愚痴をこぼしたい時だってあるのだ
タイトルがのっけからすごいですが、なんてことはないです。ふこは文章がほんとーーーーにつまらないので、頭の中の絵がパソコンに表示されたらいいのになぁなんて普段から思っております。週末、ちょいとドライブと称して二酸化炭素を無駄に排出、近所をのんべんだらりと走っておりました。(車内でいぬに愚痴(?房総の海っぺり、一本道を夜中に走る走る。そろそろかえろうとしたら掘っ立て小屋みたいなラーメン屋に遭遇。電気はついている。人影も見える。きわめて怪しい。ラーメン屋の看板と暖簾があるのに奥にやる気のない感じで居酒屋の看板もある。意を決して入ると………マスターは適当に客を放っておいてくれるとってもいいやつで、居合わせた常連のお客さんは親切にティッシュだのこしょうだののありかを教えてくれる。なんといっても、座席が6しかない。折りたたみの椅子が二個夏場はさらに「外」なのだそうだ。だらだら飲んでる感じがよかったので、わいわい楽しい感じが良かったので。初対面なのになーぁ。ふこ的非日常の空間なのでした。そんでわしは運転手だったから帰っていぬとふたりでびーるをごーごー飲みました。