「未来の歌」その2
今年1年おつきあいいただいたみなさんへの感謝…になるか分かりませんが、これからもたくさん、みなさんに(私にも!)いいことがありますように!という気持ちで歌ってみました。来年もよろしくね~☆どうかどうか、良い年をお迎えください☆「未来の歌」詞・曲:kana☆(宮沢河南)夜明け前の初雪は一番最後の雨音を憶えている冷たい空の下で眠る君に届く凍りついた夢の欠片幼かったメロディー君が目覚める頃 外は全てが消える白の世界それまで僕は手のひらに残る記憶を集めて最初の言葉を歌おう誰かがかけた鎖は本当は 護られた僕の仕業だったあたたかい場所から抜け出してく勇気は遠い小さな光から目を離さないこと交差点の向こうで息を潜める自由の果てに続く坂道それまで僕が遠く感じてた 春の雨音が近付く青い傘を閉じて君が歌う誰も気付けない(築けない)未来の歌心の時計が重なりはじめる長い旅を超え 見つけたあの朝のように※お届けしたのは、後半部分です。(ショートヴァージョン♪)この歌を作った当初のお話は、ふたつ前の日記を見てね~☆それでは、また来年!!かな☆