日記

[こどものこと] カテゴリの記事

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• やってくれるよサツキちゃん…(T-T)

  午前中、３０分だけねってサツキがいつものようにDSを始めた。昨日私が完全クリアしたニュースーパーマリオを見て「ママすごーい！」っていうところまでは良かったんだけど…しばらくして泣きそうな顔で、「ママ、ママのファイルをコピーしようとして消しちゃった…(T-T)」……………(T∀T)何日か前に全ステージクリアした時、サツキが私のファイルをいじるのが嫌で、サツキ用にコピーしてやったのだった。それからスターコインを取って、隠しゴール全部制覇しての完全クリアだったのに…ぼっはぁっ…ほんとに燃え尽きました…おまけに夕方、お友達と外で遊んでいてハチに追いかけられたとかで、慌てて転んで前歯にヒビが入ってしまった（ように見える）。危ない場所だから、充分に気をつけろ！って口をすっぱくして言ったのに。永久歯２本！まじかよ…明日歯医者にいかなくちゃ。まったくもぉ…(´へ｀)なんつうか、本当に間の悪い子だよ…

  2006年09月10日

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• サツキ・スイッチ

  学校の宿題、自由研究。今頃取りかかる(￣∀￣*)ピタゴラ・スイッチ風のおもちゃ。１００円ショップで買ってきた（２００円だったけど…）コルクボードに、同じコルクをビーダマの直径より少し太めの幅で切って、ボンドでジグザグ貼付ける。コツは、ビーダマが転がり落ちないようにななめに角度を付けて張り付けること。ここまでは一緒に作る。折り返し部分に画鋲を刺し、ビーダマがうまく下の通路に落ちるようにする。これが難しい。サツキに幅や角度を何度も変えさせて、どうすれば最後まで転がるか考えさせる。１０回中、１０回成功したらできあがり。あとは飾り付けさせて完成(∩_∩)　…でもなかなか完成しない(^_^;)画鋲に少しでも触ると、角度が変わってしまうのだ。学校に持って行ったら、また調整し直しかな～(￣∀￣*)

  2006年08月27日

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• 空手の試合

  サツキの通う空手教室の試合があった。サツキにとっては初の試合である。試合に出た事のない小学生のための練習試合のようなもののようだ。今日は夫も休みなので、家族で応援した。試合はト－ナメント方式。空手の試合は始めてみるのだが（ル－ルも知らない）４人の審判が四隅に座り、主審が中で試合を進めるようだ。うまく１発が決まって、審判５人中３人が旗を上げれば１本勝ち。判定だと５人中３人の旗が上がると勝ち。気持の弱いサツキはたぶん１回戦負けだろうなと夫と予想していたのだが、（だいたい試合になるのか？！）なんと予想裏切る結果に。組合せの運が良かったのか、２回勝って３回戦で負け、３位入賞となった。おまけに敢闘賞まで受賞できてしまった。上段の蹴り（相手の側頭部を蹴ること）が上手なようで、なんどか技ありを取れたらしい。パンチはまったく見ていられない程のネコパンチだったけど（笑）最初の説明で「親は応援しないように」と注意があったらしいのだが、まったく知らなかった私は２回戦に進んで大興奮してしまい、ガンガン応援してしまった。夫も早く教えてくれればいいのに…いらん恥をかいてしまった。でも、でもいいのだ！サツキがあんなに頑張れるとは思わなかった。知っていても応援してしまっただろう。本人も予想外の結果に盾までもらって嬉しかったようだ。勝ち負けよりも、気持負けしていなかったのがとても良かった。少しはモチベーションが上がったかしらん？

  2006年08月20日

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• 娘の親切

  連休明けてすぐ夫は仕事…お疲れ様です(*^.^*)子ども達と私は家で休憩。台風のせいか、今日は一日中ものすごい湿気だった。先程の夜のニュースでも、「現在湿度は９５％」なんて言ってた(＝M＝;)さすがの私も今日ばかりは、午後からずっとエアコンを付けている。明日もこんな感じだそうな…(T-T)家の中にずっといるのもなんなので、午後２人に手紙をポストに入れに行ってもらった。今日は信号のある道を通って郵便局へ、７歳と２歳で手を繋いで行かせた。ハラハラしつつも家で待つ。少しづつでも、お互い慣れなきゃと思う。親離れ子離れ。２歳児にはまだちょっと早いかな…。２人はそんな特別なお出かけが嬉しいらしく、次は牛乳を買いに近所のスーパーへ。サツキの話だと試飲販売の売り子さんがいたらしく、その人の勧めてくれたものを買ったらしい。２人で外に出すと、メイは緊張からかとても素直にサツキの言う事を聞くようだ。一度後ろを付けて様子を観察したことがあるのだけど、２人で手を繋いで仲良く歩いていた。なんだか連帯感というか、協調感が生まれるのかしら。物騒な世の中なので不安は多いけど、こうやって２人で何かやらせるのは、姉妹関係にとっても良いかもしれない。ちょっと歳が離れているのが残念。もう少し近かったら、どこぞのサマーキャンプに２人だけで押し込むのに(^^ゞ午後サツキがDSをやっていたのだけど、なんと私のデータで勝手に先に進んでセーブしてしまっていた。（ニュー・スーパーマリオ）下手なりにこつこつと進んで楽しんでいたのに～(T-T)親切心なのだろうけど、ママはがっかりだよぉ(T∀T)「すごいでしょ、ママ」って、自慢気なサツキ。そうだね、私が苦労してルのに進めないところ、いとも簡単にこなしちゃってさ。ちくしょー（≧皿≦）

  2006年08月17日

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• 

  諏訪湖花火大会

  夫の祖父のコネで、花火会場のど真ん中にある旅館の大広間をとってもらっている。ここから花火を見るようになってから、もう５年目になる。大広間で持ち寄った弁当や酒を楽しみ、花火が上がる時間になると屋上に出る。ここからの眺めは格別で、下を行き交う人の波は他人事。花火をさえぎるものは何もないので、心ゆくまで視界一杯の花火を堪能できる。とにかく子連れには、トイレにいつでもいけるということがありがたい。そうそう、メイが今月に入っておむつが取れて、今まさにトイレがなくては困るのだ。午後３時くらいには旅館に到着し、明るいうちは屋台をあちこち見てまわる。かき氷・チョコバナナ（水色とかピンクもあるのね（+_+;)）・たこ焼き・焼そば・くじ引き・ヨ－ヨ－釣り・ス－パ－ボ－ルすくい…金を捨ててるようなものだと思いつつ、思う存分子ども達の要求に答える。花火の打ち上げ数は４万１千発の諏訪湖花火大会。今年で５８回目になるらしい。人出もすごくて、今年はなんと４８万人だという。いったいどこからこんなに人が集まるのだろうか。人・人・人…花火が始まっても、屋台のある大通りはイモ洗い状態だった。←大道芸人に作ってもらいましたこんな恵まれた旅館の屋上も、花火の最中はそれなりに混む。第一、義祖父母や義父母に彼の親戚と一緒では、なんだかんだと気も遣う。だから私はとっておきの特等席、旅館の大浴場へ。ここからは花火が良く見えるのに、なぜか最中はガラガラになるのだ。たまに１人っきりになったりもするからやめられない！(≧∀≦)お風呂から花火や人混みを眺めるのは最高。サツキとメイを交代で風呂に入れながら、湯舟から一緒に花火を眺める。あまりに花火と近くて、音がものすごい。お風呂中の窓ガラスがバリバリと音をたて、お風呂の中で反響する。大迫力である。それでも今年はこの旅館も最後になるというので、半分を屋上で見た。屋上だと一層花火に近付いて、空気の振動が直接体で感じられる。一番大きなのはなんという花火だろうか。音と同時に目玉と脳みそが震えるほどの振動だ。最初は泣いていたメイも、すぐに慣れると飽きもせずに眺めていた。サツキは花火だけではなく、夫の従姉妹に遊んでもらってとても楽しかったようだ。良い思い出になるといいな。

  2006年08月15日

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• 

  お散歩＆懸賞

  朝からサツキとメイと、ミドリちゃんも誘って犬２匹の散歩。ミドリちゃんは本当に素直なので、子どもが苦手な私でも全然イヤじゃないのだ。いわゆる行儀が良かったりわがままを言わなかったり、というのではないけど、変な裏がない感じなのだ。媚びたり、甘えてみたり、というのがない。嘘付いてもすぐバレそう（笑）どうやったらあんなふうに育つのだろうか？帰って朝食を済ませ、今度は近所の川（と言ってもほとんどドブ川だけど）に出かける。ウォーキングの時に、川にやたらでっかい鯉がいるのを見つけたのだ。ここで餌をやったら子どもが喜びそうだと思って、何日か前にパン屋でパンの耳を大量にもらっておいた。お隣のYちゃんとミドリちゃんも連れて。延々と川沿いを歩きながら、鯉や鴨に餌をやる。昼間でちょっと数が少なかったけど、それでも５０ｃｍくらいはありそうな大物がごじゃぁ、ごじゃぁと大きな口を開けて寄ってくる。でも鴨の方が素早くて、皆大騒ぎしながら餌を投げていた。←かわいい子鴨もいました(≧∀≦)途中、これまた大きなミドリ亀が、悠々と川の中ほどを泳いでいた。３０ｃｍ近くありそうだったな。気持良さそうだった(∩_∩)　きっと誰かに捨てられたんだろうけど…。餌がなくなると、皆で川沿いの木に止まっているセミを捕まえ始めた。素手で捕まえられるのはミドリちゃんだけだったけど(￣∀￣*)散々歩いてクタクタになって、お昼過ぎに帰ってくる。午後はYちゃんママにバトンタッチして、私はのんびりさせてもらってます～(o^-^o)あ、そういえば、今日届いた書留。箱根小湧園ユネッサンのチケットが当たったのだ！ロッテのお菓子の懸賞だったと思うんだけど、まさか当たるとは。 懸賞は気が向いた時になんとなく出しているけど、当たるのは年に１～２度くらい。去年は永谷園の、超デカ・バスタオルだった(;^ω^A 永谷園のお茶漬けのパッケージが、そのままバスタオルになっているのだ…。恥ずかしくって、なんだか使えないままである。しかし、こないだ行ってきたばかりだよ、箱根…秋になったら行こうかな。

  2006年08月11日

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• 

  サツキお泊まり放浪中

  サツキの仲良し、ミドリちゃんちのはパパの入院が長引いているらしい。詳しくは聞いてないけど大丈夫かなぁ。過労だって言ってたけど…。ミドリちゃんママは毎日おばあちゃんに来てもらって、病院にお見舞いに行っているらしい。すごく心配。にもかかわらず、一昨日サツキはミドリちゃんちにお泊まり。パパがいないから逆に、泊まるのも引き受けやすい、といいけど…(^_^;)ミドリちゃんが強く希望してくれたので叶ったようなもの。サツキはお泊まり慣れしているので、楽しかったらしい。そして昨日は実家の母とチビ太と一緒にコストコ（アメリカの巨大スーパーマーケット）へ。バカみたいに大きなお菓子をいくつか買って、母と半分ずつにした。ポテトチップスは枕みたいな大きさの袋だし、ベビースター３０袋入りの大袋とか、バケツみたいな容器に入ったたくさんのプチカップゼリーとか、１、５キロ入りのM＆M'sとか、とにかくここの商品は皆信じられないほど大きかったり、大容量たっだりする。同様に食材、シャンプーや洗剤、家具も電化製品も洋服もなんでもたくさんある。店内で使うカートも子どもが３人くらい楽々乗れるサイズ。しかし、倉庫のような店内はものすごい高さに商品が積み上げられていて、もしここで地震が起きたらタダでは済まないな…と言う感じ。値段も特別安いわけではない。でもたまに、無性にこの毒気に当たりたくなるのだ。なんだかんだ言って、所詮私もアメリカ中毒の日本人なのかもな～。そのあと市のリサイクルセンターやリサイクル雑貨店などに寄る。13歳のハローワークたまに掘り出し物があるリサイクルショップ。今日は前から気になっていたこの本を、２５０円で買う事ができた。（定価２７５０円）サツキはそのまま実家にお泊まり。思う存分、チビ太とDSで遊んでいるだろう。今日はこれからサツキを迎えに行き、今夜はチビ太がうちに泊まりに来る。明日夫のフットサルの大会があるので、チビ太も連れて行くのだ。無事優勝しますように…（その後の快適な生活がかかっているので（笑））☆…☆…☆おまけ☆…☆…☆オダギリジョーのCM、カードの切り方が問題だ！ライフカードここで続きが見れます。おもしろいです。

  2006年08月05日

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• 夏休みの楽しみ方☆『お泊まりっこ』

  『お泊まりっこ』って言葉、なんか変な感じがするけど、ようするにお互いの家に、泊まりあって遊ぶってことだと思う。今日でサツキの短期水泳教室も終わり、無事休まず行けたことにホッとする。毎日天気がイマイチ（気温は２５度前後、雨がパラつく）なので、学校解放プールは今のところ開催されていないらしい。明日からはヒマを持て余すので、ぜひとも晴れて欲しいものだ…。午後からお隣のYちゃん、その隣に住んでいる仲良しのミドリちゃんと遊び、そのまま盛り上がって、『お泊まりっこしたい！』ということになったらしい。夕飯だけ自宅で済ませて、パジャマ持参でお風呂と寝るだけなら私の負担も少ない。お互いママ同士でその内容の協定（？）を結び、今日は２人がうちに泊まりに来ることになった。偶然は重なるのか、夫も先ほど「今日は帰れそうにない」と連絡してきた。今日は帰ってきても、落ち着いて寝れないですよ～(￣∀￣*)ミドリちゃんの家ではなんとパパが過労でダウンし、明日から入院！！お兄ちゃんも明後日から扁桃腺だかアデノイドの切除のため入院。ママは先日、近視のレ－ザ－手術をしたばかりで目の調子が悪そうだし、（このレ－ザ－手術、すごく気になる！！）おまけに小さい妹ちゃんもいるので、タイミング良かったみたい(;^ω^A このまま明日一日、ミドリちゃんを預かることに。今はメイも含めた４人で、お風呂に入っているところ。なんだかものすごい大騒ぎになってるけど…、楽しそう！(≧∀≦)きっと楽しい夏休みの思い出になるだろう。

  2006年07月25日

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• 

  お誕生日会☆

  夏休みの初日、そして今日はサツキの誕生日。７歳になりました。なんだか今日は忙しく、午前中は今日から５日間の短期水泳教室。それでもやっと今回からは、お友達と２人で行き帰りできるようになったので、私としては楽になった。いろんな事をさせてあげたいけど、下の子を連れて送り迎えする親は大変なのだ。午後は義父母とおもちゃ屋で待ち合わせ。なぜか最初は、キャッチボールがしたいからグローブとボールが欲しいと言っていたサツキだが、おもちゃ屋にくると目移りしまくっていた…(^_^;)結局、バランスボールホッピング　ゾインゴボインゴ（ブルー/オレンジ)↑昔懐かし『ホッピング』の最新版？！と、おまけにグローブとボールも買ってもらっていた(^^ゞさっそく帰ったら家の中で夫とキャッチボール(￣ヘ￣＋)外でやってちょーだいよー！でも、どちらも外で体を動かして遊べる物で良かった。おやつの時間にサツキのお友達を４人呼んで、皆で簡単なパーティと称してケーキを食べた。手ぶらで！とあれほど言ったのに、みんな色々かわいいプレゼントをくれたようだ。お友達の１人がクラッカーを持ってきてくれて、皆でキャ－キャ－言いながら鳴らしたのも楽しかったみたい。夕方５時までたっぷり遊んで、夜はサツキのリクエストの『ブタしゃぶ』！お誕生日おめでとう、サツキ。７歳まで、元気にスクスクと成長してくれてありがとう！(o^-^o)

  2006年07月21日

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• 速効回復

  メイは昨日の昼から夜までものすごい高熱で、痛みにうなされながら寝ていたが、夫が帰ってきて日付けが変わる頃には、だいぶ落ち着いてきた。夫とゲラゲラ笑いながらはしゃいでいるくらい…そして、結局今朝には平熱に…よかったよかった…（でも釈然としない…(;^ω^A ）あえて病院連れていかない方がよかったな。一番辛い時に無理させちゃったかも。それにしても、私がずっと前から心待ちにしていた行事の『時間帯だけ』熱を出すなんて、あんまりだ～～～(T∀T)私は普段そんなに行いが悪いのだろうか…まぁ何にしても良かった。この連休はちょっとした旅行があるのだった。

  2006年07月15日

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• ヘルパンギーナ、次は妹(T-T)

  午前中に近所の子を預かり、ついでにメイの幼馴染みワオちゃんとそのママ、そしてワオちゃんのお姉ちゃんにも遊びに来てもらった。今日はまたまた猛暑で、開き直って朝から布団もシーツも何から何まで干してやった。汗だくで！東京は３５度以上、どこぞでは３８度を超えたそうな（+_+;)今からこれで、夏を乗り切れるだろうか…子ども達はちっこいビニールプールで楽しそうに遊んでいた。でも昼過ぎに突然雷が鳴って、ひと雨。皆「おへそを取られるよ」と言ったら、机の下に隠れてしまった（笑）まだまだかわいいのぉ～(￣∀￣*)しかしその頃から、メイの様子がなんだかおかしくなってきた…(;^ω^A 熱は３９度、潤んだ目で手足は熱く、頭が痛いお腹が痛い、機嫌は最悪。来ましたか？来ましたかぁ！！(＝M＝;)午後、小児科へ。「のど、腫れてるねぇ。ヘルパンギーナほどではないけど…お姉ちゃんがなってたらたぶんそうだろうね。」とのこと。(T∀T)今夜は久々に幼稚園のママ友数人で集まって、皆で飲みながら夕食の予定だった…。サツキの卒園以来なので、すご～～～く！楽しみにしてたのに・°°・(>_

  2006年07月14日

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• もう元気？！＆保護者会

  ヘルパンギーナで昨日高熱が出たサツキ。朝熱を計ったら、もう３７度に下がっていた。喉はまだ痛いものの、調子はすっかり元通りで元気な様子。今年に入った途端に食欲がメキメキ増えたので、体力がついたのかな。医療費もバカにならないので助かります(￣∀￣*)でも念のため学校はお休み。公民館の読書会は保育室の関係で断念したけど、夫が「今日休んであげようか？」と言うので、保護者会には行く事が出来た。夫のさぼりたい病も、たまには役に立つのだ(￣∀￣*)保護者会では、担任の先生から一学期の様子と、学習内容・進み具合の説明。子どもに対して誠意をもって、真剣に向き合っている様子がわかって改めて安心できた。まだ一年生で問題が分かりやすいこともあるけど、始めが肝心。今のところサツキは、とても良い環境に恵まれているようだ。保護者会は後半、集まった保護者からの意見会になったのだけど、その中で「男の子は男の子、女の子は女の子とだけあそんでいるようだ。上の子の時は先生が宿題として、異性のお友達と遊ぶというのを出してくれたが、おかげで上の子は高学年になっても異性のクラスメートと自然に遊んでいる。」という意見が出た。そういえば、幼稚園の時は男の子も女の子もあまり関係なく遊んでいたサツキも、小学校に上がってからは、女の子としか遊ばなくなっていた。私自身も小学校時代は女の子としか遊ばなかったので、何にも感じなかった。そんな意見を聞いて始めて、「あぁ、そっか」と思った。サツキにどうして男の子と遊ばないのか聞いてみたら、「だって、あんな危ない人たちとは遊べないよ！」だって。私も同じように感じる子どもだったような気がして、思わず笑ってしまった。でも異性を異性ととらえるには、まだ早過ぎるような気がする。異性であるまえに、同じ人間であることを感じるには、幼い頃一緒に遊ぶのがてっとり早いのかな…。…そんな難しい事じゃないかぁ？(^^ゞ学校を休んだサツキは、昨日の日記の通り、DSをいつもの倍（１時間）やらせてもらって大喜び。寝る前に、「あぁ、今日はすごく楽しい一日だった～！(≧∀≦)」だとさ！

  2006年07月11日

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• ヘルパンギーナ…(T-T)

  よく見たら、喉の奥にブツブツが。。。サツキはやっぱりヘルパンギーナでした。喉が痛くて食欲が出ない様子。かわいそうに、明日はやっぱりお休みだな～。気の毒なので、DS特別に１時間やらせてあげよう。午前中３０分、午後３０分（笑）さてさて、明日の予定が潰れてしまったので（保護者会…気になるなぁ）、今夜は夜更かししようかしらん。

  2006年07月10日

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• 足が薄い

  娘のサツキは全体的に細身なのだが、特に足の甲が細くて困る。マジックテープのスニーカーを履かせると、テープの重なる部分がほとんどなくなるくらいぎゅ～～～っと締めないとブカブカ。ヒモ靴を履かせればいいのだけど、やはり子どもには脱ぎ履きしにくい。そんなことがわかっていたにもかかわらず、今日大好きな無印良品で安売りしていた子供用の靴を買ってしまった＾＾;シンプルで履きやすそうで、かわいかったんだもん…ところがやはり、サツキに履かせたらブカブカ。マジックテープがかろうじて留まっても、足首の周りがゆるくてガフガフしているのだ。仕方ないので、写真のように折り畳んで詰めて、縫ってしまった。（小さいお花の刺繍も入れて）きっと明日の朝には、喜んで学校に履いて行ってくれるだろう。サツキは私が何か作ってやったり絵を描いてやったりすると、とても喜んでくれる。カラフルな子ども服やキャラクターものもきっと欲しいだろうに、私好みの地味でシンプルな服を文句も言わずに着る。（私が怖いのもあるのだろうが（笑））いつまで言うこと聞いてくれるかなぁ…。今年は頑張って、サツキの夏服をいくつか作ろうかなぁ(o^-^o)

  2006年06月27日

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• 二段ベッド購入・その後

  だいたいこの７年間毎日べったりとくっついて寝ていたんだから、急に「今日から１人で寝なさい！」と言っても無理がある！…というのは、子どもの方ではなく、私の方だった…(^^;ゞ二段ベッドで寝始めて３日目。サツキは天蓋がとてもお気に入りの様子で、すんなりと１人で寝るように。夜中トイレに起きることはまずないので、そのまま朝までぐっすり。寝入りは私が下のベッドでメイと添い寝して、寝たらこっそり抜け出てていたんだけど、３日目の夜、自分の布団に入って１分もしないうちに、猛烈に寂しくなってしまった(TAT)子ども達は子供部屋、夫はソファでグ－グ－寝ちゃってる、私は１人でぽつんと布団…家族がこんな狭い家にいて、皆バラバラだなんて…・°°・(>_

  2006年06月21日

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• 不安な登下校

  GW明けから学校には自分で行かせるようにしていたのだが、６月に入ったある日、サツキが仲の良い友達とケンカをしたらしく、ドヨーンと落ち込んでいる事があった。ケンカはいくらでもしておくれ！って感じなのだが、どうも登下校でいつも一緒の子で、「ミドリちゃんと行くからサツキちゃんはついてこないで！」と言われたらしい。マンションから同じ時間に何十人もの小学生が登校するので、それも別にいいのだがどうもサツキはいじけると、わざとポツンと１人になることがある。それがものすごく不安。登下校どちらも、誰とでもいいから、１人には決してなって欲しくないのだが、子どもにはそんな親の都合がわかってもらえない。皆で仲良くごじゃ～っと集団で行けばいいのに…つっぱしって帰ってくる子、まっすぐの道を蛇行して帰ってくる子、様々である。軽い仲間はずれもよくあることだ。先日の役員会で、防犯と書かれた派手な腕章も配られたので（買物などの時に保護者が意識して付けるため）、ここ２週間ほど毎日それを付けて送り迎えしている。朝は遅い出勤の夫にメイは預け、下校時はメイと犬も連れて行く。子ども達と毎日登下校してみると、いろんなことがわかる。たった１０分足らずの道だけど、子ども達がどんなふうに道路を渡ったり、友だちとふざけたりはしゃいだりしているのか。突然道路の真中でランドセル置いて中身を出したり…(^_^;)おしゃべりするのも楽しい。一年生なんて、本当に皆無邪気だ。そして先の娘のケンカの言い分も、他の子の話を聞くとだいぶ違う。子どもの言うことは当てにならないな…(;^ω^A 朝になったら、ケンカなんて何の話し？って感じで仲良く登校してたし…。自分の子の言い分だけ聞いて、ワタワタするのはやめようと反省（笑）過剰に過保護な自分に気付く(T∀T)それにしても、登下校の道は物騒だ。朝は車がものすごい勢いでとばしていて、ガードレールのない歩道からいつ子どもがはみ出すか、見ていてハラハラする。先日も学校から「不審者情報」なるプリントが配られて、市内で起きた事件の具体的な内容が書かれている。小学生は「同じ人に毎日続けて体を触られた」「露出狂が追い掛けて来た」女子中学生も「露出狂がビデオで撮影しながら追い掛けて来た」なんてものあった。あぁ、本当に女の子はいくつになっても心配。始めてしまったら不安は増すばかりで、いつ辞めたらいいのかわからなくなってしまった。とりあえず夏休みまでは続けるつもりだけど、夏休み開けも不安で続けちゃうかもな…。恐ろしい事件から子どもを守るために、自分のできることはやりたい。あとで後悔するようなことは絶対に嫌だ。でも子どもが自分の身を自分で守ることも覚えさせたい。いったいどうすればいいんだろう。

  2006年06月20日

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• 

  我家の子供部屋！（二段ベッドと机）

  子供部屋が落ち着いたので、ちょっと公開。　このベッドは横幅が８８ｃｍとスリムタイプだが、実物を見てみるとそれほど「狭っ！」とは感じなかった。女性としては少々大柄な私でも充分寝れると思う。大きな男の子のお子さんだと、成長してからちょっと小さく感じてしまうかもしれないけど。普通のシングルベッドの幅は１ｍ。狭い５畳の部屋には、たった１２ｃｍの幅もありがたい。はしごは本体の横に作り付けられているので、場所もとらない。（２枚目の写真の、手前左側と、奥の右側にはしごが付いている）安定しているのでうちの２歳の下の子でも（！）危なげなく昇り降りできる。（目は離せないけど(;^ω^A ）はしごの位置が移動できないのがちょっと難点。作りはしっかりしていて、大人２人で簡単に組み立てられる（３０分ほど）値段が３万円（送料別）と安いのはありがたいが、どうしてこんなに安いんだ…？あ、そうそう、サイズがイレギュラーなので、ベッドマットを購入するなら同じ店で買ったほうがいいかも(*^.^*)サイズも豊富で、ベッドの足の長さで下の収納が広く取れたり、３段ベッドにもできる。うちのは下のスペースが床から４０ｃｍくらい、下段と上段の間が楽に座れる大人の座高（約９０ｃｍ）になるようにした。上段の高さは１７０ｃｍでちょっと高いけど…。（上段の横あきの部分は、転落防止に段ボールで塞いだ）前にフェリシモで購入した天蓋（吊りカーテン）を取り付けてやったら、子どもは大喜び。　（白い机…いつまで白いんだろう…(T∀T)）ライティングデスク。たたむと幅が３５ｃｍになる優れもの。広げた時の広さも充分大きいし、足下にも収納があるのが嬉しい。ランドセルもスッポリ入る。ライトは付いていないが、卓上ライト等のコンセント穴もあるから大丈夫。（足下の収納にも一つコンセント穴がある）うちのように、下にいたずらなチビがいる家にはもってこいだわ(*^.^*)サツキは嬉しそうに開けたり閉めたりしている。デザインもシンプルなので、大人になっても使えるかな。（それまで持つかが問題だ）そういえば私も最初の机は、父のお下がりのライティングデスクだった。パタンと閉じることができることが、自分だけの場所って感じで嬉しかったなぁ…。前に高いので圧迫感を感じてイヤと言う人もいるけど、私は逆にそれが心地良かった。隠っている感じがして。（暗い？！）色はたしか４色あった。白・ナチュラル・ブラウン・オーク、だったけかな…うちは北側の暗くて狭い部屋なので、明るい白をチョイス。収納が足りなければ、天井に突っ張れる上棚を取り付けることもできる。他に本棚などもあったので、一面壁面収納のようにすることも可能。何年か後、下の子用に１台この机を買って、隣のワイヤーシェルフの場所に置く予定。椅子は置き場所に困っていたピアノの椅子が、高さも調節できて安定しているので当分これを使ってもらうことにした(*^.^*)New子ども部屋、子どもの反響はまたこの次に。上で紹介した商品の詳細はこちら↓

  2006年06月19日

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• 二段ベッド到着

  パソコンが壊れているのになぜ更新できるか…というと、マンション内に「パソコンルーム］なるものがあるのだしかもウィンドウズなので、いつもは使えない絵文字が使えるおまけにアフェリも簡単に使えるんだなぁ～知らなかったマックは一画面で操作できないのだ。ところで、時間もあまりないので最近あったことを書いておく。普段日記代わりにしているので、書かないともったいない気がしてしまう。土日は夫の曾祖母の17回忌で、長野県の諏訪湖の近くへ家族で行って来た。あ、そうそう、土曜日にサツキの授業参観があったので、そのあと家族で出かけたのだ。もちろん、月曜日は振替休日。この夫の田舎でもいろいろあったが、書いている時間がない…月曜日の早朝に帰ってきて、午前中にお待ちかねの二段ベッドが届く。さっそく夫と組み立ててみた。思ったより圧迫感もなく、なかなか良い選択だったようでホッとした。ずっと前に買ってあった天蓋（お姫様のベッドのように、天井から吊るす蚊帳のようなもの）を取り付け、光を当てると暗闇で発光する星型とクマちゃん型のシールを壁と天井に貼る。これで子どもはさらにベッドに夢中（笑）ゆったりと一人で寝れる日も近い今日はこれから机が届く予定。こちらは組み立てがいらないので楽だわ。

  2006年06月14日

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• 初・昇段！

  サツキの空手。先日昇段試験を受けたのだが、どうやら無事に昇段したらしい(*^.^*)もらったオレンジ帯を付けて帰って来た。今日は行くまでずっと「行きたくないな～やっぱり辞めたい～」と言っていたのだが、オレンジ帯をもらったらまた気持ちが盛りかえしたみたい。現金なものだ(￣∀￣*)どうするんだろ、続ける気になったのかな？私としてはもう気が済んだので（あまりにセンスがないような予感…（笑））辞めてもらっても結構なのだが。ところで、一緒に昇段試験を受けたお友達の男の子は、昇段できなかったらしい。試験中に鼻血を出してしまい、しばらく座っていなければならなかったのだ。サツキよりずっと力もセンスもあるのに、なんだか申し訳ない気分…。とにかく、サツキ頑張ったね！おめでとさん(∩_∩)　

  2006年06月05日

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• 

  購入決定

  （★小型二段ベッド天然ココナッツパームマット（スリム）★夫の許可も得て、やっと決定。ベッドは部屋が狭いし女の子２人なので、通常のシングルより幅の狭い（８８ｃｍ）スリムタイプにした。どうぞスリムなまま育ちますように…(;^ω^A あとは部屋にじゅうたんを敷くかどうか、敷くなら色はどうしようか考え中。（そっちの方が先だったかな…）落ち着いたオレンジか濃い茶色、もしくは濃紺がいいかなと思っているが…どうしようかな。あ、イスも必要か。注文しちゃうので、部屋をいよいよ片付けねば！！明日は放課後サツキと一緒に、パパの３０００枚のCDを整理・掃除・移動する予定。

  2006年06月01日

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• 昨日の運動会・いろいろ思うコト

  昨日は待ちに待った（延びに延びた？）運動会であった。天気も良くて暑いくらいだった。延期・延期でメイを預けにくくなってしまったのだが、私の弟（２３とおもったら２２歳だった）の仕事が午後からだったので、午前中だけ家まで来て見ていてくれた。彼は保育士の資格を持っているので（保育士ではないが）まぁ安心して預けられる。しかし、オムツ替えはやっぱり経験不足かな。ウンチの時にきちんと拭けてなかったのか赤くなっちゃって、しばらくイタイイタイと言っていた。私の役員の当番は午前中が最も忙しく、メイは月曜からなんとなく鼻・咳が出ていて、昨日は朝から熱っぽかったので、本当に助かった。平日開催なのでサツキのお昼は給食となり、お弁当も作らずに済む。弟とマックで昼食を済ませ、午後はメイをベビーカーに乗せて学校周辺のパトロール。路駐も喫煙者も殆どいなくて楽だった。幼稚園の時とは大違いである。父母競技に人が集まるか不安だったけど、それなりに集まってなかなか盛り上がった。子ども達の声援も元気がよく、親達も楽しそう。最近のお父さん達は、よくマメに行事に参加するよなぁ。サツキは徒競走もリレーも一番になり、本当に嬉しそうだった。バッチリビデオに撮ったつもりが、ついつい応援するのに熱が入ってブレブレに…。私の声ばっかりビデオに入ってる…未就学児童の競技もあるのだが、さすがに年長さんにあたる年齢の子どもは皆幼稚園や保育園に行ってしまっているみたいで集まらない。いつもならまだ参加できない２～３歳の子が、代わりに一生懸命走ってくれていた(^o^)　徒競走やリレーを見ていて思ったのだが、低学年はまだ体を動かすパワーが効率的に足に伝わっていなくて（フォームがバラバラ）、本当に早い子がまだまだ埋もれている感じがした。高学年の早い子はさすがに、パワーが上手に足に伝わっているようで見ていて惚れ惚れするほど早い！　フォームもきれい！しかしどの子も真剣な様子で、見ている方の心を打つよなぁ。それから、今時の小学生、足長すぎ！！（笑）羨ましい。羨まし過ぎる…。平日開催は場所取りも人出もエスカレートせず、役員にとっては楽だったかな。何にせよ、無事に終わってホッとした。私の担当はこれで終わったので、後は毎月一度の役員会に参加して、他の行事の簡単なお手伝いするだけだ。よかったよかった！そういえば、昔は運動会と言えば自宅から体育着を着て行ったものだけど、最近は変なマニアがいたり、名札が見られるのが危険とかで、学校まで持って行って着替えるらしい。ぜんぜん知らなくて（お便り読めよ！）サツキを体育着で行かせてしまった（*_*）そんなの他に１人もいなかった…(-_-;)まったくイヤな世の中になったな。帰り道でメイが昼寝したので、家に帰るとすぐシャワーを浴びた。長袖に深めの帽子を被っていたので、もう汗だく。でもあれだけ日焼け止め塗ったのに、やっぱり頬が少し焼けていた…(T-T)すごく悲しい…・°°・(>_

  2006年05月31日

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• 運動会・延期

  起きた時から雨だった。運動会が中止の場合は６時４５分に連絡網が回されるが、それをまたなくても中止は目に見えて明らかだったので、お弁当は作らず。それだけでもだいぶ楽だった。やるかやらないか微妙な時が、一番困るのだ！役員なので、連絡網は私が回して私に帰ってくるんだけど、どのママ達もみんな眠そうな声で、それでもたったの１０分で３０人くらいの連絡網が回った。みんな電話の前で待っていたんだろうな（笑）振替は明日の日曜日だけど、予報では明日も無理そう。そうすると授業があって、月曜は休み。運動会は火曜日に持ち越される。夫は明日の夜帰ってくるので、もし火曜日も休めれば（せめて半休取れれば）一緒に見れるんだけどな。夫が先週の土曜日に出かけて、最初の３日くらいは気楽で本当に楽だったんだけど、火曜日頃からなんだか心細くなって来た。戸締まりをいつもより厳重にする。なんとなく手持ち無沙汰で、ダラダラと夜更かししちゃったりして。それにしても、連絡は一度もなしなんだけど！(￣ヘ￣＋)集中しちゃってるところは想像つくけどさ…プンプン。と思っていたら、今日の昼に電話があった。「明日帰るよ～」だってさ！まったくもーそんなこと知ってるよっ！

  2006年05月27日

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• 空手・審査会

  サツキの空手も早いもので、始めてから一年経った。今日は初めての審査会。昇段試験である。サツキは白帯なので、オレンジ帯になるための試験を受ける。試験の内容は普段の練習内容と変わらない様子。イマイチ私にもよくわからないけど、構えや突き、蹴りの型とか、柔軟やスパーリング（乱取り？）などをやっていた。遠くから見ても、サツキは１人ダンスしているような突きの動き…よわそー（笑）やっぱり、空手っていうよりバレエかなぁ…(^^ゞ今日はまだ結果がでないが、たぶんオレンジ帯にはしてもらえるだろう。昇段できる見込みのある子しか、この試験を受けさせてもらえないらしいから。空手はほとんど私が無理矢理やらせたので、一応このオレンジ帯を目標にして、その後はサツキの判断に任せる事にした。オレンジ帯になったら辞めてもいいし、次のオレンジ一本（という帯があるらしい）まで頑張るか、自分で決めさせるつもり。目標があった方がやる気も出るだろうし。本人は日によって、空手を続けるとかやめるとか、ピアノやりたい、バレエがやりたい、やっぱり水泳がやりたいと、コロコロ気持が変わるらしい。とりあえず夏休みに５日間だけの短期水泳教室には行く事にした。習い事は、何をやらせようか本当に悩む。こっちがやらせたいものと、本人のやりたいもの。向いているもの、向いてないもの。始める時期、やめるタイミング…。何か夢中になれるものを、早い時期に見つけてくれるといいけど。

  2006年05月26日

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  平穏な一日

  午前中から天気が良かったので、ソファー・カバーを洗濯。2,5シーターなので相当大きい。物干竿２本使ってドドーンっと干す。夫はよく仕事から帰って、風呂も入らず疲れ切ってソファで寝てしまう事が多い。おかげで夫の頭や顔があたる部分が、すご～くよごれるんだよね…(^_^;)３０代のオヤジはアブラギッシュ！（笑）洗濯したらメイと庭に生えているシロツメ草で遊ぶ。こうやって腕輪や冠を作ってやりたいがために、ところどころ禿げかけた芝生にクローバーを植えたのだ。ほんのちょっと植えただけなのに、３年でずいぶんと広がってしまい、近い将来芝生が全滅しそうだけど（☆_☆）久々のベビースイミングにもでかける。今月はなんやかやと役員会が重なる事が多く、まったく行けなかったのだ。久々に参加してみたら新しいメンバーがものすごく増えていた。それにしても、もう始めて９ヶ月だとういうのにメイは未だに顔を水に付けられない。楽しそうだから、まぁいいか…。ずっとやらなくてはと思っていた洋服のボタン付けや、加湿器の掃除、戸棚の整理等細々した用事を済ませる。プールで疲れたメイは、お気に入りのCDを聞いているうちに自然に寝てしまった。サツキが帰って来て、しばらく２人をマンションの広場で遊ばせていたら、どんどん暗い雲が空に広がって来た。ほどなく雷と雨。さっきまであんなに良い天気だったのになぁ…。５月のこういう天気は嫌いじゃない。暗い雲が、今にも雨を降らせるぞ…！と重く垂れこめている風景は、いつもなんだかわくわくする。空は暗いのに、町は明るく見えるのはなんでだろう。サツキはさっさとお友達の家に遊びに行ってしまった。今はメイと家でのんびりしているところ。雨はまだ降っているが、もう西の空が明るくなってきた。そろそろ夕飯の仕度をしなければ。

  2006年05月24日

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  二段ベッド

  次に悩んでいるのは二段ベッド。夏休みまでには机と二段ベッドを揃えて、子供部屋を作ることを決定。机はたぶんこれになりそう。突っ張り式の上置きをプラスすれば、天井近くまで収納を増やす事もできる。とにかく５畳に二段ベッドと机を２つ押し込むことになるので、コンパクトで大容量という欲張りな注文を満たしてくれないと困るのだ。二段ベッドは下に収納ができるスペースがあり、下段の天井高が９０センチのもの。でないと下の子が窮屈になってしまいそう。でも上の段があまり高くなり過ぎても恐いし…狭いので、はしごは横付けの方が邪魔にならない。（立て掛けるのはものすご～く邪魔）あれこれ言っていると、なかなか決まらないなぁ。☆…☆…☆今日は新しく小学校に入ってからできたお友達の家におじゃました。同じクラスになった５人の子ども達とママが集まった。みんな幼稚園がバラバラだったので、ママ達も新しい交流が増えて嬉しい。３人の子持ちママが２人いたけど、どうして３人産んだママ達って、みんな温和で落ち着いて見えるんだろう。１人っ子のママより、２人産んだママの方が余裕がないのはわかる。でも３人になると途端に、どっしりと落ち着いたママが多い気がする。物理的に焦ってもどうにもならない環境が、反対に心の余裕を生み出すのかな～などと思ったりして。なんとなく理解できなくもない。

  2006年05月18日

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• 学校お休みします

  朝からサツキが「頭が痛い、喉が痛い…」熱は３７度２分で、たいしたことない。学校行ってもいいんだけど。サツキに聞いたら「お休みしたい」というので、今日はのんびりさせることにした。家では一日中元気にメイと遊びっぱなし。ＴＶ見たり、お絵描きしたり。身体も心もリフレッシュできたかな？↓調子に乗ったメイ、マッキーで顔にヒゲを描く…（いつものことだけど…^_^;）　合わせて性格の悪さもにじみでております(≧∀≦)

  2006年05月15日

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• ちょっと疲れがたまったかな？

  私の事ではなく、ピカピカの一年生な娘のこと。小学校には楽しそうに通っているのだが、やはり新しい環境はそれなりのストレスもあるらしい。疲れと、日頃のストレスが一気に吹き出したようだ。寝る前に電気を消して布団に入ってからのこと。サツキが「あ～あ、サツキにも優しいお兄ちゃんかお姉ちゃんがいたらいいのに…」なんて言うから、「それは無理だけど、サツキが優しいお姉ちゃんになればいいじゃない？」と言ってみた。「だって、メイは乱暴で言うこと聞かないし、わがままだし、おなかがポンポコリンでホッペがぶくぶくで太ってるんだもん！」………（笑）「サツキも小さい頃はこうだったよ。小さい子はみんなこうだよ。」今年に入ってから、サツキが外に遊びに行ったり新聞を集合ポストまで取りに行く時、メイをなるべく一緒に行かせるようにしていた。メイは慣れてくると、自分もサツキと同じ気分でいるものだから、連れて行かないと大騒ぎになる。サツキにとっては、これもちょっとしたウンザリなのだと思う。寝る時も、サツキと私の間に無理矢理体をねじ込んでくるメイ。自分の思った行動が直接出せるメイに、気遣い屋のサツキが嫉妬を感じるのは当たり前だ。「いつもメイがいてサツキはママと寝れない！　メイがジャマばっかりする！　いつもサツキは一人で寝てる…。メイはママにべったりする…」「でもサツキはいつも寝相が悪くて、隣に寝ても朝にはどっかにいっちゃうんだよ？蹴飛ばされて、ママもパパも痛いんだよ～（笑）それに、サツキは４歳になるまでずっとママと２人でいつもべったりだったよ。メイよりももっとべったりだったんだよ」「でも…でも…サツキは４歳で終わっちゃったんだ…サツキは皆の迷惑なんだ…」以後、シクシクと泣く。ぎゅっとだっこしてヨシヨシしながら、「そんなことないよ。サツキはママの特別だよ。ママはサツキが一番大好きだよ。心配しなくてもいいよ…」え～んえ～んと泣くサツキ。すると何を思ったのか、反対側でジッと様子を伺っていたメイがムクっと起き上がり、サツキのそばに座って、神妙な顔つきでサツキの顔をなではじめた。「ママ、ネ－ネ泣いてるよ。あたまいたいって。」「ネーネはね、頭じゃなくって心が痛いんだって。メイもヨシヨシしてあげてね…」「ネーネ、もういたくないよ、もうおこってないよ。」（笑）「ほら、メイも心配してるよ。メイもサツキが大好きなんだよ。ね？」コクコクとうなずくサツキ。思わぬメイの行動に、心がほぐれた様子。よかった。そして、またもや反省。もう少しサツキの話も聞いてあげないとな…。メイと違って甘え下手だし、面倒見がいいからつい、いろいろ押し付けてしまっていた。物理的に手がかからない子というのは、実はかなり難しいのではと感じるこの頃。ストレートに要求を表現する子には、どうしても手を取られがちだけどわかりやすい。わがままをなかなか言えない子は、あえてこちらから働きかけて甘やかしてあげないと、ストレスを溜めやすいみたい。いつもそう思うのだけど、どうしても日々雑多なことに追われるうちに忘れてしまう。姉妹兄弟がいて思い通りにならないことがあるのは当たり前だし、そうでなくては意味がないが、親としてはできるかぎり平等に育ててあげたい。その子に合った愛情表現や接し方を、さりげなくできたらいいんだけどな…。サツキにはもっとこまめに気を配らないといけないのだ。こうやって、小さな心を苦しくさせてしまっている自分が情けない。娘たちにとって当たり前のように安心できる場所でありたいのに、私は自分のことばかりだ。

  2006年05月12日

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• 持つべきものは…ママ友！

  昨日はやはりガッチリ体調を崩し、頭痛・喉の痛み・鼻水・寒気と典型的なカゼっぴき症状。久々に辛かった。夫は仕事なので、今日こそメイをサツキに押し付け休むしかない…と朝からサツキに口を酸っぱくして言い聞かせる。どうしても外に出たいサツキは、絶対見るという約束でメイとマンションの広場へ出て行った。最近一輪車に乗れるようになったもんだから、楽しくて仕方ないらしい。一応オートロックのマンションで、広場も部外者が立ち入れないけれど、やはり６歳に２歳を押し付けるのは無理があるかな…………なんか心配で寝つけない……………………でも、出て行く元気もない……と、うじうじ布団に入っていた。昼前になってサツキがタッパーに入ったポテトサラダを持って帰って来た。どうやら先日も日記に書いた、同じマンションのママ友が持たせてくれたらしい。お昼に簡単なスパゲティを作って、そのサラダも一緒に頂いた。お礼のメールに「体調が悪くて質素な昼食だったのでありがたい！」と書いたら、なんと午後ずっと広場で２人を面倒見てくれて、おまけにお風呂に入れて、それから夕食まで食べさせてくれた・°°・(>_

  2006年05月04日

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• メイ最近の口癖＆あれこれ

  ２歳７ヶ月になったメイの、最近の口癖。何か要求して断られると、『どうして？　どうしてなの？』やや芝居がかった言い方で…(;^ω^A 一応理由を説明。「～だからダメなんだよ」と言うと今度は『おねがい、おねがいママ！』（目が悲しげに上目遣い（ーー；）まだまだ言っている事の半分はトンチンカンなくせに、どうしてこんなことだけハッキリ言えるんだろうなぁ…不思議だ。魔の２才児は抜け切っていないが、大きな山はひとまず超えた感じがする。なだめてもすかしても怒ってもどうにもならない大泣きは、週に何度かに減った。言葉が発達して、コミュニケーションが以前よりとれるようになったのが大きな理由だと思う。乳幼児の子育ての大変さは、その最中は息付くヒマもなく、永遠に終わらないように感じてしまうが、過ぎてみれば本当に短い期間なのだと思う。（これがわかっていれば本当に楽しい作業なのだ）長女の時と違ってある程度勝手がわかっているし、夫も経験から来る余裕なのか協力的。下の子は本当に恵まれているなぁと思う。☆…☆…☆ところで、同じマンションでメイより３ヶ月早く生まれたお友達がいるのだが、去年から市の子ども発達教室に通い始めたという。１歳半健診の時、言葉の発達が遅いと言われたそうだ。確かに２歳１０ヶ月を過ぎた今も、話せる言葉は数えるほど。こちらの言っている事もわかったような、わからないような。怒ってもさっぱり利き目がなく、こだわりも強い。毎日のように道路や地べたに、黙ってダラ～ンと寝転がっているのを見る。自閉症かもしれないそうだ。ここに越して来た頃から仲良くしてもらっているこの子のママは、相当悩んでいる。「も～、○○ちゃん連れてどっかに消えてしまいたいと思ったりしたよ」と聞いて、ドキっとしてしまった。現在は少し落ち着いたものの、彼女の心の内を思うと、たかがメイのわがままに振り回されて、しんどいしんどい言っていた自分が恥ずかしい。彼女はその毎日からいつ抜けられるのか、もしかしたらずっと抜けられないかもしれない不安を抱えている。出口の見えない、暗いトンネルの中にいるような気分なのだろう。話を聞いていて、何も気の効いた事が言えない自分がはがゆかった。まだその子がどんな風に育っていくかわからないけど、私もできる限りのことはしたいと思った。…というのはおこがましいか。その子はメイと気が合うようで、他の子とはなかなか遊べないのにメイとは楽しそうにずっと遊んでいる。障害があってもなくても、子どもにはあまり関係ないのだ。確かになんとなく他の子とは違うけど、可愛い２歳の女の子。障害を理解するのではなく、この子を理解したいなぁと思う。

  2006年05月01日

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• 耳掃除って…

  子育てももうすぐ７年になるけど、いまだにわからないのが耳掃除。自分が子どもの頃は、母親が定期的に耳かきで掃除してくれていたけど、私はあまり耳かきが好きじゃなくて、自分でやるようになってからは綿棒を使っている。子どもが１才くらいまでは、風呂上がりに耳に入った水を取るのも兼ねてベビ－用の綿棒で掃除をしていたけど、現在は月に一度くらいになっている。でも綿棒でやると、どうも奥の方に入っていってる気がするんだけど…。かと言って、耳かきだとサツキは怖がって動くので危なっかしい。いつも耳の奥の届かない所に、チラっと見えるまま終了してるんだけど(;^ω^A いつだか「耳かきは無理にやらなくても良い。耳アカは自然に外に出る」と聞いた事があるんだけど、それって本当かな。耳掃除は危ないので、耳鼻科に行ってやってもらうのがいいとか。どうなんだろう？？でもママ友で、子どもが生まれてからずっと耳掃除をしなかった人がいて、３歳になって、呼んでも反応しないので不安になって耳鼻科へ行ったらでっかい耳アカがでてきた！という人がいた…石ころみたいな…。その後きちんと聞こえるようになって、普通に育ってるけど。それって笑えないよなぁ…。言葉の発達に大きな影響が出たら、取り返しがつかない。やっぱりある程度の掃除は必要なんだろうな。それにたまにいるけど、耳の汚い人って生理的に受け付けない…あ～、どうすればいいの～夫のも結婚したころからずっと私がやってるけど、耳が重要な商売道具なのでこのままでいいのか不安。耳鼻科で定期的に見てもらった方がいいのでは…？耳鼻科の耳掃除って、どんなふうなんだろう？☆…☆…☆今日は日産スタジアムで行われた、「サンフレッチェ広島　VS　横浜マリノス」を夫と実家の里子ジャイアンとチビ太、サツキが見に行った。雨もかろうじて降らず、ひいきのマリノスも勝ったようで(o^-^o)メイは置いていかれるので大泣きし、そのまま泣き寝入ってしまった。おかげでのんびり自分の時間が持てました　(≧∪≦)ゞ

  2006年04月29日

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• 一輪車に乗れた！

  一昨年のクリスマスにサンタさんからもらったサツキの一輪車。ほとんど乗らないままほったらかしになっていたが、最近やる気になったようでこの３～４日熱心に練習していた。恐がりで慎重なサツキは、もう乗れているのに不安でなかなか手すりから手が離せなかった。自転車の時もそうだったけど、一度も転ばないで、時間をかけて乗れるようになったようだ。転ぶ事に躊躇しない子は本当に上達が早い。それに比べて慎重すぎるのが心配だけど、それもサツキのペースなんだろうな。よっぽど嬉しかったらしく、夕方の６時まで一輪車に乗りっぱなしであった。明日の放課後には、カメラを持って練習に付合おう(o^-^o)マンション内の広場では小学生から飛び火して、幼稚園の子ども達の間でもいろいろな遊具が流行っている。ローラースケート、自転車、なわとび、フラフープ、竹馬、そして一輪車。幼稚園の年中～年長くらいで、やっと一番小さい１２インチの一輪車に足が届くのだが、もうスイスイ乗っている子も少なくない。庭に鉄棒を置いている子もいて、幼稚園で逆上がりや空中逆上がりのできる子もいるのだ！すごいな～(;^ω^A サツキもその子と遊んでいるうちに、いつのまにか逆上がりができるようになっていた。ありがたいありがたい。お友達から受ける影響はたくさんあるけど、こういう影響なら大歓迎である。任天堂DSが流行っていて、買ってくれくれうるさいのは困るけど(￣ヘ￣；)☆…☆…☆最近やたらと変なトラックバックが多くて、削除がいちいち面倒になってきた。特に必要性も感じないし、トラックバックは受け付けない事にした。（管理メニューの基本設定→日記／記事の基本設定で設定可能）あしからず、よろしくお願いしますm(_ _)m

  2006年04月27日

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• わからんちんの一年生！

  え～、タイトルの内容は後で語るとして…今日はメイの幼稚園プレ申込み日だった。朝8時過ぎに受付だから、遅くても７時半には行くかな～と思っていたら、昨日の夜に幼稚園から兄弟枠OKの電話連絡。少し時間をズラして遅く申込みに来てくださいとのこと。遅いんだよ！もっと早くそういうことは決めてくれよ～(￣ヘ￣＋)私はもう開き直ってたからいいけど、腹を決めて早朝から子どもを預ける手配をしていた人もいると思う。もったいぶって人を振り回すな～～～～！あげく受付でもらった紙には、『プレ保育参加決定しても、必ずしも入園できるとは限りません』という内容の注意書き・・・。そんなん、年末になって「ダメです」とか言われても困るんですけど？！なんでこんな思いして幼稚園に入園させなあかんの…(T-T)たぶん第一子でプレ受付した人は、まだ暗いうちから並んでいたと思われる。まったく異常な世界だ。さて、今日小学校は、始めての５時限であった。登下校路の途中までいつものように迎えに出たが、メイがお昼寝タイムでぐずぐずになってしまい、だっこしていたら眠ってしまった。そのまま３０分ほど待って、やっとサツキの姿が見えてきたと思ったら、始めて見る子と手を繋いでいる。どうやらその子と遊ぶ約束をしたらしく、「これから公園に行きたい」とのこと。もちろん却下！ランドセルも背負ったままで、おうちの人も心配しているに違いない。なにより、私は買物の荷物と脱力して眠っているメイで、２０キロ近くを抱きかかえたまま３０分立っていたのだ。腕がちぎれそう。とにかく帰るよ！…ところで、その子のおうちは…？聞くと、なんとうちとは学校を挟んで反対側のはじっこに住んでいるらしい(--;)もう辺りには歩いている子もいなく、何かあったらとりかえしがつかない。いまさら一人で帰れとも言えず、仕方なくブチ切れ寸前になりつつも、その子を家まで送って行く。片道２０分近く、往復４０分。明日は筋肉痛必至（明後日か？！）帰り道はブチ切れまくる(^_^;)くどくどと説教し、おやつはナシ。本人は悪気がないだけに可哀想でもあるが、私の気が済まんのじゃ！！

  2006年04月25日

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• 体重が増えた！

  ↑自分の事だったら非常に悲しい日記になっているであろうこのタイトル…(^_^;)しかし、子どものことだと大違い！今日サツキが学校から「身体測定結果表」なるものを持ち帰って来た。入学してから卒業までの６年間分の記録ができるようになっているカードで、さっそく始めての測定結果が記入してあった。そこには、びっくりするような数字が…！３月に幼稚園卒園直前に計った時より、身長は２ｃｍ、体重は２キロ近くも増えている。嘘みたい！！！というのも、サツキが去年１年で増えた体重が、たったの１キロだったのだ。その前の年も１年で１キロ。背は割と普通にのびているので、毎年どんどん痩せていくように感じるほどだった。そういえば３才の健診の時、体重があまり増えていなかったので、担当医に「お母さん、ちゃんと食べさせてる？！」と言われ、ものすごいショックを受けた。それでさらに躍起になってしまった気もする。今なら「元気なんだからいいじゃ～ん！」って思えるけど、あの時は必死。本当に少食だったから、手を替え品を替え工夫して、それでも毎日毎日食べてくれない事で悩んでいたのに…。医者の不用意な一言って、本当に毒だよな…幼稚園に入ってメイが生まれてから、サツキはますます少食になってしまってどれだけ悩んだか知れない。食べる時になると途端に元気がなくなって、しょんぼりしていたし…。たぶん精神的なものもあったんだろう。私自身が大柄でブタのように食べる子だったので、理解できなかったのもある。夫はサツキとまったく同じように、霞みを喰って生きているような子だったらしいし、周りには「元気なんだから大丈夫！」と言われて、そうだよなと思いつつ、どうしても食べない事が気掛かりで仕方なかった。「食べて食べて、食費に困っちゃう」という人がどんなに羨ましかったか。ところが。先日の日記でも書いたけど、今年に入ってからのサツキの食欲は別人のよう。学校の給食も始まって、ますます食欲旺盛になっているようだ。涙が出るほど嬉しい。本人も嬉しいみたい。料理もまったく苦でなくなった。子どもには自分の成長するペースがあるんだな。頭では理解していても、やっぱり周りと比べてしまいがち。今回は身を持ってそれを知った気がする。いらんところで神経質になりすぎた。身体だけじゃなく心も元気に大きくなって欲しいから、これからは子どものペースを大切にしてあげたい。　

  2006年04月21日

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• 登下校の様子

  入学して１０日が過ぎ、毎日学校生活を楽しく過ごしているようだ。気になる登下校の様子。朝は大勢でゴシャゴシャ～っとなんとなく集団登校するからいいけど、帰りはクラスによって微妙に終了時間が異なるらしい。サツキは途中まで一番仲良しのお友達と帰って来るのだが、その子の家から自宅までの数百メートルを、トボトボと一人で歩いて帰って来ることが多いのだ。同じマンションにも何人もお友達がいるので、適当においかけて一緒に帰ってくればいいのに…。昨日も今日も途中まで出迎えたら、一人で歩いていたのでちょっと心配。このへんは物騒で、連れ去り未遂や不審者の目撃も多いので、やっぱり当分は学校付近まで迎えに行く方がいいのかもしれない。本人は「一人でできるから来なくていい！」と言うのだが。でも一度それを始めると、いつ切り上げていいかわからなくなりそうで、（いつまでも不安になりそうで）ちょっと考えてしまう。とりあえず一学期だけはやってみるか…。☆…☆…☆今日も公民館で編集会議。メイのベビースイミングになかなか行けないな～…。

  2006年04月18日

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• 幼稚園プレ保育の説明会

  この辺の幼稚園はプレ保育のあるところが多い。プレ保育とは何か…、要するに慣らし保育みたいなもんである。普通、幼稚園は４才になる年に年少として入園するが、その前の年に少しだけ通って幼稚園慣れするのである。隔週の所もあれば、月１のところもある。（うちは月１）だが本当の存在理由は、入園児童の絞り込みだと思われる。世は少子化の一途をたどっているというのに、このあたりの幼稚園入園競争はヒ－トアップするばかり。もちろん保育園の待機児童数も半端ない。都市型認証（認可、ではない）保育園はボチボチと増えているが、それでも足りない様子。サツキの時は先着順のため、申込書提出前日の夜９時から並ぶという異常っぷり。（朝8時から受付だというのに）その次の年の２０００年ベイビ－世代はもっとすごかったらしい。さすがに対応に困った園は、プレ保育を導入してエスカレートする入園受付を緩和しようと思ったらしい。が、結局そのプレ保育に入るためにまた申し込みで並ぶらしい…いったいどうなっちゃってんの？！メイが来年入園なので、今日はそのプレ保育の説明会に出向く。この時点ですでに、定員をはるかに超える人数が集まっている。と言っても、よその園と掛け持ちしている人も多いらしいが。兄弟枠（兄弟姉妹が在園児・卒園児の場合、優先して入園できる）を設けているのかいないのかハッキリ表明してくれないため、いらん気を揉まなくてはならない。また並ぶのかなぁ…(ー_ー;)それってちょっとおかしくないか？！終了後に友だちママから「兄弟枠は人数によって判断するってよ～、もしかしたら並ばなくて済むかもね」との情報。当たり前じゃ！もしまた常識をこえるような時間から並ばなくてはならないのなら、こっちから願い下げじゃボケ！！…と言えないのが辛いところ(T-T)

  2006年04月15日

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  机まだ悩み中

  まだ焦る必要はないと思うんだけど、やはりランドセルや教科書など具体的に物の置き場所に困りつつある。ひとまず普段は使わない部屋に荷物を置かせているが、これからどんどん物が増えると、整理整頓させる必要もでてきそう。どうせならやっぱり机買っちゃおうかな～と、また考え始めていろいろ検索してみた。楽天でもいくつかライティングデスクを見つけたが、実物見てみたいなぁ。↑これは東急ハンズで見た。今のところイチオシだが、本棚部分にガラス戸があったらもっといいのに。でも上部に天井まで届く専用棚を追加できるというのも、なかなかよろしい。リサイクルセンターもまた覗いてみようっと。まだまだ充分使えるような物が、５０００円くらいで売ってるんだよね。それで充分という気もするが…

  2006年04月10日

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• 入学式

  待ちに待ったサツキの入学式。真新しいランドセルを背負って、本当にかわいかった。メイがランドセルは自分が背負うと言って一悶着あったが…（別のリュックでごまかす）幼稚園から一番の仲良しと同じクラスになれて喜んでいたが、式場に入場してくる時には、すでに隣の女の子と仲良くなっていた様子。人見知りしないところが彼女の良いところ。でも帰宅後、「あの子はなんて名前なの？」と聞いたら「知らない」だって(^_^;)担任は新任のピチピチな女の先生。見るからにやる気がみなぎっていて、楽しみである。さぁ、どんな１年になるかな。

  2006年04月06日

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• 登校練習

  同じマンションの新一年生は、私が知っているだけでも９人。たぶん他にも何人かいると思う。今朝はそのうちの顔見知り４人で、登校練習をすることになった。朝8時にマンションのロビーに集合し、子供達を先頭にして約１０分の道のりを歩く。途中、車通りが割と多い道を２本渡るのが心配。登校班がないので、みんな自主的に同学年で時間を合わせているらしい。帰り道はそれぞれバラバラ。できる限りお友達と帰るようさせているが、時折１人で歩いている子もよく見かける。サツキは自分が先頭の時はいいのだが、ふとした拍子に他の３人と距離があいてしまうといじけてわざと１人で遅れて歩いていた。…ものすご～く心配。誰も何も思ってないのに、かってに疎外感を感じていじけるのはいいとして、登下校を１人で歩くのはまずいのだ。よく言って聞かせねば。

  2006年04月03日

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• 私のお産

  よそのブログで見つけたバトン、勝手に持ってきちゃった。Q1．初お産はいつ？何週目でお産しましたか？　２４歳の時。１９９９年、３７週だったかな？　予定日より１週間前だった。Q2．お産前の経過は？（陣痛から？破水から？）　陣痛から。Q3．出産時間は？　最初に陣痛に気がついてから３０時間後。　５分間隔になっても産院から「まだ来るな」と言われ、気が遠くなった。　産院についてから４時間後に出産。Q4．出産でイヤ！と思ったことは？　陣痛の辛さ。産院だったので、産後ちょっと切れたのに縫ってもらえなかったこと。　出血が多かったのに、点滴もしてもらえなかったこと。　　夫が産院に行く道をきちんと覚えてなかったのにムカついた。　道を間違えた挙げ句、急バックして後ろの車にぶつけた(T-T)Q5．出産の際、どんなお産をしましたか？　水中で四つん這い、歌いながら産んだ。　産院の方針だが、ギリギリまで「絶対歌わない！」と思っていた。　いざ産む時になったら、楽になるならなんでもする気に…（笑）　立ち合いをした夫は、未だにその時の歌を聞くと恐ろしくなるらしい（トラウマ？）　　　　でも呼吸法より歌う方が何も考えなくて済むので楽かも。　　２人目出産時は座位出産。　歌も自分で選んで、上の子も夫も立ち合って一緒に歌ってくれた。Q6．名前はどう決めましたか？由来は？　私の独断。夫の親に反対を受けたので、漢字だけ譲った。　心の温かい人になるようにと願って付けた。Q7．出産時のトラブルはありましたか？　　上にも書いたが、夫が車をぶつけたこと。　幸い相手の車に大きな傷が付かず、産気づいていることで許してもらえた。Q8．現在何人子供がいますか？　　２人。Q9．今後も子作りはしますか？　悩んでるところ。　産むのは楽しいが、育てるのは大変。Q10．出産に対して一言!!　コツをつかんだ。次はもっと楽に産める自信がある。　妊娠期間が５ヶ月くらいならいいのに…　Q11．次にバトンをまわしたい方を、5人挙げて下さい。　特になし。

  2006年03月30日

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  気持は嬉しいが…

  何やらちまちま作るのが好きなサツキ。今日も何か作ってるなぁと思ったら、『お手伝い回数券』のようなものらしい。「ママ、これの他にどんなのが欲しい？」見せてくれた券の内容は、『おきるけん』『たべるけん』『きがえるけん』『はやくするけん』（はやくしなさい！が、私の口癖になっているらしい…）等々。『こしのりけん』は、夫がうつ伏せになって、よくサツキに足踏みマッサージをしてもらっているので、そのことを言うらしい。聞いてくれるのは嬉しいけど、これ全部、券なしでもやってくれよん！（笑）ところで、１０月に植えたチューリップがぼちぼちと咲き始めた。庭にはちょっとした花壇があるのだけど、去年植えたノースポールのこぼれ種がたくさん目を出して、あちこちで咲いたのが嬉しい。（このサツキのプランターにも一株出ている(^o^)）私のささやかな花壇にも、たくさんのチューリップが出てきた。すでにメイに２、３本折られたけど、コップの水に差したらきちんと咲いてくれた。後ろのエリカも満開。桜も今週末には見頃かな♪

  2006年03月28日

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• 同じマンションでも…

  うちは大形マンションの一番下の階に住んでいる。今日は同じ幼稚園のお友達で、マンション１０階のお宅におじゃました。ものすごい高さ！廊下から真下を見下ろすと、体が縮み上がってしまいそうだった。家の中から窓の外を見ていると、まるで空中にポッカリと浮かんでいるような感覚がして落ち着かない。遥か下のうちの庭なんか、ベランダから身を乗り出してやっと豆粒のように見えるくらい。これじゃぁ何か物を落としたとしても、下に住んでいる人間にまで気持がおよびにくいかも…。そう考えてまた身の毛がよだつ。人間の住むところじゃないよ…あんな高いところ…

  2006年03月24日

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• こどもチャレンジ（進研ゼミ）

  子どもを持つ家庭ならどこでも経験していると思われるが、進研ゼミのダイレクトメールは本当にしつこい。一歳になる頃から始まって、毎月のように来る。未就園児向けキャラクター『しまじろう』のパペットを持っている子もたくさんいる。メイも近所のお兄ちゃんにお下がりでもらった「しまじろうビデオ」がお気に入り。気が狂うかというほど毎日見ている。なんだか身の毛がよだつほど「健全」なイメージが嫌で、今まで入る気になれなかった。しかし小学校入学前の、怒濤のようなダイレクトメール嵐に負けてしまった…(^^ゞいよいよ勉強も始まるし、習慣付けにはいいかも。付録も豪華だし。キャラクターの目覚まし時計や、声が出る「ひらがな練習マシーン」が届いて、さっそく姉妹で取り合いになっている。教材が届いて、まず最初にサツキと相談して勉強のスケジュールをたてた。週４日、２０分ずつテキストとドリルをやることになった。サツキはとにかくはりきっているようで結構。最初はひらがなの書き順からなのだが、びっくりしたのは『せ』の書き順！横棒→短い縦帽→最後にグイッと曲がる縦棒（想像してみてください）知らなかったよ…とにかくカラフルでシールがたくさんな教材なので、メイが目の色変えて邪魔してくるのが困りもの。横からギャーギャーと邪魔した挙げ句大泣きで、勉強できるような状態じゃなかったりする(;^ω^A

  2006年03月23日

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• 幼稚園の卒園式

  夫も休みを取り、家族でサツキの卒園式へ。夫がずっとメイの面倒を見、私が式に出席。修了証書を１人ずつもらう（１２０人、長かった…）。若い先生が涙しているのを見て、ちょびっとウルウルしちゃったりして。そのあとすぐ謝恩会で、皆で仕出し弁当を食べる。うちの園では母親と卒園児だけが参加なので、パパ達は解散。うちもメイを連れて先に帰った。それから有志のお母さん達の出し物へ。（３０人くらいいたらしい）楽器の演奏・ダンス・漫才などなど、芸達者なママが多くてびっくり。皆１ヶ月以上前から何度も何度も集まって練習していた。子どもにも先生方にも大受けで盛り上がった。後半は先生の出し物。学芸会で子供達が踊った踊りを、何種類もメドレーで先生達が踊る。間違える先生も多くて、それが逆に大受け。３時間の楽しいイベントも終わり、いよいよ幼稚園ともお別れ。サツキと最寄りの駅まで歩き、帰りに馴染みのクレ－プ屋に寄る。は～。一段落。

  2006年03月22日

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• ねげろ～ねげろ～

  数日前からやたらとメイが、「ねげろ～　ねげろ～」と言う。しかもすごく楽しそう。家でも外でもでっかい声で…(;^ω^A ？？？？『寝ゲロ』なんて、誰が教えたんだ？　と思っていたら、どうやら原因はしまじろうのビデオだったらしい。（先日のバザーで５０円で買ったのだ）「にげろ～　にげろ～」　でした…(^^ゞ

  2006年03月09日

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• 保育所

  １０時に犬も連れてお散歩へ。今日はたくさん歩かせようと、ちょっと先の公園まで。ここはちょっとした林があって気分もいいのだ。メイをとにかく歩かせる。公園に飽きたらその先の住宅街へ。たまたま住宅街に保育園があって、園庭で楽しそうに遊ぶ子ども達や遊具を見たメイは、自分も遊ぶと言って金網に張り付いていた。うーん、やっぱりメイには保育園の方が合ってそうだな…。待機児童問題がなければ入れたい。そうすれば私も働けるのに。保育園に預けるには仕事があることが前提。仕事を探すには子どもが預けられることが前提。保育園の申し込みに行っても、これから仕事を探すのではまず無理です、とハッキリ言われた。それって働くなっちゅーことですわね…。無認可や認証保育所はボチボチ増えてきたが、園庭もなく駅前のビルの一部屋だったりするので、預けるのをためらってしまう。仕事があればそんなことも言っていられないのだろうけど、やっぱり預けるなら納得できる保育所でなければダメだ。何よりも保育費がかなり割高で、パ－トだととても割に合わない。一時保育というのもある。週３日くらいの上限で、１日いくらで預かってくれる。保育所の託児の別枠なので、どうしてもと言う時は心強い。サツキが幼稚園に入る前は、これを利用して週に３日働いていた。１人目育児で煮詰まっていたので、お互いリフレッシュになって良かった。メイも今年の夏以降、これを利用しようかなと思う。それまでは頑張って公園＆お散歩の毎日かな～。結局今日は、昼まで２時間歩き通したメイ。体力付いてきたんだな～…。

  2006年03月07日

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• 子供部屋

  ４月からサツキが小学校に入るので、子供部屋をどうするかが最近のちょっとした関心事。よそのお宅の話を聞いてみると、一応子ども用にしようと部屋を片付けるものの、寝るのはまだまだ一緒だし、勉強も目の届くところでないと習慣付かないという。リビングに勉強机を置いているという人が多かった。うちもまだまだ一緒に寝ることになりそうだから、とりあえずベッドはいらなそう。３LDKの我家は現在、リビングと続いている６畳の畳部屋で寝起きしているので、残りの２部屋のどちらかに２人を押し込めようと思っている。（個室は与えない(^_^;)５畳と7畳、どちらを子供部屋にするか考え中。普通「7畳だろ！」と思うのだが(;^ω^A 、親が寝るためのシングルベッド２つを、引越し当時に買ってあるので、それがムダになってしまうのだ（５畳には入らない）机もどうするか悩み中。いわゆる学習机はかわいくないので、リビングに置くならシンプル・フラットなものがいいし、５畳にいずれ入れるとしたら狭いので、ライティングタイプ（天板がパタンと蓋のように閉められて、コンパクトになるもの）がいいかも。うーん、どうしよう。しばらくは悩みそう。とりあえず今日は、現在夫の部屋となっている５畳を掃除。フットサルのユニフォームがたくさんぶら下がり、ギタ－３本にでっかいシンセサイザー、たくさんのマンガ本、でっかいCDラックが２台分（３０００枚以上？）…とにかく物が多い！ちっとも片付かなかった…

  2006年03月04日

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• 朝から放浪の旅

  サツキの幼稚園バスを見送ってから、そのまま一時間のお散歩…。（まだ９時前だよ！）朝ご飯もろくに食べず、家事も全く終わってないが、ひたすらメイの気の赴くままにテクテクと歩く。それならついでにパン屋で何か買って行こうと思ったら、近所の２件ともお休みだった。がっくし。てくてくてくてく…途中でいろんな人に声をかけられながら、メイの散歩は続く。庭の掃き掃除しているおばあちゃん、犬の散歩のおじちゃん、自転車通勤のおばちゃん、交番のおまわりさん。みんなニコニコと声をかけてくれる。内弁慶のメイは、最初は小さな声で、遠ざかるにつれて大きな声で返事をする。「またねー！ばいばーい！げんきでねー！」家が近付いたことに気が付くと、反対の方向に引っ張って大騒ぎ。もうすぐ人と約束じてる時間だ…言い聞かせるが、まったく聞き入れてくれない。仕方ないのでムリヤリ抱えて、まるで誘拐されているかのような泣き声を響かせて家に帰る。頼むよ、母はできる限り期待に添えたいと、思ってはいるのだよ。

  2006年03月02日

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• 公文（くもん）かぁ～

  振り替え休日だったので、昼前から同じ園バス停留所仲間の家へ皆でおしかける。皆２人の子持ちで、私以外は上の子が小学生のお母さんばかり。今日の話題は『塾・公文』だったので、ふーん、へぇ～、ほぉ～、っといろいろ聞いて来た。おじゃましたお宅の２年生の男の子は年中から公文に通っていて、算数はもう５年生の内容を終えたらしい。ふえぇぇ～！（＠＿＠）でも自分のペースで好きな教科を進められるのは自信付きそう。転校して来たばかりの子のお母さんは、どこの塾がいいか他のお母さんからあれこれ情報収集するのにやっきになっていた。４年後近くに中高一貫教育校ができるので、そこに入れるために受験勉強した方がいいかとか、中学は私立の方がいいのかとか、皆いろいろ考えてるみたい。うーん、気が重い…。夜夫が帰って来てからそんな話をして、「やっぱり皆がそんな話してると、なんとなく気が焦っちゃうよねぇ～」と言ったら、「え？そう？　まったく焦らないけど？」夫の言い分では、勉強なんて本気になれば１年で３年分取り戻せるとのこと。そりゃまぁ、夫のような性分ならそうかもしれないけど…サツキは私に似て根性なさそうだし（笑）コツコツ努力する習慣は早めに身に付けたほうが良さそうかなぁ。でも夫がそう言ってるのを聞いたら、それもそうか～と気が抜けたわ。

  2006年02月27日

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• 幼稚園バザー

  明日は幼稚園のバザーなので、その下準備を手伝いにゆく。夫は仕事なので娘達を連れて行き、園庭で遊ばせる。「絶対にメイを見ていてね！」と口うるさく何度も言ったにもかかわらずサツキは気が付くとお友達とフェードアウト。まだまだあてにならないお年頃…(T-T)バザーは8割方役員（母親達）主催。クラスごとに食べ物だったり、縁日のようなおもちゃ（各家庭から不要品を集めて）のくじ引きを手作りする。お母さんやおばあちゃんからの手作り品も重要な出品物で、毎回スモックや体操着袋、上履き袋などは大人気である。その他にも様々な手作り品があって感心させられる。手作り品は１人１品がノルマ。売れ残ると次の年に繰り越しされるが、そのままずっと残って何年も売れない品もある。せっかく作ったのに、そうなったらいやだなぁとみんな不安…（笑）私の出品したお雛様もヤバい感じ。深夜に夫の仕事のお客さんでもあり、フットサル仲間でもある友だちが泊まりに来る。ミュージシャンで、世界各国をバンドでライブ興行しているスゴイ人だ。日本では家がないので、帰ってくると友だちの家を点々と渡り歩いているらしい。もうそんな生活も３年目になる。私のように平凡な専業主婦からすると本当に対極にいる人で話を聞くのがとても楽しみ。世の中いろんな人がいるんだなぁ。

  2006年02月25日

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• つ、疲れた…

  最近やたらと外に出たがるメイ。昨日は公園のお砂場に夢中になってきたところでムリヤリ連れ帰ったので、そのあと４０分間大泣き→泣きつかれて寝る、のパターン。今日は天気もいいし、できるかぎり付合おうと９時過ぎから公園へ。１１時過ぎにベビースイミングがあるので、それまできっちり遊んでだましだましプールへ。途中マクドナルドでぐずりそうになったので、すかさずポテトSを購入して（餌で釣って）なんとかたどり着く。プ－ルの中で何度も「プールするじゃない！（しない）」と言うのをなだめすかして４０分間なんとか乗り切る。その後買物をしている間に疲れたのか、ウトウト…やった！急いで帰って昼食を済ませお昼寝させる。しかし…私も疲れて一緒に昼寝…体が持ちましぇ～ん…

  2006年02月23日

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