*書道*書家の先生の指導を受ける
ちい姫の通う書道教室は、一番偉い代表者である書家の先生がいて、その先生の下に、さらにたくさんの先生がいて、色々な場所で教室を開いて指導してくれているのちい姫もその中の1つの教室に通っているよ。書道教室から戻ってきて、今日は何を書いたのかなと私がちい姫の硬筆をチェック。そうしたら、ちい姫が書いてきた硬筆の紙に、いつもとは違う赤字のコメントが書いてあったの「ん?これはだれ?」と思ってよくよく見たら、なんと、一番偉い代表者の書家の先生のサインが!!慌ててちい姫に聞くと今日はいつもと違う男の偉い先生が来てくれて、その先生も一緒に教えてくれたとのこと毎月、その先生が編集する冊子があって、写真が載っているので、それをちい姫にみせると、「ああ!この人だよ!」と。すごい、一番偉い書家の先生が指導しに来てくれたなんてなんだかうれしいね♪色々な教室をまわって、指導してくれてるのかしら。今までこういう機会はなかったので、びっくりしちゃった!