辞任はさておき、とにかく屋根がどんどんできている
今日は休暇をとり、夕方に家を見に行きました。日没が早くなり、普段は夜7時に家を見に行くと、もう夜です。昨日、名古屋は土砂降りの雨でした。工事は毎日進み、さすがに、もうブルーシートではありませんが、昨日のような激しい雨だと、(雨漏りしていたらどうしよう!!)と不安がよぎります。 屋根工事はまだ続くようです。谷の部分の仕事がまだ残っているようです。我が家は平屋ですが、地面が高いこともあり、二階建てのお隣さんと高さがほとんど同じです。3つの建物をくっつけたような屋根なので、瓦も多く、山あり谷あり。接する面の細工が多いため、3人がかりで作業が進んでいます。ちなみに図面はこれだ! 敷地には細工した瓦の残りがどんどんたまっています。最初、運搬で割れた瓦かな?と思っていたのは間違いで、斜めにカットした瓦の不要となった瓦の残骸でした。ちなみに内部は雨漏りなし!全館、床暖のパネルと温水が通るチューブが通っていました。 チューブが全部繋がっているか、検査もあるようでした。ふむふむ。そうでなくっちゃ。「温水漏れてます~。」「温水届いていません~。」では困るのだ!これだけ床暖を貼れば、かなりの冷え性の私も今年の冬は越冬できるはずです。(上司は、暑いのに耐え切れず退職してしまいましたが、私は平成16年冬、職場があまりに寒く、本当に退職を検討したのだ。)今、日本で退職と言えば、安倍首相だ。久々に驚いたなあもう。