ムスメノキモチ、ハハノキモチ

[お気に入りの本と絵本・最近読んだ本] カテゴリの記事

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  最近娘がはまっている本

  絵本・・・ではないのだが、いい口コミテーマがなくって、そのままにしてしまった。ランプの精 リトル・ジーニー(1)↑いま娘たちが夢中になって読んでるのはこのシリーズ。アラジンに出てくるジーニーとはちょっと違う、おしゃれでかわいい小さな女の子。まあ、大まかの筋、3つのお願いという部分は同じなんだけど、ジーニーはおちょこちょいな感じで、主人公は魔法の国にも行っちゃうし、まったく違うお話。挿絵もおしゃれでかわいいし、内容が乙女心くすぐるトピック(お友達のトラブルや好きなこの話題、アイドル、ペットの話など)があって、ラブリーなものが好きな子は、はまるかも。中でもお気に入りは、ピンクのまほう二人はモデルジーニースクールへようこそご機嫌なダンスコンテスト最新刊は↓ランプの精 リトル・ジーニー(14)我が家の娘たちはあまり本を読まないんだけど、(絵本の読み聞かせは好きなんだけどね)この本と怪談レストランシリーズだけは、自ら進んで読書をしてくれるのでした。確かに私が読んでも面白かった。特に怪談レストランシリーズは。

  2010年05月19日

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  アンネの日記

  今日は広島に原爆が落とされた日。ニュースで取り上げられていましたが、時間は僅かなところが多く、戦後64年たって、忘れ去られていくのかしら？と、不安を感じました。私が小学生のときは、夏になるといろんな局で戦争特集番組が組まれて、映画もやってた。(学校でも鑑賞する機会が多かった)身の回りに戦争体験者もいるし、徴兵でなくなった身内もいる。その当時でさえ、確かに戦争があったの？くらい、豊かな暮らしを感じていたけど、祖母や祖父に戦争のつらい話を何かあるたびに聞かされ続けてきた。命の大切さ、食べ物の大切さや物の大切さについては、耳にたこが出来るよ、くらい当時はうざい～と感じたものでしたが、大人になって、そのありがたみをとても感じます。忙しい現代社会の毎日を過ごしていますが、そういったことは、きちんと次の世代へ語り継ぐ大切さを感じています。今週月曜からNHK教育でBBC製作のドラマ「アンネフランクの日記」を放映している。それを娘二人と見て、戦争について考えるきっかけにしている。ドラマは、思春期の微妙な心の動きも上手く書かれていて、等身大の女の子を感じやすくなっていて話に入り込みやすいと感じました。ドラマをみたので、読書を薦めたけど、抵抗があるらしく、とりあえず絵本から入ります。絵本 アンネ・フランクガイドブック

  2009年08月06日

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  おはなし音楽会

  ベートーヴェン モーツァルト チャイコフスキー ショパン 最近はまって何度も借りてきているのがこの「おはなし音楽会」のシリーズ。作曲家の生涯をお話で読みながら、CDで代表作品を視聴するという形式なっています。その曲が作られた背景も分かって子供向けなのですが、大人も楽しめます。しかも、CDに入っている演奏家は、なかなかいいチョイスです。あまりにも何度も図書館で借りているので、購入を検討中です。

  2009年05月28日

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  長女のブームな本

  1年前は活字アレルギーなくらい、文字が・・・本を読むのが大嫌いだった娘。しかし、視機能の訓練のおかげで、目の追従が上手に出来るようになり、字も上手に書けるようになってきた。それと同時に、本を（字を）読むことに抵抗がなくなってきた。とはいえ、視覚認知が弱いので、かなり読み間違いが多いけど、拒絶反応がなくなり、本へ興味が出てきたのはうれしい！！そして、今彼女がはまっているのはこれ↓怪談レストランシリーズは沢山あって、全部読破してないんだけど、図書館にあるのから少しずつ借りて読んでいる。私もちら読みしたけど、とても面白かった。そして、次はこれ、↓ルドルフとイッパイアッテナ です。これもシリーズらしく、まだこれしか読んでいない。早く続きが読みたいそうです。しかし、母としては、本当に内容をつかめているかは不安なのですが・・・・。まあ、楽しんで本に親しみをもてればいいかな。

  2009年01月20日

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  くまのがっこう

  くまのがっこう【内容情報】（「BOOK」データベースより）くまのがっこうのくまのこたちはいち、に、さん、し…ぜんぶで１２ひき。みんななかよくくらしています。１２ひきのくまたちが暮らす「くまのがっこう」のキュートな１日。 はじめは、キャラクターのほうが気になって、娘がグッズを買ったりしていたのだが、ためしに図書館で本を借りて読んでみたら、意外とこの世界観が気に入ったようです。ジャッキーのお誕生日ジャッキーの妹ジャッキーのトマト作りジャッキーの運動会ジャッキーのお洗濯１１ぴきのお兄さんと甘えん坊な女の子ジャッキーの日常がこどもたちの視点に似ていて、親子で楽しめます。今日から松屋銀座店でジャッキーの原画展が催されています。近くの方は、週末に見に行ってみてね。くまのがっこう DVDくまの学校オフィシャルサイトくまのがっこうサイトにはいろいろな情報がのっています。覗いてみてね。

  2009年01月14日

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  次女が心休まる本

  ちょっと不安定な次女。そんな彼女の楽しみは、これ↓しかけ絵本 幼稚園へいくこの本の出会いは2歳のとき。そのときから、彼女はペネロペの大ファン。この本を見て、はやくおねえちゃんのように幼稚園行きたいって騒いでました。それ以来、いろんなシリーズのペネロペ本が出てますが、家にはそんなに蔵書がなくて、気に入ったもの以外は図書館頼り。毎回借りるものだから、そのうち少しずつ、そろえてあげようかなって。しかし、このペネロペのうっかり度、娘にそっくり。未だ、あまり変わらないなんて、次女は、ちゃんとおねえちゃんに成長してないのかな？しかけ絵本 おやすみなさい ペネロペ沢山ありすぎて、特に気に入っているものをあげました。↓おなかすいたね、ペネロペペネロペのお買い物うたってペネロペ今日は何するのいま、朝と夕方にアニメの再放送がやってますが、DVDも出ています。うっかりペネロペ DVD BOXペネロペ オフィシャルHP

  2008年12月04日

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  こどもが大人になる前に

  もうすぐクリスマス。。。去年ぐらいから、サンタの存在を怪しむ娘たち。というのも、「サンタなんていない」と周りに諭され始めているから。わたしは、こどもの純粋さや感性の豊かさを大事にしたいので、どんなことをいわれても、「サンタさんはいるよ。ただし、信じている人にしかわからないの」と伝えている。そして、サンタに対していい本が見つかった。サンタクロースっているんでしょうか↑これ。アメリカで実際にあった話を本にしてあります。8歳の少女の”サンタはいるの？”の質問に新聞社が丁寧に答えています。目に見えるものだけが真実ではないこれって大切だと思います。だんだん行動範囲が広がって、知識をもち始めた娘へこれを読んで聞かせたいと思います。そして、これも、サンタさんがいるいないの話です。お話もさることながら、ジュマンジやザ･スーラなどで知られる彼の絵のすばらしさをじっくり堪能してください。急行 北極号そして、映画にもなり、トム･ハンクスが声優を務めています DVD ポーラエクスプレス夢を忘れた大人にもいいかもしれません。

  2008年11月28日

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  クレヨン先生

  クレヨン先生とこどもたちこどもの絵に秘められているメッセージ性を読み取る本です。著者の方はこども達に自由に描きたいようにかかせて、表現させ、絵を通して親に子育てカウンセリングを行うことをやっているそうです。その経験の中での出来事をまとめられたのがこの本です。興味深い1冊です。しかし、この本を読んで、無理やりこどもに絵をかかせたり、こどもの絵から、事例を無理やり引っ付けて読み取ろうとして欲しくないと思う。というのも、数式ではないので、複雑な要因が絡まっていることがあったり、必ずしも、こうだとはいえないと思うのです。こういう取り方もあるんだよ、的な受け止め方がいいのではと思います。こういうのって、子育てが、これといった正解がないのと同じです。それに、こどもって、意外と強くて、自分で解決する力が備わっていて、大人があれこれ心配して首をつっこんではよくない、と経験上感じました。「絵をかく」行為は一つの心の浄化方法なので、もし、なにかサインを出してたら、あわてず、騒がず、大人が解決方法を打ち出すのではなく、こども達が解決に導けるように促していく、環境を整えるのがいいと私は思うのです。正直、娘の学校で1年を通してクラスのこども達の絵や他の学年の絵を見て、多少心配な子もいる。しかし、中には、いつの間にか乗り切って、不安な面が絵から消える子もいる。そうしたことから、不安な面を見てあわてることより、大丈夫だと信じてこどもの成長を見守る大切さを感じました。

  2008年11月14日

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  もぐらのバイオリン

  もぐらのバイオリン次女がバイオリンを習っているということに関連してなにか興味の引くものをと物色していてこの本に出会いました。もぐらと美しい音楽の出会い、そしてバイオリン。自分の好きなことをして自分が幸せになり、それをすることで、誰かの役に立ち、幸せに出来る。とても素敵だなーって。音楽とはどういうものか、音楽を通して何をするかという点において、先生の考えに近い内容で、私がごちゃごちゃ言うより、本を読んだほうが、ずっと胸にきたみたい。そして、人生において芸術って大事なんだなーって。ちなみに、絵の好みはあるかもしれませんが、色合いがきれいです。お勧めです。

  2008年10月23日

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  3歳から今も変わらず好きな本

  長女は好きな本を繰り返し繰り返し何度も読むのがすき。↓これらの本も暗記しちゃうくらい読んだ。しかも、たまに思い出して本棚から読んでとせがむくらいこの2冊が好き。ロンパーちゃんとふうせん↑風船さんとお友達になるところがかわいい。娘が2歳くらいのころを思い出して、読んでるとうるうるしちゃうんです。よるくま↑これを寝る前に読むときは、熊のぬいぐるみをだっこして寝ます。少しでも同じ気分を味わいたいようです。↓これは上記の本と同じイラストレーター酒井駒子さんの最新刊。くまとやまねこお友達との別れを悲しみ、明日への希望を持つ内容になってます。酒井さんのロマンティックな絵が素敵です。娘たちは寝る場所にぬいぐるみを沢山並べて寝ます。こんなかわいい癖ももう少しお姉ちゃんになったらなくなっちゃうのかな？成長はうれしいけど、寂しいです。そんなことも影響あるのか、小さな子どもをモティーフにして書かれている作品はとてもかわいく楽しく、懐かしくもあり、わたしの子供心もくすぐられます。こういった本はもしかしたら大人向けなのかもしれませんね。シューマンの子どもの情景と同じなのかも。聴く人にこども時代を思い出させます。クララ・ハスキル 子どもの情景他この曲集の中にはCMなどで有遣われている有名なトロイメライが入っています。

  2008年06月23日

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  愛に生きる

  鈴木鎮一 愛に生きる実はこれから購入する本なのだか、バイオリンの鈴木メソードの創設者、鈴木鎮一さんの本。娘のバイオリンの先生が鈴木鎮一さんのお弟子さんに習っていたこともあって、先生はこの鈴木鎮一先生の教えを受け継いでいる。早期教育は親と子の関係がとても大切だと、繰り返し繰り返し、こどもとのやり取りについていろいろとアドバイスをいただいている。先生の先生の先生はどんなだったんだろうと、本を読んで勉強しようと思いました。この本には、こどもの才能は生まれつきじゃないらしいこと、自分を訓練し続けて、生き方を磨き続けていれば、素晴らしい音楽(仕事)が出来るようになるそうです。そして、何かを始めるには遅すぎることは無い、そんなことが書かれているそうです。わたしが、子供たちにブレーキをかけている、そう感じてやまない。自分自身の壁を破るために、この本を買ってそばにおいておこうと思う。

  2008年06月09日

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  ただいま読み聞かせ中

  いま読み聞かせに挑戦中なのが、「星の王子様」実はこの本が大好き。「ピーターパン」も大好き。あー、結局大人になりきれないこども大人？私って。内容的にまだ、次女には難しい感じもあるが、まあ、いいでしょう。長女のために読むのだ。この本の初めには、こどもが描いた絵を大人が理解できないと書いてあります。大人は、物分りが悪いので説明が必要だと。それを、聴いて、娘は、「本当よ！本当に大人って分からないのよ！とっても、それが不思議なの。わたしもそう思う」と。そうだ、この感覚、自分もあったなって。思い出した。同時に、頭が固くなっている自分を再発見。↓昔はこれしかなかった。図書館には未だこれしかない。星の王子さまオリジナル版↓新たに訳を変えたもの。訳：内藤濯 星の王子さま新版↓いろんな人の翻訳版が出ました。個人的は池澤さんのが好き。訳：池澤夏樹 星の王子さま↓倉橋さんも翻訳に挑戦されてる。(未読)訳：倉橋由美子 星の王子さま↓比較的簡単なので、英語でも読めます。原版がいちばんだと思うのですが、フランス語はできず、英語版を読みました。いいなと思うフレーズを書き出して、手帳に書いてました。英語版 星の王子さま

  2008年04月23日

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• 点数をつける

  先週の話に遡ってしまうのですが・・・、（ここのところ音楽の話をしてしまって、ちょっと書き忘れちゃいました）娘が泣いて学校から帰ってきた日がありました。理由を聞くと、授業で描いた絵が(先生がいけてないと思ったらしく)だめっていわれて、書き直したのがイヤだったと。課題は自分の自画像を描くというものだったらしい。娘にだめだしされた絵を見てみると、正直、どこに問題あるの？のレベルだった。確かに、クレヨンの色が少し混じって、色がにごって見えにくくなっていたり、2年生にしては、テクニック的に稚拙かもしれない。まあ、テクニックに関しては、娘の経験値の低さや、失敗からまばべない悪い点もあるが。まあ、使い方が良くわからずで、起こることは、事前の説明で回避が可能なのに。しかし、色彩の多彩さや自由にのびのびとかかれているから、別に見栄えが多少悪くてもいいんじゃないと思うのですが・・・。しかし、先生は生徒に何をさせたいのだろうと。先生が思うような絵を仕上げないとだめなんですか？自由に表現しようとする芽を摘まないでほしい。意図があるなら、こういうテーマで、コンセプトでと説明すればいいのに。もう、図工や美術に点数つけること自体、正直反対なのに、先生が・・・だめだしなんて。そんなことやっているから、芸術わかりません、美術わかりません、音楽わかりません、ってのが増えるんじゃないの？

  2008年03月06日

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  たいせつなこと

  昨日から引き続き、今日も習い事をどうするかで悩んでしまった。何かにつけて「私はおねえちゃんより出来るのよ」と言い張るようになってしまって、この高い鼻を何とかしなければとおもいつつ、まず、悪いスパイラルから脱出を図るべく、上をケアしようと、上の子のいいところ探しをしてみた。しかし、いいところ探しが、なんかだんだん、下より出来ているところ探しになってしまって、それでは、いかーーーーーーんと思いを断ち切った。たいせつなことそして、この本に書かれていることを思い出した。「あなたに とって たいせつなのは あなたが あなたで あること」ちょっとこのメッセージはうまく心にすとんと落ちてるか不安があるけど、繰り返し繰り返し何度も読み返して、自分が自分であることの大切さを伝えて行きたいと思う。そして、今は私の変わりに下が「ちがう。まちがっている」と突っついているので、「だいじょうぶ。だいじょうぶ。きっとできるよ。」とだいじょうぶ だいじょうぶこの絵本のおじいさんのように支えて、抱きしめてあげようと思う。

  2008年01月11日

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  ランドセルしょって

  この本とっても面白かったです。30代、特に後半のひとは楽しいかも。(もしかして私だけ？)（まあ、ちびまるこちゃんも読んでていろいろ懐かしいんだけど。）↓読んでいて、わーあるあるってことが多くて自分の子ども時代を思い出しました。好奇心が赴くままに遊んだなーって。毎日が発見で楽しかったなーと。娘のいまと比べてみて、あー、窮屈な生活をしてるかもしれないと思いました。ものはたくさんあって、いろいろと便利だけど、忙しくって大変だなーって。まあ、娘も娘なりに今の時代を楽しんでると思うけど・・・。改めて本当の豊かさとは何かを考えさせられました。

  2007年09月09日

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  字の無い絵本

  たまには字の無い絵本もいいですよ。親子でいろいろ想像をめぐらせ、感想を言い合ったり、何度見ても、いろいろな話が作れて面白いです。中でも娘のお気に入りは、太田さんの「かさ」絵はモノクロにところどころ赤が印象的に使われています。子どもの目線で絵が描かれているところがいいです。画像が楽天ブックスに無かったのが、残念です。 かさ文研ジョイフルえほん傑作集著者： 太田大八 出版社： 文研出版 サイズ： 絵本 ページ数： 27p 発行年月： 1995年05月 ねずみ君シリーズの上野さんのこの本も、とても想像力豊かで圧巻です。残念ながら、楽天ブックスでは在庫なしだそうです。 「ぞうのボタン 」著者： 上野紀子 出版社： 冨山房 サイズ： 絵本 ページ数： 200p 発行年月： 1986年05月 そして海外では、字の無い本が結構あります。中でも、ドイツの代表的絵本作家ミットグッチが有名です。字の無い絵本 ミットグッチ 海天気がまた崩れてくるので、そんなときは親子でお茶を飲みながら、のんびりと本を読みながら過ごすのもいいですよ。

  2007年07月20日

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  ロバート・サブタ 絵本の魔術師

  TBSのウルルンで今日はロバート･サブタのしかけ絵本の体験記でした。彼のしかけ絵本が大好きなので、彼の境遇に少々うらやんでしまいました。とにかく、簡単な仕掛けの作り方を教えていた。レイヤータイプ(段型)とV型。確かに家にある本を見てみると、この形がたくさん使われていました。いかに基本形から発想を広げ、肉付けしていくかが大切かを味わいました。私も今日からチャレンジ！！しかけ絵本の作り方↑写真のリンクでページに飛びます。ロバート・サブタの本このアリス本が彼を一躍有名にさせました。トランプが追いかけてくるページは必見！！↑写真のリンクでページに飛びます。恐竜の顔が飛び出してきます！！↑写真のリンクでページに飛びます。ジャングルブックのお話がとても魅力的に描かれています。↑写真のリンクでページに飛びます。中世のお話です。↑写真のリンクでページに飛びます。数を覚えるのに最適です。とても魅力的です！！↑写真のリンクでページに飛びます。クリスマスの時期に最適です！！白い世界がとても素敵です！！↑写真のリンクでページに飛びます。海の生物が本から飛び出してきます！！すごい迫力です！！↑写真のリンクでページに飛びます。NYが素敵に構成されています。↑写真のリンクでページに飛びます。クリスマス向けです。↑写真のリンクでページに飛びます。個人的にはオズの魔法使いが好きです。↑写真のリンクでページに飛びます。

  2007年06月24日

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