□HAPPY QUEST□

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  怒鳴り込み！？

  とあるところから、風の噂で、後輩の異動(案)話を耳にしました。その噂にかちんときた私同じ部署内の異動担当者（私からしてみれば、第二の上司なんですが…）を「ちょっとお話があるんですけど、いいですか」と会議室に呼び出し、真相を問い詰めてみました。（っていうか、私は何様・・・？？）そこで、さらなる驚きに出会ってしまったのです。私を同部署内の別の仕事に就かせ、その後任として後輩を持ってくる・・・と。そこで、さらにかちんときて、第二の上司相手に言いたい放題（笑）私の主張は２つです。私の今の仕事は、面白みがないので、　そんなところに、前途洋々の後輩を持ってくるなんて、絶対にやめてほしい。　だとしたら、私を持っていこうとしている仕事に彼を就けて。　　　⇒その後輩をメイン担当にするにはちょっと懸案事項が残るとのことなので、　　　　（経験数等を鑑みて）　　　　だったら彼をメインにして、私が今の仕事を続けながら彼を補佐する、と。　　　　（本当は、全然今の業務は続けたくないのですが…笑）私はその新しい業務はやりたくない（笑）　　　⇒「お前しかいないんだよ」と言っていただいたのはうれしいことですが、　　　　やりたくないものはやりたくないのです。　　　　その仕事には、能力云々ではなく、『想い』が重要になるので、　　　　その想いを持てない私には、やる資格がない。あまり時間もなかったので、ひとまず私の考えを伝え、「検討してください」とお願いしておきました。私にとって後輩はとても大切な存在。あんなキラキラしている彼らに、面白くない（＝やりがいのない）仕事なんて、絶対にやらせたくないのです。いやぁ、でもこの話が本格的に進んでしまうようならば（あくまでも“案”なので）、本気で会社と交渉する必要がありそうです（笑）

  2006/11/01

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• 焦った・・・

  新人くんたちの成長振りを見に、大阪へ昨日帰りは遅かったので、実家から直接行くことにしました。実家近くの駅から、羽田行きのバスが出ているため、かなり便利なのです結構余裕を持ったバスに乗ったはずなのに、事故があったらしく、大渋滞ベイブリッジの手前で流れ出したのですが、運転手さんの見事な安全運転で、ちょっとイライラ・・・速度を守ることは確かに大切だけど、乗客の心配も少しは分かって～横の車線をすごいスピードの他の車（高速バス含む…）が追い越していくんだもん…９時羽田発の便なのに、到着したのは８時５０分スキップサービスが利用できるはずだったのに、既に時間ギリギリで、その便利さを享受することもできず、ＡＮＡの地上係員の方が発券してくれました。ありがとうっ＆遅れたのは私のせいじゃないからねっ・・・何とか飛行機にも間に合い、懐かしの大阪に到着することができました（１年前まで私が働いていた職場です）ああいう風に事故があって飛行機に間に合わなかった場合とか、事故を起こした張本人を訴えることってできないのかなぁ・・・と、本気で考えてしまった１日でした（笑）

  2006/10/10

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  若者の成長は・・・

  私も、まだまだ若者の域に含まれているのですが・・・（笑）名古屋出張。新入社員のフォロー面談に出かけてきました。４月の研修中、「何て幼稚なんだ～っ！」と発狂しそうだったのに、やっぱり仕事を始めると、顔が変わりますね。若者の成長は著しい（偉そう・・・）発表で緊張している姿も何だか可愛かったりでも、何よりも、彼らが元気そうな姿を見ることができて、安心しました。その調子で頑張れよ～

  2006/10/04

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  自分にとって大切なこと

  上司との面談の日上司の最初の一言が、「よくやってもらっているから特にこちらからはないけど、何かある？」だったので、思わずカチンときて（笑）、日頃から思っているけど、上司が気付いていないであろうことを、率直に伝えてみました。　建前：自分が本来求められていることが、きちんとできていないのではないか。　本音：仕事が楽すぎ。　　　　というか、Ｄｏがほとんどでお給料もらうなんて、泥棒に近い。　　　　そんなことをやるために異動してきたわけではない！　建前：同じ職場の派遣さんたちとのやり取りが難しい。　　　　彼女たちが主担当の業務をどこまでフォローして良いのか。　　　　彼女たちがやるべきことと、私の役割との線引きが曖昧。　本音：マネージャーが本来気付いて管理すべきでは？多分、本音で言わないと、伝わらないんだろうなぁ…とは思いつつ、「そんなこと思ってたんだ」と、相変わらず鈍感というか、何というか・・・（苦笑）ただ、ひとつだけうれしかったことがありました上司が、「彼女たち（同じ職場の派遣さん）は○○さん(←私)がいてくれて、　本当に助かっているって言ってたよ。　いろいろフォローしてもらって、本来我々が見ていなきゃいけないところ、　あなたが見てくれているわけだから」と。そのとき、私が思ったこと。たとえ嫌いな（笑）会社でも、その中で誰かが私のことを必要としてくれているなら、もう少し頑張れるかな、と。結局、「誰かに必要とされていること」というのが、私にとってはとても重要なことだったと気付かされたのです。最近のフラストレーションは、「私がいなくても、この職場の業務はまわるし、誰も困らない」（業務分担からしてそうなので…）といった心境から来ていたのかもしれません。「誰かのために何かをしたい」という気持ちから、今の仕事（人事）にもやりがいを感じられるし、それは、「私を必要としてくれる人がいるならば…」という前提にたった上で、そう感じられるのだと思いました。　彼との関係においても、私はこの点で悩んでいるのかもしれません…。　彼は私のことを必要としてくれるし、大切にしてくれるけれど、　それでも（当たり前だけど）海外に行く仕事も受けて、遠くに行ってしまうのだから…。私を必要としてくれる人がこの会社にいる限り、私は辞められないのか・・・！？とも危惧しつつ（笑）少なくとも、ここにいる間は、そういった人たちのために何ができるか、真剣に考えていきたいと思いますモチベーション、緩やかにちょっとだけかな。

  2006/10/03

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  うんざり・・・

  内定式でした今日だった会社さんが多かったのでは？私は新入社員を担当することになるので、内定式やその後のさまざまな（？）オリエンテーション等、常にはりつき状態でした。そして、そのまま懇親会へう～ん・・・楽しくない当たり前の話なのですが、緊張感はないし、どの子に対しても、「なぜ君は採用されたんだい？」と尋ねたい…（笑）（それは、採用担当に言うべきことだな）しかも、今年の新入社員の1.5倍の人数。来年４月がものすごーく怖くなりました・・・　 みんな、当社の期待のですからっ懇親会の後、内定者が次のお店に移動するのを物陰でじっと待ち、人事関係者でゆったりと場所を移しての飲み会女性陣の攻撃に、男性上司がたじたじ・・・という構図で、なかなか面白かったです（笑）でも・・・若い集団にいろいろと吸い取られたらしく、家に着いたらぐったり。疲れすぎたのと、いろいろと考えることもあり、しばらくは眠れませんでした・・・

  2006/10/02

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  「何が捨てられるか」

  藤原和博さんの講演を聴くチャンスに恵まれました。（藤原和博さんについては、よのなかnetをご覧ください）「大切なのは、何が捨てられるか、ということ」という言葉に、強く感銘を受けました。報酬を、経済的報酬・経済的でない報酬・組織的パワー（権力）・個人的パワー（プロ志向）の４つに分けたとき（４象限で考える）、自分自身は、今どの報酬をほしいと思っていて、どういう方向のベクトルを持っているでしょうか？『ほしいものを得るためには、何かを捨てなくてはいけない。全部ほしいなんていう時代は終わった。』　（by藤原さん）私も、「ああしたい、こうしたい」と思っていますが、それを実現するためには、「他の何を捨ててでも・・・」という強い意志と、「他の何かを捨てる勇気」が必要なのだと痛感しました。この内容は、藤原和博さんの著書により詳しく書かれているとのこと　　←読んでみようと思ってます。東京に異動してきてからあとわずかで１年になるので、自分の今後のキャリアを考えるきっかけになりましたところで。このセミナー、某社の創立記念セミナーだったのですが、記念品として、CLUB HARIEのバームクーヘンをいただいちゃいましたなおきちさんのブログで拝見して、一度トライしてみたかったので、かなり楽しみです週末彼が来る予定なので、一緒に食べようっと-----今日のはコチラ

  2006/09/27

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• 中国出張記（最終日）

  中国出張最終日、移動のみ。帰りは香港空港発の便を予約しているので、深セン蛇口から船で香港空港へ３０分強で到着です。（大雨だったので、景色などは見られませんでした）香港空港で、先輩と昼食とりながら、いろんな話をしました。私、なかなか本音を話せる人が会社にいません。本音を話すって、とても勇気のいることで、相手のことを信頼していることが条件だと思っています。社内に信頼のおける人は、そんなにいませんから・・・（笑）この先輩には、「話すのやめよう」と思っていたことでも、気付くと話してしまうのです。単に話好きなだけかもしれませんが、何となく、気を許してしまうのでしょう。入社したときから、いちばん指導してもらった方なので、心の奥底で、やっぱり信頼しているのかもしれません。今回、この先輩と移動中などにいろいろ話すことができて、とても良かったです。ありがとうございましたそんなこんなで、フライト時間に。先輩と別れ、急いで職場＆実家にペニンシュラホテルのチョコレートを購入。中国にいる間に購入したかったのですが、時間がなくて、寄っただけの香港で（笑）２泊３日、結構な強行軍での出張でしたが、収穫はかなりありました-----今日のは、　朝：ホテルビュッフェ　昼：炒飯・青菜炒め＠香港空港　夜：機内食でした。（ごはん日記はお休みです）

  2006/09/09

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• 中国出張記（深セン）

  中国出張２日目（テーマは「旅行」ですが、仕事です、シゴト）今回の出張の主目的のため、午前中に広東省にある深センに移動。中国国内航空会社を利用して、２時間強それにしても、中国航空会社、すごいですよ（笑）まず驚いたのは、キャビンアテンダントの笑顔がないこと。私が座るはずだった座席にブランケットの束が置いてあって、「どかしてくれ」とジェスチャーで伝えると、笑顔もお詫びもお礼もなく、終了・・・。機内食を配る際も、無表情。一応、接客業だと思うんだけどなぁ・・・（苦笑）そしてもうひとつは、機内食。私、もともと機内食大嫌い人間なんですが、まずすごかったのは、機内食が用意されている間のにおい。強烈、倒れそうでした・・・食べ物のにおいではなかったです。刺激臭。出てきた食事自体はそんなにおいはなかったので、謎・・・。内容は、何というんでしょうか・・・こんなもの？って感じです。恐る恐るで、ほとんど食べませんでした（苦笑）深セン空港に降り立つと、明らかに上海とは異なる風景。さすが中国、広いだけあって、地域ごとの違いは明白ですね。（Wikipediaの深セン関連ページ→コチラ）あまり詳しく書いてしまうと、いろいろと問題があるので、ここでの主目的については省略ですまずはホテルにチェックイン。四ツ星ホテルである吉盛酒店無料でインターネット回線が使えたり、設備はもちろん、部屋はとてもきれいですよ～、びっくり。その後、訪問先へお邪魔して、興味深いお話を聞くことができました。関係者のみなさま、ありがとうございますそして夜。先輩と中国人スタッフと一緒に、広東料理のお店に。なかなか美味しかったですよ。（鳩初体験）食事はもちろんですが、中国人スタッフといろいろな話ができたことは、本当に良い機会でした。彼女は私よりも若干年下ですが、トータルの業務経験はほぼ同じ。（当社グループ会社へは転職してきて間もないのですが）彼女の仕事に対する姿勢など、勉強させてもらいました。私も頑張らなきゃ・・・。そしてそして、最後のお楽しみに。先輩と現地スタッフと３人で、ホテルの中にあるマッサージへ。３人とも、極度の肩凝り症という共通点があって。３人一緒の部屋（客室改造版）でマッサージを受けるのは何だか変な構図ですが、そんな面白い機会もこういうときだけですからね（笑）気持ち良かったです盛りだくさんの１日でしたが、仕事の面でも気持ちの面でも、とても実り多い中国出張でした-----今日のは、　朝：ホテルビュッフェ　昼：機内食　夜：広東料理でした。（ごはん日記はお休みです）

  2006/09/08

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• 中国出張記（上海）

  何度も言いますが、テーマは「旅行」ですが、今回は「出張」です（笑）先日、高校時代からの友人と飲んだとき、彼が、「全日空の中国行きの飛行機がテロリストにのっとられる夢見たんだよね」と、不吉な話をしていました（笑）もちろん、私は中国出張の話をしていなかったので、あまりの偶然にびっくり・・・そんなこともあり、ちょっとドキドキしてました。設備トラブルや滑走路混雑で、出発が１時間遅れたり・・・と言いながら、機内では、相変わらず爆睡でしたけどね（笑）上海では、まず上海化学工業区へ。化学メーカーに勤めているので、中国の規模を知っておきたかったのです。いやぁ、すごいです。敷地面積はもちろんですが、世界級大手のすさまじく大きなプラントが稼動していて、国内工場の運命が心配になりました・・・中国の方がコストが安いわけですから、そこで作られた製品が日本に入ってきたら、（品質の違いがほとんど出ないものについては）確実に負けてしまいます。まさに脅威でした・・・次に、たまたま日程がちょうど良かったこともあり、上海の関係会社社長の講演をオブザーブさせてもらいました。中国で事業経験のある複数の責任者クラスが短い講演をした後、ディスカッションが行なわれていました。テーマが『人材育成』なので、興味津々。その後は、社長さんと先輩と中国人スタッフと食事に。上海料理のお店に連れて行ってもらいました。何食べたかなぁ・・・（既に忘却の彼方）　・蒸した白身魚　・ふかひれと蟹のスープ　・豚の角煮　・炒飯　・鶏料理（ちょっとだけ鶏インフルエンザが怖くて手をつけず…）　・蟹　・セロリと貝の和え物（二度とセロリは食べないと思います…）　・フルーツなどなど癖もなく、とても美味しくいただきました。その後、先輩が、「上海に来たらやっぱり見ておかないとね」ということで、夜景のきれいな名所に連れて行ってもらいました。（外灘側から川を挟んでＴＶ塔などを。観光客いっぱい！）ＴＶでは何度も見たことがありましたが、想像以上にきれいでしたよ外灘自体もすごく美しいです。今回は、を持って行かなかったため、中国国家観光局ＨＰをご覧ください。宿泊は、シェラトングランド太平洋ホテル上海に。文句なしのホテルです。今回はショートステイですが、もう少しじっくり来てみたくなりました-----今日のは、　朝：母親お手製の＠成田空港　昼：機内食　夜：上海料理でした。（ごはん日記はお休みです）

  2006/09/07

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• 中国出張に行ってきます！

  テーマは「旅行」ですが、あくまで「出張」です（笑）今日から、初の中国出張中学のとき、父親が香港に単身赴任していたので、香港への上陸経験はありますが（そのときはイギリス領でした）、中国本土は初めてなのです。正直、不安です上海空港からずっと駐在スタッフ（大阪時代の先輩です）が一緒に行動してくれるので、そういう意味では安心ですが、何といっても、中国語は一切分からない状態での上陸ですから、何かあったときに意思疎通ができないのではないか・・・ともともと、そういう意味で、英語圏以外の国に行くことに強い抵抗があり、これまでも、イギリスに何度も行く、シンガポールはまぁＯＫ等、偏った海外旅行（出張含む）をしてきました。どうなることやら・・・・・中国での日記は別に書くとして、まずは全然関係ない・・・というか、くだらない話から。実家近くの駅から、成田行きのが出ているので、昨日の夜から実家に帰ってきていました。朝、バス停で並んでいると、「調整中」と書かれた電光掲示板が新しく設置されていました。よーく見ると・・・Narita Airtport・・・お気付きですか？Narita Airtport何を調整しているんだろう（笑）不思議な発見をしたところで、いざ中国へ。行ってきます！

  2006/09/07

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• 人の心というもの

  人事という仕事柄、「人の心の動き」にとても興味がありますまた、仕事の上で、そういったことをいちばん大切に考え、実行してきたつもりです。たとえば、同じことを相手にお願いしてやってもらおうとするとき、人によって、今置かれている状況や思考パターン、ものごとに対する感じ方が違うので、話す内容や重点を置くポイント、話し方（声の大きさ・スピード）も変えなくてはいけません。最近、もっとその部分を専門的に勉強したい、と思うようになりましたいわゆる『心理学』というのが、それにあたる学問なのかな…と、分からないながらに検討をつけ、ちょっと本でも読んでみようと思っています。先日、「聞く技術」が人を動かすという本を読みました心理学者 伊東明氏の著書です。（仕事関係で、面識があります）当たり前のことなのですが、どれも「確かに…」と納得できることばかり。私自身は、人と話すときに気を付けるようになりましたし、営業部門にいる同期にもまわしています。結局、人間関係の基本は、コミュニケーションなんですよね。話さなきゃ分からない、でも話そうと思うには相手との信頼関係が必要。その信頼関係を構築するためにも、「心理学」の要素を知っていることは大切なのではないかと思います。難しいですよね。「人」って・・・

  2006/09/05

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• ドラスティックに変える/変わるということ

  今日から３日間、社内研修の事務局として、都内研修所へ。今日は、プログラムのひとつとして、某社社長をお招きし、講演をお願いしました。その講演を聴いて思ったこと。ドラスティックに会社を変えることの難しさと、大切さ。私は人事部門に所属しているので、人事制度改革のとき、その運営でとても苦しい思いをしました。なぜかというと、建前と本音が違いすぎるのです。表向きだけいろいろと変えたけど、中身は結局変わっていない…。社員のみなさんの言うことの方がもっともで、こんなんじゃ、何にも変えられません。それどころか、ますます人事に対する不信感が募るだけ・・・そんなことを思い出しながら、トップが本気で変えようとして行なう施策が必要だと、痛感したのです。本当に変えたいと思ったら、誰かに（一時的であったとしても）マイナス影響が出ても、強い意志を持って実行しなくては、誰にも何も伝わらないのだと思います。まず、うちにはできないことだな・・・（苦笑）とても勉強になりました。受講者のみなさん（←結構なポジションにいる人たちばかり）が、何かを感じ、そして実行に移してくれますように・・・。-----今日のは、　昼：ライスサラダ・あさりとズッキーニのスープ（絶品）・　　　キーマカレー・ナン・フルーツポンチ　夜：立食パーティーでした。（都内研修所にて）（ごはん日記はお休みです）

  2006/08/31

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• 酔っ払いに注意・・・

  今日は部の歓送迎会別件で本社に出張に来ていた可愛い後輩たちもゲストで呼んでいたので、珍しく、飲む覚悟で気合入れてました。ただ、二次会のワインバーの後、面倒な先輩なしで後輩たちと飲みたかったので一度は別れたのですが…私と同じグループで仕事をしている派遣のお姉さまがベロンベロンで、面倒な先輩に預けてしまったのです。先輩は同じ部ですが、グループが異なり、何となく、「同じグループの私が責任取らなきゃ…」という、妙な責任感が芽生えちゃったりして（笑）先輩に電話をかけてみると、「頼む、助けてくれ・・・」と切実な叫び。後輩たちと飲むのは断念し、修羅場に向かいました。　※全然関係ないけど、新橋で小さなねずみを見ました。　　本当は、不衛生なことで「おいおい」って思うべきなのかもしれないけど、　　ヨタヨタ歩いている姿を見たら、とても可哀相に思えてしまった…もう、何と言うか・・・スカートはいているのに、ビルの通用口で大の字で寝ているお姉さま寝ちゃってるので、起こすのも一苦労。早くタクシーに放り込んで帰ろうと思いきや、「お前も乗れ。自宅まで送ってから帰る」と・・・。おーいっ、そこまでする必要ないだろうっっっ　新橋→国立→練馬近辺はっきり言って、途中でも何でもないし、超遠回りだし・・・仕方がないので、同情し、はるばる国立まで。乗った瞬間、彼女は自分の自宅近辺までの道のりを運転手さんに伝え、即別の世界へと旅立っていきました。その近辺までたどり着き、詳しい場所を聞こうとすると、起きない・・・大声でバシバシたたきながら何度もチャレンジ。すると、「３－▲－１」と・・・。その前は何なんだよっ～！！目星をつけた地名を聞いてみたらうなずいたので、運転手さんに待っててもらい、彼女をタクシーから引きずりおろしました。でも、結果的には全然違う場所で、そこから１０分以上、酔っ払いを連れて歩いたのです。同期とかだったら、多分そのへんに捨てているでしょう・・・いないと思っていた（彼女もそう思っていたらしい）彼氏がおうちにいたり、ハプニング続出だったし、国立に着いた時点でメーターは１５０００円、時間は２時。あ～っ、サイテー・・・どうせ彼女は何にも覚えてないんだろうな。それも腹立たしい・・・極度の酔っ払いにはご注意くださいませでも、その後面倒な先輩にひたすら議論をふっかけられて、そっちの方が疲れた＆むかついたかも・・・（苦笑）-----今日のは、　昼：お弁当（研修受講生用の余り）　夜：宴会にて、おでんとか、その他いろいろでした。（ごはん日記はお休みです）

  2006/08/29

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• 愛想笑い疲れ

  疲れた・・・・・・・・・今日は、社内会議のために、わざわざ海浜幕張にある社外施設に。何でだよ・・・と最後まで納得がいきませんでした（しかも、上司が年休取ってるから、代理出席だし・・・）会議は、まぁ、面倒でしたが、無事終了。ただ・・・飲み会が相当面倒でした私以外、全員５０以上のおじさんばっかり。面白くない話でも笑わなきゃいけないし、本当は一次会で帰るつもりが連行だし、愛想笑いしすぎて、顔の筋肉が疲れました（爆）夜寝る前に喉が渇いたので、館内の自販に行くと、１０００円札しか使えません。私が持っているのは、５０００円札と５０円玉のみ・・・。お茶を買うこともできず、何だか冴えない一日でした-----今日のは、　昼：えびバーガーセット（＠海浜幕張駅のロッテリア）　夜：会場内レストランで中華でした。（ごはん日記はお休みです。）

  2006/08/25

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• 大騒ぎな宴会

  東京勤務の若手メンバーの歓迎会激しいメンツが多いので、どうなることやら・・・と思っていましたが、案の定・・・でしたすごい騒ぎですよ～一次会は、普通の飲み会。人数も多いので、みんなでワーッという感じにはなりません。ただねぇ、先輩諸君（偉そう…）、セクハラって言葉をご存知ですか？？あなた方、訴えられてもおかしくないですから～っ！！私は、入社前から素敵な同期に囲まれ、飲むたびにそんな話の渦の中で訓練していただいていましたから、ちょっとやそっとじゃ、「それってセクハラじゃないですか～っ！訴えますよ！！」なんて叫んだりしません。（自慢できることではないですね、はい・・・）でも、ちょっとは慎みましょうね・・・（苦笑）二次会が大変でした。みんなでカラオケ、大騒ぎ。いすの上に立ち上がって踊りだすし、もう学生ですよ。私は体力がもたず、座ったままそんな彼らを眺め、苦笑い。若いなぁ・・・大音量でもおかしくなったところで、帰る方面が一緒のメンバーと、を食べ、タクシーで帰宅。疲労困憊・・・

  2006/08/10

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• 考え事

  同じ職場の派遣さん３名と一緒に、銀座天龍へ。「三越まで、愚痴を言いながら歩く」のが目的だったはずですが、いつの間にか食事をすることになっていました大きな餃子と空心菜炒めをたいらげ、喋り足りず、椿屋珈琲（日比谷離れ）でお茶いろいろ話して、今日思ったこと今いる部署は変だ　　常識的に考えておかしいことが起きている。　　それは、私だけでなく、派遣さんたちも感じていることでした。　　彼女たちは、本当に部署の中で起きていることをよく見ています。　　（私よりもこの会社で仕事をしている年数が長い先輩です）　　仕事していない社員が多すぎること等々、　　何だか恥ずかしくなってしまいました。　　客観的に自分たちを見てみることはとても大切なことだと思うけど、　　できていないのが現状のようです。懐疑心を持ってしまった相手との仕事は難しい・・・　　直上司に対し、私は不信感を持ってしまいました。　　些細な出来事かもしれないけれど、それが積み重なり…。　　尊敬できない/信頼できない上司と仕事をすることほど、　　辛いことはありませんコミュニケーションは本当に大切　　たとえば今日のように、みんなで愚痴を言い合うことも、　　ひとつのコミュニケーションの形だと思います。　　表面上はうまくいっているように見えても・・・　　という状態で仕事していても、何かしっくりこないですからね。何はともあれ、いろいろ考えてしまいました・・・「おかしい」と思いながら、何もできていない自分にももどかしさを感じるし、「そんなこと言っても、こっちが疲れるだけだし」と諦めている自分もいるし、「面白くない」と不満に思う自分もいます。いったい、私はどうしたいんだろう・・・・・・

  2006/08/04

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• 相手の寛容さに感謝

  先日、仕事で大失敗をして、ものすごく落ち込んでいましたが・・・私の「そんなつもりじゃなかったのに」という軽率さのせいで、とある社外の方の気分をものすごく害してしまったのです。相手の立場を考えながら言葉を選ばなくてはいけないことは、周囲の人を反面教師にしつつ、常に気を付けていたはずなのに、本当に情けなくて、仕方ありませんでした。その方とは、今日からの研修で顔を合わせることになっており、昨日から、まず会ったら何をどう言おうか考えていました。しかし、今朝その方にお会いすると、何もなかったかのように、普通に接してください、本当にホッとしました。私の失礼な行動は許されないことですが、仕事に差し支えないように、普通に接してくださったその方のプロとしての意識・行動、そして寛容さに、本当に感謝です。

  2006/07/27

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• 大失敗・・・

  仕事で大失敗をしてしまった・・・・・・・しばらく、凹みモードが続きそうです。悪いのは、すべて私。自業自得だけに、情けなくて情けなくて・・・

  2006/07/11

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• うるさーーーーーーいっ！

  久々に残業といっても、頭痛のためかなりフレックス出社したので、当然ですが・・・人も少なくなったオフィスで仕事をしていると、どこからともなく、女性の声が聞こえるのです。も、もしかして、私にしか聞こえない声なんじゃ・・・！？と恐ろしくなり、隣の同僚に聞いてみたら、彼女も聞こえるとのこと。窓の外（オフィスは21階）を眺めていると、その“声”の正体が分かりました。ビアガーデンのコンパニオンガール・・・近くのビルの屋上で夏の間だけやっているらしいのですが、そんなマイクの音量大きくなくて良いのではないですか？周りの会社から苦情とかないんですか？？・・・っていうか、うるさいっ

  2006/07/06

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• 良かったことと悪かったこと

  良かったこと　今日の夜の懇親会（他社担当者さん）は、とても有意義でした！　共通の業者さんを介して知り合った方々（初対面）です。　それぞれ、各社内の新入社員研修を担当されているので、　悩みを共有できたり、より良い企画を作っていくために…　という生産的な議論ができたので、相当な収穫です。悪かったこと　何というか・・・。　新しい業務分担表を見て、愕然。　なぜ私の担当が減ったのでしょうか。　昨年度、時期が重なったこともあり、相当バタバタはしましたが、　どの企画も、少なくとも前年度と比較したら、良いものになったという自信があります。　何も評価されていなかったということ？　っていうか、これまでのフィードバックも何もなしに分担減らされたら、　疑問に思うのは当然。　一気にやる気が失せました・・・。　明日以降、自己啓発にウェイトを置き、日々頑張ります

  2006/06/14

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• 女性だけの飲み会

  今日は不思議な飲み会です。昨年末に、初めて本社勤務の女性陣（総合職）で飲みに行ったのですが、その第２弾を本日決行。今日の参加者は計８名。お店は恵比寿の中国茶房８。辛いものも多かったですが、種類豊富な水餃子や北京ダックなど、ボリュームもあるし、とにかく安い！８人でおなかいっぱい食べて、ひとり2000円強。お酒が少なかったのはあるかもしれませんが、それにしても安いです。（ただ、少人数で来ると、普通に3000円程度になるらしいです）部署がばらばらなので、こんな風に顔を合わせることはほとんどありません。っていうか、多分本質的にはそこまで仲が良くない・・・（笑）（特に私は、好き嫌いが激しい上、同性に異様に厳しく、そして同性が苦手）でも、さすがみんな大人。当たり障りのない会話でちゃんと盛り上がるのです！ひとりの後輩には「噂で聞きましたよ」と彼とのことをいろいろ聞かれました。「私、恋話大好きなんです！」と話をしている彼女を見て、“恋話”なんていう言葉を久々に聞いたな…と思い、彼女の質問に素直に答えていました（笑）それから、「21時以降は何も食べない」「岩盤浴」という健康術を教えてもらい、ちょっと真似しようかな…と思いました。これは収穫（プチ決意っていうんでしょうか？）でも、帰り道はさすがにぐったりでした・・・珍しく、平日に片頭痛の症状が出てしまい、日中、初めて薬を飲んだら、何だか気持ち悪くなってしまったので、ノンアルコールにしておいたのに。やっぱり女性同士に慣れていない分、変に気を遣ってしまっているのかもしれないですね。-----今日のはコチラ

  2006/06/07

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• 後輩とうまく付き合うには・・・？

  自炊しよう！と心がけて、お弁当も持っていって、今日の夜はどうしようかなぁ…なんて考えていたら、突然飲みに行かない？とのお誘いが・・・。普通だったら、何かと言い訳して断るのですが、もうすぐ九州に転勤する同部署の先輩。いろいろお世話になったし、引継ぎで九州に行ったり、送別会だったり、あまり空いている日がないとのことで、お受けすることに。その先輩は、今の部署が結構長く、後輩が自分の直下にいたことがないんです。九州に転勤することで、環境が変わり、仕事の質がどどっと変わることはもちろん、いちばんの心配事は、後輩の育成だそうです。その先輩が異動する部署には、１・２年目の後輩がいて、また事業所全体には、比較的パワフルな若手が多いのです。私は、後輩に対してはすさまじく甘くて、怒ることすらできない問題児。ただ、その分、彼らが本音の相談をしてきてくれます。だから、後輩たちが何を考えていて、悩んでいるのか、私には手にとるように分かるんですよね。何もできないときはとても辛いですが、少しでも、彼らが活き活きと仕事ができるよう、私は私の立場で常に考えています。これまでそういう機会がなかった先輩は、彼らにどう心を開いてもらうか、また、どう厳しく接していくか、とても悩んでいるそうです。社内で実施しているコーチング研修の資料をあげたり、これまで私が得ている情報をお伝えしたり、「後輩との接し方」については、いろいろと話をしてきましたが、いよいよ異動！となると、余計に不安が多くなるようですね。でも、そうやって悩んでくれる先輩がいるということは、後輩からしてみれば、とても良いことだと思います。ぜひ、九州の事業所の若手活性化をお願いしたいところです！！と先輩と飲んで喋っている最中、大阪時代の後輩からメールが。新入社員の扱いについて、早くも悩んでいるようです（笑）ただ、そんな風に悩むようになったことは、彼にとってすごい進歩。ちょっとうれしくなってしまいました先輩とタクシーで帰る途中（比較的ご近所なのです）、「そうやって後輩からメールが来るっていいよね」と。私の唯一の自慢ですから先輩、しっかり頑張ってくださいね～-----今日のはコチラ

  2006/06/05

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• 難しい・・・

  後輩から悩み相談を受けました。もともと、かなり周囲に甘える後輩なので、そこを根本的に変えないと、何も状況は変わらないのですが・・・今回は重症でした。私は彼女の話しか聞いていないので、本当のところはよく分かりません。ただ、体調に顕著に現れているので、理由がどうであれ、要注意ということだと思います私が彼女と同じ年次のときと比べると、「私はそんなことはしなかった」「私だったらそうはならない」ということが山のようにあったし、「私って恵まれていたんだなぁ」と思うこともしばしば。でも、今日は怒ることもできません。まずは、彼女のやる気を少しでも引き出さないと。彼女の採用に関わったひとりとしては、ものすごく責任を感じました。でも、私は、彼女の採用にはずっと反対していたんです。別に、彼女が優秀でないわけではないのですが、うちの会社には向いていないタイプだったということ。あ～、難しいです。人と人の相性って、第三者がどうこうできるわけではないから何だか、ものすごく疲れてしまいました。価値観があまりにも違いすぎる人に合わせるのって、すさまじく体力・気力消耗します。。。

  2006/05/28

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  「メンタリング入門」

  お付き合いのある某企業さんのアンケートに答えて、本をいただきました。これ（↓）です。　　メンタリング入門分量的にはとても読みやすいです。私としては、メンター制度を実際に導入している企業の事例等があれば、なお説得力があって面白かったのですが・・・。後輩たちの相談にのったりする機会がだんだん増えてきて、「果たして、私は彼らにとって役に立つ先輩なのか？」と考えることもよくあるので、そういう意味ではヒントも得ることができたかな。（とはいっても、通常のコミュニケーションにおいて大切なことと、　大きな差異はないと思うのですが）ひとまず、今年初めて社会人として先輩になる２年目の後輩に薦めてみました。もちろん、彼らに「メンターになりなさい」とは言いません（笑）「メンター的存在になれたらいいね」というメッセージです。

  2006/05/09

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• 後輩の成長に感激！

  本日、広島でとある会議。その会議には、後輩が２名参加していました。各事業所の代表（担当者ではあるのですが）として来ているので、全員に発表の順番が回っていきます。その発表を聞いて、感激のあまり、涙しそうになりました（笑）もともと後輩には優しい私ですが、ここまで顕著な成長が見られるとは思っていませんでした！夜の懇親会は３次会まで続きましたが、１次会で、アルコール度数３５度の日本酒を（間違えて）おちょこ１杯一気飲みしてしまったことがきっかけになり、珍しく、かなりのお酒を飲みました。多分、祝い酒です（笑）飲んだり歌ったり語ったり、かなり楽しい時間を過ごせました。何しに行ったのかはかなり曖昧にはなりましたが、後輩の今後が楽しみです。---------別件で、彼も同じ事業所に出張でした。泊まっているホテルも一緒だったので、お互いの懇親会が終了したら会うことにしていたのですが・・・。気分良く酔っていた私の気分をぶち壊すがごとく、彼はだいぶ酔っていて、部屋に行ったら（開けてもらうのにもだいぶ時間がかかった。電話にも出ないし…）彼の携帯（折りたたみ式）が真っ二つに折れて転がっていたのです(￣□￣;!!しかも、充電したまま引きちぎった(!?)らしく、何とも無残な姿・・・。昼間、喫煙室でタバコを吸っている彼を目撃し、携帯メールで「タバコ吸ってたでしょ」と送ったら、「ただ話していただけだよ」と抜け抜けと嘘をつかれたこともあり、何だか途方に暮れてしまいました。かわいい後輩が恋しくなった夜でした・・・（笑）

  2006/03/03

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• 噂のSinglish

  関係会社を訪問。現地のスタッフとこちらからの訪問者の意見交換がメイン。ただし、こちらからの訪問者は、人事である私ともうひとりの後輩以外、英語はほぼ初心者。頑張りました、通訳・・・。でも、聞き取れません。もともとリスニング苦手です。その上、EnglishではなくてSinglish。めちゃくちゃ難しい・・・。さらに、彼らが話す技術的用語なんて分かるわけないし…。自分が通訳した内容はすべて忘却の彼方です。何ひとつ覚えていない…。現地日本人スタッフがいなかったら、私は確実に逃亡していたでしょう。間違いありませんっ。ほんのちょっとだけ、現地日本人スタッフの苦労が分かった気がします。いつも使わない頭の部分を使ったようで、相当疲労困憊。懇親会は欠席でさっさとホテルで寝たかったです（涙）

  2006/02/21

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• 「違和感ないよね」

  昨日に引き続き、大阪での研修。いろいろな方に出会うと、「あれ、もう転勤になったの？」と声をかけられ、まだ忘れられてないんだなぁ、とちょっとうれしくなりました。（転勤して４ヶ月で忘れられたら、相当悲しいですよねぇ）プログラム終了後、飛行機の時間までまだ余裕があったので、既に退社した方のＰＣをお借りして、仕事をしていました。「何かいつもの光景だよなー」と言われ、ちょっとウキウキ。単純だなぁ（苦笑）でも、やっぱり自分自身が２年半過ごした職場は、とても居心地が良く、ちょっと帰って来たいような、そんな気分になりました。というより、今の職場に馴染んでないとか・・・！？もともと、今の部署に対しては、入社当時から不信感を抱えているわけで、そう簡単に愛着が持てるわけがないんですけどね（苦笑）羽田に着いた段階で、既に自宅に帰る気力がなかったので、そのまま実家に帰ることにしました。最近の忙しさのせいで、居座りたい気持ちを抑えつつ・・・（笑）

  2006/02/02

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• 自信喪失・・・

  今月末、とある研修プログラムでシンガポールに行きます。私は企画者＆引率者として。大の大人を１３名連れて行くのですが、ほとんどが海外未経験者。１週間弱とはいえ、かなりのケアが必要な気がします…。今日・明日は、その事前研修を行なうため、大阪に来ています。１３名と初顔合わせとなるわけですが・・・。夜の懇親会の場で、言い知れぬ不安に襲われました。すさまじいハイテンションぶり、酔っ払いぶり。シンガポールでも懇親会をいくつもセッティングしておりますが、飲酒量をコントロールしなければ、訪問先への迷惑、また罰金大国ならではの・・・！？随行者として、私以外に人事部門から２名同行するのですが、そのうちひとりは、本当に使い物にならない。本当は、主担当として企画・準備等を進める立場なのに、偉そうなことばかり言って、実際にやっているのは私だけ。（大阪にいるとき、一緒に仕事してた同僚です T_T ）しかも、飲み会の場で一緒になって酔っ払う。あり得ない、この責任感のなさっ！！もうひとりは頼りになる後輩(!)ですが、別の仕事の関係で、途中で帰国。あ～っ、先行き不安すぎ～～～っ！！！

  2006/02/01

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• 大移動

  昨日のコピー機故障のおかげで、資料を印刷するためだけに朝出社(>_

  2006/01/25

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• 睡眠不足

  19時半すぎから約1時間半英会話に行き、その後、結局3時まで会社にいました。ごくごく単純な“作業”なのですが、それが意外と時間がかかってしまい…。しかも、こういう日に限って、なぜかコピー機のご機嫌が悪いのです。最後、できあがった資料を印刷しようとしたら、紙詰まりでストップ…。詰まった紙を取り出すためにさわったレバーが元の位置に戻らず…。一緒に帰ろうと、ひとりの先輩も一緒に残っていましたが、お互い変える準備をして席を立ってから、30分間もコピー機と格闘してました（ゴメンナサイ）結局、今日は電源を落とし、明日の朝、もう一度印刷するためだけに会社に寄ることにしました。（本当は、出張先に直行の予定でした）会社のタクシーチケットを拝借し、家に着いたのはもう3時半過ぎ。翌朝寝過ごさないか心配しているせいか、妙に目が冴えていて、荷物の整理＆ちょっとした部屋の片づけを済ませ、4時半頃ベッドイン。明日の朝起こしてメールを母親＆彼に送り（ふたりともなぜか返信がすぐに来た。起こしてゴメン…）忘れ物がないか、何時に家を出て、何時の新幹線で…とシミュレーションを繰り返しつつ、就寝。あ～、睡眠不足。死にそうです。

  2006/01/24

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• 

  仕事始め

  年始早々、朝体調があまり良くなかったため、午後から出社。（１日目から、抱負実現ならず・・・）行ってびっくり。年末最終日も比較的人が少なかったのですが、今日も数人しかいませんでした。休めば良かった・・・今日の収穫があるとすれば、久々に通退勤の電車の中で読書を始めました。しかも、高校時代からはまっていた推理小説、浅見光彦シリーズ（笑）　今読んでいる本　　　↓　 箸墓幻想電車乗り過ごしてもいいので、読み続けたい衝動に駆られました～。

  2006/01/04

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• 久々に凹みました・・・

  久々に、相当落ち込みました・・・。分かってはいたのですが、相当質の低いアウトプットを部長に説明してしまった挙句、部長→課長というラインで、「あいつは大丈夫か？」なんてことまで言われる始末・・・。こんな意味のない仕事、やっても意味ない、と思ったのは事実ですが、社会人として、与えられた仕事は、きちんと付加価値をつけた上でアウトプットすることが重要。夜、課長と話しながら、悔しさの涙を堪えるのに必死でした。自分の問題意識だけでは、企業の中ではやっていけないなことを痛感。（部長・課長の言うことがもっともだと思う反面、　やっぱり「そんなことやって何の意味があるの？」と思ってしまう…）課長にも迷惑をかけてしまったし、来年は、汚名返上を心に、もう少し質の高い仕事ができる人間になろうと思いました。とにかく、だいぶ凹んだので、昨日に引き続き、タクシーで帰宅。今日は、そのまま寝ることにしますzzz

  2005/12/27

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• 珍しい組み合わせ

  この時期、みなさん忘年会続きなのか、いつもよりも早い時間にオフィスから人が消えていきます。今日も、21時前には、私ともうひとり以外、誰もいなくなっていました。明日は休みだし、彼は０時半を目途に来るとのことなので、今日はダラダラ会社に残るつもりでしたが、21時半頃、「ちょっと喉の渇きを癒しに行こうか」と声をかけていただき、あまりないような組み合わせだったので、そのお誘いに乗ることに。オフィス近くの居酒屋で、気付くと２時間以上。いろいろと（という割には、話題自体はかなり絞られてる…）話しました。普段、同じ部にいながらあまり仕事で絡まないので、こういう風に話をするのも良いかもしれないな、と思いました。珍しく、会社の人と一緒に飲んでも、退屈じゃありませんでした（笑）居酒屋を出たのが０時前。彼の居場所を確認すると、既に電車の中で、本当に０時半には到着する予定とのこと。私が電車で帰ったのでは間に合わないので（ちょっと酔っていたのもあって）タクシーで帰宅しました。ちょっとだけ彼を駅前のコンビニで待たせてしまったようですが、ほぼ同時刻に家で落ち合うことができ、お互いお酒も入っているので、即就寝でした～。

  2005/12/22

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• 屋形船で忘年会

  グループの忘年会、屋形船です。一応、私が幹事なのですが、今海外からの研修生が来ているので、こういう日本にしかないものを見せてあげようと、以前より屋形船計画はあった模様。ゼロから考えるのは面倒なので、そのアイデアをいただき、実現にこじつけたわけです。今回お世話になった屋形船は、和風椅子席。お座敷が多い中、今日予約が取れたのはそこだけ。ただ、行ってみると、足が楽で、かなり好評でした。お料理は、揚げ立て天ぷら、お鍋など、食べ切れないほどのすさまじいボリューム。お酒の種類も少ないながら飲み放題。カラオケももちろん歌い放題です。お台場の夜景もきれいで、みなさん結構楽しんでくれた模様。良かった～。ただ、課長が、直前に入った仕事の都合で参加できず、ちょっと残念でした。実はいちばん楽しみにしていたのに・・・。新年会を盛大に開催することにして、課長抜きで楽しんじゃいました。お疲れさまです、課長。でも・・・。今、ベッドの中にいるのですが、まだ船の中にいるような、ユラユラした感じが続いています。船酔い・・・！？

  2005/12/19

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• 

  こんなに早く帰ってきちゃった！

  今日も研修立会い。研修終了が17時でした。そして、そのまま直帰！！！！（サイコーッ）家に着いたら、まだ18時半だったんですよ。こんなに早く家に帰ってくるなんて、新入社員のとき以来かも～いつもだったら、この時間くらいに終われば会社に戻るのですが、会社で利用しているメールソフトを、とうとう私用モバイルＰＣにインストールしてしまったので、会社に戻らなくても、ちゃんとメールチェックができる！！つまり、どこにいても仕事ができる・・・ということ（苦笑）久々に食事を作って（今日のごはんはコチラ、のんびりしよう！と思っていたのですが、あまりの寒さと（家の中なのに息が白い…）若干の体調の悪さで、ベッドから離れられませんでした（涙）まぁ、普段見られないＴＶも見られたし、花より男子もフルで見られたし（あのあり得ないディテールが面白い。私は花沢類派 笑）、結構ゆっくりできちゃいました。さて、明日も研修立会いですが、頑張りましょうっ。

  2005/12/09

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• ないものねだり？

  今日から土曜日までの３日間、とある研修の立会いで、終日外勤です。今日は、夕方から、自分自身が参加している勉強会（研究会？）に参加。いわゆる異業種交流のようなものです。その中で、ひとりの女性と話をしました。彼女は、１２年間働いた会社を辞め、今の会社へ移ってきたそうです。前の会社は、いわゆる古い大会社だったらしいのですが、「辞めてから、その会社の良さに気付いた」と言います。その良さとは、『人が温かかった』ということだそうです。彼女が今いる会社は、比較的新しい会社です。なので、人と人との繋がりというものを、あまり感じないとのこと。私は、今の会社にまったく満足していませんし、この先ずっといるなんて一切考えたこともありません。ただ、唯一感じることは、やはり、「個々の人の優しさ」なんですよね。（組織としてはダメダメだと思います 苦笑）それは、今会社の中にいるときから感じていること。要は、ないものねだりなんですよね、何でも。全部が全部満足できるような状況は、ほとんど存在しないのではないでしょうか。恋愛とか結婚とか、そういうのも全部そうだと思います・・・（笑）

  2005/12/08

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• Positive Actionって・・・

  Positive Actionという言葉、ご存知ですか？厚生労働省のＨＰでは、『固定的な性別による役割分担意識や過去の経緯から、男女労働者の間に事実上生じている差があるとき、それを解消しようと、企業が行う自主的かつ積極的な取組のことです。ポジティブ・アクションは、単に女性だからという理由だけで女性を「優遇」するためのものではなく、これまでの慣行や固定的な性別の役割分担意識などが原因で、女性は男性よりも能力を発揮しにくい環境に置かれている場合に、こうした状況を「是正」するための取組なのです。』と紹介されています。また、21世紀職業財団のＨＰでは、『社会に根ざす固定的な男女の役割分担意識に基づく慣行や通念から生ずる格差が存在し、企業においても同様に、過去の経緯から女性が活躍しにくい状況や慣行が存在しています。このような雇用の場における事実上の格差を解消するための積極的な取組をポジティブ・アクションといいます。』と解説。要は、「女性だから」という理由で、女性が機会を損失していることがないよう、企業はきちんと対策を取りましょう、という動きです。私の働いている会社はとても古い会社ですので、結局は、男性＞女性という図式が成り立っています。上の人たちからしても、女性をどう使って良いのか分からないのでしょう。この会社に入ると決めたとき、父親から言われたことを、今痛感しています（遅い・・・）『その会社では、女性がイニシアティブをとって働けない』と。ただ、そんな当社ですが、これからは、女性登用推進を図るようです。その動きは良いことですが、（これまで自分たちがそういった認識を持っていなかったと、きちんと問題意識を持ってくれているならば）やり方はしっかり考慮すべきだと、私自身は思っています。これは、「女性だから」という視点ではなく、性別というカテゴリを排除して、「個々の人」という視点への変換だと、私は思っているので、様々なタイプの女性を一括りにして何か対策を立てることとは、同義ではないと思うのです。私が納得がいかない点を、具体例として２つご紹介します。（１）たとえば、あるアンケートがあったとします。　　　傾向を分析する目的で、女性社員へ回答を求める内容に、　　　「女性社員は、会議の場で積極的に発言している」　　　という問いに対し、何段階かで答えるものがあった場合、　　　それを受け取った人は、どう思うでしょうか？　　　私だったら、　　　『女性社員といっても様々な人がいて、一概にくくれない』　　　と思ってしまいます。（２）女性の管理職の割合が低いので、管理職昇格試験へ積極的に推薦しましょう、　　　という内容が上司宛に発信されたとします。　　　（そもそも、この施策自体がナンセンス）　　　これまで、不当な扱いを受け、昇格を妨げられていた人について、　　　能力・業績見合いで見直すというのなら分かりますが、　　　これから上へ上がっていく人にとってみれば、　　　外部から「あいつは、ＰＡの一環で上がったんだ」などと、　　　不確かなラベルを貼られてしまうケースが容易に想定できます。書いたらきりがないのですが、私には納得がいかないことばかりです。ダメな男性/女性社員はいくらでもいて、優秀な男性/女性社員も多くいる、モチベーションの高い女性/男性もいれば、そうでない女性/男性もいる、そんな状況下で、「女性社員は・・・」と一括りにすることに、一切意義を見出せません。最近、本当にそういう状況を目の当たりにすることが多く、正直参っています（苦笑）会社の内情を知れば知るほど、悲しくなるというか、情けなくなるというか…。早い段階で、自分自身のキャリアアップのために、どこにいることが最適なのか、見定めたいところです。＜書籍のご紹介＞21世紀職業財団から出版されている書籍です。これは結構面白かったので、ご紹介します。（働く女性の皆さんへ　というサブタイトル）先輩からのアドバイスこんなとき、あんなとき女性、女性を部下に持つ上司の疑問に対し、様々な有識者（？）が返答するというもの。厳しい意見もあったりして、笑っちゃう部分もありました。

  2005/12/06

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• スーパーシートで出張

  とはいっても、そんな優遇されるような立場ではありません。今日は広島出張です。先日の長時間新幹線の苦痛を二度と味わうのはごめんなので、行きだけ飛行機を利用することに。（帰りは満席だった…）ただ、普通席が満席で、唯一スーパーシート１席だけ空いていました。聞いてみると、差額は３０００円とのことなので、その分は自費払いということにして、優雅な出張が実現したというわけです。以前、彼と北海道旅行に行った帰りにスーパーシートを利用しましたが、そのときは夕方だったため、軽い夕食（確か、いくらがのったちらし寿司みたいなのだったかな？）がついてきました。今回は朝なので、スープとパンとフルーツ。特に味には期待していなかったのですが、オニオンスープがかなり美味しかったです(*^-^*)（パンは冷たくて硬くて…←そういう種類だったのかな）ただ、直前までスーパーシートに乗ることを忘れていて、朝食用にまい泉のカツサンド（ヘビー!?）を買ってしまったので、それは昼食となりました。広島で美味しいものでも食べようと思っていたのに…（泣）夜は、明日の来客対応の都合上、グランヴィア広島へ宿泊します。一部会社からの旅費となりますが、オーバーする分は自費。自費っていうのは損した気分にはなりますが、普段の出張がグレードアップすると思えば、ちょっと得した気分にもなれますね。（要は、気の持ちよう）以上、在来線に揺られながらの日記でした～。---------------------------できるだけ早い時間にホテルに戻る予定でしたが、飲み会が用意されており、ホテルに着いたのは23時…。駅のコンビニは既に閉まっているし（実はホテルの近くにローソンありました）自販でお茶を購入してチェックイン。お部屋は、ビジネスホテルよりは広いけど、対値段で考えると、それほどでもないかな、という感じ。バスルームは、比較的広かったです。ただ、テンピュール枕はうれしいですね～。以前、「高い枕じゃないと眠れない」と思い込んでいましたが、最近は、低めの枕の方が首が痛くならないことに気付きました。今度、自分に合った枕を作ってもらいに行こうかな。

  2005/11/17

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• 新幹線に往復８時間

  国内日帰り出張。さすが陸の孤島と言われているだけあります。７時に家を出て、着いたのは１３時。実際に会議をしていたのは４時間。・・・。何だか、妙に非効率な感じがするのは気のせいでしょうか？結局、新幹線に往復で８時間乗っていたことになります。行きは爆睡していたので、あまり苦にはならなかったのですが、帰りは、新大阪あたりまでは寝ていたのに（広島から）、そこからは一切眠れず、本も持っていなかったので、かなり苦痛でした。夜なので、景色も何も見えないし…（苦笑）家に帰って、疲れている上に、彼に対してカチンとくることがあり、今日は散々な日でした。っていうか、最近そんな日ばっかりです（涙）

  2005/11/02

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• 飲みすぎた・・・

  今日１日、ひたすら同じ案件にかかりっきり…。（部長の特命案件なので、突発。本来の担当業務ではありません！）死ぬかと思いました。いろいろな人にご協力いただきました（データ収集や加工）。本当にありがとうございますm(__)mさて、これから本来の業務に・・・と思っていた矢先、大好きな他部署の部長さんから「一杯行こうか」というお誘い。この方と飲むのは初めてで、この間ばったり社内で会ったとき、「今度ご飯行こうね」と誘ってもらったばかりでした。まだまだやるべきことは多々あるのですが、比較的早い段階で終わるだろうと踏んで、行くことに。私って、お酒飲めるように見えるのかな？「昔は飲めたけど、今は・・・」というのは、あまり通用しないようです。本当なんだけどなぁ。普段一切飲まない（飲めない）ビールも一杯飲み、何故か日本酒まで飲む羽目に。会社に戻るつもりだったので、酔わないように、自分に暗示をかけながら…。じゃないと、その場で倒れますっ！！会社に戻ったら、しばらくキーボードもまともに打てませんでした。机の引き出しに胃薬入れといて良かった～（苦笑）でも、とても楽しい時間でした。落ち込んだときに電話したら飲みに行ってくれるそうです（笑）ありがとうございました！

  2005/11/01

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• ぐったり・・・

  もっと早く帰って、明日の社外勉強会のための勉強をする予定だったのに、会社を出たのは日付が変わってからでした…。同じ部署の先輩と方向が一緒なので、タクシーで帰宅。最近、寝る前になると、腰痛がひどくなるので、寝つきが悪いのです。おまけに、昨日は彼と電話していて遅かったし、睡眠不足のせいか、今朝から体調が芳しくなく…。この残業はこたえました。今週はお休みがありますが、それ以外は結構ハードなスケジュール。週末まで身体もつかなぁ（涙）彼も風邪をひいてしまったようで、辛そうでした。人の心配をしている余裕はないけれど、やっぱり心配です。早く良くなりますように。っていうか、ふたりに平穏な時間が訪れるのはいつだろう。土曜日に授業に通う間は（つまり、１月末まで）、少なくとも私はゆっくり休めそうもありません（涙）

  2005/10/31

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• 怒涛の３日間終了

  仕事自体ではなく、やはり移動とホテルで、結構疲れ度合い高いです…。今日は体調が良くなくて、薬も飲んでいたので、仕事が終わったら、すぐに東京に戻るつもりでしたが、急遽懇親会に途中まで参加することになってしまいました。最終便、辛すぎます・・・。そうはいっても、空港でしっかりお土産はゲット。職場には、博多通りもん。これ、大好きです。それから、自分用に明太子（もちろん無着色）。今週末彼が来るので、温かいごはんと一緒に食べたいと思います。とにかく、３日間の大移動、疲れました・・・明日は仕事ですが、夜彼が来るので、あと１日頑張ります。

  2005/10/20

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• 大移動開始（ちょっと小旅行気分）

  今日から３日間、西へ旅をします。といっても、もちろん出張ですよ～。小旅行気分なんて言ってたら怒られますが、でもすごいんですよ！今日は名古屋で仕事の後、広島へ移動。明日は広島で仕事して、福岡へ移動。明後日福岡で仕事して、ようやく東京へ帰還。大阪にいるときは、実家に帰るのに飛行機ばかり使っていたので、新幹線が久しぶり。飛行機よりはシートの足元もゆったりしているし、とても快適なのですが、そうはいっても移動って疲れますよね・・・。今日の名古屋の仕事は時間も短かったので、名古屋を出たときは明るかったのに、広島に着いたときには真っ暗。その過程は、見事な爆睡っぷりで、何も記憶がありません（苦笑）一緒に動いている先輩に、恥ずかしい寝顔を見せていなければ良いのだけど…（できるだけ、下を向いて寝るように心がけたつもり）広島でごはんを食べ飲みながら、その先輩といろいろな話をしました。私が数少ない尊敬する先輩のひとり。仕事の話等々、とても充実した時間を過ごすことができました。頭の良い人と話をしていると、自分まで少し賢くなったような錯覚を覚えます（笑）途中、彼も電話参加（？）したりして、何だか面白かったです。一度ホテルに戻って、コンビニ行こうと外に出たら、先輩と遭遇。鍋焼きうどんを食べに行っちゃいました（笑）ごはんはきちんと食べたのに、麺類の誘惑には勝てないのです・・・太る・・・。明日は午後からで非常にゆったりスケジュールなので、レイトチェックアウトで昼前までダラダラします。あぁ、こんなんでいいのか・・・

  2005/10/18

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• ありえない遅刻・・・

  昨日の遅い帰宅・就寝が祟って、今朝寝坊・・・。大阪出張のため、朝一の飛行機に乗らなくてはいけなかったので、本来、５時にはおきて、６時前に家を出るはずでしたが、結局目が覚めたのは５時４５分・・・。慌ててタクシーに乗ろうとしましたが、「この時間混んでるよ」と言われ、泣く泣く電車へ。観念して、次のフライトを電話で予約し、予定時刻より約３０分遅れで大阪へ到着。あれ、結果的に、そんなでもない・・・かな？だけど、本当に焦りました。生きた心地がしませんでした。反省して、翌朝早いときには、誘いを断固として拒否します。

  2005/10/05

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• 酔っ払いは嫌い。

  本日は、部の歓送迎会。私も主賓のひとりですので、ありがたいことではあるんですが・・・。お願いだから、二次会、三次会のメンバーに私を加えないで～っ！明日朝一の飛行機で大阪に出張だって言ったでしょ！（↑自分で作った）５時起きだって言ったでしょ！誰も聞いてくれなかった（涙）それどころか、酔うと後輩に対して異様な先輩面をする先輩に絡まれ、危うく切れるところでした。人の考えを「間違っている」と言い切れるほど、実力も実績もないじゃない、あなたは！と・・・。結局、最後のお店を出たときには、２時すぎでした。明日は寝坊するわけにはいかないし、どうしよう。起きられる自信は、限りなくゼロに近いです。

  2005/10/04

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• 私が主賓・・・？

  転勤まで、あと１週間ちょっと。３連休もあるし、出張もあるし、休暇も取るので、出勤するのはあと４日間！！今日は、部で送別会を開いていただきました。入社してからの２年間、ずっと幹事をしていたので、自分自身が主賓になるのは落ち着かないですね。お鍋（夏でも社員クラブでは鍋を食す！）も気になるし、お酒も気になる…。癖はなかなか抜けません(^_^;でも、ちょっと二次会に行く気力はなかったので、幹事の後輩くんにお願いして、さくっと解散にしてもらうハズでした。その後輩くんの健闘も空しく、「本社行ったら二次会なんてないことの方が多いんだから、最後の二次会になるかもしれないぞ！」という課長のあり得ない一言で、残留決定・・・おいおい、君こそ早く帰りたい人だろうっ！と突っ込みたかった。歌って騒いで、解散後、同じお店にいた別団体にもつかまってしまい、帰ったら１時半でした。彼には、途中で「帰れなさそう…」と連絡しましたが、私の体調をだいぶ心配してくれてました。帰り道、一応電話してみたけど、寝ている模様。明日も会社だし、こんな時間じゃ当たり前ですね。でも、お世話になったみなさんには感謝です。遅くまでお付き合いいただき、今日はどうもありがとうございましたm(__)m

  2005/09/21

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• ショック・・・大切な書類が・・・

  今日は午後から年休取って実家に帰るので、結構ルンルン気分で出社したのですが、それを覆す驚愕の事実が発覚してしまいました・・・。ある部署から預かっていた書類が見当たらないのです。嫌な予感・・・１週間前に、課内の書類整理を半日かけて全員で実行した際、その書類を保管してあった場所を主に整理したのは別の人。恐る恐るその先輩に聞いてみると、「あ、捨てた・・・」というとんでもない事実が発覚。私の保管方法が悪かったことももちろんですが、分からない書類をその場にいる人たちだけで、勝手に「不要」と判断したこと、それがダメでしたね。課長に話し、来週その職場に謝罪しに行くことにしました。あ～、最低・・・せっかく午後休みなのに、気分は下降気味です・・・

  2005/08/26

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• 最近の宴会では・・・

  新入社員くんとひたすら喋る・・・（笑）今週は、今日を入れて２回宴会がありました。どちらも、新入社員くんと一緒です。彼は、私なんかよりずーっと、『お付き合いの宴会忍耐度』が低いのです。つまり、簡単に言うと、嫌いなんですねぇ。これまで育ってきた環境も全然違うから、考え方が違う人。お酒が好きな人とそうでない人。絡むのが好きな人と、絡まれるのが嫌いな人。いろいろな違いがある中で、「これは仕事だ」と割り切って、その場にいることが、ある意味重要だったりします。宴会も、やっぱり仕事のうちですからね。ただし、あまりにも強制的にいろいろなことをさせると、本当に彼はどこかへ行ってしまいそうなので、最近、できるだけ彼が嫌がる時間帯（特に二次会）では、近くに居て、話すようにしています。私も、基本的には付き合い嫌いですからね、話が合うんです彼も、だいたい黙って私の近い席に座りますから、周りの人からすれば、「あいつらは年上の相手もしないで…」みたいに思われてるかもしれないですね、アハハ（苦笑）今日も、二次会はひたすらふたりで話し続けました。あっ、でも、カラオケに対する手拍子は欠かしません（笑）

  2005/08/25

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• 不思議な心理

  今日、仕事中に、ぶち切れそうになってしまいました。電話で、「いやいや、おっしゃっている意味が、私には理解できません」って言い続けたくらい。詳細は省きますが、私がそこまで怒ることになったのは、理不尽なことを言われたからなのはもちろんですが、うちの部署の新入社員くんのことだったからなんです。私の不思議な心理（←自分自身でも理由が分からない）として、『後輩がかわいくて仕方ない』『後輩のことになるとスイッチが入ってしまう』というのが大学時代からあります。大学時代のサークルの後輩には、その性質が特に顕著に出てしまい、その子の話になると、よく彼がやきもちを焼いてます（苦笑）先輩と同期には（特に先輩）、自分でもびっくりするほど厳しいです。だけど、後輩に対しては、まったく逆。直させなきゃいけないことは、もちろん言いますが、絶対に怒らない。そんな風にしたところで、私にとってのメリットはないはずなんですが、なぜでしょう？彼ともよく話しますが、結局分からずじまい。週末に嫌なことがあってかなりブルーでしたが、帰り道たまたま時間が一緒だった新入社員くん本人に慰められ、若干複雑ながら、本人が気にしないならいいや！ってことで、できるだけ忘れようと思います。＜余談＞サークルのかわいい後輩くんとは、９月のＯＢ会で会えそう。今からルンルンです♪（彼は若干気に食わないそうです・・・笑）

  2005/07/29

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• 言えなかった・・・

  今日は、いつもいつもお世話になっている大阪のおじいちゃん＆お父さん（！？）と飲みに。転勤のことを話すつもりだったのに、同じお店に会社の人が居たこともあり、結局言えませんでした・・・。会話の中で「秋になったら○○しよう！」など、そんな話題が出てくると、何だか心が痛くて。もうすぐオープンになってしまうので、このふたりには、まずは自分の口で言わなきゃ！と思っていながら・・・。夜、そのことを彼に話すと、「来週末大阪に行くから、そのときに一緒に話そう」と言ってくれました。自分の人生にとって、転勤は転機になることだけれど、お世話になった人と離れるのは、やっぱり寂しいことです。（自分の職場の人はどうでもいいのに・・・笑）

  2005/07/27

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