「夢のカタスミ」その1
春が近くなると、こんな歌が歌いたくなるな~と、引っ張り出してみました☆詞+曲+ピアノの形で全部しっかり作ったのは、たぶんこの曲が最初でした。最初にしては、めんどくさいピアノにしちゃって、おかげで今もトロくしか弾けないのだ~\(^O^)/自慢なのかい(-。-)去年の夏、「ただいま」同様、全国の旅に連れてった一曲でもあります。夢のカタスミ詞/曲:kana☆Someday Somewhere君の声と一緒に歩いてきた春を告げる朝のベルの中 たよりなくずっと遠い記憶が目覚めるまで君の手が届く場所まで泣きも笑いもおさえがきかないいくつになっても幼い心がたどりついた出逢った日の君をどんな顔で見つめただろう眠りの向こう揺れてた約束舞い降りる時すべて昨日の世界に置いてきてもたったひとつ君への想いだけはこっそり連れて行こうSomeday Somewhereいつものホームの上だけどここは夢のカタスミ今 旅が始まるはるかな今日の住む街へ美しさとみにくさを数えながら時がまわるあの時言えなかった言葉を届けるためにSomeday Somewhere君の声を頼りに歩いて行く強い風は運ぶいくつもの手がかりをそっといつものように昨日と同じ数だけ階段を昇る足音だけどここが夢のカタスミ追伸コメントへの返事&みなさんのブログへ遊びに行くことなかなか出来なくてごめんなさい。(実は、みなさんのブログはケータイからチョボチョボ覗いてはいたのでした。)もう少ししたら、ゆ~っくり返事、訪問させていただきますね~。↑ねえねえ、なんで「追伸」の絵文字がおにぎりなんですか?ん~と、おなかすいたから!!