授業参観
本日は、夏休み明け最初の授業参観なので、見に行ってあげなくてはとはりきって仕事の割り振りを週明けから考えていたのでした。で、行きましたよ。2年生と4年生に半分づつ顔を出してきました。思うのですが、学年のカラーっいうか雰囲気ってあるよなという事。4年生のクラスは低学年のときから全般的に、先生の話しが聞ける良いこだったという事。これは、保育園のときから(住んでた場所も違うのに)思ってたのですが、何となく「見た目に品が良い」感じなのです。男の子もね。だけど、2年生のクラスは違います。保育園のときから(再び、、住んでた場所も違うのに)思ってたのですが、ガチャガチャうるさい男子が多いのです。今の、2年生もそう、天真爛漫っていうか子供ってこれが本当なのかもしれません。でも、お姉ちゃんのクラスで「子供ってこういうもの」と思ってしまった私には「なんじゃこりゃっ」であり時々「OH !NO!!」であります。この日も、先生の話しを最後まで聞かず、あっちこっちで「これさーっ」とか「せんせい~」とか声が上がってました。でもね、4年生の懇談会時、クラスの先生が最近の気になる事についてお話をされたこと、「見学に行って感動したり、びっくりした~っという反応がないんです」そうなのか~っ なんか考えさせられる言葉でした。