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カテゴリ:東日本大震災
大崎市田尻 災害公営住宅新築 あさ、いろいろな鳥の鳴く声がいっぱいです。 ホトトギス、5月の鳥でしょうか。鶯も元気に鳴いています。 ほか、スズメも名前の知らない鳥も鳴いています。 この次はカッコウがなく季節です。 今日は仕事バージョンです。 社内の安全衛生大会に仙台から「ドリームフィールド」の鈴木講師をお招きしお話をしていただきました。普段は建設工事にかかわる従業員の方々です。コミュニケーションのことを中心とした内容の話で興味あるのか、どうかというところでしたが、1時間半、しっかり講師の方の話について行っていました。 40歳代のバリバリ、鈴木講師です。 田尻災害公営住宅の工事も外部足場を外して、工事も進んでいます。 大崎市内では一番早いかもしれません。もうすぐ、災害公営住宅に入居できるように建築、当社、関係会社ともどもがんばっています。 平屋側。ただいま仕上げ中。 定点観測のような写真です。何度かこの位置から写真撮っています。
2階建側の建物はもう少しかかりますね。 もう少しお待ちください。 東日本大震災関連で宮城はかつてない建設の大幅増加に立ち向かっております。 まずは、災害公営住宅の完成を当社では最優先にしています。 中々余裕はないのですが、災害公営住宅に関しては工事の施工極力お受けするようにしているところです。 社内のスタッフで全く不足で、全国から大勢の建設マンの方が集まっています。 木材加工場ではお弁当を「すずかけの里」に注文して配達お願いしています。 昨夜はその理事会でした。お弁当のごはんの量、働き盛りの人に合わせてお願いしますと頼んできたのでした。検討してもらうようになりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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