Let’s シュミレーター
おはようございます。昨日は、バタバタしていて・・・以下同文昨日の教習はシュミレーターでした。(今回は苦手な教官じゃなかったので、とってもhappy)シュミレーター様は なんでも、結構 お高いらしい。。。haruちゃん、聞いてもないけど教官が教えてくれました。「haruさん、これ高いんよ。知っとる?」haruちゃん「はぁ、そうでしょうねぇ・・・」(緊張してるので返事も上の空)「家、一軒建つんよなぁ・・」haruちゃん「えぇー!!」今まで、なにも知らずに 家一軒にまたがってたんだ。。。確かに世の中には 家一軒どころか アイ○ルホー○とかだと2軒建ちそうな高級な車に乗っているセレブな方たちがいるのは 庶民のharuちゃんでも知ってるけど。。。。haruちゃん、にわかセレブ気分?・・・って なんないだろ、シュミレーターじゃ!と、自分につっこみを入れつつ、教習開始。今日は、危険回避予測とかいうことで、大変なことになりました。予測してもよけられないというか・・・教官曰く、「ぶつかるようにプログラムされとるけど、避けようと思ったら避けれるけん まぁ、避けれるもんなら避けてみたらいいわい。」スタートした途端に いつものお姉さんの声が(音声ガイドです。)「次の信号を右折してください。」 ここまでは前回と同じ信号が青になり、なんと!向いのトラックがパッシングしてくるではありませんか! 相手からのアクションは初めてのことで びっくり!「道をゆずってくれています。」とお姉さん。あ、どもども。ってヨロヨロと右折。そのときトラックの横をバイクが猛スピードで ビュンで ドカ!視界反転。。。「バイクと接触しました。」お姉さん、冷静です。 シュミレーターってわかってても、ぶつかった瞬間、視界まで反転するので、ドキっとしますね。haruちゃん、ぶつかるたびに、「うわ!」とか 「おぉー!!」とか騒ぐ騒ぐひどい車だと、右折の合図だして、車線変更しかけて「やっぱやーめた」って戻ってきていきなり左折。 ここまでは予測内で、減速して走ってたら、。。。。。。とまりやがった 途中不適切な発言があったことをお詫びいたします。 丁度、横断歩道に歩行者がいたため、急に左折して、「おぉっと!」ってブレーキってパターン。で、当然 そのまま 減速して直進していたharuちゃん号 左後部に追突。。。バス停のかげで 歩行者、見えなかったんだよね。。。他にも バンバン事故りましたが、どれも実際にありそうなパターンでした。すごく勉強になりました。で、これが今回お世話になったシュミレーター様です。当然ながら、うちのHONDA様は足元にもおよびません。