またまた『良くない本』発見
はい、毎度おなじみの「えい出版」からです。その名も…ライカレンズのすべてえい出版さんダメだって、そんなムック本出しちゃ。気がついたら手にとってレジに並んでたよ。(↑ダメなのはお前だ)ライカの純正レンズ?買わない買わない、あんなバカッ高いもの。買わないもんねー。買わない、と思う。そのつもり…(-"-;)。つーか、読む分には非常に面白い本です。うん。LマウントとMマウントの総括的資料としての価値は結構高いと思います。 新しいノートパソコンは、稼動三日目からキーボードカバーを奢る過保護ぶり。いやマジで、dynabookのCX1はかっこいいです。デザイナーズパソコンというのも頷けます。気に入った道具が仕事の相棒だと、それだけで嬉しくなりますねえ(*^^*)。 そうそう、ぜんぜん話は変わりますが、中野のフジヤカメラで、CONTAXのTVS3(新品)が、なんと49,800円で売られていました。これは定価(168,000円)から考えるとかなりの破格かと。いよいよ在庫処分に走ったと見るのが妥当ですかね~。電池を馬鹿食いする事を除けば、写りに関してはなんら文句のない良いカメラなんですが…(ただし、電動で開閉するレンズカバーと電動ズームは余計)他にも、G2ブラックとバリオゾナーT*35-70mmのキットなんてものもあって、「CONTAXさんいつの間にそんなものリリースしてたの?」って感じです。話題にすらなってない…(T-T) あー、そうそう。シンガポールで買ったカメラ通販雑誌に、リコーのGRシリーズが現行品として載ってました。日本ではヤフオクでふつーに10万円以上の高値が付いているGR21が、シンガポールでは新品で5.8万円くらいでした。なんだかなー。でも買えるのなら欲しいなー。