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読書日和　～Topo di biblioteca～

[本の貸し出し（購入）記録] カテゴリの記事

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読むぞ！『ハリー・ポッターと死の秘宝』

仕事から帰宅したらちゃんと届いてくれてました。『ハリー・ポッターと死の秘宝』…とうとう最終巻です。５巻目、６巻目と読み終わる以前に結末をネタバレされる羽目にあったので今回だけはそうならないよう祈るばかり。とりあえず読み終わるまでインターネットには近づきません。テレビのニュースの類（インタビュー）なんかも避けたい。部屋にこもりっきりになりたい。家事労働もさぼりたい。ちびちび読みたいけどきっと一気に読んでしまうのでしょう。そのときどんな感想を抱いているのか。こわいなあ…こわいけど、楽しみです。さあ、読むぞっ！ハリー・ポッターと死の秘宝

2008.07.23

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本、買いました。

近況報告です。サラ・ウォーターズの新刊『夜愁』（上・下）買っちゃいました。　　　サラ・ウォーターズの本にはこれまで裏切られたことがないので読むのが楽しみです。今、奇想コレクションの一冊『輝く断片』（シオドア・スタージョン著）を読んでるのですが『夜愁』が早く読みたくてうずうず…。うーんうーん。あと短編三つ残すところまで読んだんだけど。それからこちらの本も衝動買い。安東みきえさんという方の『頭のうちどころが悪かった熊の話』。めざましテレビの書評コーナーで紹介されてるのを見て興味を持ち、本の帯に書かれている梨木香歩さんの言葉に背中を押されました。子どもたちも「読んでみたい！」と言っていたので一緒に読んでみようかなあ…なんて思ってます。

2007.06.07

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古本屋さんで新潮クレストブックスを探す…☆

古本屋さんに出かけました。収穫物は以下の本です。『ジャイアンツ・ハウス』エリザベス・マクラッケン著　…１２５０円（単行本）『アンジェラの灰』（上）Ｆ・マコート著　…３５０円（文庫）←下巻だけ以前購入済。『旅の終わりの音楽』（上）（下）Ｅ・Ｆ・ハンセン著　…各１０５円（文庫）　　　　新潮クレストブックスにすっかり嵌ってしまいました。図書館にリクエストを出している本が届くまで、ひたすら積読本を消化する日々です。　　新潮クレストブックス公式ＨＰ新潮クレストブックスの既刊本案内に『ジャイアンツ・ハウス』が載ってない…ということはこれは絶版になった本なのかしら。買っておいて良かった…☆今、クレストブックスの中で一番読みたいのはアリス・マンローの『イラクサ』です。

2007.02.18

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どん、とリクエストした本が届きました。

どん、と届きました。図書館からリクエストした本が…。果たして二週間で五冊、読めるでしょうか。（その間にも更にリクエストした本が届くとも限らないしなあ。）読みたい本を次々リクエスト出すのは簡単だけど、どーんと一度に届いちゃうと「墓穴を掘ってしまった」気分になっちゃうのは何故だろうー。嬉しいけど☆恒川光太郎さんの『雷の季節の終わりに』。『夜市』の不思議なお話がとても後味良かったので、こちらにも期待してます。森博嗣さんの『少し変わった子あります』表紙の雰囲気も、これまで書かれた本とは違った印象…。森さんの別世界が伺えるのかしらとこれまた期待。森見登美彦さんの『きつねのはなし』森見さんの口調（文章）には妙に嵌ってしまうものがあります…。那須田淳さんの『一億百万光年先に住むウサギ』新聞に載っていた書評に惹かれてリクエストしてみました。表紙のゾーヴァの絵のウサギに惹かれた…というのもあるかも（笑）ダン・ローズの『小さな白い車』ダン・ローズにもすっかり惹かれてしまった柊です。この『白い車』はこれまでに出版された『ティモレオン』『コンスエラ』とはちょっと違った趣の内容みたいです。こんなに一度にリクエスト本が届いてしまって…自粛しようと反省した！？にも関わらず再びリクエスト出してしまいました。だってだって、恩田陸さんの『中庭の出来事』早く読みたいんだもーん！一番乗りで借りられたらいいなあ…

2006.12.01

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図書館から本を借りてきました。

図書館にリクエスト本を受け取りに行きました。今回借りることが出来たのは海堂尊さんの『ナイチンゲールの沈黙』です。　シリーズ一冊目の『チーム・バチスタの栄光』がとても面白かったので、続編が出ると聞いてやもたてもたまらずリクエストを出しておりました。今回はどんなお話になってるんだろう…？design by sa-ku-ra*

2006.11.26

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図書館から本を借りてきました。

●　My Diary　●図書館から借りてきました。ひきこもり探偵シリーズで好きになってしまった坂木司さんの『シンデレラ・ティース』『図書館内乱』の作中作である、有川浩さんの『レインツリーの国』そして、猫好きにはたまらないと噂に聞いた『作家の猫』の三冊です。うーん、どれから読もうか…迷うなあ。design by sa-ku-ra*

2006.11.09

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図書館から本を借り、書店で文庫を買いました。

図書館にリクエストを出していた本、二冊届きました。　辻村深月さんの『ぼくのメジャースプーン』と森絵都さんの『風に舞いあがるビニールシート』森さんの本は昨日発表された直木賞候補、ノミネートされてる作品。予約が殺到する以前に上手い具合に順番が回ってきたって感じです。直木賞、芥川賞、どちらもノミネートされている作品を全部を読んだわけじゃないけど希望としては直木賞は伊坂さんに、芥川賞は島本理生さんにとってもらえたら嬉しいなあ～と思っています。ついでに書店へ行って文庫も購入してきました。新潮文庫を二冊。　伊坂幸太郎さんの『重力ピエロ』、早速読み返したいです～！（ああ、でも先ずは図書館から借りてるものから…）新潮文庫夏の１００冊、二冊買えば必ずもらえるマスコット欲しさにもう一冊選んだのは三島由紀夫の『金閣寺』。やっぱりこれは（今更ですが）読まなくちゃ、という気がしてます。　光原百合さんの『時計を忘れて森へいこう』もようやく文庫化されました。これも購入予定していたんだけど、まだ書店には入荷されていなかったみたい。近日中に手元に欲しい！昨日は柊の愚痴にお付き合い頂き、ありがとうございました。先生方とも相談しましたが、こういう問題は即解決！というのが難しく持久戦を余儀なくされそうです。今日もまた本やら鉛筆やらいろんなものが図書室内に投げ込まれ、理不尽なものを感じずにはいられなかったんですが、でも今日は皆様方のアドバイスを読んでいたおかげで比較的冷静でいられました。投げつけられるのは、投げる方にとってはただの「もの」かもしれないけどぶつけられる方にとっては「悪意」でしかありません。それがどんな小さいものであれ、です。万が一投げられたものにあたって怪我でもしたら…まったく洒落になんないですね。いつ、何が投げ込まれるか、投げつけられるかの緊張感にこちらの神経が参ってしまわないうちに、向こうがこの“遊び”に飽きてくれることを望んでます。design by sa-ku-ra*

2006.07.04

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どどーん、ときました。

またしても、どどーんと図書館からリクエスト本が届きました。　　綾辻行人さんの『びっくり館の殺人』と辻村深月さんの『凍りのくじら』はやむなく延長しました…。他に予約が入ってなかったから借りられましたが。『びっくり館…』は二度目の延長です…いいかげん読まねば、です。畠中恵さんの『おまけのこ』、北村薫さんの『紙魚家崩壊』、伊坂幸太郎さんの『終末のフール』、そして琴音さんの『愛をめぐる奇妙な告白のためのフーガ』を借りてきました。どれもしっかり読まねばーと思ってるものばかりです。連休中に、じっくり読めるといいんですけど。design by sa-ku-ra*

2006.04.27

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今日買ってきた本は・・・

本日、本屋さんで買った本です。 design by sa-ku-ra*服部まゆみさんの『レオナルドのユダ』と森博嗣さんの『アイソパラメトリック』。あと、漫画文庫でわかつきめぐみさんの『夏目家の妙な人々』と吉野朔実さんの『瞳子』も。森博嗣さんの本はもう一冊、『悪戯王子と猫の物語』というのが一緒に刊行されてましたがそちらはちょっと挿絵が苦手な感じだったので見合わせてしまいました。本当は今日、恩田陸さんの『チョコレートコスモス』の発売日と思い書店に足を運んだのですが、そちらはまだ入ってないみたいでした。残念。『チョコレートコスモス』の書影はこんな感じ。内容紹介に“恩田版「ガラスの仮面」ともいえる大河熱血演劇ロマン”とあってちょっとびっくり。演劇物！？早く読みた～い！！

2006.03.15

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図書館から借り出し＆文庫占いに挑戦！

図書館から、リクエストしていた本がどーんと届きました。　　辻村深月さんの『冷たい校舎の時は止まる』（上・中・下）　　東野圭吾さんの『白夜行』　　大島真寿美さんの『羽の音』　　恒川光太郎さんの『夜市』　　　　どれも楽しみだけど、二週間以内に全部読めるかなあ～最近、読書系のブログ、サイトでよく見かける文庫占いに挑戦してみました。柊の結果は次の通り。●柊さんは講談社学術文庫です！　何故かこの本が表示されました☆　→● 講談社学術文庫さんのあなたは、気配り上手の勉強家です。　　心が広く許容量もあるので、友人も多いはず。　　また、一度始めたことは最後までやり遂げる努力家の面も。　　それゆえ、趣味の多さや交際範囲の広さは目を見張るものがあります。　　自信と気力も十分で、多少の障害も楽々と乗り越え、失敗を恐れず、　　我が道を突き進んでいくあなた。いつの間にか、多方面で　　仲間や同志が多くなります。　　好奇心も人一倍旺盛。　　仕事以外の趣味や遊びの分野においても、研究熱心でエキスパートになる　　可能性を大きく秘めています。　　何でも知りたい、さらに深く究めたいという貪欲さがあり、　　自分から興味をもてるようなことを求め、広く触手を伸ばしていく人です。 ● 柊さんの運命の人は、現在牧場で、ぼーっとしています。講談社学術文庫！？びっくり。学生の頃は『日本書紀』『続日本紀』の翻訳本に大変お世話になりました（笑）うーん、でも縁があるのはそれくらい。柊が装丁や書体、行間など読みやすくて好きだなあと思うのは新潮文庫です。逆に苦手なのは文春文庫。（紙質がどうも馴染めないです）運命の人、牧場でぼーっとしてるって…どこのことだろう？？

2006.03.03

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図書館に行きました。

図書館に行ってきました今回借りてきたのは二冊です。金城一紀さんの『フライ、ダディ、フライ』と森博嗣さんの『Φは壊れたね』　design by sa-ku-ra*『フライ、ダディ、フライ』、『対話篇』を読み終えたすぐあとに、この本を借りられてラッキーです～。BackMusicにMr.Childrenを流しつつ、読書したくなりそうです。本を読んだら次は映画化作品に手を出したくなるのでしょう森さんのGシリーズ一冊目、『Φは壊れたね』積んである「四季」シリーズを読むまでは…なんて思ってたけど見つけたらつい衝動的に借りてしまった（笑）うーん、順番に読むべきかぎりぎりまで迷いそう～。またまた6冊くらいリクエスト出してきちゃいました。予約待ちが４冊在ったはずだから、全部で10冊になっちゃったか。一気にどばっと順番が回ってきたら困るなあ

2006.02.12

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今年最初の図書館借り出し＋古本屋さんにも足を運ぶ

2006年に入って初めて図書館に足を運びました。借りてきたのは次の本です伊坂幸太郎さんの『砂漠』　栗田有起さんの『マルコの夢』　中島京子さんの『イトウの恋』　わーい、わーい、『砂漠』がやっと巡ってきました　　勢いづいて古本屋さんにも足を運んでしまいました。東野圭吾さんの『白夜行』とか、ないかなあ…と願ってましたがなかなかそう都合良くはいきませんねでも、次の二冊を買ってきました。横溝正史の『八つ墓村』と『悪魔が来たりて笛を吹く』　　　本棚に並んでる黒い背表紙眺めてるだけでも存在感ありますね。他に『犬神家の一族』『女王蜂』が見つかると良かったんだけど…次回の収穫に期待します

2006.01.12

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年末年始に読もう！本、借りてきました。

リクエスト本が届いた、と連絡があったので図書館に行きました。しばらく図書館から本を借りていなかった反動か、リクエストに出していなかった本までいきおい借りてきてしまいました。「お縫い子テルミー」栗田有起著栗田さんのこの本はいい評価を多く目にするので読むのが楽しみです。「マルコの夢」という本も一緒にリクエスト出したけど、そちらはまだみたいです…。「まほろ市の殺人　秋」麻耶雄嵩著麻耶さんの未読本。こういう本が出ているとは知らなかった…。同タイトルで他に三人のミステリ作家と競作、という企画物らしいです。機会があれば麻耶さん以外の作品も読んでみたいです。（ちなみに倉知淳さんが春、我孫子武丸さんが夏、有栖川有栖さんが冬です。）「さよなら妖精」米澤穂信著米澤さんの本がやってきた～一番心待ちにしていた本です。「サウスバウンド」奥田英郎著奥田さんというとどうも伊良部医師のシリーズがぽん、と頭に浮かんでしまう。けれど、これはシリーズ外の作品。新聞の書評欄を読んで以来気になってました。「明日の記憶」萩原浩著話題作、いよいよ・・・って感じです。読むのが怖いような気もするんですけど…。初めて読む萩原さんの本はこれにしよう、って決めてました。「ひな菊とペパーミント」野中柊著久しぶりに野中さんの本を読んでみたいなあ…と。新刊の棚で見つけて、ぱらぱら立ち読みしたら読みやすそうだったし、気持ちの切り替え用に明るそうなのが欲しいかな…と。ここでやめておけばいいものを、ついでに書店へいって買っちゃった。米澤穂信さんの古典部シリーズ。「氷菓」「愚者のエンドロール」の二冊。柊が購入したのはスニーカー文庫ではなくて、角川文庫版です。　　年末年始、大晦日はこれを読みながら年越ししたいなーなんて思って勢いで買ってしまいましたこれで年末年始、読む本の準備は万端です～　　　…その前に大掃除しなくちゃ。　　　　　　　（あ、年賀状も。買出しも色々…あるし。うーん。）

2005.12.16

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またまたたまる積読本…☆

昨日の今日ですが、またまた新刊の文庫を買ってきました。　　森絵都さんの『つきのふね』…図書館に蔵書がなくて未読だったのです！文庫で読めて嬉しい～図書館からも、更にリクエストしていた本が届きました。　　麻耶雄嵩さんの『名探偵木更津悠也』。麻耶さんの未読本は残すところこれだけです。そう思うと読んじゃうのが惜しいような、もったいないような気もしてくるのですがでも、読んじゃう（笑）２９日には新潮社から下の作品が文庫化されます。　　『博士の愛した数式』は文庫になったら手元に置きたいと思ってました。映画公開日も近づいてきているので、文庫になったのかな～。『ぬしさまへ』も待望の文庫化今か今かと、待っていました。文庫で揃える（読む）のも、待ち時間が長くてぢりぢりしてきちゃいます。またまた積読本が増える予感…

2005.11.26

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連想バトン＋図書館本＋購入本♪

kayokorinさんから「連想バトン」が回ってきました与えられたキーワードから連想した言葉を次の人に繋いでいく…質問形式じゃない、こんなバトンもあるんですね。Ｑ１.バトンを回してきた人のキーワード柊あてに回ってきたキーワードは『あとは野となれ山となれ』です。ふむふむ。「あとは野となれ山となれ」ってどんな心境のときに使う言葉かなあって先ずは想像してみます。「やけくそ」かな（失礼…！）「ひらきなおり」かな「運を天にまかせる」かな。あれ…？そういえば…昔よくこの言葉を使っていたことがありましたね。あ、あれは×××のあと…。Ｑ２．その人がまわしてきたキーワードから連想するもの。そんなわけで。最終的に柊が連想した言葉は、『テスト』です。結果を気にするよりも今は解放感に浸りたい～ってな心境…今となっては懐かしいですー。もうテストを受けなくていいってなんて気楽なんでしょう！！（ただーし、子供の学力にまつわる心配はまた別の問題だ…）Ｑ３．バトンを回してきた人に、一言面白いお題をありがとうございます。自分ならどんなときにこの言葉を使っているかなあと想像して懐かしさに浸ってしまいました（笑）「ケ・セラ・セラ～♪」って歌が真っ先に浮かんだりもしたのですがそれではちょっと芸がなさそうだったのでもうちょっと想像してみましたＱ４．次にバトンをまわす人machirunさん、どうぞバトンを受け取ってください。よろしくお願いします～m(__)m≪このバトンはこんなふうにまわっています。≫海→ブルー→サッカー日本代表チーム→ドイツ→ソーセージ→バーベキュー→カニ→白砂→砂丘→海→太陽→ひまわり→種→スイカ→うめぼし→和歌山→みかん→ あたしんち→猿山→赤ちゃん→フレンチブルドッグ→おばあちゃん→ボーリング→ハイタッチ→アメリカ→カジノ→ドラクエ→スライム→キング→トランプ→マギー審司→ジュエリーマキ→後藤真希ちゃん→モーニング娘→テレビ東京→ 旅→駅弁→牛タン→カルビ→脂肪→カプサイシン→カタカナ→ひらがな→日本→アンジャッシュ→おぎやはぎ→メガネっこ→のび太くん →夢→寝坊→二日酔い→ウコン→サプリメント→美容→ヨガ→マドンナ→注射→ワクチン→ラクチン→温泉旅行→会席料理→日本酒→芸者さん→ジャパニース→ジャニーズ→光ＧＥＮＪＩ→短パン→ぴちっぴちっ→Gパン→普段着→Ｔシャツ→無芸大食→自分→ぐーたら→なまけもの(動物)→木の上→秘密基地→仮面ライダー→変身→女優→ハリウッド→プリティ・ウーマン→最高の笑顔→笑福亭鶴瓶→お笑い芸人→吉本興業→ダウンタウン→ニューヨーク→自由の女神→贈り物→赤ちゃん→生命→誕生→感動→スポーツ→精神統一→格闘技→Ｋ－１→ランドセル(桜庭選手のパフォーマンス)→ピカピカの一年生♪→ドラえもん→えかき歌→アンパン→アンパンマン→永遠のアイドル→聖子ちゃん→sweet memories→ケンちゃんの恋→男フェロモン撒き散らし→黒く澄んだきれいな瞳…→ダンス→スター→ジミー→ラテラル→筋トレ→計画的→あとは野となれ山となれ→テスト→・・・≪設問は次の四つです≫Ｑ１.バトンを回してきた人のキーワードＱ２．その人がまわしてきたキーワードから連想するもの。Ｑ３．バトンを回してきた人に、一言Ｑ４．次にバトンをまわす人図書館から本を借りてきました。　　三浦しをんさんのエッセイ、ついに手元にやってきました森博嗣さんの『Φは壊れたね』はGシリーズの第一弾です。『赤緑黒白』や『四季』シリーズが未読なのに…順番わやくちゃだわ。でも、この辺は順番どおりじゃなくても一話完結で楽しめるはず…（と、信じる）『I　LOVE YOU』での短編を読んで、興味を惹かれた中村航さんの本も借りてみました。ついでに古本屋さんからも買って来ました。　　宮部みゆきさんの時代物三冊。どれも一冊１０５円。古本屋さんって素晴らしい…

2005.11.25

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趣味の本、買いました(*^_^*)

書店で本を買いました。「Ku:nel vol.17」と「かぎ針あみモチーフのこもの」の二冊です。　　編み物をする時はいつも図書館から編み物の本を借りて、作ってみたいものの編み図をコピーするのが常だったのですが…。近頃、あちこちの手作り系サイトでこの本に紹介されているこものが紹介されててつい、柊も衝動買い～ただでさえ編みかけがいっぱいあるというのにこれ以上どうしようというのか。もう笑うしかありません。わっはっは。「今度はこれに挑戦してみようかな～」なんて夢膨らましている時間がこれまた、楽しかったりするのです。今日、一番くやしかったこと。食料の買出しに出かけた際、１パック98円の卵…最後の１パックを目の前で持ってかれちゃったこと。どーしてもどーしても本日卵を必要としていた柊は泣く泣く隣の２２０円の卵を買いました。く、悔しい。あと一歩だったのに…！

2005.11.22

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新刊、買いました♪

文庫を二冊買いました　　　いよいよＶシリーズも完結編のよう。（いつのまに！？）…とするとこれを読み終えたら、以前購入したまま積んでしまっている『四季』愛蔵版を読んでもいいってこと…うひゃ～。いよいよです。　　穂村弘さんの短歌にまつわるお話が聞きたくて。（三人の方による共著だけど…笑）帯に恩田陸さんの「詠んで楽しい、読んでも面白い！世界は短歌でできている！この快感、あなたも参加できます。」の推薦文もあって衝動買い。これを読み終えたら、柊も一句、詠んでみたくなるかもしれない（笑）注文していた「ハウルの動く城」ＤＶＤが届きました昨年、映画館に三度くらい通った覚えがあるんだけど…ついに我が家に(*^^*)早速、子供たちときゃーきゃー言いながら？観ました。これ観てると顔がにやけてしまうのがいけないわ～

2005.11.16

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本の誘惑に勝てず…。

重松清さんの『その日のまえに』を読まなくちゃ…そう思いつつなかなか手が出せないでいます。前評判にて、「きっと泣く」と印象付けられてしまったがため、どうにも躊躇し、二の足踏んじゃってるんです～。ああ返却期限日が近づいてくる。近頃、柊は涙腺が緩みっぱなしなのです。昔はこんなことなかったのに。どんなに感動的な場面を見ても、悲しくても「泣けない」と思ってたのに。一体どうしてしまったんでしょう。ぼろぼろ身も蓋もなく泣いてしまったら、子供達に目ざとく発見されて「なんでー？何で泣いてるのー？」と追求される。想像するだけで…ああ、ボロボロ…。（柊も子供の頃、本や映画に泣いていた母をさんざんからかった思い出があるので因果応報とはこのことだ。）しかーし、鬼のいぬ間に読書に励まなければならなーい。その他読み終えた本を返却しがてら図書館の新刊棚を覗いてしまう。そしたら読みたいなーと思ってたのを三冊、発見してしまった追い討ちをかけるように借りる。（こういうのをどつぼに嵌るというのだ～）田中芳樹さんの『ラインの虜囚』麻耶雄嵩さんの『神様ゲーム』山田詠美さんの『風味絶佳』　　　　の三冊。　　　子供向け？のミステリシリーズはきっと早くに読み終わるだろうと目論んでいるのですが。…果たして。山田さんを読むのは久しぶりだ～。

2005.09.30

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のだめ、１３巻のほか色々購入～

遅ればせながら…「のだめカンタービレ」１３巻目買ってきました（発売日、１６日だと勘違いしていた柊）初版版には栞がついてくる…と聞いたので、ワクワクしながらページを開くと…。柊が買った本についてきたのはのだめちゃんの栞でした。やった～　　今回も爆笑しながら読みました。一冊分だとあっという間に読み終えちゃうのが悲しい…。１～１２巻をどーんと読んだときの勢いが懐かしかったりして（笑）書店内を散策したら、京極夏彦さんの『百器徒然袋ー雨』が文庫化してたのでそれもあわせて購入。　　近頃分冊バージョンが発売になってますが、分厚くない京極さんは何だか京極さんじゃないような気がして、落ち着きません『百器徒然袋』シリーズは榎木津さんがメインのシリーズなので、気持ちが落ち込んだときにでもばーんと再読したいと思ってます☆それから三島由紀夫の『奔馬』（豊饒の海　二）も買いましたっ！！（←定価で）出だし、読み始めたら止まらなくなりそう…。図書館本を読み終えるまでは我慢我慢。ああ、でも物語は『春の雪』から１８年も時間を経ているのね…。清顕がどんな人物になって転生しているのか。よ、読みたい。ついでに書店に併設されてるCD屋さんにも寄る…。今日は「世にも不幸せな物語」のDVD発売日。映画館で観たとき、この映画に漂う雰囲気がとっても好きな感じだったのでDVDになったときには欲しいぞ！って思ってたんです～。（決して不幸せが好きなわけではない…）あとでじっくり鑑賞しよう。うしし。　　ついでに図書館へ、リクエストしていた本を受け取りに。今回は　　加納朋子さんの『レインレインボウ』　　梨木香歩さんの『ぐるりのこと』　　北村薫さんの『ニッポン硬貨の謎』の三冊です。　　おーし、片っ端からばしばし読むぞ～

2005.09.16

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図書館本vs自腹本…先に読まれるのはどっち！？

今朝の飲み物はホットミルク。外出には長袖。お天気が悪いとてきめんに気温が下がるようになってきました。台風も近づいているようだし…いよいよ秋でしょうか。図書館から一冊、リクエスト出していた本が届きました。三浦しをんさんの『私が語りはじめた彼は』です。早速読み始めたいとこですが…今、柊は三島由紀夫の『春の雪（豊饒の海　一）』が読みかけなのです。これが…止まりません。「面白い」というという言葉を用いるのは何だかそぐわないのですが、病み付きになる表現がいっぱいある、といえばいいのかとにかくこの勢いのまま「豊饒の海」を全て読みきってしまいたいという気分に今、います。ううう、途中で区切られたくない…しかし図書館本には〆切が…というジレンマに陥っています。こういうとき、中学、高校の頃ならご飯の支度とか、時間を気にせず（もちろん宿題、課題の類は後回しに出来るという前提のもと）寝食忘れて本に没頭していられたのですが…それだけの体力と集中力もあったし。今はそれが出来ない。それが哀しい…。だからなのかな～。若い頃にたくさん本を読め！というのは。その肝心の若い頃、柊は読書といえば推理小説！な人間だったので文学、とかお堅いイメージのものは国語便覧のあらすじだけ読んで満足しちゃってたんだよね…。（←いいのか、それで）『春の雪』の主人公たちの年齢は１８～２０歳。登場人物たちと同じ年齢の頃に読んでいたらもーっと無茶苦茶衝撃があったのではないかしら…と思うと悔しい。３×歳になった今、はじめて三島由紀夫を読んでこれだけときてるんだから。『春の雪』映画公開が近づいてますが、予告編で観た印象と、小説のそれとは何だか雰囲気が全然違いますね。(予告での印象はでろんでろんの恋愛映画…ち、違う？？）予告編を観たとき、いっとき読みたいという気持ちが萎えちゃったんだけど運良く古本屋さんで安価で買えたのがラッキーでした。こういうのが「本に呼ばれる」というのかしらん。さてと、夕飯の支度にかかる時間まで、また本を読みます。

2005.09.06

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借りました＋自由研究参考図書！

図書館から本を借りてきました。　　　　　夏の暑さや、（慢性的な）疲労のために読書意欲が低下している中、容赦なくリクエスト本がどーんと我が家にやって来ちゃいました。実は前回借りた本の大半は、「延長してもらってもきっと読めない」と思い、返却して来たような状態です。ああ、でもリクエスト本は読みたい本ばかりなので～。頑張らなくちゃ～。八月に入って、子供たちの夏休みの宿題である自由研究にもそろそろ本腰を入れねば…という時期になりました。（…というか何故子供よりも親の方が焦らなければならないんだろう。　理不尽なものを感じる… ）子供の希望を聞いて、協力してあげようというスタンスですが今年の希望は「草木染め」とのこと。（ちなみに去年は自作の絵本製作でした。）草木染めか…結構面白そうかも…！？そういうわけで参考になりそうな本を買ってきました　　今回、積極的に協力してあげよう、というのも柊の場合、梨木香歩さんの『からくりからくさ』の影響だったりするのですが。ほほほ。染物の本は写真を眺めるのが楽しいです。この植物からこんな色が染め出されるのか～と感心することばかりです。手順はなかなかややこしいですが、ややこしい分レポートの文章稼ぎにはなってくれることでしょう。（は…☆　まさか私が下書きすることになるんじゃあるまいね～。）身近なもので材料調達できそうな植物といえば、庭に生えてるハーブ類が結構いけそう。セージやラベンダーやローズマリー、伸びてきてるし。紅茶もうちにあるな。黄色～茶系ばかりだと比較にならないなあ…と思ったら、ブルーベリーの実でも染められるんだ～。冷凍の実があるのでこれも出来る！綿の布を染めるにはタンパク処理が必要なので、（染料はタンパク質と結びつくことでよく染まるのだそう。だから絹などの場合はこの下処理の手間が省けるのですが高価なので迷わず綿を選ぶ！！）先ずはそこまで進んどこう。豆乳、もしくは牛乳（水で二倍に薄める）に布を20分ばかり浸し、濯がずにそのまま乾かすのだけど、牛乳って独特の生臭さがあるなあ。今日はここまで。明日辺りから、一日１～２種類ぐらいずつ布を染めてみよう。宿題って、早めに終わらせないと落ち着かないんだよね～。（…って一体誰の宿題なのだ。これは…。　なーんで我が家の子供達はこんなにのんびりしてるのかなー。　もうちょっと真剣に取り組んでくれや～。ふぅ…）

2005.08.04

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本の借り出し・読了メモ　他

恩田陸さんの『ユージニア』が直木賞候補に選ばれました。他の候補作品は　→　こちら　を参考までに。発表は１４日らしいです。どうなるんでしょう～今日は図書館にて本を借りてきました。絲山秋子さんの『逃亡くそたわけ』（リクエスト本、こちらも直木賞候補作）堀江敏幸さんの『河岸忘日抄』、森絵都さんの『ショート・トリップ』『永遠の出口』　　（前回借りた『いつかパラソルの下で』が面白かったので）他にも森絵都さんの本、何冊かリクエスト出してきました。ここからは読了本のメモ。乾くるみさんの『イニシエーション・ラブ』を読み終えました。いつになったらミステリーの展開になるのだろう…とじりじり読んでいたら最後の二行でひっくり返されました。（うーん、でもなんとなく結末の予想がついてしまったような）観るのを楽しみにしていた番組が野球中継延長の為に伸ばされてしまい、「いつになったら始まるんだ～。野球に興味はないのだ～。」と延々待ち続けた挙句、「番組は来週に延期」と字幕テロップが流れときの衝撃に似てます。これは。あうう。柊はこういう恋愛描写、苦痛なのです。だんだんと胸の内が殺気立ってきて「いつになったら事件が起きるのだ！」とよからぬ考えを抱いてしまうのです。ああ苦しかった…。というわけで気分を変えて『青に捧げる悪夢』の中から乙一さんの「階段」を読む。重い…重いけど、断然こちらの方が性にあってしまう…乙一さんを読んでると、だんだん胸の内側にどす黒いものが渦を巻いていくような、そんな想像をしてしまう。父親の暴力、虐待に怯える姉妹の描写。淡々としているのに、次第に指先から力が抜けていくような感覚を覚えてきてラストには…！！恐ろしいのにそれだけじゃない、そんな背中合わせのものを一つの物語で読ませてくれる乙一さんの世界、好きです。乙一さん、寡作なのが惜しい…。『ＧＯＴＨ』文庫版のあとがきを読むと映画の方に行きたいのかな～。短編でもいいです。もっと読みたいですついでに映画メモも。録画したまま観忘れていた「ホワイトアウト」を今頃、観ました。冬に観たならさぞ涼しかろう～…という印象です。雪は美しいけれど残酷な生き物、という気がします。柊は子供の頃、一時期秋田県に住んでいたのですが、学校帰りに猛吹雪にあい、一歩先も見えず、このまま遭難するのでは…という恐怖を覚えたのを思い出しました。周りは田んぼばかりの一本道で。家どころか人通りもなくて。ぼすっと雪の原に横になって荒れ狂う真っ白な空を見ながら「このまま寝てしまったら本当に死んでしまうのだろうか。」とませた事を考えたりして。結局は足にしもやけをこさえただけで家にたどり着いたわけですけど☆でもさすがに雪山ではそんな暢気なことを考えてはいられないと思います。思い切りアクションめいた映画なのかと想像してましたが、意外と頭脳戦？駆け引きが展開されて、柊は楽しめました。テロリストをやっつけた場合でも殺人罪が適応されてしまうのでしょうか。きっと正当防衛が認められるよね…？とかそういうところが気になってしまう柊でした。来週１２日（火曜日）に「スター・ウォーズ　エピソード３　シスの復讐」を観に行くべく先行券を購入してきました。子供達が夏休みに入ったら子供向け映画しか観に行けない…と思ったので☆こ、これだけは字幕で観ておきたいんだよ～。

2005.07.08

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図書館からリクエスト本、届く(*^^*)

久しぶりに図書館から本を借りましたリクエストしてた本が届くまで、自分で購入して積んでた本など消化中だったのですが…ああ、短い時間だったなあ借りたのは次の二冊です。　　川上弘美さんの『古道具中野商店』　　森谷明子さんの『れんげ野原のまんなかで』どちらも心待ちにしていた本なので読むのが楽しみです近頃日記の更新率も急降下中…。五月病？（こんな末になって？？）なんだか無気力…駄目だわ。こんなんじゃ～。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2005.05.24

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購入した本、届いた本♪

あしべゆうほさんの『クリスタルドラゴン』23巻目と、雑誌『天然生活』６月号（vol.9）、それから稲田多佳子さんの『“毎日のように焼き続けてやっと見つけだした”ぜったいおいしく作れる焼き菓子レシピ』を購入しました。『クリスタルドラゴン』もかなり長い連載だけど…果たして終わりは近づいているのでしょうか！？稲田多佳子さんのお菓子本第二弾もやっぱり購入しちゃいました。柊はクッキーやキャラメルのお菓子を作ってみたいなあもっともっと手軽に作れるように、フードプロセッサーが欲しくなってしまう…お菓子作りは楽しいけれど、食べた分のカロリーを消費するのが難しい～。それから…。う、嬉しいよ～っ！！活字中毒日記・トラキチさんより瀬尾まいこさんの新刊『優しい音楽』が届きました。トラキチさん主催の第二回新刊グランプリ！＋順位あてクイズに参加させてもらったのですが、信じられないことに、そこで柊は景品を射止めることが出来たんですトラキチさん、ありがとうございました！是非是非、次回の第三回新刊グランプリ！にも参加させてくださいね～

2005.04.22

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やっと買えた！やっと観れた！

やっと出逢えた～！恩田陸さんの新刊『ユージニア』に…！かなり装丁に凝っていると聞いていたけど…ひゃああ～。こんなふうに凝られると、ますます期待が高まっちゃいます。図書館から現在借りている本を読み終えて、早く『ユージニア』に取り掛かりたいな～。「ロード・オブ・ザ・リング　王の帰還　SEE版」の本編ディスクをやっと観ることが出来ました。「えー、こんないいシーン、どうしてカットしちゃったの！？」って思わず叫んじゃうくらい、劇場で未公開だったシーンは見応えありました。（なんといってもサルマンはどうなったの！？ってのが気になります。）ああ、我が家の小さな画面のテレビではなく、やっぱり映画館の大画面で観たいです…。劇場で観た時、柊は指輪と良心との間でひたすら葛藤するフロドにとことん感情移入して見ていたのですが、今回はそのフロドを献身的に支えるサムの方を応援しながら見てました。きっとフロド一人では成しえなかったことだよなあ…友達、仲間がいてはじめて達成できることなんだよなあ…なんて改めて思ったりして。「ロード…」に集結した俳優さんたちも今はまた別々のいろんな映画で新たな活躍ぶりを見せてくれたりしていて、頼もしい限りです…！これからちびちびとオーディオコメンタリーや特典ディスクをチェックしていきたいです。三部作ぶっ通しで観る！というのにも挑戦したいなあ…うくく。ああ、時間がどんどん過ぎていってしまうっ！！柊の新たな別宅「あみねこ・りくの飼い主観察日記」のデザインも既存のテンプレートではなく、自分の好みのものに変えてみよう…！とCSS編集に手を出し始めたらもう、納得いくまで止まらない、止まらない。（説明文と首っ引きなので効率悪いことこの上なし）しばらくの間、これをいじくる事に熱中してしまいそうです…。本は？映画は？きゃーもっともっと時間が欲しいっ！或いは家事を分担してくれるロボットでもいいなあ。

2005.02.08

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図書館から本を借りました。

年末年始に借りた本を返却しに行きました。七冊ばかり借りたうち、ちゃんと読めたのは３冊だけ。あとは未読のまま返却する羽目になってしまいました。う～。「これは戒めに違いない。借りずに帰って、友人から借りてる本とか自分で購入した本とか、積んでる本を減らそう！」と決意を固めて家を出たのですが…。　　柊は意志が弱いです。　　か、借りてしまった…二冊も。　北森鴻さんの『螢坂』、　市川拓司さんの『そのときは彼によろしく』　の二冊です。どちらもはじめて読む作家さん。何だかとてもミステリーが読みたい気持ちでいっぱいで、新刊棚に並んでいた『螢坂』（その帯にある“謎”、“事件”の文字）に吸い寄せられてしまったのです…。借りたからには今度こそ、読んでから返却するぞ～。（←当たり前！？）　　　　　　　　　　　　　　　　

2005.01.07

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年末年始用？本の買出し…。

書店＋古本屋さんに出掛けて、いろいろ買ってきちゃいました。新刊は　　樹なつみさんの『OZ』完全版　第二巻、　　川上弘美さんの『ゆっくりさよならをとなえる』、　　森博嗣さんの『工学部・水柿助教授の日常』　買って来ました。川上さんのエッセイを読むのは初めてです。森さんの『工学部…』は自叙伝風の小説なのだろうかと興味津々です。古本屋さんではＰ・コーンウェル　『警告』、『審問』（上・下）…途中からぱたりと読んでなかったシリーズ。　　近日中に、最新刊が出版されるそうですが、それまでに追いつけるか！？　　新刊で購入してたらかなり高い！と思う値段ですが、古本屋さんでは一冊１０５円。ミネット・ウォルターズ　『氷の家』…読んでみたいと思いつつ読んでなかった作品。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『女彫刻家』も在庫があると嬉しかったんだけど…。ジェレミー・ドロンフィールド　『飛蝗の農場』…いつも書店の平台で見かけて気になってた本。ワイルド　『ドリアン・グレイの肖像』…先日観た映画「リーグ・オブ・レジェンド」に登場した中で、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とても気になった人物。作品として一度ちゃんと読んで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みたかったのを発見できて嬉しい。　他にも清水玲子さんの漫画で未読のものだった初期の作品など等ど～んと　買ってきてしまいました。わはは☆　　もっと興味がありましたらこちらへどうぞ→柊の年末年始は読書三昧だっ！（その前に大掃除もしましょう）

2004.12.06

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新刊購入+現在、読書中の本♪

新聞に掲載されていた新潮文庫の新刊案内に中山可穂さんの「花伽藍」を発見！早速買いに行きました。待ちに待った文庫化です～。現在読書中の綾辻行人さんの「暗黒館の殺人」は上巻を読み終え、下巻の三分の一、という辺りです。「館」シリーズの、というよりこれまでの綾辻さんの本全ての集大成という感じです。これまでに登場してきた個性的なお屋敷も、「囁き」シリーズの雰囲気も、「眼球綺譚」なんかの不気味さも全てが懐かしく甦って来るみたい…。もう少し、もう少しで全ての謎が明らかになる～、と思うのに、するりするりと解答が先延ばしに…逃げていく…。終盤には本当に解決するのでしょうか。くうう～。綾辻さんの「館」シリーズの中で柊が実際に訪れてみたいなあと思うのはこれまでのところ、「迷路館」そして「時計館」です。

2004.10.04

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恩田さん、江國さんの新刊を購入してきました。

台風のためか、一日お天気がぐずついてます。強い風のために、庭にある花水木の葉っぱがほとんど落ちてしまい、樹が寒そうです。書店に行き、目的の本に出会うことが出来ました。　恩田陸さんの「夏の名残りの薔薇」　江國香織さんの「間宮兄弟」　　　　　　の二冊。さて、読む順番はいつ頃巡ってくるかな…。書店では来年のカレンダーや手帳が棚を賑わせ始めていました。もう、そんな時期が来たのか～、って感じがします。いつも決まった手帳を購入していたけれど、パートを辞めてからというものシフトなどの予定を書き込むこともなくなって、ほとんど白紙状態なのであえて購入する必要もないのかと思うと寂しいです…。　≪お願い≫　恩田陸さんの新刊『夏の名残りの薔薇』が発売になりました。　この本を読まれた方は是非、感想等を下記のURLまでトラックバックを送ってください。　お待ちしてます♪　トラックバック先URL →　　http://blog.livedoor.jp/hiiragi11227/tb.cgi/7356111

2004.09.30

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「ku:nel」最新号+恩田陸さん二冊購入

「ku:nel」最新号と、恩田陸さんの文庫本を二冊購入してきました。「象と耳鳴り」「Puzzle」の二冊は、どちらも以前借りて読んだので読了済みではあるのですが、恩田さん関連blogに感想を載せるべく、自分用に購入してきました。「象と耳鳴り」、柊の好きな短編集です。恩田さんをテーマにして…とあれこれやってますが、作品リストなど眺めていると未読の作品も結構あって焦ってます。

2004.09.21

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図書室へ行きました。成果は…。

昨日の日記の続き…です。図書室に行ってきました。う～む、成果は…どんなでしょう。「借りたいっ！！」と思える本は既になかった…かも。こんな感じです。　恩田陸　「夜のピクニック」（予約本が一冊、届いてました。これは嬉しい！）　歌野晶午　「世界の終わり、あるいは始まり」　日明恩　「それでも、警官は微笑う」　折原一　「倒錯の帰結　首吊り島/監禁者」　羽田圭介　「黒冷水」　皆川博子　「鳥少年」　白石公子　「日曜日の捜しもの」新刊には出会えなかったなあ…。予約を入れていた乙一さんの「小生物語」と伊坂幸太郎さんの「グラスホッパー」が一ヶ月間の閉館までに借りられると嬉しいんだけど…間に合って欲しいっ！！今日という日に、更に友人からも本が届けられました。友人からは…　恩田陸　「Q＆A」（これもとっても読みたかったの～、ありがとう！）　乙一　「暗いところで待ち合わせ」（これも、これも読みたかったの！）　篠田真由美　「翡翠の城」（篠田さんの建築探偵シリーズ、挑戦してみたかったの！）ありがとう、Hさん読み終えたら、綾辻さんの「暗黒館の殺人」をお礼に送ってあげよう♪

2004.09.17

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推理小説を購入しました。＋図書室休館ショック☆

書店へ行ってきました。「図書室から借りた本を読み終えたらハリーポッター最新刊へ突入するぞ！」という勢いがネタばれ記事に遭遇してしまったため、すっかり削がれてしまったので、気を取り直すため…なんて、はい、言い訳です。　　綾辻行人　「暗黒館の殺人」（上・下）　　京極夏彦　「百鬼夜行　陰」（文庫版）綾辻さんの館シリーズはほんとに、久しぶりです二冊買うと高いので、図書室にリクエストしようかとも思ったのですが、この際だからと購入しちゃいました。思えば、「ミステリーといったら翻訳もの、日本のミステリーは夜の二時間ドラマのような陳腐な展開をするものばかりに違いない…。」という柊の思い込みをひっくり返したのが綾辻さんの「十角館の殺人」で、以来どっぷり嵌って、推理小説ばかり漁って読んでいた時期もありました。綾辻さんから、有栖川さん、…と先ずは講談社文庫あたりに始まって、東京創元社文庫系に移ったり…。懐かしい…。「本格物」という言葉を知ったのもこのあたりだったような…。今回はどんな館っぷりをみせてくれるのか楽しみにしています京極さんの本は新刊を図書館から借りて読み、文庫で再読するというのが通常でしたが、この「百鬼夜行　陰」はそれまでに刊行されていたものを全て記憶鮮明にしてから取り掛からないと微妙に繋がっている部分など「あれ、なんだっけ？」と気になって仕方がないので、全てシリーズを再読してから取り掛かろうと思っているうちに…文庫になっちゃいました。あはは☆まだ再読してないんだけど…ええい、読んじゃえ！！いつも利用している図書室が、10月1日から11月5日まで休館してしまいます。そのため、9月17日から9月30日までの間、一人10冊まで、（返却日は11月6日）借りられるそうです。一ヶ月もお休み・・・10冊…。借りたい本は早い者勝ち～ってことでしょうか。明日からまめに通って返却本をこまめにチェックしつつ借りたい本を確保しなくちゃ！バーゲンの類より気持ちが燃えますね、これ。

2004.09.16

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「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」発売日

書店へ行ってきました。購入してきたのは以下の本です。J.K.ローリング「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」（上下）白石公子「僕の双子の妹たち」梨木香歩「村田エフェンディ滞土録」本日はいよいよ、ハリーポッター最新刊の発売日！！予約していた書店へ出かけ、特典となっていたブックカバーと共に手に入れてきました。あう～、幸せ「僕の双子の妹たち」「村田エフェンディ滞土録」も七生子さん他いろんな方の本の感想を読ませていただいて、「読みたい！」と思いを募らせていた本です。ああ、嬉しすぎるその反面、今現在図書館から借りている本二冊は手付かずのまま返却となりそうな予感がする…。手元にある積読本を減らすまで、今度こそ借りるのは止めておこう。（…とか思っていると予約本が届いたりするんだよね。まだ電話は来ないけど。ぎくぎく…）

2004.09.01

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今日から新学期が始まりました。

今日から子ども達の学校が始まり、家の中は静けさを取り戻した、気がします。寂しいような、でもやっと自分のお休みがもらえてほっとしたようなそんな気持ちです。早速一人のんびり本屋さんへ行き、「天然生活」（雑誌）を購入してきました。午後からは子どもたちと一緒に町の図書室へ。森博嗣さんの「ナ・バ・テア」、川端裕人さんの「川の名前」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の二冊を借りてきました。「ナ・バ・テア」は「スカイ・クロラ」の続編…なのだろうけど、柊は「スカイ・クロラ」のあらすじをすっかり忘れてしまっています。大丈夫かな？実は今、友人から借りている恩田陸さんの「ねじの回転」を読み始めたばかりだったりするのだけど、返却期限までにこれらの本を全部読めるかちょっと心配です。自分を追い込みつつ、頑張ろうと思います。

2004.08.26

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図書室へ＋東北高校ベスト８ならず…

図書館から連絡があり、嬉々として出かけてきました。借りてきたのは二冊です。伊坂幸太郎さんの「チルドレン」石田衣良さんの「一ポンドの悲しみ」「チルドレン」やっと廻ってきました～！！嬉しいよう。石田さんの本はまだ一冊も読んだことがないのですが、他の方の感想を読ませてもらうと読み応えのある作家さんのようなので楽しみです。全国高校野球、今日の第三試合目。東北高校、千葉経済大付属高校に敗れました。９回はやっぱり怖いね。何が起こるかわからない。相手校の校歌を聞いていたら泣けてきました。不思議なことに、頭の中では東北高校の校歌が流れているのよ。接戦だっただけに、この負け方は悔しいです。ラストバッターがダルビッシュ君だというのも、なんだか象徴的というか…。うう、こんな時でもダルビッシュ君は表情を変えません。インタビュー、「最後に泣きたくなかった。…」と語ったとか。この三年間、東北高校の活躍に釘付けでした。ありがとう！！（余談…地方大会においては、柊の母校からみたら大きな壁というか　ライバルなのよね。東北高校＆仙台育英高校は。　この大きな壁に対抗できるくらい強くなって欲しいです。母校には！）継続して駒大苫小牧（南北海道代表）と、聖光学院（福島）を応援したいと思います！！東北より北にある高校が甲子園からいなくなると夏も終わった…という気持ちがする柊です。

2004.08.17

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カテゴリ分類終了！＋図書館から借りた本

図書館へ出かけました。友人から借りている本や、自分で購入した本なども順に消化していきたいので借りた本は一冊きり。　大崎善生さんの「孤独か、それに等しいもの」借りた本は一冊きりですが、予約やリクエストはそれ以上頼んできちゃったので今日借り出した冊数を抑えておいたといってもあまり意味はないかもしれない…。リクエストを出しているのは　恩田陸さんの「夜のピクニック」、乙一さんの「小生物語」（本当はリクエストは一人一冊限りなのだけど、もう一冊受理してくれました。購入してくれるかはわかりませんが…とりあえずありがとうございます～）予約待ちなのは　伊坂幸太郎さんの「チルドレン」「グラスホッパー」「チルドレン」は大分前に予約を入れたはずなのに、まだ廻ってきませんね…。ああ、他に何を予約していたのかすら覚えていないところが怖いです。カテゴリ分類、三時間かけて一気に終わらせちゃいました。（途中で止めたら、次にやる日は永遠にやってこないだろうと思った）分類ってやっぱり難しい…。色々なことを書いている日なんかあると、どのカテゴリに入れるべきか迷う迷う…。もう、ほとんど直感です。納得いかないところもありますが、もーいいです。つ…疲れたっ！！そんなカテゴリ分類は一番目立たない右一番下の項目にあります☆

2004.08.13

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図書室に延滞願…☆

前回図書室から借りた本の延滞願いに行きました。京極夏彦さんの「豆腐小僧双六道中」、二週間で60ページしか進んでいません。小野不由美さんの十二国記シリーズを読破するまでは、なかなか返却期限が迫ってこようとも、目が向かないみたい。それが分っていながら、更にもう一冊借りてしまいました。奥田英郎の「イン・ザ・プール」賞をとった「空中ブランコ」が予約待ち状態なのですが、前作があるなんて知らなくて、偶然にも今日見つけることが出来たらいてもたってもいられず借りてしまいました。出来れば順番どおりに読みたい、と思ってしまう柊です。昨夜から右目の下、眼窩のあたりがぶつけたみたいに痛むので目の下に湿布など貼ってみているのですが（本当はしては駄目でしょう！）しみしみ沁みて目が開け難いです。ぶつけた覚えはないんですが…やっぱり目の使いすぎなのでしょうか。読書もパソコンもちょっと制限しないと駄目かな？と怯えてます…。

2004.07.30

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図書室から電話がかかってきました。

ここのところ十二国記シリーズをどどど・・・と読み耽っていたのですがそこに一本の電話がかかってきました。いつも利用している図書室からで「ご予約いただいていた本が二冊ご用意できましたので、取りに来て下さい」と。うわ☆　今現在借りている二冊ですら一行も読んでいないというのにまずいぞ。 …という訳で十二国記シリーズを一時中断し、返却期限のある図書室本を優先的に読み終わることにしました今日借りてきた予約本は　　小川洋子さんの「ブラフマンの埋葬」　歌野晶午さんの「葉桜の季節に君を想うということ」　　の二冊でそれに　三浦しをんさんの「格闘する者に○」　　を延長してきました。十二国記のアニメを録画して観ました。ちょうど「月の影影の海」転章のあたり、これまでの物語を振り返る感じ。「おおお！」と感心してしまいました。「十二国記の世界だわ～」と。雁王・尚隆が思い描いていたよりずっと若くて美形だわ…というのと楽俊が予想以上に可愛らしかったです。原作には登場しない人物が出て来てたんですね…。来週からは「風の海迷宮の岸」がはじまるそうで、続けてみてしまいそうな予感。我が家の庭に実ったささやかなブルーベリーの写真をこちらに載せてます。良かったら見てみて下さい。

2004.07.08

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本を購入＋公園＋「ジャスティス」観ました。

午前中、書店へ行きました。清水玲子さんの「輝夜姫」２４巻三浦しをんさんの「月魚」、梨木香歩さんの「家守綺譚」を購入しました。清水さんの「輝夜姫」は物語がいよいよ佳境に入った感じですがまだまだラストの予測は出来ません…。単行本一冊分のスピードではなかなか、もどかしい。三浦しをんさんは、初めて読む本はエッセイがいいか、小説がいいか、迷いましたが文庫が新刊台にならんでいたので、「月魚」という小説に決めました。読むのが楽しみです。梨木さんの本は…文庫化が待ちきれませんでした。（読んでいない本がいっぱいあるのにね）午後は家族で奥松島の公園に行きました。子供達が遊ぶ姿をいっぱい写真に撮って来ました。子どもは動くのが早いので、シャッターが追いつかないです。「ジャスティス」という映画をビデオで観ました。ブルース・ウィリスとコリン・ファレル共演の映画です。第二次世界大戦末期のドイツ国内にある連合軍捕虜収容所が舞台なのですがコリン・ファレル…「フォーン・ブース」のようなちょっと軽薄そうな役の方がぴったり来る様な印象なのは何故？？瀬尾まいこさんの「卵の緒」の感想を明日の日記に書けそうです。

2004.06.12

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Ku:nel vol.8＋友人からの宅配便＋最初の薔薇（写真つき）他

奇数月20日は雑誌Ku:nelの発売日。最新号はハワイにまつわる“ストーリーのあるモノと暮らし”がテーマのよう。ぱらぱらとページをめくってみたところ、柊はハワイアンキルトについて書かれているページに特に興味が惹かれます。ハワイアン…ではないけれど、柊もときどきストレス解消、集中力アップのためにキルトをちくちく縫うことがあるので。（千趣会のわくわくの森にて毎月購入していたキットがなのですが…遅々として進まず…☆）本の貸し借りをしている友人から宅配便が（大量の本が！）届きました。どっかーん、という感じでうろたえるほど…喜びのあまり狂喜乱舞すればいいのか前回借りた本も未読のままなので申し訳ない…と泣いちゃっていいのか…。宅配便の中身は以下の通り。　　宮部みゆき　「初ものがたり」「幻色江戸ごよみ」…宮部さんの時代物を読んでみたかった！　　小野不由美　「東京異聞」…まずは十二国記シリーズを読破せねば…　　石田衣良　　「池袋ウエストゲートパーク」「うつくしい子ども」…初の石田さんの本です。　　岩井志麻子　「岡山女」…自分で購入するにはなかなか勇気が（笑）　　乙一　　　　　「夏と花火と私の死体」…二冊目の乙一さんだー。　　浅田次郎　　「地下鉄に乗って」…初の浅田さん。帯を見ると感動する物語のよう。　　J　・ラヒリ　　「停電の夜に」…インド系の作家さんの本。短編集で読みやすそう。　そして…　　　恩田陸　　　「クレオパトラの夢」「ねじの回転」「禁じられた楽園」　　　　　　　　　　　　　　…きゃ～「MAZE」の続編！！にずっと読んでみたかった「ねじの回転」、　　　　　新刊まで揃ってる～！！友人が日々、汗水たらして稼いでいるお給料で購入した本を…こんなに借りちゃっていいのかしら～。柊も冊数は少ないですが（笑）購入した本で面白かったものを送るので待っててください！て感じです。映画と読書が共通の趣味の友人なのですが、どっちの好みもよく似ているのです（笑）庭で最初の薔薇が咲き始めました。モッコウバラのアーチがちらほらと・・・。それからサマースノーという白いつる薔薇。（写真）最初の花は切って、この間友人がプレゼントしてくれたガラスの花瓶に活けてみました。眺めてみてはちょっとほのぼの。トラックバック機能について説明は読んでみたものの活用の仕方がよくわかっていないです。リンクと何が違うのか「あれれ？」です。柊は機械音痴でもあるかもしれません・・・。気になる新刊案内を発見。 5/29　『スペース』　加納朋子　東京創元社　1785円「ななつのこ」シリーズの第三作。このシリーズで加納さんが好きになったんでした。文庫で揃えているので、文庫化を辛抱強く待つことにします…。

2004.05.20

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実家に行き、本を持ち帰りました。

今日は柊の実家に出かけてきました。実家に行くと、部屋に置いたままにしている本を、懐かしさからつい読み耽りそして読みきれなかった分を持って帰るということになります（笑）今日持って帰ってくることになった本は「聖書」と昨日の日記に少し、書いたあしべゆうほさんの「悪魔の花嫁」。（すごいタイトルの組み合わせ… ）「聖書」はキリスト系の学校に入学する際に記念品として配布されたもの。近いうちに映画「パッション」を観に行けたらなあと思っているので観に行く前にキリストの受難から復活のくだりを読み込んでおこうと思ったので持ち帰りました。特定の宗教に対する信仰などは持っていませんが、「知りたい」対象ではあります。「悪魔の花嫁」は昨日日記に書いたらつい、懐かしくなって持って来ちゃいました。文庫版で全１２冊。一巻目のみ読み返したのですが…嵌ります。残酷だけど…美しいものには惹かれてしまう、そんな感じです。これからしばし、眠くなるまでどっぷり読み耽ります。（…怖い本を読んで眠くなれるかどうかは…危ういかも。）

2004.05.08

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卓球＋書店へ行きました☆彡

午前中、日頃の運動不足を解消すべく、突然思い立って近所の体育館に（平日お休みだった夫を無理やり誘って）卓球しに行きました。午前中いっぱい台を使用して一人100円なら安いのでは…！？しかも道具の貸し出しは無料でした。ホントに解消できるほど機敏に動けるわけじゃないので、一体どのくらいカロリーが消費できたのかは怪しいものですが、体は充分にだるく、筋肉痛の気配を感じます…。びくびく。午後は買出しがてら書店へ寄りました。江國香織さんの最新エッセイ「雨はコーラがのめない」が発売になっていたので早速購入しました。インターネットでの連載時から読んでましたが、そこで掲載されていた雨くんの写真などが本には掲載されてないみたいでちょっと残念です。やっぱり江國さんの文章はパソコンの画面で読むよりも本の形で、縦書きされているのを読むと安心します。あとでじっくり、読み返したいです。中山星香さんの「妖精国の騎士」１９巻　あしべゆうほさんの「クリスタル・ドラゴン」６巻…文庫版のコミックを二冊購入しました。どちらもまだ連載自体、完結していないので、一体どう物語が落ち着くのかかなりハラハラどきどきものです。中山さんの描くファンタジーは時々無性に読みたくなる衝動に駆られます。あしべゆうほさんの漫画はとにかく絵が美しくて好きです。「悪魔の花嫁」なんかは連載時かなり怖いと感じて、雑誌では読み飛ばしてたくらいだったんだけど（笑）文庫版になって改めて読み返してみると絵柄と人の持つ弱さ、業のようなものをまざまざと感じさせる物語とがぴったりと合わさって読むのをやめられなくなったんでした。今、図書室から借りている乙一さんの「失はれる物語」を読んでいます。短編を三つばかり読み終えたのですが、ミステリーというよりもちょっと物悲しい寓話のような印象です。

2004.05.07

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図書室へ行き、そして庭の雑草を抜きました。

午前中、庭の雑草を抜く作業をし、それから日当たりが悪いせいか今年花芽をつけなかったライラックの木を植え替える作業をしました。ライラックの葉っぱの色は明るいグリーンで、植え替えた先は窓から正面に見える位置なので眼に涼しい感じです。ちゃんと根付いてくれますように…！！花壇の雑草も抜きましたが、スギナがとてもやっかいです。種播きして育てていたスイートピーを花壇に移植しました。夏に向けて可愛い花を咲かせてくれますように。気温も上がってきて発芽温度に適し始めてきたと思うので順にひまわりや、ふうせんかずらや、その他買ってきておいた花の種を蒔いてみようと計画しています。午後は町の図書室に行き、本の貸し出し延長をお願いしに行きました。伊坂幸太郎さんの「重力ピエロ」と乙一さんの「失はれる物語」を延長。新刊棚に　　栗田有起さんの「ハミザベス」を発見したので借りてみました。色々とこの本の感想を読ませて頂いていたので興味が湧いて（笑）帰ってきてからは再び、庭の雑草とり・・・。ああ、きりがない・・・。

2004.05.03

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「アヒルと鴨のコインロッカー」読み始めました。

今日は朝から雨です。昨日とはうって変わって気温もぐっと下がり、ストーブを焚いています。気温差についていけず、風邪を引きそう…。（びくびく）昨日から伊坂幸太郎さんの「アヒルと鴨のコインロッカー」を読み始めました。とてもシュールなタイトルだわ…と思いつつ、簡潔な文章が読みやすいです。まだまだ最初なのでこれからの展開が楽しみです。明日は２４日土曜日。午後から子供たちの授業参観があります。その後には懇談会も。授業参観はともかく、その後の懇談会では役員の選出などがあるのでちょっと緊張＋憂鬱…なのです。学年が小さいうちに引き受けちゃう方が楽…でも大変…という葛藤でとても精神的に疲れます。役員引き受けるのが嫌で欠席する父兄が多いと聞きますが、それも何だか罪悪感が付きまといそうで出来ません。明日からゴールデンウイーク公開の映画が目白押し。「行きたい！」映画が3本もある。コールドマウンテン　　二十一世紀の風と共に去りぬ…と言われたら観に行かなくては！！って　　思っちゃう。ニコール・キッドマンとレニー・ゼルヴィガーの競演が楽しみです。　　戦争を描いた部分がかなりリアルだという評判を聞いたので、気持ちが元気　　な時に行かないとだめかな…？　　 Kill Bill vol.2 　　vol.１を観て、「vol.２もこの雰囲気なら柊には無理かも…。」と思ってましたが　　やっぱり結末が気になるので観に行っちゃう気がします。　　タランテイーノ監督は良くも悪くも！？何かやってくれるような期待を持って　　しまう人です。CASSHERN　　ストーリーも元になっているアニメもよく知らないんだけど、　　予告編で観たあの映像、溢れるような色彩感覚に惹かれるものが…。　　あのテンションで二時間近い時間を引っ張ってこれたらかなり見応えありそう　　と思ってるのですが…。実際映画館に足を運べるのはゴールデンウイークが終わってから（笑）子供達が休みになっちゃうと映画はおあずけです…。　　

2004.04.23

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図書館で四冊本を借りました。

昨夜はものすごい強風でした。何かが吹っ飛んできて、ガラス窓が割れたりしたらどうしよう！？とびくびくしていました。そのせいかちょっと寝不足です。朝になるととてもいいお天気。おしゃべりなひばりがいつも「ピーチク・・・」囀っている声が聴こえてくるのです。聴いていると、とめどなくて可笑しくなってきます。図書室に本を返却しに行きました。積読本をなくすため、返却だけにしておこうと思ったのに…つい棚を覗いてしまいました。嗚呼…。また四冊も借りてしまいました。千頭ひなたさんの「ダンボールボートで海岸」　　　あった～！「求めよ　されば与えられん」なんて聖書の文句が頭に浮かんで　　　来ました。縁がある本にはきっとたどり着けます。伊坂幸太郎さんの「重力ピエロ」、「アヒルと鴨のコインロッカー」　　　伊坂さんの本を読むのは初めてです。どんな感じなのか楽しみです。乙一さんの「失はれる物語」　　　やっぱり「求めよ…」ですね。柊の乙一さん最初の本はこの本になりました。そして帰り際に書店にも寄りました。今市子さんの「百鬼夜行抄」文庫版の六巻を購入しました。　　単行本の最新刊はいつも友人が貸してくれるのですが、すごく面白いので　文庫化がはじまった時に文庫で揃えはじめてしまいました。

2004.04.21

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P222まで「ブレイブストーリー」上巻読んだところです。

図書館から借りた５冊のうち３冊を読了し、残すは宮部みゆきさんの「ブレイブストーリー」上下巻のみ。「返却期限までに多少の余裕が出来た」と（うさぎとかめの物語みたいに？）読書のペースがゆっくりめになるかな？と思ったけど、その心配は無用みたい。今はどっぷり、宮部さんの創りだした不思議な世界に引き込まれています。物語はまだまだ序盤。ああ、読書にだけ浸っていたいよ～。（笑）

2004.04.03

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図書館へ行きました。…他、覚え書き☆

図書館から借りた本の返却期限日だったので、更新に行きました。（笑）　　堀江敏幸さんの「雪沼とその周辺」　　小野不由美さんの「くらのかみ」　　瀬尾まいこさんの「図書館の神様」…を４月１３日まで延長し、　　宮部みゆきさんの「ブレイブ・ストーリー」（上・下）が棚にあるのを発見、新しく借りてきちゃいました。前回借りた本のうち、三冊も延長しているというのに果たして二週間で五冊も読めるのでしょうか…？地元の話題柊は宮城県在住です。今日、高校野球春の選抜で東北高校が大阪桐蔭を３対２で降してベスト８に残ったのが嬉しいです。（大阪の皆様、ごめんなさい）…とはいえ、自分が高校生だった頃は自分の高校の野球部に甲子園に行って欲しかったので（今でもそう願ってますけど）、分厚い壁の東北または仙台育英高校をとことん嫌っていた過去もあり（笑）複雑な心境ではあります…。でも、早く「白河の関」云々…という決まり文句を聞かなくてすむようになりたいものね。NHK朝の連続テレビ小説「天花」を今朝はじめて見ました。「天花」は宮城県が主人公のふるさとという設定なのです。自分の知っている場所が映ると単純に嬉しくなっちゃうのは何故なんでしょうね。仙台市内の定禅寺通りとか（笑）登場人物の言葉のなまりが気になるんだけど…仙台ってこういうなまりなんでしょうか？柊もきっとなまってるんだろうけど、自分のはわからないのに、人の話している言葉のなまりは気になるなんて変なの（笑）

2004.03.30

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お彼岸いろいろ☆

今日は、先ずお墓参りに出かけました。お墓を眺めていたら、日中にもかかわらずひゅうう～とその辺から人魂でも出てくるのでは…と想像してしまったのは、きっと今読んでいる「後巷説百物語」中の「天火」の影響でしょう☆それから“こども科学館”という場所に出かけ、映画の特撮の録り方、メイキングのような短い映画を観ました。題材として取り上げられていた「STAR WARS」の本編が観たくなりました♪最後に書店に寄って、柊が唯一買っている雑誌「Ku:nel VOL.7」とお薦めされたジャック・フィニイ著「ゲイルズバーグの春を愛す」（ハヤカワ文庫）を購入しました。「Ku:nel VOL.7」をさらさらとめくってみたら、「江國香織姉妹の往復書簡」「川上弘美さんの短編」はいつも楽しみにしているので別として、他に「作家森まゆみに聞く須賀敦子の人と作品」や「私の寝る前30分」についての四人の方のエッセイなどが面白そうだなあと眺めました。これからゆっくり、ちびちび味わって読もうと思います♪

2004.03.20

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今日は本屋に出かけました。

今日は本屋さんに出かけて、本を買いました。「四季」（愛蔵版）森博嗣著3,800円もする～。講談社ノベルスで四部作を購入するのと愛蔵版で一冊にまとまっているのを買うのとどちらがいいか悩みましたが…どうせ買うなら愛蔵版♪と思い切りました。「エンジェル・エンジェル・エンジェル」梨木果歩著新潮文庫の新刊で出ていました。「絵描きの植田さん」いしいしんじ著るかさんの感想にすごく惹かれて、そして柊も本の装丁に一目惚れしてしまいました。いしいしんじさんという方の著作は一度もまだ読んだことがないのですが、絵を題材にした小説って読んでみたくなるのです。ビデオのレンタルにも行きました。「FAME」（フェーム）を借りてきました。「カミーユ・クローデル」も探しましたが、お店の人に検索してもらったら「このお店では置いてない」と言われショック…。このお店しかビデオのレンタルしているところ、近くでは知らないんだけど。幻の映画になってしまったかも…がっくし。

2004.03.01

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「半身」サラ・ウオーターズ著をP93まで読みました。

「半身」という題名のこの作品はサマセット・モーム賞を受賞しています。柊はどんな作品がどんな賞をとるのか、詳しくないのでちょっと調べてみました。早川書房文芸のページによると…「文豪モームの功績を讃えて1947年に創設。その年に出版された、英国国内で最も優秀な新人作家の小説を対象に与えられる。受賞者は賞金で海外旅行をする義務がある。」とありました。そうか～ミステリーに限られた賞じゃないのね…。賞金で海外旅行をするのが義務、というのが面白いかも。作者のサラ・ウオーターズは賞金で何処へ旅行したのでしょう…？知りたい。柊は今 P93まで読み終えたところです。今日は昨日までの暖かさが嘘のように一転して雪。春がまたちょっと遠のいたみたいです。さぶい。

2004.02.27

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読書日和 ～Topo di biblioteca～

[本の貸し出し（購入）記録] カテゴリの記事

読むぞ！『ハリー・ポッターと死の秘宝』

本、買いました。

古本屋さんで新潮クレストブックスを探す…☆

どん、とリクエストした本が届きました。

図書館から本を借りてきました。

図書館から本を借りてきました。

図書館から本を借り、書店で文庫を買いました。

どどーん、ときました。

今日買ってきた本は・・・

図書館から借り出し＆文庫占いに挑戦！

図書館に行きました。

今年最初の図書館借り出し＋古本屋さんにも足を運ぶ

年末年始に読もう！本、借りてきました。

またまたたまる積読本…☆

連想バトン＋図書館本＋購入本♪

趣味の本、買いました(*^_^*)

新刊、買いました♪

本の誘惑に勝てず…。

のだめ、１３巻のほか色々購入～

図書館本vs自腹本…先に読まれるのはどっち！？

借りました＋自由研究参考図書！

本の借り出し・読了メモ 他

図書館からリクエスト本、届く(*^^*)

購入した本、届いた本♪

やっと買えた！やっと観れた！

図書館から本を借りました。

年末年始用？本の買出し…。

新刊購入+現在、読書中の本♪

恩田さん、江國さんの新刊を購入してきました。

「ku:nel」最新号+恩田陸さん二冊購入

図書室へ行きました。成果は…。

推理小説を購入しました。＋図書室休館ショック☆

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」発売日

今日から新学期が始まりました。

図書室へ＋東北高校ベスト８ならず…

カテゴリ分類終了！＋図書館から借りた本

図書室に延滞願…☆

図書室から電話がかかってきました。

本を購入＋公園＋「ジャスティス」観ました。

Ku:nel vol.8＋友人からの宅配便＋最初の薔薇（写真つき）他

実家に行き、本を持ち帰りました。

卓球＋書店へ行きました☆彡

図書室へ行き、そして庭の雑草を抜きました。

「アヒルと鴨のコインロッカー」読み始めました。

図書館で四冊本を借りました。

P222まで「ブレイブストーリー」上巻読んだところです。

図書館へ行きました。…他、覚え書き☆

お彼岸いろいろ☆

今日は本屋に出かけました。

「半身」サラ・ウオーターズ著をP93まで読みました。

読書日和　～Topo di biblioteca～

趣味の本、買いました(^_^)

本の借り出し・読了メモ　他

図書館からリクエスト本、届く(^^)