黒川温泉のいこい旅館でほっこり立ち寄り湯
こんばんは。本日、5月24日でございます。いつになったら九州から帰ってくんねん!とツッコミが入るくらい、日記がかけません。なんかねぇ。。。写真がうまく登録できなくて、消えたり書いた日記が登録する前に消えたりと なんだかねぇ。。。湯本荘につき、部屋で荷物をおろして お茶を飲んでほっと一息ついて我々、黒川温泉ときたら湯めぐりということで外にでることに。。。ここに着く前からいくつかピックアップしてた温泉があったので入湯手形を買おうかってことになってたんだけど ここ湯本荘だけでもいろいろ温泉があることが判明。男女の内湯、紫陽花の湯(露天風呂)、もうひとつ名前忘れたけど露天風呂特筆すべきはいくつかの家族風呂があって、どれも赴きが違うものとのこと。しかも源泉かけ流しとくりゃぁ、ここを満喫するっきゃないでしょうで 他の温泉はharuちゃんがすっごく行きたかったいこい旅館に決定。1つしか行かないので、フロントでお金を払っての入浴です。いこい旅館も赴きのあるいい旅館でした。お庭の緑の木が印象的でした。ここは混浴露天風呂と女性専用の露天風呂にわかれてますが、やはり混浴風呂は男性のみだったとのこと。まぁ、そうだよね。ここの温泉、日本の名湯百選に選ばれたそうです。美人の湯としても有名らしく、ここの温泉つかった化粧水とかも発売してるってきいてたんだけど、それらしきものはなし。。。旅館の人にきいたら、今、改良バージョンを作成中のため、売ってないとのことでした。がっかりちなみにこれ、相方が撮ってきた混浴風呂の様子。人がいないときに急いで撮ったらしいけど、いい感じですよね。女性のほうのお風呂はも少しこじんまりした感じで、脱衣場からすぐのところに小さな立ったまま入るお風呂がありました。写真は他の方がたくさんいらっしゃったので撮ってません。上からひもで竹がつるしてあって、それにつかまるようになってるんだけど、そんなに深くないのでつかまる必要はまったくありませんでした。あと、階段おりて下のほうに別の露天風呂が。。。上のと泉質が違うみたいで、硫黄のような匂いがきつかったかな?タブン こっちのが美人の湯と推測。ちなみに女性同士できてる場合は連れがいるけど、カップルや夫婦できてる人はharuちゃんと同じく一人なので、ちょこっとお話したりします。「どこからきたんですか?」だの「他にも湯めぐりしました?いいとこありました?」だの。。。でも やはり皆さん最後にはこうおっしゃいました。「いくら混浴とか言っても あっちには入れませんよねぇ。。」おっしゃるとおりです。バスタオルとかまいたり、水着とかはタブンNGだろうし、たとえOKでも今度は視覚的にいろいろ問題がありそうですしね。。。うんうん。。。さて、他の方ともお話もはずみ、美人の湯で美人に磨きをかけた???haruちゃん、ほっこりしながら外に出ました。入ってくるときには気づかなかったけど、反対側には風流な囲炉裏の部屋がなんか忍者とか出てきそうだよね?そしてその反対側にはラムネが売ってました。ちょっといい感じのディスプレイでしょ?さっそく買って飲んだけど、あまり冷えてはなかったかな?でも、通りがかりのおばちゃんたちが「あらぁ。。。ラムネ!懐かしいわぁ(^-^)」なんて話のネタにしてくれたので、まぁいいか(^-^)これは入るときから気づいてました。温泉の湯であったまったゆで卵。これもいい感じのディスプレイですよね。「haruちゃん、夕食が食べられなくなるよ」と相方がいうので、1個を2人で半分わけして食べました。塩がついてたのが嬉しかったです。ちなみに塩はharuちゃん地元の伯方の塩でした(笑)