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カテゴリ:ミツバチ
ミツバチ養蜂箱冬囲い
昨日 仙台は東北楽天イーグルス、日本一優勝パレードに21万人が市内中心部に集まった。朝くもり空でしたが、パレード始まる11時ころには青空が広がる絶好のコンディションとなりましたね。 という中で、当方は仙台市内中心部にはいかず、ミツバチの養蜂箱、寒さ対策に冬囲い作業をしたのでした。 高い場所に置いた巣箱は特に冬の風に飛ばされないよう紐、ロープで固定 地面は直ぐしたが岩盤、杭が深くささらない。杭を強く打つと、振動でミツバチが攻撃的なる。そんなことで鉄の小さな杭を固定して、スリングを縛り箱が動かないようにしたのですが。 箱の周り、床下、天井の周囲をスタイルフォームと発泡スチロールで囲いました。 温かいでしょうね。 隙間がまだありますが、本格的な冬がいたら再度風が入らないようにする予定です。T=30を2枚重ねです。
たった2群の養蜂箱でしたが、準備から作業終了まで2週間の日曜日費やしました。小さな生き物ですが、これで中々手がかかるミツバチでした。 木の箱にいっぱいのはちみつ入っている気配です。 箱持ったところズシリと重かった 4段プラス巣門口 来年まで元気に乗り切って欲しいのでした
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