水天宮にお守りを納めてきました
3連休ですが今日しか休みがない旦那しゃんにお願いをして、水天宮へ行ってきました先日、元気くんの誕生予定日がすぎたので、水天宮へお守りを納めに行きたかったのです水天宮の隣り駅の人形町で降りて、今半ですきやきランチをすることにここは以前、安産祈願をしに水天宮へお参りした帰りにランチをしたところ元気くんとの思い出の場所でもありますお腹をさすりながら、すきやき食べたっけ~バブに栄養をあげないとってことで、実両親のおごりで食べたすきやきですが、今回はよしどり夫婦だけですので自腹で食べにきました旦那しゃんはとっても嬉しそうに食べていました「今度はくるときは戌の日のお参りで、来れるといいね~そのときは旦那しゃんと奥しゃんの両親と総出でくることにしようお金はいつもありがとうってことで、よしどり家が出すことになるだろうなー」なんて話しながら食べましたお腹もいっぱいになり、いざ水天宮へ当たり前ですが、妊婦さんや無事に生まれましたのお礼参りのご家族がたくさんいらっしゃいましたお腹も大きくないし、赤ちゃんも抱いていない、しかもヒールのあるブーツを履いている私はちょっと場違いな人でしたねお守りと腹帯を返す場所を探しましたが、よく分かりませんでした新年の神社のように、お守りを納める場所があるのかと思いましたが、そういう場所はなくてお守りなどを売っているところに並んで、巫女さんに「お守りを納めにきました」と言って渡してきました巫女さんは笑顔で受け取ってくださいましたよく見ると、受付の左側に「お守りを納めるときはお気持ちを少し添えて納めください」と書かれていました。よしどり家の場合は、無事に生まれなかったし。。。そのまま納めてしまいました水天宮の階段を降りながら「前にきたときは、まさか生まれてこないなんて思わなかったな。。」とちょっとしんみりしてしまいました夕飯は1階の義両親のところで食べることになり家に行くといつもいる義妹夫婦は来ていませんでした最近、甥っ子は私たちには人見知りをしなくなったので会えるのを楽しみにしていたのですが、残念10月末の出産予定日の義妹が先日の検診のときに子宮口が1cm開いていたらしく、出産が早まりそうなので家で安静にしているとのことでしたやっぱり第2子は生まれやすくなるのでしょうかね「もし元気くんが生きていれば、私は初産だから予定日よりも遅くなりがちだし、義妹は早く出産することになりそうだし、同じくらいに入院していたかもしれなかったね」と義母と話しましたもしかしたら同じ誕生日だったかもしれないし叶わぬ夢となってしまいましたが、そんな楽しい夢もあったんだなとジーンとしてしまいました義妹は同じ総合病院で診てもらっているのですが、義妹の緊急連絡先が1階の義両親だったので、看護師さんに「この住所ってもしかして、、よしどりさんの。。」と言われたそうです。よしどり家の苗字はそんなにいない苗字なので、それで分かったそうですそして看護師さんと、出産する日と私が検診に来る日が一緒かもね~なんて話しをしたそうです看護師さんたちが覚えてくれていて、嬉しかったです私のように妊娠中期で死産した妊婦さんはそんなにいないそうで、退院してその後の検診にきたときも、電子カルテで体調が順調に治っていてよかったねってずっと気にかけてくださっているのだとか。。ありがたいことですねーもうすぐ生まれる義妹の赤ちゃん無事に生まれてきてくれることを祈っています元気くんの分まで、元気いっぱいに生まれてきてね