英語、されど英語 その2
7日の日記、その後を知りたい人、いますか?は~い!そんな声が聞こえてきたので、その後、英文メールがどうなったのかを暴露するニャ。四苦八苦して英語を、書いたり~消したり~書いたり~消したり~して、こんなサイトの存在を思い出したお姉さんは、早速アクセスした。http://translation.infoseek.co.jp/「世の中、便利になったもんだ~」と、感心しながら、日本語の文面を打ち込み、翻訳ボタンを、ポチッ!連絡をありがとうございます。問題があったようで申し訳ありませんでした。申し訳ないのですが、年内に受け取れないのならキャンセルをしたいのですという文面がThank you for communication. There seems to have been a problem and is sorry. I am sorry, but cancel it if I cannot receive it within this year.と、変るのです。「すごい、すごいぞ~」と、さらにそれを、日本語に約すと、コミュニケーションをありがとう。そこで、問題であったようで、すまないと思います。残念です、しかし、私が今年以内でそれを受けることができないならば、それをキャンセルしてください。すごい・・・・。でも微妙に違う・・・・。それに、こういうものは「定型文」ってものがあるんじゃない?日本語と英語の微妙な言い回しと感性の違いに悩みながら、お姉さんは、決断を下す!「帰国子女の友達に添削してもらおう!!!」ずるい。かなり、ずるい手だけど、一番確実な方法だよね。って、いうか、最初からそうしたらいいんじゃないの?さっそく、自分で書いた返信原文を持っていって、「コレであってるか、見てくれない?」と、頼んでみた。「どんな内容になればいいの?」「問題があったことをお詫びして、できればキャンセルして、できなければ別の方法で支払う~ってことが伝われば・・」「わかった」さらさらと書いてくれたのは、添削どころか、大幅加筆修正された英文原稿だった・・・。「まあ、こういうのは定型文があるから・・・」しかし、それ以前に、日本の英語教育のむなしさをかみ締めてもいたお姉さんだった・・。・・・。お姉さんが得意なのは、猫語だけだけど、でもそれが得意でよかったニャ。【ニャ~といえばシーバのネコはポチッとね→ 人気blogランキング】