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カテゴリ:子どもの病気のはなし
ここ二日、マメが急の発熱でてんやわんやでした。
おとといの夜中は39.6℃!びっくりしました。 日中は鼻水垂れ流しで、機嫌もよかったので、何とか乗り切れるかな? と思っていましたが、やっぱり発熱しちゃいました。 子どもが熱出すのって、なんで夜中なんでしょうね? 午前2時の段階で39.6℃だったので、あせってデコに冷えピタ、両脇にアイスノン、頭にはアイス枕、そして座薬を使いました。 座薬はすごい!見る見るうちに熱が下がりました。 で、昨日の朝イチで病院へ。 鼻と咽から来る風邪だそうな。 水薬と粉薬が処方されました。 熱さましは、家に座薬があると言ったらくれませんでした。 薬代かかんないんだから貰っておけばよかった(セコイ!(^-^*)) ここで座薬のお話。 市販の座薬の箱には、2日続けて使用しないようにと書かれていたので、先生にもし今夜も高熱が出たらどうしたらいいのか質問しました。 先生の回答は 市販のと処方されるのはほとんど同じ成分の物だけど、最近のは効果がそんな に強くないので、6~7時間あけて使用すれば、低体温になることはない。 では、なぜ2日続けて使ってはいけないと書いてあるのか? 座薬は熱を下げるためだけの効能しかなく、根本的な風邪を治す治療薬ではな いので、2日続けて座薬を使用しなければいけないような状態なら、医者に行 け! と言うことらしい。 確かに・・・。 基本的に座薬は39℃超えたら使うようにって言われてたけど、39℃超える熱が幼 児に2日間も続いていたら、そりゃ市販薬で済まさずに、医者行ったほうがいいわ な。 そんなこんなでバタバタしてましたが、今日はケロッと復活! 昨日動いてない分、大暴れしてます。 はあ・・・珍しく片付いていた部屋が・・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年05月27日 15時22分26秒
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