メモがどこかに行ってなくなりそうなのでこのブログに書き留めておくことにする。病院に行くにしても、具体的な記録がある方が良いだろうと思ってのこと。暫く様子を見て、病院に行くかどうかを考えるつもりである。最近、こんな話題が多い。やっぱり、加齢によるものかな。しかし、まだ、46歳だよ。ちと、じじいには早過ぎないか?知り合いには、もう、孫がいる人もいるけど。。。。。。プエラリア専門店 プエラリアプラザ