渋谷の女しゃちょうのつぶやき日記。

[ビジネス・起業] カテゴリの記事

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• ■渋谷の老舗会社からいろいろ

  今日はお取引させて頂いている銀行の、総会＆懇親会があったので、お伺いさせて頂きました。渋谷という土地柄、昔ながらの地主の方や、戦前前から渋谷で商売されているような老舗の会社から、渋谷の土地が上昇していることもあり、圧倒的に不動産会社の方やＩＴ業界の方の参加が多かったですね。なかなか地域に特化した、異業種の方とお目にかかる機会もないので、地域に密着した銀行が、こういう形で勉強会なども含めて積極的に場を提供して頂くのは、何ともありがたい限りですね。ありがたいお話を右から左へ聞きつつも、パーティーの食事が美味しく、ついつい食に走ってしまいました

  2007.06.05

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• ■ブレイクスルーの瞬間

  最近まですごく気持ちの悪い状態でいました。例えば、いろいろアイディアがあり、問題点なども理解しているにも関わらず、あともう一歩で、アイディアの壁を越えそうな瞬間って、頭の中でアイディアをクリアに描くための、生みの苦しみとも言いますか？そういう期間って、すっごい何かあともう一歩なんだけど、それが何かがよく分からないというか、無いものを創造するということも難しさみたいな感じでしょうか？何事においても、完全な形なんてないと思うけど、一つ一つブレイクスルーする感覚を大切にして、それを一つ一つ積み重ねてできた瞬間を楽しみに、毎日毎日常に考えて、悩み続けるして、何かしらアクションするしかないですね。ほんの少しのブレイクスルーできる感覚を味わうことの喜びをかみしめつつ・・・

  2007.06.02

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• ■たまには環境を変えてみる

  例えば、同じ商品一つとっても、地域によってウケが違ったり、ニーズが違ったりします。最近よく感じるのが、都会と地方の地域間の温度差・・・。モノ一つとっても、今の時代、ネットも発達し、どこからでも情報やモノが買えたりする。そして、今の時代、ほとんどのモノというアイディアが出尽くしている感もあり、あとはアイディア勝負というか、いかに付加価値をつけるか？というところなのでしょうか？しかし、人のものの見方というのは、ついつい、今いる自分の環境でモノの価値など判断してしまい価値ですが、いかに視野を広くもって、今あるものを横展開できるような視点を持つことができるか？固定概念が強く、なかなか柔軟な発想が乏しくなることも多いけど、たまには環境を変えて、新たな視点で考えられるように積極的にそういう環境を作らないといけないな最近、自分を思考のリセットできる場所を発見しましたまた、こっそり訪問しようと思うけど、何か方角や土地との相性というのって、結構人に関係しているような感じがしますね。理由はわからないけど、何となく足が向きますね。そういう場所やスポットは、これからもたくさん出会えると嬉しいな

  2007.05.21

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  ■国内出張

  本日は急な打ち合わせで急遽新潟に来ております。今日の東京は小春日和でとても良い天気だったけど、こちらは少し寒い感じですね。（でも新潟の方は普段より温かいとのことでしたが・・・）今日はいろいろな意味で、良い社会勉強になりましたね～～世代間によって、話の進め方が違いますが、今回はオーバー50以上の殿方たちということもあり、何だかバカな話や、雑談をしているかと思いきや、いつの間にやら、方向性を決めて、本題についての打ち合わせは終了してる。未だにこの間や空気感に慣れなかったりするけど、大枠を決めるのは実に早い。やはり、これは人生の経験値が長い分、瞬時に方程式を組み立てられるのでしょう。少しでも私もそういう思考に近づきたいと思いましたさっさとミーティングが終わったので、短い時間ではあったけど、存分ディスカバリー新潟も堪能でき、時間の割りには濃い出張になりましたまだまだ知らないだけで、新潟の良いものに触れることができよかったです。日本中、日本のいいものってたくさんあると思うので、もっともっと国内出張を入れて、そんなステキなものを探していけるといいな　　

  2007.03.28

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• ■飛び込み派だったわたし・・・

  今日はこれから起業したい人方々の前で、女性起業塾の説明会のゲストスピーカーとして、お話させて頂く機会があった。ＣＴＳ東京での海外キャリアについて、個別カウンセリングなどはよくさせて頂いておりますが、人前で話すというのは、あまりないので、柄にもなく、何だか必要以上にかたくなってしまいますね（笑）ふと、話していて気づいたのですが、私って結構、飛び込み系な女？自分でもあまり意識していなかったけど、皆さんの質問などに答えていると、結構、無謀にもいろいろ飛び込みまくってましたね～～。後から自分で自分にウケてしまいましたが・・・起業のきっかけ、海外出張でのこと、ＮＹに留学していたときにインターンをしたこと、ビジネスパートナーの見つけ方、などなど、どの話とっても全て新しい世界に躊躇なく飛び込んでるじゃないですか～～？？客観的にみると、何だか無謀な女の感じがしてちょっと引きそうですが、何かに猪突猛進をしている時というのは、そういう自分にも気がついていないというか、、、。改めて客観的に自分が見れて、面白かったです。最近、飛び込み系な女としてサボリ気味かもですね。。。ちょっと気合入れなおして、いろいろ新しい世界に飛び込んでみなきゃです。人にばっかり、一歩踏み出す重要性を唱えているばかりじゃダメですからね、、、。たまには、自分を客観的に見るためにも、アウトプットはどんどんしていかないとダメですね。

  2007.02.21

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  ■遅い新年会

  今日はいつもお世話になっている、某銀行主催の新年会に参加させて頂いた。渋谷でビジネスをされている会社の方々が出席されるということもあり、普段渋谷にいても、なかなか異業種の会社の方にお目にかかることができないので、こういう機会を作って頂くのは、大変ありがたいですね。銀行の会長、理事長のスピーチから渋谷区長のスピーチまで、合わせて30分くらいかな？（う～ん、長かった）スピーチで面白かったのが、渋谷区長だから、勝手に東京の方と思い込んでいたら、何とバリバリの関西弁じゃないですか？何だかとても微笑ましかったです思わずご挨拶させて頂きたくなり、いつの間にか、伊勢神宮話で盛り上がってました（笑）。経営の先輩方がたくさんいらっしゃるので、またこれを機会にしっかり勉強させて頂きたいです。平均年齢が高かったこともあるのですが、最後クロークでコートを取りに行くと、なぜが、おっちゃんたちは、私をスタッフと間違えて、番号札を渡してくるのである・・・。「私に番号札渡されても、コートは取ってあげられませんから！！」う～ん、まだまだ私には貫禄がないんだろうね。。。

  2007.02.08

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• ■日本もまだまだイケる！

  ある人にこんな質問をしてみた。「どんなビジネスが求められていると思う？」そして、この方の返答は、「今の世の中、お金を出せば何でも物は買える時代だから、逆に世にあふれた物を、如何に簡単探せて、物と人を繋ぐことができるシステムを提供することが求められてるかな？」まさに、Googleのビジネスモデルとも言えそうな、発想のようにも感じるけど、私がこの返答にビックリしたのは、この回答者、なななんと、小学６年生なのです。大人顔負けの、とてもロジカルな思考で、物事の本質をよく取られていて、なおかつアイディアをいっぱい持っている。最近の小学生の事情をよく知らなかったけど、小学生もかなり２極化な状況になっているよう。同じ小学生でも子供と大人？という状況があるようで、今の小学生は小学校から格差というものを、学校で味わっているかのように感じますね。それにしても、こういう頭脳明晰な小学生がいることを、リアルに知ることができたのは、日本の将来も捨てたものじゃないなと実感しますね～～。小学生にも関わらず、マネージメントな思考を持っているので、いろいろなレストランやお店など行っても、「自分だったら、○○するのにな～～」という意識で、物事を常に考えているようなので、ついつい、真剣に助言として聞き入ってしまいますね。きっと、子供だから、物事を複雑にせず、シンプルの考えているから、年齢関係なしに、本当にいろいろ勉強になりますね。何だか小学生からいろいろ学ばさせて頂きました

  2007.01.29

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• ■経営の先輩に学ぶ

  興味のある話の一つとして、経営の先輩方の起業したきっかけや、その後の起業ストーリーをお伺いするのは、好きですね～～。自分の甘さや、自分の至らなさ、自分の発想の乏さ、などなど、気づかされるのと同時に、勇気付けられることが多いですね・・・今の自分のベクトルを測るためにも、今年は人生の先輩方々にたくさんお話をお伺いさせて頂く機会をつくりたいな～本日お伺いした方で、とても印象的だったのが、「仕掛け」×「仕組み」仕組みづくりというのは、とても難しいことの一つだけど、いかに徹底的にこのポイントを押さえることに、頭を使うか？いろいろなヒントを頂きながら、今までの自分の仕組みの考え方を見直しながら、ふと過去を振り返ってみました♪う～～ん、まだまだですね。。。

  2007.01.22

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• ■役所の良い商売

  昨日から、区役所や法務局に行ったりと、書類取得のために走り回ってましたが、昨日に引き続き、今日も役所めぐりをすることに・・・・来月出張にも関わらず、パスポートの期間残存が足りないということが発覚！！いや、正確に言うと、足りないというより、多分、入国には問題ないと思うけど、１００％と言い切れないところが気になって。。。問い合わせる担当者によって、答えがまちまちで、何が正しいかがよく分からない。ということで、本日滑り込みセーフで、パスポートを更新することにした。便利になったのは、こういうとき歓迎するけど、住基ネットのおかげで、住民票を取得する必要がないのは助かった。問題は、写真！！閉館３０分前に行ったこともあり、とにかく申請所まで行こうと思ったけど、やっぱり、急いでいるときは、判断力がさえないですね・・・。街中でインスタントの写真は、写真屋のもので１０００円で１シートで帰るにも関わらず、都庁にある証明写真は、独占商売なのかしらないけど、たった２枚で１５００円という値段に驚いてしまった。たかだか、写真で、しかもたった2枚って。。。これはほかの国の人が見たらビックリするだろうな～～と思いましたねほんと良い商売だな～～と関心してしまう。そんなすごい写真が撮れるわけでもなく、流れ作業のように、手際よく撮影されて、しかも１シャッターのみ。時間でいううと、一人、５分ほどで１５００円の売り上げを叩き出す、この写真屋。役所に入っているからこそ、儲け主義に走らないで、もっと不快に感じないような値段設定にしてほしいものだ。今はこれくらいが普通なのかな？？久々に証明写真を撮ったせいか、ちょっとビックリした公共の仕事はやっぱり美味しすぎますね、、、、。

  2006.11.21

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  ■ユニクロ ＠ ニューヨークＯＰＥＮ

  11/13に日本のユニクロが、ニューヨークのＳＯＨＯにオープンされた。ユニクロ＠ニューヨークはこちらニューヨークの中でもファッションの最先端で有名なＳＯＨＯに出店されたようで、ＮＹに行く楽しみにが一つ増えました（笑）そして、かなりひろ～～いスペースのお店のようで、ＳＯＨＯのど真ん中にあるということで、日本で見るユニクロのイメージとは全然違う気がする。多分、アメリカでこういうお店を待っていた人は多いのでは？と思う。アメリカでは、安くて、シンプルで、縫製がしっかりした服というのは、なかなか探すことができない。安いけど、デザインがダザい。安くて、デザインはいいけど縫製がダメ。デザインと縫製は良いけど、高いものがほとんど。既にニューヨークに進出している、日本のユニクロのような海外のお店が出店しているけど、例えば、スペインのファッションメーカーのＺＡＲＡ世界中にかなりの店舗があり、デザインがスタイリッシュで、値段も高くもなく安くもない設定がされているので、利用しやすいお店の一つ。デザインはかわいかったりするけど、たまに、ヒドイ縫製のものだったりする。私がＮＹにいた2000年ごろに、スウェーデンのファッションメーカーのＨ＆Ｍが、ニューヨークにＯＰＥＮし、かなりオシャレなニューヨーカーやオシャレに敏感な学生たちの間で、話題になっていたこのお店。スウェーデンで言うユニクロのようなお店で、ロックフェラーセンターの近くにある５番街にあるのですが、デザインがかわいく、そして安いので、学生の間でもかなり人気。でも、デザイン＆安いさは満足だけど、ここも縫製が満足いくものではない。だからこそ、日本の縫製の良いユニクロが、日本と同じような価格で販売されているようなので、クォリティーの高さは、上記の２社に比べるとかなり良いとおもう。シンプルなデザインがどこまで、ニューヨーカーに受け入れられるかな？というところはあるけど、かなり、ＳＯＨＯの中では、話題性の高いお店になるんじゃないかな？アメリカ人のお客さんによって、どのように、ユニクロのイメージがブランディングされるか、結構楽しみ・・・。ニューヨーク限定デザインなどもあるようです。ぜひ、ニューヨークの中で、日本のブランドが頑張ってくれるというのは、何とも嬉しい限りですね・・・。

  2006.11.13

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• ■ひらめく瞬間

  まさに生みの苦しみという感じでしょうか？ここ数ヶ月、いつもの悶々タイム（アイディア出しの時）に入っていた・・・たくさんあるアイディアを、どのように組み合わせして、インパクトのあるような形にできるか？そう、それが簡単にわかれば、誰も苦労しないというものですが、常にアイディアとアイディアの組み合わせをどうしたら良いか？ということを、悶々を考えていると、たま～～に、腹にスっと落ちるような、アイディアが舞い降りる瞬間を感じるときがあるそういう時は、普段あまり合わない友人や、異業種の人と話してみると、結構、思考の転換ができたりして、ひらめく瞬間が訪れる。アイディアや言葉が舞い降りる瞬間って、私の中では、早々あるものではないのですが、でも、この瞬間って本当にスッキリして快感時流に乗っているか？社会性があるか？自分の興味度はどれくらいか？周囲の人たちの協力をどれだけ巻き込める案件か？ビジネスとして成り立つか？今の仕事とどのようにリンクできるか？・・・・などなど、毎回、悶々と考えるものの、全ての輪が一つにリンクするような瞬間を楽しみに、あ～だ、こ～だと自問自答する。企画、アイディアが形になるって、本当に大変だけど、だからこそ、熟考したい・・・。もっと、スピードを求めるべきなんだと思うけど、私は、そういう思考パターンなんだと思う。こういう、ひらめく瞬間が少しでも数多く感じられるような、思考をもっと普段から鍛えておかないとだわ

  2006.11.08

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• ■臭覚の良いひと

  世の中は、面白いもので、お金の臭いがするものや、何か美味しい話がありそうなことに、妙にそういう臭覚が良い人がいる・・・いくつになってもそういう人たち、そういう人種の人たちというのは、絶対にいますね・・・。ビジネスで言えば、人のふんどしで相撲をとるというタイプの人たちでしょうか？リスクは取らずに、美味しいとこ取りだけをしたいという思考の人たち。結構、それなりに人生の経験がある人たちでも、この体質でず～～ときた人生だと、なかなかこの体質改善をすることは、本当に不可能なほど難しい・・・。適材適所で協力してもらう分には良いけど、こういう人種の人たちとは、絶対に長期的なパートナーとしてはムリ。でも最近こういう人たちが接近してくるのは気のせいだろか？自分より人生の大先輩であるにも関わらず、こういう思考、臭いが少しでも垣間見れてしまうと、何だか受け付けられませんね人は年齢だけでは改めて判断できませんね。改めてそう感じます。

  2006.10.31

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• ■オンナの法則～起業編～

  日本人のあいさつの典型的なパターンのトピックの一つとして、天気の話題をよくしますよね。「今日は良い天気ですね～？」「今日は寒いですね、、、暑いですね、、、」などなど。最近、面白いあいさつのトピックを発見したパーティーや、異業種交流会など、初対面での挨拶で必ず聞かれることなのですが、名刺交換しながら、大体、自分が何をやっているかなど簡潔に話すことになりますが、起業しているということになると、特に女性の人というのは、必ずと言っていいほど、ある質問を・・・。『スタッフは何人いらっしゃるのですか？？』と聞かれる確率がかなり高いですね。。。むしろ、「今日は天気がいいですね？」ぐらいの勢いで、トークのパターン化？がされているのではと思うほど、特に女性の人は、この質問をよくしてますね・・・私が想像するに、スタッフの数＝会社の規模ぐらいに考えて、彼女たちなりに、一瞬でその人の会社の事業規模を測る目安なのだろうか？何だか、合コンで男性の価値を一瞬で測ろうとしているような女性の心理が働いているような感じがして、とても面白い・・・でも、私が思うに、この質問をする人は、大抵、表面的な物事で判断しようとする傾向が高いのかな？と思う。それは、人の評価にしても同じことのように思う。一瞬で感じ取ったことの感覚というのも大切だけど、表面的なものでは、何もわからないことが多すぎる。一つの判断基準としては良いと思うけど、その一つの情報を鵜呑みするような判断基準は、もったいな感じがしてならない。。。だって、数名のスタッフの会社にも関わらず、年商○○億という会社があるのも事実。これでは、女性がいい男性を逃してしまうのと同様に、意外にすごい企業ほど、目立ったりせずに、堅実に経営されていることも多いから、本当の経営者、企業に出会う機会を失くしているかもしれないな～。思い出してみると、そういう質問って多かったな～～って。

  2006.10.23

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• ■アイディアの神様舞い降りる瞬間

  実は、ここ数日、頭の体も無気力な感じでした・・・いつもそうなのです。ず～～と、悶々と考えていて、久々にアイディアが閃くというか、舞い降りる瞬間の前の症状は、決まって、かなり無気力で、思考も停止気味状態。私って、本当は何をしたいんだろうか？今あるものを今後どうしていきたいんだろうか？もっと今のニーズに合った提供するためには何だろうか？などなど、すごい自問自答していたら、ここ数日思考が停止してましたね。。。でも今日の夜中に、ふと、アイディアの神様が舞い降りてくれました。そうしたら、夜中にも関わらず、完全に頭がさえまくって、またＰＣを開いて、パチパチと競合研究やらいろいろと分析を・・・。気がついたら、もう朝じゃない～～そして、早速会社で、３つのビジネスアイディアを発表。（３つ舞い降りてきたので・・・笑）そのうちの一つは、コンセプト的には今一つノリが悪かったけど、私が考えた集客方法、ＰＲ先、ターゲットには、ちゃんと詰めたら面白いかも？という前向きなコメントを頂き、結構良いリアクションを頂き、いつか、このプランが実現できるよう、企てたいな♪アイディアが舞い降りる前の静けさって、ホント無気力すぎて怖いぐらい。さて、明日からガンバロウ。

  2006.10.17

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• ■プチ役員会

  本日はプチ役員会？？大企業のような取締役会にはいきませんが、CTS東京なりの役員会を・・・。いつも、悶々と考えていることが多いこともあり、久々に、カツを入れて頂くと、何だか悩んでいる自分がバカらしくも思いながら・・・。いつも言われていることは、『悩んでいる前に、一歩踏み出して走りながら考えろ！』頭じゃわかっていても、私の性格上、多分このアドバイスは、なかなか自分のものにして、実行することはかなり難しい。多分、臆病なのかな？結構、とくるような、腹に落ちるような自信とひらめきがないと、なかなか実行に移せない、慎重派なところあるみたい。周囲に言わせれば、『そんなの、軌道修正すれば良いと・・・！』まさに素直に実行したい一つであるにも関わらず、ついつい、考えすぎて、タイミングをはずしてしまう私・・・。いい加減、この悪い習性から脱却しなきゃだわしかし、面白いもので、いろいろな世代の人との意見交換、ブレストは本当に面白い。それぞれ得意不得意が顕著で、その補完関係を上手く仕組みの中に取り入れられば、本当に最強なＴＥＡＭだと思う。今面白いなと思うのが、ネットが駆使できる若い世代×団塊の世代結構、今後このコラボが面白い気がする・・・。

  2006.10.11

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• ■とある電車での出来事

  今日の東京はすごい暴雨で、風が強くて、何だか急に寒い。みなさん、風邪にはくれぐれも気をつけてください。日本のマナーの低下について、先日のジュエリンズの山崎社長のブログにも取り上げられていたように、私もこの点については、前からすごく気になっていた。礼節の国の日本が失われているというか・・・。まさにそんな事例を最近聞きました。（悲しい）先日、知人の50代のおじさんがお話されていた、マナーに関する電車でのプチ事件。某線で、かなり電車は混雑していたとのこと。彼の目の前には、少し太めの20代の女性がわざと肘を出して、ふてぶてしく座っていたようで。そして、かなり電車も混んできたこともあり、そのおじさんがその彼女に「電車が混んできたから、肘をもう少し引っ込めてくれる？」と言っても無視そして、数回肘が邪魔で立ちにくいため、彼女に言っても、無視、無視、無視・・・の状態。このおじさんは段々怒り始めたこともあり、この一言でとどめを刺してしまった。少し太めな彼女に、　　「きみは、存在だけで十分に目だっているのだから、わざと肘を出さなくても良いじゃないか？？」すでに、ここで鐘が鳴らされたのでしょう。そこへ、隣にいたおばさんも、この彼女の態度に憤慨していたようで参戦。「そうよ、この方の言い方は少しキツイ言い方かもしれないけど、言ってることはぜんぜん間違ってないわよ。あなたが悪いわよ！」と一言！でも、おばさんというのは、敵に回してしまうと本当に怖い。このおじさんの言い分に賛同したおばさんは、ますますエスカレートし、周囲にいる同じように不快に感じていた乗客を見方につけてしまい、この彼女一人にたいして、この車両にいる乗客が一体感があるほど、「この方がおっしゃる通りだ！！」的な一種の一致団結になったようで。さすがに、この彼女は泣いてしまったようだけど、おばさんは容赦なく、「泣くぐらいであれば、初めからしなければ良いのにね～～、　みなさ～～ん」と、完全に彼女vsオバサンリーダーwithその車両の乗客たちの図が出来上がったようで。。。そこに、若い子たちも、「何で泣いているのか意味わかんな～～い」なんていうやじまで飛んだりして。世代問わず、その車両にいた乗客の老若男女が、一致団結して、そのマナーの悪さについて、吊るし上げたという感じになったようで・・・。そのおじさんも、ここまで人を巻き込むとは思わなかったようで、本人が一番驚いていたけど、マナーの悪いさも問題だけど、それを注意できない雰囲気があるのも、今の日本の世の中のような気がする。でも、結局みんなの思いが一致したときの、恐ろしさというのは、本当にスゴイ・・・。そのマナーの悪かった彼女も、ここまでになるとは思わなかったと思うけど、注意に耳を傾けなかった代償が、こんなになるとは思わなかったでしょうね。。。やっぱり、人への思いやりや素直な人が、わが国は少なくなってしまったのでしょうかね？？でも、思いやりや素直な人じゃないと、社会でも相手にされないから、公共でこういう態度を取るしかないのでしょうか？電車でのマナー問題はけっこう深刻ですね。多分、身勝手な人が増えた証拠なのでしょうね。。。何だかこの今の日本の状況は残念でなりません。

  2006.10.06

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  ■キッザニア

  子供もためのビジネス、ますます加速か？？10/5に東京でＯＰＥＮする、超リアルなお仕事体験パークキッザニア子どもたちが70種類もの仕事を体験できる。実際の企業が“職場”を提供するためリアルな仕事を体験でき、報酬ももらえる。ありそうでなかった、こういう子供のためのパビリオン。子供のうちから、企業体験ができ、将来像を思い描かせるためには、とても良い取り組みだと思う。13歳のハローワークじゃないけど、小さい時から、親の家業を継ぐとか、医者、弁護士になるとかじゃないと、子供の頃から、自分の将来ビジョンというのは、なかなか描くことは難しいと思う。現に自分がそうだったから・・・。何もない白紙の状態から、自分は何をしたいか？ということを見つけていことって本当に難しい。昔は、医者や士業など親の後を継ぐ友人たちを見て、既に自分が進むべき道などが明確で、それに向かって頑張っている友人がとても羨ましかったなそれに比べ、自分なこれから何をすべきか？と探さないといけないし、自分の性格的に目標が定まらない自分に嫌気をさしていたような。でも普通の子であれば、そういう何をしたらいいかわからず、悩む人の方が多いわけで、むしろ、大人になっても自分が進むべき道、何をしたら良いか？という問いかけは、常に自問自答して悩んでいるわけだからね。。。既にメキシコでこのパビリオンは好評のようで、ようやく日本に入って来たみたい・・・。こういう発想というのは、本当に外国の人は柔軟だなあ～と思う。子供が遊びながら、社会性を見つけて、大人になるための心構え、そして職業の選択がたくさんあることを知って、体験して学んで、その子供たちの人生の幅が広がる施設で素晴らしいと思いました。また、こういう施設に積極的にスポンサーになっている企業にも、社会貢献性の高い取り組みに協力されており、とても共感が持てますね。。。もし子供がいれば、このパビリオンには、ぜひ連れて行きたい一つだな？っと思えましたね。。。いつか、こういう共感できるような取り組みにスポンサーできるような会社にして行けるよう頑張りたいな

  2006.10.03

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  ■オフィス模様替え

  ここ最近、大量の荷物に囲まれて、埋もれ気味な感じでデスクで仕事してましたが、今日はこの大量な荷物の移動をすることもあり、久々に思い切って大掃除をすることに・・・。いや～～、疲れましたね半日以上かかったかも。一度手を付け始めると、かなり細かにところまで気になってしまい、掃除がとまらないしまいには冷蔵庫の霜取りや、ガス台を磨いてみたり、机をクレンザーで真っ白に磨いたりと、かなり自分なりにはとことんやったつもりだけど、なんせ、ここのオフィスは、首都高の246沿いということもあり、排気ガスか良くわからないけど、かなりホコリっぽい。それが難点・・・なのですぐに白いものがダメになってしまう(泣）大掃除すると、本当に気持ちがいい♪よく風水にハマっている知人にも、常に掃除をしないと運気が下がると言われておりましたが、ホント、空気までキレイになった感じで気持ちがいい。（空気清浄機をガンガンかけているのもありますが・・・笑）おかげで、9/16に開催予定の、渋谷でチャイナプチ留学　～プチ中国語レッスン＆中国茶で楽しむ～のイベントで限定７名にしてますが、模様替えしたこともあり、スペースが少し確保できましたので、もう少し増えてもお越し頂けそうですので、定員になっていても、一度ご希望の方はご連絡してみてください。お問い合わせはこちら⇒

  2006.08.30

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• ■24時間テレビ～愛は地球を救う～

  何気なくＴＶをつけたら、24時間テレビがはじまった模様。どちらかと言うと、日テレの24時間テレビより、フジの26時間テレビの方が好きだったりで、中でも「真夜中の恋のかま騒ぎ」のパロディーが大好きだったかな？でも、今年の24時間テレビは何か気になってみいってしまう昔懐かしい番組が復活したりで、かなり学生時代に気分が戻っていたりして（笑）生きる力・努力することなど、改めて生きるとは？と考える内容になっており、もし自分が失明したら本当に生きる気力などあるかな？など、考えてみたりして・・・。普段当たり前に生活していると、「生きる」ことのありがたさを忘れているかもしれないけど、でも人と比べるのではなく、自分の出せる力で精一杯生きることの大切さ。特に今年は例年にまして感動したり、勇気付けられたりしながら。でもでも、こんな感動的な番組を見ながら、私は24時間テレビから、今考えているプロジェクトのヒントをたくさんもらいながら、社会性の高いものをいかにわかりやすく提供することができるか？自分のプロジェクトに当てはめながら見ている自分もいて、ホント、完全に思考がビジネスバカになっている自分にあきれながらも、感動したり、アイディアがまとまらず混乱している頭のヒントをもらったりと、私なりの24時間テレビの楽しみ方で、週末はどっぷり「愛は地球を救う」にはまってます

  2006.08.26

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  ■タイナイトパーティー！～Thai Night Party～

  今日はいつもお世話になっている、タイ・コンシェルジュの清水ちか社長の、会社設立パーティーに、中国語・中国ビジネスのプロのジュエリンズの山崎こずえ社長とお伺いし、タイな気分にどっぷり浸かることができる、タイナイトな時間を過ごさせて頂きました。タイの北部のタイ料理をご用意いただき、これがまたどれもビールに合うこと。(タイ料理イメージ）　　私のタイの思い出と言えば、タイ国際航空のキャッチコピーだった「若いときにタイに行こう！」といしだ壱成が出ていたＣＭに刺激されてか、学生の時にタイ旅行に一度だけ行ったかな。アジアへ行くのも初めてということもあり、かなり体調面で良い思い出がなく、また貧乏旅行でもあったので、あまり良いお店にも行けなかったか、お料理も美味しいイメージもなく、体調を崩した思い出の方が強かったのですが、最近タイは私が行った時のイメージとは全然違い、街が急速に発展し、何だかかなり面白そう。そんなタイのトレンド情報発信やタイのことなら何でも相談できる、清水ちか社長ですが、今晩は、そんなタイ関係者が多く集まり、また、日本語がかなり上手い外国人からアグレッシブな女性たちとお会いすることができ、かなりエネルギー注入されましたね（笑）面白かったのが、話は聞いたことがあったけど、やっぱり、タイの男性はプレイボーイだということが判明（笑）（間違いないね～）タイ人は比較的にこにこして、とても親しみやすい感じがとても素敵だけど、浮気は文化としてしっかり定着しているのか？彼らの言い分としては、その時間その時間過ごしている女性を、喜ばせるために、最大限努力しているということらしいが・・・やっぱり、南国の国らしい発想というか、あの笑顔で言われてしまうと、何も言えなくなってしまいますね（笑）いやいや、国が違えば考え方もそれぞれで、とても面白い。今年はＣＴＳ東京も、アジアに力を入れていきたいと思いますので、ちょうど、アジアな気分で思考はアジアンモード全開★▼現在提供中のアジア方面プログラム○上海でリアル生活体験○マレーシアのスタークルーズで働く○マレーシアのホテルで働くそれにしても、発展した最近のタイに行ってみたいかも。アンチエイジングなどの美容も進んでるし、大型ショッピングモールもたくさんでき、またホアヒンのような滞在型施設もたくさんあり、う～～ん、とっても魅力的。最近はタイのジャニーズジュニアの人たちも人気のようで。タイブーム再到来かな？？

  2006.08.24

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• ■クリエイティブな脳に憧れる

  芸術肌というかクリエイティブな人って本当に憧れる私に最も欠けているところなので特にネーミングやキャッチコピーというところは、何においてもいつも考えなければいけないにも関わらず、私の場合、文章や文字にすると、何だかかなり堅くて、マジメくささ満載になって、ちっとも面白感がなくなってしまうのである。間違いなく、クリエティブな右脳の発達が遅れているのか？と思ってしまうほど、多分、頭が固いのでしょうね。。。そんなこともあり、とっても感度が高くシンプルなデザインが好きなデザイナーの方にご相談してみることに・・・。他社の例をあげて頂いて、なかなか興味深かったのが、ＪＲ東日本のすいか誰もが知っているすいかだと思っていたら、すいすいカードと略して、それを文字って「すいか」というネーミングになっていると。いや～～、こういう発想に本当に感心してしまう。そして、もう一つドコモ私も携帯で使用しているドコモだけど、かなり当たり前のように使用しているこのネーミング。どこでも携帯・・・を掛けられるという意味から、ドコモっていう新しい言葉が生まれているなんて。。そのネーミングが一つのブランディングになって、世の中に当たり前のように使われて、認知されている。世の中に受け入れられ、当たり前のように使用して頂ける、サービス・ネーミングを創りだせるようになりたいな♪それにしても、本当にこういう柔軟な発想ができるクリエイティブな人って本当に憧れるわ。。。

  2006.08.22

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• ■女性が起業すること

  最近、起業についてご相談いただくこともしばしば。いろいろな働き方はあると思うけど、自分がやってみたいことや、自分のペースで仕事したい人であればぜひ、チャレンジして欲しいな？と思う。でも、何となくみんな起業してるから、私もしてみよっかな～～。って感じの流され感があるのであれば、あまりオススメできないな。特に女性の場合、私が思うに、起業に向いている人、向いていない人がいると思う。本来女性は、やりがいとか、自分の存在意義という部分を大切にして、仕事をされている方が多いと思う。しかし、起業となれば、女性があまり得意としない数字に追われたりしなければならない。本当のこといえば、もしかして、女性はあまり数字を追いすぎるようなスタイルは、生き方として、あまり向いていないのかもしれません。（もちろん、男性以上にバリバリと結果を出される女性も　たくさんいらっしゃるのは事実ですが・・・）女性は感情のアップダウンが激しいし、何よりも精神のバランスを壊すことが一番懸念するところ。絶対に心の支えになる人とか、何でも相談できるメンターのような存在の方がいらっしゃらないと、かなりキツイのでは？と思う。起業するにしても、その人のスタンス、スタイルに合ったもので、自己実現をされるのであれば、私はぜひぜひ応援させて頂きたい。新たな一歩が、新しい世界へ導いてくれるはず。何事においても、その一歩ができるかどうか。起業という世界にチャレンジしたい方や、起業ってどんな感じなんだろう？と思う方には、まず、同じ目的意識を持った方々に会うことをオススメします。かなり、モチベーションの持ち方が変わりますからね。。。。私も起業している方に知り合いたいと思い、女性起業塾を率いる経沢香保子社長を突撃訪問したことも（笑）同じ目的意識持った仲間を求めるなら、女性起業塾はオススメです。最近では、大阪や名古屋など地方開催もされているようで・・。現在、下記のようなコースがあるようです。１）通常コース（ベーシック、実践、両コース）２）二人で14,000円もお得なキャンペーン1日凝縮講座「ペア割」実施中！　　　　　　【9/17 東京】　　　　　　【10/8 大阪】●起業した身近な卒業生から話が聞ける　　　　女性起業塾無料プレセミナー（説明会＆交流会）　　　　起業に向けての情報収集、目的意識の高い仲間探しに、ご活用されてみては・・・。

  2006.08.16

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• ■女性社長の傾向

  今日もステキな女性社長とお会いすることができた。これから、新たな企画が一緒にできることを楽しみにしながら・・・。ふと、私の周囲にいる女性社長の特徴を考えてみた。類は友を呼ぶ・・・って感じだと思うけど。。。外見は女性っぽいけど、中身はオッサン的な人が多い。（オッサンというより、男性的な思考ということなのですが）そして、キレイなものに弱いということ。中でも、キレイな女性に弱いと思いますね。その点については、そこらのオッサン以上の男性視点だったりして（笑）女性の集団にはそれなりにはなじむけど、どっぷりとは浸からないドライなタイプの女性たちが多いかな？知らず知らずのうちに、外見とはとてもフェミニンで、中身はとてもサバサバした男性っぽい、アクティブ女性たちとのご縁が多いな～～と。でも多分、私がこういう人たちを魅せられて、求めているのかもですね・・・。ちょっい、自分分析でした。キレイな女性たちに弱い、女性社長たちの今後の活躍が楽しみに♪私もガンバロっと。

  2006.08.01

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• ■メンテ時期

  最近、やたら電化製品などが壊れる～～～（泣）先日のＰＣが壊れたかと思ったら、今度はプリンタまで・・・。そして、家では洗濯機まで壊れるし、今度は何が壊れるんだろ？？って感じ。起業して6年目、いろいろな点でメンテ時期が来たのかな？？今度は、私自身がメンテが必要だったりして・・・（笑）そういえば、知らない間に何だかシミができてしまい、かなりショック。これが次に必要なメンテかな？？

  2006.07.05

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• ■今一番欲しいもの

  思考力最近、この思考力についてとても考えさせられる。きっと、人が生きて行くにおいて、永遠に学び続けなければいけない、この思考力・・・。大人になればなるほど、この思考力の差というものを、リアルに感じさせられることが多い。みんな誰でもそれなりに、自分が経験してきたことや、自分の中の判断できる範囲で考えることはできる。あと、もう１歩深いところまで、自分の力で考え抜くことができるかどうか？？きっと、この目に見えないこの差が、かなりの思考力の差に繋がっているように思う。私もどちらかと言うと、思考力が低い方だと思うので、もっともっと最後まで諦めずに、考え抜く力をもっと身につけないといけませんが・・・（苦笑）外国人と接していると、今まで以上に、この思考力スキルについて、考えさせられる事が多い。多分、日本人と外国人という基準で比較しやすいからだと思うけど、、、。外国の人だからとか、文化が違うとか、いろいろ自分なりに理由を作って理解しようとしていましたが、でもでも、この思考力については、どこの国であっても、ちゃんとスキルが身についている人はついているし、唯一、思考力のレベルというのは、グローバルスタンダードとして、当たり前と思うし、それができるかできないかは、やっぱり本人の問題だと思うな～。ここ最近、時間の使い方が上手くできてない自分を反省するに、この思考力が低いことも多いにあるんだと思う。一つのことを瞬時にポイントを理解し、大枠のフレームワークの絵を描いて、淡々と短時間で仕事をこなせるような思考。忙しい人ほど、時間の使い方がうまいと言うけど、この思考力がずば抜けて高いんだと思う。思考力の高い人に教えを受けたいな・・・。最近、切に思いますね・・・（ホント、良い年しながら遅いって？？）

  2006.06.19

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• ■プチ減量

  何だか今週はオニババのように怒ってたかも？？あまり、人に怒ったり、怒鳴ったりしないのですが、むしろ、そういうのはキライなので。（自分がそうされたら嫌だし）本気で怒っているときは、必ず無口になってしまうほうなので、、、。でも、人の育成するとなると、そんなキレイごとも言っていられなかったりで。しかも、外国人となると、日本人のように当たり前なこと、常識など理解できていないゆえに、一度言ったことを、一度で理解してもらえないため、一つ教えたり、説明したりするだけで、数百倍エネルギーが必要となる。例えば、うちの外国人の場合（国によりますが）かなり自己主張が強いタイプ。自己主張が強いのはむしろＯＫ。しかし、ここ日本では、人の話を遮ったり、割り込んでまで、人の話を聞かずに、自分の話ばかりしてしまうと、必ず嫌がられる。そのことを理解させるだけでも、かなりの一苦労。しかも、うちの外国人は声もデカイ。これは、身をもって不快さを体感させるしかないので、彼が話を聞かずに、人の話を遮って主張しようとするならば、私はそれ以上に彼の話ができないようかぶせて、声を荒げて、話して見せるしかない。人が話しているところに、遮られて話されるこのとの不快さを・・・。となると、最も日本人が一番嫌がることを、まさに私がやって見せてるわけなので、やってる本人の私が自己嫌悪に陥りそうですが・・・今週そんなこんなで、目に見えない、必要以上なエネルギーを使っていたか知らないけど、気がついたら１週間で、体重-2Kg　体脂肪率-3%の減量になってました（爆笑）あははっ。一体私はどんだけ怒ってたんだか？あ～～、減量は嬉しいけど、何だか恐ろしい・・・。確かに、今週顔がコワイって良く言われたかも。いやいや、アグレッシブな外国人に日本式を教えるには、もっともっと私がアグレッシブにならないとです（苦笑）こりゃ、良いダイエットと思って、ガンバルろっと！！

  2006.06.08

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• ■人材育成・・・

  まだまだ、自分が修行が足りないので、私が人材育成なんて、役不足なところもあるのですが・・・最近、良く思うことがある。人は、口で言ってることと、行動が伴わないことが多々ある。例えば、「絶対にガンバル」とか「必ず覚えます」などなど聞いてる分には、かなり前向きで意欲も感じられる。でもでも、なぜか行動がついてこない。良く言う、頭じゃわかっているけど、なぜかできないパターン。気持ちはあるけど、行動がついてこない。結局は、頭の片隅に、なにかできない理由が突っかかっているんだろう。何か１歩出ないというか・・・。本当に成長したいと思うのであれば、自分に強くなって、有言実行な人間になるしかないのだろうな・・・。（自分も含めて・・・）まずは、普段に生活において、どれだけ、言い訳を知らない間に言ってるか、意識的に客観視することから、はじめなきゃ。いやいや、人の育てるというのは、本当に難しいものですね。すべて自分の思い通りに行くものではないし、相手の真意がわからなかったりで、なかなか成果がでなかったり、短期間で効率的に成果をあげるには、教える方も、教えられる方もいかに、お互いにシンクロしきれるか？きっと、お互いをいかにして知ろうとする姿勢、理解力だと思いますね。

  2006.06.03

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• ◆タイムマネージメント

  ここ最近、タイムマネージメントが、全然うまくできてないかも・・・。1日何十時間あって時間が足りない・・・作業する時間。熟考する時間。　アウトプットする時間。インプットする時間。お客様に対応する時間。などなど、1日にうちにやることは皆たくさんあると思いますが、最近、作業でやたら時間が取られてしまって、じっくり考える時間が持ててない。でも、時間の使い方が下手なりに、あとで、ゆっくり考えようなんて発想がダメなんだろうな。。。。同時進行でいろいろな物事に対して、その場その場で完結させないと、後で、大量に仕事が残ってしまうことになる。例えば、メールや電話などでの返信の速度が、今の自分の思考の速度を表しているのかもな。。。一度、タイムマネージメントをしっかり見直さなきゃ。基本に戻って、小学生のように時間割表をちゃんと作ろうっ☆でも、忙しい人ほど、時間を使うのが上手いですね。。。ちょうど、今月のプレジデントに、デキる人の時間の使い方特集みたいのがあって、いろいろ、参考になりました。時間について、もっともっと Time is Moneyの感覚をしっかりもたなきゃ。（いつも人には言ってるにもかかわらず、自分の自覚がなりなかったかも。）

  2006.05.24

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• ■異文化コミュニケーション

  駅前の留学のＣＭの異文化コミュニケーションじゃないけど、ここにきて、外国人の方と仕事する上での、コミュニケーショについて、いろいろ考えさせられる。例え、相手が日本語ができたとしても、日本のニュアンスまで理解してもらうのは、なかなか難しい。。。。もちろん、日本人である私も相手の思考パターンや、考え方、発想、完結の仕方など、それぞれのパターンがあるので、早くそれを察知する努力は必要ですが、例えば、相手の文化やビジネス習慣が良くわからず、話を進めなければいけない場合、こちらは、大枠がなかなか見えないで、予期せぬことで、話が進まなかったりたりで、まさに、「・・・・。」という感じになってしまうこと多々。日本人が当たり前と思っていても、相手側にとっては当たり前じゃなかったり、経験がなく全く物事の進め方がわかっていなかったり、いろいろな事がありますが、まずは、人に正確に意図を伝えることを難しさ・・・。また、国によってその国々の考え方、傾向が違うため、早くそれに慣れる柔軟な感覚。最近、異文化コミュニケーションの大変を痛感中！！！でも、攻略もしつつありますが、いずれにしても、例え日本語を理解している外国人でも、文化、慣習、日本語の行間、ニュアンスの理解を１００％できる人はなかなかいないので、そのギャップをどう埋めていくか？まだまだ修行が足りません。あ～～～、世界中の人が話している、言語が全部分かると、どんなに楽だろうな～～。通訳を介しての話は、伝言ゲーム状態になってしまうので、「伝え方術」のスキルをもっともっとあげないとです。それにしても、いろいろな考え方があって、ホント面白い・・・。世界に通じる本当の意味でのコミュニケーション力！もっともっと勉強していなかいとです。-------------------------------------------話は変わりますが、今、小学校の授業に英語を必須にするなどと話し合われているようですが、受験英語のような英語の授業をするのであれば、小学校からする必要はないと思うけど、頭と耳が柔軟な小さいころから、音に慣れるって大事だと思う。大人になって語学に苦労している私からすると、かなり苦労しているので、せめて、英語の思考ができる脳が小さいころから抵抗なくできるとすごく良いと思う。ただし、まずは母国語の能力があっても、第二外国語だと思うので、母国語にも力をいれつつ、英語の話すことの楽しさを伝えられる授業であれば、小学校でもムリのない形で導入しても、良いのにな～と思いますね。。。母国語重視した上での導入にであれば、、賛成かな～～。だって、世界中の人と話せるツールがあることは、本当にすばらしいことですからね。

  2006.05.20

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  ■ハイヒール革命

  みなさん、靴ってどのように履きこなしてしますか？？特に女性の靴について不満が・・・・特にヒールのあるかわいい靴！！！カワイイ靴ほど長く履きたいと思うけど、絶対にワンシーズンも持たない。というより、数回履くだけで、かなり傷みがはやい・・・。そう、ヒールのかかとがすぐに擦り減ってしまい、買ったばかりの靴でも、結局すぐかかとの修理へ。いつもたかがこのカカトのために、修理を出すたびに思うのです。これは、靴業界がカカトを消費させるために、あえて擦り減りやすくなってるんだろうかと？せめて、ワンシーズンぐらい長持ちするヒールの靴があると良いだけど。。。この手の靴の修理屋さんは、駅の中にあったりで、結構便利なところにあることもあり、いつも列ができるほど、このかかと修理のニーズの高さを伺える。これはこれで、この業界はニッチな商売が成り立っているわけで、、、。でもでも、カカトの擦り減りが長持ちする靴があれば、絶対にほしい！！そもそも、この修理を出しに行くことすら、働いている人には面倒なはず。そして、靴としてワンシーズン履きつぶしたということで、気持ち的にも完結させたい。ぜひ、女性がカカトの擦り減りを気にならない、履き心地の良い靴があれば良いのにな～～。日常の不満ですいません。でも、不満はチャンス！新たなハイヒール革命が起こることを願いならが・・・。　　

  2006.05.19

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• ■インドvs中国市場

  今やどこの企業も、コストの安い中国で工場を作ったりして、生産することは当たり前。日本人の感覚に合うもので、安く作れたり、仕入れができたりすることは魅力的。ユニクロでさえ、日本人の感覚に合う製法を叩き込むまで、5年かかったとか・・・。ニュースで割り箸のことを聞いたけど、どこの飲食業界もコストの安い割り箸は、ほとんど中国生産に頼りきりで、国内ではほとんど生産されていない。しかし、このところ、中国政府は「森林保護」？？？の観点で、生産を制限し、将来的には輸出も禁止も視野に入れているとか。（もっと他に保護すべきところはあるのでは？とも思うけど・・・）ここに来て、輸入に頼りすぎたツケがきたのか？割り箸だけでなく、今後あまりに輸入に頼りすぎると、いろいろなところでツケが来る日がやってくるんだろうな～。そうすると、日本企業は今度はどのに向かうのか？ところ変わって、インドは製造の中国とは逆に、低コスト・高品質のサービス市場が沸騰しているようで・・・。インドにも行ったことないし、インド人の知り合いもいないので、あまりインドのイメージが上手くとらえられてないですが、アメリカのほとんどの企業のオペレーションは、インドに移っているみたい・・・。例えば、アメリカの国内に電話していると思ったら、実は、テレオペレーターは、インドのインド人がアメリカ人になりすまして、対応しているとか・・・。何がすごいか？ってインド人が全く訛りもなく、アメリカ人同様の英語で話して対応していること！また、アメリカ人の顧客のほとんどが、アメリカ国内に電話しているにも関わらず、まさかインドに繋がっているとは思わないほど、インド内でのオペレーターがしっかりしている。サービスを他の国で代行するって、なかなか難しいと思う。だって、文化、慣習、歴史などなど、ちょっとしたニュアンスが違うだけで、あれ？って感じてしまう。ましてや、お客様であれば、更に敏感な反応になってしまうはず。でも、インドでは、サービス市場がしっかり確立されており、英語圏などのビジネスになっている。いや～、ホントにすごいな。。。中国ではモノを作ることはＯＫでも、サービスを教え込むとなると、一体どれほどかかるんだろう？？日本語のサービスの代行できる国って、どこかあるかな？これから日本語教育して、日本人と違和感なく対応できる国民性・・・。ううううっ、でも近いうちそういう国が出てくるのかもね。中国がサービス市場にも力を入れると、かなり面白いと思うけど、やっぱり国民性に合わないかな。。。いろいろ、世界のビジネスを目を向けると、知らないことがたくさんで面白いですね。

  2006.05.09

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