和レトロな暮らし

[今日のきものコーデ] カテゴリの記事

全33件 (33件中 1-33件目)

1

• 

  母のウールの着物

  一昔前に流行ったというチェック柄のウールの着物…これは亡くなった母が若い頃、来ていたものなんです。着丈も裄も短いけれど、裄は直すことができたので私サイズにチクチク直しました。柄も素材もカジュアルなので、色も楽しくポップな感じにコーディネイト。青に赤い模様が入った帯に山吹の帯揚げ。着物と同じエンジ系の帯締めです。母はどういうコーデで着ていたのかな？ウールの季節もあと少しですね。

  2007.03.08

• 

  着物友達とランチ

  今日はこのブログで知り合ったうずたま。さんと一緒にJapanese Dining　よこ田でランチしてきました。このお店は古民家を改造して作った素敵なお店なんですよ。久しぶりにお会いしたうずたま。さんはとっても素敵なベージュ系着物の着こなし。さすがだわ～私は最初結ぼうと思ってた帯が長さが足りなくて、急遽違う帯に変えました。でもこの帯は今度は長くて二重太鼓結びしてあります。小紋に二重太鼓はちょっと反則コーデ？まぁいいや。私たち以外にランチしていた4人組の女性もなぜかみんな『着物』。店員さんが「今日はお茶会か何かですか？」ですって。名古屋も着物人口が増えてきたかな？お料理は煮物が多く、味付けも薄味でおいしかったのですが、あまりにもおしゃべりに熱中してしまって、メニューを覚えていません(^_^;)Japanese Dining　よこ田名古屋市千種区高見町2丁目9-29 TEL:052-757-8200 営業時間：ランチ 11時30分-14時　ディナー 17時30分-翌2時　　年中無休

  2007.02.11

• 

  祖母の家へ

  父方の祖母は岐阜で一人暮らしをしています。近所におじ夫婦が住んでいるので、日ごろはまかせっきりなのですが、最近祖母の体調があまり良くないと聞いたので、父と様子を見にいってきました。祖母は着物がとても好きな人で、元気なころはいつも着物をきちっと着こなしていました。私の着物姿。とても喜んでくれました。そして「私も本当は着物が着たいんだけど…こんな体ではもう着れない」と寂しそうに言いました。「帯とかあるよ。持っていくか？」と祖母は言いましたが、私はにごしました。だってまた祖母が着物を着れるようになってほしいと思うから。私が持っていってしまったら、祖母が着れなくなってしまうでしょう。

  2007.02.04

• 今年初めての着物。

  明けましておめでとうございます。今年は1月4日に初きものを来ました。パープルの化繊の着物にブルーの帯、オフホワイトの帯締めにローズ色の帯揚げをしてみました。これで神社へお参り。今年は良いことがたくさんありますように！

  2007.01.04

• 

  秋晴れだもの。やっぱりき・も・の

  空を見れば、素晴らしい秋晴れ！！！これはやっぱり着物着なくてはでしょ。で、今日着たのはこちら! 8月に神戸に行った時に最旦館　ケイコさんで買って来てまだ一度も着たことがなかった紺地に赤縞の紬に、これまた神戸の民芸　骨董　奈々重さんで買った赤に変わり織の帯。うこん色の帯揚げに紺に赤とからしの模様の入った帯締めをしてみました。薄手のセーターではちょっと寒かったはずなのに着物はちょうどいい。う～ん秋は着物で決まりだねぇ。。。

  2006.11.08

• 

  地味着物・派手帯コーデ。

  この3週間で福岡、大分、宮崎、鹿児島、熊本、佐賀、長崎、群馬、新潟、茨城、栃木、福島、山形、宮城、岩手、青森…と16県回ってきました。通過した静岡、東京、埼玉、千葉、そして愛知を入れると20県！そして明日あさってで長野と山梨が加わります。22県なんて実に日本の半分近くを回ったことに。おそろしや。これはもう『ドサ回り』の域？？？水戸黄門にも負けないぞ。さすがに私、バテバテ状態……世の中は三連休なのに外に出る気もおきません。こんな秋晴れのきもの日和なのに、きもの着てでかける元気もないなんて。トホホ。で、とりあえず家の中だけで着てみました。 帯は前締めた時と天地逆向き（本当はこちらが正しい）で結びました。小物は全部オフホワイト。また地味着物・派手帯コーデです。早くきもの着て、のんびり散策したいよぉ。。。。。。あぁ、癒しがほしい！ボーーーーーーーーーーっとしたいっ！

  2006.11.05

• 

  出張前に塩沢紬

  明日からまた出張です。今度は群馬・新潟に行きます。新潟といえば、小千谷や十日町、塩沢など織物で有名な町がたくさんあります。 今日のこの着物は塩沢紬～！緑地に赤の模様の着物。帯は赤で地模様入り。帯揚げ、半衿は白で帯締めは青です。今回出張の帰りに十日町に寄ってくる予定。楽しみ～絶対に行こうと思っている越後妻有交流館キナーレでは“きもの”の楽しさに触れることができる歴史館や体験工房館、和グッズを販売するわ和装工芸館(和のセレクトショップ)などが設けられているんですって。日帰り温泉もあるらしいです。十日町観光協会のHPによれば越後そば街道へぎそばまつりやキルト展が開催中のよう。う～ん。時間が足りるかな？

  2006.10.25

• 

  粋な着物コーデに挑戦。

  最近どちらかというとはんなり系が多かったので、粋なコーデを考えてみました。目指したのは『姉御系コーデ』（笑） 　　もともとの帯が細めなので二巻き目を幅を出して巻けばよかったなぁ。。着物は赤地に黒の縞の紬。帯は黒地に百合模様のもの（昼夜帯です）。帯揚げと半衿はパキッと白、帯締めはエンジ赤ベースの多色使いの紐型。結び方を変わり結びにして遊んでみました。ちょっと粋な感じに見えません？？自己満足かなぁ。。まぁ、父には「似合う」と言われたのでよしとしましょう。

  2006.10.14

• 

  秋の着物を着て、和裁教室へ

  今日は久しぶりに和裁教室に行くことができました。 　　 帯の写真は家に帰って来てから撮ったのできものも太鼓も着崩れてますねぇ。。。着物は「全国リサイクルきものショップフェスティバル」で見つけた野の草模様の紺地の小紋に帯はクラシ倶楽部さんで以前購入した落ち着いた金地に抽象柄の名古屋帯。帯揚げと帯締めは着物の花模様からリンクさせた銀朱色。そして九谷の帯留めをアクセントに。半衿は朱赤系の古典柄で、レトロな感じを出してみました。でも今日は日中は結構暑くて、着付け最中にも汗。いまだに半衿付き半襦袢と綿ステテコの組み合わせがやめられない私です。和裁教室では麻の長襦袢制作が終わり、いよいよ袷の裄直しにとりかかりました。これからは袖が短い着物たちもどんどん着れるサイズに直しちゃうぞ～

  2006.10.13

• 

  今日の大須での収穫　～2枚の着物なり～

  久しぶり（ほんと？）に大須に立ち寄りました。今日は２軒でお買いもの。＜その1＞末広屋さん買ったもの：エンジ色のボカシが入った紬　6800円　結城ではないけれどちょっと似た風合い。温かい感じの紬。家で着てみました！同系色コーデにしてみました。帯はくすんだピンク茶の椿柄。帯揚はモカ、帯締はレンガに九谷の帯留です。 ＜その2＞コメ兵　名古屋本店　きもの館さん買ったもの：　紫色に飛び花柄のお召し　　2000円キリッとしっかりした織り方のお召し。細かいギンガムチェックのような織り。家で着てみました！反対色コーデにしてみました。　　　 帯は『寿』の文字が連なるもの。帯揚はカラシ、帯締は赤茶です。みなさんはどちらがお好きですか？…………っていうか2軒とも買物しちゃっていいのか、私。末広屋名古屋市中区大須2-29-7TEL: 052-231-5984営業時間：10時～19時　毎週火曜定休コメ兵　名古屋本店　きもの館名古屋市中区大須2-19-36TEL: 2F 052-218-1133　3F 052-203-0116　　営業時間：10時半～19時半（3Fのみ18時閉店）　　毎週水曜定休（祝日営業）

  2006.10.08

• 

  このブログがとりもつ縁　～着物でお散歩～

  今日はこのブログが縁でお知り合いになった麻紀恵さんと初めてお会いしました。麻紀恵さんは橙の紬がとってもお似合いの笑顔の素敵な可愛らしい方でした。今日は名古屋東部のアンティーク着物の店を２人で着物を着て闊歩しちゃいました。私の出立ちは琉球絣の単の着物に青地にマゼンタ色の花模様のレトロな帯。半襟は紫の秋草模様の綿、帯揚げは帯と喧嘩しないよう練色で帯締めはレンガ色の模様入り。根付けは黄色いひょうたんでワンポイント。まずは古布きむらさんへ。そういえば今日の私の帯はここ古布きむらさんで購入したものです。私は帯揚げ、麻紀恵さんは半襟になる古布をなぜか２人とも3000円分お買い上げ。。。次は本山の蝉丸さん。以前この蝉丸さんで買おうかどうしようか迷った紫の帯締めがまだあったので、これは『私のために残っていてくれた』と勝手に解釈し、ご購入。1000円也。帯揚げはサンドベージュ、赤茶、ピンクの絞り入り。帯締めは紫です。 今まで絞りの入った帯揚げは礼装用と聞いていたので、敢えて買うのを避けていたのですが、みなさん普通に使っていると聞いたので、今回はみんな絞り入です。もし絞りがいやになったら、湯通しして絞りを少し伸ばし加減にすればいいですもんね。

  2006.09.30

• 『地味きものに派手帯』路線？

  昨日買って来た帯の締め易さや長さを見るために、ちょっと結んでみました。着物は自分で裄直しをした人形仕立て（胴抜き仕立て）の紬。アンティーク着物ギャラリー　善屋さんで以前買ったものです。帯揚げは帯のお花の色である朱色、帯締めはカラシ色にしてみました。この帯は袋帯なので二重太鼓結びになります。だから本来は格の高い着物に合わせるべきなのでしょうが、最近、『地味きものに派手帯』路線に走ってる私としては、落ち着いた色調の紬に合わせてしまいました。帯がきれいな柄だと、やっぱり目立たせたいですもん。見て見て～って感じで。それにしても今日は結構暑かったので、襦袢着て二重太鼓だとすぐ汗が…

  2006.09.29

• 

  季節は早いけど、椿が集まってくる？

  オークションといえば、少し前に落札した派手ピンクの帯がありました。そしてこれまた大分前（春ごろ）に落札した木綿の茶格子の単着物があったことを思い出し、コーディネイト。帯揚げは帯の中の1色をとって水色、帯締めも帯の中の1色をとって緑にしました。半襟は手芸屋さんで30cm幅買って来た、木綿の織り柄の布です。真っ白ではなくてオフホワイトなところがお気に入り。 この帯の花はたぶん椿。そして先日楽天ショップで買った手ぬぐいも椿。パッケージがとてもかわいらしいんです。くろちく夢待草手ぬぐい　椿広げるとこんな柄です。レトロっぽくて素敵でしょ！■■■パッケージもかわいい　くろちく夢待草手ぬぐい■■■　　　夢待草 　桜　　　夢待草　　梅　　　夢待草花かのこ　　夢待草　黒猫いつもポーチに持ち歩いているさつまつげの櫛ケースも椿なんですよ。お気に入りです。そうそう、『本つげ』と書いてあるものは日本のつげではないものがほとんどだそう。タイとか他の国で栽培されたつげだということです。『さつまつげ』と書いてあるものは鹿児島で栽培されているつげ限定なんだそうですよ。この櫛を売っていた職人さんが言っていました。これは竹久夢ニ風の椿柄。まん丸くってかわいい玉椿。■■■夢ニ　玉椿柄シリーズ■■■　　　　　　　　　横長ポーチ　　ティッシュ入れ　　携帯ケース　　ミニ手提げ季節はまだ秋なのに、私の身の周り、椿柄が多いみたい。

  2006.09.26

• 

  H・L（アッシュエル）の木綿着物

  先日買ったH・L（アッシュエル）木綿の黄色の着物を着て、和裁教室へ。帯はモヤモヤバティック柄の帯で、帯揚げはローズピンク、帯締めは紺色です。もうすぐ中秋の名月なのでうさぎの帯留めを帯飾り風に、そして月とうさぎのかんざしを挿してみました。　着物も満月色？帯留めは樹脂を固めて作ったものらしいです。 今日、教室でご一緒した方は、なんと自分で織った木綿の反物仕立てた着物を着ていました！とっても素敵でした。わたしもいつか、自分が織った布を、自分で仕立てて、着てみたいと思ってます。

  2006.09.24

• 

  月命日の法要に着物を着ました。

  今日9月18日は母の月命日>です。亡くなったのが今年の3月18日でしたので、ちょうど半年になります。（詳しくはもう一つの私のHP、 ママと娘の胃ガン克服記を御覧ください）この半年は涙を流す日の方が多かったけれど、『着物』という新たな趣味のおかげで、悲しみの中にも楽しさを見つけることができました。さて今日は命日ですので、小物は紫をメインにしてみました。 　　 萩に水鳥の柄なのですが、なぜかお太鼓の水鳥ちゃんは天地さかさまになってしまう構図です…今日は台風の影響で名古屋の湿度はとても高かったので、また木綿の着物に逆もどり。ベージュに麻の葉など刺し子模様の着物（浴衣）です。帯は着季さんで買った昼夜帯の紫側、帯揚と帯締は練色のものを使ってシンプルにしてみました。帯留には舞玉さんの青いとんぼ玉を使っています。半えりは紫の綿の秋草模様。この帯は締めやすい柔らかさ。帯は硬過ぎても柔らか過ぎても結びにくいですよね…それにしてもこれで法事が何回あったかしれないのに、未だに正座が苦手な私。お経が終わるといつも足がビリビリつって困ります…どうしたら慣れるのかなぁ。。。

  2006.09.18

• 

  おばあちゃんの泥大島紬　　～対丈きものをどう着るか～

  私の家には祖母が着ていた着物が一つあります。それは幾何学模様の泥大島紬です。少し青みがかった黒に幾何学模様が入っています祖母が4年前に亡くなった後、母が形見としてもらってきたものです。母は普段は着物を着る人ではなかったのですが、この泥大島紬の着物は祖母が「これは高かった」といつも言っていたらしく印象的だったので、もらってきたのです。でも祖母と母は背の高さが10cm違うこともあって、母がこの大島に袖を通すことはありませんでした。ずっと押し入れに仕舞われていたこの大島紬。次に表に出てくるのが、まさか母が亡くなった遺品整理の時になろうとは…■◇■◇■◇■◇■◇■◇■母が癌で3月に亡くなり、遺品を順々に片付けていきました。洋服はいろいろな人の元に。でも着物は着れる人が少ないので、残りました。その中に祖母のこの泥大島1着も。祖母と母は身長が約10cm、母と私も身長が約10cm違います。だから祖母と私はなんと20cmも身長が違うのです。この泥大島に袖を通してみると裄もつんつるてん、身丈も対丈の長さ。この泥大島は私にはさすがに無理かな…でも、あきらめきれず、専門家の先生にぎりぎりまで丈や裄を伸ばしていただくことに。今日、きちんと着てみました。袷ですからまだ時期は早いのですが…ちょっとうまく締めれていないなぁ。でもきれいな柄です。おばあちゃんの泥大島紬…なんとか私が着ることができました。ただ対丈なので、どうしても前が開いてきがちです。今日は家の中だけで着ていたので良いのですが、外に行くのにはちょっと不安が…みなさん！対丈のきものの上手な着方を教えて下さい！中に隠しひもを付けた方がいいのかな？（作無衣みたいな）

  2006.09.17

• 

  胴裏無・八掛有のきものはいつ着るの？10月から？

  季節は秋！そろそろ絹の着物を着て、袖がついた襦袢を着なくっちゃ。それで今日袖を通したのは紫ピンクの紬です。帯揚げはピンク、帯締めは紺に模様が入ったものにしてみました。この着物は胴裏がないので単といえば単なのですが、八掛と袖口、振り、上前おくみがついているのです。こういうのを人形仕立て(胴裏抜き仕立)というそうですが、八掛があるということは10月にならないと着てはいけないのかなぁ。。。それとも9月でもOK？そうだネットで調べてみよう！なになに…人形仕立ての着物は4・5・9・10月ならOKなんだ。フムフム。でも袷の時期でも着てしまってもいいらしい。そうだよね。見た目はわからないもんね。ただ冬は寒いかも…。帯は先日隠れ家ギャラリー「えん」さんで購入したバティック柄のようなモヤモヤした柄の帯をしてみました。後姿はこんな感じ。 　　 紺色の模様はでっかいお花を表しているのかしらん。なかなかいいじゃあ～りませんか。(ジ・コ・マ・ン・ゾ・ク）今日はもう1パターン着てみました。 緑の織りの単帯にえんじの帯揚げ、そして先日七宝焼の小箱から作った帯留めです。帯締はベージュピンクに赤のステッチの伊賀組み紐の三分紐をしてます。なんだかこの帯の模様、虎の模様みたい？！

  2006.09.16

• 

  タビックスと根付棒

  大分涼しくなってきましたね～朝晩なんかかなりひんやりしてきました。しかし！まだ私は絹の着物を着れずにいます。それはまだ袖を通していない綿の着物（ゆかたとも言う）があるからです。だって秋に着た方が素敵な柄。 今日のポイント（といっても見えないのですが）は根付棒です。根付棒ってみなさんどうしてます？私は以前寝付けを買った時についていたもの、その1つしかなかったので、使う時に新しい根付けを括り替えて使っていました。楽天に根付のもとという名前で売っていました。　　　　　　　　根付のもと－水牛調－No.002　仙臺屋発案根付のもと－ミラ－タイプでももっと身近なもので代用できないかと考えて、使ってみたのがこれです。 本に挟むもの…そう。しおりです。左は持っていた根付棒。そして右2つはピーターラビットの金色のしおりを使っています。しおりだったら身近にあるし、いろいろな素材、いろいろな柄があるので、根付けとコーデも楽しめるでしょ！和柄のものや、木でできたものなんかも似合いそう。注意点としては…あんまり長いしおりはダメ　　←帯からはみ出るから。あんまり薄いしおりもダメ　←帯から落っこちるから。いろいろ楽しんでみてください。

  2006.09.15

• 

  友達と着物で闊歩……でも今日は暑かった(^^;

  今日は和裁教室のお友達Nちゃんとぎゃらりいかふぇ　華野でランチ。もちろん二人とも着物で行きましたよん。だって華野さんには着物がぴったりなんですもの。私はユニクロ購入のピンクのゆかたに、オークションで落札した紫の昼夜帯を合わせてみました。 　　今日の運転は私なので帯は角だし（になってる？）で結びました。 ちょっと大きめの帯留めは母がベルギーへ行った時に買って来た手編みのレースが入っているブローチです。自分で金具をボンドで貼付けて帯留にしてみました。 Nちゃんは暑さにも負けず、正絹の紺の単紬に袷の赤い帯でばっちり秋の装い。ポイントはアンティークスカーフで作った帯揚とアメリカの国旗模様の帯留です。全体的に赤と青のアメリカンカラーでまとまってます。 　　 鳥さんのバッグがかわいい～。草履も足袋も素敵よ。　これがアメリカン帯留！　　　　●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○さてさて、華野さんに到着。床の間のある座敷で食事を待ちます。11時半のオープン後、続々と女性たちが詰めかけ、あっという間に満員に。出される食器がまた趣があって、いいんです。器好きの人なら喜ぶこと間違いなし！ 　　 春慶を初めとする漆塗りのお盆や茶托、秋を意識した兎の模様の湯のみや急須…センスがとてもよかったです。●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○喉を潤しに先日見つけた覚王山のGallery Cafe「make」さんにお立ち寄り。着物人２人が来たので、店長さんもうれしそう。ふと箱の影を見ると、忘れ去られたようにあった物体が…おぉぉぉ…これはアンティークの九谷焼の帯留ではないでしょうか。朱色の芍薬がいい感じ～。裏は金具ではなく、最初から陶器で穴が作ってありますあとはお値段。やっぱりアンティークだから高いんだろうなぁ。。。。って聞いてみたら、店長さん、とっても安く分けてくださった！3500円也。買っちゃう！（しかもコーヒーまで込みにしてくださった。涙）makeの店長さん、ありがとう。大事にします。

  2006.09.08

• 

  雨の日、着物で初めてお出かけ

  今日の名古屋はむしむしと小雨しょぼつく、冴えないお天気でした。でもなんだか着物が着たくなってしまいました。今まで着物で出かける日は晴れか曇りの日、と決めていたのにせっかくきた着物…やっぱりおでかけしたい！今日のコーデは麻の葉模様の生成地の着物に椿模様（季節がおかしい？でも単の帯なんです）の単帯、萌黄色の帯揚にエンジとピンクの帯締です。実は半襟にもパステルカラーの水玉模様があります。写真では全然わかりませんね～でも…雨の日だと草履が濡れてしまう…やっぱり雨用草履とか雨用草履カバーが必要かも。　　雨用おしゃれ草履　　雨用草履カバーう～ん。やっぱり着物着る時は雨じゃない方がいいなぁ。。。。★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★家に帰って来て、ちょっと前に買って来た源 吉兆庵の和菓子をお父さんと一緒に食べました。ゼリーの中に金魚が泳いでいます～（本当は夏のお菓子なんだけど、まだ店で売ってた） 和カフェ風に抹茶と合わせてみました。どうでしょう？黒バージョンと白バージョンです。 これは白地のお皿の方がきれいですね。自宅でちょっとカフェ気分を味わいました。お父さんはモクモクと食べていました。雰囲気を楽しむということは、残念ながら父にはないようです（悲）やっぱり亡くなったお母さんと一緒に女同士おしゃべりしながら食べたかったな……もう叶わないけど。

  2006.09.07

• 

  友達びっくり。だって私はしばわんこ！

  大学時代の友達と名古屋駅で待ち合わせてランチすることになりました。この友達はまだ私の着物姿をみたことがありません。これは着物で行くっきゃないでしょ！黒の絞り風の木綿浴衣にオークションで2300円で買ったアンティーク綿帯、えんじの帯揚に若草の帯締のちょっとアンティーク風なコーデに決定。ところが、昔の帯なので長さがあまりなく、お太鼓を結んだつもりが「いざ、出発！」という時に無惨にもハラハラとたれ先が下に落ちてしまいました！キャァ～～、大変。そこで苦肉の策としてやったのがこれです。 小さめの角出し(…たぶん角出しになってると思う）帯枕を使わない分、帯の長さが足りなくてもなんとかなった！！しかも運転が楽でした。今後はもっと角出しを使おうと思います。なんとか待ち合わせ時間ギリギリで到着したのですが、友達ったら私が目の前にいるのにわからない！そうだよね～まさか着物着てくるとは思わないよね。「どうしたの～？何があったの～？」って言われてしまいました。ランチは天ぷらそば御膳。 友達も最近ちょっと和の暮らしが気になるんだって。それは…これのせい。　　　　　　　　　　　　しばわんこの和のこころ　しばわんこの和のこころ（2）　しばわんこの和のこころ（3）　しばわんこの今日は佳き日わんこが～、にゃんこが～　着物着てるぞ～　かっわいい！知ってますか～しばわんこを。柴犬のしばわんこが、三毛猫のみけにゃんこと日本古来のさまざまな行事、暮らし、マナーなどを楽しく紹介するんですと！！絵もかわいいのだ。結納、お嫁入り、稲刈り、年越し、着物こと始め、歌舞伎、和菓子…とテーマも本当に和のこころ満載だぁ。『和レトロな暮らし』を推奨する私としては、絶対に読まなくてはだわっ！友達に「まるで『リアルしばわんこ』だね～」と言われてしまった私。じゃあ、今度会う時は『リアルみけにゃんこ』でよろしくね～。

  2006.09.04

• 

  さよなら夏<きもの>の日

  今日は8/31ではありませんか～夏きもの最後の日です。これはとにかく着物を着ないと。「さっよなら、夏の日～いっつまでも忘れ～ないよ～♪」とラジオから山下達郎も歌っております。だから、用事もないのに着物を着てみました。 今日着終わったら、洗濯するブルーグレイの綿麻しじらの浴衣に、白の夏帯。帯揚は先日買ったツートーンの紫に紫のレース帯締です。帯留は母が昔していたイヤリングの片っぽです。麻の半衿も今日で最後かなぁ。 ★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★ 家に帰ってから、半幅帯を使って文庫結びにチャレンジしてみました。まずは前向き。 問題の後姿は………… 不出来なので写真も控えめに… ちょっと失敗。羽のところデカ過ぎ。トンボの羽じゃないんだから～　　　　＜反省＞でも初めて自分で結べました。お太鼓と比べると動きが楽かも～。

  2006.08.31

• 

  着物着てると待遇がよくなる？

  友達から連絡が会って、「久しぶりにランチしない？」と言われたので、八事にあるイタリアンレストランへ行ってきました。こういう時こそ、やっぱりき・も・の。昨日までは涼しかったのに今日はまたカンカン照り～さて何を着て行こうか？生成り地のゆかたを着て、帯は昨日買った水色の羅の帯がいいかな？帯留めは舞玉さんで買った青いお花のとんぼ玉、半衿はオークションで落札した青緑の綿絽の花柄のをつけてみよう！ 後向きの写真は家に帰って来てから撮ったので着くずれでグチャグチャだわ～ 結構この帯は色が鮮やかで目を引きます。いろいろなところで帯を褒めてもらいました！うれし。今日会った友達は私がきものライフを始めたことを知らなかったので、私の姿にびっくり！友達の子供は今年七五三を迎えるということで、今どんな着物を着せるか検討中だそうです。借りるか、買うか、着物の色は何にするか…実家のお母さんと意見が違うので頭が痛いとか。そうそう、着物姿だとレストランの店員さんの対応もちょっと違うような気がします。ドアもしっかり開けてくれるし、いろいろ気配りしてくれてる。着物というだけで「何か手伝ってあげなくては」という気分になるのかな？？？やっぱり動きにくそうに見えるのかな？それとも「着物は高額。汚してはいけない」って思ってくれるのかなぁ。でも着物は2800円、帯は1500円なんだけどね（笑）

  2006.08.29

• 

  ユニクロのゆかたに980円の帯でも、大丈夫！

  今日の和裁教室には8/21購入のユニクロのピンクの花柄ゆかたに8/20購入の980円の紗のオレンジ夏帯をして行きました。帯揚は白、薄いピンク珊瑚の帯留に若草色の二分紐、足袋はパステルカラーの模様が入っているレースのものです。きれいな色を着ると、気分も明るくなりますね～ピンクにオレンジ…なんて洋服では絶対にやらないコーデですが、きものだとなかなかいい感じ。 和裁教室でも他のお店でも「きれいなお着物！」って褒められました。うれし～。ユニクロのゆかたに980円の帯よ～って教室で言うとみなびっくり。黙っていれば、もっといいものに見えますか？それでもって、私は着物でもバンバン運転しちゃいます。こんな風に。 座席をいつもより後に下げて、椅子も後に少し倒してブーンと運転～！！ただ乗り降りの時、いつも頭を天井にぶつけてしまうのは何故？？？

  2006.08.26

• 

  インドネシアの布「イカット」の帯

  「イカット」ってご存知ですか？インドネシアで織られている伝統的な布のことです。楽天ショップで販売しているイカットから作られた帯たち。しぶくていいでしょう！イカットを使って作った帯、私も持っていて、今日は初めて付けてみました。 　帯揚はカラシ色の方が帯に合いますが、絽のものはなかったので薄黄色…残念。着物は松屋大丸　サカエチカ店で以前買った綿麻の濃いブルーグレー地のゆかたで、これはトールサイズなので着丈が167cm、裄が69cmあります。165cmの身長で腕が長い私は、本当はこちらのサイズがジャストフィット。でも普段はトールサイズは割高値段なので、普段はプレタの身丈163cm、裄67cmで我慢して着ちゃってます。ところが松屋大丸さんではセールで1800円！で買うことができました。うれし～。イカットの帯は2つ持っていて、もう1つのはこんなのです。2つとも付け帯です。 両方とも秋に良さそうな色なので、これから活躍させちゃうぞ～

  2006.08.24

• 

  無料着付け教室番外編　～角出し＆水色絞りを着るの巻～

  無料着付け教室の番外編として、今日は本校へ行って帯結びと帯の展示を見て来ました。帯結びは袋帯を使った角出しをやりました。角出しは小紋や紬の時にやるカジュアルな結び方なんですよね。そんなことも知らず、思いっきりフォーマルな着物と帯を持っていってしまいました（汗）だから今日のコーデははっきりいってお見せするのが恥ずかしいですが、記念として写真を載せておきます。水色の絞りの訪問着に黒地の金襴使いの袋帯。帯揚と帯締は若草色です。 帯の展示会は…そうです。無料着付け教室につきもののアレです。先日の着物問屋店でも私は買いませんでしたが、今回も…やっぱり着るだけ、見るだけで通してしまいました（笑）着物や帯が悪かったわけではないのです。素敵なものがいっぱいでした。でも…私のきものコンセプトは「普段に気軽に着る」なので、何十万のお着物や帯は必要ないのです。母や祖母の形見の着物、リサイクルやアンティークの昔の着物。そういうものを洋服がわりに着たいんです。それにしても「25万以上の帯を買ったら、好きな着物（反物）がついてくる」って……それなら帯も着物も単品で安くして～3ヶ月お世話になりました。おかげで全くの着物無知が一人で着物が着れるようになりました。

  2006.08.22

• 

  絞りのゆかたで和裁教室へ。

  先日購入した絞りのゆかたを夏きもの風に着て、隠れ家ギャラリー「えん」さんの和裁教室に行ってきました。きものでこの教室に行ったのは初めてです。えんさんは古い民家を生かした作りなので、きものがぴったりな雰囲気なんですよ～。この写真を見ていると何時代？って感じですねぇ。今日のコーデは青色に絞りのゆかた、ベージュの羅の花柄帯、白の帯揚、えんじ色の夏帯締めに、和布の和雑貨　おはりばこさんで買った古布の千鳥帯留めを組み合わせました。帯から垂らしたかざりは和道楽 着物屋さんで買ったちりめんの椿です。 和裁教室が終わった後、「えん」カフェで友達とお茶。ここのコーヒーはマスターが自家焙煎で入れてくれるのでおいしいです。隠れ家　えん名古屋市南区呼続一丁目10-23 TEL：052-822-7088 営業時間：10時～18時 月曜定休

  2006.08.19

• 

  母の初盆にきものを着ました。

  今年3月に亡くなった母の初盆の日です。あれから5ヶ月。あっという間だったような…でも母がいないなんて、やっぱり信じられない自分がいます。仏壇を見ても、位牌を見ても、遺骨を見ても、遺影を見ても、どうしても母が死んでしまったなんて思えないのです。母の初盆には、着物で臨みました。京都うれし屋さんで買ったゆかたを綿の着物として着ることに。ゆかたですが、絽になっている変わり織りのもので、私の大好きなライラック色のお花がちりばめられているんです。 おばたちもこの着物は夏の絽のきものだと思ったみたいです。「違いますよ。ゆかたなんです。」と言ったら、「ゆかたで絽になってるのがあるの？」と驚いていました。 オークションで落札したあざみ柄の絽の帯です。タレにも模様が～無事、法事が済み、その後みんなで夕食へ。今日は…焼肉です。お肉続きです。でも無事焼肉もきものでクリアし、忙しい1日が終わりました。それにしても母は今の私を見て、どう思うのだろう。。。。。。

  2006.08.14

• 

  黒白ゆかた～きものとしてデビュー～

  今日は祖母＆祖父のお墓参り＆お盆法要に行ってきました。親戚の人たちにも私がきものを着れるようになったことを知らせたくって、着て行きましたよ！き・も・の。　 この柄だとあまりゆかたには見えないですよね？インナーはおととい半襦袢を改造してつくった絽の半衿つき襦袢とステテコ（父の！でももちろん未使用品）先日買った黒と白の一見しぼり風に見える木綿のゆかたに、絽の白い名古屋帯。帯揚と帯締はアクセントカラーとしてトルコブルーのものにしました。そして昨日届いたおはりばこさんの古布のマメがまに落雁と金平糖がついた根付けをつけて帯にはさみました。髪には祖母が娘時代に使っていた玉簪（かんざし）と笄（こうがい）をつけて…。　　 和菓子の落雁と金平糖のかわいい根付！　　上が珊瑚の玉簪。下はべっ甲の笄です。ところが！途中の高速道路で事故渋滞。いつもなら30-40分で着くのに2時間かかってしまった！！当然着いた時にはお経はほぼ終わりかけ。着席して2-3分で終わってしまいました…（悲）おばあちゃん、おじいちゃん、ごめんね。でも渋滞でどうしようもなかったんだよう～親戚の人たちは私がきもので現れたのでびっくり仰天。その後、みんなでステーキ屋さんへ。カウンターの上の鉄板でコックさんが肉を焼いてくれます。私が鉄板の正面へ座ると、店員さんが慌てて、「きれいなお着物に油が飛んで汚れてしまうから、どうぞこちらへ」と鉄板から外れた席に誘導。やっぱり、『きものは高級』というイメージがあるのかな。でもこれはゆかただし、綿で洗えるし、お値段も安い…きっと他の人の洋服の方がうんと高い…んだけど、ね。飛びはねを気にすることなく、おいしいお肉をいただきました。

  2006.08.12

• 

  暑い！でも着物。

  浜松に住んでいる友達が帰省でこちらに帰って来たので、名古屋駅でランチ。きものライフを送っていることを友達に知らせたくて、うだるような暑さの中、着物を着ていくことにしました。最初はポリの紗小紋に、ポリの袖がついた綿の半襦袢を着て行こうと思いましたが、袖を通した瞬間、あまりの暑さに断念。そこでまず半襦袢から大胆にもポリの袖をブチブチッと外し、裾よけも綿のステテコに変更。そして着物はこの間も着た綿麻のゆかたにすることにしました。帯は先日神戸の奈々重さんで購入したベージュ地に花柄の羅の帯です。 　　　自動車を運転してきたのでお太鼓つぶれてる？着物もちょっと着崩れ気味か？ 髪の毛はお決まりのつけ毛ちゃんその2です。暑い夏にはこれが便利。ササッと1分でスタイリング終了。そこにかんざしをちょっと挿しておしまい。待ち合い場所に現れた友達は、最初私だとわからなかったそうです。そうだよねぇ～まさか着物で来るなんて思ってみなかったよねぇ。友達にも「着物いいよ～着てみなよ」とさんざん勧めた私でした。

  2006.08.10

• 

  名古屋吹上ホールで『名古屋骨董祭』やってます。日曜まで。

  年に3回（5月、8月、12月）吹上である名古屋骨董祭が始まりました。今日の着物は綿麻の着物（といっても実はゆかた）にからし色のススキ柄の羅の帯、いろいろな色の紐がくみ合わさった帯〆、黄色の帯揚という組み合わせです。 実際はもっと青みがかった色です。暑いので襦袢は着ずに、ゆかたスリップに美容衿という組み合わせにしました。でも…暑い。 帯は羅です。すすき模様がまあまあいい位置に出て一安心。今回、購入したのは、かんざし（1本500～2000円）いろいろと帯締（1本500円くらい）3本。ここのところ、買ってばっかりだ。給料全部注ぎ込んでるのでは…ブルブル（冷汗） かんざしを買ったところのおばさんに「あなたみたいに背がある人は帯を太めにするといいのよ」と言われ二重に巻く時に2巻目をずらして巻く方法をその場で（！）帯を解かれ伝授されました。またある時は見知らぬおばさんが、「ちょっと帯がおかしくなってるわ」と言われ、その場でグイグイッと直されました。着物を着ていると、おもわぬ触れ合い（？）がありますね。

  2006.08.04

• 

  着付け教室最終日　～ベージュ大島を着るの巻～

  6月から通った無料着付け教室も今日で終わり。来週は本校に行って帯結びを教えてもらうだけなので、実質的に今日で最後です。今日はベージュ地の大島紬とアンティークの小豆色地の亀甲柄帯にしてみました。どちらもオークションで買ったもので正式に着るのは初めてです。今日は絶不調で、帯が全然上手に結べず、途中で焦ってくるわ、汗たらたらになるわ、散々でした（涙）アンティークものは帯の長さが短めなので、苦労します。幅も細いですし…着物や帯が変わると着やすさや結びやすさが違いますね。自分にあった着物を見つけるのはまだまだ時間がかかりそうです。今回のコーディネイトは地味めだったかな？でもこの大島は裏の八掛がチェリーピンクでかわいいんですよ。 ただ八掛がはっきりした色だと帯も限定されてしまうかな？でもいいや。

  2006.08.01

• 

  着付け教室の実技テスト　～薄色蝶紋訪問着を着るの巻～

  6月から通っている着付け教室ですが、今日は実技テストと筆記テストがありました。実技テストでは薄色（薄いピンクがかった紫色のこと）の訪問着にベージュ系の袋帯、小物は若草色を使ってみました。 思えば全く着物など着れなかった私ですが、なんとか自分一人で、鏡を見ずにここまで着れるようになりました（涙）もっと上手に着れるようにがんばりますっ！

  2006.07.25

全33件 (33件中 1-33件目)

1