平凡な幸せ

[家族について] カテゴリの記事

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• パパ・ママが逆？

  うちの夫婦はよく、性別を入れ替えたら、ちょうど良いのになぁと思うことがよくあります(^_^;)夫は、掃除・洗濯は雑なのですが、料理が上手。料理が苦手の私なんかよりもよっぽどおいしく作ってくれます♪お買い物も大好きで、日用品とかは近所のスーパーの値段を細かくチェックして買ってきたり(^_^;)わたしは夫によく「それっておじさんの発言だよね。決しておばさんじゃない・・・」とか言われていたりします。昨日の夜。夫がキッチンで夕飯を作り、私がリビングで息子を「たかいたかい！」したり娘の「飛行機」をしたりして遊んでいました。夫曰く「完全に逆だよね」まあ、たとえ逆でも、つりあいは取れているという事で、よしとします(*^_^*)雪は思ったよりも積もりませんでした。昨晩見ていたときだけが降っていた様子。今日は暖かくなるらしいので、きっと解けてしまいますね。残念。

  2008.02.10

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• 黒糖バナナ酢

  うちの主人は太りすぎ。最初から肥満気味だったのですが、最近また更に仕事のストレスで太り始めてきてしまいました。腰が痛いだの足が痛いだのと、もう健康レベルではないので、少しやせてもらわないと困ります。と、いうことで、初めてみたのが、「黒糖バナナ酢」まだ初めて２～３日。１ヶ月くらいは続けてみて、様子を見ようと思っています。やせるかなぁ。作り方は簡単！黒糖・酢（どんな種類でも良いそうです）・バナナを1：1：1で、密閉容器に入れて、１晩つけるだけ。たとえば、バナナ３本だと、酢500cc、黒糖500gくらい。基本は黒糖バナナ酢と牛乳を1：2で割るそうです。豆乳や炭酸水で割っても良いとの事。味は覚悟していたのですが、基本の牛乳で割ると、なんとヨーグルトみたい。後味はやっぱりお酢ですが、飲んでいるうちはヨーグルト風味で、がまんしなくても飲めます。どうでしょうね～。もちろん、運動や食事に気をつけるという事も大切なことだと思いますが、なかなか仕事が忙しいと難しい。ということで、まずはこれで少しでも値に変化があるかを試しています。また1ヵ月後に、結果をご報告しますね（＾＾）ちょうど、来週から沖縄だから、黒糖を大量に買ってきます！

  2006.10.06

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• とってもおばあちゃん

  うちでは、ひいおばあちゃんを「とってもおばあちゃん」と呼びます（＾＾） 今日は実家にわたしのおばあちゃんが遊びに来ました！ 娘にとっては「とってもおばあちゃん」 現在94歳、埼玉で一人暮らしをしています。 一人暮らしといっても、まわりはとっても心配をしていて、WEBカメラが取り付けてあって、いつでもおばあちゃんの家のリビングがみんなから見えたり、近くにいる娘たちが毎日様子を見に行ったりしています。 それにしても、94歳にして、2時間かけて電車で来るのですから、驚くほど元気ですよね！ 補聴器などつけなくても、普通の会話ができるほど、聞こえているし、いまだに毎日英会話をラジオで勉強しているほど、頭もしっかりしています。 先日、デイサービスに見学に行ったらしいのですが、「塗り絵をさせられた！」といって怒っていました。まるで幼稚園児を扱うようだと言っていました。 そりゃあ、日本画などを書いていた人に、色鉛筆で塗り絵をさせるっていうのもどうかなぁ…と思いますよね。 私は大のおばあちゃん子。 小学校の頃まで、休みになると2週間以上いりびたっていたくらいです。 久しぶりに元気なおばあちゃんの姿を見れて、とっても嬉しかった～（*^_^*）

  2006.04.18

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• 小田原かまぼこ祭り

  うちの旦那は祭り好き（＾＾）今日のお祭りは……と検索をして、「小田原かまぼこ祭り」に行ってきました！色々と露店が出ていて楽しかったですよ。「かまぼこうどん」にはびっくり！かまぼこののっているおうどんかと思いきや、なんと麺がかまぼこでした（＾＾；桜もちょうどきれいで、娘は小田原城の象さんにおおはしゃぎ♪その後は、近くのわんぱくパーク（だったかな……）に行って、散々遊んできました。大好きな滑り台が大小たくさんあって、汽車も走っていて、ポニーにも乗って、よくぞここまで動くなぁと思うくらい、娘は動きまくって帰ってきました。夕飯は近くのロビンソンデパートにいって、食べてきました。あのショッピングモールも大きいですね～。びっくりしました。大好きな「ハッカキッズ」も入っていて、買ってはいけない…と思いつつ、しっかりと娘のTシャツを買ってきてしまいました。大きなお花が刺繍されていて、すごくかわいくって。一日中娘と動きまくって、帰ってくるなり仕事があると、さすがに今日はしんどかったです（＾＾；真面目に土日は休もうよぉとつぶやいてしまいました……。

  2006.03.25

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• 空き巣未遂

  実家に空き巣が入ろうとしていたとのこと。今日、母親から電話がかかってきました。実家のダイニングには幅の広い出窓があるのですが、北側ということもあり、カーテンが引かれ、出窓の台には所狭しと物が置かれています。先週、実家に行った時に、どうもその出窓の辺りがすかすかと空気が抜けて寒い。不思議に思っていたのですが。その出窓の窓が鍵を開けられるように小さく割られ、出窓の上にあったものがきれいに窓の下に並べられていることが発見されました。母親曰く、出窓の物がなくなったのと、すかすかがはじまったのは2週間くらい前のこと　だそうで（＾＾；そう。空き巣が入ろうとしていたにもかかわらず、2週間も気がつかなかったんですね～。早速警察を呼んだのですが、色々と調べてもらった結果、時間がたっているのではっきりしたことはわからないのですが、家の中には入った形跡がないという結果になりました。どうも、そこまでやった時にうちの愛犬に吠えられたのだろうと考えられるそうです。そう聞いて見ると、母親には思い当たる節があるそうです。なんと、夜中に突然愛犬がひどく吠え出した時があったとのこと。えっ？夜中？人がいる時に？近所でも空き巣の未遂が出ていて、それも夜中だったそうです。その家は普段は2階で寝ているのですが、突然やはり愛犬が吠えて玄関の方に行ったとか。玄関のドアが壊されただけですんだそうです。怖いですよね！物を取られるのももちろん嫌ですが、人がいる時間で物音などで気付いて鉢合わせになってしまったら、何をされるかわからない世の中ですよ！殺されていたかもしれません。とにかくすぐにセコムに入りなさいと説得しました。空き巣なんかに親が殺されるなんて。考えただけでもぞっとします。でもそういう事件が最近起こっていますものね。夏も窓をあけて寝れないのだろうか……という話になりました。本当に物騒な世の中になったものです。殺人は無差別。物取りすらも簡単に人を殺す。狙われるのは子供と老人。子供達は安心して外で遊ぶこともできません。一体どうなってしまったのでしょう。

  2006.03.06

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• 似たもの同士

  いやぁ、久々に父親と親子喧嘩をしてしまいました。父親の尻拭いをさせられているところに、カチン！とくる一言を言われたので、ついつい……。誰のせいでこんなことやっているんだい！そんな事言うくらいなら、自分でできるようになれ！そんな想いでした。一緒にいた姉に、父親のいないところで、「父さんには厳しいよね～」と一言。あなたもね。はっきり言って、姉は母親に厳しいです。それはよく母親もぐちっています。そう、似たもの同士なんですよ～。父親とわたしは、本当に性格が似ていると自分で思う。父親も自覚している。そして姉と母親の関係もそう。似たもの同士って反発してしまうんですよね～～。わたしは母親が何をしていても、何を言ってもほとんど気になりません。でも、父親にはカチン！とくることが多くて。母親と同じように父親だって大好きですよ。もちろん！父親の行動パターン、思考パターンがわかるから、母親が父親のぐちをこぼしていると、ついつい父親の気持ちを代弁してしまったりする。でも、本人の目の前にくると、カチン！カチン！カチン！似たもの同士って、やっぱり「喧嘩するほど仲が良い」ということで（＾＾）

  2006.02.23

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• 送り出すほうもつらいんだよ！

  うちの旦那は、現在仕事でブルーが入っています。時間的なハードさももちろんですが、それ以上に精神的にハードな仕事。それは私も十重にわかっている。せめて精神面だけでももっと楽な職場に移れれば良いとは、いつも思っている。でも、送り出さなければならない。大事な旦那を、つらい世界へ毎朝。私だってわかっているんです。時間がハードな仕事も、精神的にハードな仕事もやってきた。ただ、わたしの場合は本当に追い詰められたときに確かに辞められる立場ではあった。でも、辞めるという考えができずに、顔を吹き出物でいっぱいにしたり、毎朝貧血で倒れたり、地べたを這いながら玄関までたどり着いたり、胃カメラ飲んだり、そんな日々を過ごしたことがある。だから、痛いほどわかっているんです。旦那が会社にいる間に、良く考えたりします。給料が安くても、もっと楽な職場に移っても良いかなぁ。やっぱり人生は楽しまなくっちゃいけない。仕事だって楽しまなくっちゃいけない。そして二人目はあきらめて、娘が幼稚園に行くようになったら働きに出ようかなぁ。でも、娘に兄弟を作ってあげたい。私は3人兄弟で育ってきました。小さな頃は兄弟仲が悪く、一人っ子が良かっただの、姉がいなければよいのに、とか思ったこともあります。でも、今、心から兄弟がいてくれて良かったぁと実感しているのです。親は多くの場合、自分より長生きはしてくれません。そんな時、やっぱり親のことを「ああだったよね～。こうだったよね～」と心から思い出して話し合える相手がほしい。自分のことを、かけらの損得もなしに心配してくれる、そんな人がほしい。わたしだってそんな心の揺らぎの狭間にいるんです。仕事のぐちはどれだけだって聞いてあげる。つらい気持ちをどれだけだって聞いてあげる。でも、私だって毎朝つらい想いをしていること、それだけは忘れないでほしんです。どうせわかっていないだとは考えてほしくないんです。は～っ。今朝は、旦那にしてみれば冗談だった言葉だとは思いますが、傷つく一言を言われて落ち込んでいました。一人ではなく、夫婦二人で今のブルーの時期を乗り切ろうとかんばっているんだって、心から理解してほしいなぁ。

  2006.02.22

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• 反抗期

  今日は久しぶりに実家に行ってきました。いつもは金曜日に行くのですが、今日は姪っ子が来ているということで、顔を見たさに木曜日に。姪っ子は中学1年生。つらい受験を乗り切って、中学に入ったはいいけど、勉強が大変で実家のおじいちゃんに家庭教師をしてもらっています。今日も勉強をしに来てはいたのだが、体調がすぐれないのかだるくて寝ていて、一緒に来ていた母親に散々「早くやっちゃいなさい」の言葉にも反応せずにぐでぐでと。そしてやはり母親は切れましたね……。母親にどなられ、姪っ子は泣きながら反抗して、すさまじい喧嘩を繰り広げていました。はたで聞いていて、すご～く気恥ずかしく切なくなりました。親として、母親の気持ちは良くわかる。でも姪っ子の言っていることや態度、まさしく自分が反抗期の時にしてきたこと。そう同じなんです。自分のかつての姿を見ているようで、気恥ずかしく、それが故、姪っ子の気持ちもそして母親の気持ちも手にとるようにわかるから切なく。「ママはわたしのことを嫌いなんだ！」なんて言葉を聞いてしまうと、切なくて切なくて。子供を産んでからというもの、自分の親に対して言ってきた言葉、してきた態度、すごく思い出すんです。反抗期に娘に同じ事を言われたらやられたら、想像しただけでも本当に悲しくなります。そして、悲しいかなきっと同じ事を娘にされるのでしょう。でも、当時はそんな事わかりもしなかった。勉強勉強でつらかった小学校後半を知っているだけに、今の姪っ子の状況がかわいそうだとおじいちゃんもおばあちゃんも思っています。でも姪っ子の母親の気持ちも親としてわかっているんです。だから、姪っ子には「母親もあなたが本当に大事で、ずっとあなたのことを考えているのよ」と諭そうとします。でも、姪っ子がわかるわけがありません。わたしだってわからなかったのだから。反抗期の只中で、どんな助言を受けたとしても、理解できません。自分が親になって初めて気付くのです。そんなこと言われたってわからないよね。今はそんな言葉どんなに言われたって理解できないよね。でもそのうちわかる時が来るよ。そして自分も母親の悲しさ切なさを味わうんだよ。そして親を心から大事にしようって思うんだ。それでいいんだよね。親になってから、自分の子供時代を本当に良く思い出すようになりました。反抗期、そしてその後には思春期・青春期。色々なことを考えて、色々なことに傷ついて、色々なことに悩んで苦しんで。でも、あの時代に色々と葛藤をしたからこそ、今の自分がある。姪っ子もそして娘も、みんなその道をたどっていくのですね。これから大変なことがたくさんあるけど、人生の中で本当に素敵な時代なのだから、精一杯がんばって、あたって砕けて立ち直ってね。そして、わたしは娘が反抗期・思春期になる時まで、自分がその時代に感じたこと考えたこと忘れていないように努力するから。

  2006.02.02

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• 義父義母について

  今日は結構、義父義母が遊びにきてくれました。わたしのまわりでは、舅姑に対する不満がある方が多いのですが、わたしはめずらしいほうなのかな…と思いつつも、結構好きです。向こうは気を使っているのかもしれませんが、わたしはまったく自然体で気を使わずにいれる存在。月に1度しか会わないのですが、でも遊びにきてくれるというと嬉しかったりします。義母も介護関係で働いていらっしゃる方なので、色々な話を聞けて楽しいし、勉強になります。義父も子供のような心を持っていらっしゃる方で、見ていてとても微笑ましくなります。あの義父義母に育てられた旦那だから、こんなにすんなりと家族になれたのかなぁとも思ってきました。そんな話はもうとうでませんが、もし同居したいなんて話が出たとしても、二つ返事で「いいよん」と言う気がします。だから、友人が舅姑との苦労話を聞いても、良く実感が沸きませんので、返答に困ります。やっぱり、めずらしいですかね～。

  2006.01.29

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• 食べてくれるって嬉しい（＾＾）

  今日は昨日の疲れもあり、旦那は家でできる仕事だからといって、休んで家にいました。旦那はダイニングの机でノートPCに向かって、わたしはデスクトップPCに向かってもくもくと仕事をして、その間を娘が騒ぎながら遊んでいる…。結構おかしな風景でした。でも、旦那が在宅で仕事しているっていいなぁ。宝くじでもあたったら、ぜひとも在宅になってほしいものです。週末は料理をしないと決めているわたし。でもって平日はほとんど旦那が夜遅いので、娘と二人での夕食。娘と二人だとあんまり食べてくれないしで、ちゃんとはお料理しないんですよね。久々に夕食をちゃんと料理しました。角煮を煮込んで、えびとブロッコリーの炒め物を作って、あさりのお味噌汁を作って。旦那が一緒に食べていると、つられてか、娘も良く食べてくれます。なんか、こういうお料理は幸せだなぁって感じました。といっても料理が苦手なわたしですから、きっと毎日は無理なんでしょうが（＾＾；

  2006.01.23

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• 晴天ディズニーランド♪

  昨日のしんしんと降る雪がうそのように、良いお天気です（＾＾）思いっきりディズニーランドを楽しめましたよ！娘もわくわくしながらいざパークへ。普段あまり歩こうとしない娘も、ディズニーランドではベビーカーなどのれるか！とずっと歩きまわっていました。広いので大人でも疲れるというのに、文句一ついわず、抱っこして！も言わず、ずっと歩いていた娘。ずいぶん成長したなぁと感慨深いものがありました。雪の次の日のせいか、そんなにはこんでいなく、おまけに風も弱くて、あまり寒さも感じず、かなりラッキーな一日。ミートザミッキーはさすがに５０分待ちでしたが、ミッキーに会えるとなると娘もおとなしく並んでいました。夜のプリンセスのショーは抽選ではずれて席がとれなかったのですが、シンデレラ城の近くのスタッフの人に聞いたところ、すごく快適でよくみえるスポットを教えてくれました。すごく丁寧でそこまでわざわざつれていってくれて、スタッフの感じの良さにさらに感動。帰りは家の近くまで来るバスを発見して、バスで帰宅。道もすいていて、８０分のところ、家までも１時間弱で着いて、かなり幸せ気分。バスが快適だったので、機嫌よく駅から娘をだっこしてあげたら、さすがに家に帰り着いた途端に動けなくなりました。外だと疲れもほとんど感じていなかったのに、家に一歩入ると緊張の糸がぷつんと切れるんですね。でも、娘もご満悦。そんな娘を見ているのが一番幸せです。

  2006.01.22

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• 雪のディズニーランド

  今日から１泊でディズニーランドに遊びにいく予定でしたが……。雪です！朝から「ゆ～きやこんこん♪」と歌いまくっていました。娘も「きれいね～」とおおはしゃぎ。でも、今日はディズニーランドに行くんだぞ！昨日から延期した方が良いのでは？と旦那に言っていましたが、旦那は「電車でいけばいいじゃん！」との発言。近所のスーパーにも車で行くような人が、電車とのたもうておりました。娘をつれて、電車でディズニーランドまで行くとは、すご～くつらそう……などと思っておりましたが、さすがディズニーランドパワー。「良い子にしないとミッキーに会えないよう」という一言で、すごく良い子に電車に乗って、ディズニーランドまで行けました。さすがにこの日はパーク内には入りませんでしたが。でも、ホテル好きの夫婦の娘だけあって、娘もホテルが大好きで、おおはしゃぎでした。度々、「あれっ、ミッキーは？ディズニーランドは？」という悲しそうな顔をして振り返っていましたが、「今日は雪だからミッキーはねんねしているんだよ」と言ったら納得した様子で、「ミッキーはねんねなの」と何度も繰り返していました。これはこれで、また楽しい旅行ですね。

  2006.01.21

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• 今日もがんばった！

  また、寒さが復活して、さむ～い日が続いていますね。でも、今日もがんばって公園へでかけてきました。やっぱり友達と遊ぶ娘が嬉しそうで、その姿を見るのが嬉しくって、寒いのが苦手なわたしもがんばってます。さすがに公園は女の子は少なくなってきましたね。男の子は嫌でもママががんばらなくてはいけないけど、女の子は家にいようとすれば、どうにかなるもので。若かりし頃を思い出して、「寒くないと思えば寒くない！」と自分にいいきかせていました。でも、そう考えると、結構寒く感じないものです（＾＾）何せ単純な思考回路を持っているもので（＾＾；家にずっといるとなんとなく終わってしまうけど、思い切って出かけてみると、たとえ公園にしても充実感を感じます。やっぱり思いっきり身体を動かせてあげないとかわいそうですものね。

  2006.01.19

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• 久々に公園へ

  今日は娘も早く起きたし、窓から外を見るとお日様が出ていて気持ちがよさそうだったので、最近さぼっていた公園へ行ってきました。でもでもでも、風が寒かった！！！友達もたくさん来ていて、娘はとても喜んでいたけど、風に吹かれてママさんたちはみんなうずくまっていました。まだ１月。２月ってもっと寒くなるんですよね……。寒さが苦手はわたしには、とってもつらいっす。でも娘が喜んでくれたから良かったかな。公園の後に、近くのスパゲッティ屋さんでお昼を食べてから帰宅。なぜかうちの娘は、わたしと二人で外食の時は、すっごく良い子なんです。旦那と３人の時や、友だと一緒の時は、気がちってか食べないし、さわぐし、手がつけられませんが、わたしと二人っきりの時は、ゆっくりコーヒーを飲めるくらい良い子。どうしてなんだろう？？？でも、ゆっくりと娘と二人で幸せな時間をすごせるから、楽しかったです（＾＾）

  2006.01.17

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• 久しぶりに実家に

  今日は久しぶりに実家に行ってきました。久しぶりといっても、毎週行っていたところが、お正月からはじめてといっただけなのですが。なにせ、車で30分なので、のんびりしにいっています。いつも落ち着かないわたし。家にいてもじっとしていられず、娘とテレビを見ていても、こまごまと立っています。でもなぜか実家に行くとなぁんにもする気になれずに、ひたすらぼ～っと座っています。ああ、ちょっとは動かなくては…と思いつつも、椅子に根が生えてしまって動けません。こんなにずっと座っている場所って、他にはないです。あ～、実家って幸せ♪

  2006.01.13

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• 羽田空港

  昨日は羽田空港に遊びに行きました。本当はお台場にいったのですが、すごい人手で、駐車場に車をとめることができなかったので、羽田空港に急遽変更。別に何をしたわけではないのですが、色々なお土産を手にして帰ってくる人たちをみると、わたしも旅行帰り気分になれて、ちょっと幸せ♪娘と旦那が見学デッキに飛行機を見にいっている間、わたしは出発ロビーの見えるカフェでコーヒーを飲みながら本を読んでいました。何やら、すごく落ち着いて幸せな時間を過ごしました。そして、カフェでとっても落ち着いてリラックスしている自分に気付きました。いつも娘と一緒。たまには一人でぶらつきたい、一人で買い物したい！などと思っていましたが、結局は一人で歩いても落ち着かなくていつも急いで家に帰ってきてしまうんです。でも、娘と一緒に出かけて、でもって娘の世話を旦那が見てくれて、わたしがゆっくりできる。わたしにとって、これが一番幸せな時間なのですよね～。う～ん、わがままなわたし……と思いつつ、幸せ気分にひたっていたひと時でした。

  2006.01.09

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• さりげない気配り

  わたしは旦那のさりげない気配りが好きです。なぁんて、おのろけなわけではないですが。もちろん、どうにかならないかなぁと思うこと、たくさんあります。物欲が人一倍だったり、人見知りでわたしの知り合いの集まりに連れて行くときは、気をつかったり、などなど…。でも、それよりも何よりも、わたしがシャワー浴びてきていい？と言うと、さりげなく浴室の暖房を入れてくれていたり、子供の誕生日やクリスマスなど、子供がすご～く気に入りそうなものを見つけてきたり。改めて数えあげようとすると思い出せないような小さな、でもわたしや子供の事を考えてくれているんだなぁと気付かせてくれるような事が日々あります。もともと一人っ子で、あまり他の人の気持ちとかが想像つくような性格ではないなぁと思っていましたが、旦那が変わってきたのか、それともわたしが目に付くようになってきたのか、どちらだかわかりませんが、日々の生活の中で、ほっと幸せになるような事がちりばめられていることに、最近気付けるようになりました。わたしは3人兄弟。家族もろとも言いたいことは言うので、喧嘩が絶えない家族でした。旦那は一人っ子。嫌なことがあってもあまり言わないから喧嘩をするということもあまりない家族だったらしいです。全然違う環境に育ってきて、普通だと思っていることも違う。でも一緒にいるうちになんとなくお互いを理解できるようになってきたのでしょうね。小さな幸せに気付けるようになった自分が、前よりもずっと幸せ者になっています。

  2006.01.07

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