お菓子のある暮らし1

[和素材のお菓子] カテゴリの記事

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  黒糖の栗蒸しケーキ

  今日はちょっと忙しかったのと油脂分の少ないお菓子を作りたかったので、蒸しケーキを作りました。写真を見て、あれ？栗は？・・・そうなんです。型に生地を流した後に栗のラムシロップ煮を散らしたのですが全て下に沈んでしまうという事が起こってしまいました。最近、こんな失敗が多いのです。予期せぬ失敗です（笑）レシピは大切な人と一緒に食べたいお菓子とパンのレシピを参考にしています。レシピではレーズンを使っていますが、栗のラムシロップ煮で、黒糖の量は減らして作っています。材料は小麦粉、ベーキングパウダー、黒砂糖、卵、サラダ油（こめ油を使いました。）牛乳、栗のシロップ煮型は１５ｃｍ丸型を使っています。パソコンの電源が何度も落ちているので泣きそうになりながら書いています。↑ぽちっと応援よろしくお願いします。

  2006.11.01

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  秋の手仕事。

  秋の味覚といえば栗。あちこちで美味しそうな渋皮煮を見ていたら作りたくなりました。実は初挑戦。栗の皮を剥いたり手作業は好きなのですが、ネックは虫。とってもナーバスになってしまいます。渋皮煮をせっかく作って虫がいたら・・・と考えると挑戦する気持ちになれなかったのです。ずぼらでアバウトな私ですが、作業は好き。この渋皮をどこまで取り除いていいのか結局、渋皮を破いてしまったり、ロスも多かった・・・。加減が上手く掴めないまま完成。これでよいのでしょうか？栗、かぼちゃ、おいものお菓子を参考に。きび砂糖で煮ています。作業は大変だけど、やっぱり美味しい！もっと時間がある時に作りたいです。これはPAULの栗のパン。マロンブリオッシュ。（手で割ってます。）栗を使ったパンも多くなりました。*　　*　　*先日の日記のシルバニアビレッジ（ぐりんぱ）から帰ってから森のパン屋さんを出して欲しいとせがまれ久しぶりのお目見え。ぐりんぱと同じ！ネコのお父さんがパン屋さんです。*　　*　　*　　*　　*　　*コメント、訪問遅れていてごめんなさい。忙しさと、ちょっと自分のことや、お菓子作りのことも含めて悩んで落ち込んでしまって・・・。聞いて頂こうかとも思いましたが漠然としていてうまく文章にならないのです。でもお菓子を作ることは大好きなのでゆっくり答えを出していこうと思いますのでお許し下さい。↑応援ぽちっとお願いします。

  2006.10.11

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  月見うさぎまんじゅう

  明日はお月見。一足早くリクエストで月見うさぎまんじゅうを作りました。大和芋と上新粉、砂糖を混ぜて生地を作ります。ベタベタしているので粉を足して包める柔らかさに調整が必要です。餡子を包んで蒸して出来上がりです。耳の部分は金串を焼いて付けています。昨年の方が良かったかも・・・スタイリングも一緒で反省。半端な生地で子うさぎも↑今日も朝から雨で曇り空。写真も上手く撮れませんでした。明日のお月見も難しそう。リベンジが必要？↑応援ぽちっとお願いします。

  2006.10.05

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  栗・栗・栗

  早いもので１０月、栗の季節？です。少々出遅れましたが生協から届いた栗で甘露煮です。そして先日の日記でも紹介しましたがペルティエのシャンテーヌです。マロングラッセの入ったリュスティックなのですがとっても美味しかったです。そして普段行かないマクドナルドの三角マロンパイ。昨日、待ち合わせで入ったマクドナルドで子供があまりにも美味しそうに食べるので試しに買って帰りました。冷めてしまっていましたが、マロンというよりカスタードパイ。栗は香りだけかも・・・。連日ＣＭで流れる、さよなら三角～♪の音楽が子供の間で流行っているそう。話題のマロンパイが食べられて良かったらしいですがリピートはありません（キッパリ）↑応援ぽちっとお願いします。

  2006.10.04

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  うちのおだんご。

  我が家の定番のお団子です。みたらし、あんこ、そしてずんだ。今年は、あまりずんだの出番がなかったので久しぶりに、ずんだを作ってみました。ブログでも、ずんだ・だんご（しりとり？）の登場は多いと思います。私の好きな味です。今日は秋田の枝豆を使いましたが、ちょっと色が薄いですね。一定の味と色を楽しむなら冷凍を使うのも手かもしれません。材料は、白玉粉、枝豆、あんこ、醤油、砂糖、みりん、片栗粉、お酒です。　　　　↑応援ぽちっとお願いします。

  2006.09.20

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  梨のコンポート＆ゼリー

  梨を使ってコンポートを作りました。ミニトマトのコンポートに続き、煮汁もそのままゼリーに・・・。よーく冷やして、そのままでもアイスクリームやヨーグルトを添えていただいたり、とても美味しいです。＜梨のコンポート＞梨　　　　　　２～３コ水　　　　　　１５０ｃｃ　　　　白ワイン　　　１００ｃｃグラニュー糖　４０ｇレモン汁　　　大　1　梨をのぞいた材料を鍋に入れ砂糖を溶かす。煮立ったら６～８等分にくし切りにした梨を鍋に入れ、クッキングペーパーの落し蓋をして弱火で１０～１５分煮て出来上がりです。＊　グラニュート糖はビートグラニュー糖 を使っています。お買い得品の幸水で作りました。↑ぽちっと応援よろしくお願いします。

  2006.09.10

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  いもきんつば

  また生協から有機栽培のさつまいもが届いたので、さつまいものきんつばを作りました。さつまいもだけのものと、あずきのコンフィチュ―ルを挟んだものと２種類作りました。さつまいもを茹でてつぶして砂糖、水飴、塩を加え、寒天で固め、いもようかんを作ります。白玉粉、小麦粉、砂糖、水の衣をつけて焼きます。満願堂のきんつばを焼いているところを見ていると、私にもできそう！・・・と思いましたがきれいに焼くのは難しいですね。↑ぽちっと応援よろしくお願いします。

  2006.09.08

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  抹茶ババロア

  今日は抹茶ババロア。先日、子供のおけいこ事の迎えに出て、あまりにも暑かったのでファミリーレストランでお茶を・・。そこで食べた抹茶ババロアが美味しかったので盛り付けもマネをして作ってみました。レシピは和風のおやつを参考にアレンジ。材料は、牛乳、卵、砂糖、、粉ゼラチンAU、抹茶、生クリームトッピングに、つぶあんです。抹茶のほろ苦さも残っていて美味しく出来上がりました♪ところでお菓子用にどんな抹茶を使いますか？どうしてもお菓子に使うときれいな抹茶の色がくすんでしまうのが残念・・・と思っていたのですが、クロレラ入りの抹茶グリーンパウダーを使うときれいですよ・・・と以前にアドバイスを頂きました。一保堂の抹茶が無くなったら試してみたいと思います。↑応援よろしくお願いします。

  2006.08.31

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  黒豆ミルクプリンとレシピ本

  今日は久しぶりに和素材を加えたおやつ。いつものミルクプリンに黒豆が入っただけですが、優しいプリンになります。和素材が入るとちょっと健康的な感じがしませんか？材料は、牛乳、グラニュー糖、板ゼラチン、黒豆とシンプルです。話しは変わりますが、私はレシピ本が好きです。本屋さんに行くのも好きです。レシピ本は作り方だけでなく、テーブルコーディネートや風景もきれいな写真が多く、写真集のように眺めるのも大好きです。去年、弟のフランス土産にもらったレシピ本。一番上の本はCyril　Lignac シリル・リニャックというフランスで人気の若手男性シェフのものです。料理番組終了後もリクエストが殺到、写真集やキッチングッズまである人気ぶりだそうです。レシピもシンプルなんですが、手付かず。いつか作ろう。作ろう・・と思っているうちに新しい本がやってきて、焦っています。”辞書引いてがんばっておくれ”と今年も弟は本をお土産に買って来ました。お土産の本で作る日はくるのでしょうか？

  2006.08.28

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  白ゴマプリン

  今日はプリン。練りゴマを使ったプリンです。白練りゴマ、砂糖、粉ゼラチン、牛乳、生クリームを粉ゼラチンで固める簡単プリンです。トッピングに、くるみ、和三盆です。今日は友人たちとお出かけの予定が、台風接近で朝から雷が鳴っていたので中止になりました。残念。　　　　　　　　　　*　　　　*　　　　*　　　　*話しは変わりますが、先日、次女の誕生日でした。”おうちでケーキ作りたい！”という意見が出たのですが、この時期ネックなのがイチゴ。イチゴがないからお店で買うことになったのですが、お店で好きなケーキを選ばせると、チョコレートケーキ。えっ？！プレゼントは去年は自転車、その前はワンピースとあまりおもちゃに執着はないので今年は何を欲しがるのか・・・と思ったら、サンリオショップのシール。ホントにこれだけ？と聞くと、アクアビーズアート☆きほんセットと答えました。アクアビーズはビーズを並べて好きな形を作り水を吹きかけると、くっついて固まります。今日は天気が悪いので、アクアビーズアートで遊んだりして過ごしてます。↑ちょっとレトロなチョコレートケーキだと思いませんか？

  2006.08.08

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  かぼちゃ白玉と黒糖寒天

  今日も暑いですね。和素材のお菓子のリクエストがあり作ってみました。黒砂糖の寒天とかぼちゃの白玉。おうちデザートを参考にほとんど適当な分量で・・・。しろみつで頂くところを黒みつときな粉をお好みでかけていただきます。わらび餅と同じですね（笑）材料は、白玉粉、かぼちゃ、黒砂糖、粉寒天、水です。

  2006.08.05

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  簡単わらび餅

  今日は、わらび餅、久しぶりの和菓子です。最近、和菓子作らないね・・・と長女に言われたのもありますが、お菓子の材料をあれこれ整理していたら、わらび餅粉が出てきたのです。いつ買ったのか記憶にないけど、賞味期限は大丈夫なので、作ってみることにしました。最近は、わらび餅も、ココアやシナモン味の洒落たスイ―ツになっていますよね。フュージョン・スイーツにも、カカオパウダーとシナモンをかけた、カカオわらび餅が紹介されていたのを思い出して、ちょっとアレンジしてみようと思いましたが、スタンダードに、きな粉と黒砂糖を使いました。甘さを控えているので、お好みで黒みつをかけていただきます。　　*　　　*　　　*　　　* 今日から長女が林間学校の為、留守にしています。普段、おとなしいのですが、何か頼むと手伝ってくれるので、痛手です。次女をどんどん手伝わせることにしました。わらび餅にきな粉をまぶす、写真の助手。黒みつをかけているのが次女。真ん中にお願いします。次は何にを手伝ってもらおうかな？

  2006.07.31

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  黒糖ラムソースの豆乳プリン

  たかこさんの本“何度でも食べたい、ずっと作り続けたいから豆乳プリンを作ってみました。先日の豆乳ババロアの豆乳が残っていたのと、黒糖とラム酒のソースが気になったから・・・。プリンは豆乳、牛乳、三温糖とゼラチンで作る簡単なもの。そして黒砂糖と水を煮詰めてソースを作り、ラム酒を加えます。黒糖とラム酒。意外な組み合わせですが、とてもよく合います。このソース、ちょっぴり甘くて大人っぽい味。なかなか良いカンジです。材料は豆乳、牛乳、三温糖、粉ゼラチン、黒砂糖、水、ラム酒です。型に入れてみました。使った型はゼリー型（中）アルミ製豆乳の苦手な方は牛乳の分量を増やしても・・・。今月も待ちに待った厨房の家の送料無料が始まりましたね。頼みたいものがあったので嬉しいです。　アンカーホッキング　ストレートジャーL我が家で米びつとして活躍中で気に入ってます。瓶が好きなんです♪厨房の家全品送料無料は１４日（金）から１７日（月）２３時５９分まで　　　　　　

  2006.07.14

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  豆乳ババロア

  やっぱり冷たいデザート豆乳を使ったババロアです。以前に紹介した栗原はるみさんの抹茶ババロアのアレンジ。酸っぱめソースもよく合います。材料は豆乳（無調整）砂糖、粉ゼラチン、生クリーム。トッピングに粒あん、生クリーム、抹茶です。酸っぱめソースは、レモン汁、砂糖です。コメントまだまだ遅れております。ゆっくり遊びに伺いますので、もう少々お許し下さい。

  2006.07.10

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  白い水まんじゅう

  今日は久しぶりの和菓子。冷たくて簡単にできる水まんじゅうです。去年も水まんじゅうを作りましたが、黒こし餡やジャムを入れて作っています。今年は少し変えて、中身を白あんに・・・。白あんにすると水まんじゅうの生地も白く見えて涼しげ。そして白あんにすると少し味が柔らかくなるような気がします。生地は電子レンジで作ります。丸めた餡子を入れて冷やすだけのお手軽和菓子の出来上がりです。材料は、露草　100g、砂糖、白あんです。レシピはきょうは和菓子の気分です。を参考にアレンジしています。今日は子供が２人風邪でお休みしています。カット面を撮る前に食べられてしまいました（汗）何だか私まで微熱が・・・・。コメントが遅れるかもしれませんが、お許し下さい。　　水まんじゅうカップ(蓋付) 20入り

  2006.07.06

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  タピオカ抹茶オ－レ

  今日は昨日に続いて暑かった・・・。紹介するほどのものではありませんが、タピオカ入りの抹茶ミルクです。抹茶の入った牛乳と甘みは和三盆。そして茹でたタピオカを入れてよ～く冷やして飲みます。タピオカココナッツミルクが好きで時々作りますが、子供には不評なのです。理由は気持ち悪いから。抹茶ならどうかしら？茹であがったタピオカをザルに上げたり水に戻したり楽しんでいたので食べるかもしれません。材料はタピオカ、和三盆、牛乳、抹茶です。　　　　　　　　　　

  2006.06.29

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  ずんだ大福

  今日は、ずんだ大福、どうして作りたかったのです。それは先週、長女の学校の課外授業で、ずんだ餅を作る・・というイベント？があってお手伝いのお母さんを募っていたのです。ずんだ餅の名人が来て教えてくれるというので、絶対行こうと思っていたのですが行けませんでした。子供の話しだと、その、ずんだは、とても美味しく、何でも秘伝のソースが入っているとか・・・。聞き出そうと努力はしたけれど、教えてくれなかったそうです。母の作ったものより美味しいとは言わなかったので、彼女なりに気を遣っているのでしょうか？　カットしてみました。仙台のずんだ大福が好きな私ですが、岩手や山形、色々なところで名物になっていますね。生クリームが入った喜久庵のずんだ大福も好きですが、ずんだ餡だけの光明堂というお店が好きで、その頃、喜久水庵もなかったので仙台に立ち寄ると買い求めていました。お店にはホームページはありません。河北新聞のページに紹介ページがありました。光明堂の紹介記事。課外授業中にどこへ行っていたかというと、幼稚園の係の打ち合わせだったのですが、打ち合わせの後、サルヴァト－レ・クオモのランチビュッフェへ・・・。　ランチは最近、ビュッフェスタイルになったとか・・。フロア－真ん中のカウンターに料理がたくさん。温かいものが、どんどん出され、なくなってもまた別のメニューが次々と出てきます。サラダ、ピザ、リゾット、パスタ、パン、ソフトドリンクにデザートが食べ放題です。お腹がいっぱいになりながらも頭の片隅には、ずんだ餅だったのかも（笑）ずんだ大福の材料は、白玉粉、砂糖、枝豆、砂糖、塩です。白玉生地は電子レンジで作りました。　　　　　　　　　　　

  2006.06.26

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  抹茶アイスと昨日のチーズケーキ

  今日も生クリームの入らないアイスクリームです。牛乳、卵、グラニュー糖、抹茶のみで作ります。ただアイスクリームメーカーがないので、きれいに固められないですね。アイスクリームメーカーが欲しくなります。レシピはアイスクリーム大好き！を参考にしています。抹茶の色がきれいに出ませんが、何か工夫が必要なんでしょうか？見た目はともかく美味しくできました。それから昨日の粒あんのチーズケーキ。冷蔵庫でよーく冷やしたものを食べたら、甘さが足りない・・・と思いましたが、常温で置いたものを食べてみたら美味しかったです。トップバリュー商品のオーブンペーパーで苦手ですがラッピングしてみました。荷造り用の麻ひもをむすんで・・・・。うーん微妙。センスが・・・（汗）ブログで話題の「どんびえ」。似たようなキティちゃんの手動のものもあるんですね。　　　　　やっぱり欲しい・・・悩みそうです。

  2006.06.21

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  あずきのチーズケーキと材料について。

  チーズケーキが食べたい・・・というリクエストで作りました。今回はあずきの入ったチーズケーキ。クリームチーズとヨーグルトの生地に粒あんが入ります。あずきの入ったチーズケーキを作るのは初めて。どんなものができるのか私もドキドキだったのですが、生地はゆる目。何だか心配になってきました。出来上がりは、悪くはないものの、あんこの甘味を考えてお砂糖もほんの少ししか加えなかった為に、甘さが足りなかった・・・。課題が残ったチーズケーキです。普通に甘納豆を加えたほうが良かったかもしれません。材料は、クリームチーズ、プレーンヨーグルト、粒あん、卵、砂糖、バター、小麦粉です。１５ｃｍのスクエア型で焼いています。レシピはちっちゃなチーズケーキのレシピブックからです。本当はリクエストは別のチーズケーキだったので怒られちゃうかもしれません。今日は２０日。ジャスコのお客さま感謝デーです。昨日からＣＭで流れていて、子供たちが行きた～い！・・・と。私の住んでいる近くには大型スーパーがありません。なので子供たちは珍しくて、行きたがります。　時々行った時に商品をチェックするのですが、気に入って買っているのがこれ。トップバリュー商品のクッキングシート、クリームチーズ、醗酵バターです。普段はクオカや富澤商店で材料を買いますが（もちろん楽天でも・・）こちらは値段もそこそこでいいです。　スティックに切ってみました。クッキングペーパーは茶色。ラッピングやこんな風にチーズケーキを包むのにもお薦めです。

  2006.06.20

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  バナナうぐいす餅

  変わり大福。バナナの入った、うぐいす餅をを作りました。以前にイチゴ大福が流行った頃、住んでいたところの和菓子屋さんに色々なフルーツ大福があってその中のバナナ大福が美味しかったのです。１６日の日記でも紹介している和風のおやつでも、バナナうぐいす餅が紹介されていて、ふと思い出しました。私は子供の頃、甘い物は苦手で、どちらかというと、おせんべい派だったのです。餡子も好きじゃなかったのですが、うぐいす餅と、ゆべしだけは好きでした。今でも、この２つは好きですね。　カットは難しいです。形が崩れています（涙）バナナと餡子も合います。美味しいです。青大豆のきな粉がアクセントになると思います。*************************************************話しは変わりますが、昨日のどら焼きには訳があって、金曜日はドラえもんの放送日。金曜になると、ドラえもん、どら焼き・・・と連想するらしいです。そして、どら焼きが済んだと思ったら今度は、おでんくん。おでんの具に妙に詳しくなって私もびっくり。えっ！そんな具も入れるの？リリーフランキーさんは九州の方だからかしら？なんていうことも。私は関西出身でも住んだこともありませんが、牛すじおでんを作ります。中々材料が季節の影響もあって揃わなかったけど、昨日からグツグツ煮ています。（関東では牛すじは一般的ではないので一番手に入りにくいです。）自分で下処理しなければなりません。圧力鍋が欲しくなりますがどれが良いのか分からなくて、ずっと購入できずにいます。どれが使い易いのでしょう？お勧めがありましたら教えて下さい。　　リリー・フランキー PRESENTS おでんくん 1おでんくん公式ホームページはこちら

  2006.06.17

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  バターどら焼き

  今日６月１６日は和菓子の日なんだそうです。６月１６日に仁明天皇が、お菓子やお餅を神前に供え疫病の退散を祈願したのが始まりで、明治初期まで盛んに行われたそうです。その風習を現代に甦らせたのが和菓子の日。和菓子の日を広める為、和生菓子商工業協同組合からのご好意で、幼稚園でお饅頭を頂いて帰りました。もちろん喜んで食べました。でも足りない・・・今日は和菓子の日なのでどら焼きを作ることにしました。レシピは老舗和菓子屋・宇治駿河屋さんのページから。分量をアレンジしました。きれいに焼けなかったけど美味しかったです。この生地は、ちょっと焦げ易いかもしれません。中身は粒あんにホイップした生クリームを混ぜたもの、粒あんにバター、オレンジピールをのせた物、こしあんの３種類を作りました。ミニサイズにしています。バターどら焼きは和風のおやつの本でも紹介されていますが、人気のあるどら焼きなんですね。先日の日記でクリームチーズ入り茶まんじゅうを紹介しましたが、クリームチーズにしてもいいなぁ・・・と思います。色々な食材の組み合わせが楽しいです。　いただいた和菓子。　　　　　　バターどら焼き色々・・・・。

  2006.06.16

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  クリームチーズの入った茶まんじゅう

  今日も和素材・・ですが、クリームチーズが入った茶まんじゅうを作ってみました。私の好きな本、シンプルですが味わいのあるお菓子焼いています。の本間節子さんの和風のおやつからです。レシピではドライアプリコットを使っていますが、あいにく切らしているので、オレンジピールを使いました。（カットタイプなので分かりにくいかもしれませんが。）以前も日記で、利休まんじゅうを紹介しましたが、今回の茶まんじゅうは黒砂糖ではなく、黒みつを使います。蒸し上がったホカホカのお饅頭はとっても美味しいです。クリームチーズがとろ～りとして、オレンジピールもいいアクセントになってます。材料は、小麦粉、黒みつ、重曹、こしあん、クリームチーズ、オレンジピール、水、です。　　和風のおやつ自家製あんこの作り方はもちろんですが、さらしあんの使い方の紹介もあり、気軽に和菓子、和素材を使ったお菓子が作れるやさしい本です。

  2006.06.10

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  ほうじ茶ケーキ

  今日は和素材。ほうじ茶のケーキを作ってみました。油脂分が入らないシフォンケーキのような、ふわふわなケーキです。レシピはうち和菓子からです。こちらの著者、検見崎聡美さんは、粗食の本やマクロビ、お菓子などアイディアもいっぱいです。材料は、ほうじ茶、小麦粉、コーンスターチ、卵、砂糖、ベーキングパウダーです。紅茶ケーキの作り方のように細かくした、ほうじ茶の茶葉がそのまま生地に入っています。型はフラワー型を使っています。焼き菓子だけでなく、ババロアなどの冷菓にも活躍中。カットして取り分けても可愛いい形なので気に入っています♪温かいミルクティーや、ホイップした生クリームがよく合います。　シャンテビック　250ml　あると便利ですね。

  2006.06.09

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• 甘酒しるこ

  昨日の甘酒を使った汁粉を作りました。作りましたと言うほどのものではありませんが、紹介します。これは「ＥＳＳＥ　エッセ２月号」でパラパラッと読んだ高木シェフが作っていたもののアレンジです。甘酒に牛乳を混ぜアマレットで風味付けをしたものに切り餅とイチゴを加えていたと思います。（レシピはなく、うろ憶えです）あいにく、切り餅もイチゴもないので白玉とアプリコットを加えてみました。アマレットが入るので杏仁豆腐のようなエスニックな風味になります。冷たくしていただきます。このデザート油断して沢山食べると酔ってしまうのでお気をつけください。昨日はあたたかいメッセージ有り難うございます。今日はゆっくり休んでいますが、目を覚まして起きるたびに部屋が散らかっているような気がして怖いです。あとが怖い・・・・。ゆっくりコメントさせて頂きますのでお許し下さい。

  2006.06.03

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  甘酒とよもぎだんご

  今週はとても忙しく過ごしました。行事のお手伝いやら打ち合わせ、その上、次女が具合が悪くなって担任の先生から迎えに来て下さいとお電話を頂き、幼稚園、学校、家を何度も往復する毎日でした。金曜日はいつも疲れがドッと出て、力が抜けてしまっています。次女はすぐに直りましたが、どうやら私が風邪をもらったのか、熱っぽく体調がすぐれません。風邪に効くもの・・・・生姜？などなど考えるうちに冷蔵庫にお菓子に使おうと買っておいた酒粕に目が止まり、甘酒を作ることにしました。鍋に酒粕と水を入れ溶かし、煮ていくだけ、お砂糖（てんさい糖を使いました。）で味を整えて出来上がり。簡単です。生姜を添えました。おやつは、よもぎだんごに粒あんをのせて寅さんの舞台でお馴染みの葛飾柴又・高木屋風に・・・。材料は、甘酒、酒粕、水、てんさい糖。よもぎだんご、白玉粉、乾燥よもぎ、水、粒あんです。とりあえず今日は早めに休みます。　　　　　　　　

  2006.06.02

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  抹茶クレープ

  今日は抹茶クレープを焼いてみました。引き続き忙しい日を送っていて中々ゆっくりパンやお菓子を作れないでいます。この抹茶クレープは冷蔵庫にある材料で出来てしまうので嬉しいです。材料は、小麦粉、抹茶、砂糖、バター、卵、牛乳。トッピングに生クリーム、粒あん。アイスクリームやカスタードなども合います。材料を混ぜて３０分くらい休ませ、表面をカリッと焼きます。レシピはきょうは和菓子の気分です。を参考にしています。抹茶は稲田多佳子さんも使用の一保堂のものをつかいました。　　きょうは和菓子の気分です。　　製菓用抹茶パウダー 近頃、日記の更新も中々できず、遊びに伺えなくてスミマセン。ゆっくり遊びに寄らせていただきますので、お許し下さい。

  2006.05.25

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  きな粉のババロア

  今日はきな粉を使った冷たいお菓子きな粉ババロアを作ってみました。近ごろ疲れ気味？和素材が恋しい私です。レシピは酒井礼子のなごみ菓子を参考にしています。材料はきな粉、グラニュー糖、生クリーム、牛乳、板ゼラチンです。黒みつや粒あんを添えて・・・・・食べるのはお好みで。型は厨房の家で購入の型を使っています。写真が暗かったので撮り直しました。　きな粉 100g　　　　　　使っているのはこの型。　こちらは、きむらかよさんも使っています。厨房の家は全品送料無料　２１（日）までです。

  2006.05.20

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  くず桜を作りました。

  きょうは和菓子の気分です。まさにその通り。最近、和菓子の気分が増えています。お天気も悪く湿気もあるので、そんな気分を一新？するために葛粉を使ったくず桜を作りました。葛粉、砂糖、水を火にかけて練っったあと、中に餡子玉を入れてラップに包んで茹でる、または蒸して作ります。ひんやりした葛まんじゅうに桜の葉の香りがついて涼しげです。子供たちも喜んで食べました。最近は和菓子ファンになってしまっているようです。レシピはきょうは和菓子の気分です。を参考にしています。ネットでもくず桜のレシピを見つけました。写真では透明感が出ていないですね。ショック！材料は、葛粉、砂糖、水、こしあんです。果物を入れてアレンジもできるので、また作ろうと思います。*******************************************************************今日も頂きものを紹介します。おいしくて大ファンなの・・・と催促してしまったのか、お茶の井ヶ田・喜久水庵の喜久福とどら焼き、どら茶ん（どらちゃん）まで頂きました。喜久福はやっぱり美味しい！早速カット。そして、どら茶んも抹茶クリームが私好みの味で美味しいです。仙台旅行のお土産には萩の月もいいけど、喜久水庵のお菓子で決まりです。お茶の井ヶ田・喜久水庵のホームページ楽天でもありました。喜久福どら茶んセット　　きょうは和菓子の気分です。　　　　水まんじゅうカップ(蓋付) 20入り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あると便利！

  2006.05.16

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  和菓子の焼き鮎（若鮎）

  和菓子屋さんの看板に草餅と若鮎という文字が・・・。気になったので作ってみました。私がこのお菓子を初めて食べたのは大人になってから。京都旅行のお土産に求肥がたっぷり入った生地は冷やして食べてもおいしいですよ・・・の言葉に惹かれて・・・ですが、鮎といえば岐阜。やっぱり岐阜の名物お菓子なんですよね。レシピはきょうは和菓子の気分です。を参考にし、砂糖、水の量を減らしています。材料は求肥、白玉粉、砂糖、水、手粉に片栗粉。生地は、小麦粉、砂糖、はちみつ、みりん、卵です。求肥はレンジで作り、生地は混ぜたものをホットプレートで焼いています。模様は金串を焼いてつけました。どちらも簡単に作れますが、楕円に色もきれいに焼くのが難しいですね。何とか、きれいに出来たものだけ写真に撮りました(笑）ちょっと太めな鮎？求肥が入ってもちっとした美味しいお菓子です。**********************************************************冷蔵庫ですが、修理が終りました。昨日は部品が無くてそのまま点検のみで帰られてしまったのですが、今日、部品があったそうなので直りました。良かった！！ストップウォッチほどの大きさのモーターが動かなくなっていたそうで、モーターの部品交換のみで済みました。買い替えが必要な状態は冷凍庫が冷えない場合が多いそうです。アイスクリームがゆるい・・・などの症状は要注意なんだとか・・・。それにしても良かった。食材の買物に行かなければ・・・。　　　　　　こちらにも作り方が紹介されています。

  2006.05.12

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  ２色の柏餅と子供の計算力？

  連休も今日で最終日。どうお過ごしだったでしょうか？端午の節句に柏餅は食べたでしょうか？５月５日を過ぎたら柏餅が店頭から消えてしまいました。でも食べたい・・・。それもみそあんが食べたい気分。なので作りました。みそ餡は白あんに白みそと水飴を加えて作りますが、白みそを加えただけで充分美味しく出来ます。適当に味を見ながら作りました。使った白みそは石野 特醸白味噌(京都）です。普段の料理、和菓子にも使えます。今回はクオカのレシピで作りました。砂糖の量はかなり減らしています。みそあんはピンクの生地でアレンジ。どちらも丸く作ったほうが綺麗だったかもしれません。反省。材料は上新粉、白玉粉、砂糖、片栗粉、色粉、白みそ、白餡です。 　　　　　　 和菓子作りの材料と便利な道具話しはかなり飛びますが、子供の計算力に一役かっているのは昔駄菓子。近所に駄菓子屋がないので、子供たちも珍しくて出掛けた先で見つけると、つい買ってしまいます。普段は買いませんが・・・。最近は値段も３１．５円などの小数点がつく表示があったり結構、難しいです。予算を決めて買っていいよ・・というと何とか沢山買おうと力を発揮するので笑ってしまいます。やっぱり根強い人気のうまい棒。キャラメル味を発見！つい母も買ってしまいました。

  2006.05.07

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  柏餅を作りました。

  もうすぐ５月。一足早く柏餅を作りました。柏餅を作るのは初めてです。お餅が柔らかいのですが、作るのは難しくありません。生地もレンジで作っています。何度も食べたことはありますが、食べる時にあまり気を付けていなかったんですね。葉はどちらを表にするのか考えました。柏餅の場合、葉脈がよく見える方を表にするのですね。お店によっては丸く饅頭のようしたり色々ですが、小判形にした餅を二つ折りにした形にしてみました。理由は、中のあんが見える方が美味しそうじゃないかなぁ・・・と思ったからです。レシピはきょうは和菓子の気分です。を参考にしています。レシピでは生地に砂糖を加えていません。クオカでも作り方を紹介しています。材料は上新粉、水、こしあん、柏の葉です。　　　　　　柏餅のウンチクをひとつ。チガヤというイネ科の葉が使われたことから茅巻と言われたそうです。

  2006.04.28

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  バターを使わない抹茶のガトーショコラ

  今日はバターを使わずに作る抹茶のガトーショコラを作りました。バターを使わず、少量の生クリームを使います。抹茶の色を生かすためにホワイトチョコレートを使っています。湯煎でホワイトチョコレートを溶かし、生クリーム、卵黄を加え、しっかり泡立てた卵白と小麦粉、抹茶を合わせて型に流し焼くだけなので簡単です。レシピは去年の新聞の切り抜きです。作ろうとファイルしていたのですが、そのままになっていて、やっと作ってみました。辻調グループ校・製菓担当の先生のものです。材料は、小麦粉、グラニュー糖、抹茶、ホワイトチョコレート、卵、生クリームトッピングに、ゆであずき、仕上げの粉糖です。紅茶にも日本茶にも合う美味しい和洋折衷のお菓子です。バターが入っていないので案外、あっさりとしています。　　　　　〈一保堂茶舗〉稲田多佳子さん御用達。

  2006.04.26

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  抹茶生クリーム大福といちご大福

  私の好きなお取り寄せお菓子でずんだ・抹茶・生クリーム大福 があるのですが、今日はその中から、抹茶生クリーム大福を真似して作ってみました。一緒に、いちご大福も作りました。レンジで作った、ぎゅうひ生地にあんこと堅く泡立てた生クリームに抹茶を混ぜたものと一緒に包みます。あんこと抹茶クリームがとってもピッタリでおいしいのです♪いちご大福は、あんこで包んだいちごを包むだけ。これも今しか味わえないお菓子です。白あんがないので、こしあんで・・・。材料は白玉粉、砂糖、こしあん、生クリーム、抹茶、いちごです。ぎゅうひ生地は電子レンジでかんたん和菓子を参考にしました。　切り口が綺麗じゃないですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大福を切るのは難しいです。せっかくきれいに包めたのに・・・（涙）今日は少し寒いので熱いお茶といっぷく・・・・。連日の保護者会で今日は少しだけ時間が空いたので、やっとおやつで一息つきました。　　　　

  2006.04.14

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  ほうじ茶のプリン・ゼリーとだんご

  今日は、ほうじ茶を使ったプリン、ゼリーを作ってみました。ほうじ茶って身体にいいのですが、どうしても飲むのは緑茶ばかりになってしまいがち。上の子が風邪気味なのでさっぱりしたデザートが作りたかったのです。ほうじ茶のプリンは沸かした牛乳にほうじ茶の葉を加え５分ほど蒸らし、グラニュー糖を加え、割りほぐしておいた卵に漉して加え、エバミルク　を加え、漉して容器に入れ蒸します。黒みつをかけていただきます。ほうじ茶のゼリーは濃い目に入れた、ほうじ茶にグラニュー糖を加えゼラチンで固めただけです。そのままでも大人には良いのですが、子供たちは黒みつをかけて食べていました。ほうじ茶のプリン。なじみがありませんが、食べてみると何の味？ミルクティーみたいだけど、どうも違う・・・。不思議でおいしいプリンです。これも新しい発見です♪材料は、ほうじ茶のプリン、ほうじ茶、牛乳、卵、エバミルク、グラニュー糖、黒みつ。ほうじ茶のゼリー、ほうじ茶、板ゼラチン、グラニュー糖、水です。春休みもあと少しですが、長期の休みに我が家で活躍するのが白玉粉です。水を加えてこねて茹でればおやつになるし、丸めるのも子供のお手伝いにもなります。みたらしだんごは人気のおやつです。醤油タレは今日は葛粉でゆるめに作っています。ほうじ茶のプリンは、きょうの料理２００５年３月号と酒井礼子のなごみ菓子Ｐ８で紹介されています。ほうじ茶のゼリーは和素材で優しいお菓子Ｐ３６を参考にしています。ちくちくも２つ出来上がりましたが、まだまだ夜更かしが続きそうです。

  2006.04.02

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  桜のデザート

  春の桜のお菓子を作るために用意した桜の花の塩漬けが残っていませんか？そんな桜の花を使ったデザートを２種類作ってみました。一つは桜しるこ。このところ気温が低い日が続いているので食べたくなりました。こちらはお餅ではなくて、残っていた道明寺粉をつかっています。さっと水で洗った桜の花を水に入れ香りを水に付けます。その水に少量の色粉で色を染め、道明寺粉を入れ３０分ほど浸してから蒸します。蒸し上がったらグラニュー糖を加え好みの大きさに丸めて、しるこに浮かせ、仕上げに桜を飾ります。レシピは酒井礼子さんのものをアレンジ。きょうの料理と酒井礼子のなごみ菓子でも紹介されています。２つ目は桜のレアチーズケーキクリームチーズ、牛乳、８分立てした生クリーム、砂糖を加えたものに、塩抜きした桜の花の塩漬け、ゆであずきを加えてゼラチンで固めたものです。以前に石橋かおりさんの本で読んだ覚えがあります。4つの季節のシンプルチーズケーキだったと思うのですが、間違ってたらごめんなさい。桜の香りとほどよい塩加減の意外なデザートです。********************************************************************この所忙しいのとＰＣの調子が悪く日記が思うようにＵＰされません。ゆっくり遊びに伺いますのでお許し下さい。

  2006.03.30

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  和素材のお菓子

  気になる和素材のお菓子。和三盆のメレンゲときな粉のクッキーです。メレンゲは昨日作ったお菓子でババロアで残った卵白を使っています。UPができませんでした。現在発売中の『NHKきょうの料理３月号』の和菓子でホッと。のページから酒井礼子さんのレシピです。（番組での放送はありません）酒井礼子さんは創作和菓子の店汁菓子（しるか）のオーナーでもあります。メレンゲの材料は阿波和三盆糖　アーモンドプードル、グラニュー糖、卵白です。アーモンドプードルが入るのでマカロンにも似た感じのお菓子です。　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きな粉のクッキーは現在発売中の『栄養と料理４月号』から大森いく子さんのレシピです。きび砂糖 ときな粉を使っています。黄色きな粉がなくてうぐいすきな粉を使っています。きな粉クッキーの材料は、きな粉、小麦粉、きび砂糖、バター、塩、卵、アーモンドダイスです。生地を四角に整えカットして焼くだけの手軽なクッキーです。形が悪いですね・・・（汗）どちらも優しい味でお茶にも合います。＜酒井礼子さんの新刊！＞　　　　　酒井礼子のなごみ菓子＜大森いく子さんの本＞　　　　　　　型はひとつ！大好きな焼き菓子

  2006.03.18

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  桜餅（関東風）

  最近、和菓子が目に入って来ます。まだ桜の葉の塩漬けも残っているので関東風桜餅を作りました。道明寺粉、もち米の桜餅に比べると手軽ですね。急なお客様にもさっと焼いてお出しできます。ちょっと巻きが細かったですね。いつでも小さめにお菓子を作るクセがあって今回も小さく焼いてしまって、桜の葉より小さくなったものもありました。葉の大きさも考えなけれいけませんね。最近は、ふくさ包み形の桜餅も見かけるようになりました。レシピはクオカのものをアレンジしています。お砂糖の量も減らしています。材料は小麦粉、白玉粉、砂糖、水、こしあん、桜の葉、色粉です。ホットプレートで焼いています。《ヤマシン》庄内白玉粉【500g】柏の葉 50枚おいしい和のスウィーツ次はこれでしょうか？早くも品切れも出ています。　最近見かける桜餅。これは関東風？

  2006.03.07

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  道明寺粉でいちご桜餅

  この時期しか作れない桜餅をアレンジしてイチゴ大福ならぬイチゴ桜餅を作りました。名前だけ聞くとちょっとミスマッチな感じがしますが食べてみると結構おいしいです。電子レンジとフードプロセッサーで和菓子ができるＰ１３のイチゴ姫がヒントになりました。レシピはクオカのものをアレンジしています。いちごが入るので１つがかなりのボリュームになります。反省点は餡子が少しゆるくて包みにくかったこと。水分を飛ばせば見た目もきれいだったと思います。材料は、道明寺粉、砂糖、塩、いちご、こしあん、桜の葉の塩漬け、色粉。色粉はこちらを使って、ほんのり色を付けています。昨日のお菓子の気分転換の和菓子。何とか美味しく出来ました。送料無料簡単プロの味！桜餅セットこんな便利なセットもあるんですね。レンジでも作れます。　アクセントにこちらを使っています。

  2006.03.05

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  ３色花見だんご

  今日から３月。時間もなかったのでササッっと作れる花見だんごを作ってみました。電子レンジで何とか作ろうと試行錯誤しましたが上手くできず蒸して作っています。またレンジで挑戦してみようと思っています。材料は上新粉、砂糖、水、抹茶、色粉です。色粉はこちらを使っています。抹茶ではなくよもぎ粉でも良かったですね。蒸すのは面倒・・と思いがちですが、蒸し鍋を私は持っていないので簡単なもので蒸しています。大変ではないですよ。　←こちらを使っています。　　本当は欲しい蒸し器。いつも迷って買えないのがこの２つ。収納の問題も大きな原因です。今回は適当に作りましたがこちらの本でも紹介されています。

  2006.03.01

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  辻口シェフの甘栗クッキー

  去年の１２月に何気なくつけたテレビで辻口シェフがお菓子を作っていました。レシピをメモしたのですが、そのままになってしまって、やっと作りました。焼き時間を書くのを忘れたのですが、過去のレシピで見られるんですよね。刻んだ甘栗がクッキーに入っているんです。それだけで興味津々！粉は小麦粉と上新粉を使ってモロッとした食感。新しい口当たりを楽しんで下さい・・とおっしゃってました。確かにモロッとして栗のつぶつぶが新しい発見です。栗も甘栗の垢抜けない味が違った味になって香りも良いです。材料は小麦粉、上新粉、グラニュー糖、バター、甘栗、です。レシピはこちらＮＨＫきょうの料理１１月号に詳しく掲載されています。辻口シェフのお店のホームページお菓子はもちろんのこと道具やＣＤなども購入できます。最近はパティシエというより実業家ですよね。お菓子のミュージアムは出来上がったのでしょうか？

  2006.02.28

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  もち米で桜餅。電子レンジで簡単に。

  早いもので２月ももう終り。もうすぐ３月なので桜餅を作りました。道明寺粉ではなく、もち米を使ってレンジで作りました。簡単に作り方を紹介します。１、もち米を洗い色粉をつけた水に一晩つけておきます。２、もち米をザルに上げ水気を切ります。３、もち米と同量の水を耐熱容器に入れラップをしてレンジに５分かけます。　　もち米をかきまぜてフタをして再びレンジで５分かけます。　　（水分やもち米の堅さはお好みで水の量、レンジにかける時間を調節して下さい。）４、レンジから取り出し５分くらい蒸らします。５、その間に餡を等分に分け、桜の葉も用意をしておきます。　　うすい砂糖水も用意するのを忘れずに。６、蒸らしたもち米に砂糖を加え、すりこぎで半分つぶします。７、手に砂糖水をつけ、もち米で餡子を包み、桜の葉でくるんで出来上がりです。＊　すり鉢、すりこぎがない場合、２の水気を切ったもち米を厚手のビニールに入れ細かくくだいておくといいです。道明寺粉くらいの大きさに。細かくなり過ぎないように注意。　　　　　分量（８個分）　　　　　もち米1合　色粉少々、砂糖２０ｇ、水１合　　　こしあん１６０ｇ、桜の葉８枚　　　砂糖、水（手水。分量外）　　　　＊柔らかめの分量です。水は様子を見ながら加えて下さい。　　　レンジは５００Ｗを使っています。 　　　アレンジして作ってみてください。出来立ての桜餅は仲々味わえない美味しさです。手作りならではの楽しみかもしれませんね。関西風、関東風の桜餅の作り方はクオカでも紹介されています。材料も店舗では品切れ状態のようです。色粉はクオカの天然米麹のものを使ってみました。桜の葉塩漬け 　　和菓子作りの参考に。***************************************************我が家の子供たちのビーズブームはまだ続いております。作るものはスイ－ツばかり・・・（笑）ビーズの雑貨屋さんを参考にしています。

  2006.02.26

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  黒ごまと黒豆のチーズケーキ

  黒豆を煮たのでお菓子に使えないかとあれこれ考えてバターケーキにしようかと思ったのですがチーズケーキにしてみました。見た目は、しつこそうですが案外さっぱりしていて緑茶にも合います。レシピは基本のケーキＰ４０を参考にしています。かなりアレンジしています。大きさもレシピでは１８ｃｍ丸型で作っていますが１５ｃｍにし、台もスポンジではなくマリービスケットを使っています。丸型で作りましたが角型の方が和菓子の浮きふねみたいでいいかもしれません。材料はクリームチーズ、サワークリーム、グラニュー糖、卵、生クリーム、黒ごまペースト、コーンスターチ、黒豆、マリービスケット、バター、（レシピではスポンジまたはカステラ台）湯煎焼きしています。それにしてもケーキのカットって難しいですね。ナイフにクリームがついてしまうし、どうしたら綺麗に切れるのでしょう？どなたか教えて下さい。今回は鍋ではなくキャセロールでレンジを使って黒豆を煮ました。時間はかかりますが簡単です。厨房の家では送料無料２１日まで***************************子供たちの風邪がうつってしまって先週から頭痛と身体の痛みが良くなりません。それでもお菓子作ってるし、熱がないので誰も本気にしてくれません（涙）今週になって声が出なくてやっと風邪？って聞かれるようになりました。お気をつけください。

  2006.02.20

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  ホイルまんじゅう

  子供の頃、親戚の叔母さんが必ずお土産にもって来るお菓子を思い出して食べたいなぁ・・・と思ったのですが、聞いてみると、そのお店は世代が代わって無くなったということ。似たお菓子のレシピを見つけたので作ってみました。レシピはやさしい和菓子づくりＰ６０からです。　焼き上がりはこんなカンジ。栗まんじゅうのような生地です。ホイルに包んで時間が経ってから食べてみよう・・・と思いましたが、なくなってしまいました。中身はこし餡と粒餡を混ぜたものを使いました。材料は小麦粉、卵、バター、砂糖、はちみつ、ベーキングパウダーです。甘さ控えめの和風お菓子です。

  2006.02.15

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  花びら餅

  もう１月も終りですが花びら餅を作りました。この和菓子は初釜の席でよく見かける餅菓子です。この作り方も色々、白玉粉と砂糖、みず飴で練るものと白餡と卵白を泡立てたものを加えて作るものと２種類あります。これは白玉粉、砂糖、水飴を練ったものです。もっと濃くした方が良さそう。白いお餅にうっすらピンク色が可愛らしいお餅ですが、食紅を少し混ぜて作っているのかと思ったらピンクのお餅と２枚重ねになっているのです。和菓子は材料も少なく洋菓子に比べると作り易いのですが、いざ自分で作ってみると同じ大きさにならなかったり職人の技を思い知らされます。今回もそうです。材料は６個分と書いてあるのに３個しかできませんでした（汗）どういうこと？？？今回参考にしたレシピはこちらお砂糖の量は半分に減らしています。ピンク色は食紅の代わりにラズベリーの汁を使いました。餡は作り置きの白餡、こしあんを使っています。＜花びら餅　豆知識＞花びら餅は元々は京都の１月にしか食べられない伝統菓子で白味噌雑煮に見立てたものです。宮中や神社でしか食べられないお菓子だったのが裏千家で初釜に用いる事を許され広まったとか・・・。宮中のものは、はるかに大きく、ごぼうも２本なんだそうです。新春を寿ぐ花びら餅　　　こちらの本でも作り方が紹介されています。

  2006.01.27

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  ごま豆腐

  料理に使って中途半端に残った白ごまペーストを使って、ごま豆腐を作りました。黒蜜をかけていただくデザート仕立てです。葛粉を使って固めています。レシピはおいしい和のスウィーツを参考にしています。かなりアレンジしています。型は厨房の家から届いたばかりのものを使いました。材料は葛粉、白練りごま、三温糖、牛乳です。てんさい糖、豆乳を使えばマクロビスイーツに生クリームを使えばブラマンジェ風にもできるアレンジのきくデザートです。近頃忙しくお菓子を作れなくて自分が食べたくて作りましたが意外にも子供たちも喜んで食べてくれました。おいしい和のスウィーツオーサワの本葛（微粉末）小　100g

  2006.01.25

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  リクエストで和三盆ぜんざい

  ぜんざいを作りました。鏡開きの時に我が家では誰も食べてくれないので大福を作ったのですが長女から、おしるこのリクエストが・・・。学校の給食で食べたおしるこが美味しかったそうです。鏡開きの翌日に（翌日というのが心配りを感じるような・・・）白玉が入ったおしるこが出たそうなのですが、人気メニューで男の子達で争奪戦になったとか。給食で食べて美味しかったから・・・というのも腑に落ちませんが作りました。あいにく私は今日、前歯の治療で口が思うように開けられないので食べられないし小豆を漉す元気もないので粒餡のぜんざいです。おいしーと言って長女だけ食べました。次女はどら焼き作ってとかポッキーがまた食べたいとか言いたい放題。そんな元気はありません！！材料は小豆、和三盆、塩、餅です。適当に作りましたがあっさりな甘さです。（味見だけ）子供には贅沢ですね。和三盆であんを作ってみたかったんです。阿波和三盆糖　お子さんの歯磨きどうしていますか？我が家は年に一度、フッ素を塗っているのもありますが幸い歯科治療経験なしです。（治療はもっぱら私だけ･･･汗）株式会社ビーブランド・メディコ・デンタル 「キャナリーナ歯磨100S」 　薬局で販売している歯磨き粉を嫌がります。キャナリーナを使ってから他の物は使えなくなりました。マスカット、イチゴ、りんごの３つの味です。

  2006.01.23

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  椿餅を作りました。

  和菓子屋の前を通ると椿もちありますの張り紙が・・・。作ってみることにしました。椿餅は少々マイナーな和菓子ですが、その歴史は古く源氏物語にも登場するのです。桜餅の葉っぱの部分が椿の葉っぱで、餅に色がついていないだけのことなんですよね。これもとっても簡単で電子レンジでできます。材料は道明寺粉、砂糖、餡子、椿の葉です。温かいお茶と和菓子・・・冬には恋しくなってしまいます。電子レンジとフードプロセッサーで和菓子ができるこちらの１０ページの桜餅を参考にしました。分量などアレンジしています。道明寺粉　200g

  2006.01.18

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  切り餅で栗大福

  今日は鏡開きということで切り餅を使って栗大福を作りました。切り餅２個と砂糖、水をラップをかけて電子レンジにチン！そして切るように丁寧に混ぜたら手粉の片栗粉に移し、適当な大きさにちぎりお好みの具を包んで出来あがりです。一口大の大福が５個できます。材料は切り餅、砂糖、水、栗の甘露煮、餡子、手粉の片栗粉です。餡子はすきだけどお汁粉は不気味に思うらしく子供たちは食べません。なので大福になりました。お汁粉は暖まるんだけどなぁ・・・。　うまく２つに割れません。ぐにゅー栗がー。レシピは電子レンジでかんたん和菓子Ｐ４３を参考にしています。電子レンジでかんたん和菓子

  2006.01.11

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  米粉の黒豆ロールケーキ

  黒豆を使ってロールケーキを作りました。粉はリ・ファリーヌを使いました。和素材で優しいお菓子Ｐ７６を参考にしています。黒豆を使って、粉も米粉の和素材の組み合わせに、作ってみたいと思っていました。生地には少量のバターとはちみつ、牛乳が入ります。材料は、リ・ファリーヌ、卵、グラニュー糖（ビートグラニュー糖　をつかいました。）バター、はちみつ、牛乳、黒豆、生クリームです。生地に抹茶を加えたり、黒豆の代わりに甘納豆でも合うと思います。苦手なロールケーキ、生クリームで成功とは言えませんが、しっとり、ふんわりにできました。本当は来客用に焼いたのですが、自宅用になってしまいました。今回が初焼きで（バースデイケーキの生地は前日に用意）こんな出来あがりで少々落ち込んでいます。ロール生地、クリーム、今年は少しは上手になりたいです。ビートグラニュー糖　リ・ファリーヌ 米の粉　250G正角　天板　27cmやっぱり買おうかな・・・。

  2006.01.03

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  和三盆のクッキー

  和三盆を使ったクッキーを作りました。阿波和三盆糖　はさつまいもを煮たりする意外にあまり使ったことがなかったのですが、柔らかい何とも言いようのない優しい甘さが気に入っています。もっとお菓子作りにも登場させなくちゃ勿体無い美味しさです。　クオカで購入、人間国宝が作った和三盆レシピはシンプルですが味わいのあるお菓子焼いています。を参考にしています。少々アレンジしています。材料は小麦粉、バター、和三盆、塩、卵です。ほろほろっとするソフトなクッキーです。ショートニングを使ってもいいと思います。阿波和三盆糖　著書ではこちらを使っています。この本の著者本間節子さんのホームページ今日は冬至ですね。ゆず湯、かぼちゃのお料理が食卓に登場するお宅も多いのではないでしょうか？いただいた韓国の柚子茶大好きで毎日飲んでいます。（もちろん国産も好きです。）自分でも作ります。　ゆず茶1030g入り愛媛産無添加ゆず茶

  2005.12.22

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