皮膚科医独身の　”こだわり”　ブログ

[平原綾香さんについて] カテゴリの記事

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  進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その１８）

  ブログの更新を怠っていて申し訳ありません。健康上の理由など、、心配していただく理由ではありませんので心配はご無用です。まことさんちのA-yaこと平原綾香さん、大晦日は４度目のＮＨＫ紅白歌合戦です　。紅白の台本は500ページ以上、厚さ２．５センチなのだそうです。　すごい　ネタバレになってしまうかもしれませんが、これまで３回のしっとりと歌うという趣向ではなく　”魅せるＪｕｐｉｔｅｒ”　です。曲はご存知　「Ｊｕｐｉｔｅｒ」バックには、ゴスペルとパイプオルガン。舞台から約３メートル高いリフターに乗って歌い始めます　さらに「Ｊｕｐｉｔｅｒ」で勇気づけた新潟県長岡市の山古志地区と中継　　でつながる予定です。注目の衣装は、本人いわく『マリア様をイメージした白いドレス』。まことさんちのA-yaちゃんは２８番目の登場。予定通りの進行であれば、午後９時０１分の登場です。　　ＮＨＫ紅白歌合戦曲順　　　　http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/syutuen/kyokujyun.html必見です。　　　　　　

  2007.12.29

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• 進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その１７）

  　来週末は　ISU07/08シーズン開幕戦　日米対抗フィギュア2007が行われます。　日米対抗戦は昨年アメリカで第1回大会が開催されました。 この大会は日本とアメリカの相互開催であり昨年はアメリカ、今年は日本での開催となります。　両国の上位選手がシーズンの開幕を告げる演技を披露する注目の大会です。　もちろん村主章枝さんもはるばるロシアから参戦します。　日本女子出場選手：安藤美姫、浅田真央、村主章枝、水津瑠美今回の大会テーマソング「To be free」（羽ばたけの意）は　A-ya　が歌います。　　　A-yaより特別メッセージ　　←　クリック　　　　６日は　国歌斉唱　　　　７日は　出場選手全員と歌と演技のコラボ（フィナーレ）　　　　　の予定です。

  2007.09.28

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• 進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その１６）

  ７月２９日（日）は、大事な参議院議員通常選挙の日です。同じ日、名古屋の皆様（遠方からも是非おいでください！）に緊急告知です。７月２９日（日）17:30から　名古屋栄　久屋広場で「ミュージック・エコ・イブニング」と題し、“１日限りの夢のコンサート会場”を開催します。地球と自然、そして“エコ”をテーマに地球賛歌を高らかに歌い上げます。都会の中の“音の潮騒”を存分にご堪能下さい。公園で行うコンサートですので入場料は当然無料です。出演者は　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）のほか、ゴンチチさん、夏川 りみさんです。参議院選挙投票後に夕涼みに是非いらしてください！私”皮膚科医独身”も自慢のアルトサックスを舞台の上から、、、、　なわけないか（笑）

  2007.07.24

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• 進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その１５）

  緊急告知平原さんちのコンサート　平原綾香 Family Concert 2007年9月22日（土）山梨県・河口湖ステラシアター出演：平原綾香（Vo）/ 平原まこと（T-Sax）/ aika（Vo&Sax）一般発売：チケット 6月23日（土）10:00AM～問い合わせ：河口湖ステラシアター 0555-72-0346　　　　　キャピタルビレッジ 03-3478-9999河口湖ステラシアターhttp://www.stellartheater.jp/kouen/2007/0922_hirahara.html

  2007.05.14

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  進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その１５）

  洗足学園音楽大学ジャズ科ご卒業おめでとうございます サックスを学び、文字通り寝る間を惜しむ音楽生活。 デビューしてから４年間。ツアーをしながら学校に通われたり。お仕事と学業を両立させるのは本当に大変だったと思います。ついでに『学長賞』もおめでとう明日１７日は名古屋。すばらしい歌声を聴かせてくださいね。　　　　　　

  2007.03.16

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• 進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その１４）

  ブログの更新を怠っていて申し訳ありません。健康上の理由など、、心配していただく理由ではありませんので心配はご無用です。本日はブログを更新する理由が２点。（１）まことさんちのA-yaこと平原綾香さん、今日１７日がデビュー３周年です。「歌手・平原綾香」の３回目のお誕生日です。学校と仕事を両立しながら大変だったと思いますがこれからもがんばってくださいね。A-ya　おめでとう！（２）その記念日にA-yaちゃんにお会いすることができました。名古屋栄『オアシス21』で行われたミニコンサートに参加させていただきました。＜去年の１２月１７日のデビュー２周年の日も名古屋でお仕事の日でしたよね、、、これからもデビュー記念日１７日はいつも名古屋へお越しください（笑）＞小倉さんのキーボードで、「Have Yourself A Merry. Little Christmas」、Jupiter、感謝、明日、CHRISTMAS LISTを熱唱してくれました。まさに”進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん”ですね。今年のクリススマスイブ、、、本当にパパ（まことパパ）、ママ、おねえ（愛花 aikaさん）と家族水入らずで過ごされるんでしょかねー（笑）写真は　本日のミニコンサートの際にA-yaが点灯したクリスマスシンボルモニュメントです！　とても綺麗！今日を機会にぼちぼち更新させていただきますのでよろしくお願いします。

  2006.12.17

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  進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その１３）

  祝　平原綾香初武道館平原綾香が全国ツアーの最終公演を１３日夜、日本武道館で観客８０００人を集めて行った。父でサックス奏者の平原まことを演奏メンバーに迎え、豪華ブラスセクション。総勢２４人のストリングスチーム。バンドも合わせるとステージ上に４０人近いメンバーを従えて、堂々のステージでした。「誓い」や「Ｊｕｐｉｔｅｒ」など２１曲を熱唱。「これが最後にならないように頑張る」綾香ところで『もし日本がブラジルに勝ったら、湘南で、スクール水着で、Jupiterを歌います！！』は大丈夫か？？？ ←パパ平原まこと ←ステージ側から見るとこんな感じ。広い。

  2006.06.14

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• 進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その１２）

  『あ、そういえば、わたくし、過ぎ去った５月９日で22歳になりました～！みなさまの熱いお祝いに感謝いたします。これからもっと心を磨いていかないと！一流の音楽家は一流の心を持っている。しっかりとやっていきたい。』http://www.ayaka-hirahara.com/diary/index.htmlこの子のすごいところは”すばらしい曲を歌います！演奏します！”でなく、”心を磨いて”とか”人間性を磨いて”という言葉をいやみなく言えることだと思います。まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その６）でママの教えのことを書かせてもらいました。 「外でよい顔をして、家の中で悪い部分が出るなら、人に感動してもらえる曲を歌えるはずがない。本物になりなさい。」 （あーやまま）。ご両親の立派な教育も影響してるのですね。

  2006.06.06

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• 『湘南で、スクール水着で、Jupiterを歌います！！』A-ya

  『湘南で、スクール水着で、Jupiterを歌います！！』A-ya（笑）サッカーのFIFAワールドカップにちなんだ「もしも日本がブラジルに勝ったら・・・○○します宣言！」という企画があるのですが、そこで、あ～やがトンでもないことを宣言しちゃってます！『もし日本がブラジルに勝ったら、湘南で、スクール水着で、Jupiterを歌います！！』A-yaほんとかよ（笑）

  2006.06.02

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  進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その１０）

  A-yaちゃん ミリオンおめでとう！平原綾香の「Jupiter」、足掛け２年半で100万枚突破！したそうです。　　　↓http://www.barks.jp/news/?id=1000023441&m=jpop長く愛され“このシーンにこの曲あり！”と強みを持った曲はロング・セールスを記録する。そのいい例なのだろう。平原綾香　Jupiter-CD-

  2006.05.29

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• 進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その９）

  Ｑ．男女の愛には奥手なのに壮大な愛を歌っていることをどう思っていますか？Ａ．「『Ｊｕｐｉｔｅｒ』の歌詞は壮大な愛の歌に聞こえるけれど、実は難病の子供を必死に看護する母の愛を表現できたらいいなという思いから始まりました。友達同士の、教科書を落として取ってもらって『ありがとう』と思う気持ちとか、当たり前なことほど幸せなことってないと思う。春に桜を一緒に見るような、一瞬一瞬を大切にする気持ちも愛。身近な愛だからこそ歌えるのかもしれない。それが自分の声に乗って音楽が流れると、壮大に聞こえるのかもしれません。」 『Ｊｕｐｉｔｅｒ』　詞　吉元由美Every day I listen to my heartひとりじゃない深い胸の奥で　つながってる果てしない時を越えて　輝く星が出会えた奇跡　教えてくれるEvery day I listen to my heartひとりじゃないこの宇宙（そら）の御胸に抱かれて　私のこの両手で　何ができるの？　痛みに触れさせて　そっと目を閉じて　夢を失うよりも　悲しいことは　自分を信じて　あげられないこと愛を学ぶために　孤独があるなら意味のないことなど　起こりはしない　心の静寂（しじま）に　耳を澄まして私を呼んだなら　どこへでも行くわあなたのその涙　私のものに　今は自分を　抱きしめて　命のぬくもり　感じて私たちはだれも　ひとりじゃないありのままでずっと　愛されている望むように生きて　輝く未来をいつまでも歌うわ　あなたのために

  2006.04.28

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  進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その８）

  以前平原綾香さんの記事について”まりりん824さん”から『Ｊｕｐｉｔｅｒ』の歌詞についてのコメントをいただきました。この曲の成り立ちは有名な楽曲に”あんちょこ”に歌詞をつけたわけではないのです。今日はそこをまとめてみます。　　　リハで夕飯メニューを決めるA-ya。　　　　　　　　　　おっきいつむじ(笑）！→→→今も現役音大４年生である平原綾香は、１年生の時「音楽理論」という授業の時に、ホルスト（イギリスの有名な作曲家1874－1934）の作品「惑星」を聴いた。そのなかの「木星」（英語で『Ｊｕｐｉｔｅｒ』）のメロディーに「ずっと探していたメロディーだ！　」と衝撃を受けた。彼女はそのとき「いつかこの曲に歌詞をつけて歌いたい」と思った。同じ時期にＴＶのドキュメンタリー番組「それは運命か奇跡か？」 （通常の１０倍近い速さで歳を老いていく難病プロジェリアと前向きに闘う少女のドキュメンタリー番組）を観る。「もし生まれ変わるとしたら？」という質問に少女は「また自分になりたい、自分が自分であることが好きだから」と答えた。その言葉に『Ｊｕｐｉｔｅｒ』の歌詞は大いに影響を受けることになる。平原綾香は、その言葉を受けて「すごく寂しくて孤独に感じていても、がんばっていればきっと誰かが見ていてくれている、だから独りじゃないんだよ、ありのままでいいんだよ。」っていうメッセージをこの『Ｊｕｐｉｔｅｒ』に込めて伝えたいとおもったのである。平原綾香は自分で詩を作ったがしっくりせず、その思いを作詞家吉元由美さんが代弁する形で『Ｊｕｐｉｔｅｒ』の歌詞は完成した。このような、成り立ちがあるからこそ新潟の震災に会われた人の心に響く曲になったのかも知れません。【CD】平原綾香 / Jupiter　＜2003/12/17＞ホルスト：組曲「惑星」

  2006.04.27

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  進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その７）

  彼女の好きな言葉は『人は見掛けによらぬもの』 。これは自分にも当てはまるという。 「『Ｊｕｐｉｔｅｒ』で大人っぽく、静かであまり笑わないというようなイメージがつきました。でも、そんなことはないんです。人を見掛けで判断してはいけないんですよ。持久力には自信があって、校内のマラソン大会は小中高と１０位以内。水泳もやっていてバタフライが得意だし、クラシックバレエも習っていたんです 」。 うん、これはぼくにも当てはまるな。医者だから『お金持ち』と思うかも知れないけどすごく『貧乏』だし、医者だから『政治に無関心』とおもわれがちだけど某政治家さんの『医療政策の執筆者』であったり、『音楽音痴』とおもわれがちだけど実は『ミュージシャン』であったりする。だけど、、、どれも中途半端(笑)！【CD】平原綾香 / Jupiter　＜2003/12/17＞

  2006.04.27

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• 進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その６）

  平原綾香は元小学校教師の母親から大きな影響を受けている。デビューして１年ぐらいたったころ『５分間の法則』を教えられたとのこと。 「悔しかったり、怒ったりは人生にとって大切なことだけど、楽しく生きるには５分間で忘れること。泣くなら５分間しっかり泣いて、反省するなら反省して、その後は笑って過ごしなさい。」「外でよい顔をして、家の中で悪い部分が出るなら、人に感動してもらえる曲を歌えるはずがない。本物になりなさい。」はい、、私も影響受けました

  2006.04.21

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  進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その５）

  勘違いにまつわる平原綾香の「不思議ちゃん伝説」は有名だ。例えば、荷物を運ぶ赤帽トラックを最近まで、赤い帽子を専門に運んでいると思っていたよう。 「中学は４０人クラスで、体育のときにツバのある帽子をかぶっている人が２、３人しかいなかったんです。親友はツバのある帽子で、それにとてもあこがれていたんです。それを専門に運ぶ車で、すごく大切なお仕事をしているんだなとずっと思っていたんです」。 アニメ「巨人の星」のテーマソングの歌詞の冒頭「思い込んだら」を「重いコンダラ」と思っていた。 「星飛雄馬が修業のために引いている重そうなものが『コンダラ』だと思っていたんです。重いコンダラ。本当に重そうに引いているでしょ。 」4つのL

  2006.04.16

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  進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その４）

  From　To平原綾香平原綾香『From To』の最後の曲は、安全地帯の初期の名曲『あなたに』。”平原綾香パパ”こと平原まこと（写真）は、「玉置浩二と安全地帯」のゲストプレイヤーとして８年間参加していたのである。このレコーディングで、オリジナルの詞「グッバイ（さようなら）」となっているラストの歌詞を平原綾香は「グッナイ（おやすみなさい）」に変えた。「さようならって、寂しいなって思ったんです。寝る前にゆったりと聴いて『グッナイ』で終わるなら、翌朝に目を覚ましたらまた会える。新しい何かがあるかもしれない。希望があるかもしれないから。」と。 彼女はこの曲についてこうも言っている。「実は。小さい頃から玉置さんのコンサートにも遊びに行かせてもらってたりしてたので、私も自然と玉置さんの影響を受けましたね。なので、『あなたに』に関しては、玉置さんみたいに歌おうと思ったんです。ほかの曲は原曲とは違うアプローチをしてるんですけど、原曲に忠実な形で歌うというリスペクトの表し方もいいかもしれないって思ったんですよ。玉置さんも聴いてくださったみたいで、「ちゃんと自分のものになってたね」って言ってくださったんですよ。すごく光栄ですね。」と。さらに　続く。。。あくまでも私は平原まことの大ファンです（笑）

  2006.04.14

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  進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その３）

  平原綾香は、洗足学園音楽大学ジャズ科４年に在学している（某音楽大学としたほうがいいのかな？）。ジャズ科でサックスを学び、文字通り寝る間を惜しむ音楽生活。 「私は今、学びの時期。恋とかをしている暇はないです。その時間があったらサックスを練習します。歌も一生懸命に研究して。でも、ときめくことはたくさんあります。人もそうだし、音楽もそう。フランス語の曲を聴くと発音、響き、音との出会いにすごくときめく。それに、自分を磨いていれば、そのうちすてきな恋に出会えるでしょう。 」とさ（笑）。オデッセイ平原綾香　1st Album「ODYSSEY」６曲目の「Get busy」は平原綾香さん自身がアルトサックスを奏でている。音大サックス専攻の実力を聴いてみてください。血は争えない。。。。すばらしい！

  2006.04.13

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  進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その２）

  From　Toカバーアルバム「From To」。歌手平原綾香らしさ、が見えない形で凝縮されている。その中の１曲、サザンオールスターズが生んだラブソング「いとしのエリー」。レコーディング前日、平原は飲めない酒を口にしたらしい。 「桑田佳祐さんは少ししゃがれた声で、歌詞もすごく味があります。『俺にしてみりゃ』『ベイベー』『ソースィート』なんて、初めて口にした言葉。原曲に忠実すぎてもいけないし、でも雰囲気は壊したくない。つややかな声でこの曲を歌っても、聴く人には伝わらない。ワインを１時間ぐらいかけて、水と一緒に飲みました。どうしても、自分の声をからしたかったんです。 」どれくらい飲んだと言う質問に「これくらい」と、親指と人さし指で２センチぐらいのすき間を作った現在、平原愛花さん（AAIKHA）一時帰国中です！　　　↓ 平原愛花さんのブログ http://aaikhamusiq.jugem.jp/

  2006.04.12

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  進化する歌手　まことさんちのA-yaちゃん（平原綾香）（その１）

  歌手平原綾香との出会い僕は前にも書いたが、サックス奏者平原まことさんを尊敬してます。サックス奏者として、シナトラやナタリー・コールなど海外のミュージシャンたちからも熱い信頼を得ている。国内では、B'z・パフィー・スピッツ・ミスターチルドレン・さだまさし・山下達郎等々のCDには殆ど彼の名を見つける事が出来ると言って良いほど の超売れっ子サックス奏者である。ある音楽関係者からチケットをいただいて、去年の夏（2005年7月10日）名古屋市芸術創造センターで行われた平原綾香ファーストコンサート『The voice』に行く機会を得た。Debut SINGLE『Jupiter』はもちろん知っていたが、あまり予備知識もなく”もしかして平原まことさんさんがサックス吹くなんてことないかな？”てな気持ちで参加した目的意識のない、あまりよくない観客でした。平原綾香を見に行くというより『まことさんちのA-yaちゃん』を見に行く感覚であったように思う。コンサートはとても良い雰囲気。新鋭のミュージシャンに囲まれ（ふつう新人のコンサートにここまでは集められないだろーというレベル）A-yaの傍らには、これまた私の大好きなサックス奏者『まことさんちのAAIKHAさん』（平原愛花さん）が参加しているアットホームなコンサートでした。（愛花さんは平原まことさんの娘さん。つまり、綾香さんのお姉さんです。）コンサートの出来には大満足。『どの楽曲に対しても、音に対して忠実で、決して音を外さず、ブレスを上手に使う、歌のうまい子だなー。さすが、音楽家の家庭で育った子は違うなー』とは感じた。ただ、正直な話、歌手平原綾香より、サックス奏者AAIKHA（平原愛花）をじっと観察していたような、変な観客であったように思う。アンコールの２曲目で、メンバーがほとんどステージをあとにする中、綾香さんとギターの西川さんとコーラスの愛花さんが残って『Jupiterの英語バージョン』を歌ったこと。。これは鮮明に覚えています。この曲はすばらしくよかった！これが私と歌手平原綾香（A-ya）との出会いであった。 この話は長編なので、、、続く

  2006.04.11

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