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たま～に買った本

未来人ジョン・タイターの大予言ー20036年からのタイムタイムトラベラーhttp://item.rakuten.co.jp/book/4144636/作者: ジョン・タイター出版社/メーカー: マックス発売日: 2006/09 メディア: 単行本と石田ゆうすけ著　「行かずに死ねるか」http://item.rakuten.co.jp/book/1605499/と柳沢桂子著　「命の時」http://item.rakuten.co.jp/book/1421666/の本を買った。画像を貼り付けようと悪戦苦闘したにもかかわらず出来なかった。・・・楽天さん、初心者にはちょっとむずいよ。ブログばっかり進化して、技術がついていかないや！！すいすいできたら、楽しいのにね。

2007.03.09

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ひろこさんの本

去年のくれに、期せずして遠く、カリフオルニアに住むお友達のヒロコさんから彼女の書いた本をいただきました。（ちょうど、私のバースデイでしたので）時代はかわって、deji book　　というらしいです。ＰＣ→プリンターへあっつというまに届くの。彼女のアメリカでの超楽しい毎日をつづったものです。「えっつ、もうアメリカに4２年」というタイトルです。http://plaza.rakuten.co.jp/falkenstein444/ ここから見に行ってみてくださいね。わたしなんか、去年はここのブログが楽しみで随分ＰＣにくっついていましたよ。

2007.01.08

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ダビンチコード

多分、沢山の人が読んだでしょうし、映画館におしよせたでしょう。あまのじゃくな私は・・っていうより、この話はず～っと前から知っていたのでパス。それよりももっとすごい本を見つけました。「ウルトラダラー」っていいます。裏の世界（世界の・・）のことをこんなに書いていいのかっていうくらいの内容でした。おすすめです。

2006.06.16

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せかちゆー

　　夕べから茶の間のテーブルの上に置き忘れてあった本がある。きっと、娘が、誰かから借りてきて、ほったらかしにしてるんだろう～どれどれ・・・　　ああ、これが、この前、TVドラマでやってた「世界の中心で、愛をさけぶ」って・・　　ふむふむといいつつ、家事をやりながら、読んでしまった。　　初恋の人に死なれた人、そう、いないと思う。悲しみの形はこの場合、この人だけにしかあてはまらず、他人が、口をさしはさむことは、やめたほうがいいと思う。　　ただ、読んだ人ひとりひとりの心で感じ誰にも語らないほうがいいと思う。　　　だから、ここではそのことについては語らないことにしようと思う。　　この年になると、いやでも、たくさんの人の「死」を見ることになる。そして、自分の「死」も身近になる。誰にも、そんな時が来る。　　考えたくないとか、まだ、そんな～とか言ってる場合じゃなく誰にも、平等に与えられる。じたばたしたってそうなるのだから、近からず、遠からず・・　　私と言えば、「汝、臨終のことを思って精進するが肝要である。」と言う言葉をもう一度心で復習するのでした。　　

2006.06.11

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自閉症だったわたしへ　　ドナ・ウイリアムズ　　（新潮文庫）

５００ページ足らずの本だったけど、１ヶ月もかかってしまった。文庫本は字が小さいのでメガネが合わない。裸眼で頭痛をだましながら読んだ。なんていうかなあ～自閉症って精神的なアレルギーなのかなあ？って思った。知的障害がなくても自閉症があると、つい最近の新聞の健康欄にも掲載されていてまた、この本の著者もこのケースであったし、ほんとうはこのような人々が大勢いると言うことに初めて気がついた。今の定説では自閉症は知的障害をともなうことが多いとおしえているが新しい発見でそれらの人たちの理解がふかまることを願っている。また、身体的にアレルギーだといろいろな症状が出て精神にも異常をきたすなんてそれも知らなかった。知らない世界を垣間見る１冊だった。

2004.12.06

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NO2

よく、子が親に向かって、「何で生んだんだよ！お前なんかの子供になんか生まれたくなんかねえんだよ！」って毒ずくドラマなんかをたまに見ます。そういった場合、親のセリフは諦め的、または、ぼうぜん？なんでこうなったんだろうねえ・・・あれ？っていつも思う。作家自体もシナリオライターもなんでなのかわからずにそう言ったシチュエーションを作っている・・なんだ、書きっぱなし？それは、恥のかきっぱなし。仏典にはちゃんとかいてあるらしい。どこの箇所っていっても、習っただけでわからんけど・・子供の意思でこの親から生まれたいと選んだというのです。生まれてしまえば、前世のことは忘れてしまうけど、人に生まれたならば、ちゃんと修行しますって約束してやっとうまれたのだそうです。

2004.11.22

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「少年Ａ］　この子を生んで・・・　　文芸春秋

娘が友達から借りてきた。御母さんも読んでみてと貸してくれた。娘が仕事に行ってる間に読んでしまったが、あの、いやな惨い事件を思い出した。その後、同じような青少年の事件がたてつづけにおきたような・・記憶はさだかではないが・・感想は？と聞かれても、親としてまず、一番には短絡的に「家の子供たちが普通の感性でよかった」ということ。「このような異常者の餌食にならずに今日まで生きている事実に本当に佛神に感謝いたします。ということ」につきます。なぜ、「人間の命もありやゴキブリの命も同じ」ということをあの子供は心にうけとめざるを得なかったのか？・・・親が下の兄弟をかまいすぎ、愛情を感じられなかった。親の知らないところで長い間、いじめの対象になっていた。私はこの２つが大きな要因だと思います。苛めは親が気がつかないと発見できないものです。先生にはハッキリいって無理です。家庭の問題だからです。　苛められた子供は大きくなって今度は確実に復讐を心に誓うのです。世間から見ればたいしたことのない自分に対する悪口、こぜりあいなどに過剰反応して殺したいくらいの憎悪を覚えるのです。日本中に苛められて育った子供は育つと殺人集団になりかねない。そんな気がする。　家庭で子供をしつけ、愛するのは「親」の一番大事なことです。みんな、それをおこたっている。もっと、子育てを真剣に育てなければならない。ご飯をたべさせ、きせ、住まわせ・・・そんなことではなく、霊性（心根）の向上を親も努力していかなければならない時期にきているのでは・・・と考える。

2004.11.19

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