サラリーマンの独り言＠群馬 [本と映画と・・・]
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トリック-劇場版2-出演：仲間由紀恵 阿部寛 生瀬勝久 堀北真希 片平なぎさ 野際陽子おなじみトリックの劇場版2。仲間由紀恵の演じるすっとぼけたキャラがお気に入り。ユートピアの往年のギャグ、よろしくね。片平なぎさの手袋、こんなの使ってありっ？なんとも、楽しい作品でした。よろしくねっ！が頭にこびりついてしまった。堀北真希ちゃんもgoodです。
2006.12.28
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パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト 出演:ジョニー・デップ オーランド・ブルームキーラ・ナイトレイ イヤー面白かった。ジョニーデップがいい。あの走り方がなんともコミカルだ。ディズニーだからか分からないけど、なんともおちゃめな海賊だ。ただ、すでに1作目のストーリーをだいぶ忘れていてつながりが解かりにくかった。1作目をもう一回見たくなってしまった。最後も、いかにも続編を期待させるような終わり方でまだまだ楽しませてくれそうだ。
2006.12.24
博士の愛した数式 DVD本屋に行くたびに、文庫本が目にとまり、気になっていたのだけど、DVDを借りてみてみました。なんだか、ほのぼのとした物語でした。記憶が80分しかもたない博士って実際は、あぁなんだろうか？？？とか思いながらも日曜日の昼下がりのようなドラマを見ている気分になりました。激しくもなく、涙涙でもなく、ほのぼのとしていた。
2006.12.10
親切なクムジャさん プレミアム・エディション前から気になっていたので、見ました。親切なクムジャさん。その裏には、愛と憎しみと怨念と・・・。復讐シリーズとのことなのでちょっとエグいシーンもありますがストーリー的にはなかなか楽しめました。イ・ヨンエさんもきれいです。
2006.11.21
始まりました。ドクターコトー楽しみにしてたよ。あの、大自然の中にポツンと自転車で走っているコトーを見ているとなんだか落ち着く。木曜日の楽しみができたよありがとう。出演者：吉岡秀隆,柴咲コウ,時任三郎,大塚寧々,蒼井優,桜井幸子,堺雅人,泉谷しげる,筧利夫,小林薫
2006.10.12
昨日からＮＨＫのＢＳ２で「春のワルツ」が始まった。母親に「ビデオ録画してくれ！」と、言われたてあぁ、はじまったのねって感じだ。これで、毎週録画をしなければならないことになるのだ。冬のソナタの時も、このパターンで、いつしか自分もはまってしまったのだ。春のワルツもはまってしまうのだろうか出演 ソ・ドヨン／ハン・ヒョジュ／ダニエル・ヘニー／イ・ソヨン
2006.10.06
「あいのり」だったのになんと今日はありません。ががーん。「あいのり」見てるなんて言うとタカアンドトシに「女子か！」って、つっこまれそうだが・・・正確にいうとトシにつっこまれるのだが・・どうやらあいのりの次回の放送は10月16日だ。今は秋の特番の時期なんですね。ですから特番でも楽しみましょうかね。明日も「ロンドンハーツのブラックメール大逆襲」「バイキング芸能界最強王者決定トーナメント」「ずばり言うわよ！４時間スペシャル」「アンフェア」とどれも強力なラインナップだ。どれ見たらいいんだ～どれも見たいぞーこの時期はHDD録画がほしくなるんだなマジで懸賞であたってほしい
2006.10.02
バレーボールスペシャル女子日本代表選手が出ていた。柳本晶一 女子日本代表監督 （元セッター）竹下佳江 セッター(JTマーヴェラス） 28歳高橋みゆき ウィングスパイカー(NECロケッツ） 26歳菅山かおる リベロ(JTマーヴェラス) 27歳宝来眞紀子 センター(JTマーヴェラス) 27歳杉山祥子 ミドルブロッカー(NECロケッツ) 26歳落合真理 ウィングスパイカー(久光製薬スプリングス） 24歳大山加奈 ウィングスパイカー(東レ・アローズ) 22歳木村沙織 ウィングスパイカー/セッター(東レ・アローズ) 19歳落合真理選手は2006年から代表に復帰したらしい。結構おもしろいキャラ。ちょっと天然でかわいい感じです。小さい頃は、鼻血が出やすくて「鼻血ブッシュ大統領」って呼ばれていたこともあるそうです。浜ちゃんも言っていたが、長～いあだ名だなぁ。かおる姫こと、菅山かおる選手は、寝言で「なんでかなぁ～」と言っていたそうな。阿藤快ですか？？？竹下佳江選手は、合宿の時、お風呂に水鉄砲を持ち込んではしゃいだそうです。小学生みたい。みんな楽しそうです。今年もバレーボール楽しみ
2006.08.06
けっこうおもしろい。こんなドラマすきです。「ダンドリ。」名前だけきくとどんなドラマ？？？ってことになってしまう。～Dance Drill～ 略してダンドリ ですかチアダンスに魅せられた女子高生の要(かなめ）が主役のドラマ。要を演じるのは、榮倉奈々（えいくらなな）かわいい明るく前向きでちょっと天然がはいってる役。その他にも、加藤ローサや教師役で国分太一菅野美穂も出ている。このドラマ、なんといっても、チアダンスがいい。エンディングのチアダンスは、なかなかすごいんじゃないですか。
2006.07.18
新、月９ドラマ「サプリ」はじまりましたね。題名『サプリ』からはどんな内容か、まったくわかりません健康情報番組系かともおもってしまうが・・・広告会社を舞台にしたもののようだ。これまた、人間関係が最初からいろいろ複雑だけどこの人間関係こそが、ドラマの面白さにつながってくるものでもある出演者は、伊東美咲 亀梨和也（KAT-TUN）瑛太白石美帆りょう 佐藤浩市原口あきまさなどなど結構豪華キャスト仕事もクリエイティブディレクターからCMプランナーやらコピーライターアートディレクターまで華やかな仕事ばかりで羨ましいかぎりである。伊東美咲はやり手のCMプランナー役みたいだ。仕事一筋、キャリアウーマンって感じだ。だけど、伊東美咲は、ちゃきちゃきした役よりしとやかなお嬢様役のほうが合っていると思う！きっと、あのやさしいしゃべり方だからかな！？
2006.07.10
レンタルビデオ屋にいったら7泊8日レンタルになっていたのでラッキーとばかりに借りてきた。いつ7泊8日レンタルになるかわからないからちょくちょくとﾁｪｯｸしておかないと。とはいっても、レンタル屋の店員さんに顔を覚えられるのはちょっといい気分ではない気がするのでなるべく目立たないようにしている。いちいち覚えてるとは思わないけど・・・。ハリー・ポッターと炎のゴブレット 特別版
2006.06.11
荒瀬の衝撃的な過去と、その裏に隠された荒瀬の気持ちが明らかになった。鬼頭教授の思惑と、野口教授の裏工作などなど見所いっぱいで楽しい第八話だった。荒瀬が行きつけのバーのバーテンダー(奥菜恵)が事件に巻き込まれ瀕死の重傷を負う。救急車が病院に着くその瞬間、心停止。荒瀬は諦めていた。が、朝田龍太郎（坂口憲二）は諦めない。銃弾が心臓に達していたのだ。奥菜恵は朝田のおかげで一命をとりとめた。それを見ていた荒瀬も朝田の腕を認め、バチスタチームに参加することになった。一方、霧島軍事はバチスタを成功させて一躍注目の的になっていた。おかげで、加藤助教授の立場はますます厳しくなってきた。裏では野口教授と霧島軍事は手を結んでいるようだし・・とにもかくにも、これから終盤に向けてまた一盛り上がりありそうだ。自分的には、奥菜恵が出ていたのがなかなか良かった。久々に見たな～って。結構すきなんですよね、あのキリっとした感じが。The Okina 3／3 in ParisThe Okina 1／3 in Hawaii奥菜恵／奥菜恵 Final 20 Tour HULA DVD
2006.06.01
なんといっても今回の医龍は、稲森いずみの涙です。加藤助教授の過去がすこし明らかになりましたね。すごく泣き虫で、患者の事を考えた結果大学病院の医局を改革したいという強い思いが芽生た。それには組織のトップに立つ必要があり、教授の椅子を目指している。そのため、いままで論文のために患者を選できたこともあったのだ。今話では、バチスタ手術を行う患者の候補が二人あがった。一人は16歳の女子高生。もう一人の患者は55歳の主婦。加藤助教授はバチスタ論文の為に手術の成功率が高い患者である女子高生を選ぼうとした。「この患者は待ちに待った患者なのなのよ！」としかし、朝田に非難される。「かんちがいするな！医者が患者を待っているんじゃない！ 患者が医者を待ってるんだ！ 患者にお前の事情は関係ない！！！ 」加藤助教授が論文の為に切り捨てようとした患者は実は、明真大学付属病院の元看護師長で、加藤助教授が医者になりたての頃、お世話になっていた人だった。はじめての担当患者な亡くなった時、励ましてくれたのはこの人だった。大学病院の改革をする為に教授になりたいと始めて打ち明けたのもこの人だった。加藤助教授はこの人のおかげで強くなれたのだった。加藤助教授は、この元看護師長のおかげで患者の為に教授を目指している事を改めて思い出した。患者と論文、どちらも諦めない事を決意し、野口教授の反対をおしきり元看護師長にバチスタ手術をすることに決めた。いままでは常にクールだった加藤助教授(稲盛いずみ)の人間性を感じた第五話だった。今後は霧島軍事(北村一輝)の動きが気になるところだ！
2006.05.11
みんなキャビンアテンダントの制服を着るようにになって綺麗に見えますね！やっぱり制服は素敵です。上戸彩ちゃんも制服のほうが大人っぽくて良いです。今回はTV局の取材がやってきて、キャビンアテンダントの訓練生の取材をするという。なんと、そのレポーターを美咲洋子(上戸彩)にお願いする。他のメンバーはなんで？ってな事になるわけですよね。最近ではすっかりいじめ役になったミス４月の先輩CA麻生カオル(笛木優子)もﾁｸﾁｸとするのだ。が、洋子のキャラもボーイッシュで破天荒でサバサバした性格だから、まったくそんなのには負けていない。なんかちょっと新しい感じがする。ともかく、レポーターは洋子がすることになった。TV局スタッフは、洋子なら面白おかしく、レポートしてくれると考えてたのだ。そんなとき整備中の飛行機の前で取材中に、TV局スタッフがポールペンをなくしてしまう。TV局スタッフはもちろん洋子も、その重大さは分かっていない。なくしたボールペンを探すため整備士全員でボールペンを探し始める。そのボールペンが見つかるまで、その飛行機は飛ばす事ができないのである。もしも、エンジンの中にでも入ってしまったら、重大な事故になってしまうからだ。洋子はその事を翔太(錦戸亮)に聞き、自分もキャビンアテンダントの訓練に対する考え方を改めた。次の日、またTV局スタッフが取材にきて、洋子に面白おかしいレポートを頼んだが、洋子はきっぱりと断った。そして、昨日整備士全員で探したボールペンを付き返した。洋子(上戸彩)が、キャビンアテンダント(訓練生)として目覚めた瞬間だ！さらに、今回は翔太(錦戸亮)がなんで、パイロットではなく整備士になったのかが明らかになった。やっぱり最初はパイロット志望だったのだ。だけど、目の奥に傷があるという事でパイロットにはなれなかった。だから、整備士になったのだ。これから話も中盤になっていく、どんな展開になっていくのだろう。もうちょっと見てみる事にします。木村カエラ/TVサントラ/｢アテンションプリーズ｣サウンドトラック～「OH PRETTY WOMAN」
2006.05.09
オープニングの椿木春香(天海祐希)と飛鳥望美(矢田亜希子)のコントっぽいのが楽しい。ここでは矢田亜希子よりも天海祐希がちょっとかわいらしくも見えてくる。本題は、人気の占い師・宮部天花(黒田福美)のでたらめを暴くというもの。なんと番組に登場した占い師宮部は、春香に改名を勧める新しい名前は「緒楢香里」おならかおりオナラのかおりなんとも人を馬鹿にした名前だ。決めゼリフは「改名しないと地獄におちますよ」だって。どこかで聞いたようなセリフ・・・とにかく伝説のトップキャスターに喧嘩を売ってしまったのだ。ストーリー的には見えたも同然であるが・・・それだけでは終わらない。というか、フジらしい小ネタがたくさん入っていて面白い。今回は玉木宏がよかった。矢田亜希子のことがｽｷで、オムライスが大好き。その上、占い師に騙された友達の美人の妹?にも惚れてしまった。ちょっと天然な軽い二枚目ってとこでしょうか。だけど報道にも情熱を持って望んでいる。なんといっても、今回の一番のビックリは占い師に騙された美人の妹！ほんとに綺麗だ。春香が占い師のデタラメを暴くために使った切り札がその美人の妹だ！番組で美人の妹を占ってもらうのだ。「すてきな男性と結婚をして子供を３人つくる」という占い結果だが、なんとその美人の妹はニューハーフ！男だったのだ！げげげげーまじ？？？ほんとに綺麗だよ。あれはﾎﾝﾄのニューハーフのお方なんでしょうか？と思っていたらそんなことはない中園友乃さんだった。知らなくてスミマセンばっさりと短髪にしての好演でした。すごくよかった。「今夜ひとりのベットで」にも出演してました。中園友乃 HP【5/10発売】ドラマ「トップキャスター」主題歌Sowelu/Dear friend ＜2006/5/10＞
2006.05.01
朝田かっこいい！あの一見クールだが、情熱を内に秘めている役に坂口憲二の渋さがマッチしてきた。なにより、医局の制度や教授の言うことよりも自分の信念を貫き通す強さがいい。世のサラリーマンもおおいに憧れるところだろう。今回は内科医の藤吉圭介（佐々木蔵之介）の登場だ。藤吉の娘が心室中隔欠損という病気で入院しているのだが、教授が朝田に手術しろと言ってきた。もともとすぐに手術をしたがる外科医が嫌いな藤吉は、自分の娘が教授に利用され手術されようとしていると反対し、カルテも見せようしない。挙句には、知人の医者を頼って娘を違う病院に転院させようとするが、大学病院の医局に逆らってまで受け入れてくれなかった。そんな折、藤吉が道端で倒れてしまう。心肺停止。そこに居合わせた朝田が、道端で開胸し奇跡的に助ける。その事で、藤吉は朝田に少し心を開き娘のカルテを見せることにした。朝田は娘のカルテを見て、藤吉の診断と同じく手術は必要なく、内科的処置でよいと診断した。朝田はまたもや教授の決定よりも自分の診断を貫いたのだ。そして藤吉は朝田を信頼しバチスタチームに加わる事になった。坂口憲二、主演でTVドラマ化「医龍 （1）～（11）巻セット」
2006.04.27
上戸彩は確かにかわいい。でも美咲洋子はちょっと･･･。なんでキャビンアテンダント(CA)を目指しているのかがハッキリしていないしあまりに周りの訓練生とは違うキャラなのになんで、あの中に居るの？？？基本的にそこが不思議それと無邪気なCA訓練生がCAを目指して成長していくというストーリなのかな とは思うがどうもあのキャラを見ていると無邪気というより、自己中って感じる。今後の成長に期待してます！！！ほっとするのは、厳しくもどこか優しさを感じさせる三神教官(真矢みき)やCAに憧れるまさにCAの卵役にピッタリな若村弥生(相武紗季)と関山有起(大塚ちひろ)。しっかりしたパイロットの桜田信哉(小日向文世)。寡黙な整備士の中原翔太(錦戸亮)。来週はどうなるのでしょう。主題歌：「OH PRETTY WOMAN」 木村カエラ木村カエラ/｢アテンションプリーズ｣サウンドトラック～OH PRETTY WOMAN
2006.04.25
オープニングは寝ている椿木春香（天海祐希)を飛鳥望美（矢田亜希子)が起こそうとするが、なかなか起きないので「本番始まります3・2・1・キュー！」なんて言うと、さっとキャスターモードで起きるという、コメディータッチ！よくあるパターンだが、それであるが故に演じる人の味が出るもんだ。報道キャスターというお堅いイメージだけどお茶目な感じがＧｏｏｄです。(天海祐希)お次はテレビ局のスタッフルーム。ナゼか世界一臭いと言われる「シュールストレミングの缶詰」が登場。お笑い的には完全なフリだ。その「シュールストレミングの缶詰」を置いたまま、みんな食事に出かけてしまう。何も知らずにそこに来たのは蟹原健介（玉木宏）部屋にはいるなり「腹減ったー」の連発！これでは、まったくお笑い番組のコントではないか。と思いつつもやや笑ってしまった。やっと今回の本テーマですが、大学病院の医療ミス疑惑。ミスをした教授が財前（温水洋一）教授の名前を財前にしてしまうのもすごいが・・・白い巨塔疑惑だ！が、実際は財前は医学部長の身代わりだったのだ。今回は、取締役の結城雅人(谷原章介)と春香の関係がだいぶ明らかになった。過去に、結婚をするところまでいっていたのだ。だが、ある事件がきっかけで結婚もだめになってしまったのだ。まだまだこれからの展開が楽しみだ。主題歌●Sowelu“Dear friend”＜初回限定仕様＞SCD（2006/5/10）↓シュールストレミング売ってますhttp://duva-lulea.com/
2006.04.24
坂口憲二(朝田)の信念というか情熱がどういうものなのかが感じられました。患者を助ける命を助ける。まさしく医者です。救命病棟24時の新藤先生にも通じるところがあるのでは・・・研修医の伊集院(小池徹平)、初々しすぎるぞ。役は26歳の設定のようではあるが、小池徹平が若すぎる。とはいえ、いい感じで朝田色にそまってきている。伊集院は夜になると、寝ている?患者を探しては、不満や悩みを話していた。その患者が、ある製薬会社の新型抗ガン剤のデータ収集のために利用されている事を知る。副作用が強く、激しい吐き気がする。患者は夫の為に我慢しているが、大好きな桜餅も吐き気のために食べられない。朝田は、担当医に抗ガン剤投与を中止するよう告げる。伊集院は、他の医局だから、関わらないほうが良いと、躊躇する。案の定、朝田の行動は問題となる。そんな折、夜中に外国人の救急患者を伊集院が受け入れを了承してしまった。救命救急の医者に勝手なことをするなと怒鳴られ、しかも、患者を断ってしまった。そこに、またもや朝田が登場、その外国人患者を勝手に受け入れて、伊集院を連れて手術を始める。朝田の的確な処置により、手術は順調に進むが、予想外の出血が起こり狼狽してしまう伊集院を、朝田が落ち着けて、手術は成功する。伊集院はこの出来事で、朝田への信頼と、医者としての使命を感じたのではないか。その後、朝田が例の末期ガンの患者の夫に、新型抗ガン剤がほとんど効かない事を告げると、抗ガン剤の使用を中止し病院も移る決意をした。末期ガンの患者が亡くなった日、伊集院には患者からﾒｰﾙが来ていた。伊集院へのお礼のﾒｰﾙだ。覚えたてのﾒｰﾙ。ひらがなだけのﾒｰﾙだけど一生懸命書いたのだ。伊集院は泣き崩れてしまう。そんな伊集院を見て、朝田は言った「あのﾒｰﾙはお前の勲章だ！」私も泣けた････。しかし、あんまり野口教授を怒らせると、エントラッセンられてしまう！Entlassen：(ドイツ語)解雇する。退院させる。
2006.04.20
伝説のニュースキャスター椿木春香役には天海祐希バリバリの仕事一筋。クールにスクープだけを追っている。だけど、本当は人間味溢れるお茶目な女性のようだ。椿木春香に見込まれて!?お天気キャスターからアシスタントになってしまった飛鳥望美役の矢田亜希子アシスタントとキャスターは24時間一緒にいるものだってのもドラマ的にはおもしい設定だ。二人で一緒に住むことになった。マンションでの二人のユーモラスなやりとりも月９っぽくていい。一度は失脚した椿木春香を呼び戻して復活させた報道局長役の児玉清。温かい目で見守るお偉いさん役ははまり役だと思う。なにやら過去に春香といろいろありそうな報道担当取締役の谷原章介。今後、キーマンになってくるのでは・・・。面白そうなので、どうやら最終回まで見そうです。
2006.04.17
とても楽しみにしてました。主役の朝田龍太郎太郎役に坂口憲二だ。けっこう合っているかも。助教授の加藤晶役は稲盛いずみ。個人的に稲盛いずみは好きなのでGOOD！朝田の恋人の里原ミキ役は水川あさみ！西遊記に続きまたまた登場。やさしい感じがいい。朝田に鍛えられていく研修医役は小池徹平。初々しさがある。そして、そしてめちゃめちゃはまっているのは木原毅彦役の池田鉄洋だ！なんと言っても見た目が、原作そのままの感じだ。ちょっとﾋﾞｯｸﾘしたのは、鬼頭教授役が夏木マリで女性になっていた事だ。原作はゴッツイ男だよね。テレビのドラマ化では、おおいに原作と違うのが普通なのでそれはいいでしょう。まったくストーリーが同じでは、楽しみも半減してしまうしね。今後のストーリー展開がどうなっていくのか楽しみに見ていきたいと思います！！原作コミック
2006.04.13
いま、オーストリアを旅中。いきなり中指の指相撲というか引っ張り合いにはﾋﾞｯｸﾘした。中指の形が変わるほど熱中するなんて・・・ｽｺﾞｲあいのり今回のお立ち台はやっぱりアレックだ！すっかり勘違い君として定着したアレックあの勘違いぶりが見ていて楽しすぎる。が、絶対に絡みたくない人でもある。あくまで、TVで見ていて楽しい。いいキャラです。どうして、あぁも自分に都合よく考えられるのでしょう？？？だけど、頑張れアレック！フレーフレーアレック！いけいけアレック！
2006.04.11
とうとう最終回です。原作が無いだけに結末がわからないので、どうなるのか楽しみにしてました。まずは、ショウ(竹野内 豊)が警官に復帰した。これでやっと金山琢己に戻れた。死んだ伊崎(石橋凌)がもしもの時の為に、ちゃんと手は打ってあったのだ。そりゃそうだ。保険は大事です。が、ユナ(チェ・ジウ)が護送中にさらわれてしまう。さらったのは龍吾（速水もこみち）だ。サイバーテロのプログラムを完成させろとユナを脅す。しかも、ヒデ(佐藤隆太)まで捕まっている。ユナはプログラム作成中に警察にハッキングして自分の居場所を知らせる。そりゃそうだ。いいぞユナ！が、龍吾に見つかってしまう。そこにキム(シン･ヒョンジュン)が登場。ばったばったと敵をたおして、ユナとヒデを助ける。それとプログラムの入ったハードディスクを持って逃げるもこんどは宋(橋爪功)が出てくる。キムを撃ってハードディスクを奪っていく。遅れて琢己率いる警察隊が登場。キムは琢己に見守られて息を引き取った。キムさんやっぱり死んでしまったのです。その後は、ユナがユニのところに行ったり風間龍一郎が脱獄したり、と激しい展開というかちょっとムリがあるような気もするが・・とにかく最後は悪者はみんな死んで、琢己も死んでしまったようなエンディングにしておいて実は生きていた。それで、ハッピーエンドだ。がーーーー。まぁハッピーエンドで良かったぞ。ジウ姫の涙もたっぷり見れたしまずまず楽しめました。
2006.03.26
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最後まで暗かった。どよーんとしたこの感じはどこから来るのだろう？テレビを見ているのに、心臓がドキドキした。笹垣を殺せなかった亮司。それだけか、青酸ガスにやられてしまったのだ。あぁなんて事だ。ちょっとした、気のゆるし。自分の事をずっと見ていてくれた存在だと気づいてしまったが故の失敗。もしかしたら無意識のどこかで自分を捕まえてくれ、殺してくれと思っていたのか・・・とうとう亮司が指名手配になり雪穂のＲ＆Ｙ２号店がオープン当日。亮司は店で待ち伏せする笹垣を、また殺そうとするも失敗。負傷した笹垣に説得され、子供が出来た事も聞く。ここで、説得に応じてしまうのかと思ったが亮司の雪穂を思う気持ちは強かった。すべての真実と共に自ら死を選んでしまう・・・想いが強すぎますよ。。亮司。その想いを守るかのように、雪穂も嘘に嘘を重ね。亮司を悪者にしてでも、真実を守った。そして真実を失った・・・これで雪穂も真実を誰にも話せず唯一話せる亮司もいなくなり廃人のように・・・2006年11月11日二人手をつないで太陽の下を歩くはずだった日ついに辿りついた雪穂は、まだ幼い亮司の息子と手をつなぐ・・・・・暗い、そして悲しい物語だった。だけど、とても心に残った。二人の歩んできた悲しく苦しい道程を思うと最後は、笹垣のような気持ちになっていた。
2006.03.23
ショウにほんとうの事を知らされたユナはじめから宋に利用されていたのだ。今週はあまり進展がなく、最終回に向けて着々と準備を進めてるって感じがした。みんなユニの手術の為に日本に戻り手術はみごと成功する。ユナが宋の為に作っていたプログラムは日本の銀行の残高をすべて０にしてしまうサイバーテロのプログラムで、データは宋が持っているのだ。宋と、宋に命令したとされる龍吾が指名手配される。龍吾も結局は宋にいいように利用されていたのだ。悪の根源は宋。ユナは宋に取引を持ちかける。それは宋を捕まえる為の罠だがもちろん宋は来なかった。かわりに、ユナを追ってショウが来た。そこで、ユナはショウに「佐倉愛としてだけ、あなたの中に残っていたい。」と告げる。ということで来週はとうとう最終回です。どうなるのでしょー???予告を見ると、ショウが警察官にもどるようだ。それから、韓国警察のキム（シンヒョンジュン）がなんだか危ない！二人がどうなるかも気になるところだ。やっぱハッピーエンドがいいな。宋と龍吾は捕まって、神狗は解体。ユナは利用されていたって事で、無罪放免。ユニも病気が治って琢己は警察官に復帰。そして、ユナと琢己は結ばれる。。
2006.03.19
今度は、雪穂の育ての母親を･･･雪穂にとってはとても身近で雪穂の事を思っていた母親までも･･･ だんだん悲しくなってきました。 白夜行 完全版 DVD-BOX二人がかわいそうで苦しそうで亮司が話している小説の説明を聞いてると亮司は気づいて欲しいんだ。誰かに気づいて欲しいんだ。そして笹垣が気づいている。亮司は母親は、自分を責めながら死んでいく。亮司の事を笹垣に託すように･･･亮司は笹垣が気づいているのは知っているが、その笹垣を殺めようとする。きっとこれで最後にしようとすべてお終いにしようとして･･･しかし、ここで亮司も気づいてしまう笹垣が、亮司と雪穂の事をすべて知っている事に二人の人生をずっと見つめていた事に･･･最後に、とうとう笹垣と亮司が鉢合わせになる。亮司は笹垣に襲いかかるあのときと同じハサミを握りしめて･･･今週は、二人がかわいそうになってきました。先週までは笹垣から逃げ切ってくれって思っていましたが、笹垣よ二人を捕まえてあげてくれ･･･とさえ思いました。とうとう来週は最終回です。どういう結末なのか!?
2006.03.16
新メンバー入りましたね、ゴキちゃん。明るくて陽気な盛り上げ役ですね。今のメンバーには確実に必要な人。しかも和泉とひさよんに対抗できる若さも兼ね備えています。歓迎会では、その陽気さをガンガン発揮しましたすごい！！！だけど、気になるのはやっぱり アレック！すごい「勘違い男」！あれだけ自分の良いように考えて幸せな世界に浸れるなら私も「勘違い男」になって、ずっと幸せな気分でいたい気分良くずっと勘違いして生きていけるならすごく幸せな気分なんだろーな。ある意味、ポジティブな思考回路を持っているアレック！友達とか関係者は実際問題すごくたいへんなんだろーなー。やっぱ、第三者的立場で眺めているのが楽しいのかな。
2006.03.13
ユナ（チェジウ）とショウ（竹野内豊）が銃を向け合うシーンから始まった第９話。ここで、またしても宋が登場。ユナとショウを騙して、ショウだけを捕まえようとする。輪舞曲 DVD-BOX今となっては、宋が一番の悪者と疑いようもないのだ。あの小賢しさがなんとも憎たらしい限りだ。今回は次々と真実が明らかになってきた。神狗を作ったのは龍一郎と宋。その風間龍一郎を陥れたのも宋。さらに宋がユナとユニの実の父親でもないことが明らかになった。宋はユニのプログラムの能力を利用しているようだ。ショウの父親を殺したのも宋だったのだ。そして最後にはユナとユ二は日本人！という衝撃の事実。これはちょっとビックリした。竹野内が韓国人役で、チェジウが日本人ってのが粋ですね。ユナは覚えていないが、ショウとユナは小さい時にあっていたのだ。あのショウの父親が殺されたホテル爆破事件。あのときショウとユナの両親も殺されていたのだ。二人の父親は刑事で仲間。なんか関係があるのだろう?!とは思っていたけど、そうきたか！って感じだ。それにしても、ユナが韓国に行って学校の前を歩いてる場面。あの学校ってもしかして「冬のソナタ」にも出てきた学校じゃないですかね？学校ってどこも似た作りだからなんとも言えませんが、後で良くﾁｪｯｸしてみようかと思います。それに、韓国の知り合いのおばさん役の人はまさしく「冬のソナタ」でユジン（チェジウ）の母親役を演じたキムヘスクさんではないですか！！
2006.03.12
ショウがユナに銃を向けられて始まったユナが「神狗」のメンバーであり、宋の娘だったのだ！なんてこった、ビックリ!!!あんなに「神狗」を憎んでキムの嫌がらせにもケナゲに耐えていたユナだったのに。そんなユナがｽｷだったのに･･･そして、実はキムも韓国警察の潜入捜査官だった。おぉーさらにビックリ!!!キムの好感度がイッキにアップ↑↑とはいっても、ユナも理由があって「神狗」に加担しているの？父親が「神狗」の幹部であるのが一番の理由かなその宋はトコトン冷徹だ。ユナをも利用しているのだ。ユナにはいいと行っておきながら、ショウのデータを消してしまったし･･･今後がとっても気になる･･･宋が龍一郎に会いに行ったのも気になるし・・・なにより、最後にショウとユナが銃を向け合って終わってしまった。やばすぎる来週は、韓国にも行くようである。終盤に向けてますます見逃せなくなってきた(^^♪
2006.03.05
コメント(2)
亮司もまともな仕事をし、雪穂のブティックも順調だ。順調ではないのは二人の将来どうみても暗い。次から次へと問題がそして、敵が出現。笹垣がおとなしくなったと思ったら篠塚(柏原 崇）が執念を燃やす。もちろん、亮司と雪穂がやっていることは悪いことではある。が、このドラマは二人が捕まってしまうのではないかとドキドキしながら見るドラマだろう。二人の気持ちに入り込むのだろう。笹垣の気持ちになることはない。少なくとも自分は。逃げ切ってほしい。なんとしても。だけど、第一話の最初を見てしまっているから悲しい・・・・・・・悲しい
2006.03.02
今日のあいのりの終わり方どうなの???どういう事???ってかんじ、逃げるものは追いたくなる追われると逃げたくなる結局、追われる方にまだ覚悟ができていなかったという事でしょうか？？？ハンガリーのカフェの気まぐれピザ７００円自分が良く行く飲み屋さんのピザは１０００円です。生地も手作りしてるそうだ。とても美味しい。行くといつも食べている。あいのりの「きまぐれピザ」見たらむしょうに食べたくなってしまった。今週末あたり、久々に食べに行こうかな。
2006.02.20
トリノオリンピックも始まり盛り上がって来ました。そんな中、「ロンド」も早くも第五話。ショウが神狗のメンバーだと知り、ユナ(チェジウ）は別れを告げる。ショウ(竹野内豊)は本当の事が言えない。お互いの事を思いながらも別れてしまう。さらに、いじめっ子の琴美（市川由衣）が父親の力を借りてユナのお店（チャメ）が神狗と関係があるというでっち上げ記事を週刊誌に載せて客が来ないようにしてしまう。妹のユニ(イ・ジョンヒョン）はその記事を見て、またしても倒れて入院してしまう。そんな中、ヨンジェはユナに病院を紹介する。実は、ユナとユニの事を心配しているようだ。どういう関係かは分からないがそもそも二人を知っていたのだから・・・もしかして、兄弟？？？？ショウは、神狗が偽札の輸送をする情報を得て一人で輸送車追跡する。しかし、それはモグラ退治の罠だった。ショウは車に乗ったまま囲まれるが、なんとか脱出に成功するも、車のサイドミラーに銃弾の痕が残る。その後、伊崎に連絡したが、結局取り逃がした。ショウの単独行動に怒った伊崎はショウの潜入捜査終了を決め、それを告げる。ショウも納得はできない。伊崎が止めるのも聞かず、一人で決着を着けに行こうとする。伊崎はなんとしても止めようとする。復讐の決心をしたショウだが、偶然にも母親と幼馴染のあきらに会う。母親は、自分も死んだ父親も、復讐なんて望んでない、人を幸せにする事を望んでいると伝える。もしそれでも、復習をするというなら、親子の縁を切ると言って去ってしまう。伊崎はチャメに行き、ユナに「ショウが人を殺そうとしている」と言う。ユナとショウは、いつもの川辺で出会う。ショウはすべてをユナに告白するつもりだ・・・♪さよなら～さよなら～さよなら～言うけどー♪
2006.02.12
本日も濃いというかどよ～んとした内容に感じただけど“綾瀬はるか”ちゃんはかわいい。雪穂は友達の江利子の幸せに嫉妬した。不幸な過去を持つ雪穂は、普通に幸せな江利子が許せなくなる。自分との不公平さが許せなくなる。そして、亮司に江利子を不幸にしてくれと頼むのだ。最初は、亮司も断るが、そこに、松浦がちょっかいを出してくるのだ。結局、亮司も雪穂の頼みを聞いてしまうのだが・・。第五話の最後は、雪穂が亮司に冷たい言葉を投げかけてた「だまされる方が悪いのよ」亮司もさすがに、怒ってしまうのだった。だけど、この言葉も雪穂のやさしさだった・・・らしい。その辺は、次週以降わかってくるのだろうか。あぁ、なんて残酷な物語。今回は、警察の動きにもちょっと動きがあった。笹垣（武田鉄也）の執念に動かされたのか、後輩の刑事が、笹島の捜査ノートをコピーして、亮司の母親（麻生祐未）に見せたのだ。母親から崩していく作戦か。こちらの動きも気になるところだ。
2006.02.09
2001年製作 出演： チャン･ドンゴン 中村トオル1909年に伊藤博文が暗殺されたのだが、この映画は、伊藤博文の暗殺が失敗したという設定だ。その後、日本は朝鮮半島と中国を併合し、第二次世界大戦もアメリカと連合して勝利する。そして、2009年ソウルは日本の都市として栄える。坂本（チャンドンゴン）と西郷（中村トオル）はJBI（日本特殊捜査局）でコンビを組んでいた。祖国独立を目指す朝鮮人組織“不令鮮人”が美術展襲撃事件を起こす。チャンドンゴンは不令鮮人の事件を調べるうちに、陰謀によって中村トオルとは敵同士の立場になってしまう。そして二人は、それぞれ日本人と朝鮮人の立場として不令鮮人が戦う理由、歴史に隠された真実を知ることになる。
2006.02.07
旅はハンガリー！みんなして、温泉はいりまくり！ラブワゴンは今、個性的なメンバーばかり今日は、和泉とひさよんの恋のプチバトル!!お互いに20歳の田上君を狙ってる。肝心の田上君はまだ、番組での露出度が少ない。だから、どんな人がか、いまいち分らないのだ。ただ、和泉とひさよんが狙っているのだ。ひさよんが、得意の料理で一歩リード！っと思ったら、和泉はミニスカートでアピール！すると今度は、ひさよんがワインを飲んで、酔っ払っい玉緒系かわいさアピール！どうする？田上君？それより、気になるキャラがいる。イタリアーノのアレックだ！ちょっと思い込みの激しいローテンションのアレック！あこがれの和泉と両思いだと勘違いしていたにもかかわらず、ちょっと、きつい口調でつっこまれたら和泉が嫌になってしまったアレック。そもそも両思いではないし・・。が、その勘違いキャラが おもしろい。玉緒系vs姐御系 も 見てて楽しい。そしてそして、スーザンとMIE久々、うまくいってほしい二人だ。MIEが体調崩してしまったが、今は二人ともお互いの事が好きだ。そのままｍ、うまくいってほしい。アウトローは・・・・
2006.02.06
早くも第四話！今週はショウ（竹野内豊）とユナ（チェ･ジウ）がやっと買い物デート！だんだんいい感じになってきました。気になってくると、お互いの事もっと知りたくなるものですよね。だけど、ショウは「神狗」の一員。ましてや「警察のモグラ」だなんて言えませんよ。ってところで、神狗のボスの娘役の琴美（市川由衣）の登場。由衣ちゃん、日曜日の王様のブランチにゲスト出演してました。来週はシン･ヒョンジュンさんが生ゲストだそうです。なんで？琴美がユナの事を知ったのか分からないけど、ユナにショウの事を言ったようだ。いじめ役！言ったところで、琴美になんの得があるのだろう？？？とも思うが、言ってしまったようだ。最後は、「さよなら3」がBGMで流れる中ショウは、ユナから「神狗だからー？」と言われてしまう。最後は毎回“せつない”終わり方なのですね。主題歌：『I believe』 絢香(ayaka)
2006.02.05
今回、超強力なキャラが合流しましたねー。なんと群馬県出身の「ひさよん」玉緒系のキャラだ！自分でも気づいていても、このキャラをやていけるのはある意味、強い人だからではないでしょうか。今田耕司と加藤晴彦が言っていたように、そして「スーザン」が感じたように「MIE」がなんだか"けなげ"でやさしい女の子に感じてきました。
2006.01.30
最初からドキドキする場面で始まりました。モグラ探し！！いきなりショウが見つかるのかと思った。が、そこはまだ第三話。ちがうモグラがいたって事でおさまった。だけど、風間龍吾（速水もこみち）は第二話で携帯を見てなんだかオカシイと感じ（ウエンツ瑛士）に連絡して何者かがウエンツに偽装電話を掛けたのが発覚したのでちょっと変な気もするが、まぁ、そんな事はいぃとしよう。第四話では、またも犠牲者がでる。「ねぇ、歌って！」のセリフが頭にのこってしまった。そして、警察にも「神狗」のモグラがいる事がハッキリした。お互いにモグラたたきが激しくなるのか！？第四話でもチェジウはやっぱり綺麗だった。主題になっている絢香の「I believe」話題になってるみたいです。私的には、ユナ（チェジウ）とショウ（竹之内豊）のいい場面でいつも流れてくるRUI(イ・スンチョル)の「さよなら3」がいい感じだ。
2006.01.29
本日は会社、休みなのでっていうか休みました。サボった。たまには休んでリフレッシュって事で、先日レンタルしてきたDVD見てました(^。^)キングダム・オブ・ヘブン出演オーランド・ブルームエヴァ・グリーンほか12世紀のフランスとエルサレムを舞台に、禁断の恋あり、十字軍とイスラム軍の大スケールの戦闘シーンありのスペクタクル・アクション。
2006.01.27
亮司（山田孝之）が、松浦（渡部篤郎）に脅迫されていたなんて・・・。なんて悪い奴なんだ。松浦め！そして亮司（山田孝之）は事件に巻き込まれ、雪穂(綾瀬はるか)もまた7年前の事件を隠そうと二人とも罪に罪を重ねていってしまう。なんて残酷な運命なんだろう。そんな二人も高校を卒業。新たな展開へと進むようだ。最後の駅のホームのシーン、すごくよかった。第四話は亮司(山田孝之)はさらに人生の裏街道へと進み、一方、雪穂（綾瀬はるか）は大学へと進学・・そこに、またもや笹塚(武田鉄也）の執念の追跡が・・。って感じでしょうか第四話も見逃せませんね。TBS『白夜行』HPhttp://www.tbs.co.jp/byakuyakou/________________________________________
2006.01.26
亡国のイージス先任伍長役の真田広之がかっこよかった。ストーリー的には、「沈黙の艦隊」のイージス艦版に近いという感じがした。原作は福井晴敏氏。日本推理作家協会賞・日本冒険小説協会大賞・大藪春彦賞を受賞。他にもイージス艦をテーマした漫画で「ジパング」もおもしろいと思います。「イージス」とはギリシャ神話に登場する最高神ゼウスが娘アテナに与えた、あらゆる邪悪を払う「無敵の盾」のことだそうだ。先のイラクに派遣されたのはイージス艦「きりしま」だった。亡国のイージス いそかぜ完成品[亡国のイージス] 航空自衛隊支援戦闘機 三菱 F-2光るF-2携帯ストラップ（量産機）
2006.01.22
あっという間に終わってしまいました。なんというかシリアスなドラマです。くら～い感じがたまりません。プレッシャーに負けそうな“山田孝之”気丈な“綾瀬はるか”がなんともイイ。武田鉄也の役は、ん～嫌いになりそう。マムシっぽい刑事役。あー次を早く見たい！
2006.01.19
TBSの日曜劇場始まりましたね。ドラマのTBS復活を思わせる初回2時間スペシャル！見ごたえあります。なんと言っても、私の好きなチェ・ジウさんが出ている。日本のドラマでも、いじめられ役のようです。とはいっても、輪舞曲ではマフィアにですが・・。それと竹之内豊。とても好印象です。マフィアに潜入している警察の捜査官役。しかも、そのマフィアのボスは父親の仇でもあるというちょっとイワク付きでもある。なかなか面白そうなドラマです。次回もチェックですな。-----------------チェ・ジウ トレジャーボックス（DVD+写真集）寒天キムチダイエットスープ1杯たったの18.4kcalのダイエットスープ!!脂肪燃焼を強力サポート!
2006.01.15
今日からTBSで始まりました。初回2時間スペシャルホームページも充実しててTBSは気合入ってます。いきなり衝撃的なシーンから始まる。山田孝之がサンタクロースの格好をして血まみれで倒れている。そこに近寄る綾瀬はるか。それを遠目にみているすごい形相のおじさん。そう、なんと言ってもこのおじさん。怖い。だれかと思った。あとからわかったが刑事役の武田鉄也。すごい顔。やばいくらいにあやしい役。それはさておき、場面は14年前に変わる。これまた、衝撃的な事件が起こる。普通の子供なら耐えられないような事件だ。なんて不遇で、残酷な事件だろう。元はといえば、すべて不徳な大人達に起因するのだろう。胸がしめつけられる思いがした。2時間があっという間にすぎてしまった。次回もとても気になる。原作者は東野圭吾1958年、大阪府立大学電気工学科を卒業して、就職し、エンジニアのかたわら小説を書き1985年「放課後」で第31回江戸川乱歩賞を受賞その後執筆活動に専念1999年「秘密」で第52回日本推理作家協会賞を受賞電気科卒業してエンジニアをやっていたなんて、すこし親近感を覚える。原作も読んでみたいなー。著者:東野圭吾
2006.01.12
以前、テレビで放送していたタクシーシリーズの何編だったかは覚えてないが、雪山を激走するのを見たら結構おもしろかったので、タクシーのニューヨーク編をレンタルしてみた。ホントは『ハウルの動く城』を借りたかったのだけど、すべてレンタル中だった。さすがに人気のようだ。最初のほうは、ここまでドジな刑事もいないだろうってちょっとイライラしたが、タクシーのスピード感と、主役の明るさと犯人一味のセクシーさに救われる。見終わってみると、なかなか楽しめた感がある。
2005.11.19
７０年経ってようやく再会し長年の思いを語らいお互いの気持ちを確かめあった二人最後にやっとブラジルで一緒に暮らせることができました。家族とはどういうものか、家族の大切さを考えさせてくれました作品でした。
2005.10.06
日曜日、ライブドアのニュースも気になるけど、いまだ新作で1泊2日期限のDVD『LOVERS』を思い切ってレンタルした。なんといってもチャンツィイーがきれいだ。はじめの方の歌と踊りはなんともいえない。美しかった。それ見てるだけでいい。バックで流れている音楽もいいかも。あと金城武が中国語を喋っているのも新鮮だけど吹き替えの金城武の声が・・だれなの？
2005.02.14
レンタルして見た。1999年の映画だからかチャンツィイーもかわいい感じだ。山や草原の風景も見ていてとても心が和んだ。なによりチャンツィイーが一生懸命走っている姿がとてもかわいい。見ようによってはちょっと変な走りかたかもしれないが、個人的にはとてもかわいくて好きだ。また見たい作品になった。
2005.02.10
チャン･ツィイーを見たくてレンタルショップで出演しているＤＶＤを探していたんだけど『ＬＯＶＥＲＳ』『ＭＵＳＡ-武士-』『ＨＥＲＯ』『初恋のきた道』『ラッシュアワー２』すべてレンタル中で『天上の剣』だけ残っていて、内容的にちょっと趣味と違うからちょっと躊躇したんだけど、とりあえず借りてみた。ジャケットにはチャン・ツィイーがド～ンと出ていたけどほとんど出てなくてがっかり。しかも、ストーリーにあんまり関係ないじゃん。こんどは、絶対に『ＬＯＶＥＲＳ』見てやる！！！
2005.02.02
![サラリーマンの独り言＠群馬 [本と映画と・・・]](http://plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/theme/3631/001.gif)
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