西尾孝の実戦英文法
なーんて書いても、わかる人は少ないか。あと佐藤忠。寺田文行。そして なべつぐ。これ、俺が受験生だったころの旺文社の大学受験講座の主要講師。西尾孝なんて「はい、これで早稲田大学は合格と」ていいながら文法の正誤問題をといたりしていた。そういえば、代ゼミでも、いくつも講座もってて、たしかそのころ一番ひろかった原宿の校舎で授業やってたなあ、夏季講習とかね。なべつぐってのも、別に読売のナベツグじゃない。数学の先生で、なんか不思議なしゃべり口の先生だったな。渡辺次男っていった。どうしてこんなことを考えたかというと、光文社新書99.9%は仮説という本にでてきたんだな。著者の本の紹介のなかにね。でも、私立文系なのにどうして数学の講座を聞いていたんだろう。?????不思議だ。