年末より「健康」テーマで書いてきた。

「健康」が良いに決まっている。

しかし、しかし、不健康はストレスから来るのがわかっているから
健康を重視するあまり、
ストレスからの”回避”をしてしまうことがあるかもしれません。

「精神的に楽な方へ」行ってしまうかもしれません。
人間関係からの精神的逃避だったり・・・

のんきに、気楽に、楽しく暮らしていれば、健康に暮らせます。

それで、いいのでしょうか？

まさに私がそうです。一見過酷な労働環境にいますが
やれる範囲のことに多くの時間を使っているだけで
自分のテリトリー内で、いわば脳や肉体の筋肉が辛いだけです。

これまで、多くの人が「大変だね」といってくれる中で
数人、私の弱点を見抜いた人がいました。

「難しいことから逃げている」という部分です。

それを乗り越えようとすると、精神的ストレスが大きく
「不健康」になってしまいます。
「健康」の名の元に、「逃げています」

そういう意味で　「健康」重視には　思わぬ落とし穴があるのです。

事を成すには、一時の「不健康」も必要
それで、死に至ったとしても、自分にプラス
また、周りの人への良い影響力が増します。

それとも「健康」重視で、小さな成長と、持続的に小さな影響力
どちらの道に進むべきか

ですね　今は　後者にしようと思っているところがありますが・・・

基本的に健康でないと、その最初の判断すらも出来ませんがね～

「健康であればいいんじゃないの」という慰めの言葉をもらわないですむ
精神的成長と、実生活ぶりを見せれないといけませんね～