[遊佐浩二さん]の記事一覧 | 徒然ひぐらし亭

超今更ながら「TIGER&BUNNY」にハマりました（笑）

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます。実はまったまた携帯ちゃんが暫らく使えませんので、まぁ、まずご連絡はないと思いますが念の為。何かあったらPCの方にお願いします、すみません。で、本当に今更なんですけど録画してあったタイバニをようやく見始めたのですが・・・コレは面白い～！！ハマリました！もっと早くから見ておけばよかったなぁ(^^;)溜めちゃうとね、本当になかなかやっぱり見られなくて・・・わかってるんですけどね～。リアルで、翌日～翌週開始までに見られるのが一番いいんだけど。いや、せめて2～3話とか、1クール終わってとか（えーっ？）未だに「はぁー？ちょっとそれいつ終わったアニメよ？まだ見てないの？」ってのが山盛り(^^;)世の中に出ているアニメ全部は無理ですけど、でも話題になったのとか自分が気になったのはやっぱり後でもいいから見たいのです～。全部が全部はまるとは限らないんだけどさ。もうちょっとアニメがさくさく見られるといいんだけどなぁ～。さてさてタイバニ。地上波で放送当時録画はしてあったのですが、見きれないまま容量いっぱいになって声優さんだけチェックして遊佐さん出演回だけ残してあとは消してしまっていたのですが・・・。どうも周りの皆々様がはまってらっしゃる・・・何だか評判が宜しいぞ？と気になっていたのでアニマックスで録画して今日一気に5話まであっという間に見ちゃいましたよ（笑）落ちぶれヒーロー虎徹のオッサンの熱血ぶりやらズッコケぶりとそれに振り回されるツンデレ美青年バニーちゃん・・・ではなくてバーナビーのやり取りが可笑しくて可笑しくて。森田さんの声と言えば私はBLEACHの一護、やミラ☆トレの両国さんと言った元気系？（何て言うの？）の声なんですけど、バーナビーの声はまた声の高さも、当然ですがキャラも抑えた、ハンサム系で今までに聞いていたのとは違う感じで「へぇ～」と感心しながら見ております。1話で虎徹がバニーちゃんに助けられるところ・・・これが噂のお姫様抱っこか・・・！！と爆笑。「ああーナルホドね。こりゃ確かに」と納得する設定、シーン多々あり（笑）キャラクター原案が桂正和さんという事やヒーローという世界観、設定で確かにアメコミ調で、それがちょっと、という方もいらっしゃるかと・・・。私もアメコミタッチなのはうーん、ちょっとな～という感じなんですけどでもこの作品に関しては聞いていた通り確かに気にならないかな。多分私のツボ具合、ハマり方って、周囲の方々や世間の方々がハマっている感じと・・・ちょっと、微妙に違う部分も多いと思うのですが（笑）もう最終回は迎えていますがアニマックスの方で見ていくのが楽しみです♪また次回もお付き合いを願います・・・。

今頃仮面ライダー電王

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます！久しぶりにPCから。もうここのところほんっと～～～に以前にも増して暑さもあるのか、PCに向かう気力(というか体力）がなく（書きたい気持ちはあるんだけど）時間も巧く使えず、トホホ。毎日ゆっくりのんびり好きな事だけして過ごせたらなぁ・・・ってか、「んがーっ、もうっ！！」ってもっと自分に自信を持って仕事も仕事以外も頑張りたいよ・・・(T_T)って思いながら・・・ちょうど27日（深夜）放送分の「ちりとてちん」を横で見ながら書いております。ああ、今週はいよいよ、とうとう、ようやく、若狭ちゃんと草々兄さんが・・・むふっ（はあと）前半の山場ですね。放送当時は年をまたいでおりまして、母と2人でめっちゃキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーと、盛り上がって見てました。ああ、あの草々兄さんの名台詞「今日からお前が俺のふるさとや・・・！！」言う設定、人物によってはめっちゃ浮いちゃいますけどね。泣けますっ、泣けますっ、たまらんですっま、そんな訳で私は当然、四草兄さん激ラヴなんですが（爆）四草兄さんのあの冷たさでも実はとってもとっても情に厚いトコロがたまらんですも～ん。ああ、あの冷たい目線で「寄るなブス」とか言われたい（爆）もう若狭ちゃんの胸の奥に仕舞っていた3年分の草々兄さんへの想いがっ2人の想いが通じ合って、ああ、もう若狭ちゃんほんっとうに、ほんっとうによかったねぇ～～～うるうる。確かに壁はあったけど、草々兄さん、本当に壁を壊さんでも（￣m￣)プッま、ちりとてちんだからいいんですけどね。ああ、やっぱり何十回、何百回、何千回、何万回でもしつこくしつこく超ウザイ位言っちゃう、思っちゃう。ちりとてちんは私にとって心が生きる源なんだと、自分自身でいられる作品なんだとこの作品に出逢えて生きてて、ほんっとうによかったってぼっろぼろに涙がこぼれてどうしようもない位大好きな大好きな作品なんだよなぁとまた書いてて泣けてきた・・・(T_T)さて「だからオメ、他にも見る、読む、聴く、やる事がたくさんあんだろが、ぁあん？」と怒られそうなんですが先日TSUTAYAにレンタル物を返却しに行ったらちょうど電王が1巻からほとんど揃っていた・・・！！ない巻もあったけど、さすがに一気にそこまで見られないから2巻までレンタル。しかもキッズ作品なので200円で借りられるというお財布に優しい電王（笑）放映当時から「何か声優さんがかなり出演してて皆さん見てて話題になって、人気あるんだなぁ」と「健君（っていう子がいるのね、よー知らんけど←当時）演じる仮面ライダーに4人（関さん、遊佐さん、てらそまさん、スズケンさん）が憑依してどーたらこーたら」と、ざっくり、ぽわわわ～～～～んと、設定を知っていた程度でよくはわからんかった状態で興味がなかった訳ではないんですが、当時は遊佐さんにはまってなかったし、「まぁ、その内機会があれば」という感じで。最近になって「龍馬伝」で健君にちょいはまりして、遊佐さん出てるしっってか、母の健君好きが冷めない内にちょっとでも声優さん洗脳させようという魂胆があったりなかったり・・・（爆）・・・てな訳で気になり始めていたものの健君がブレイクしてて（ってかどうも電王ってレギュラー放送後も映画とか色々作られてて人気あるんですね。放映当時は視聴率宜しくなかったけど、その後のDVD売上げやら最高記録作ったり・・・って、ちりとてと同じだわっｖｖ）しょっちゅう（っていう程ちょこちょこ寄ってた訳じゃないんだけど）貸し出し中状態だったのでラッキー♪しかし、電王に限らず・・・私が幼少時のライダーとか戦隊モノってこんなにストーリー複雑だったろうか？何を見てたか覚えてないけど、子供心に「わからん」と思った覚えはないので・・・。基本的に悪を倒すっていうのはどのヒーロー（特撮）モノも同じなんだけど、最近のは結構話をひねってあるというか、複雑らしいという話を聞いてるので子供わかるのかなぁ、ってちょっと思ったり・・・。いや、基本的には、雰囲気はわかる・・・とは思う・・・。ん～・・・ってか、ぶっちゃけ電王って、子供向けに作られたっていうより腐女子向けに作られた作品のような（笑）というか平成に入ってから？オダジョーを皮切りにいつの間にか「イケメン俳優の登竜門（出演後ブレイク）」的になったんだろう（笑）私の幼少時はいわゆる「カッコイイイ」か「イケメン」を全面に押し出しているというより。基本的に「いやダメじゃないんだけど」（何、その上から目線/笑）爽やか熱血系に重点が置かれているお兄さん達だったよね。好みもあるんだろーけど、子供心にとは思ってなかった・・・（笑）まぁ、でも、これまた好みもあるけど、昔からイケメンさんもいたっちゃー、いたか。ライダーじゃないけど、ウチのオカンが好きな篠田三郎さんもウルトラマンやってたし、イケメンさんだったよな～（今でも素敵なオジサマー）やっぱり視聴率や時代もあるんですかね、何せお母さん一緒に見てるもんね。しかし・・・健君演じる良太郎のあまりにもベタなドジっぷりっちゅーか（荒川～のP子ちゃんと立派に張れる位）あまりにもベタな運のなさすぎっぷりが、可笑しい。財布に住所氏名書いておくってどんだけカツアゲされなれてんのよ（笑）何とも、まぁヒーローらしからぬ弱々しさで頼りない・・・でも正義感があって、優しくてライダーになって成長して強くなっていくのね。モモタロスに「ごめんなさい、はっ！？」とかね。恐らく昔から色々なタイプの話、ヒーローがいたと思うけどナルホド、こういう「最初から強くて熱血で前向き、正義感がっつり！・・・ではない」パターンももしかしてあったのかなぁ？ただ、やっぱり基本は前向き系だったろうしなぁ。「モモタロス」とか何だこの不思議な桃太郎みたいなネーミング？と思ってたんだけど、マジで桃太郎だったのか（笑）関さんがどうでもいいという訳では決してなくって（笑）5話目で「あっ、遊佐さんっ」とときめいたのは言うまでもなく（￣ｍ￣）プッしかし、このたらしっぷりとか、キャラクター設定が、遊佐さんの声に合っているっちゅーかこれよ、これなのよっ！！私の求めているのはっ！とツボってます・・・（笑）のんびり見ていくつもりですが、早くてらそまさんとスズケンさんも登場して欲しいなぁ～。ってかね！！そういえば、どっかで見聞きした覚えがあった・・・ような気がするんだけどちーちゃんもゲストで出ていたのを知って「ぎゃーっ！！」とマジで叫んでしまいました（本当に）うう、早く見たいけど、まだまだ先なんだよなぁ、うえぇ～ん。せっかくだから順を追って見たいし。やっぱりこういう子供向けに出てくれるのは嬉しいな～。いつかもっとメインで出てくれないかな（笑）ってかちーちゃん顔出しで戦隊モノの人とかイケそうだよ（笑）いや、何か結構イメージしたら離れなくなった・・・合ってるような・・・・・・って童顔だけど、やっぱり年齢的に無理？（失礼千万/爆）そういえばっ、第3話、4話に出ていたミュージシャンのお兄さん・・・「尊健兄さんっ」ちょっ・・・ちょっと、ちょっとちょっと！！尊健兄さんってば何ミュージシャンやってんの～～～とガチでおでれぇた・・・。波岡一喜さん「ガリレオθ」にも出てたしね～。ああ、こんなところでもちりとてを感じられるなんてっ♪ふー、相変わらずセンスっちゅーか薄っぺらい内容じゃのぅ・・・。ああ、表現力（文才）が欲しい。また次回もお付き合いを願います・・・。

官能昔話　生朗読会　官能の宴　に行って来ました～其の参～

さてちょっと間が空いてますが（おまえらまで終わるのはいつになるのやら(^^;)）続き。続いては鈴木達央さん、たっつんで「赤い靴」たっつんが一番ラフな服装だったかな。ピンク（といっても派手なピンクじゃなくって薄い桃色みたいな）のシャツにビンテージっぽい？（なのかな？）のデニム。「赤い靴」で思わず横浜を思い出してしまったんだけど(^^;)話はそういえば、あったなぁ、位だったので全体的な話とラストが？なワタシ。たっつんの朗読を聴きながら「ああ、そうだった！！」と思い出してきました。皆さん結構ご存知なんでしょうか？貧しい暮らしをしていた少女カーレンが親を亡くして、裕福な老婦に引き取られるのですが、ある日靴屋で見つけた赤い靴を履いて以来教会にも行かなくなり人が変わったように町中の男と遊ぶようになってしまい・・・。老婦を看とる事も出来ず赤い靴を履いたまま昼も夜も踊る事が止まらなくなって、靴も脱げなくなるという。舞踏会で声をかけてきた靴屋の主人と知り合い、どうにか靴を取ろうと（？）するんですが何故かここで椅子にカーレンを縛り付けておいて体を拭くというシーンが（笑）これ・・・はオリジナルですよねぇ？(^^;)耳のところを拭こうとするシーンで「奥まで・・・」ってここで官能感を高めましたね（笑）いや～しかしたっつんの靴屋の主人は出てきた時から何かエロかったなぁ（笑）ラストは靴屋の主人の愛に心動かされたカーレンの足から靴が取れ、その後は教会で無償の奉仕をするようになったという終わり方。赤い靴の話を調べたら教会で奉仕するのは同じでも靴が取れるのは足を切ってしまうと件があるんですねそしてカーレンは罪を赦され天に召される・・・。個人的にはハッピーエンドで足を切る件がなくてよかったです小さい子向けの本では多分ここのあたりって変えられている筈ですよね。昔流行りましたが童話って確かに残酷なモノが結構あるんだけど原作もこんな風に愛で心を入れ替えたという話がよかったなぁ～。たっつんの朗読がいいのはもちろんなんですが、ラストのあたりでおごそかな、何て言うんでしょう、教会で流れるような音楽（まんまやん）が流れて天から陽が射す効果すっごくよかったです～♪そしてここで小休止というか休憩というか・・・で、和彦さん、遊佐さん、たっつんが登場してトークコーナー。確かに演目が遊佐さん、たっつん、羽多野君、和彦さん、全員と5つあるので小休止にトークに入るのはわかるんだけれどいや、だって和彦さん朗読はまだだけど出てるし何か羽多野君だけひとりぼっちで裏にいる訳でちょっと可哀相だったのでは！(^^;)ってか羽多野君目的の皆さん「早く出せっ！！」状態だったよね（笑）ワタシも「は、羽多野君がひとりぼっちだ～」と思いましたが(^^;)で、案の定！？和彦さんとたっつん「いきなりハプニングがあったしね～」と遊佐さんが咬んだ事をニヤニヤしながらいじるいじる（爆）裏で遊佐さんが咬んだのを聴いたたっつんが「やったやったぁぁぁ～～～」と大喜びだったそうです。苦笑する遊佐さん「最初に咬んでおいた方が後の人もやりやすいんですよっ！」とか他にも色々わざと咬んだような事を仰ってましたが・・・ええ、ええ、ご本人が言うんだから間違いありません！わざとですよ、わ・ざ・と！(≧ｍ≦）ぷっ！そのあたりで和彦さんが生なんだからどんどん咬んでいかないと！みたいな事を仰ったり（笑）何かもうちょっと他にお話があったような気がしたんですがここのあたりメモを見てもメモった様子がなくって(^^;)そして、ひとり待ちぼうけ（笑）だった羽多野君は「わらしべ長者」羽多野君も黒のデニム（だったと思うんだけど）大きめの黒いカーディガンを羽織ってました。気付けばたっつん以外黒っぽい感じでしたね（まぁ冬だしね）これもうろ覚えだったのですが、確かわらしべがどんどん違うモノになっていって（交換していって）最後は大金持ちになるんだよなぁ、と思い出しました。で、官能の宴ではここが一番エロエロだったんじゃないかなぁ～～～ミカンを持って歩いていると倒れている若い女性を発見。若者は女性を抱き起こし、自分が持っているミカンを噛み砕いて口移しで女性に飲ませるという・・・（笑）「ミカンを口に入れりゃいいだけだろうがっ！！」などとツッコんではいけません(≧ｍ≦）ぷっ！ミカンを噛む音、口移しだから当然「・・・んっ・・・」とか入ったりする訳でそのエロさったらもぉぉぉぉ～～～～あまりのエロさに顔を覆ってしまってもう恥ずかしかったぁぁぁ～～～。しかしコレが遊佐さんだったりしたら私は更にもう鼻血ブーで前進座劇場で倒れてしまっていたかもしれません（爆）話としてはこの後に侍が捨てていかなければならない馬と交換。3年経って自分が帰ってこなかったらこの屋敷に住み続けていい。で、3年経っても5年経っても主は帰ってこないので住み続けていたら呉服屋の主人からウチの娘を嫁に貰ってくれないかという話を持ちかけられ、断ろうと途中で交換してもらった上等の反物を譲ろうとすると店の奥から出てきたのはミカン口移しの術（笑）で救った娘で2人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ・・・という終わり方。あれ？ちょっと待てよ・・・。記憶が曖昧になっているんですが、確か娘を助けた時に上等の反物を貰ったんだっけ・・・？それで「反物は何も交換しないのか？」と思った記憶があるんだけど・・・。ちょっと交換の順序が間違ってるかもです。そして、ラストを飾るのは和彦さん「眠れる森の美女」和彦さんはねずみーの「リトル・マーメイド」でエリック王子を演じているので「うおーっ、これが人魚姫だったらなぁ～～～」とか思ったのですがやはり「王子」が出てくるので人魚姫でなくてもヨシッ♪（てか人魚姫は櫻井さんがCDでやられてますしね）これもそうなんだけど、何せ童話なんて昔読んだ程度だから色々記憶が曖昧で、「ああ、そうだったっけなぁ～」と思い出す事が多かったです(^^;)もちろん作品によって色々アレンジが加えられているものも多いんですがこの生朗読会に行って聴いた作品を再び読みたくなりました・・・ってか読んでも官能が出てきちゃって読めるかどうか（笑）全くの余談ですがウチの姪っ子は大の「眠れる森の美女」がダイスキ。で、眠れる森の美女ではある国の王女が生まれたお祝いに12人の魔法使いが「美しくなるように」とか色々贈り物をするんですが12人目の番になった時に招かれなかった13番目のあくどい魔法使いが現れて16になったら紡ぎ車の針に刺されて死んでしまうという呪いをかけてしまうんですが・・・この13人目の魔法使いの声がど～～～～う聴いてもにゃんこ先生にしか聴こえなくて客席大爆笑にゃんこ先生っぽい言い回しもあったような？いやー、何かこの眠れる森の美女に関してはとにかく笑いが止まらなくて止まらなくてお話としてはまだ贈り物をしていなかった12番目の魔女が「死ぬのではなく100年の眠りに落ちるだけ」と魔法をかけるんですね。でも王様は国中の紡ぎ車を燃やしてしまい、しかし16の誕生日当日にお城の中を探検していた王女が紡ぎ車を見つけてしまい針に刺さってしまうというお馴染みの展開。大人になって考えると「100年も眠らせるんじゃなくってどうにかもっと違う呪いに軽減出来たんじゃねーの？」とか「この国は紡ぎ車を燃やしちゃってどうやって服や繊維を製造していたんだろうか」とか「王女が針に刺されないように、誕生日近辺になったら厳重に護衛つけてフラつかないようにしとけよ、てか怪しい魔法使いしっかり城に入ってんじゃねーか」とかツッコミどころが色々あるのですが・・・（笑）とにもかくにも100年後無事に隣国の王子が現れて茨の城に入り王女を見つけてキスをして王女は目覚め2人は結婚いつまでも幸せに暮らしましたとさ、でお終い♪「眠れる森の美女　にゃんこ先生バージョン」という感じでしたが(≧ｍ≦）ぷっ！それでも王子様ボイスの和彦さんにはでれっでれでしたぁ～さて個々の朗読を終えて今度は羽多野君もちゃんと出てきて（笑）4人でのトークコーナーへ。・・・が、ここで早速羽多野君がやってくれましたぁー舞台向かって一番右端に行かなくちゃいけなかったのに先に出てきた和彦さん、遊佐さん、たっつんのマイクコードに自分のコードが引っ掛っちゃうわ、長さが足りないわで大もたつきする羽多野君(≧ｍ≦）ぷっ！マイクのコードの長さが足りなくてその様子を見て確か和彦さんだったかな？「いや～渉はやっぱりわかってるね！」とか「出る前にちゃんとコード手繰り寄せておけよ！」とか（これはたっつん？）羽多野君早速皆さんにいじられてました事前に、その前にも色々なところで羽多野君のいじられ様は聞いてはいたんですがいきなりいじられ度全開で可笑しかった～。そして羽多野君から作品の感想などを述べていったのですが「僕もわらしべが欲しいですね！」（何かこれ2回繰り返していた記憶があるんだけど/笑）と言う羽多野君に和彦さんが「じゃあゲームと交換してあげるよ」たっつんが「じゃあ、コントローラーで」遊佐さんは「うーん・・・（ちょっと考えて）メモリー？」という具合に「僕はお嫁さんにはならないんですかぁ～～～」と凹む羽多野君。わらしべ長者への道は険しいようでした（笑）いやいや、この会場にいるお嬢さん方・・・ってか全国のファンがお嫁さんになってもいいと思ってますから大丈夫！（爆）そしてここで和彦さんが「凄いゲストを呼んでいます」と切り出したのでざわつく客席。思わずるみさんと「え、今回ってシークレットゲストっているの？」と顔を見合わせつつ「えーえー、嘘～～～、声優さんもう1人見られるんだぁ」と期待していると横に引っ込んだ和彦さんが持ってきたのが官能昔話で使用されている3Dヘッドマイク（笑）ちっ、「えっ、えっ、マモちゃんとか来てたりして」ってちょっと期待しちまったじゃねーか（笑）マイクのところにヘッドマイクがつけられているのですが・・・後ろに和彦さんが立ってジャケットでスタンドを包むようにして遊び始めちゃったり（笑）爆笑しながらも「ああ、あのジャケットにアタシが包まれたいっ・・・」と思ったのはナイショです（爆）ちょっと中途半端ですが入らなかったので次へ。

官能昔話　生朗読会　官能の宴　に行って来ました～其の弐～

さて続き。官能昔話にようこそ、今回はヘッドフォンやイヤホン要りません（そりゃそうだ！）目を瞑って聴くもよし、開けて聴くもよし、と案内再び。目を瞑る！？そんな事したら今回来た意味がありませんから当然目を大きく見開いて舞台が焼けるんじゃないかという程ガン見（笑）そして、後ろの暗かった舞台の幕が上がり・・・ちょっとおしゃれな？小さいテーブルと椅子が1脚。そこに遊佐さんが座られていて・・・！！キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーというか、正確には↑のように可愛い騒ぎ方ではなく、「んぎゃあぁぁぁぁあああ～～～～～～！！！！！」と心の中ではのた打ち回っておりました・・・（笑）トップバッターが遊佐さんとはこれまた嬉すぃ～～～いや、案内で知ってはいたんですけれど、でも遊佐さん目的で来た私としてはしょっぱなから、なんてもう嬉しくて嬉しくて♪因みに遊佐さんが朗読されたのは三保の松原で有名な「天女の羽衣」そして、ゆったりと優雅に情感たっぷりに朗読を始めたのですが遊佐さん、数分もしない内に4行目で咬みました（爆）4行目、というのは後のトークコーナーでの和彦さん談です。確か「羽衣がかけられていた」というような台詞で咬んでおられたかと（笑）いきなりかいっしかしながら客席の笑いにも動じる事もなく（でも内心はすんごく動じていたと思う！）何事もなかったかのように！優雅に情感たっぷりに世界を紡ぎだしていく遊佐さん、さすがでした（笑）天女の羽衣内容については省略させて頂きますが(^^ゞ比較的落ち着いて淡々と読む状況説明部分とはもちろん別に、対照的に天女と出逢う場面、羽衣を返したくない漁師の台詞では声色に欲のようなものや嘘をつくことに対する良心のとがめや嘘をついて揺れている気持ちがにじみ出ていて、さすがでした全体的には思っていたよりも当社比で、エロさ控えめ（爆）でしたけれど天女を口説き落として肌に触れたり唇を・・・と、モゴモゴ～～～なシーンでは息遣いがエロすぎて「ぎゃあぁぁぁ～～～～！！」と、舞台の遊佐さんを直視出来ない、いや、でも観たい、いや、でも恥ずかしいっ！！いや、でも聴きたいぃぃぃ～～～という複雑な乙女心と必死に闘いながら聴いておりました(〃▽〃)天女を求めて欲しくて仕方ない・・・という切ない声もすんごくよかったです！異説あるというか話によって違うと思うんですがこの天女の羽衣の話は確か一般的には、最終的には天女は天へ帰ってしまうんですよね？今回は2人の間に男の子が生まれ平穏に暮らしていた数年後天女が羽衣を見つけて気持ちが揺れ動きながらも、自分は妻や母である前に天女である事を思い出し天に帰ってしまう・・・そして、帰ってきた漁師が涙の滲んだ書きおきと、確か胡瓜の黄色い種？を見つけ・・・（間違ってたらゴメン！）その種を植えると翌日種から蔓が雲を突き破って天までどんどん伸びていったという話に・・・・・・って、え？ジャックと豆の木か！と心の中でツッコミを入れていたんですが・・・これも天女の羽衣の話として本当にあるんでしょうかね？それはともかく、息子を背負ってその蔓を昇っていくと天女と再会し、喜び合う2人。そしてそのまま3人で、漁師は畑を耕しながら天で暮らし始めるのですがある日漁師がその畑で育てていた胡瓜を食べると突然雷鳴が響き始め、洪水が起こり始め・・・実はその胡瓜は食べてはいけないものだったという・・・って誰か先にそれを漁師に説明しておけよっ！！とかそれまで食べる機会がなかったのかっ！！とか物語を壊してしまうツッコミは置いておいて、漁師と息子は濁流に飲み込まれてしまい、それを助けようとした天女も巻き込まれ3人は命を落とす・・・そしてその川は天の川となった・・・と、この最後の件も七夕の話では？と思ったのですが・・・これはオリジナル？それともこれも天女の羽衣の一説なんでしょうか？今までの官能昔話もそうですが、「あれ？この話ってこんなんだったっけ？」というようにアレンジを加えられ途中や結末が変わっている作品も多いのですがやはり天女の羽衣も哀しいお話で終わり・・・。ほろりと切なかったですなぁ・・・。しかしですね、るみさんも同様に書かれていたので「あ、ワタシだけじゃなかったんだ、やっぱり」と安心（？）してしまったというか、天女を失ってしまった事で漁師が泣き叫ぶシーン、あまりの声のデカさ（というか響き方というか）に、耳がかな～りビックリしてしまいました(^^;)うぅ～ん、あそこはもうちょっと、スタッフさんの方で音を絞るとか無理だった・・・のかな？(^^;)スピーカー近くの前列の方大丈夫だったでしょうか・・・(^^;)ちょっとここで一区切りします。結構長くなっちゃいそうだなー(^^;)続きはまた明日～。

官能昔話　生朗読会　官能の宴　に行って来ました～其の壱～

日にちがあまり経ってしまわない内に・・・ようやく気力が出てきました～。実況中継（？）もしましたが24日に官能昔話　生朗読会　官能の宴昼の部に参加してまいりました～♪BL作品じゃありませんシリーズ（笑）の官能昔話ドラマCDの生朗読会ですね。朗読CD 官能昔話シリーズ官能昔話官能昔話2～アンデルセン童話～官能昔話3 怪談11月新譜☆官能昔話4 ～グリム童話～官能昔話　官能の宴　生朗読会2010年　1月24日（日）　東京吉祥寺・前進座劇場演目一話　　　「天女の羽衣」　　　遊佐浩二ニ話　　　「赤い靴」　　　　　鈴木達央三話　　　「わらしべ長者」　　羽多野渉四話　　　「眠れる森の美女」　井上和彦五話　　　「すずめのお宿」　　井上和彦　遊佐浩二　鈴木達央　羽多野渉（敬称略）因みにシリーズ案内人→和彦さん官能昔話1→たっつん官能昔話2→遊佐さん官能昔話4→羽多野君という具合です。いやぁ・・・本当に大爆笑＆大官能でした（笑）お誘い＆ご一緒して下さったのはいつも色々お世話になりまくり＆お付き合い下さっているrumi0503さんこのイベントは自分だけだったら多分・・・絶対逃していた可能性が高かったのでお誘い頂けて本当に大、大、大感謝でしたえーっと・・・何せ朗読中は真っ暗な状態の上、朗読中はそちらに集中したいというのもあった為、メモは取れず＆取らず。そしてトークの際は一応メモったものの大爆笑の連続＆イベントはしごしたものでもう入ったと思ったら抜けていく状態、に加え以前より記憶力が落ちたような！？毎度ですが子供のように拙い文章（表現）でだらだら～っと余談の多い、訳のわからん自己満足レポもどきですがご了承下さいね(^^;)巧くまとめられたらいいんだけどね。とりあえず記憶してある事は書けるだけ書いておきたい性分なんですよね(^^;)新宿でランチを済ませてから吉祥寺駅へ。井の頭通りに出て駅方向に向かって右（丸井の前）をてくてく歩いていくと民家やちょっとしたお店の中にひときわ目立つ明らかに浮いている異様な雰囲気の（笑）お嬢さん方の集団を発見。開場時間は既に過ぎていたにも関わらず入口から6、7メートル位？もっと？・・・のそこそこの列が出来ており「これって物販？」と思いつつ、でもチケット持っている方がほとんどだったのでどうやら入場らしい、と判断し建物に沿っていた列に並ぼうとして、建物の角を曲がった瞬間、私達を含め並ぼうとしていたお嬢さん方々が「えぇえええ～～～～～～～！？」と大マジで吉祥寺駅まで響き渡ったんじゃないかという程叫んでしまいました。何故ってそこから多分・・・15メートル位（そんななかった？いや、でも10はあったと思う！！）はあろうかという位長蛇の列、列、列思わず「ここはねずみーの国か！？」と叫んでしまいましたよ、いやマジで本当にねずみーで並んでる位のレベルでしたっ！オイオイ、前進座劇場って500人位収容のもんなのに、そして開演20分前なのに・・・何でこんなに中に入れてないお嬢さん方がいるんだ？大丈夫なのか、もうすぐ開演だよね！？と一抹の不安を覚えました。というか・・・フツーイベントの時って開場前とか開場してからも列に並ぶ為、整理する為にスタッフさんの案内があるものでは？1人でもいいから状況説明をして列を案内して下さる人が欲しかったです並んでいた方々と「何でこんな凄い列が？もうすぐ開演ですよねぇ？」と話をしているとどうも会場の入口が狭く、スタッフさん2人でチケットを切り、お土産と抽選券を渡し・・・だったので時間がかかったとかで・・・？同じく並ばれていた方が「誰かリハーサルで演技に納得がいかないっ！！ってそれで開場が遅れてるのかも・・・」と話し出したのをきっかけにるみさんが「たっつんがじゅるじゅるっに納得がいってないんだよっ！」私も「いやいや、和彦さんのふぅ～～～かもしれないしっ！」と盛り上がっていると、止まっていた列が少しずつ動いていき、そこからはほとんど止まる事なく、無事に入場出来て一安心。しかし私達は待ったの10分位でしたか？もっと前にいた方々はそれよりも待たれたのでしょうかね？後々から思ったんですけどね・・・入口入ってすぐに階段があってそのすぐ上に細長いスペースがあって奥で物販があったんですが・・・もしかしてチケット切るまではスムーズだったとしてもこの物販に並んでいたのが原因だった？と思ったんですよ。それとも、じゅるじゅるは冗談として（笑）リハーサルが伸びて開場自体ちょっと遅れたのかしら？う～ん、どちらにしてもやはり状況説明、案内をするスタッフさんは必要ですので次回がある場合はきちんとお願いしますね物販と言ってもCDとパンフのみで、パンフどうしようかな、と迷いましたがせっかくだし購入♪お1人様一部のみというのに騙されて買っちゃった感は否定出来ないなぁ～(^^;)横には各声優さんへの差し入れ＆プレゼント箱があり、ついつい中を覗いちゃったりしました。ここでちょっと驚いた事があったんだけどそれは書いていいものかどうか、なのでとりあえずやめておきます(^^;)実は遊佐さんにプレゼント＆お手紙を・・・と迷ったんですね。「プレゼントは森川さん、子安さん、ちーちゃん、神谷さんまで！」と決めているのもあり、そして神谷さんの時もそうだったんですが初めての場合はとりあえず保留・・・というのもありとりあえず今回はナシで。（神谷さんの時は事前には覚えていたのに花屋で忘れていたというのもありますけどね/笑）しかし、森川さんへの、とはいえプレゼントとわかるブツを持ってはいるのにここで入れてない（入れる事の出来ない）ワタシ・・・何かちょっと申し訳なかった（笑）まぁ、プレゼントはサブバッグに入れてそんな見えない状態だったんですけれど・・・こう気持ち的に何だか、そうなっちゃうんですよっ！席は10列目、本当に収容人数の少ないところなので舞台が近い～トイレにも無事に行って（笑）結局20分～30分（まではいかなかったかな？）遅れで開演。まずはシリーズを通して案内人でもある和彦さんの案内というか注意事項というか。その間に「愛してる・・・」だの「外に並んで寒かっただろう、暖めてあげる・・・」だのにキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーそして、何故か「手を叩く」と言われ会場が戸惑いつつも手を叩き始めると拍手の練習だったという（笑）そして、本物の（いや声が偽者だった訳じゃありませんが/笑）生和彦さんが登場（もちろん客席大盛り上がり）あああああ！！お嬢さん！本物の和彦さんですよぉ！私の子守唄を歌ってくれていた和彦さんですよぉ！いやぁ～～～、黒いスーツに白のシャツ、胸元にはポケットチーフがあってスタイルもよくってもう素敵素敵キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーと私のテンションもしょっぱなから上がりっぱなし！はぁあ～～～、まさか和彦さんを見れる日が来ようとは・・・クリーミィーマミやタッチを見ていた頃の自分に教えてあげたい(≧ｍ≦）ぷっ！あああ、本題に入らないウチから文字数オーバーで次へ、やっぱり無駄な文章が多いって事かしらね(^^;)

キスキスコレクション　Vol.2「魔性のキス」北村優（CV：遊佐浩二）を聴きました♪

・・・ヤバイです。ヤバイったらヤバイです(^^;)遊佐さんボイスにロックオンされちゃってます～～～キスキスコレクションVol.2「魔性のキス」北村優（CV：遊佐浩二）を聴いたんですけどね・・・。ってか、もう本当にエンドレスで聴いちゃってるんですけどね！！評価→AA恥ずかしい度→★★★★☆遊佐さんってもちろん役にもよるんでしょうけど、本当にエロ～いというか官能ちっくというか艶っぽい声なのね子安さんも艶のある声だけど、何だろう、また違う感じなんだよね・・・。意地悪にじわじわ～～～っと攻めてくるような演技が・・・何だろうなぁ～～～、肌をこう凄く微妙なギリギリのところでなぞってくるような声？・・・って(^^;)何か、こう夜に聴くと更に一層、強くエロ声感が増すような・・・（爆）キスキスコレクションというだけあって…キスしまくり(笑)旦那カタログとかは「・・・チュッ・・・」って位でしたがもうちょっと少しだけですがディープな感じもあり(^^;)旦那カタログとかはBGMや効果音があったけどこれは本当に声優さんのみの声で。もちろん声優さんの声だけがダメってんじゃないんですけどせめてBGMをちょっと入れてくれてたらもっと盛り上がったのになぁ～・・・と思うんですよね。あと色々なシーンをちょっとずつ楽しめるという感じでよかったです・・・が、場面転換が割と急な感じがしたのでもうちょっときちんと繋がってたりしたらよかったかな。しかしこういうBLCDじゃない系CDってそんな数聞いてないんだけど、割と台詞や設定にツッコミを入れてしまうのが多いのにそれが割と少なかった・・・なかった訳じゃないけどほとんどなかったかなぁ～結構1シーン、1台詞が私のツボツボツボでそれが遊佐さんの意地悪な言い方が、「ひゃあぁぁぁぁ！！私が悪かったですぅぅぅ～～～もうもうもうダメです、ダメですぅぅぅ」という具合に冗談抜きでドキドキバクバク、だったりぽわわぁぁぁんしちゃいましたようっ(^^;)でも「眼鏡は顔の一部」にはお前はどこぞの眼鏡会社のCMしてるんかーっ！！と爆笑してしまいましたけど（笑）高校生という設定なんですがジジコンな私（爆）は設定が社会人とか20代～30代とかでもよかったかも。ただ、学校でのシーンはちょろっとなのでそこのところ以外は自分の好きな感じで想像出来たので（笑）一番たまらなかったのがジェラシーキス。「・・・ごめん・・・頼むっ、行かないでくれっ・・・」ってすっっっっっごく切なく本当に余裕がなく訴えられちゃった日にゃぁ・・・そりゃ行くバカがどこにいるっつーんだ！何だかねーこういう普段余裕かましてるヤツが「自分を失っちゃう」ジェラシーっていう設定がたまらんのですよぅしかし最後の、最後の、最後のって・・・ふ、風呂っって～～～！？(^^;)うーん、本当に「魔性」で遊佐さんの声質にぴったりだったんじゃないでしょうか。遊佐さんと言えば、気付いたらお名前は（珍しかったし）昔から存じていたんですがこれぞ、というキャラはなくて「彩雲国物語」の堂主様が最初なのかな。（もっともいつもの通りどこかで、何かで聴いていたんでしょうけどね）その後、ちーちゃん目的で購入した「ロッセリーニ家の息子　守護者」が初めての遊佐さんBLCDだったんだよね。Le Beau Sound Collection::ドラマCD ロッセリーニ家の息子守護者これって全体的にはどんな評価だったんでしょうかね？私個人的にはこのマクシミリアン遊佐さんは結構好きだったんですけれど「ん～～～・・・？」というご意見の方も結構いたようで。そういえば、ロッセリーニ家の息子シリーズは「略奪者」と「守護者」であと1つの「捕獲者」のCDのみ持ってないんですけど・・・それがノジケンさんだったんだよねぇ～～～うーん、聴きたくなってしまったけど、でもまだ先だなー(^^;)そういえば遊佐さんって誕生日が吉田秋生さんとアッシュと同じなんだなぁ～。っていうか私と同じ獅子座のB型なんだね・・・獅子座のB型って色々言われるんだよね・・・（爆）ところで更に余談なんですが遊佐さんの奥様の三橋さん、最近お見かけしませんがどうされてるんでしょうね～？ってかただ単に私が見聴きしていないだけで（別に色々広く見聴き出来てないしねぇ）お仕事されてるんでしょーか。それとも家庭に入られてるんですかね～。