診察して大雨で携帯の避難勧告の音が鳴る
朝8時半の診察でした。朝一だけど、30分待ちました。主治医に聞くと、事務からカルテがすぐに回ってこないのが原因だと。しばらくすると、10人分くらいのカルテがまとまって来るらしい。で、疑問だった寛解の事を聞いてみました。寛解と完治の間には、回復という段階があるって聞きました。私の事を聞くと、薬が多いので寛解とは呼べないってバッサリと言われました。でも今日は、セロクエルが25mg減りました。まだ、セロクエルとリーマスと抗うつ剤は、状態によって増えたり減ったりします。その後、デイケアへ。外は、大雨。自分のもそうだけど、みなさんの携帯から地震の時に鳴った音が響きわたる。えっ、また地震?と騒いでいましたが、大雨による洪水警報と土砂災害の事でした。近隣の町3ヶ所からそれぞれ携帯の警報が来たので、そんなに深刻なの?と。数時間経って小雨になりしばらくすると、また携帯が鳴りだす。今度はなんだ?と思っていたら、警報の解除のお知らせでした。それが3ヶ所から来たので、違う音で知らせてくれよと思いました。何度も鳴ると、オオカミ少年的になるのでは?と思いました。