開店前に寄居町の果樹園を往復♪
寄居町にある『四季の花』果樹園と道路との境界の測量の立会いで、今日の朝9時に来るようにとの連絡があり、行ってきました。朝7時半に家を出て、所沢インターまで30分関越道を 花園インターで下りて、ちょうど9時5分前に 集合場所に着きました。冬枯れの『四季の花』果樹園です。この畑が面している道路の下を、田んぼに水を送る用水路が通っているのだそうです。この用水路が造られたのが、昭和40年頃で古くなったので、修理が必要となり、道路を剥がして、土管の埋め直しをするとのこと。この地域一帯で、この道路に面している方々皆さんが立会いに呼ばれたようで、かなりの大がかり、多人数での作業でした。農水省だか、国土省??だったか??国に関係してる事業のようで立会いの署名や押印をしたあと封筒に入った7,000円をいただきました~そして『測量図が出来たら、お宅に伺います』と言うので 『遠いので わざわざいいですよ』『ハンコを押していただかなければなりませんので』『郵便で送っていただければ、送り返しますよ』と言ったのですが、『直接、お宅に伺って、説明してハンコを押していただかなければいけないんです』とのことでした。立会いは、30分で済みました。梅の収穫で6月に行ったときには、小梅はもう落ちてしまっているのですが、小梅の花が咲くのも 早いんだなと分かりました。小梅の花だけが、もう 咲いていました。剪定ばさみも何も持って行かなかったのでひと枝を手で折って、持って帰りました。小梅の花らしく、花も やや 小さめです。帰りは、花園から鶴ヶ島で圏央道に入って、狭山日高インターで下りて帰ってきました。久しぶりで 圏央道を 走りましたが、すっごく車が増えたので驚きました。所沢インター経由の往きも日高・狭山 経由の 帰りもどちらも65kmでした。帰宅は 11時5分過ぎでした。【四季の花 果樹園】 『四季の花』果樹園で梅とスモモの収穫