渋谷の女しゃちょうのつぶやき日記。

[生きかた] カテゴリの記事

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• ■朝の勉強会

  何だか１日中睡魔に襲われています。今日は某所で開催されている、朝の勉強会に参加させて頂いたのですが、いやいや、普段慣れない生活サイクルをすると、かなり体内時計が狂いますね。。。そして、普段めったに食べない朝食を食べながらの講義でもあり、更に体がビックリしている感じがよく分かる（笑）朝からビッシリ２時間開催されるわけですが、いや～～、朝の7時に70名もの人が集まっていることにビックリしましたが、たまには、こういう時間の使い方も良いですね。夕方には死にそうなほど睡魔と格闘してしまいましたが、なかなか自分一人では取っかりにくい分野だったので、いいキッカケになると良いんだけど・・・左手でマフィンをほおばりながら、右手でメモ魔になりつつ、両耳しっかりダンボ～～状態で、睡魔と格闘しながら、超集中モードの体制でのぞみました

  2007.06.20

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• ■少子化対策「ママ＆ＯＬ」交流会

  知り合いの方が主宰している、ＯＬ少子化対策のための、『ＯＬ＆ママ』の交流会が開催されたので、ご参加させて頂いた。働く女性にとっては、興味深いテーマではあるので、先輩ママからのワーキングママとしてのお話はとても参考になりますね。先輩ママたちが立ち上がって、これから働く女性が、子育てしながら、働きやすい環境を作るためにも、また、若い20代の働くＯＬ世代の方々が、もっと具体的なイメージを持ちやすいようにという、趣旨で開催された交流会でした。また、実際出産や子育てというのは、大変そうなイメージが先行しているけど、実際ママたちの意見は、それ以上に、出産や子育てをすることの喜びの方が多いようで、間違ったイメージを持っている若い女性たちにこの素晴らしさを伝えたいということでした。先輩ママたちは、もっと若い時にいろいろ働いているワーキングママの意見などを聞ければ、早く結婚して出産もしていたのに。。。という声が多かったですね。だから、少しでもそういう若い人たちに伝えてあげたいということで立ち上がった勉強会を兼ねた交流会。メディアもこういう動きには注目されているようで、何社か取材が入っていましたね。少子化対策の一環として、まずは働いている女性たちの意識を変えさせるというのは、とても良いことだと思いますね。何というか、若いとまだまだ他人事のようにも感じているけど、実際そういうことをじっくり考える機会もあまりないですからね。今回、ゲストスピーカーだったのが、女性のためのキャリア支援をされている、人材派遣会社を経営されている女性社長だったのですが、まさに私と同じ頃に起業されて、女性経営者として活躍されちえる方でしたので、個人的にはとても参考になることが多かったです。でも一ついえることは、女性社長が出産をすると、壮絶な日々になり、相当な覚悟は必要な感じがしましたけどね。。。でも、一つ一つ超えられない山はないという感じでしょうかね？ママたちの結論は、何だかかんだ言っても、皆さんクチをそろえて、「何とかなるものなのよ～～」と、心強いお言葉をおっしゃっておりました。実際、自分がそういう立場に立たされれば、何とかなるものかもしれませんね。そして、もう一つ感じたことは、出産して子育てしている女性は、こどものためなら、何もできないことないという、母性の強さを感じました。人生まだまだ勉強ですね。あまり交流のない、ママたちとの交流はとても勉強になりました。

  2007.06.09

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• ■20年ぶりの再会

  何て時間が経つのは早いんだろうか？小学生の時に1年だけ転校してきた子がいたのですが、彼女は、『嵐のように現れ、嵐のように去っていった』といった感じの印象でした。方言なども違うことから、かなり鮮烈な印象で、存在感がありましたね。そんなあわただしい中での出会いで、1年ぐらいの付き合いだったのですが、かなり短い年月ではあったけど、濃い付き合いだしたね。あれから、20年という月日がたち、先日久々に再会することができました。20年と聞くと、どれだけ会っていなかったんだろう？と思うけど、お互いの感覚は小学校で止まったまま。。。。20年という月日は経ったけど、私たちの感覚はそのままというの嬉しいですね。20年分のお互いの近況報告をしながら、いい年したオバサンが、小学生の感覚で話しているという、何とも不思議な時を過ごしました（笑）50年ぶりの再会とかって、どんな感じなんだろうか？再会・・・って一つの今自分が感じていることや悩んでいることをクリアにしてくれるキッカケになる気がしますね。だから必然な再会なのでしょうね。

  2007.05.19

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• ■【マスコミ掲載】海外Working Woman

  ＣＴＳ東京の人気コーナーの一つに、『CTS Woman～私らしさのつくり方』があります。ここでは、 女性が自分らしいライフスタイルを確立することをテーマに、海外で活躍している日本人女性のライフスタイルや成功体験をインタビュー形式でご紹介していきます。こちらの登場された方々、ウーマンTypeの『Global Working Woman』のコーナーにも取り上げて頂き、ご登場されております。ぜひ、海外でのキャリアを目指される方々は、彼女たちの海外進出物語をご参考にしてみて下さい。何か生き方のヒントになると嬉しいです♪ ●Woman Type(2007/3/6発売）【Global Working Womanコーナー】　CTS Woman Vol.6にご登場の緒方-ヴェストベルグ美樹さん ドイツで就職し、起業されるまでの海外進出物語がご紹介されています。 ●Woman Type(2007/1/9発売）【Global Working Womanコーナー】　CTS Woman Vol.5にご登場の小島彩子さん イタリアでソムリエ資格を取得して働かれるまでの海外進出物語がご紹介されています。

  2007.05.07

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• ■自分さがしへの大きな一歩

  ＣＴＳ東京の海外留学や海外インターンシップを通じて、海外への一歩をキッカケに、自分のやりたいことや、進むべき道が具現化したという、嬉しい報告を頂くことがあります。毎回思うのは、多分、渡航する前は、自分がこういう分野に興味があったとか、ということにあまり本気に考えていなかったことが、実際、新たな海外という異文化の環境で、毎日の日常生活なども通じて刺激的な毎日を過ごすことによって、日本でいると当たり前だと思っていたことが、環境を変えることによって、日本とその国との比較をしっかり考えることができ、自分の中で日本人として、いろいろ問題提起をしながら、普段あまり考えていないようなことなど、自分の頭でしっかり考える機会がたくさんできるのかもしれません。当初予定していた、将来像というか、キャリアアップの仕方を、少しづつ軌道修正しながら、海外への大きな一歩をキッカケに、新たな自分が進むべき道を、しっかり地に足をつけて自助努力をされているご様子などをお伺いすると、本当に嬉しいですね。結局、私たちのような機関は、将来を確約したプログラムを提供するのではなく、あくまでも、自分が本当に何をしたいか？という自分探しやキャリアアップのキッカケの一つとして、留学や海外インターンシップがあるわけなので、そのキッカケのお手伝いしかできないのです。いろいろな自分探しや、いろいろな自己成長の方法があると思いますが、改めて、何事においても、一歩を踏み出す勇気というものを毎回、参加される方々から教えて頂くことが多いです。ぜひ、何か今の環境や自分のキャリアに悩んでいる方がいれば、大きな一歩を決断してみる準備は情報収集をされてみては如何でしょうか？数年後には、今考えていることとは、全然違う目的が明確になっているかもしれませんね。

  2007.05.01

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• ■世界の女性起業家

  先日、大学時代の知人に久々の再会をしました。彼女は留学生だったのですが、日本人以上に日本での大学生活を満喫していました。きっと、人から愛されるキャラクターということもあり、人一倍、日本での良い思い出を作れたんじゃないかと思います。年は私よりほんの少しお姉さんではあるけど、近況を聞いてみるなり、ビックリしました。今では、多角経営するまでの女性起業家になり、お店なども他業種に渡り経営し、妊婦にも関わらず、スーパーウーマン並みに仕事をし、女性という特権を全て一極集中で経験されているような、そんな勢いを感じましたね。女性としてもステキな生き方をしてるなと思うと同時に、何て、世界中女性というのは強いんだろうかと・・・何事でもそうだけど、アイディアを形にすることって、本当に容易ではないけど、形にできるだけのパワーと行動力というのは、まさにその熱意次第ということだと、改めて思いました。まずは、何事もできないことはないということなんだと思います。それにチャレンジするかどうか・・・。久々にたくさんの示唆を頂く日で、とても勉強になりました。

  2007.04.09

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• ■経験を重ねるしかないのだ！

  何事においてもそうですが、初めて経験するときというのは、経験値がないのと、勉強が足りないこともあり、今後の流れを上手く把握できなかったり、メリットやデメリットなどリスクなどを瞬時に把握できなかったりで、こういう場合、即断するのはとても危険はシチュエーションである。でも、こういう初めての経験を一つ一つ重ねるしか、解決方法はない。今日はそういう新しい経験をすることができました。だから、ケーススタディーが少ない分、一番良い方法で決断できたのか？これは後になってみないとわからないけど、自ら、新しい経験をするための舞台に飛び込む勇気、度胸も必要だな？と思いました。何というか、一度経験すると、どうでもないことだけど、経験するまで、想像や自分の中でのシュミレーションが上手くできないため、躊躇したり、一歩が踏み出せなかったり、作業が後手後手になってしまったりすることがあるけど、一度経験しているか、していないか？最近そういうことを、とても考えさせられますね。。。

  2007.03.29

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• ■おちまさと語録

  以前から気になっていた、クリエイティブな人の思考や発想方法って興味がありますね～～。その中でも、今日はたまたま各番組などで活躍されているプロデューサーのおちまさとさんの講演を聴きにいった。彼ならではワードがたくさん飛び交っており、実にものごとを上手くとらえられているので、これらのワードがとてもドンピシャで響いたりする。いろいろ気になる話はたくさんありましが、女性のキャリアについて、出る杭は打たれるような社風だと、女性はどのように組織で活躍したらいいのか？という感じで具体的にご質問さていた方もいらっしゃいました。出る杭が打たれような人でも、内面がカワイイかったり、キャラを発揮して、この環境で女性ならではのポジションニングを確立できると良いですね。という感じのアドバイス。彼の言葉で言うと、カワイイ is マネー素直さがあって、内面的な魅力を更に女度をあげて、女性だからこの感性や感覚を生かして、結果として、人から協力してもらい、売上やら、仕事に繋がって、人に引き上げてもらうということになるのでしょうか？カワイク立ち回る＝make moneyということに繋がるものだということで、クリエイティブは発想でものの見方をご指導いただけて良かったです。

  2007.02.28

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• ■結婚式はプチ同窓会？

  先週、大学の友人の結婚式があり、久々に友人たちに再会でき、気持ちは当時の女子大生の気分に浸りながら・・・。気がつけば、もう10年ぐらいの友人たち。お互い人生の過程を知っている者同士だけに、何だか、今日の友人の結婚式はとっても感慨深かったですね。何というか、気持ちは母親な気分で、見守っているというか・・・。結婚式というのは、その人たちの生き方がとても反映されている感じで、とても興味深いですね。ぜひ、お幸せになって下さい結局、私はというと、久々の友人再会で嬉しさあまって、またまたしゃべり倒してきましたさ～て、今週もガンバロ！

  2007.02.13

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• ■追い込み派？vs 計画性派？

  私はやっぱり、追い込み派かな？小さいころは、結構キチキチとした細かい性格で、結構、計画性を持った子だったように思うけど、年々、ギリギリまでのんびりしている、計画性のない感じの性格になってきてるように感じる。学生で言えば、テストの時は、計画的に勉強しているのではなく、完全に徹夜・追い込み方の勉強でしょうか？一晩で詰め込むという感じに・・・。デッドラインの日がいよいよやばくならないと、最近ますます、本気が出ない感じかも大人になっても、ますます追い込み方に拍車がかかってる感じがするので、今年こそは、しっかり計画的にことが進められるよう、昔の小さい頃の自分をよみがえらせガンバロっと。

  2007.01.12

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  ■成田空港から直行したい食べ物は？

  海外から帰国して、まず、何をむしょうに食べたいですか？私は留学先のＮＹから帰国した際に、まず駆け込んだのは、ラーメンでした。日本のラーメンって、本当に美味しいですね★先日知人が海外から帰国して、空港から駆け込んだ場所は、お寿司でした。皆さんは海外から帰国したら、まず何を食べに行きますか？結構その人が一番好きな食べ物が分かる行動分析で面白いな～って思いました

  2006.12.27

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• ■ゼロから築くことの素晴らしさ

  昨日は朝からアポが数件あり、バタバタして、ゆっくりオフィスで作業ができませんでしたが、やっぱり人に会うということは素晴らしい出来事ですね。いろいろ自分の考えがクリアになったり、勇気付けられたりしますね本日は海外からのお客さんにお目にかかることがあったのですが、日本から海外に行って、生活を基盤をゼロから築かれる方も多いと思いますが、ゼロから何かを築くことの大変さ、そして生きていくための強さなどを改めて学ばさせて頂くことが多いです。それと同時に、自分の甘さなども・・・何かしたいことがあれば、まずはそういう環境に自らつくり、飛び込むことも大切なのかもしれませんね、、、。私ももう一度ゼロから築くことの素晴らしさ、是非来年はしっかり考えてみよう

  2006.12.22

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• ■ありがたいお言葉

  最近三十路目前となった私に、人生の先輩方から、３０代とは？という人生についていろいろアドバイスいただけることがあります。実は、学生時代、私は３０歳以上の自分が何をしているか？ということがイメージできず、１０年前は自分の人生あと１０年ぐらいのスパーンでしか見れていなかったな～～。それが、いつの間にかあれから１０年の月日が流れている。。。（信じられな～い）学生時代、世の中も不況のど真ん中で、超就職氷河期と言われる時代で、あまり夢が持てなかったのかもしれない・・・。そういう背景あり、何か自分でやっていける起業という道を選択するのは結構容易に受け入れられた気がするな～～。どうせ私の人生３０歳ぐらいまでしか、自分の中で描けられていないし、今２４歳で起業しても、もしダメだったら、３０歳でやめて、またやり直せばイイぐらいに思ってた。でも自分の中でデッドラインとしていた３０歳が目前に。。。３０歳をデッドラインにやってみて思ったことは、動き出すとそれはそれなりに何とかなるという感覚なぜなら、今こうして自分が生きているから。私が尊敬する女性の一人で、海外でゼロから起業し、子供3人の子育てもされて、海外で毎日パワフルに生きていらっしゃる方。今だから笑ってお話していただけますが、起業しながらの出産、子育てなどの苦労話など、今の私たちのような年代では、とても耐えられないような状況下でも、乗り越えて乗り越えて、一つ一つ問題解決されて、しかも異国の地で生きていらっしゃる。その方から嬉しいメッセージが・・・。いろいろ企画してもなかなか形にならなくて、生みの苦しみばかりしていても、常に動いていることで、必ず最後には形になることの喜びがあるということを忘れないこと。そう、諦めないで、常に何かを生み出そうという意識が最終的には自分が想像していない形で実になるということ。私にはまだまだそういう感覚が、しっくりくるようでまだ来ていない感じですが、やはり人生の先輩のご助言は、本当に勇気付けられます。何だか３０代の人生のステージが、今からワクワクしますね今まで私がイメージできなかったステージだからこそ、白紙のストーリーをこれからどのようなストーリーの人生になるか、今以上に1日1日を大切にしていかなきゃ。

  2006.11.28

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• ■自分に反省

  今日は、ある方からこの一言を頂いた。今の私に足りないこと・・・。『知恵を使って、行動あるのみ！！』誰においても当てはまることなのかもしれないけど、特に、今の私には知恵を使うことが徹底的に足りていない。自分でも自覚していることってたくさんあるけど、改めて人に言われることによって、ハッと現実的に受け止められることって多いですよね。自分で分かっているのであれば、最初からやればいいだけと、思うけど、自分では腹に落ち切っていないことが多いんだろうな。私は自分反省をするために、時にはカツを入れて頂く機会を作らないと、いけないわ。

  2006.11.03

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  ■Happy ハロウィーン!!

  予定していた会合がキャンセルになったので、滑り込みで参加させて頂いた、ハロウィーンパーティーいつの間にか、日本のハロウィーンもイベントの一つとして定着してつつあるようで、いろいろな文化を柔軟に受け入れるのは、ある意味日本ぽくて面白いかも日曜の昼からガールズパーティーというのも久々で面白かった。皆さんとてもドレスアップ＆仮装で、ハロウィーンの気分満載で、女性だけのパーティーも面白いものですね。久々の再会や、初めてお目にかかる方など、プチ同窓会？のような気分で楽しませて頂きました。幹事の皆様、本当にありがとうございました。さてさて、今日は思いがけず、もう一つステキなことが・・・夕飯までの間、少し時間があったので、お茶をして帰ろうとしたら、ご一緒させて頂いていたダンナ様から、夕飯のお誘いを頂き、中華本場の味「火鍋」をご馳走になることに・・・。美味しいものに弱い私たちは、ついつい言葉に甘えてお邪魔することに。それにしても、家でお店で食べるような火鍋ができるなんて、感激！！また、この辛さがにあうこと。本場中国で以前シェフをされていたダンナ様なのですが、さすがシェフの味は最高！！！！ですね。ますます中華料理にはまりそう・・・。何だか１日でパロウィーンパーティー＆火鍋パーティーと、２重なパーティーDAYになりました。たまにはこういう偶然にまかせた日も良いですね。

  2006.10.30

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• ■久々の再会

  今日は、以前に一緒にプロジェクトをしていた人たちと、久々のプチ同窓会？？のような感じで集合しました。ちょうどあれから１年半ぐらいがたちましたが、みんな、それぞれ新たな道への一歩を踏み出して、起業をする人たちは、日々の仕事の合間をぬって、一歩づつ新たな道を進んで頑張っている姿をみて、とても勇気づけられますね♪たまには、友人たちに刺激を受ける機会を、積極的に作っていかないとです・・・。じゃないと、思考がワンパターンになってしまいそうですね。時には、違う角度からの意見や思考を持っている人たちと接して、新たな思考のエッセンスを注入してもらわきゃです

  2006.10.26

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• ■ゴルフとの相性

  あまり積極的にはゴルフはしないけど、誘われたら、行ってもいいかな～～？という程度の興味度ですが久々にゴルフの練習をしに行った・・・。ホント、自分でも呆れるほどヘタすぎ初心者なので、むしろ自分の手で投げた方が、マシなぐらい、クラブを使いこなせない。でも、ボールの距離がとびはじめたら、きっと、ゴルフも面白いのかもしれないけど、正直、ゴルフの楽しさが全然理解できていない・・・。変に力が入りすぎて、異常に腕や足の筋肉がぷるぷるし、すごい筋肉痛になるし、、、全然ボールが飛ばないしね、、、。でもでも、隣の外国人の子供は、子供用のグラフで、私よりポ～～～ンと軽々ボールを飛ばし、何だか楽しそう・・・。妙に子供ができて、自分ができない悔しさから、必死に打ってみても全然ダメやっぱり、ゴルフの上手い人は、相当練習してるんだろうか？それとも、私がもとももゴルフのセンスがないんだろうか？いや～～、このまま練習しても全然上手くなりそうな気配がなく、結構気が滅入りますね。。。でもみんなでゴルフ行く時は楽しみたいし、結構好きでもキライでもないものを練習するって、メンタル的に気合が入らなくてダメですね・・・まあ、これから気長にやっていくしかないですね。みんなどれくらい練習したら、まともにボールが飛び始めるものなんだろうか？？

  2006.10.16

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  ■だめんずうぉ～か～

  くらたまさんの人気コミック、だめんずうぉ～か～が、ドラマ化されて、昨日からはじまったもよう。　　ドラマで取り扱われる内容は、今の世の中の動きを実にうまくとらえられているけど、まさに、今だめんずうぉ～か～な女性たちが多いということなんだろうか？そうそう、このドラマを見てふと、思い出した。そういえば、知人でだめんずうぉ～か～になりつつある子がいる。おせっかいな私としては、本当に気がきでならない一番の問題は、恋は盲目というけど、まさに、冷静な判断力が欠け、視野が狭くなっており、思い込みの激しさと言い、かなり自分に都合の良い解釈しかできなくなっている。悲しいことに、どれだけ忠告をしても気がつかない相手の男性には会ったことがないけど、その知人の話を聞く限り、明らかに彼女は３番手。むしろ付き合っていると思っているのその本人だけ。つきあっている実体がないにも関わらず、つきあっていると思い込み、待つだけの恋愛をしているような・・・。周囲の冷静な目からすると、彼女の気持ち沈みはじめると、普段は彼からコンタクトすらないにも関わらず、タイミングよく、優しい言葉、手をさしのべて、その優しさに、彼女はだまされているみたいで。。。。何とも、残念～～～！！間違いなく、だめんずうぉ～か～のへ街道まっしぐら？という感じでしょうか？こういう人に限って、公での仕事などはしっかり問題なくできる人が多いように思います。でもでも、何でプライベートになると、こんなに視野が狭くなって、相手を疑うことすらしなくなる・・・・。公×私の行動の裏返しになってしまうんだろうか？それで、精神のバランスを取っているんだろうか？私はこの友人を、何とかだめんずうぉ～か～に陥る前に、救ってあげたいけど、どうしたら良いものか？言っても理解できない状況だからね～～。う～ん、私が全く理解できない世界だから、かなり困りましたね。。。

  2006.10.13

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• ■シンクロ力の強さ

  本場アロマセラピーの講義で来日している英国伯爵夫人や、いつもお仕事でお世話になっている方などを囲んでの会食でした。その他、ビジネスが大好きな女性たちも集まり、初対面にも関わらず、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。パワフルな女性たちから、久々にパワー注入されたような感じ♪ここで驚いたことに、私の家とかなりご近所の方にお目にかかる。「え～～、私一丁目」「私は二丁目よ～～！」てな具合に、同じ町名だったりでビックリ。今年はこんな具合に、シンクロ力の力がかなり働いていることが多々ある。もともとＣＴＳ東京では、英語圏だけでのプログラム提供を考えていたのですが、国際情勢などの影響もあるのですが、今年になってから、まるで何かに導かれるように、アジア方面にも力を入れつつあり、上海、マレーシアなどで、海外キャリアや体験をして頂けるようになりました。（昨年までぜんぜんアジアなんて考えてもいなかったから不思議・・・）今年はますますアジアに関してのシンクロ力が、かなり作用しているみたいで面白い・・・。どこまでこのシンクロ力は続くのか・・・。何だかとっても不思議な感じ♪

  2006.09.07

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  ■すごいシンクロ力

  今日はすごいシンクロ力（ぢから）を感じたな～。たまたま、スーパーに行った時に、美味しそうな果物がたくさん並んでいたのを見て一言、「最近、メロンとか果物食べてないな～」と、つぶやきながら、買い物して家に帰ったら、何と帰宅したら実家から、たくさんの果物が届いてるじゃありませんか？ホントビックリ嬉しいでした　　　　メロンに巨峰に桃に梨と、何だか秋フルーツがいっぱい。そして、今日は仕事でもう一つシンクロが・・・ここ最近、いろいろ企てること考えていて、まだクリエイティブでプロデュース力のうまい友人にしかアドバイスをもらいに、話していなかったにも関わらず、いつも懇意にして頂いている、ある女社長から、何となく、私が何か企てていることに直感で感じたか、連絡を頂く。しかも、その社長もちょうど同じようなコンセプトを考えていたことに、これまたこのシンクロ力に驚くのである。やっぱり私たちはシンクロネーゼかしらん♪この社長のシンクロ力は本当にすごいのである。不思議なご縁・・・・。その社長とは？つづく。。。

  2006.08.10

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  ■WINACIAL

  本日は、とっても面白いコンセプトのセミナーに潜入！！WINACIALって？？WINE　+　FINCIALを組み合わせたセミナーのこと。　　　＋　　　一件畑違いのセミナーの組み合わせに見えるけど、ファイナンスや株などの投資セミナーだと、女性にとっては、何だか難しそうなイメージで、とっかかりにくいかもしれないけど、これぐらい、ワインの講座でウォーミングアップして、気楽に参加できるコンサプトはとても面白いと思う。私は全然テイスティングは当てられませんでしたが、でも、たまにはこんな感じで、お勉強しながら知識を深めるのも良いですね。男性プロデュースなのですが、とても女性が参加しやすい内容で面白かったです♪

  2006.08.07

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• ■子育てには最適な時代に？？

  最近、妙な時代の違和感を感じる。なぜなら、私たちの時代は、本当に地味な世代で、花の女子大生に憧れて、大学生になったと思ったら、時代は女子高校生へ。バブル世代のように、社会人になったらバブリーな社会人になれると思ったら、就職時には、超就職氷河期と呼ばれ、結局は、華やかの時代のワンテンポ遅い感じで、時代が流れている世代であった。陽のあたらない世代とか、時代の恩恵受けていないと感じている同世代が多いのも事実。しかし、最近生まれてはじめて、自分たちの世代を羨ましいと言ってくれることがあった。（信じられない）へ～～、毎回時代の流れについていない、こんな私たちの世代で、何か良い方向に向いていることなんてあるんだろうか？？　　と思いながら・・・。子供を育てるには一番良い時代だと・・・。バリバリ子育てしながら、働いているママたちは口を揃えていう。先輩ママたちは、「なぜ、最近の人たちは子供を産まない傾向なの？？」と私に質問攻撃。いろいろ私なりに考えうる回答を言ってみるものの、やはり、先輩ママたちからすれば、そんな不安ごとや心配していることなど、悩みにうちに入らないというものなのでしょう・・・。一言で一喝！！なぜなら、経験者に勝るものはない。いろいろ話している中で、多分、今の人たちが一番不安に思っていることは、「経済力」について。私も知らなかったけど、専業主婦をしている家庭ほど一人っ子が多いという。共働きをされている家庭ほど、二人以上の子供が多いというデータがあるらしい・・・。私は逆だと思っていたけど、多分、これは経済観念的なものがデータとして浮き彫りになったんだろうな。アメリカでは日本人が安心して預けられるデイケアでは、良いところだと、１ヶ月1000ドル掛かるらしい。しかし、日本では区などの認可保育園に入園できれば、2-3万ぐらいなんだろうか？だからこそ、アメリカで３人も子育てされたワーキングママからすれば、絶対に日本で子育てする方が経済的には楽なのよ？？と、そして、日本のワーキングママからすれば、昔はあまり夫の育児休暇などの制度もなく、すべて女性が家事、育児を抱え込むケースが多く、環境的も価値観的にもまだまだ女性が働きながら育児をするには、難しかったと・・・。でもこれからの人たちは、私たちと違って働きながら子育てがしやすい環境なのだから、羨ましいわって！！！だから、そんな不安がらずに、もっともっと子供を産んでもらいたいわ。と・・・・。へ～～、私はその羨ましいという言葉にビックリ！！女性なら、一度は出産も結婚もしてみたいと思うけど、言われてみれば、当事者にならないと、なかなかリアルな情報というのは集めようとはしない。だからこそ、出産とか子育てというのは、メディアが作り上げたイメージが強く、何だか今の人たちは、今子供がたくさんいると大変そうというイメージを持っている人が多いと思います。（自分も含め・・・）でも実際の子育て経験者のママたちからすれば、絶対に子供がいても、働けるし、新たな幸せを見つけられることを、もっともっと若い世代に伝承し、ワーキングマザーが、もっと世の中で進出しやすく、働きやすい環境を作っていきたいということが、とても切に感じられる。アメリカで例をあげれば、子供は３人、犬一匹、車一台、一戸建にファミリーで住むことが、アメリカでいうアメリカンドリームだというイメージを作ったとか。であれば、日本も子供が○○人いるようなファミリーが、イケてる日本のファミリーみたいなイメージを作れば、少子化問題にも歯止めを掛けられる一つのキカッケになるのではないか？イメージ的には、子供がたくさんいると経済的に厳しそうという感じだけど、実際、先輩ママたちの実感からすると、今、この時代の方が子供が産みやすいという環境だったというのは、意外な発見で面白かった。もっと、ママとシングル女性の交流があればいいのにな。知らないこと知るということの大切さ。そういう分野だからこそ、当事者にならないと、なかなかアクション起せませんからね。。。でも、出産はしてみたいけど、その前にパートナーがいないとはじまらないじゃない！！という方ぜひ、そんな方へオススメなプチバケーション

  2006.07.21

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  ■私の大好きな二人の男

  とっても楽しみにしていた番組、TBSで23：55から90分の特番の明石家さんま特番～白洲次郎に会いに行く～なぜなら、私の大好きな明石家さんま＆白洲次郎という畑違いではあるけど、でも魅力的な男性たち。この番組を見逃すわけにはいかない。ということで、今日はビデオを撮り忘れたこともあり、普段より少し早めの帰宅で、スタンバイ。もし白洲次郎が生きていたら、どんな風にさんまさんを受け入れるんだろうかな？という興味もありながら・・・。でも、未だにわからない。さんまさんが出る内容の良い特番が、なぜ、こんな深夜枠にも関わらず90分なのか？内容的には、ぜんぜんゴールデンで放送すべき内容だと思う。むしろ、もっと多くの人が観るべき番組にも関わらず、この放送枠がやたら気に入らない私・・・（苦笑）ましてや、白洲次郎という、今や、書店では必ず白洲次郎コーナーがあるほど、人気も知名度も、そして社会からの需要も高いはず。それがなぜ、こんな夜中なんだろう？？いろいろ、政治的な圧力もあったりするのかな？といろいろ妄想しながら・・・。彼は日本の戦後、次世代の私たちのために、影の立役者として、力を尽くしてくれた男。だからこそ、今彼のような歴史上有名ではなかった、本当の意味でのキーパーソンな人物がクローズアップされているんだと思う。日本ではじめて、白Ｔシャツにジーパンを履いた男として有名だけど、これほどまでに、生き方も振る舞いも外見もカッコイイ日本人男子はいないだろう・・・。そこに、さんまさんの感性がコラボしたこの番組は、とても興味深い。ぜひ、下記の本など特にオススメ。白洲次郎のドラマ化される話もあがっていると聞いたことがあるけど、もし実現すれば、配役が楽しみなところ♪もっと、次郎ファンが増えて、日本のこと、近代史をもっとわかりやすいところで、感じてもらえるキッカケになればな？と思うこのごろ。　　　

  2006.07.20

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• ■ステキなお嫁さん

  今日はアットホームでかつシンプルな、とってもステキな結婚式に参加させて頂いた。あいにく、雨にも関わらず、そこは重要指定されている建物ということもあり、お庭と雨の風景がとてもマッチしており、とてもよかった。若いお嫁さんは、とってもキレイでカワイク、完全に親目線で見ていた自分にハッとしながら・・・。音楽家関係者が多く、生演奏の弦楽器のカルテットは、かなり感動的。感受性が豊かじゃない私なんかが、そうそう音楽聞いても感動するということは、あまりないけど、プロの演奏者というこもありますが、クラシックを聞いて、とてもウルってしてしまいそうな、感動できる演奏ははじめてでビックリ。そして、最後はなんと、こう見えても、いちおカノン好きな私なのですが、新婦も一緒にカンンを演奏されて、更に感激しっぱなし。いやいや、ＣＤで聞いたことはあるけど、やっぱり生演奏は迫力が違ってスゴイ！！！そして、この曲を弾きたいな？と思って、はじめたバイオインも、一ヶ月じゃ到底引けるわけもなく、久々にカノン熱が蘇ったりして・・・（笑）結婚式というのは、その人となりがよく表れていて、面白しですね・・・。今日の結婚式は、まさにそんなお人柄がよく表れている、アットホームでみんなで和んで、祝うことができるパーティーで良かったです。久々にハッピーな気分に浸らせていただきました（笑）ご結婚おめでとうございます

  2006.07.17

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• ■幸せ＆成功のキーワード

  素直さ+謙虚さ+実行力これしかないと思う。でも、口で言うのは簡単だけど、なかなか、言葉どおりに、素直さと謙虚さの気持ちをもって、人の話を聞けて、実行できている人って一体どれだけいるんだろうか？今まで生きていれば、誰しも、こういう話ぐらいは、耳にしたことがあると思うけど、最近、良く思うのが、わかっちゃいるけど、できていないこと・・・意外と自分は素直に聞いていると思い込んでいるだけど、本当はとても頑固で、人の意見など、全然聞き入れていない。でも気持ちだけは、素直さと謙虚さは持っているつもりでいて・・・。これは、まさに私自身にも当てはまることでもあるのですが、女三十路前にて、このワードの意味を考えさせられる。本当の意味でＨＡＰＰＹな人というのは、この素直＆謙虚さの本質をしっかり捉えている人なんだと思う。仕事にしても、恋愛にしても、人間関係についても、その他もろもろ。例えば、仕事であまり発展性がない人や、いつも恋愛で上手くいかなかったり、常に恋人がほしい～～と探していたり、会社などの人間関係で悩んでいたりなど、大抵共通して言えることは、素直さと謙虚さ+実行力に欠けているように思う。これはと思う人の意見やアドバイスをスポンジのように吸収して、あとは、口だけでなく実行できるかどうか？年齢を重ねるにつれて、素直さと謙虚さ+実行力に欠けてしまうように思うので、しっかり、意識して気持ちの面と行動力について、バランスよくしっかりやっていかないといけませんね。きっと、成功も幸せもほんの少し何を意識するかどうか？そんな気がします。皆さんが感じる、幸せ＆成功のキーワードって何かありますか？

  2006.06.27

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• ■恐るべし名古屋嬢！！

  雑誌やＴＶなどでは見たことがあるけど、今日はリアルな名古屋嬢にお目にかかった。。。まさに名古屋嬢の作り方という、教科書でもあるのかな？と思うほど、やっぱり基本はあの巻き髪に＆ワンピだった。（すごい、本物だわ～～）何が面白いかということ、同じ日本人でも、地域によってこんなに感覚が違うものだな～～と思わせてくれるこの名古屋嬢たち。名古屋は一番経済的にも活発ということもあるのか？かなり金銭感覚がマヒしているのかもしれない。。。確かに、名古屋の結婚式はハデというし、親族間でのご祝儀も多分日本一の地域なのでは？と思う。特に面白かったのが、男性観について・・・。もちろん、名古屋の人がみんなそうということではないけど、今日お目にかかった名古屋嬢の感覚の一例として、私の感想は、一にも二にも、マネー色が強い感じ。まずは、お金を持っている男性が当たり前で、もし性格もよければなお良いみたいな・・・。男性とお食事に行けば、ご馳走してもらって当たり前。もちろん、帰りは車で送ってもらって当たり前。ジェネレーションギャップなのか、それとも、この地域では当たり前なのか、ただ、この子たちだけの常識なのかは分からないですが、いずれにしても、何というか、発想がバブルの時代っぽい。今、このデフレ時代に社会人しているのが、もったいないと思うほど・・・。きっと、こういう発言もバブルの時であれば、当たり前で通ったかもしれないけど、かなり私には、？？？がたくさん頭の中に飛び散りながら。でも、ここまではっきり自分の考えを言い切れるのは、見事なほどある意味気持ちが良い。なかなか、女性は「お金持ちの男性が好き」なんて、宣言できませんからね。。。名古屋文化は独特なものがあり、かなり日本の中でも面白い地域だと思う。職業：お手伝いという名古屋嬢が多いのも、この地域独特なのでは？と思う。さすが、景気の良い地域じゃないと、そういうライフスタイルは取れませんからね～～。久々のプチカルチャーショックでした。恐るべし名古屋嬢！！！

  2006.06.20

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