mimi 病院へ行く
今日は mimiを病院に連れて行きました。と、いうのも mimiの中を自分の爪でひっかいたのか 流血というほどオーバーではないものの 出血していたのだ。猫の爪には雑菌がある場合があり、ふさがったと思っていても中で膿んでる場合もあるので一応 病院でみてもらうことに。。。以前は 相方がずっとmimiを連れて行っていた病院があったんだけど、少し遠いうえに、かなり混んでいて 診て貰うのにかなり時間がかかったので、haruちゃんちのワンコ、ニャンコが以前お世話になっていた近所の病院にかえたのだ。mimiも もう11歳。なにかあったときには、すぐ診て貰える病院のほうが安心だし、この先生、腕は確かなのだ。虚弱体質だったharuちゃんちのワンコが18才という長いときを生きられたのもこの先生のおかげ。なので、この近くの病院にかわったのは、mimiにとってもいいことだとharuちゃんは思ってます。傷はやはり自分でひっかいたみたいです。ついでに耳掃除をしてくれたんですが、耳の奥がすごく汚れてて、雑菌が入ってるみたい。それでかゆかったのかも?これから1週間、綿棒に薬をつけて2人かかりで薬をぬっていくことになります。こまく破るんじゃないかって心配だったけど、猫の耳の模型をもってきてくれて説明してくれました。猫の鼓膜ってまっすぐ綿棒つっこんでもとどかないとこにあるんだって。「人間のようにまっすぐいって、鼓膜じゃなく、まがった先にあるので こわがらずに掃除してあげてください」とのことでした。 まだちょっと怖いけど、完治してあげるために がんばろうと思います。病院、行った日はやはり疲れるみたいで、今はぐっすり寝ています。でも 病院の先生に「大人しく診せてくれていい子だ」ってほめてもらいました。