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2008年08月12日
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カテゴリ:海外ネタ
 五輪開会式の花火の画像がCG合成だったことや、少女の革命歌曲の歌唱が別人のアテレコだったり、更にはプレス関係者に配布されたラジオの公式ステッカーをはがすと、こりん星の「ゆうこリン」の画像が出てきたりと、いかにも中国らしいネタがメディアに報道されるようになりました。

 あの足跡花火、通常の花火大会等でどうしても生じてしまうタイミングのずれやゆらぎがなく均整が取れすぎていたことや、射出後のスモークなどがみられないことから、うさんくささを感じていましたが、作り物だったのですね。

 大舞台での口ぱくというのも、突然の音声の不調などに備えて、大概のビックイベントや音楽番組などでは事前に予備を用意しているものですが、全くの別人の歌唱の音声を用いるというのはあまり聞いたことがありません。

 ゆうこりんの登場というのも、一体どこで仕入れたラジオなのか、パチものというのが知れたときの、名誉や自尊心などを考えると、日本人の感覚ではなかなか手を出せないと感じるのですが、そこらをやってのけるのはある意味ですごい度胸です。

(以下転載)
少女の歌も“口パク” 五輪開会式、花火に続き
2008.8.12 19:00

このニュースのトピックス:五輪の中国

宙を舞う女の子(共同) 北京五輪開会式で、中国国旗が五輪メーン会場の国家体育場(愛称・鳥の巣)に入る際、9歳の少女が革命歌曲を歌う場面が、実際は別の7歳の少女が歌った“口パク”だったことが12日、分かった。

 中国の通信社、中国新聞社が同日伝えた。開会式の音楽を担当した中国の著名作曲家、陳其鋼(ちん・きこう)氏は「対外的な印象を考えた。国家利益のためだ」と説明しているが、国内からも批判の声が出ている。

 2006年トリノ冬季五輪開会式ではイタリアのテノール歌手、故パバロッティ氏の熱唱が後で口パクと判明したことがあるが、声が全く別人なのは極めて異例。開会式では花火の映像が合成だったと判明したばかり。

 開会式の際に革命歌曲「歌唱祖国」を歌った画面が放映されたのは林妙可さん。お下げ髪で笑顔を絶やさずに歌う様子がメディアで反響を呼び「微笑の天使」と大きく取り上げられたが、実際に歌っていたのは小学校1年の楊沛宜さんだった。(共同)





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最終更新日  2008年08月13日 08時29分02秒
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