過去の記事をたまたまふらりと目にしました。
過去の記事を見ていたら~冥王星より大きな(でも惑星になれなかった)天体は「エリス」と名づけられたのね…。ギリシャ神話の戦いと不和の女神とか。この星によって、いろいろあったのよねぇ。エリスの衛星は「ディスノミア」名前を思い出せない症状を意味する…ですって。ふこは単純に、なにもそこまで徹底して名前付けんでも…と思いました。(特にディスノミア)しかし、単純なので、「エリス」は名前の響きがキレイ…と、うっとり(あほ?惑星だろーがなかろーが、今も遠く遠くに存在しているなんて、へんなかんじ。見つけた人もすごいけど、知らなかった分からなかったものが分かるってすごいなぁと、改めて思うのでした。