□HAPPY QUEST□

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• また病気が始まった・・・

  去年、彼が転勤する直前、ちょっと精神的に不安定になった時期がありました。とにかく、誰とも話がしたくないのです。仕事はもちろんきちっとやります、笑顔で。ただ、必要以外の会話は絶対にイヤ。昼休みは、空いている会議室にこもって、人とは関わらないように努めたり。頭痛と胃痛がひどくて、健康管理室で薬をもらってました。そのときは、仕事のこととあわせて、彼があと少しでいなくなるということ、それなのに、毎日毎日帰りが遅くて、一緒にいられる時間がほとんどなかったこと、ダブルパンチでした。（今この時期のことを思い出すと、涙が出てきます。　いちばんつらかったな・・・）ここ１週間くらい、それに似た状況に陥っています。ただ、彼とうまくいっていないわけではないです。純粋に、仕事上の人間関係が原因。でも・・・こういうとき、彼と同じ会社で、同じ仕事をしていることは、私にとってはマイナスです。共有できるからプラスでは？と言う人もいますが、私が話している人・内容がすべて分かってしまうので、“的確な”コメントをくれるのです。ただ、私がほしいのは、そんなコメントではないんです。うーん、何で悩んでいるのか分からないのですが、ひとつうまくいかないと、他のこともすべてがうまくいかないのです。夜、彼と少しだけ電話で話して、余計に落ち込んでしまいました。あー、風邪も治らないし、踏んだり蹴ったり（涙）

  2005/05/25

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• 絶不調

  ちょっとのきっかけで、相当凹みました。明日会社行きたくないです・・・今日は、できるだけ早く寝ます。

  2005/05/18

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• ダメだ・・・

  ダメだ・・・うちの会社（≒うちの部門）は終わってます。　部門の比較的偉い方と1on1で話をしたのですが、　プラスの意味で得るものはなかった・・・

  2005/04/26

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• 新入社員と自転車

  本社で打ち合わせを終わらせ、予定外に元上司との昼食が長引き、飛行機を１本遅らせることになってしまった・・・。今日は大阪に新入社員が到着する日です。研修自体は明日からですが、今日は大切なミッションがあります。それは、彼らに自転車を購入させること（笑）ほとんどが自転車通勤をしているので、翌日から自転車がないということは、かなり致命的なのです。みんなスーツで移動してきているので、スーツを着た１２名が自転車屋さんに押しかけ、かなり異様な光景でした（笑）「自転車に乗れない」と聞いていたひとりの子も、ぎこちないながらに、何とか乗れてホッと一安心。さすがに、支払いにも時間がかかりました。防犯登録もあるわけだし・・・今日は、ちょっとした歓迎会を予定していたので、先に支払いが終わった人を近くのお寿司屋さんまで連れて行って…と、だいぶ疲れました。明日から研修が始まりますが、もともと後輩には優しいので（同期と先輩には厳しいですよ～）甘やかさないように気を付けます(^_^)

  2005/04/21

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• 「実家に帰らせていただきますっ！」

  実家に帰ってきてしまいました（笑）というのも、明日、本社に行くからなので、特に大問題があるわけではないのですが・・・どこの会社にも、たいしたアウトプットも出せないくせに、自分の保身にかけては、すさまじい執念を燃やす上司はいるでしょう。現在の私の上司、まさにそのタイプです。普段、上にたてつくことなんて皆無のくせに（目的も聞かず、仕事を請けてくる最低な状況）「自分の評価が低い」と上司にたてついたそうです（先輩談）人事の職権乱用、（他の部署であれば、調整中に自分の評価に物申すことなんて不可能！）そして、根拠のない自信。自職場の恥さらしです。今回の出張についても、昨日は何も言っていなかったのに、「何で大阪だけ行くんだ」「他の事業所は集まるのか」「本社は知っているのか」等々、『大阪がやりすぎて自分が咎められるのが何よりも嫌』なんでしょうね。全事業所の中でも、問題意識が高いことで有名な我が大阪オフィス、上司がこんな意識では・・・先輩とふたり、会議室であきれ返って、最低な１日を過ごすことになりました。あ～、情けない（涙）

  2005/04/20

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• 早起き／娯楽

  珍しく、６時すぎにベッドから起きることができました。昨日、異様なほど眠くて、ＴＶを観ていたはずが、いつのまにか寝てしまっていたので、持ち帰った仕事が手付かず…。なので、現在７時ですが、せっせと仕事してます（苦笑）『早起きは三文の徳』と言いますが、何か良いことはあるのでしょうか？？--------------夜は、とある懇談会がありました。終了後、１つ上の先輩たちが「カラオケ行くぞ！」と。早く帰りたかったのですが、普段なかなか接する機会がない部署なので、こんなときくらいいいかな…と思い、参加。でも、ふたを開けてみると、結構楽しかったです（笑）というのも、仕事抜きの純粋な「娯楽」として、カラオケに行ったりすることがあまりなかったからでしょう。いつも、部の歓送迎会等の二次会なので、疲れることこの上なし！という状況でしたからねぇ。それからすると、比較的年代の近い人たち同士、純粋に（≒バカみたいに）楽しめるって、すごく貴重な機会なのかもしれません。誘ってくれた先輩に感謝！！久しぶりに、仕事抜きの息抜きができました～。（彼といても、同じ仕事をしている分、その話が必ず出るのです…苦笑）

  2005/04/14

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• 人生設計

  今の職場の先輩に「辞める」と話してから、まわりまわって、今の上司の耳に入ったそうです。（元上司から現上司へ話がいったようで、　それはそれでまずいだろーっ！と思いつつ…）で、夕方呼ばれて、話をしました。本当は社外の方が良かったけれど、夜の予定がすべて埋まっていて…ということで。上司の結論は、「丸２年経ったばかりなのに、まだ早いのではないか」ということでした。それは、いろいろな人に言われていることだし、非常によく分かることでもあります。ただし、これから１年なのか２年なのか、今の会社に在籍することには、価値を見出せない、との旨も伝えましたが、それにはなぜか共感していましたね。（自分もその価値低下の一翼を担ってるのに～笑）本社行きの話も含めて、いろいろと話をしましたが、私の中では、８割くらい、既に答えが出ています。あとは、ＧＷという長いお休み期間中に、最終的な自分の考え方を固めるだけ。大切なのは、「自分自身が後悔しないこと」なので、自分が納得できる答えを出そうと考えています。家に帰ると、大学院の入学願書が届いていました。うーん、結構厳しいなぁ・・・というのが正直な感想（苦笑）でも、１回で受かろうとせず、（報告書を書いてもらう方には申し訳ないけど）何度でもチャレンジすることが重要。自分がやりたいことであるならば！！人生設計って難しいですね。でも、３０歳になる前に、自分の進むべき方向を定めたいので、今が肝心です。しっかり悩んで、後悔しない選択をしよう！！

  2005/04/13

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• スイーツに囲まれて・・・

  今日はホワイトデー。バレンタインデーに、お世話になっている方々へ、御礼の気持ちでチョコレートをおわたししたのですが、驚くほどのお返しをいただいてしまいました。帰るときは、大きな紙袋２つを抱えており、まるで、お返しをもらうために、バレンタインにチョコレートを配ったかのよう（苦笑）甘いものを一度にそんなに食べられない私ですが、賞味期限が迫り来るものから順番に、ゆっくりいただくことにします。みなさま、ありがとうございました。

  2005/03/14

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• 仕事が終わってまで・・・

  今日は午後年休を取って、とあるセミナーへ。その後、職場の女性２人（ＫさんとＫ嬢）と梅田で待ち合わせして、食事へ。この２人、ＴＤＲへ一緒に行った例のメンバーです。彼に連れて行ってもらって場所を覚えた中国口福堂茉莉花へ。コースだったんですが、料理を持ってくるタイミングが遅すぎることを除けば、味は言うことなしです！！（海老と青梗菜の塩炒めがいちばんだったかなー）その後は茶屋町の方へ戻りカラオケ。Ｋ嬢の旦那さんが九州出張中なので、何だか遅くまでＯＫみたいで、カラオケの後（既に１２時！）ファーストキッチンでお茶。梅田を出たのは１時すぎでした。さてさて、楽しかったことは楽しかったんですが、なぜだかだいぶ疲れました。その理由は、Ｋさんの愚痴や会社の噂話（あの人どこに異動するetc）。彼女は確か、「そういう話、私は好きじゃないの。同じ同年代の人とは違うのよ」みたいなことを言ってたはずなんですが、彼女の話のほとんどがそういった話なんです。あれって、年齢のせいなのかな…（彼女は45歳）それとも、彼女の性格？？愚痴は、言うのも聞くのも疲れます。トホホ・・・

  2005/02/18

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• チョコレート配布

  昔は、もう少しバレンタインってワクワクするイベントだったんだけどなぁ…（苦笑）今では、仕事でお世話になっている方への感謝の気持ちを示す日という感じです。本当は直接わたせれば良いのですが、終日説明会のアテンドで、それは無理。なので、朝の空いた時間で、社内のメール便で送ることに。一応メッセージカードもつけて。（あ、彼にはしてないな…）それなりに喜んでいただいたみたいなので（御礼のe-mailをいただきました）良かったです。もし彼と一緒に住んでいたら、バレンタイン仕様のディナーでも作るんですが、それはまたいつの日か、実現させてみましょう。

  2005/02/14

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• ハイテンション

  明日の午後は外勤。明日中に締め切りの大物が１件。今日は食事会の約束。うーん・・・気分転換は必要なので、食事会には参加。岸和田のイタリアン。パンが食べ放題で、先日のサン●ルクと比較にならないほど美味しい！満腹の状態で、会社へGo Back。今日は彼も遅くなると言っていたのですが、退勤バスの都合もあり、家でやるとのこと。（同じ案件です）１時前に彼に電話してみると、ちょうど寝るところだったみたい。でも、私の電話での様子を聞いて、とても心配していました。何だかテンションが妙に高いから（苦笑）私がこの時間まで仕事をし続けているのは、使命感のみ。ダメ課長には任せていられないし、信頼している先輩にも頼めない。私がやるしかない・・・と。彼も私の性格をよく知っているので、そのあたりは分かってくれているようです。「無理するなって言ってもするんだろうから、できるだけ早く帰れるように」と言ってくれました。ありがとう。結局会社を出たのは、２時半でした。明日、外勤後、直接実家に帰るため、準備を何もしていませんでした。結局寝たのは４時前。ベッドに入ってから、身体が疲れすぎているのか、あまり寝られず…。でも、明日締切には絶対間に合うように準備したので、その点、自分を褒めてあげたいですね～。

  2005/02/09

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• 久々の日付越え

  仕事超多忙期第１ウェーブ到来中。ですが、同じ職場の女性と「ごはんを食べに行く」約束が有効になっていて（個人的には断ったつもりでした...）会社に戻るつもりにして、サン●ルクへ。実家の近くで一度行って「美味しくない」と感じたはずでしたが、パンは美味しかったはず…と勘違いしていました。もう来ることはないですね～、と共通見解（笑）会社に戻って、仕事仕事仕事。久しぶりに、日付が変わりました。会社を出たのは0：50。いつもは、これくらいの時間であればタクシーで帰るのですが、明日の出勤時のために自転車で。第２ウェーブ（いちばんピーク）は、３月中旬くらいに到来の予定。果たして、乗り切れるのでしょうか！？

  2005/02/07

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• 何のための会議！？

  今日・明日は、本社で会議。いろいろと担当している業務はありますが、優先度・重要度がいちばん低い案件。なので、やる気が起きません（苦笑）明日から日曜日まで彼と会うので、それを主目的（しかも出張旅費！）だと思って。何がイヤって、案件だけではなく、ゴールがなくて、進行役のファシリテーションスキルが限りなくゼロに近いこと。限られた時間の中で決めるべきことを明確に、時間配分をきちんとしなくては、「何となく議論して、何となく有意義だった気がする」で終わってしまうので、何のために各地の担当者が集まったのか分からないのです。懇親会も、ひどいもの。主催部署の年配者がいちばん張り切っちゃって、結構しらけました。二次会のカラオケも、主催部署がいちばん盛り上がってて、他地区の担当者は若干引き気味…。今日は品川プリンスホテルに泊まります。彼は九州に出張中なので電話はできないかも…と言っていましたが、お互いに解放された時間がほぼ一緒だったので、寝る前に少し話しました。「早く会いたいね」「会議、つまんないよね」この２つが、東京と九州の離れた地で、お互いに感じたことでした（笑）明日の午前中まで耐えるぞ・・・

  2005/02/03

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• オールナイト

  もともと、無茶なスケジューリングをされているため、時間がない・・・そんな状況で、月曜日は年休を取ろうとしているあたり、かなり無謀です。でも、せっかく彼と会えるチャンスです。そのためにも、とにかく仕事を終わらせなきゃいけないので、今日はひたすら残ることにしていました、終わるまでは。でも、まさかそのまま、朝までいることになるとは（苦笑）

  2004/11/19

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• 頭を下げる・・・

  自分でも納得がいかないことなのに、それを誰かにやらせるのは、非常につらいです。ただひたすら、「すみません、よろしくお願いします」と頭を下げるだけ。憂鬱極まりない。課長にも、「また○○さんには嫌な思いさせちゃうね」って。課長が悪いわけじゃない。言ってみれば、本社がおかしい。そんなこと言っても仕方ないけど、非常に凹みます。

  2004/11/10

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• 無意味な残業・・・

  疲れた・・・。結局、２３時半頃まで会社にいました。本質的ではない作業に時間を割かれるのは、本当にイヤ。そんなことをするために会社に入ったわけではないんだけど…。途中、彼と電話しながら、半泣き状態で作業してました。当然、事務所の中は私だけ。「明日に回して、もう帰りなさい」と言われるも、そうもいきません。普段はあまり残業をつけないようにしていますが、今回ばかりは確実につけさせてもらいます。私の能力とは関係ないところでの不可避な残業ですからね。しばらくは、忙しい日が続きそうです。

  2004/11/08

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• 朝から・・・

  朝から、最低な気分で一日が始まりました・・・。同じ職場のとある先輩、実は数日前に告白されてしまったんですねー。とは言いつつ、さらに数日前、映画のお誘いを丁重に、かつマイルドにお断りしたばかり。それだけでも迷惑なのに、昨日は就業時間中に呼び出され、くだらない話をされるし、今朝は朝一から余計なお節介。恐らく、「自分の言動で相手が何を感じるか」ということに、考えが及ばない人なのでしょう。好き嫌いがはっきりしている私にとって、この先輩は嫌いとカテゴリされます。もちろん、仕事は仕事なので、仕事中、そんなことは言いませんし、態度にも出しません。ただし、仕事以外の領域まで侵入してこようとするなら、断固拒否。最近、その先輩の言動にすさまじいストレスを感じているので、今日は就業時間後パッと会社を飛び出して、英語へＧＯ。頭を英語に切り替え、気分転換を図ります。あーっ、鬱陶しい。私が過剰反応なのかもしれないけど、あの無神経さには耐えられませんっっ彼も、あまりにひどかったら、自分と付き合っていることを言ってもいいし、直接その人（彼から見れば後輩）に言ってもいいと、言ってくれています。ただ、そんなことで、彼との関係を一番に話す相手にはしたくない。私って、性格悪いのかな…。でも、ストレスであることに変わりはありません。あーあ、会社行くの、余計にイヤになっちゃう（ｵｲｯ）

  2004/10/22

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• ＴＶ越しに・・・

  今日は、とある案件に関して、ＴＶ会議。本社と各事業所をＴＶで繋ぐのですが・・・彼もいたんですよ・・・もちろん、仕事なので、彼がいようといまいと、何かに支障があるわけでも、大きなプラスになるわけでもないんですが、やっぱり、彼と同じ部門にいるというのは、あまり心地が良いものではないですね、残念ながら。（同じ案件で、本社出張があって、会える！という可能性はあるけれど）その後、その件について、彼を交えた数名とメールのやり取りをしたので、とにかく複雑な気持ちで、久々の英語に向かうのでした。何だかものすごく疲れてしまって、正直に、「今日は話す気になれない」と、彼にはメールをして、電話はしませんでした。うーん、同じ仕事をするというのは、場所が離れていても、あまり良いことではないですね。特に、私にとっては。

  2004/10/19

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• 情報共有・交換の“場”の大切さ

  月に１回、部内３課合同のミーティングを実施することになっています。入社以来、担当は私なのですが、形骸化の一途をたどっているため、開催に意義を感じず、比較的サボタージュ傾向。ただ、異様に部長がやりたがるのです。今月から、内容（議題）を定例的にして、とにかく（何が何でも）月に１回実施することに。そうしたら、意外とみんな意見を言うのです。「前に決めた○○に関するルールが守られてない」とか、「部で共有する情報収集を３課ばらばらにやるのは非効率」とか。言いたいことがあるなら、これまでだって言えばいいんです。ただ、今回からは、定例化した内容の担当者に大幅に投げることにしたので、私は完全なるアレンジ役。だいぶ気が楽になりました♪情報共有、情報交換が大切なことはよく分かります。部内のフォーラム（いわゆる掲示板）も作成しました。ちゃんと運営するから、だから・・・お願いだから、言いたいことは必ず発言してくれっ後で個別に言われても、対応できません・・・（怒）

  2004/09/15

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• 恵比寿、バンザイ！

  出張で、恵比寿へ。やっぱり、恵比寿とか銀座とか、東京はいいですね！「帰ってきた～っ！」という感じがします。お昼は、三越のアフタヌーンティールーム。難波にもあるし、わざわざ…と思うかもしれませんが、いいんです（笑）セミナー自体はウェスティンの中で行なわれました。夜は、ママ＆妹と待ち合わせして、食事。学生時代からよく連れてきてもらっていた「車屋」という焼き鳥＆おでんのお店。おでんは薄味で、焼き鳥は種類も豊富。美味しかった～♪羽田まで車で送ってもらい、帰路。東京を離れるときは、いつになっても、名残惜しい気分。恵比寿、いいですね。あの近辺に居住空間があったら、どんなに幸せなことでしょう。恵比寿、バンザイ！！

  2004/09/08

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• 飲み会 その１

  今日から飲み会（食事会）３連続！！（笑）第一段目は、係長さんとうちの部署の若手(的)との飲み会。とある件でヒアリングをさせていただいた後の飲み会なので、私の一存で経費扱いです（笑）（その分野は、私が予算管理しているので、特権！）以前行ったことのあるちゃんこ鍋のお店。何もこの暑いときに行くこともないんですけどね、結構美味しいし、何より野菜がたくさん食べられる！一人暮らし（一応、そうなってます）には良いお店です。非常にまじめな話をしつつ、「一応私は女性ですから」と笑顔で言うべき話題もあり、非常に楽しい時間を過ごすことができました。一次会の後、まだ続きそうだったので、先輩の厚意で先に帰ることに。おなかがいっぱいで気持ち悪いのと（ｵｲｯ）、お酒が飲めないので、これ以上長居は無理でした～。

  2004/08/25

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• 悔し涙

  会社で非常にショッキングなことを言われ、かなり落ち込んで帰宅。（正確には、前々から入っていた夜の席をキャンセルできず、それに参加してからの帰宅でしたが）彼はびっくりするくらい早くて、９時すぎには家に帰っていた模様。会社を出る前、相当凹んだ状態で電話をしたとき、「今日は早めに帰るよ」と言ってのですが、まさかここまで早いとは・・・。で、半泣き状態で、彼に会社での一部始終を話しました。最初は黙って聞いていた彼ですが、突然、今度は彼が泣き出したんです。彼も私も、会社に対して良くは思っていません。そんな中、私が言われた言葉に、彼も相当悔しい思いをしたようです。理解してくれる人がいることは非常にうれしいけど、以前、ある人に言われたことを思い出しました。『たとえひとつの事柄であっても、ふたりでいるときに、お互いがそのことに対して後ろ向きの感情を持っているようであれば、ふたりにとってプラスとはいえないのでは？』と。マイナスの感情に対して、理解し合えることは非常に良くても、結局その感情はマイナス方向でしかないのです。果たして、今のままでいいのか悪いのか、それはよく分からないけど、このマイナスの気持ちがプラスの方向への原動力となるようにしていかなくてはいけないかもしれません。

  2004/08/05

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• 号泣

  本社の人が来て、私がすさまじく悔しい思いをしたある案件に関して、打ち合わせをしました。うちの課長も同席し、いろいろな議論がなされる中、本社の人から、ありえないような言葉が発せられたんです。思わず発狂しそうになりましたが、課長もいるし、先輩たちもいるので、迷惑をかけるわけにもいかず、悔しさを紛らわすために、電話がかかってきたふりをして退席。すぐさま同期（彼の後輩）を呼び出し、とりあえずバーッと悔しさをぶちまけました。珍しくちゃんと話を聞いてくれましたが、私自身が全然前向きに考えることができなくて、『また会社を辞める理由が増えた』と真剣に考えてしまいました。一応、夜には、お酒の席をセッティング。もちろん行きたくなかったんですが、やっぱり数に入っていたので、仕方なく…。その方は最終の新幹線で帰るとかで、８時すぎには帰られました。課長と先輩ふたりと、その後も残って、いろいろな話。笑ってることはもちろんできるけど、打ち合わせのときの悔しさが消えず、帰り道、自転車に乗りながら半泣き状態。家に帰ってとりあえずシャワーを浴びて、もうひとりで号泣です。久しぶりに、あれだけ泣きました。いい加減、もう泣くのやめたら？と思いつつも、「涙が止まらない」というのはこういうことを言うんだな…という感じ。こんなときに、また彼は遅いわけですよー。もちろん、今はまた仕事が忙しいときなので、早く帰ってきてとも言えず。ただ、打ち合わせに使う資料（事前に送られたもの）の内容をメールで送っていたので、帰ってきたときの部屋の雰囲気で、何かを察したらしい。「いいよいいよ、暗いままにしといてあげるから、泣きたいなら泣きな」と。そのへんまでは良かったんですけど、仕事の話、会社の話、価値観の話、それが二人の関係の話に展開していって、ある彼の発言に対して、私の中で何かが「ブチッ」って…（苦笑）途端に私の機嫌は悪くなり、我が家は大荒れ模様。あーあ、今週末は私の東京出張でばらばらなのに、こんなことになっちゃって・・・って、オイッ！！素直にならないのは私でしょっ（ひとりで突っ込んでみた）それが分かっていながら、素直に許容できない私は、まだまだ子供なのかもしれません。

  2004/07/20

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• ありがとうございました　～贈る言葉～

  今日は、大阪に来てから本当にお世話になった先輩最後の日。日中は、挨拶回りでずっと席を外していた先輩。最後までバタバタ忙しそうだったなぁ…。送別会には、先輩の後任の方も参加。一次会は、いつも通り無難に。二次会も、いつものスナック。といっても、参加者の年齢層が若かったのが、今までとは違うかな。部長とか、いつの間にか途中で帰っていたし（最初から来るなーっ！）カラオケで盛り上がりつつ、私はなかなか先輩の横に話をしに行けないでいました。確かに、先輩の要求水準が高く、一時は話をしたくないとすら思ったこともあったけど、それでも、私に仕事の基礎や考え方を教えてくれて、何だかんだで気にかけてくださったことに変わりはありません。そろそろ締めましょう的な雰囲気が漂ってきたので、意を決して先輩のところへ。もう今さら言うこともない、って感じなんでしょうかね。先輩は、多分、私と彼のことを気づいているようで、そんなことを遠回りに言われつつも、少し会話を。ダメですね、伝えたいことはたくさんあるはずなのに、先輩が明日からもう居ないという実感が湧きません…。最後、私とひとつ上の先輩で、「贈る言葉」を。もちろん、転勤される先輩への感謝の意を込めて。家に帰ったら、既に彼は帰ってました。当たり前か、１２時過ぎてたからなぁ…。帰るなり、「泣いてもいいんだよ」って彼に言われて、逆に泣きそうになりました。それでも泣かない私を見て、「まだ実感湧かないよな、泣きたくなったらいつでも泣いていいから」と。きっと、しばらく経ってから、先輩がいないということを痛感するんだと思います。そんなとき、彼に甘えるのは簡単だけど、私が先輩から教わってきたことはそんなことじゃないんです。常に自分を持って、強くいること。先輩への本当の恩返しは、先輩の伝えてくれた想いを、何かしらの形にして残すことかな。先輩、本当にありがとうございました。またお会いできるときを心待ちにしています。それから・・・優しい言葉をかけてくれた彼にも、感謝。傍にいてくれてありがとう。

  2004/06/30

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• マイク離さず！！

  宴会の二次会で、いつも行くスナックへ。二次会まで残ったのが、同じ課の人たちだけというありえない状況の中、とりあえずカラオケ。そしてカラオケ（笑）若手ばかりだったので、普段のような感じではなく、いわゆる「カラオケボックス」のノリ。もともとカラオケ好きな私は、ここぞとばかりに！！というわけでもなかったんですが、誰かが９０年代のメドレーばかり入れるんですよ。９０年代といえば、私が音楽番組ばかり観ていた頃ですから、知らない曲はほとんどないんです。１９９０～９６年までのメドレーをマイクを常に持ち続け、歌い続けました。　　※ちなみに、これだーっ！と思った曲は、『恋しさと切なさと心強さと』あ～、楽しかった♪（←完全自己中型人間）帰りが１時前だったので、彼が先に家に帰ってました。たまには待たせるのも、それはそれで楽しい（笑）

  2004/06/10

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• 大成功！

  課長への企画案説明、ＯＫいただきました～☆昨年度からずっと練ってきたものだったので、関係する外部企業の担当者にもすぐ連絡しました。長かったですが、やっと実現できます。良かった～先輩も、「どうだった？」と心配していてくれたようで、ＯＫだった旨を伝えると、喜んでくれました！

  2004/05/17

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• 本社出張２日目～想いを伝えるということ

  満員電車に閉口…。大学時代は「こんなものかぁ」と思いながら乗っていたけど、約１年、電車通勤と離れてしまうと、ダメですね。“この世の終わり的”な暗い気持ちになりました（笑）いつも電話でやり取りをする仕事の対面の方と久々に顔合わせ。電話ではほぼ毎日話をしているので（苦情・催促ばっかり）あまり久しぶりという感じはしません。会うなり、いつもと同じような仕事の話。でも、面と向かってディスカッション（!?）できるのはいいことですね。相手のリアクションが見えるから。今日の会議、テーマが複数あるんですが、私が普段携わっている業務関連のテーマ時、本社の総責任者の話が終わり、質疑応答の時間。言いたいことは山のようにあるんですが、言っても変わらないんでしょ？という諦めモードに入ってしまっていたので、特に何も言うつもりはなかったのですが…。隣に座っていた先輩に無言でにらまれ（怖いなぁ…）最後に挙手する羽目に。ただ、ここで私は策略を練りました。「敵に回すのもあり。なぜなら、意見が一致しないから。でも、この人を味方につけることによるメリットは強大。じゃあ、やんわり批判で提案しちゃえ！」ということで、クレーム型、要求型の発言ではなく、「私はこうしたい」という提案型に切り替え。大成功。会議後の懇親会で、他の方々にも言われました。質問・批判的発言が多かった中、「自分はこうしたい」という意見はほとんどなかったんです。自分の想いを伝えるということは非常に重要ですね。ときには、想いではなく、考え方を伝えることが有効なときもあるでしょう。ロジカルに筋道立てた骨格を用意しておいて、そこに自分の想いをうまく着せる。そうすることで、棘の立たない提案型の「想い」ができあがるというわけ。偉そうに言うほど、それを実行に移して形になったことはあまりないんですけどね（苦笑）ただ、そういうスタンス（考え方）も大事だな、と改めて実感しました。

  2004/05/13

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• 本社出張１日目

  今日から２日連続本社出張です（１日ずつ別件です）結構なハードスケジュールなので、心配でしたが、何となく、東京の風の方が合うようですね（苦笑）私の悪いくせで、一度「この人たちの言っていること、おかしいわ…」と思ってしまうと、その考えが頭から消え去ってくれなくなるんです。あるひとつの発言に違和感を感じた後、議事録作成に集中しました（笑）今日の会議はこれまで初の試みで、全事業所の若手（同じ業務を担当している同士）が本社に集合。本社の関係部署を巻き込んでの良い意見・情報交換の機会になったかな。夜の懇親会は、本社のある人とかなり話し込むことに。実はその女性、私の新入社員教育（@本社）のときの担当者。私が大阪で“問題なく”やっているかが気になる様子。やっぱり、若い人でやめて１～２年の間でやめてしまう人もいるようで、そのことを危惧していたみたい。いろいろ考えましたが、この人に本心を伝えるのは賢明ではない、と判断して、差し障りのない程度に、「楽しくやってます」と返答。十人十色とはよく言うけれど、本当のいろいろな人がいますね。ただ、ひとつ思ったのは、「こうしたい」「ああしたい」という自分の意志を持たない仕事の仕方は最悪だ、ということ。「あなたはどうしたいの？」と聞きたくなることが多々あったのも事実でした。+ + + + + + + + + + + + + + + + + ちょっと心配なのは彼のこと。電話があったんですが、彼の後輩（私の同期）が相当なミスをおかしていたらしく、そのアフターケアがかなり大変らしいです。せっかく一段落ついたと思っていたのに、可哀相に…。でも、いつでも私が彼の弱音や愚痴を受け止められるほど、広い心でいられるかといえば、そういうわけではないんですよね。だって、私がつらいとき、参っているときは、どうすればいいの？そんな言葉を、最近は飲み込むことが多いです。

  2004/05/12

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• 聞き手に回る技

  ３月、４月の土曜日を使って行なっていた採用活動も終了。今日は、関係者（若手のみ）の打ち上げでした。今回の一件で、私のモチベーション等々は急降下したのもあり、本当は行くつもりがなかったんですよね。単なるバカ騒ぎとしての打ち上げなら良かったんですが、“今後につなげていく”ための話し合いも兼ねているということだったので。行かないかもしれない…と先輩に言い続けていたら、謀られました（爆）集合時間の１時間前に、別件の打ち合わせをするため、梅田に集まることに。その打ち合わせが必須だったので、「行けない」とも言えず…。完全に、読み通りの展開でしたねぇ。みなさん、結構熱い議論をされてました。こんなところでみなさんの士気を下げるつもりはまったくなかったので、私の作戦は“聞き手に回る”こと。ひたすら幹事のように、お酒や料理のことに気を遣って、バタバタ。途中、何度か先輩につかまって、「もっと本音言わなきゃなぁ」と余計な突込みをされつつも、何とか乗り切りました（苦笑）二次会は、巧みにその話題を交わしつつ、あるひとりの先輩の失恋話を聞いていました。つい最近彼女にふられたばかりらしく、落ち込んでいる様子。こういうときも、基本的には聞き手に回らなくては…というスタンスは変わりません。誰かに話すことで、少しは気が楽になることもありますからね。ただ、何か少しでも気の利いたことが言えたらいいな、とは思います。

  2004/05/08

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• バカ騒ぎの善し悪し

  本当は年休取りたかったんですが・・・午後、内定者が見学に来て、夜は梅田で懇親会。休める・・・わけがなかった（苦笑）　（そして、休んでも特に予定もなかった・・・爆）一次会はとりひめ。個室をお願いしたら、アラビア～ン☆な感じでちょっとびっくりでした（笑）一応私が幹事だったので、「これって、○○の趣味…？」と疑われたり。ただ、お料理は意外と美味しかったです(^-^)（と言いつつ、いちばん気に入ったのは鶏料理ではないデザートだったり…）二次会は、すぐ近くのカラオケ。内定者２人＋社員５名。えーっと・・・やってしまいました、バカ騒ぎ…まぁ、今日のミッションは、「普段の私たちを知ってもらう」ということでもあったので、そういう意味では、ある一面を見せてあげられたかな、という気はします。でも、いささか普段の宴会のノリを出しすぎたような気もしないでもありません。ただ、重要なのは、「けじめ」。ずっとあんなノリだったら、単なるおバカさん。それじゃ、ダメなんですよね。真面目な話（特に、仕事や将来のビジョン等々）のときは全然違うトーン、遊ぶときはとことんバカになる。このけじめが重要だと思いますし、学生さんにはそのへんを見てもらいたい。仕事バカ、遊びバカじゃなくて、どちらの要素も持ち合わせているバランスの良い人、そんな風になってもらいたいなぁ、と思います。まぁ、今日の飲み会に彼が来れなかった、ということを理由に、私の怒りが爆発したなんてことは微塵にも出さず、タンバリン叩いて飛び跳ねていた私は、ある意味偉い（笑）

  2004/04/30

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• オーバーラップ

  とある内定者（理系）との会食。彼と話していたら、この間まで連絡を取り合っていた学生さん（文系）のことを思い出しました。絶対に来年の４月から一緒に働けるな、という確信を持っていたほど、優秀な子だったのに、本当にありえないことに、落ちてしまったんです…。その子ほど賢いわけではないですが、今回の学生さんもとても賢くて、笑いながらも冷静に物事を分析したり、しっかりと自分の考えも持っていたり。彼を駅まで送った後、タクシーで先輩と帰社。「○○くんとオーバーラップして、途中で泣きそうになりました」と告白すると、先輩は大爆笑。でも本当なんです。今目の前に、あのときの彼がいたら・・・そう思うだけど、本当に苦しい思いでいっぱいになります。明後日は、文系内定者との懇親会。その場に彼がいないなんて、考えられない…。

  2004/04/28

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• 体調悪化 in 和歌山

  午後は外勤で、和歌山へ。大阪に来て丸一年が経ちましたが、和歌山に行くのは初めて。「見学会」という教育プログラムのため、他部署の課長を含め、総勢１５名。行きのバスの中で、「もっと外に出なきゃダメだよ」と、なぜか説教される始末。だって、時間と行く手段がないんだから仕方ないでしょ…。だいたい１時間程度で到着。だけど、和歌山に着いた瞬間、体調が急変！！花粉症のような風邪のような状態に陥り、見学している間も、フリーディスカッション中も、フラフラでした…。何がいけなかったんでしょうか！？会社に戻ってきてからも、ずっとそんな調子。彼からのメールに腹を立てながらも、結局一緒にタクシーで帰りました。うーん、花粉症とはちょっと違うような気もしますが、いったい何なんでしょう。明日までに治りますように…

  2004/04/26

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• おとなしく帰阪します

  突発的に決めた今回の帰省。金曜日の夜に帰ってきて、日曜日の夜に戻る、いつものパターンです。２日間って、仕事をしていると比較的長いように思うときもありますが、実家にいると本当にあっという間でした。妹と就職活動の話をして、両親（特に父親）に会社を辞めようと思った理由を話し、目的は達成しました。果たして、私の精神的な癒しにつながったのでしょうか…？それは微妙なところです（笑）会社では、いろんな人に「辞めるな」と言われますが、基本的に家族は「早く辞めなさい」的な考え方。なぜかというと、　父：もともと今の企業に入社することに反対　母：そんなに嫌な思いをするのなら無理にいることはない　妹：お姉ちゃん、早く帰ってきなよという三者三様の理由があるようです。でも、家で落ち着いて考えて、私の中であるプランが立てられたことは事実。ある資格の取得のために勉強することにします。それは、自分が今の会社以外で仕事をしようとしたときの武器でもあり、今回経験した悔しい思いを、繰り返さないための武器でもある資格。恐らく、半年くらいかかるように思いますが、父もその資格取得を応援してくれるみたい。本当は、大阪に戻るのをやめようか…とも考えていましたが、おとなしく戻ります。明日は大切な仕事が入っているから…。　　↑結局、仕事が気になっている私。情けない…

  2004/04/18

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• 「自信を持って」

  とある学生さんと、食事をしました。明日、うちの会社の二次面接を受ける学生さん。彼女と話すのは二度目。一度目は、「面談」という名目で、お互いスーツ、会社側の人間と就職活動中の学生という立場。私にできることは限られています。彼女の良いところを引き出し、それを彼女自身が自覚し、自信を持って自分をアピールできるようにお手伝いをする。１時間の面談と、今日の立場を超えた雑談めいた面談、彼女はすっかり自信を取り戻してくれました。そして、「こんな風に話ができる人が今までいなかった。本当にお会いできて良かったです」と言ってくれました。私がこの間同じことができずに悔し涙を流した分、彼女にはできる限りのことをしてあげたかった…。そして、それは私自身への慰めでもあったのかもしれません。彼女が明日、東京での二次面接でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか分かりませんが、どのような結果であろうと、私は彼女のフォローをします。それが、少なくとも採用に関わり、いろいろな意味で学生に影響を与えてきた人間の本当の仕事だと思うからです。帰り、別の学生さんと会っていた彼となんばで待ち合わせし、一緒に帰りました。約３時間弱、私が待つ結果になり、電車の中では半分寝ていましたが…（苦笑）彼女が自信を取り戻してくれたこと、そのプロセスに自分が少しでも関われたこと、彼に話しました。「そっか、良かったね」彼の優しい一言に思わず泣きそうになりましたが…。

  2004/04/15

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• 休日

  年休取りました。と言いながら、午前中２時間ほど出社したバカな私…（苦笑）今日中に本社に提出する予定になっていた資料、昨日のうちに確認用の資料が届くはずでしたが、案の定届かず…。その資料の確認のためだけに出てきたわけです。自分的にはそんなつもりなかったんですが、相当ひどい顔をしていたんでしょうねぇ。「大丈夫か？」と事情を知らない人にも心配されてしまいました。午後はほとんど家にいました。洗濯したり、掃除したり、ＴＶを見たり、ネットをしたり。最近、土日でもこんなにのんびりできるときはなかったので、「気分転換」という意味では良い休日だったかもしれません。途中、彼が心配してメールを入れてくれましたが、昨日よりは気分も落ち着いているし、冷静に今の状況を考えることができているんじゃないかな。感情的な行動に走ることはなさそうです。今私に足りないのは、こういう「考える」ことのできる時間かもしれません。休みの日でも仕事のことを考えているケースが多いので、あまり自分のことなんて考えてないですからねぇ。年末からの超多忙期が早く終わってくれないか、と祈る今日この頃。

  2004/04/13

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• 絶望・・・

  本気で、会社を辞めることを考えました。悔しさの余り、思わず先輩の前で泣いてしまったり…。先輩がどうこうというわけではなく、会社の方針に納得がいかず。早めに帰って、家でまた悔しくて泣きました。こんなときに限って、彼は連絡が取れない。思わず怒りのメールを送ってしまいました。『いてほしいときに傍にいてくれないんだね』彼が悪いわけではないのに、誰かを責めてないと、やってられない・・・心配して電話してきてくれた彼。家に帰ってきて、ずっと私の話を聞いてくれました。かなり投げやりになって「実家に帰る」「明日は行かない」などと言う私に、悲しそうな顔をしながら「そんなこと言うなよ」と言いながらも、私が悔しいと思う気持ちをものすごくよく分かってくれていて、「辞めたいなら辞めていいと思う。俺が転勤するときに一緒においで」とまで言ってくれました。彼と話したことで少しは気が紛れましたが、明日は年休を取って、一日自己分析をすることにしました。今は、感情的になって、「退社」という道を簡単に選んでしまいそうだから。。。

  2004/04/12

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• 「結婚報告」

  「結婚することにしました。あたたかく見守ってやってください。ちなみに、式は挙げません」大阪の同期から、１通のメール。彼女がいることは知っていたけど、かなりびっくり！本人も、「結婚はまだだろう」みたいに言っていたので…。ただひとつ、重要なことを忘れていました。今日はエイプリルフールです。メールをいちばん下までスクロールすると、「今日はエイプリルフール。みんな、もっと余裕持って仕事しよう！」とのメッセージが・・・。完全に騙されました。彼にまで、「あの人結婚するんだって！」と話してしまったくらい…。まぁ、そんな同期の偽・結婚報告メールで、私たちの入社２年目は始まったのでした（笑）もう２年目。本当に、あっという間の１年間でした。こんなにも時間が早く過ぎてしまうのならば、余計に一日一日を大切にしなくてはいけませんね。それから、２年目であるという自覚（＝もう新入社員ではない）も必要です。２００４年度、さらにパワーアップしてがんばろう！（そして、日記も滞ることなく…）

  2004/04/01

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• ５時間半！？

  彼とはぎくしゃくしたまま…。お昼休み、派遣のＮさんに愚痴をこぼすも、おかしいのは私の方だという結論…。そんなこんなで体調も芳しくないんですが・・・今日はお世話になっているとある課長さんとのデートの日。クリスマスのときから約束が流れていたんです。タクシーでお店に向かい、課長さんを待つこと１０分。そこからがすごかった！！お互いにほとんど食べず、日本酒を飲み続け、喋り続け（笑）仕事のことはもちろん、課長「この前キスマークつけてただろう」私「えー、そんなわけないじゃないですか！」課長「彼氏いるのか？」私「いるわけないですって！！」というどうしようもない会話まで、バラエティーに富んでました。課長さん、実はものすごく今日を楽しみにしてくれていたらしく、仕事の接待を部下に任せてこっちに来てくれたとか（笑）すごい愛されちゃってますねぇ。いやいや、私ももちろん大好きなんですけど・・・はっと気づくと既に２３時をまわっていました。ということは・・・５時間半、ふたりで喋り通し・・・たくさん人がいて・・・という状況ではあり得る話ですが、よくふたりで（しかも、２３と４２という年の差あり！）もちました。タクシー呼んで、私は最寄り駅付近でおろしてもらい、すさまじくふらついた足取りで帰りました（笑）５時間半、日本酒飲み続けてれば誰だって酔いますよ（爆）彼からかかってきた電話にも支離滅裂な主張を繰り返し、どうやら彼を怒らせたらしく、酔いながら、朦朧とした意識の中、半泣き状態で寝たそうです（苦笑）危うく課長さんに「彼氏がっ・・・」と話しそうになりましたが、それはご法度。でも、彼にも申し訳ないですが、ふたりだけで話していた５時間半は、ちょっと幸せでした・・・

  2004/03/03

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• 大失態・・・

  起きたら８時半。始業時間は８時半。呆然としながらも彼を起こし、お互いに会社に電話し、フレックス出社。本当に申し訳ありません・・・自分が遅刻するならいいけれど、彼まで巻き込んでしまうなんて・・・一日沈みました。明日が日帰り出張の彼。帰りにうちに寄って、帰って行きました。っていうか、ほんとにゴメン・・・

  2004/02/23

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• おじいちゃんたちの集い

  仕事はありますよー、たくさん。でも、接待や宴会への出席も、仕事のうちなんですね。今日は、１月末に実施したＯＢ会の反省会。私は企画側でも何でもなく、ただ司会を務めたというだけなんですが、実行委員のおじいちゃん方に呼ばれていたので、とりあえず参加。すごいですね。まずは、５時と１５時を聞き間違えて、集合の２時間前に社員クラブに行ってしまった人、２人。「１５時って手帳に書いてある」と言われてもね、そもそもそこに書き写した情報が間違っているわけですよ、おじいちゃん。とりあえず待たせて、時間通りに会場に到着。いやぁ、あれほど統率が取れていないのもどうかなぁ…。反省をしている人が一部、一部は写真の送付先の相談等々。もうどうしようもないので、私は食べることに徹しました（笑）この後も会社に戻るつもりだったので、「腹が減っては戦はできぬ」って言うじゃないですか！まぁ、司会としての功績（？）も認められたし、大阪にいる間は、おそらくその職務は私の担当になるでしょう。実は、人前で話をすることには何の緊張も覚えないたちなので、あれで良しとされると、私的には非常に楽なのです！次は今年の１２月。おじいちゃま方、それまでお元気で～。

  2004/02/17

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• 同期、来阪！

  とある教育プログラムの一環で、大阪と千葉の交流会が行われました。千葉からの参加者には、事務系の同期が含まれています。メールでは、事務系同士は結構やり取りをしていますが、彼に会うのは９月の同期会以来かな？日中はあまり話す時間はなかったですが、夜の懇親会のときから、結構話しました。仕事のこと、彼の彼女のことなどなど。やっぱり同期っていいですね～。大阪にも事務系の同期はひとりいますが（彼の後輩）、自他共に認める仲の悪いふたりなので、同じフロアにいながら、あまり話したりしません（苦笑）それでも、最近は遅くまで残っていたりすると話すようにはなりましたけどね。自分よりも年が上で経験のある人と話すのは、もちろん勉強になりますが、たまには同年代の目線で見たときの話がしたくなるものです。「彼氏いないの？早く作りなよ」と言われ、「こんな行動範囲が狭くちゃ、相手との出会いがないでしょ」とウソをつき・・・。ほんのちょっと心苦しくなりながらも、事務系同期の誰かに言えば、途端に広がること、間違いなしっ！しばらくは（ずっと？）黙っておきまーす…。二次会でもかなり楽しく話をして、解散。かなり酔っ払ったのと、タバコの煙がすごかったので、微妙に気分が悪くて…。彼から１時前に電話がありました。同じ交流会で彼の同期もこっちに来ていたので、同期同士で飲んでいたみたい。なんだか、最近毎日電話していて、しかも彼からかかってくる。こんな状態に慣れてしまうと、電話しない日が変に思えちゃう…。ま、そのときはそのときかなー（苦笑）

  2004/02/12

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• 目指すべき人の不在

  本当にショッキングなことを聞きました。分かっていたことではあるんですが、いざそのときを迎えると…。私が今いちばんお世話になっている先輩が、とうとう異動することに。５月１日付で本社、これがほぼ確定だそうです。ご本人の口から聞いたのですが、そのときは「良かったですね」と言えたんですけど、「そういうことで時間ないからさ、伝えたいことは今のうちに伝えておかないと」と言われた瞬間、あと数ヶ月の間に、本当に先輩がいなくなってもやっていけるようになるか、ものすごく不安になり、そのあとはずっとどよーんとした気分に。お昼休み、彼に携帯メールで、ショッキングなことを聞いてしまったので、仕事が手につきません、と伝えたところ、何を聞いたの？と社内メールで返信がありました。どちらにせよ、人事の先輩が彼には早いうちに言うだろうと思って、聞いた内容を伝えました。彼もその先輩にはお世話になっているし、ふたりとも大阪の主力メンバーでもあるので、非常に残念がっていました。結局、就業後に別件でふたりで話したとき、先輩の口から喋らせたらしいですが、『貴職の心の隙間は小職が全力で埋めます』とメールをくれました。とはいえ、やっぱりショックは隠しきれず、９時前には帰りました。守衛さんに「今日は早いね」と言われながら。（全然早くないんですよ、だって定時は５時１０分ですから！）家に帰って明日からの出張の準備をして、たまに泣いたり、気疲れしてしまいました・・・。私からこんなメール打つことは滅多にないんですが、『何時でもいいからメールください。声が聴きたい…』と。普段は仕事もあるし、会えなくてもいいけれど、こんな風に落ち込んだとき、物理的にはものすごく近くにいるのに、会うことができないのは凹みます。１時過ぎ、彼が電話をくれました。最終的に、彼の話術で多少元気がでましたが、結局は私自身が乗り切らないとどうにもならないんですよね。どうしようもないときに彼が側にいてくれて、抱きしめてくれていれば安心はできるけど、仕事への不安が取り除かれるわけでもないんだし。ただ、元気がなかったと心配してくれる人がいるだけ、私は幸せなのかもしれません。先輩が異動するまで３ヶ月弱。先輩に心配をかけないように、自分なりに頑張らないといけません。どうしてもダメなときは、彼に支えてもらおう・・・

  2004/02/05

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• 「誉められる」ということ

  一般的に、誉められるのはうれしいことです。ただ、人と場合によっては、そうでないこともしばしば。今日は、ありがたいことに、数名の方からお褒めの言葉をちょうだいしました。　某関係会社Ｋ部長（元人事の重鎮）　　「この間の説明会、君の発表は明瞭で、非常に分かりやすかった。人事課長よりずっとうまかった。　　　今度のＯＢ会の司会も頑張れよ～」　　　　　・・・うれしさ　★★★★★　　　　　　　　（理由）私が目指している人の師匠だった人だから　人事課長　　「最近、本当にものすごく伸びてると思う。　　　今やっている仕事はかなり大変なはずなのに、ちゃんとこなしていて、　　　最初はどうかなって心配してたけど、今はもう心配してない」　　　　　・・・うれしさ　★★☆☆☆　　　　　　　　（理由）うれしかったけど、課長に誉められると、　　　　　　　　　　　　もっと頑張らなきゃ…と、自分にプレッシャーをかけてしまうから　総務部長　　「大阪に来たときと比べて、だいぶやせた？」　　　　　・・・うれしさ　★★☆☆☆　　　　　　　　（理由）「やせた」と言われたのはうれしかったけど、　　　　　　　　　　　　部長はマイナスのイメージでおっしゃったから。でも、どんな言葉にせよ、自分がやっている仕事にたいして、何かしらの反応を示していただけるのは非常にうれしいことです。だから、本当ならば、素直に喜ばなきゃいけないこともたくさんあると思います。ただ、喜ぶだけなら誰でもできるわけで、そこから次のステップへつなげるために、具体的には何をすればいいのか、それを考えなきゃいけないわけですね。両親や私をよく知っている大学時代の先輩などは、私が「期待されれば必ずそれ以上の何かをしようとする人間」ということをよくご存知なので、その点を心配しているようです。「１００％未満の力を出せないのは、ある意味セルフコントロールができてないってことだよ」と大学時代の先輩が言っていたことがずしんと重くのしかかっていたりします（苦笑）何はともあれ、だいぶ弱ってきている部分はあるけれど、まだ頑張れそうです。再起不能になるほど自分を追い詰めてしまうことはしないようにして、常に限界ぎりぎりのところを走るというのもスリリングかなぁ。そんなとき、心の支えとなるような人が近くにいればいいのだけど、そうであってほしい人は私より業務多忙。さて、スタンドアローンでがんばるかな（苦笑）

  2004/01/19

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• なんばる会

  今日はなんばる会。　　（なんばる会＝人事の飲み会＠難波）１２月１日付で異動した先輩Ａさんの送別会も兼ねて。最近、人事の職場ではいいことがありません。というのは、自分が仕事に追われているから、余裕がないだけなので、職場としては本当に素晴らしいところなんですけどね…。韓国料理のお店。辛いものがそこまで得意ではないので、ちょっと心配でしたが…。あとは、最近胃の調子が良くなくて、きちんと食事とかしていなかったので…。会社に戻ることを前提にしていたので、お酒は１杯しか飲みませんでした。給与担当の方と向かいの席で、一緒に幹事みたいなことをしていたので、日頃の不満のぶつけあい（笑）「私たちは派遣じゃないんだからっっ」と、珍しく給与担当のＫさんがぶち切れ。切れてる本人は隣の隣（大爆笑）むしろ私がなだめる方でした…(^_^；そんなときもあってもいいのかもしれません。私は常にぶつぶつ文句を言ったりしますが、Ｋさんは非常に優しい方なので、あまり言えないんでしょうね。私でよければいつでもぶちまけてください！いつもありがとうございまーす。さて・・・当初、２時間制のお店だったので、９時半くらいにはお店を出られると想定していましたが、甘かった・・・。結局、お店を出たのは２２時。おーいっ、会社に着いたら２３時じゃないっっっ（涙）飲み会の途中、彼にメールを送りました。帰れない、、、っていう内容で。『飲んだら恋しくなって、きっと電話を掛けたくなるだろうから、待ってるよ。楽しんどいで。』私はこの手のメールに弱いっ（笑）会社に戻って、結局１時間くらいしか仕事してません。彼と電話して、妙に落ち込んでしまったのです。帰り、課長にタクシーチケットをいただいたので、タクシーを待ってる間、彼にもう一度電話。そしてまた落ち込む。家に帰ってからもう一度電話。それでもやっぱり落ち込む…。どうしてそんなに私の精神状態を淡々と分析するんでしょうか…？別に、会いたいって普段言ったりしないし、自分から電話したりもしないけど、たまにはそういうことをしてもいいじゃない…と思ってしまう。「そんなに俺のこと好きになっちゃったの？」とまで言われてしまった…。今日はクリスマス。私が一年の中でいちばん好きなシーズン。人事の飲み会も楽しかった。久しぶりに愚痴をこぼせる楽しい飲み会だった。でも、終わりは最悪。結局、私が負けてるのかもしれない。彼のことがすごく好きになっているのかも…。そして、彼が冷めていく、そんな図式。あ～っ、やっぱり恋愛なんてするもんじゃない（号泣）

  2003/12/25

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• 朝帰りと残業

  朝５時半頃起床。ばたばたっと準備。会社に行ったら、何事もなかったような顔をするんだよね。何だかちょっとだけ寂しかったな。梅田からタクシーで帰ることに。高速を使ったので、だいたい３０分くらいでした。私の寮の近くでおろしてもらいました。久しぶりに結構睡眠をとったので、ひとりですっきりしている私。彼からもらったネックレスをして、出勤しました。-----------昨日はあんまり仕事ができなかったので、今日は案の定残業。仕方ないですね、自業自得。その残業も、日に日に量が多くなり、帰る時間が遅くなり…。最近、日付が変わるのを会社で迎えることが多くなってきました。仕事の夢でうなされたりすることもあって、結構精神的にやばい状況。昨日も、夜中（明け方近く？）彼が起きたのに気付いたのか、突然「あっ、物流が・・・」と仕事のことを口走りながら起きてしまった…。　（注：私は人事。物流は仕事の対面）それまで、彼は「忙しそうやな」とは言っていたけど、多分彼の方がずっと忙しいし、私が「精神を病んでます」って言っても、笑って流す感じだったんですが、私が仕事のことで飛び起きたのを見て、ちょっと「可哀相」って思ってくれたみたい。「がんばれよ～」って言ってくれるようになりました。泣きそうになりながら、また机と向かっていたとき、彼からメール。『体調がどうしても優れないため、先に帰ります。ゴメンね。辛いと思うけど、精神面だけでもサポートできるように、僕も頑張るから！』デスクでひとり半泣き状態…。彼とは同じフロア。狭い建物なので、普通によく見える距離ですが、私は彼に背を向けて座っているような位置関係なので、彼が帰ったことはもちろん知らなかった。でも、こうやって具合が悪いのに心配してメールをしてくれるのがものすごくうれしくて、同時に、仕事ってやっぱりひとりで頑張るものなんだ、と実感。彼にメールを返信してから、頑張って仕事、仕事、仕事。年末実家に帰るためにも、絶対に終わらせなきゃいけない仕事。２３時すぎくらいに、また彼からメールが届く。『まだ会社かい？余り無理をしないようにね。今日は一日、○○のことが頭から離れなかった・・・。好きなんだなぁ、と思った。口下手やから、上手く言えんけど。』号泣（苦笑）いや、本当に号泣ですよ。部に残ってるのが私だけで良かった…。同じフロアの別の部（彼の職場）には私の同期がまたいたので、背を向ける位置関係が今日は幸い。結局、会社を出たのは２４時すぎ。頑張ったのかな…残業した時間分だけ、アウトプットに反映されればいいんだけど。-----------朝帰りはハッピー。残業はアンハッピー。最近の私の精神状態には、かなりすさまじい「揺れ」が診られます。彼も言っていたけど、まだまだセルフコントロールの修行が必要です。

  2003/12/24

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• 大丈夫・・・！？

  今日は土曜日。楽しい楽しい出勤日（笑）午後から行ったら、私のチューターであるＧ先輩が既にいらっしゃいました。しばらくしたら、給与担当のＫさんも登場。Ｇ先輩は結構会ったりしますが、Ｋさんは珍しい！３人席が並んでいるので、まるで普段の人事のようでした(^_^；もちろん仕事はしましたよ～。やらなきゃいけないことが山積みだったんで…（苦笑）でも、私にはひとつ気になっていることが。これが、恋愛をするときの私の「弊害」なんですよ。昨日、連絡が取れないまま、彼は北陸へ蟹を食べに…（笑）会社の人たちで、その中には私の同期や、いつも仲良くしてくれてる女性の先輩Ａさんも。それは彼から聞いたのではなく、Ａさんから聞いていた話。まぁ、たいした用事じゃないんだろうなぁ…と思いつつ、やっぱり気になるんですよ（涙）仕事しながら、Ａさんにメールを送ってみるという始末。集中力半減ですねぇ。電話番号は知っているけど、実はメールアドレス知らないんです（笑）一大事件が起こった日、彼の後輩で私の同期に電話番号を聞くまで、電話番号すら知らなかった・・・別に彼の情報が得られるわけでもなく、一緒の車に乗っていたらしい私の同期の写真が送られてきたり（苦笑）ちょっと錯乱状態になりつつ、仕事、仕事、仕事。帰り際にボソッとつぶやいた言葉を聞いたＧ先輩。「っていうか、ちょっとやばいから、今日は早く家に帰って寝なさい」と・・・。最近、かなり仕事でうなされるので、Ｇ先輩も心配していてくださったようです。先輩の言いつけ通り、今日は英語も休んで、マッサージに行って、ゆっくり帰りました。こんな仕事でいっぱいいっぱいのとき、恋愛している余裕はやっぱりないですね…。やらなきゃいけないことがありながら、気になることがある。精神衛生上、最悪だと思いました。。。

  2003/12/20

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• 休日の打ち合わせ

  今日は日曜日です。休みのはずです。でも、９時半には出勤。なぜなら、１０時から、とある課長さん・係長さんと打ち合わせの約束をしていたから。本当にお忙しい方々なので、平日に打ち合わせをすることができなかったんです。Ｓ課長、Ｏ係長、ありがとうございましたm(__)mただ、１０時の約束だったんですが、係長さんのお知り合いに不幸があったらしく、突然１３時に変更。別件の仕事があったので、ずっと取り組んでました。最近、土・日に出勤することが多いため、１週間のうち７日間仕事をしているような感覚に陥ります。きちんと休まないとダメだなぁ…(+_+)

  2003/12/07

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• 超残業２

  昨日の予告通り、今日も、会社を出たのは２３時半すぎ。あ～っ、もうヤダ・・・（涙）

  2003/12/04

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• 超残業

  とりあえず、今日はすさまじい残業でした。本社にいる人とか、それくらい当たり前なのかもしれませんが、基本的に私は資料さえ家に持ち帰れば家でできてしまう仕事が多いので、遅くまで会社にいなければならない、という状況はあまりないんです。今日は、有志の勉強会で、会社を出たのが２３時半すぎでした…。家に帰って、かなり寂しくなりました。日付変わってるし・・・みたいな（泣）明日も同じ勉強会の関係で、かなり遅くなりそうです。あっ、これって、残業って言わないんですかね？業務外だから。もちろん、時間外なんてつけてないですよ～（笑）今日の午後の打ち合わせ、なんと３時間以上…。こちらから３人の課長さんにある作業をお願いしていて、それに関する打ち合わせ。みなさん忙しい方なのに、お集まりいただき、しかも事前にかなり資料を読み込んでくださって、打ち合わせ自体はかなり有意義なものになりました。特に、別件で先に２人の課長さんが退席された後も、最後までお付き合いいただいたＴ課長、本当にありがとうございました。おかげで、かなりいいアウトプットが出せました～。それが今日の良かったこと。

  2003/12/03

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• 残業時のファーストフード

  今日は、５時すぎに経理課長にとある作業の依頼。他の課長さんとの打ち合わせを考えて、３０分くらい時間を見ていました。今日は、職場の女性の先輩とごはんを食べる約束をしてました。予定としては、６時半くらいにお店集合ということだったんですが…打ち合わせが終わったのが６時半すぎ。この時点で既に先輩との約束は守られていません。先にお店に行っている先輩に即電話をし、さらに遅れる、との旨を話しました。予定外に打ち合わせが延び、まだ仕事も残っていたし…。すると、なぜか『牛丼』が現れました（笑）どうも、人事の比較的若い人が結構残業だったので、先輩が車で買ってきてくれた模様。お店で待たせている先輩のことも考えましたが、そこのママと仲良しなので、いただくことに。決しておいしいというわけではないんですが、何となくうれしいというか、「あぁ、仕事してるな」って（笑）そんなところで実感してどーすんだよっ！！と思いつつも、ほのぼのした時間でした。「応戦しようと思ったんだけど、ごめんね」って言ってくれたＧさん、ありがとうございます。　　↑　経理課長との打ち合わせに苦戦していた私に、　前々任者のＧさんが言ってくれたこと。

  2003/11/20

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