町づくり協議会 広報誌
昨日の夜、わが町の町づくり協議会、広報誌の作成メンバーが集まって次回9月1日に発行する紙面の検討をした。たぶん日本全体でこんな情景あふれているのでしょう。町が市が合併して、その大きくなった部分の弊害を市民レベルでなんとか、旧町のいい部分を残すように事業をしようとしているのですが。広報誌はそんな活動の広報支援なわけである。昨年は2回発行した。会議は15回、実際の編集作業や記事の作成はこれに含めない回数。これを全てボランティア活動です。他の町づくり活動のスタッフの中には、最高で50回以上の活動もあったようです。よく家庭崩壊なりませんでしたね、という仲間の声がちらほら。そんなわけで、今年は会議は少なく、実施時間と内容の深堀に少しでも手間をかけようとして、昨夜は2時間以内で会議は無事おわりました。隣の建物では別の委員会がまだ会議を続けていたようです。お互い会議はへらしたいものです。