的中率93%底値買い銘柄抽出投資法「いちろうの法則」
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【ニューヨーク時事】15日午前のニューヨーク株式相場は、欧州市場でスイス金融大手クレディ・スイスの株価が急落したことを受け金融株に売りが膨らみ、大幅反落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均の下げ幅は前日終値比で一時600ドルを超えた。午前10時35分現在は、578.40ドル安の3万1577.00ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は160.62ポイント安の1万1267.53。 クレディ・スイスは、筆頭株主のサウジ・ナショナル・バンク(SNB)が追加出資を見送ると報じられたことをきっかけに、欧州市場で一時20%以上急落した。シリコンバレー銀行(SVB)など相次ぐ米銀破綻を受けて高まった信用不安が欧州に波及した形で、いったんは落ち着きを見せていた米株式市場でも改めてリスク回避姿勢が強まった。ダウ構成銘柄では、ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなどが3%を超えて下落するなど、金融銘柄が売り込まれている。 一方、この日朝方公表された一連の米経済指標は、いずれも弱めの内容。景気の過熱感が薄れたことで、米連邦準備制度理事会(FRB)による積極的な利上げ観測が後退し、下支え要因となっている。2月の小売売上高(季節調整済み)は、前月比0.4%減少と、前月(3.2%増=改定)から大幅に鈍化(市場予想0.3%減=ロイター通信調べ)した。米ニューヨーク連銀が発表した3月のニューヨーク州製造業景況指数は、総合でマイナス24.6となり、前月のマイナス5.8から低下した。 金融株以外のダウ構成銘柄も、ほぼ全面安。ボーイング、化学大手のダウ、キャタピラーなどの下げがきつい。米市場で取引されるクレディ・スイス株は19%を超える下落となっている。
2023/03/15
【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク株式相場は、欧州市場でスイス金融大手クレディ・スイスの株価が急落したことを嫌気した売りに、大幅反落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均の下げ幅は前日終値比で一時500ドルを超えた。午前9時35分現在は、452.53ドル安の3万1702.87ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は97.61ポイント安の1万1330.54。
リーマンショック・コロナショックとemu指数 その実績についてご確認ください https://emu5678.blogspot.com/ 何かのヒントになればと思います
2020/04/05
【コロナショックで失敗した投資家の皆さんへ】emu指数投資法 今回の暴落で大きな損失を出した投資家の問題は 消費増税に伴う景気の減退とアベノミクスの手詰まり その状況においても、休むことなく相場を続けてきた そのことに尽きるものと考えます さて、私たちは 毎日相場はしてはいけないことを基本としてきました 高値掴みをしないためには できることなら emu指数によって「年に数回」示される買い場において 買いによる仕掛けを実施し、一定の利益が乗ったら手仕舞する 恐らく、年30~50%位なら利益は出せると思います 相場は、毎日やるからリスクが高まります リスクを極力ゼロにするなら、本当に相場の底で いちろうの法則による個別銘柄の底値が示されたもので 更に、業績が良いもの(Aランク銘柄)で 出来高がある程度あるもの(多すぎるのも問題) 休んでばかりいて、面白く無い相場ですが このことが最も重要であるということです
2019.10.8塾長の言葉 時々は、このブログでemu指数は示します 時々は、相場で勝つための考え方を示します 時々は、利食い出来た銘柄を示します 貴方の知りたいことは何ですか?
2019/10/08
20115円 シカゴ日経先物の今朝の結果です 先週末の日経終値より200円程下落しています やはりNYが思わしく無いことに起因しています 年末年始の暴落から一息しましたから 待つも相場です❗️
2019/01/15
アメリカの状況が落ち着きを取り戻し その影響を受ける日本の相場も順調にクリスマス前の状況に戻りつつあります 今後の動きは不透明ですが、emu指数に注目しながら仕掛けのタイミングを見定めてくさい
2019/01/08
今日はNYがクリスマス休暇でマーケットは動きません 恐らく、日本の相場は若干穏やかな動きとなるでしょう ただ、今晩のNYの動き次第では更に下落が想定されるので やはり、今日は見送りが妥当と考えるべきです
2018/12/26
ソフトバンクの新規上場に注目 大きなお金の流れが普通の状態に戻るものと思います 陰が極まるのも近いので 買いの仕掛けの準備をして下さい
2018/12/19
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(10/26) 今週は,もの凄い動きの日経平均でした 上がりすぎたNYの下落は底を見せていない 一方で、日経は下げすぎてそろそろ反転をという動きに見えます では、emu指数はというと 木金と買い場を示す数値が出現しています ただ仕込みの場面は月曜日の動きを受けてとなりますので 今しばらく待ちといったところです 私ども「さあくる笑夢」はこれまでの19年間、株式相場の世界に「汗」を与えてきました その結果が的中率9割という結果を残した3つの法則ということになります 情報などによる勝てる銘柄を知るのは「一過性」 勝てる銘柄を抽出する手法を知るのは「一生涯」です 一般投資家の皆さんのために、この「汗の結晶」を伝授したいと考えています
2018/10/27
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(10/23) 今日のザラ場日経平均22000円割れ、終値マイナス600円の下落 さて、その理由は何なのか? しっかりと考えることが明日の相場につながります 証券会社をはじめとする様々な今日の相場の結果を受けてのコメントには アメリカの動き、上海の動きなど、地政学リスクによるものというのが大方の見方です 相場は心理状態を反映しますから、各企業の業績によるものでは無い下落はどう言うものなのか? その理由について考える必要があります 結果として、終値ベースで22000円を割らなかったことの心理を評価するべきです 端的に心理状態を表現すると 22000円の節目を下回ると底値を拾う投資家が多く存在するということです よって、明日の相場は底を打ったものとして相場に臨むことも心理状態であるとも考えます 億り人企画において、相場の心理状態も加味する必要性もあることも現実です 日々における銘柄の発生やその後の動きと相場全体との連動性の学習は必要です この助走の時期において、しっかり学んでいただきたいと思います 私ども「さあくる笑夢」はこれまでの19年間、株式相場の世界に「汗」を与えてきました その結果が的中率9割という結果を残した3つの法則ということになります 情報などによる勝てる銘柄を知るのは「一過性」 勝てる銘柄を抽出する手法を知るのは「一生涯」です 一般投資家の皆さんのために、この「汗の結晶」を伝授したいと考えています
2018/10/23
最近の相場は、下落傾向にありますがザラバを終わって、終値ベースでは横ばいとなる場合が多く見られます複数日をトータルで見ると横ばいの行って来いといった動きですただ、陽が極まる夏至を過ぎていますから通常の相場感覚では下落傾向はやむを得ないと考えておくべきです
2018/06/28
いい感じです現実問題として高すぎる相場でしたから銘柄も発生しています今週末まで注目です
2018/02/01
日経平均は23,723円の217円の下落シカゴの日経先物が23,740円でしたから今日は比較的想定通りの相場の状況となっています時々ですが、ザラ場において地政学リスク等に伴って想定外の動きをすることがありますが概ねシカゴ先物の結果は参考になるものと思います
2018/01/25
レーティング情報が続々と改善されていますが本当なのか?と疑ってしまいます企業業績は、為替によって確かに良いように思いますが日本国内の景気はそれほどではないように感じています団塊の世代による大量退職に伴う人員不足そのことに伴う賃金の高騰は、果たして国民に良い結果をもたらすとは思えませんそのような状況でレーティングが良い方向に変更になるのは相場全体の株価が上昇していることに尽きると考えますやはり、アベノミクスバブルであることは間違いのない事実です高値掴みにならないように株価の底値を拾うように努力をしましょう
2018/01/15
相場は動きがって面白いもので値動きを見ながら仕掛け時を思案するものです解散総選挙が終わってからは大きな動きもなく、材料の無い相場が続いています少し面白くない状況にあるのも現実ですまた、2017年の相場は26日が最終売買ですから含み損のある投資家はひとまず手仕舞売りを行い2018年に向けて準備を始めるものと思いながらます1年を通じて冬至に「陰が極まる」のはこのような現象があるからで3月末決算発表まで企業業績の良い会社の株価は上昇するのが基本ですからチャートと業績を見ながら銘柄の選定を行ってはいかがでしょうか?
2017/12/25
昨日、発行した登録型メルマガにおいて、5つの銘柄を公表したわけですが2693店頭YKT(公表値324円)が本日ストップ高となっていますただ、始値が348円で高値(S高)404円ですから、利ザヤは56円ということになりますこの銘柄は、先週末の金曜日にいちろうの法則によって抽出されたものですいちろうの法則の実力は、もう既にお解りのことと思いますが抽出された銘柄の93%が15%利食いが達成するもので5%利食いを目指すのであれば98%の達成実績がありますなぜ?このような結果がもたらされるのか?という問いについては「底値」であることそして、ある一定期間において大きく株価が動いていることに起因するのですネット社会が熟成され、株式投資においては様々な情報が輻輳し過去の状況とは異なり一般投資家においても情報が比較的簡単に、早く取得できるようにもなりましたただ、何を信じるのか?何を根拠にするのか由って立つ考え方が重要なのだと私は思います一過性の情報なのか、生涯使える「考え方」なのかどちらがあなたにとって必要で、重要なものかは誰が考えてもわかると思います
2017/11/20
昨日のemu指数を見てもわかるとおり相場全体の動きが変わった一昨日までは指数はマイナスの状況が続き明らかに「高値圏」を示していた昨日は一転してプラスの指数に変わったことから陰転という言葉を使わせていただいた1年を通じた相場は、夏至と冬至に変化を迎えるのが常であるが今年はそのような動きとなっているのはアベノミクスの終焉を物語っているのか?日経2万円を大きく越えて上昇することはあるえるのか?見極めていく必要があるように思われる
2017/08/02
以前に、このブログにおいて任天堂は往来相場が続いており上手く下値を拾えば利益が出せるようなニュアンスのことを書きました任天堂については、新製品の発売による期待感から23000円程度だった株価が25000円まで上昇しています岡三証券のレーティングにおいては強気の39000円が示されており2016年度末の売り上げは2019年には倍増配当についても150円が660円になると予想している昨年、ポケモンGoによって株価が大きく動いたがその後は低迷し、往来相場となっていた矢先のスイッチ発売でどこまで株価が上昇するのだろうか
2017/03/09
総選挙は民主党の勝利に終わり本来であれば、月曜日からは一時的に、ご祝儀相場となるのだが結局は、下落傾向になってしまったこのことは、それほどまでに経済実態が深刻であると捉えることができるはず上海では高値から20%も下落NYは能天気な株価維持が続き本当の経済実態を株価が示していないことが明らかさて本日のemu指数は「-1」で、相変わらずの高値圏を示している高値圏を示してからかなりの日数が経過しておりこの代償は大きいと考えられる株価の大きな変化を期待するのであれば本当の構造改革である全国総発電所というソーラーパネルの普及と作った電気を備蓄する蓄電池の開発が、大きなポイントとなる蓄電池と電気自動車の普及によって自給自足のオール電化という生活が可能になり従来の電気・ガスなどのコストが不要になるのであるただ、このことによって電力・ガス会社・ガソリンスタンドが不要となり不要な企業の退場が余儀なくされる相当な抵抗は想定されるが国民が豊かな生活を送るのであればそれもやむを得ないのではないだろうか
2009/09/02
政府与党による意図的な株価維持によって相場は硬直感が出ており新たなニュースソースとしてインフルエンザという話題性のあるものが出現してきました資金には限りがあり、何を買うのか物色していた投資家たちは大きく動く可能性のある、インフルエンザ関連の銘柄を売買することになるだろう要は儲かる会社はどこなのか?ただそれだけで売買するというデイトレーダーにも考えさせられる
2009/08/20
貴方の信じるものは何かただ、ひたすらコツコツと利食いを続けるあのイチロー選手のように!
2009/06/01
米、段々上がるとき、諸国不時申し出し、大阪相場も加え、跡も引き上げ候沙汰、御蔵米など申し立て、なおなお上げ、人気も強く、我も買い気に付き候節、心を転じ売り方に付候事肝要なり。是すなわち、火中へ飛び込む思い切り、一統騒ぎ立つ節は、人々西に走らば、我は東に向かう時は極めて利運なり。本日のemu指数は「-4」です
2009/05/20
1、まず、方向性はどうなのか2、次に、投資する銘柄の位置はどうなのか3、最後に、チャートはどのように表現しているのかあなたは、以上のことを理解していますか? 3/2の笑夢塾 塾長銘柄 4686 ジャストシステム2/26・27 陰の陽はらみ(119円)3/2 上寄り陽線 (129円)買い!Go3/3 始値124円 ⇒ 終値147円(+1万円利食い達成)3/25・26 最後の抱き線(192円)3/27 同値(192円) ⇒ 継続3/30・31 上位で陽の陰はらみ(228円)4/1 上寄り(223円) ⇒ 買い乗せ=継続4/6 トンボ(転換のローソク足)(380円)4/6・7 捨て子線(335円)4/15 安値242円
2009/04/26
年頭のオバマ期待で始まった相場は経済の先行きの不透明な状況に加え、アメリカの経営者の無節操な考え方を受ける形で株価は7000円割れ寸前まで下落3月上旬の7000円割れ寸前の相場環境において誰が、今の9000円手前まで上昇した相場を想像しただろうか?今の相場は政府資金の買い支えによるもの4月に入っても今週は政府が買い支えるという情報から高値警戒をしながらも、現状を維持しているその一方で、世界的な経済の方向性更にアメリカのビッグ3の行方が問題となることは必至であるアメリカの車が売れない現状においてビッグ3を維持させることがアメリカにとって利益となるのかは不明だ既に自動車メーカーはアジアに主力が動いておりアメリカは新たな産業にシフトする必要性があるのであるアメリカの新たな産業戦略に「農業」があることに注目してほしいアジアの国々は工業国として今後伸びていくのだろうその一方で農作物を作っても儲からないという考え方から日本のように農業は衰退するしかしながら、農は日々食するものを作るのだから工業製品と比べて明らかに必要不可欠なものなのである端的にいうと世界中の胃袋をアメリカが新しい戦略によって牛耳ろうとしていることである世界のチャンピオンであるためには軍事や金融だけではダメなことは戦後のアメリカ或いはイギリスの失政によって明らかなのであるそこで世界中の胃袋を押さえてしまうということなのだろうこのような考え方のもとにアメリカの農に対する保護政策があるのではないだろうかそうするとビッグ3の延命は不要ということにもなりうるのである
2009/04/07