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カテゴリ:国内旅行
Copyright© 中山イーフォト (Nakayama e-photo) (Nakayama e-photo) All Rights Reserved. Since October 17,2005-2023(画質下げ・書込禁止・設定中 無断複写・転載禁止) MS-Pゴチ11P 「夫婦で行く全国写真旅100回 記念展」概要(12) 「写真103~113 関東編 148-1~12 記念展来場者の要望に応えたネット化第12回目の写真概要である。写真番号・展示順に従い、日本地図に沿って展開している。沖縄から北海道迄の写真パネル154枚と参考情報、及び第二の人生組の応援歌としての標本パネル展示等である。 今回の写真103~113は、関東の写真である。更に、今年の春先に東北写真旅を実行した時の写真を下段に【東北写真・1】として若干枚加え、「写真旅・参考情報」を更新した。 写真103は、「平和の鳥居」:
写真104は、「芦ノ湖」:
写真105-1は、「北条政子の墓」:
写真105-2は、「北条政子の墓入口」:
写真106は、「国宝・鎌倉大仏殿と香炉1」:
写真107は、「国宝・鎌倉大仏殿と香炉2」:
写真108は、「江之島の夕景」:
写真109は、「丸の内ビル街」:
写真110は、「ツルの噴水」:
写真111は、「日比谷公園の植栽」:
写真112は、「吉田茂」:
写真113は、「井伊直弼の墓」:
【東北の写真_1】 今年の春先、約二週間に及ぶ東北写真旅を敢行した。以下は、青森県、岩手県で出会った写真旅の寸景である。 I-1)「中国の黄砂被害?」:
I-2)「岩木山」:
I-3)「鶴の舞橋」:
I-4) 「東北地方の廃屋」:
I-5) 「遮光器土偶」:
I-6)「津軽海峡冬景色の歌謡碑」:
I-7)「龍飛埼灯台」:
I-8)「青函トンネル入り口広場」:
I-9)「青函トンネル入り口と新幹線」:
青森県今別町・新幹線が都合よく通過した。その瞬間の写真である。昭和30(1955)年、技術調査が始まり、昭和63(1988)年に開通した。そのトンネル工事で多くの方が殉職された。そうした人々の命で支えられたトンネルである。乗客と関係者は思いを馳せなければならない。(J-9) I-10)「高野崎の渚橋と潮騒橋」:
I-11)「鯛島」:
I-12)「道の駅「かわうち湖」:
I-13)「熊出没注意!!」:
自分の場合は、若い頃習った空手の正拳と裏拳を駆使し、食い殺される前に鼻頭をめがけて一撃できるよう日々の実技とイメージトレーニングを欠かしていない。(I-13) 【参考情報_11_写真旅の小物類(2)】 写真旅には、様々な小物類が絶対に必要である。しかし、その選択が加齢に伴い変化し、段々と難しくなる。以下は、その小物類(2)の参考列である。 1、三脚&1脚: 2、多目的収納箱: 3、救急薬品と救急箱: つまり、旅先でどのような災害や震災に遭遇しても、命さえ助かれば、夫婦協力し合いながら、最低限の救急処置が可能な自立独立体制を敷いている。 なお、暫くの間、当サイトは、変則的な掲載となる。 0148 全国写真旅・入門 (総集編52) ● このサイトは、次の構成に沿って展開している。(140回目以降) 140:全国写真旅・入門の実際(総集編44)・・・・・・20221127 141:全国写真旅・入門の実際(総集編45)・・・・・・20221219 142:全国写真旅・入門の実際(総集編46)・・・・・・20230130 143:全国写真旅・入門の実際(総集編47)・・・・・・20230227 144:全国写真旅・入門の実際(総集編48)・・・・・・20230320 145:全国写真旅・入門の実際(総集編49)・・・・・・20230428 146:全国写真旅・入門の実際(総集編50)・・・・・・20230529 147:全国写真旅・入門の実際(総集編51)・・・・・・20230707 148:全国写真旅・入門の実際(総集編52)・・・・・・20230828 149:全国写真旅・入門の実際(総集編53)・・・・・・(予定) ――――――――――――― ・ ・ ・ ――――――――――――― 不透明な“ウクライナ”戦争情勢 日本も危うい!(情報戦7)【18】 ニューヨーク・タイムズ電子版は、一年半を経過した「ウクライナ・ロシア戦争」で、約50万人の死傷者推計報道をしている。また、両当事国内では、戦争中にも関わらず、激烈な事件が勃発している。筆舌しがたい殺戮、多様なドローン襲撃、取材記者の爆殺、収賄隠匿等、まさしく戦争の“百貨店”の有り様である。 中でも、異変中の異変は、プリゴジン事件である。一説に依れば、彼が米国のCIAと結託し、反逆行為に及びながら、その進行の最中に約束した闇資金の入金が確認できた直後に、CIAを裏切り進行を中止した、と真しやかな情報が流れたかと思えば、更に、彼が搭乗した専用機の爆殺ニュースが飛び込んできた。 しかしながら、搭乗者名簿や不鮮明な映像だけで死亡報道を鵜呑みにするのは早計である。プリゴジン事件は、時間の流れと共に分かるであろうが、深層は“闇”である。 こうした中、国内の新聞やテレビの関連報道は、“昼あんどん”的な報道である。勿論、自国の戦争でないことと、情報の信憑性が乏しいことや、真偽の確認が困難なので仕方ないことだが、努力が殆ど感じられない“昼あんどん”の日本社会である。 なお、前147号で、G7の首脳が一丸となってロシアに乗り込み、停戦を求めるべきと述べたが、8月15日のテレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」放送の中で、13回連続衆議院議員当選の亀井静香氏も、“広島出身の総理は、モスクワに乗り込み、戦争を止めなさい!とプーチンと直談判するべき”と激白していた。 戦争をする人間は愚かで、小賢(こざか)しくて、極度に残忍な動物である。この戦争から真剣に学ばなければならないことは、“性善説”ではどうにもならないことと、戦争をしたくなくても “戦争を仕掛けられる”現実があることである。 そして、戦後70年余もの間、戦争の総括を“あやふや”にし、かつ、学習を厳しく真剣に行わずに過ごしてきた日本人は、様々な事実を正しく知り整理しなければ、深い国防議論は始まらない。直近の台湾、尖閣、北方領土、自己防衛力、情報戦の問題は、明日からの議論では遅いのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 28, 2023 11:29:06 AM
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