診察で減薬。手話サークルで「乾杯」の練習
今朝は、少し起きるのが遅くなりましたが診察に間に合いました。外来に行くと、珍しく人が少ない。診察待ちに任天堂DSで「手話の森」をやって手話のお勉強。【新品】送料込!!ニンテンドーDSソフト手話の森【新品】NDS【smtb-k】価格:3,980円(税込、送料込)でも、45分待ちました。私は、躁鬱病(双極性障害)で今は鬱へ下降中。主治医がルボックスをMAXの12錠処方しているのにあまり効き目がないのでリフレックスを試してみたいと言いました。でも、精神薬系は一度に薬を増やしたり減らしたりすると副作用が出やすいので今回はルボックスを2錠だけ減らしました。リフレックスの投薬は、ルボックスの減薬が終わってからです。なにか不都合、副作用があるとどの薬が原因か分からなくなるので慎重です。午後から手話サークル活動でした。NHKの手話のテキストを見て、みんなで新しい単語を覚えます。その時に役に立つのが手話の辞書3種類です。早く覚えるコツは、語源を覚える事と知る事!語源を理解すれば、「なるほど」と思い印象に残ります。(そうではない語源もありますが・・・)その後、手話歌の「乾杯」の練習がありました。覚えるのが苦手な人もいるから、その人達に合わせてやっています。でも私は、家で自主レンやって全部覚えて「覚える」から「教える」側になりました。教える側になると「微妙な違い」とか「気付き」とかがあって勉強になります。