ジュード・ロウ。
別にジュード・ロウのファンというわけでないけど、なぜか自分はジュード・ロウのDVDコレクター。彼が出てる作品は、メジャー系もあるけど、どちらかというとイギリス産のお洒落なミニシアター系の作品が多いので、中身よりも見た目を重視する自分向けです。持ってるDVDを上げてみると、、、◆ロード・トゥ・パーデション(02年、アメリカ)◆A.I.(01年、アメリカ)◆スターリングラード(00年、アメリカ)◆ロンドン・ドッグス(99年、イギリス)◆FINAL CUT(99年、イギリス)◆リプリー(99年、アメリカ)◆イグジステンズ(99年、アメリカ)◆クロコダイルの涙(98年、アメリカ)◆ストレンジ・ワールド(98年他、イギリス)◆真夜中のサバナ(97年、アメリカ)・・・て、出演作でDVD化されてるのは、ほとんど揃ってる気がするけど、、、(TSUTAYAで検索した結果、彼の出演作は『コールド・マウンテン』までで18個でした)やっぱりカッコいいですね。普通にカッコいいのに、どちらかというと変な役が多いところが、またいいです。これを機会にジュード・ロウ作品完全制覇しようかな(↑やめとけって・・・!?)ジュード・ロウファンの方は、うちへ来たら一気に10作品見れますよ!【笑】